デバッグマップ 0.09c   カラス   シェラ   ギバリ   リュード   サヴィナ   ミズチ   仲間を加える   仲間と別れる と別れた!   第1章   第2章   第3章   第4章   第5章   第6章   第7章   第8章   第9章   第10章   第11章   0000:001:回想   0100:010:カラス目覚める   0200:020:ケバルライ・アイキャッチ       :030:娘のつばさ   0300:050:ミーマイ登場       :040:村の婆さん       :060:シェラ登場       :070:飛翔器の若者       :080:マグナスショップ       :101:月騙しの森・アイキャッチ   0400:100:月騙しの森へ   0500:110~:走り出すカラス   0700:120:剣竜戦の後   0800:130~:泉にて   ~~~~~ 次のページへ ~~~~~   1100:141:エンドマグナス奪われる   1200:150:再びケバルライ       :090:夫を待つ女(メイニー)       :151:渓谷・アイキャッチ   1300:160:フェルカド・アイキャッチ   1400:170:パロロ三世登場   1410:171:パロロ三世のうわさ   1420:172:パロロ三世を見かける   1430:173:パロロ三世のおたから   1440:174:パロロ三世の抜け道   1450:175:井戸に入る   1500:180:館に潜入   1600:190:領主ロドルフォ   1700:200:シェラ救出   1710:209:仕掛け解除   1800:210~:飛び立つゴルドバ   2100:221:ジャコモを逃がす   2200:230:逃亡   2300:240:ほっと一息   2400:250:定期船   ~~~~~ 先頭のページへ ~~~~~   2500:010:ナシラに到着   2600:020:リュードの船       :030:リュード登場       :040:コトラン登場       :041:酒場にて   2700:050:ギバリ登場   2800:060:レブリスとギバリ   2900:070:小天河   3000:080:VS雷魚   3100:090:雷魚戦の後   3200:091:村の異変   3300:100:どうなってやがるんだ   3400:101:アナを救出   3500:102:村の外へ       :108:雲の道・アイキャッチ   3600:109:鉄甲虫襲撃   3700:112:鉄甲虫戦後   3800:120:城下町シェリアク   3900:130:リュードと上官   4000:140:お前も来るんだ   4100:150:あれを奪おう       :151:小船強奪   4200:160:橋の上の攻防   4500:170:帝国撤退   4600:180:大広間にて   4700:181:シェラのペンダント   4800:189:風の主出現   5000:201:エンドマグナスまた奪われる   5100:210:客間にて   5200:220:リュード加入       :230:国王専用船   5300:231:アヌエヌエへ  x    :240:小天河へ移動  x    :250:ナシラへ移動   4110:260:雲の城追加イベント1   4120:270:雲の城追加イベント2   5400:010:アヌエヌエに到着   5500:011:花の街コモマイ・アイキャッチ   5600:020:サヴィナとの出会い   5610:021:魔法学校・アイキャッチ       :022:魔法学校イベント1       :023:魔法学校イベント2       :024:魔法学校イベント3   5700:025:妖精導師の宮殿・アイキャッチ   5710:030:コレルリとの謁見   5720:035:なんでもありません   5800:040:魔法図書館へ   5810:041:コレルリの物思い   5900:045:旧魔法図書館・アイキャッチ   6000:049:バカめ   6100:061~:逃げられたか→サヴィナ登場       :075:ジャングルホロホロ   6200:080:滝の村オプ・アイキャッチ       :085:メイフィー登場   6300:090:サヴィナ加入       :099:群体大樹・アイキャッチ   6400:100:天の樹・アイキャッチ   6500:110:メイフィー発見       :111:メイフィーを助ける→助けた   6510:115:いばらの封印   6700:131:天の花が咲いたぞ!   6710:134:街へ引き返すとしようぜ   6800:140:サヴィナの回想   6900:150:ミラを目指す   7000:160:船室にて       :170:船内、リュード       :180:船内、シェラ       :190:船内、サヴィナ   7100:200:ゴルドバ襲撃   7200:210:座礁   7300:220:ミズチ登場   7400:225:闇の異次元   7500:230:VS大海獣   7600:240:魂の道へ   7700:010:ミラに到着   7800:020:おかしの村パルナス   7900:030:ミローディア登場   8000:040:トリルと再会   8010:041:トリルの不思議な話   8100:050:不思議庭園デトゥルネ   8200:060:ビッグマグナス出現   8300:070:ビッグマグナス戦の後   8400:080:ミローディアがさらわれた   8500:090:絵本の村レヴェランス   8600:100:コーダー登場   8610:101:近衛兵の会話   8700:110:なつかしいな   8800:120:ジャコモ一家と怪獣   8900:140:エンドマグナスがない   9000:160:疑心暗鬼   9100:170:幻影街バランソワール   9200:190:長老の話       :195:ミローディアの帰還   9300:200:カラスの陰口   9400:210:大公の館   9500:220:ジャコモ襲撃   9600:230:ミズチ合流   9700:240:鏡の迷宮   9800:250:VS幻夢   9900:260:影を使うね       :270:エンドマグナスまた奪われる       :280:エンドマグナスの正体   10000:290:それぞれの物思い   10100:360:ミローディアの船   10200:010:帝国到着   10300:020:帝国の子供        :025:街頭演説        :030:リュードの左遷        :035:天才科学者   10400:040:アルマードの死   10500:050:ゴルドバへ   10600:060:飛空戦艦ゴルドバ   10900:090:ゴルドバ大爆発   11000:100:アザーとサヴィナ   11100:110:サヴィナの回想        :130:火炎洞窟   11200:139:おい、あんた   11300:140:ゲオルグ、ジャコモ・・・   11400:150:爺さんは何を?   11500:160:エンドマグナスの開放   11800:010:精霊憑きのシェラ   11810:011:帝国要塞   11820:012:物音   11900:020:要塞脱出        :030:報告        :040:状況説明レイドカーン        :050:状況説明カルブレン        :060:状況説明コレルリ   12000:070:旅立つシェラ   12100:080:次元の裂け目にて        :100:サダルスウドの裂け目        :104:ディアデムの裂け目/ボス        :105:ディアデムの裂け目/救出        :110:アルファルドの裂け目/ボス        :115:アルファルドの裂け目/救出        :120:アヌエヌエの裂け目/ボス        :125:アヌエヌエの裂け目/救出        :130:ミラの裂け目/ボス        :135:ミラの裂け目/救出   12110:140:全員救出   12200:150:氷の国へ   12300:160:氷の大陸        :170:大嵐の氷原   12400:180:封印解除   12410:220:シェラの正体        :250:氷の竜   12500:230:雪の街クルサ        :240:海を守るシェラ        :260:グラムとレイオーン   12600:270:準備ができた   12700:280:儀式の間   12800:310:よくぞご無事で   13000:320:お許しくだされ   13100:010:帰還   13200:020:見送る人々   13300:030:異形化帝都   13310:035:ミローディアの行方   13400:040:ミローディアはこの中よ        :045:ありし日の皇帝   13500:050:異形のファドロ   13600:060:ファドロ戦の後   13700:070:目を覚ませカラス        :085:エンドマグナス開放        :095:土の民        :100:カラス復活   13900:110:泥雲の渦   14000:010:泥雲の迷路   14100:020:ゲンマ村        :030:大地の玉        :040:ミズチの旅立ち        :050:キと再会        :060:ミズチの家   14200:070:クラムリの口論   14300:080:大カムロ        :090:語り部その1        :100:語り部その2        :110:語り部その3        :120:語り部その4        :130:語り部その5   14400:140:死の庭園   14500:150:剣がない!   14600:160:アルゴラブ村   14700:170:村長はいない   14800:180:石の塔   15000:200:黒い雨   15100:210:マルペルシュロの殺戮   15200:240:土の民の移住   15300:250:再びアヌエヌエへ   15400:010:手紙   15500:020:どこへ行こうってんだよ   15600:030:ラリクシの独白   15700:040:オレの名をつけたのは   15800:050:空中山脈   15900:060:山小屋にて   16000:090:真の回想シーン   16100:120:エイメとフォロン去る   16200:130:コルヒドラエの情報   16400:140:ロドルフォ参上        :200:ミズチ/気配がする        :210:ミズチ/さまの秘密        :240:ミズチ/やったね        :310:ギバリ/ギバリの過去        :320:ギバリ/アナは大天河へ        :325:大天河        :330:ギバリ/大丈夫か、レブリス        :340:ギバリ/釣り        :360:ギバリ/高笑い        :400:ニハル砂漠        :410:サヴィナ/焚き火        :420:サヴィナ/気をつけろ        :450:サヴィナ/かすかに微笑む        :510:リュード/亡霊戦艦        :520:リュード/上官の影        :530:リュード/兄と姉の影        :540:リュード/アルマードの影        :570:リュード/脱出        :600:魔道書の幻想宮        :610:シェラ/回想        :620:シェラ/女王の務め        :630:シェラ/魔道書        :190:ミズチ/大変なんだよミズチ   16500:010:運命の朝日   16600:020:シールド撃破        :030:嵐の城コルヒドラエ        :032:兄弟神登場1        :033:兄弟神登場2        :034:兄弟神登場3        :035:兄弟神登場4        :036:兄弟神登場5   16700:040:神々の玉座   16800:070:ミローディアは死んでいた   16900:080:最後の勝負   17000:110:生まれ変わったミローディア        :119:大地の復活        :120:封印が解ける1        :130:封印が解ける2        :140:封印が解ける3        :150:封印が解ける4        :160:封印が解ける5   17100:010:宴   17200:020:立ち去るシェラ   17300:030:わたしが海なのよ   17400:060:海の復活        :070:さようなら、プレイヤー        :080:それから   :   :   :   :   :   :   :   :   :   :   :   :   :   : 右奥の娘に話し掛ける 左に進み、TRAP06へ到達 右にいるお婆さんに話しかける シェラに話しかける 画面手前にいる男に話かける 画面左端にいる男に話かける 画面一番下にある TRAP07を踏む 画面一番上にある TRAP03を踏む 画面下にいるメイニーに話し掛ける 扉の前のTRAP03を踏む 手前のおばさんに話し掛ける 真っ直ぐ下に歩いて、 TRAP07を踏む パロロ3世に話し掛ける テーブル上のカギに話し掛ける 桟橋の付け根くらいにある TRAP02を踏む 波止場にいる リュードに話し掛ける 真ん中に座っている コトランに話し掛ける カウンター向こうの アナに話し掛ける カウンター向こうの アナに話しかける ギバリの船右側の波止場の TRAP06を踏む レブリスに話しかける アナに話しかける 左上の橋を渡り画面外へ出る 町長の館前のTRAP05を踏む ポッドにトーク 左のドアをくぐる 右に進み、TRAP27を踏む リュードにトーク 騎士にトーク 現在、未処理 マップ中央部アーケードの TRAP05を踏む   KOM07   KOM10 手前に向かい、TRAP10を踏む 手前に向かい階段を降り切った地点 TRAP05を踏む ライン未処理 橋を左に渡りきったあたり TRAP22で発生 上りきった箇所 TRAP13に到達する 下におりてマップジャンプ 扉前のTRAP01を踏む コレルリにトーク レイドカーンの船にトーク シェラにトーク サヴィナにトーク ギバリにトーク 倒れている4人全員にトーク 最後の人物との会話で発生 ドネラ、ティソッコの手前 TRAP10を踏む トリルにトーク コーダーにトーク 長老にトーク 大公の館への入口手前 TRAP09を踏む 「影を使うね」を見てからしか 実行できないので、 そこから開始します。 ミローディアにトーク 群集の手前のライン TRAP15で起動 奥の出口手前のライン TRAP02で起動 老人にトーク 現在、右上ドアにトークで起動 ミローディアの船にトーク 奥から2番目の戦車に QM[油]使用で発生 TRAP02を踏む 扉に向かってトーク 機械屋にトーク   TYN10   TYN11 レイドカーンにトーク カルブレンにトーク レイドカーン、カルブレン、 コレルリの3人にトークし 最後の人物との会話後に発生   JNS01   JNS02   JNS03   JNS04   JNS05 扉にトーク後 QM[雲]使用 扉にトーク後 QM[幻草]使用 扉にトーク後 QM[花の種]か[花のつぼみ]、 [花]のいずれかを使用 扉にトーク後 QM[花の種]使用 ミズチにトーク   JNS02   JNS03   JNS04   JNS05 ギバリにトーク 救出イベント後に発生 サヴィナにトーク 救出イベント後に発生 ミズチにトーク 救出イベント後に発生 リュードにトーク 救出イベント後に発生 グラムの妻、または  レイオーンの妻にトーク   CUR01   KAF01 ドラゴンにトーク 適正ラインなし 現在TRAP20で起動 TRAP02で起動 いろり前の村人にトーク 入口左側の村人にトーク 左側の中段に差し掛かるライン TRAP08、09を踏む 大カムロ亭前の階段途中 、TRAP07で発生 大カムロにトーク 左端の人にトーク 左から2番目の人にトーク 左から3番目の人にトーク 右から2番目の人にトーク 右端の人にトーク 台座前の階段 TRAP02で発生 壇上に上った地点 TRAP02で発生 適正ライン不明 現在TRAP20で発生 画面右ラリクシの家の入口 TRAP10を踏む 出口前のTRAP01を踏む アズダーにトーク   YRS01   YRS02 ドアにトーク 屋上の円形の壇上に 上った地点で発生 「宴」と結合されました 飛翔器のシーン   辺境サダルスウド   雲の国ディアデム   虹の都アヌエヌエ   幻空都市ミラ   軍事国家アルファルド   氷の国ワズン   ドゥール   嵐の城コル・ヒドラエ   サブクエスト   イベントマップ   農村ケバルライ   月騙しの森   ヌンキ渓谷   古都フェルカド   領主の館   時空の裂け目   サブワールド   ショップ  :00   外(左)  :01   外(右)  :02   民家    :03   村長宅   :04   家畜小屋  :05   ラリクシの家:06   森1 :01   森2 :02   森3 :03   森4 :04   森5 :05   渓谷1 :01   渓谷2 :02   渓谷3 :03   ショップ :00   外(手前):01   外(奥) :02   船着場  :03   領主低前 :04   酒場   :05   民家1  :06   民家2  :07   井戸   :08   老人の家 :09   ホール  :01   通路1  :02   通路2  :03   通路3  :04   屋上   :05   領主の部屋:06   客室1  :07   客室2  :08   客室3  :09   客室4  :10   台所倉庫 :11   漁村ナシラ   小天河   雲の道   城下町シェリアク   雲の城エルナト   風の祠   時空の裂け目   サブワールド   ショップ:00   外1  :01   外2  :02   倉庫  :03   民家1 :04   民家2 :05   酒場  :06   民家3 :07   小天河1(氾濫):01   小天河1    :01A   小天河2(氾濫):02   小天河2    :02A   小天河3    :03   小天河3(氾濫):04   雲の道1 :01   雲の道2A:02   雲の道2B:03   雲の道3 :04   雲の道4 :05   ショップ   :00   外(港)   :01   外(城入り口):02   外(町長宅前):03   民家1    :04   民家2    :05   民家3    :06   町長の部屋  :07   屋上ドッグ:01   大広間  :02   通路1  :03   通路2  :04   通路3  :05   通路4  :06   橋    :11   花の街コモ・マイ   旧魔法図書館   ジャングル ホロ・ホロ   滝の村オプ   群体大樹   魂の道   ショップ   :00  外(港)    :01   外(街)   :02  宮殿・魔法学校前:03   民家1    :04  民家2     :05   通路1・左  :07   講義室1・左 :08   研究室1・左 :09   通路2・右  :10   講義室2・右 :11   研究室2・右 :12   宮殿内通路  :13   宮殿内客室1 :14   宮殿内客室2 :15   コレルリの部屋:16   謁見の間   :17   一階      :01   二階通路    :02   書庫1(大部屋):03   書庫2     :04   書庫3     :05   書庫4     :06   書庫5     :07   館長室     :08   ジャングル1 :01   ジャングル2 :02   ジャングル3 :03   ショップ       :00   外          :01   民家1(サヴィナの家):02   民家2        :03   小屋         :04   幹1 :01   幹2 :02   幹3 :03   頂上 :04   イベント用1   イベント用2   イベント用3(甲板)   闇の異次元   異次元出口   お菓子村パルナス   不思議庭園デトゥルネ   絵本村レヴェランス   精霊の杜ネクトン   ディアデム船   幻影街バランソワール   鏡の迷宮ココリス   時空の裂け目   サブワールド   ショップ     :00   外        :01   民家       :02   ティソッコ菓子工房:03   ドネラ菓子工房  :04   ルート1  :01   ルート2  :02   ルート3  :03   岩祭壇マップ:04   外     :01   占いの家  :02   仮面舞踏会場:04   ルート1:01   ルート2:02   ルート3:03   社   :04   ショップ          :00   外1            :01   外1・夜          :01A   外2            :02   民家1(トリルの実家・食堂):03   民家2           :04   民家3           :05   大公の館内・博物館     :06   大公の館内・ホール     :07   大公の館内・謁見の間    :08   大公の館内・大公の部屋   :09   大公の館内・皇女の部屋   :10   博物室・隠し部屋      :11   ルート1 :01   ルート2 :02   ルート3 :03   ルート4 :04   イベント用:05   首都ミンタカ   飛空戦艦ゴルドバ   砂漠村アザー   火炎洞窟   帝国要塞内   サブワールド   ショップ    :00   外1      :01   外2      :02   外(船着場)  :03   兵士休憩所   :04   リュードの家  :05   民家1     :06   民家2     :07   民家3     :08   民家4     :09   外1(異形化後):01A   外2(異形化後):02A   港(異形化後) :03A   船室1      :01   船室2      :02   通信室      :03   艦内通路1    :04   艦内通路2    :05   艦内通路3    :06   艦内通路4    :07   激突イベントマップ:08   外   :01   民家1 :02   民家2 :03   民家3 :04   坑道口  :04   機械技師宅:05   イベント用:06   要塞正面口     1Fエレベータ前   2Fエレベータ前  2Fエレベータ前   2Fエレベータ前  3Fエレベータ前   4Fエレベータ前  5Fエレベータ前   5Fエレベータ前  小部屋1   小部屋2      中部屋1   中部屋2      大部屋1   大部屋2      武器庫   作戦会議室     兵士部屋1   兵士部屋2     独房1   独房2       独房3   独房4       トイレ   食堂        ゲルドブレイム   謁見の部屋     中核部   シェラ脱出イベント   嵐の氷壁ゴメイザ   雪の街クルサ   氷の城カファルジドマ   サブワールド   ルート5 :05   外3  :03   民家2 :05   白竜の間   :01   謁見の間   :02   儀式の間   :03   一階ホール  :04   二階通路   :05   三階通路   :06   シェラの部屋 :07   客室1    :08   客室2    :09   客室3    :10   迷宮   ゲンマ村   死の庭園カペラ   アルゴラブ村   石の塔ゾスマ   港   泥雲の道   01E     01S   02N     02S   02W     03S   04E     04S   05S     05W   06N     06S   07E     07N   08E     08N   08W     09N   09W     10N   10S     11N   12E     13S   13W     14E   14S     15N   15W     次のページへ   16E     16S   17E     17S   17W     18N   18W     19N   19S     20S   21E     21N   22E     22N   22W     23E   23W     24E   24N     24W   25N     25W   前のページへ   長老宅 :02   民家1 :03   民家2 :04   庭園1 :01   庭園2 :02   庭園3 :03   東屋内 :04   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時代遅れ口説き文句   -7 流行の口説き文句-8 売れない画家の絵   先頭のページへ 今使用したクエストマグナスを 他のクエストマグナスに 交換できます。 クエストマグナスを 交換しました。 クエストマグナスを 4枚手に入れました。 この本棚にクエストマグナスを 使用すれば、それを好きな クエストマグナスと交換できます。 操作キャラをカラスからシェラへ 交換しました。 操作キャラをシェラからカラスへ 交換しました。  全貴重品ON  全貴重品OFF  ぬける  DISC1  DISC2 DebugMap Ver%s SceMem:%4d E0005001 サブワールド E0005002 ショップ  :00 婆 いいかね、よくお聞き。 アヌエヌエにある天の大樹には、 恐ろしいちからが眠っている。

やがておまえは、そのちからを めぐって、おおいなる戦いに まきこまれるだろう。

その戦いだけが、 空っぽなおまえをみたし、おまえの 痛みをいやしてくれる……。

アヌエヌエへお行き。 おまえの務めを果たすために……。

おまえが今一度、自分の人生を 取り戻したかったら……。 グラミス アヌエヌエへお行き。 おまえの務めを果たすために……。

おまえが今一度、自分の人生を 取り戻したかったら……。 ケバルライ店員会話 E0005003 外(左)  :01 男の子 やあ、兄ちゃんだな、 ミーマイに助けられたっての! もう起きて、大丈夫なのか? キューイ、キューイ。 って、ミーマイって、 こいつが!?

オレを村まで連れて 帰ってくれたのは、 こいつなのか? そうだよ。 すげーんだぜ、ミーマイは。

そこらの飲んだくれなんかより、 よっぽど頭いいし、役に立つんだ。 そうか……。

世話になったな、ミーマイ。 ありがとう。 ミーマイ キューイ。 少女 あなた、旅の人? わたしも、そう。

近くの森にあるという、 古い遺跡を見にきたの。 あなたは? え、オレ? オレは……… わたし、もう行かなきゃ……。 じゃあね、ボク、ミーマイ。 ちぇ、ボクじゃないや。 セドルってんだい。 セドル だけど、物好きだよな~、 わざわざあんなもん、 見に行くなんてさ。

村の人はだれも近づきゃしないぜ、 あの森には。 呪われてるって言ってさー。

どっかの兄ちゃんみたいに、 森の獣にやられて、

ぶっ倒れたりしなければ いいけどねー。 ちぇ、言ってくれるよ。 月騙しの森の遺跡か……。 オレたちも、後で行ってみるか。 いらっしゃい!

田舎だといって、 バカにしちゃいけない。

うちのマグナスは、 最高のヤツばっかりさ。 そもそもマグナスってのは、 物体から余分なものを 取り除いた、その物の本質、

マグナ・エッセンスを 取り出して、カードに 封じ込めたものだ。

だから、いざ使おうと思い、 マグナスを解放して 元のカタチに戻してみたら…… いたんでボロボロ、使い物に ならなくなってたってんじゃ、 てんでシャレにならないやね。

なあ? やっぱりマグナスは、バッチリ 信頼のおける、まっとうな人間から 買わなきゃ、ダメってことよ! つまり、うちの店みたいな、ね。

うちのはもう、 フレッシュ、ムチムチ!

活きのいいのばかりだから、 心配いらないよ。

しかも、いまなら スペシャル・サービスで、 特別優待価格だ。

さあ、入った、入った。 どれでもよりどりみどり、 気に入ったのを持ってってくれ。 メイニー う~ん、遅い……、 遅すぎるわ。

あの人が出かけてから、 もう3日……。

普段なら、もうとっくに 戻って来ているはずなのに……。

まさか、あの人の身に、 何かあったんじゃ……? ううん、そんなことない!

きっと向こうで、ばったり 古い友人にでも出くわしてて、 それでついつい長居してるだけ。

そうに決まってるわ。 たぶん……。 あなた、旅の人でしょう? 都であの人に 会わなかったかしら?

うちの人はアルジーモって いうんだけど……。

背は中位で、ちょっと細身で、 いい男で………   会った   会ってない   会ったわ   会ってません ほんと!? どこで、何してたの、あの人!? いったい、なんでまた……。

え? なんだ、やっぱり会ってない?

ちょっと! 喜ばせないでよ、もう……。

はあ、どうしちゃったんだろ、 あの人…… やっぱり……。 あの人、いったい 何やってるのかしら? ね、もしうちの人にあったら、 これを渡して すぐに家に帰るよう伝えて。

ね、お願い。

うちの人の名は、アルジーモ。 忘れないでね、アルジーモよ。 それじゃ、よろしくお願いね。 メイニーのペンダント よし、それじゃ、 さっそく月騙しの森へ 行ってみるとしようか?

大昔の遺跡ってのを、 見てみようぜ。 この村の連中は、あの森のことを やたらおそれてるみたいだが、 ハッ、気にすることはない。

ただの迷信さ、そんなの。 な~に、大丈夫だって! 今度は油断しないから。 ん?なんだ、 どうかしたか?   ラリクシ先生のとこへ   なんでもないよ   ラリクシ先生のとこへ   なんでもないわ おっと、そうだったな。 先生に呼ばれていたんだっけ。 顔を出していこう。 ……そうか。いや?待てよ。 たしかラリクシ先生に呼ばれて いたっけ。顔を出していこう。 タルがある。甘酸っぱい匂いだ。 よーく、お礼いっときなよ、 兄ちゃん。ミーマイの おかげで助かったんだ。 へへへ、動物ってかわいいよね。 兄ちゃん、小屋の中にもいるけど うしぶたに触ったことある?

ミーマイには負けるけど、 うしぶたや、跳ね馬だって とっても利口なんだ。

うしぶたたちが フェルカドに行くまでは、 おいらも世話してるんだ。

フェルカドの人たちも、 うしぶたのこと可愛がって くれてるといいなあ~。 あ、兄ちゃん! 急にミーマイがどこかへ 行っちゃったから心配してたんだ。

兄ちゃんのとこへ行ってたんだね。 へへ、なんだかミーマイに 気に入られたみたいじゃん!

いいよ!連れて行っても。 おいらにはうしぶたたちが いるもん。 へへへ、動物ってかわいいよね。 兄ちゃん、小屋の中にもいるけど うしぶたに触ったことある?

ミーマイには負けるけど、 うしぶたや、跳ね馬だって とっても利口なんだ。

うしぶたたちがこの村にいる間、 フェルカドに行くまでは、 おいらも世話してるんだ。

フェルカドの人たちも、 うしぶたのこと可愛がって くれてるといいなあ~。 姉ちゃん見つかったんだ! ……あれ?ミーマイが姉ちゃんの 背中に入ってる……。

あはは、ミーマイも 汚い兄ちゃんより、 姉ちゃんのほうがいいんだね! あれ?姉ちゃん、 あの兄ちゃんは一緒じゃないの?

どうしたの? 悲しそうな顔をして……。

おいら、なんか、 悪いこと言っちゃったかな。 あ、兄ちゃんと、姉ちゃん、 やっとふたり一緒になれたんだね。

ふたりとも、 前より元気になったみたい。

へへっ、おいらだって、 そのくらいわかるさ。 うしぶたや跳ね馬もカワイイけど おいら、動物はなんでも 好きなんだよな。

世界中にはどんだけの 動物がいるんだろうね? 考えただけでワクワクするよ。 品物買うなら、この中だ! 活きのいいマグナス そろえてっからよ。

ま、売り子は 活きがいいどころか くたびれたばあさんだがな!

肝心のマグナスは フレッシュ、ムチムチだ。 遠慮なく見てってくれよ。 なんだか穏やかじゃないねえ。 得体の知れない巨大戦艦と さらわれた少女か。

旅の人、遠出するなら、 うちの店でしっかり準備を 整えて行く事をおすすめするよ! 旅の人、遠出するなら、 うちの店でしっかり準備を 整えて行く事をおすすめするよ! 近ごろ物騒になってきたからな。 備えあればうれいなしって 昔からいうだろ?

旅の人、遠出するなら、 うちの店でしっかり準備を 整えて行く事をおすすめするよ! なんでだか知らないけど 俺は子供たちのヒーローになった みたいなんだ。

これからはマグナス売りの時代さ。 どうだい、旅の人。 うちの店で買っていきなよ! どう?うちの人に会えた? ……そう、まだなの……。 一体、何やってるのかしら……。 はぁ……、あの人の身に何か 起きていなければいいけど……。 ううん、まさかね……。 うちの人が 都から戻らないんです。 あなた、何か知りませんか? はぁ……、アルジーモ、 どこにいるの……。 これ、うちの人。いい男でしょう? ずっと帰らなくて心配したけど、 無事に戻ってくれたの。

きっと、疲れてるから、 今日はゆっくり 休んでもらうわ。 いくらなんでも遅すぎるわ。 一体、どうしたのかしら……。 アルジーモ……。 うちの人、戻ってきたわ! 買い出しに手間取って 遅くなったんですって。

心配して損しちゃった。 ふふふ、そんなことだと 思ってたんだけどね。

あ、そうそう、渡しておいた ペンダントは返してもらうわね。 ほんと、心配して損しちゃったわ。 うちの人、戻ってきたわ! ペンダント渡してくれたのね。 どうもありがとう。

うん、聞いたわ、なんでも、 都で悪いことしたって……。 でも、あたし、許してあげるわ。

正直に話してくれたしね。 それに……、この人が戻ってくれた だけで、それだけで十分なの。

あなたにはお世話になったわね、 これ、お礼に受け取って。 シャンプー この人が戻って来てくれただけで、 とっても嬉しいのよ。 それだけで十分なの。 アルジーモ あんたのおかげで目が覚めてね、 女房には全部話したよ。 これからは心をいれかえるよ。 いやぁ、領主の館ではありがとな。 おっと、女房にはギャンブルのこと 言ってないんだ、内緒で頼むよ。 旅の人、この村から 東にあるヌンキ渓谷には 行ってみたかい?

まだなら気をつけてお行き。 あそこも月騙しの森とおなじで、 得体の知れない化け物が出るよ。

しかも、今ヌンキじゃ 崖崩れが起きてるらしくてね。 フェルカドへの道も閉ざされてる。

これじゃあ、行くだけ損さ。 ヌンキ渓谷は、古都フェルカドに 行くのに、必ず通らなければ ならないからね。

村の者たちゃ、買出しや 仕入れのたびに命がけで 出掛けなければならないのさ。 最近、月騙しの森が物騒なの。 さっきも旅の人がひとり 森で倒れていたって。

村から西に少し行くだけだから、 彼とこっそり会うのに 絶好の場所だったのにな……。 だって、この辺でふたりきりに なれる所っていったら、 あの森くらいなんだもん。

この話、村長さんには内緒よ? あの森には近づくなって 言われてるから。 村長様があんなに怒るの、 あたし、初めて見たわ。 すごい怖かった・・・・・・。

森に入ることって、 そんなにいけないこと だったのね・・・・・・。

悪いことはいわないから、 ほとぼりが冷めるまで、 村には来ないほうがいいわよ。 村長様が あんなに怒るなんて……、 もう、森にはいけないわね……。 そこの女の子、無事だったのね。 愛する女の子を勇敢な男の子が 助ける、いい話ね~。 な、そ、そんなんじゃない。 途中でたまたま一緒になった だけだ。 たまたまでもありがとう、カラス。 くすっ、さあ先を急ぎましょう! (そうさ……。俺には目的がある。 他人にかまってる暇はないんだ。) ここのところの、この妙な感じ、 村長さんのいうとおり、あの森には 入ってはいけなかったのよ。

もう、物騒なのは森だけじゃない。 このサダルスウド以外にも おかしなことが起きてるって。 ありがとな!ミーマイ! キュッ、キュッ! キューイ、キューイ!! こ、これ、喜んでるんだよな!? ラリクシ先生から、 山りんごを持ってくるように 頼まれていたっけ。

、村を出るのは、 そいつを済ませてからにしよう。 この村って退屈なのよね~。 ガキと年寄りばっかり。 やっぱりフェルカドに住みたいわ。

誰か私をもらってくれる 裕福なオジサマはいないかしら? 当然フェルカドに住んでいるのよ。 ああ、退屈! あたしのオジサマはまだかしら? はやく私を奪いにきて♪ ちょっとあたしって 理想が高かったみたい 少しだけ妥協することにしたの。

オジサマでなくても 裕福ならオジイサマでもいいわ。 はやくあたしを奪いにきて♪ けっこう微笑ましいと思わない? 子供たちに囲まれて あの人ったらはりきっちゃって。

フェルカドもいいけど この村も捨てたもんじゃ ないかもしれないわね。 おとうさんがね、 この村は平和だから 外で遊べるんだぞ~っていってた。

遊べるうちに遊んでおきなさい だって。あたしたちは 遊ぶのが仕事なんだって。

いっぱい遊ばなくちゃ! ルルルンルンル~ン♪

妹とカケッコしてるの。 だからジャマよ、お兄ちゃん。 そこはあたしの通る場所なの。 ちょっと前まではね。 おとうさん、お外で遊べって いってたの。

でもあんまり外にでるなだって。 なんでだろ? おとうさんがね、村のなかでも おとなの近くにいろって。 だからこうしてるの。

つまんな~い。 おとうさんが お姉ちゃんと一緒に 外で遊んできなさいって。

あたし家にいる方が好きなのに。 ぶつぶつ…。 そこを通らなきゃダメなの。 お姉ちゃんと 追いかけっこしてるの。 おとうさんがね お姉ちゃん1人だと心配だから お姉ちゃんを見張ってろって。

あたし家にいる方が好きなのに。 ぶつぶつ…。 おとなの近くにいなくちゃ ダメなんだって。 さいきんブッソウだっていってた。

だからオジサンみてるの。 つまんないけど。 うちのとーちゃんがよ~ 平和だからって タルんでんじゃねぇぞ…って。

だからパンチをきたえてるんだ! ワン・ツー! ワン・ツー! ワン・ツー! このごろ、とーちゃん おれたちのことを見ると 片目に刀の鍔をつけたがるんだ。

なにかのオマジナイなのかな? 怖いからやめてほしいのに。 うつべき!うつべき! 脇をしめ、内角をえぐるように うつべき! とーちゃんがよ~ 怪物がくるかもしれないから おとなの近くにいろって。

怪物なんて おれの稲妻のようなジャブで イチコロなんだけどな~。 ワン・ツー! ワン・ツー! ワン・ツー!

いざってときのために パンチをきたえてるんだ! とーちゃんがいってた。 左をセイスルものは せかいをセイスルって。

セイスルって よくわからないけど すごいことらしいんだ。 ワン・ツー! ワン・ツー! ワン・ツー!

とーちゃんがいうには きほんはワン・ツーなんだって。 たいくつだな~。 ぼくのこぶしがなまっちゃうよ。 ふ~つかれるわい。 この歳になると草むしりも 重労働でな。

お主、見ない顔じゃの。 よその国の人か? まあ、のんびりしていきなせぇ。 ふ~つかれるわい。 じゃが草むしりはワシの日課での。 ボケ予防にいいんじゃよ。 最近夕方になると、森から 大量のムクドリが集まってきての。 フンばっかりしてくから困るわい。 草むしりはワシの日課じゃ。 なにがあっても 死ぬまで続けるつもりなんじゃ。 ラリクシ 君! よかった、無事だったか。

森の方でなにやら 騒がしいようだったが……?

とにかく村長の家へ来なさい。 皆、集まっている。 E0005004 外(右)  :02 おっと、ちょっと待った。 おまえさんだね、 森の中で倒れてたっての。

ダメだねえ、そんなんじゃ。 まったく頼りないじゃないか。 ちぇっ、 言いたいこと、言ってくれるぜ。 何が言いたいんだ? おっさん。 まあ、そう怒りなさんな。 面白い話を聞かせるからさ。

兄さん、旅をしていて 思ったことないかい?

あそこで、倒れなければな~とか、 もっと強い自分だったらな~とか。 あるだろう?

そんなときは、ほら、 俺の横にある、青い花、 こいつの中に入って調べてみなよ。

なんでも、この花の中に 入ると、それまでの旅の記録が できたりするらしいんだ。

おまけに、どこだかに飛ばされて、 そこから帰ってきた奴は、前より 強くなってたって話も聞くぜ。

いや……、実は俺も試したことは ないんだが……ね。

おまえさんみたいな旅の人には 耳寄りな話じゃないかと思ってさ。

この花は、この世界の いたるところにあるって話だから、 使ってみるのもいいんじゃないか? なるほどな、わかったよ。 気が向いたら、使ってみるさ。 そうそう、この青い花の他に 赤い花ってのもあるらしい。

そいつは、旅の記録しか できないらしいから、 そいつも覚えときなよ。   聞いておこう   もういいよ   聞いておきましょう   もういいわ オッケー、わかったよ。 おっさん、悪いがもう一回頼むよ。 ほいきた。 何度でも聞かせてやるよ。

いいか? この花の中に 入ると、それまでの旅の記録が できたりするらしいんだ。

おまけに、どこだかに飛ばされて、 そこから帰ってきた奴は、前より 強くなってたって話も聞くぜ。

おまえさんみたいな旅の人には 耳寄りな話だろう?

この花は、この世界の いたるところにあるって話だから、 使ってみるのもいいんじゃないか? あと、この青い花の他に 赤い花ってのもあるらしい。

そいつは、旅の記録しか できないらしいから、 そいつも覚えときなよ。 ねえ、あんたの左肩に のっかってる、それ……、 ひょっとして、飛翔器? ああ、そうだけど。 へえ、珍しいなあ!

帝国の方じゃ 普通に使われてるらしいけど、

こんな辺境じゃ、 飛翔器を見かけることは まずないよ。

しかし、なんか…… 変わってるね? ああ、これはオレの爺ちゃんが 作ってくれた、特製なんだよ。

けれど、そんなに珍しいのかな、 ラリクシ先生にも 同じこと聞かれたよ。 へえ、先生に? 先生が飛翔器に興味を持つなんて 珍しいな。

べつに機械のことなんかには、 興味なさそうな人なのに……。 ところで、それ、 片方しかないみたいだけど、

もう片方は故障して 修理でもしてるのかい? いや、こっちだけでいいんだ。

オレ、左のつばさがないんだよ。

それで、爺ちゃんが こいつを作ってくれたんだ。 ああ、そうか、それで……。 その……、いや、 悪いこと聞いちまったな。 いや、かまわないよ。

こいつのおかげで、 オレはべつに、 何の不自由もなくやってるし。 そうか……。 しかし、あんたの爺さんって、 すごい腕のいい職人だったんだな。

オリジナルの 飛翔器を作っちまうなんて。 ああ、オレには よくわからないけど、

なんでも自分で修理したり、 作っちまう、 魔法使いみたいな人だったよ。 俺たちはここで待ってるからよ。 ゆっくり話を聞いてきな。 すまない。 ちょっと行ってくるよ。 メイニー あら、もう起きて 大丈夫なの?

まあ、ラリクシ先生にかかれば、 どんなケガや病気も あっという間よね。

そうだ、元気になったなら、 村長さんに顔を出して らっしゃいよ。

なんだかあなたに 話したいことが あるみたいだったわよ? 元気になったなら、村長さんに 挨拶していらっしゃいよ。

なんだかあなたに 話したいことが あるみたいだったわよ? ここは辺境の島サダルスウド。 その中でも、とりわけへきちの 農村ケバルライだ。

とりえのない小さな村だが、 暮らしているのは気のいい連中 だ。旅の人だって、大歓迎だよ。

どうした? 退屈なんだったら、 この花のはなしを また聞かせてやろうか? どうした、その顔は? こんな村は退屈だって顔だな? ハハハ!若い人には無理もない。

この村の若い連中もおんなじさ。 ……でもな、流れる雲を見て、 風に揺れる木々の音を聞く、

年を取るとな、のんびり、 ゆったりするのも悪くなくなる、 そんな気持ちになるもんさ。

ところで、この花のはなし、 また聞かせようか? 見たこともない、 でっかい船が都のほうへ 飛んでいくのを見たぜ。

きっと、おまえさんが 襲われたってやつは それじゃないか?

なんだか、危ないことに 首を突っ込んでいるみたいだな。

そんなときは、ほら、この花さ。 もう一度、 はなしを聞いておくかい? この頃、夕方になると 月騙しの森の方から 鳥の大群が一斉に飛んでくるんだ。

今までそんなことは なかったんだけどな。 薄気味悪くてしょうがねぇや。 なんだか分からない神様のせいで この世の中は 終わっちまうのかね~。

こういうときは決まって 勇者様が現れるもんなんだが どこかにいるのかね、勇者様はよ。 えっ…?クワックが欲しいの? どうしようかな~。 大事に育ててくれる?  もちろんだ!  自信ないな  もちろんよ!  自信ないわ も、もちろんだ! 俺が責任をもって 立派なクワックにしてみせるさ! も、もちろんよ! 私が責任をもって 立派なクワックにしてみせるわ! ホント? それなら私の大事な クワックをわけてあげる!

普通のクワック1匹と 白いクワック1匹と 子供のクワック1匹で十分よね?

好きなクワックを 連れていっていいよ。 でも、それぞれ1匹ずつだからね。 じゃあダメ! 大事なクワックなんだから。 そんな人にあげられないわ! 普通のクワック1匹と 白いクワック1匹と 子供のクワック1匹だけあげるね。

好きなクワックを 連れていっていいよ。 見分け…つくよね? クワックたちをよろしくね! 大事に育ててあげてね。 知ってるー?お兄ちゃん? こころのつばさって みんな持ってるでしょ?

こころのつばさってね、 人の夢みるちから、 なにかを求める想いが、

カタチをもって、外に あらわれたものなんだってさ。 お父さんがそういってたの。

だから、こころのつばさには、 いろんなカタチや色が あるんだって! この子たちのつばさも、 想いがあらわれたものなのかな? 一体どんな想いなのかなー。 おっきなお船が飛んでったよ。 この子たちもびっくりして とっても騒いだの。

何かあったの?お兄ちゃん? 夕方を過ぎるとね この子たちが怯えだすの。 何かを怖がっているみたいなの。

森の方から逃げるように 鳥の群れが飛んでくるし。 何かあったの? なんとかっていう 神様が復活したんでしょ? その神様が悪いんだよね?

お兄ちゃんがその神様を 倒してくれるんでしょ? がんばってね。 なにしてるかって? ケバルライの特産、山りんごを 収穫しているところさ。

そのまま食べても美味しいし、 これを醗酵させてつくる 山りんご酒は、なお最高さ。

もうすぐ収穫が終わるから そしたらおいで。 少しわけてあげるよ。 なんだい、せっかちな子だね。 もうすぐ収穫が終わるから あとからおいで。 さあさあ、山りんごの収穫が 済んだよ。そこのタルにおいてある から、好きなだけ持っていきな。 フェルカドの連中が美味しい酒を 飲めるのは、あたしらが山りんごを 丹精こめて作ってるからなのさ。

いいかい、山りんごを発酵させて 山りんご酒にするんだ。でも、 発酵させるには時間がかかる。

時間が経つと、あるものが ちがうものになる、そこを よく覚えておきなよ。 オリジナルの飛翔器か……。 そんな優れた職人は 帝国でもそうはいないだろう。

俺なんかにゃ、どうやれば そんなものができるのやら、 想像すらできないよ。 オリジナルの飛翔器かあ。 あんたのじいさん、 たいしたもんなんだなぁ。 聞いたよ、 呪われたなんだかってのの 封印を解いちまったんだって?

ハハハ、俺はそんなの 気にしてないよ。そんな話は 実際、信じられんしな。

いいか? 仮にそうだとしても、 俺たちに何ができる?

いつものように 家畜の世話をし、 作物を作っていくだけさ。 家畜小屋のうしぶたとか、 跳ね馬とかと同じように クワックたちも元気ねぇんだよな。

まいったよな~。 古の神も困りもんだが、 メシの種に響くのはもっと困るぜ。 タルがある。今はカラッポだ。 美味しそうな果物が積んである。 普通のものより大きくて みずみずしい感じがする。 クワック(通常) クワック(白) クワック(子供) ………。 、大丈夫……? ああ、大丈夫だ。 みんな、空中山脈まで つきあってくれ。

そこに爺ちゃんがオレに 遺してくれたものがあるらしい。 よし、わかった!

どんな話があったのか知らねえが、 しけたツラしてんじゃねえよ、 ええ、そうですよ。

僕らには、まだまだこれから やらなきゃいけないことが 残ってますから! ミズチさま 元気だすね、! ミズチさまがついてるよ。 作戦遂行のことだけで、 頭の中を一杯にしてみろ。

考えるのは、後でいくらでもできる ……無事にこいつを 生き延びられれば、な。 みんな……。 ありがとう。  さあ、行こう、!  まだまだ、これからだ、  行きましょう、!  まだまだ、これからよ、 あ、ああ! 行こう、みんな、 あ、ああ……。 そうだな、。 さあ、それじゃ行こうぜ、みんな! E0005005 民家    :03 おや、こんにちは。

察するに、あんたが行き倒れて、 先生のとこにかつぎこまれたって いう兄さんだね?

一人旅もいいが、 あんまり無茶するんじゃないよ。

故郷にゃ、あんたの帰りを 首を長くして待ってる 親兄弟がいるんだろう?

あんたのことを大事に 想ってくれてるような人達に、

いらぬ心配かけるような 真似だけはしちゃいけないよ。 いや、故郷には もう誰もいない……。 オレは、ひとりぼっちなんだ。 そうかい、そいつは寂しいね……。 しかしそれじゃ、 なおさら無茶はいけないよ兄さん。

きっと世界のどこかには、 あんたのことを 待ってる人がいるからさ。 オレのことを……、待ってる人? ああ、そうさ。 あんたのことを 必要としてる誰か……

いずれあんたが 必要とするようになる誰か……。

そんな誰かが世界のどこかで、 いまもあんたと同じように、 普通に暮らしてる。

お互い、まだそうとは 知らずに……。

世の中ってのは、 そうやって回っているんだ。 ………。 まあ、いずれわかるさ。 ところで、兄さん、 こいつを持っていきなよ。

あたしの特製のおだんごだ、 遠慮はいらないよ。 串だんご(2玉) あ、ああ……、ありがとう。 なあに、礼はいらないよ。 気をつけて、おゆき。 まあ、いずれにせよ、 無茶はするんじゃないよ、 いいかい?

自分の面倒もみれないヤツに、 人様の重みなんか背負って やれるわけはないんだ。 兄さんのことを待っている人、 兄さんを必要とし、兄さんが 必要とする人が必ずいるんだ。

いつかは出会うはずさ。 いや、もしかしたら、もう 出会ってるのかもしれないよ。 不吉じゃ。森の方から 不吉な波動を感じる、 何かあったに違いない。

月騙しの森にいくときは 気をつけて行くんじゃよ。 マルペルシュロが復活したか。 このままではこの世界は 滅亡してしまうじゃろう。

気をつけていきなさい。 兄さんは1人で戦っている わけじゃないんだからね。 おいしいクリームシチューを 作りましょうっと。 ミルク、ミルクは……っと。

あら、いっけない、 あたしったら、 ミルク切らしてるわ……。

お鍋から目をはなせないし……。 誰か、家畜小屋からミルクを 持ってきてくれないかしら……。 あの、旅の方に こういうことを 頼むのも悪いんですけど……。

家畜小屋へ行って、 うしぶたのミルクを くんできて頂けませんか?

クリームシチューをつくるのに ミルクを切らしてしまって……。 もしかして、やっぱり お手伝いしていただけるのですか? 冗談じゃないぜ、 俺にはそんな暇ないよ。 お料理のお手伝いね。 いいじゃない。やりましょうよ、   手伝おう   やらなくていい   手伝いましょう   やらなくていいわ なんだ、手伝えっていうのかよ、 オッケー、わかったよ、 やりゃあいいんだろ、やりゃあ。 さすが、、 いいところあるわね。

それで、 何をお手伝いすれば いいのかしら? すみません 今、お鍋から目が離せなくて。 家畜小屋はここを出て向かいです。

ミルクは家畜小屋にある つぼの中に入ってますので よろしくお願いします。 そうだろ、そうだろ、 俺には、料理の手伝いをしてる 暇なんてないんでね。 そう……。 確かに、今は一刻も早く みんなを助けないとね。 そうですよね、ごめんなさい。 いきなりこんなこと頼むなんて どうかしてるわ。 うしぶたのミルクでつくる クリームシチューは 私の自慢料理なんです。

うしぶたのミルクじゃないと このコクが出ないんですよね。 本当に助かりました。 ありがとうございます。 おかげで助かりました。 あら、うしぶたミルク! わざわざありがとう。 これでシチューが作れます。

お礼といってはなんですが、 これ、旅先で必要になることも あるでしょう。お持ち下さい。 とも座 あら、また届けて下さったの。 でも、今は間に合ってるの。明日の 夕飯に使わしてもらいますね。 娘の亭主がね、3日前に 都へ買い出しに行ったまま、 なんの音沙汰もないんだよ。

おおかた、都の飲み屋で 飲んだくれて帰るに帰れないって とこなんだろうよ。

男なんてのは、皆そんなもんさ。 あんたも、娘に会ったら 言ってやっとくれよ。

いい加減あんなぐうたらとは、 手を切っちまいなって。ほんと、 昔から男運が悪いよ、あの子は。 あたしの娘だったら、 村の入り口で おろおろしちまってるよ。

人を疑うことを知らないのさ。 あんな亭主でも信用しちまって、 心配してずっと待ってるのさ。 まだ娘の亭主が帰らないんだよ。 さすがのあたしも心配になって きたよ……。 娘の亭主、戻ってきたらしいね。 なんでも、あんたがひと肌脱いで くれたんだって?

けど、あれはまだ懲りてないね。 あんなことじゃ、また 同じことを繰り返すよ。きっと。 娘の亭主、戻ってきたらしいね。 なんでも、あんたがひと肌脱いで くれたんだって?

心を入れ替えて働くって言って たよ。ありがとうよ。 これ、少ないけれど持っておいき。 500G手に入れた。 ほんと、ありがとうよ。 これであたしも安心できるよ。 料理の本がたくさん並んでいる。 特にクリームシチューの作り方は 何度も読んだ形跡がある。 タンスの奥に何かはさまっている。 ダークフレア1 タンスの奥にはもう何もない。 食器が並べられているが、 少し汚れが残っている。あまり 几帳面な家主ではないようだ。 『新妻の心得』 夫を信じ、どこまでもついて行く事 と、書いてある……。 衣類が詰め込めるだけ 詰め込んである。 E0005006 村長宅   :04 村長 ふむ、やっと 目を覚ましおったかい。 ああ、村長さん、 迷惑かけちまったみたいだな。 少し油断しちまって……。 いや、それは気にせんでええ、 旅の若い人。この村でゆっくり していくのもかまわん。

けんど、二度と、月騙しの森には 近づいたらいかんぞ。あそこは 村の者にも近づくなと言うとる。

なんでもこのところ都の連中も、 月騙しの森をこっそりと 調べまわっておるという……。 …………。 ふん、連中も、お前さんも 何もわかっとらん!あそこは、 そっとしておかねばならん!

あの森の奥にはな、 大昔の、おそろしい化け物が 眠っておるのじゃよ。

近頃は森の生き物も落ち着かぬ。 この世には、決して触れては ならぬものがあるのじゃよ。 おぬしもこりたじゃろ。 ええな?月騙しの森には もう近づいちゃいかんぞ? このたわけめ!ええか、 おぬしがあの森でしたことが 元になって、

ケバルライ、いやこの世界に とんでもない災いが もたらされるかもしれんのじゃ!

マルペルシュロ……、口に出すも 忌まわしいあの呪われた邪神が 復活でもしたら……。

という娘も同じじゃ! 行くなというところへ行くから こういうことになるんじゃ!

まったく、とんだたわけどもじゃ。 二度とこの村にこんでくれ! 出て行ってくれい。 二度とこの村にこんでくれ! 出て行ってくれい。 やはり、恐ろしいことが おきているようじゃな。

月騙しの森に、 得体の知れん裂け目ができとる。

あれも、おまえさんたちが 何かしたから、なんじゃろう? もう、何もいわんよ。

この異変はおまえさんが 引き起こしたかもしれん。

じゃが、おまえさんは今、 それに必死に立ち向かっておる。 わしにはわかるぞ。

応援しとるよ。 がんばるんじゃぞ。 村中おまえさんのウワサで もちきりじゃぞ。旅の若者 禁断の森でえらいめに!……と。

まあ、わるく思うでないよ。 こんなちっぽけな村じゃ どんな事件でも大ニュースじゃ。 おぬしも、これに懲りたら 村長さまの言うとおり、 あの森には近寄らん方がええ。

なにしろ、月騙しの森には 昔からいろんな 言い伝えがあるからのう。

森のなかで月にばかされて、 飲まず食わずで同じ所を三日も ぐるぐるまわっとった者の話、

奥にある泉をのぞいていたら、 美しい魚が出てきて、あやうく 呑み込まれそうになった者の話、

迷信だ昔話だと若いもんはいうが、 いまに残る古い話には、 残るだけの理由があるんじゃよ。

君子危うきに近寄らず、 さわらぬ神に祟りなし、じゃ。 心しておくんじゃぞ。 村中おまえさんのウワサで もちきりじゃぞ。ショック! あの若者がまた大失敗!?とな。

まあ、わるく思うでないよ。 月騙しの森の主の封印に 触れちまったのは事実なんじゃ。

おぬしのしたことが あの呪われた邪神を蘇らす きっかけになるかもしれん……。

これじゃあ、 村の一大ニュースになっても 何もおかしくないじゃろ? 村中、おかしなウワサで もちきりじゃぞ。恐怖! 月騙しの森に謎の裂け目!!とな。

そういえば、あの髪の青い若者が 見当たらんようじゃが、 何か関係があるのかいな。 村中、古の神の復活のウワサで もちきりじゃぞ。滅亡への序曲、 明日はどっちだ?とな。

まさか、またおぬしが 関わっておるんじゃあるまいの? ラリクシ どうやら大きな歯車が 回りはじめているらしい。 何かそんな感じがするんだ。

今は何もわからないかもしれんが、 いずれわかるときが来るだろう。 カラス君、気をつけてな。 本のすき間に何かが はさまっている。 ファイアバースト1 もう何もはさまっていない。 『村長の心得』 あまり読まれた形跡はないようだ。 下に何も敷かずに書いたのだろう、 ペンの跡が残っている。 下着がきれいにたたまれて 入っている。 衣類の入ったタンスだ。 地味な色のものが多い。 村人からの贈り物だろうか、 村長夫婦に似せた陶器の人形が おいてある。 激しく炎が燃え盛っている。 オレにも よくわからないんだけど、

森の奥の泉のとこで 変なモンスターが出てきて……、

それで、マルペルシュロが どうとか……。 なんじゃと!? マルペルシュロじゃと!?

それは太古の、 呪われた邪神の名じゃ!

言わぬことじゃない! だからあれほど、 森には手を出すなと言ったのじゃ! だけど………。 言い訳など聞く耳もたぬわ!

おまえ達のせいで、おそろしい 災いが世に解き放たれてしもうた! この、たわけが! ………。 それで……? たしかあの旅の少女も、森へ 出かけたんじゃなかったのかね? あ、ああ……、あの子……、 も一緒だったんだ。

でも、でかい飛空船で やってきた男たちに襲われて、 連れさられちまった……。 ふむ……、かなりマズイことに なっているようだな……。 先生、あの船について なにか知らないか? ヤツらを追わなきゃならない。 いや、残念だが その飛空船というのに関しては 私はなにも……。 なんか、見たことないような でっかい船なら、 都の方へ飛んでったぜ。 都へ!? わかった。 ありがとう! 気をつけるんだ、 君。

どうやら大きな歯車が 回りはじめているらしい……。

いいか、決して 油断するんじゃないぞ。 ああ、先生。 わかったよ。 よし、、 ヤツらの後を追おうぜ!

逃がしはしないぞ、ジャコモ。 ……ああ、それと、君。 ひとつ頼みたいことがあるんだ。

時間はとらせないから、 あとで私の家に来てくれないか? 先生の家に……? わかった。 あとで寄ってみるよ。 E0005007 家畜小屋  :05 あら、あなた、旅の人ね。 フェルカドから来たのでしょう?

こんなひなびた農村じゃ、 することもなくて退屈でしょう? ああ、フェルカド。 東にずっと行ったところにある、 古き、石の都……。

わが夢と、あこがれの街よ……!

よその人には、こんな辺境の島の 小さな都なんか全然たいしたこと ないのかもしれないけれど、

私は週に一度、 都へ商いに出かける日が、

それはもう待ち遠しくって、 待ち遠しくって……。

ある日、都の通りで領主さまか、 裕福な商人の若旦那さまと バッタリ出くわして、

そしてふたりは一目みたとたん、 運命の恋におちてしまうの……!

ああ……、うっとり……。 なにまた夢みたいなこと 言ってるのよ、この子ったら。

運よくそんな出会いが あったにしても、

山出しのいなか娘なんか いいようにダマされて、

さんざ遊ばれたうえで、 飽きられたらぽいっと 捨てられちゃうのが落ちよ。

いくら人につばさがあるからって 浮ついた、フワフワした夢なんか みてちゃダメ。

しっかり大地に足をふまえて、 一歩一歩、歩ってくくらいで、 村の人間は丁度いいのよ。 あん、もう。 わかってるわよ、そのくらい。

でも、浮ついてて、 フワフワしてて……、

おろかしい、あま~い夢ほど、 みてみたくなる お年頃なのよ~、だ。 はいはい。

どんなステキな夢をみるのも いいけど、仕事を片付けてからに してちょうだいね。 はあ……。 働かざる者、夢みるべからず、 なのね。

現実は、どこまでもシビアだわ。 はあ……。今日も、うしぶたちゃん のミルクしぼり……。 現実は、どこまでもシビアだわ。 外が騒がしいわね。何かあったの? ミルクしぼりに集中できない じゃない。ぶつぶつ……。 あなた、フェルカドに行ったのね? ううん、匂いでわかるわ! 聞かせてよ!フェルカドの感想!!  気に入った  興味ないな  気に入ったわ  興味ないわ そうでしょ!?そうでしょ!? 素敵よね~。石造りの街並に 漂う雲。あなたいい感性してるわ。

合格よ!合格!! って、何が合格かわからないけど とりあえず、これあげるわ。 凪風のアンクレット ほへ?ちょ、ちょっと嘘でしょ? もう、なんか何も話したく ないって感じよ!

ミルクしぼりで忙しいのよ! 話しかけないでちょうだいね!! こんど、一緒に行きたいわね、 フェルカドに!うっとり。 ミルクしぼりで忙しいのよ! 話しかけないでちょうだいね!! この頃うしぶたちゃんの ミルクの出が悪いのよ。 私の絞り方が悪いのかしら?  そんなことないよ  知らないな  そんなことないわ  知らないわ そうでしょ!?そうでしょ!? じゃあ、うしぶたの調子が 悪いだけなのよね、きっと。

なんだか自信取り戻したわ。 そのお礼っちゃ変だけど とりあえず、これあげるわ。 知らないってあんまりじゃない? 普通の人はそれなりの返答を するものよ。常識として!

もういいわ! ミルクしぼりで忙しいのよ! 話しかけないでちょうだいね!! 今度、一緒にうしぶたちゃんの 乳搾りしましょうね。 感触うっとりするんだから。 うるさいわね! ミルクしぼりで忙しいのよ! 話しかけないでちょうだいね!! マルペルシュロが復活しても 朝食にミルクは欠かせないわよね? あなたもそう思うでしょ?  そう思う  いらないな  そう思う  いらないわ そうでしょ!?そうでしょ!? 朝食にミルクは欠かせないわよね? あなたいい食生活してるわ。

合格よ!合格!! って、何が合格かわからないけど とりあえず、これあげるわ。 ほへ?ちょ、ちょっと嘘でしょ? もう、なんか何も話したくない って感じよ!

ミルクしぼりで忙しいのよ! 話しかけないでちょうだいね!! こんど、うしぶたちゃんの 搾りたてミルクを差し上げるわね。 ホント美味しいんだから。 ここで採れたミルクや卵を 村から東にある都フェルカドに 売りに行くんです。

そのお金で都で買い物をする、 私たちケバルライの村の人間は ずっとそうして暮らしています。 ごめんなさい、家畜小屋だから どうしても臭っちゃうでしょう? 少しだけ我慢して下さいね。 ケバルライの村の人間の多くは、 このサダルスウドの島から 一歩も外へ出ずに一生を終えます。

都と村を行き来するくらいで……。 これまでずっとそうだし、 これからもきっとそうでしょう。

でも、私はそれで満足しています。 色々な形の幸せ、 色々な形の喜びがあっていいはず。

誰もが、それぞれの道を 歩いているのだもの。 村の外で何か起きているのですか? ……なんだかよくない事に なりそうな気がします。

私の幸せ、私の喜び、ささやかな、 ささやかな暮らしが壊されて しまうような……。 村の外で何か起きているようです。 今まで感じたことのない 嫌な雰囲気を感じますから。

私の幸せ、私の喜び 私のささやかな幸せさえも 壊されてしまうような…。 この町はへきちですから。 モンスターに襲われても 大したことありませんわ。

フェルカドは無事でしょうか? 古くからの町並みを壊されたら もう元に戻せません。 あの娘ね、ほら、そこで うしぶたのミルクをしぼりながら フェルカドにあこがれてる娘、

ああは言ってるけど、この村で 一番ミルク搾りが上手なの。 自分に合った場所があるのよ。 ミルクが欲しいのですか? それなら、ここのつぼにあります から、お好きなだけどうぞ。

あ、でも気をつけて下さいね。 新鮮なうちに使わないと ヨーグルトになっちゃいますから。 ミルクが欲しいなら ここのつぼにありますから、 お好きなだけどうぞ。 ミルクは早めに飲んで下さいね。 あんまり、ほっとくと、 ヨーグルトになっちゃいますよ。 どうだい、兄さん。 後ろの跳ね馬、立派だろう? そこらの馬とは馬力が違うぜ。 この村にとって、 家畜達は大切な労働力なんだ。 だからこうやって……、

よっと。 こいつらが過ごしやすいように 世話してるのさ。 商売でフェルカドに行った時だが、 途中のヌンキ渓谷の生き物たちが 襲ってきたんだ。

月騙しの森の生き物もおかしいと いうし、なんだか変だぜ。 兄さんも気をつけなよ。 最近、跳ね馬に落ち着きがない。 興奮し過ぎで体力が落ちてる。 その上食欲もないときたもんだ。

なんか嫌なカンジだな。 月騙しの森がどうのってのと 何か関係があるのかもな。 どんな世の中になったって…

腹が減ったら飯を食うからな。 こいつらの世話は 俺がしてやらないと。

家畜には変わらないが 愛情をもって育ててやってんだぜ。 そこんとこ分かってくれよな。 腕輪をした女性 あら、こんにちは。 今日もいい天気ねぇ。 また暑くなるのかしら。

あんまり暑くなると うしぶたがバテちゃって 動きが悪くなるのよ。

そうすると脂肪が増えすぎて 美味しくなくなるでしょ。 この時期売れなくて困るのよね。 そういえばあなた… あまりここで見ない顔ね。 人少ないからすぐわかるわよ。

どこから来たか知らないけど ミンタカって行ったことある? 主人が出稼ぎに行ってるのよ。

なんでも機械ばっかりで うんざりするらしいわ。 機械整備士が変なこというわよね。 ミンタカに行く機会があって 主人のカースィムに会ったら 伝えて。もう帰ってきなさいって。

まあ、広いから会うわけないわね。 人も多いらしいし。やっぱり 私は田舎暮らしの方がいいわ。 クズマーン?クズマーンは 私の義父ですけど、それが何か? 危篤?本当ですか!

あなたはいったいどなたなの? ああ…義父に頼まれて 血族者集めをしているんだ。

主人は出稼ぎに出ているんで 私が行きますわ。 これにサインすればいいのね? スライジュ 主人はミンタカって都市で マジメに働いていると思うわ。 地味な人だけどよろしくね。 フェルカドの義父の家に 行けばいいのよね。分かったわ。 準備したら行くわね。

ミンタカにいる主人をよろしくね。 ここ数ヶ月会ってないのよ。 できれば早めに呼んで来てね。 やあ、アンタか。 跳ね馬は元気にしてるかい?

え?どうしたのかって? うしぶたが調子悪くてね。 具合をみているんだよ。

えっ??? うしぶたもくれって? じょ、冗談だろ? どうなんだ、 どうなの、  冗談だよ  冗談じゃないぜ  冗談よ  冗談じゃないわよ 冗談だよ。跳ね馬で手一杯だ。 冗談よ。跳ね馬で手一杯だから。 び、びっくりさせるなよ。 うしぶたは貴重な 収入源なんだからさ。ははは。 冗談じゃないぜ。 跳ね馬を引き取ってやったんだ。 どうせなら、うしぶたもくれよ。 冗談じゃないんだけど…。 体調悪いみたいだし、 うしぶたも、もらえないかしら? ほ、本気か。勘弁してほしいな。 跳ね馬の件があるだろって? …わ、わかったよ。あげるよ。 うしぶた それじゃあ、よろしく頼むよ。 かわいそうだから ムゴイことはしないでくれよな。 この跳ね馬、暑がりでね。 サダルスウドの気候に あわないみたいなんだ。

どうしたもんだろうね。 もっと寒い場所に住めば 本領発揮できるんだよな、きっと。 この跳ね馬、暑がりでね。 サダルスウドの気候に あわないみたいなんだ。

え?こいつをくれって? もっと涼しいところに 運んでいってくれるのか? どうするんだ、 どうするの、  運んでやるよ  嫌だね  運んであげる  ごめんなさい いいぜ。運んでやるよ。 いいわよ。運んであげる。 本当か?助かったよ! ちょっと待っててくれ。 いま柵の外に出すから。 跳ね馬 悪いな。また今度にしてくれ。 ゴメンなさい。 また次の機会にしてくれるかしら。 そうか。残念だよ。 涼しいところに行けば 元気になるかもって思ったんだが。 それじゃあ、よろしく頼むよ。 信用してないわけじゃないけど いい飼い主にあずけてくれよな。 やあ、アンタか。 うしぶたと跳ね馬は 元気にしているよな?

え…?何をしているのかって? い、いやいや、もう全然まったく 悪いとこなんてないよ。ははは。 つぼの中には、たっぷりの しぼりたてミルクが入っている。 なんだか甘いにおいがしてくる。 バケツの中には 動物たちのフンが入っている。 それ相応の臭いがしている……。 E0005008 ラリクシの家:06 オッケー、 先生、聞かせてくれるかい? ラリクシ わかった。 それじゃあ、説明しよう。

そもそも、マグナスというのは、 物の本質を取り出して、 カードのようにしたものなんだ。

その物の本質のことを マグナ・エッセンスと 呼んでいるんだが、

マグナ・エッセンスの 入れ物となるのが、 ブランクマグナスというわけだ。 使い方は簡単だよ。

ブランクマグナスに空きがある 状態で、マグナ・エッセンスを 取り出したいものを調べるだけだ。

手に入れたマグナ・エッセンスを 誰かに渡したいなら、その人に 話しかければいい。

相手がそれを必要としている人なら ブランクマグナスが自動的に 呼び出されるから、

渡したいマグナ・エッセンスを Cスティックで選び Aボタンで決定すればいいのさ。 もちろん、ブランクマグナスに 入れたマグナ・エッセンスが 必要でなくなったら、

マグナ・エッセンスを解放する こともできる。そうすれば ただのブランクマグナスに戻るよ。

解放したいときは、 Cスティックでブランクマグナスを 呼び出して、

そのままCスティックで 解放したいマグナ・エッセンスを 選び、Xボタンを押すんだ。

何度でも、取り込んだり、 解放したりできる。それが ブランクマグナスなのさ。 先生、もうひとつだけ 聞いておきたいんだが……、 オレの名を付けたのは…… うむ……。 ゲルドブレイム皇帝だ。

生まれたきみが不完全だと知ると、 不吉な、いまわしい片羽の鳥だ、 と言ってな……。 やっぱり……。 帝国を脱出した後、 ゲオルグと私はきみに新たな名を 与えようとしたのだが、

きみは自分につけられた 名前だけは決して忘れようと しなかった……。

他のすべてのことは 忘れながら……。 ああ……、 きっとオレの命と憎しみの、 理由だったろうからな……。

それだけは、 捨てられなかったんだ……。  聞かせてもらおう  必要ない  聞かせてもらいましょう  必要ないわ ここまではわかったかな? ああ、俺はね。 、お前はどうだ?  わかった  もう一度教えて  わかったわ  もう一度教えて よし、少し練習してみよう。

そろそろ、村の山りんごの収穫が 終わっているころだろう。

山りんごのマグナ・エッセンスを ブランクマグナスに入れ、 私のところまで持ってきてくれ。

山りんごは、必ず村の中にある。 この村から出る必要はないよ。 それじゃあ、頼む。 いや、先生、必要ないよ。 なんとなくわかる。 そうか、ではヌンキ渓谷の 崖崩れの件、よろしく頼むよ。  聞いてみよう  聞かなくていい  聞いてみましょう  聞かなくていいわ 先生がはじめて この村にいらしたのは、 たしか12年前のことだわ。

それまでは、村にちゃんとした お医者がいなかったから、 ケガ人が出たら大変だったの。

都から来てくれるお医者なんて いないから、病人を背負って、 必死になって都まで走ったのよ。

そんなときに、この村に 来てくださったのが ラリクシ先生なのよ。

医学に詳しいし、 村の人間はみんな先生を 頼りにしてるわ。

でも、先生もヘンな人よね、 こんなへんぴな村に 好んで居着くなんて。

大きな町は苦手なんですって。 私だったら、絶対に 町で暮らす方がいいけどなあ。 そう、気が変わったら いつでも教えてあげるわよ。 ミーマイへのお礼のあとでいい、 村長の家にも寄っていってくれ。 君のことを気にしていたからな。 私にできることは、もう、 そんなに残されては……。 いや、忘れてくれ。

君は、君の道を行くといい、 君、 気をつけて、な。 君は、君の道を行くといい、 君、 気をつけて、な。 すまんな、君。 先を急ぎたいのはわかっている のだが、ひとつ頼みがあってね。

フェルカドに行く途中にある ヌンキ渓谷で崖崩れがあってね。 道が塞がれているらしい。

椅子の上に爆薬を用意した。 それを使って岩を壊し、元通り 通れるようにして欲しいんだ。 ちょ、ちょっと待ってくれ。 爆薬だって?こんな辺境の島で どうやって手に入れたんだい? 爆薬なんてものを簡単に扱って いるのなんて帝国くらいだろう? ……。今大事なのはそんなことでは ないさ。とにかく、 ヌンキで崖崩れが起きたんだ。

ヌンキが通れないとなるとこの村の 人間も困るし、それに君だって フェルカドに向かうつもりだろう? ああ、そうだけど……。

オッケー、わかったよ。 先生には世話になったしな。 言われたとおりにするよ。

でも、どうやってあんな量の 爆薬を運べっていうんだ? 俺ひとりじゃとても無理だ。 マグナス化して運べばいいさ。 ブランクマグナスを渡して おこう。使ってくれ。 なるほどな。マグナスに しちまえば、どんなものだって 運びやすくなるってわけだ。 そうだ。ブランクマグナスは この先も役立つだろう。そのまま 持って行ってくれて構わないよ。 オッケー。わかったよ先生。 ヌンキの崖崩れはまかしてくれ。 ブランクマグナスを 4枚手に入れた。 ブランクマグナスについて 詳しく知りたいなら、 説明するが、聞いておくかね? そうだな……。 どうする? どうだい?山りんごの マグナ・エッセンスは 手に入ったかな?

山りんごは、必ず村の中にある。 この村から出る必要はないよ。 おお、ありがとう。 どうやら、使い方は問題ない みたいだね。

これは、山りんごを持ってきて くれたお礼だよ。 アイスダガー ……と、誰かの頼みを聞けば、 お礼をくれるときもある。

頼みを聞くか、聞かないかは 君次第だけれどね。

ブランクマグナスは 今は4枚しかないが、 旅を続けていれば手に入るだろう。

数が少ないうちは、 何を持ち歩くべきか、 うまくやりくりしないと、

すぐに一杯になってしまうから 注意したほうがいいだろう。

さあ、これでブランクマグナスの 説明は終わりだ。

ではヌンキ渓谷の 崖崩れの件、よろしく頼むよ。 爆薬なら椅子の上にある。 それともブランクマグナスに ついて詳しく聞きたいのかい? その爆薬であれば、 道を塞いでいる岩も壊せるだろう。 よろしく頼むよ、カラス君。

ん? それとも、ブランクマグナスに ついて詳しく聞きたいのかい? おお、カラス君。 聞いたよ。ヌンキの件、 うまくやってくれたみたいだね。

ありがとう。 村の者たちにかわって礼をいうよ。 どうやら大きな歯車が 回りはじめているらしい。 何かそんな感じがするんだ。

今は何もわからないかもしれんが、 いずれわかるときが来るだろう。 君、気をつけてな。 そうか……、 やはり、くんは……。

運命の歯車は、 あの時からすでに 回り始めていたのかもしれん。

今は何も言えないが、 彼を救ってあげて欲しい。 よろしく頼む……。 動きだした歯車を もう止めることなどできない。 歯車が大きければなおさらだよ。

あとはその歯車の力を どのように扱うか…だけだ。

その選択ができるのは 多分、君たちだけだと思う。 頼んだよ。 あら、あなたね。 森で倒れていたって人は。

今度はそうならないように、 私の話を聞いておいた方が いいわよ。 どうする、? 何か聞いてみるか? 私の話を聞いておいた方が いいわよ。 どうする、? 何か聞いてみる?  マグナスの消費  お金の取得方法  写真  ギャザリング  ラリクシについて  やめる マグナスは大きく分けて 戦闘中に使えるものと、 キャンプ中に使えるものがあるの。

戦闘中はどんなマグナスをどれだけ 使っても無くなることはないわ。

逆にキャンプ中では 無くなってしまうから 気をつけてね。

つまり、体力回復なんかは 戦闘中に行った方がお得ってわけ。

使っても無くならなくて、 その効果だけ得られるんだから すごくラッキーよね。

でも、戦闘中なんだから 当然危険を伴うけどね。 敵を倒したって 一銭にもならないし、

マグナスを売っても100分の1の 値段にしかならないから、 全然、お金が溜まんないのよね。

でもね、写真だけは別で、 結構な高値で取引されている みたいよ。

戦闘中だから、ちょっと危険だけど 出来のいい写真を撮って売れば 結構な収入になると思うわ。 写真は持っていてもしかたないから すぐに売ってお金にしちゃった方が いいわよ。

でも、いくらすぐに売った方が いいって言っても、

撮ったばかりの写真は、 まだ色が浮き出ていないから、 安く買いたたかれちゃうわよ。

絵が浮き出てくるまで、 じっくり待ってから売った方が 断然お得よ。

素早い敵とかだと、ピンボケ しちゃうし、明るい場所で撮影 したら、白くなっちゃうし…、

いい写真を撮るのは結構難しいけど 光とか闇とかの攻撃を織り交ぜなが ら、その合間に写真を撮れば、

きっといい写真が撮れるわよ。 高値で買い取ってもらえる写真を 撮るにも技術が必要ってこと。 キャンプメニューの中に <ギャザリング>っていう項目が あるんだけど、

これは、一度でも見たことがある マグナスが自動的にどんどん 登録されていくの。

実際には手にしたことがなくても 大丈夫。一度でも見たことがあれば 登録されるわ。

だから、例えば実際に買わなくても お店の陳列棚で見かけただけで オーケーってこと。 やっぱり、ラリクシ先生が いらして下さるから助かるわね。 これが昔だったら……。

あなたも助けられたんだもの、 ラリクシ先生のこと 詳しく知りたくない?

あ、でも今は駄目。仕事が 一段落したら話してあげるわ。 しばらくしたらいらっしゃい。 やっぱり、ラリクシ先生が いらして下さるから助かるわね。 これが昔だったら……。

あなたも助けられたんだもの、 ラリクシ先生のこと 詳しく知りたくない? ラリクシ先生のこと 知りたくなったの? さん、 少し元気になったからって あまり無茶をしたら駄目ですよ。

あんまりラリクシ先生の 手をわずらわせたら しょーちしませんからね! 最近、ヌンキ渓谷や月騙しの森の モンスターたちが 凶暴化しているらしいのよ。

あなたなら大丈夫だと思うけど 通るときは気を付けてね。 あまり無茶をしたら駄目ですよ。 ぜんぜんまったく 老婆じゃないんだけど 老婆心でいっていいかしら?

なにごともそうだけど 急がば回れっていうでしょ?

新しい場所にいったとき… モンスターたちが手強いなぁ~て 思ったら、思い出してね。 治療に使うための器具や、難しい 言葉が並んだ書類が入っている。 人の体の中身が図解されている。 あまり気持ちのいい絵ではない。 この辺りではあまり見かけない ものが並んでいる。どれも使い こまれた感じのものばかりだ。 木箱の中に何か入っている。 串だんご(1玉) 中にはもう何も入っていない。 木箱のふたは閉まっている。 辺境には似つかわしくない爆薬が 山のように積まれている。 爆薬 を手に入れた。 う……、うーん……。 ん……? ここは……? つ! いてて……!やあ、目がさめたかい。 どうだい、気分は? あんたは……? オレは、どうしてここに? 私は、ラリクシ。 このケバルライ村で 医者をやっている。

君は近くの森で、気を失って 倒れているところを見つけられて、 ここに運び込まれたんだよ。 ああ、そうだ……。 いきなりロックキャットに 襲われて……。

チクショー、油断してた。 相手がロックキャットでよかった。 彼らは草食だからね。

しかし、普段は人を 襲ったりしないんだがな……。 最近、森の生き物たちが 妙に落ち着かなくてね。

なぜだかわからないが、 みんなひどく気が立っている。

君も森には、 へたに近寄らない方がいい。 ところで、君の名は 何というんだね?

このあたりでは 見かけない顔のようだが……。 ああ、オレは って呼ばれてる。

このあたりに来るのは、 はじめてなんだ。 それで、道に迷っちまって……。 ふむ……、君か……。

それではあらためて、ようこそ、 ケバルライ村に、君。

強く頭をぶつけていたようだから、 もしかすると、かるい記憶障害が でるかもしれないと、

ちょっと心配だったんだが……。 その分じゃ大丈夫そうだ。

さあ、よかったら 起きて、村のなかを 見てまわってみるといい。

まあ、辺境の小さな農村だ。 特にこれといったものは ないが、ね。 それから、 君の飛翔器はそこだ。

変わった型の飛翔器だね。 帝国で一般に普及しているものとは 違うようだが……。 ああ、そいつは 爺ちゃんが作ってくれた 特製なんだ。

爺ちゃん、 腕のいい機械屋だったから。 ふむ、なるほど。 君のお爺さんが、ね……。 たいしたものだな。

ところで、そのお爺さんは……? 死んだよ、二年前に……。 そうか……。 そいつは………。 ありがとう、先生。 助かったよ。 ああ、礼なら 外にいるミーマイに言ってくれ。

森で倒れてる君を見つけて、 ここまで抱えて 帰って来てくれたんだ。 ああ、わかった。 ミーマイだね? よし、オッケーだ。 それじゃ、行こうぜ。 やあ、きたか……。 待っていたよ、君。

大変だったようだが、 元気そうでなによりだ。 ああ、ひさしぶりだね、先生。 手紙、受け取ったよ。 オレに話があるとか?

先生、あんたと爺ちゃんは、 ほんとに帝都で……? さて、どこから始めたものか……。

ふむ、やはりそもそものはじまり、 あの研究のことから はじめるのが一番だろう。

もう20年も昔の話だ……… 直接帝国へも出向いたようだから、 私とゲオルグが砂漠の小村の出身で 20年ほど前に帝都に招かれ、

軍事的研究に携わったという話は、 すでに聞き及んでいるだろう。

当時我々は、 ゲルドブレイム皇帝の 命令に従い、

新兵器や戦艦、鉄甲虫の設計、 開発などをおこなっていた。

だがその裏で、 もうひとつ極秘に別の研究を 進めていたのだ……。

我々は、マグナスの秘密を 解き明かそうとしていたのだよ。 マグナ・エッセンス……、 物質の本質をコード化し記録……、

そして必要に応じてその記号から、 元々の物質を再構成する。

それは、太古の魔導師によって 完成されたシステムだ。

だが、生命体のマグナス化は、 はるか昔より実現不可能な、 禁断のワザとされていた。

無理矢理マグナス化された生命は、 解放した際にどうしてもいびつな、 壊れたモノしか再生できないからだ

しかしゲオルグは、 それを実現してしまった。 ヤツは、天才だった……。 当初は、火炎洞の奥深くに 潜むちからを利用しようと 考えていた。

いまではそれが、封印された エンド・マグナスのひとつだと わかっているが……。

ジャコモ、エイメ、フォロンは、 そうした研究の、 最初の実験体であり、

彼らの常人を超えたちからは その成果なのだよ。 ジャコモ達も、 エンド・マグナスのちからを……。 そうだ。

しかし、封印されたままの エンド・マグナスではどうしても あれ以上の効果は望めなかった。

我々は、さらに先へ進んだ……。 私がなんの話をしているか、 わかるかね?

思い出せないか? それはきみと、 きみの弟のフィーの物語だ。

君、きみは、ゲオルグに よって人為的に生み出された、 つくられた生命なのだよ。 ………!? 帝都で我々は、何年もかけ、 様々な実験を繰り返した……。

だが、さすがにゲオルグにも、 生命のマグナス化は 不可能だった。

生命をマグナスにした段階で、 物ではない、重要な何かが 抜け落ちてしまうようなのだ。

そこでゲオルグは、 ふたたび方向を変えた。

生命のマグナ・エッセンスを 抽出するのではなく、

逆に他の物質のマグナスに 手をくわえることで、 新たな生命を生み出す……。

あの頃のゲオルグは、 何かにとりつかれたようだった。

最終的に素材として選ばれた マグナスに何カ月もかけて 手をくわえ、改良を重ね、

徐々に変質させてゆき……、 そしてついに、マグナスから 新たな生命が生み出された。

それが、きみなのだ、君。 そんな……、まさか……… 信じられなくても無理はない。 いずれわかる時がくるだろう。

だが、しかし物質のマグナスから 生み出されたきみは……、 なんと言ってよいか……、

あまりに人間的というか……、 不完全だったのだ。

こころのつばさも、 片方しか備わっていなかったし。

ゲルドブレイムは満足しなかった。 彼の求めていたのは、 完全な、くもりなき生命……、

そのマグナスを研究すれば、 いずれ不老不死も 望めるような……、

そういった生命の誕生を 求めていたんだ。

彼は当時それを、 神の子と呼んでいた……。 神の子……? その頃からゲルドブレイムは、 人を超えたものに とりつかれていたんだよ。

ゲオルグは、 さらにきみのマグナスを研究、 改良をつづけて、

数年後にもうひとつの 新しい生命を誕生させた。

完全なる生命のマグナスをもった、 いのち……。 それが、フィーなのか……!? フィーも、つくられた生命だったと いうのか……。

しかし、コーダーは……、 魔女の一人はオレにはマグナスが 感じられないと……… それは君のマグナスが、 この世界の通常のものとは 大きく異なるからだよ。

ゲオルグが、かなり手を加えて しまったからね。

たとえば、ここに青い体液の流れる 生き物を連れてきて、

その血を調べて欲しいと 言ったとしたらどうだろう。

多くの人は首を振って、それは ムリだ、そもそもこの生き物には 血が流れていない……、

そう答えるんじゃないかな。

なぜなら、一般に人が イメージする血とは 赤いものであり、

青い体液というものは 血として認識されないからだ。

誰かにそう言われてはじめて、 彼らは目の前の生き物には青い血が 流れている、ということに気づく。

それまで彼らにとっては、 その生き物には血は 流れていなかったのだよ。

それがちゃんと自分たちの 目の前に存在し、見えていたにも 関わらず、ね。

それと同じようなことが、 君のマグナスについても言える。 ああ、なんとなく わかったような気はするよ……。 話をもどそう。

ゲオルグは、フィーの誕生を みた後、憑き物が落ちたように 人が変わった……。

幼いきみやフィーと接するうち、 それまでヤツのなかで ずっと眠っていた何かが

ようやく目覚めたのかもしれない。

いや、フィーがそなえていた 何かが、ヤツを変えたのかも しれない。 ………。 そして十二年前、 ついに我々は帝都脱出を決意した。 ……我々の計画はうまく運び、 無事ミラに落ち着くことができた。 一介の旅人をよそおってな。

爆発のショックからか、 帝国を脱して目を覚ましたきみは、

それまでの一切の記憶を 失っていた……。

フィーは当時まだ三才だったので、 帝都でのことは ろくに憶えてはいなかったろう。

その後、私はミラを出て、 やがてここへ落ち着いたと いうわけだ。

二年前にミラできみ達に 何が起こったのかは、 私にはわからない。

もう別々の道をあゆみ、 互いに連絡も とりあっていなかったからね。

ここに、気を失ったきみが 運び込まれてきたときは ビックリしたよ。 ジャコモは、帝都で死んだよ……。 そうか……。 オレが……、 マグナスから生まれた……?

ゲオルグ爺ちゃんが、 生み出した……?

そんな話、信じられない……。 ああ、そうだろう。 ゆっくりと時間をかけて、少しずつ 事実を受け入れていけばいい。

いずれにせよ、きみはきみとして、 いまここにいる。

どうやって生を与えられたかは、 問題ではない。

それは、我々みんな一緒だよ。 誰も、生まれてくることを 選ぶことはできない……。

気づいた時には、生きている……、 存在している。 それから……、 きみに渡したいものがある。

もしもの時はと、 ゲオルグから預かったものだ。 おそらく、今がその時だろう。 ゲオルグ爺ちゃんが……、 オレに? そうだ。 遠い昔に、な。

ミラに落ち着いて しばらくしてから、ゲオルグが きみにと遺したものだ。

それが何なのかは、 私も知らないが。 空中山脈の山小屋にある。 空中山脈……? ああ、山頂付近に小屋がある。 帝都を出た後で、 ゲオルグとふたりで建てた。 そこに、爺ちゃんが オレに遺してくれたものが……。 うむ……。 行って、受け取ってくるといい。 E0005009 森1 :01 ボイス1 ………!? あの人は………! そうだ、そのいにしえのちからは、 この近くのどこかに眠ってるんだ。

、おまえにも 協力してもらうぞ、 なんとしてもな。

オレには、おまえのちからが 必要なんだよ。

オレはこの森でロックキャットに 襲われて、気を失う。

気づいた時は、打ち所がわるくて、 ショックで記憶が 失われてるというわけだ。

オレのじゃなくて、 おまえの記憶がな、

オレたちの計画のこともすべて 忘れて、おまえはこれまでどおり、 オレにちからを貸すんだ。

オレとおまえは、 ふたりでひとりだからな、 いや、ダメだ……。 後にはひけない。 さあ、はじめよう。 の記憶を 消すんだ。 ………。 うッ……!? おまえはもう我らのもの……、 この娘と同様に………

解き放て、我らを、 千年の闇と…… 千年の孤独と苦痛から……

おまえには美しい、白きつばさ…… 世界には、死と、滅びを……!

ククク……、フフフフ……! ………! 今のは……!? なにが始まろうとしているの……? いったい、あなたは……? グラム どうかなさいましたか、 さま? このひとが……。 ふむ……、傷はどれも たいしたことはない。

ただ気を失っているだけの ようです。 レイオーン どれ、では私達で、 近くの村まで運んでやりましょう。 いえ……、私たちが この人を見つけたというのは、 知られたくありません。 ………? わかりました。 となると……、

このままここに 放っておくわけにも……… ミーマイ キューイ いいところにきてくれたわ。 あなたにお願いがあるの。 キューイ? E000500A 森2 :02 どうする、? 聞いていくか? どうする、? 聞いていく?  攻撃  コンボ  ターゲット選択  防御  やめる 攻撃の時は、攻撃出来そうなもの、 防御の時は、防御出来そうなものを 選んどきゃ間違いねえさ。

まあ、武器で防御することも出来る けどな。まあ、マグナスがなくなる わけじゃなし、

あんまり難しいこと考えず、 適当に使ってればバッチリよ。 マグナスを何枚か連続で使うことを コンボっていうんだ。

今のおまえさんの実力で、最大何枚 まで使えるのかは知らねえが、

ダメージが決定される最低単位が コンボさ。それぞれのマグナスは その一要素でしかないってことよ。

本当は一度痛い目を見た方がいい んだが、火と水みたいに属性が 逆のもんをコンボに入れちまうと、

ダメージが相殺されちまって 結局ゼロなんてこともあるからよ。

使う時はマグナスの背景の色を よく見て使った方がいいぜ。

つまり、攻撃コンボVS防御コンボ ってことだな。コンボ同士の総合力 で、全てが決まるってわけだ。 まず、自分の番になった時に、 ターゲットを選択するんだ。

一度ターゲットを決めたら、 これから行うコンボは、そいつに 対して行うことになる。

まあ、最初は必ず敵に合ってるから 敵を攻撃するんだったら、 そのまんまでオーケーだけどよ。

ただし、注意してくれよ。コンボの 中に回復マグナスを入れちまったら 敵が回復しちまうからよ。

自分が回復しねえだけならまだしも 敵が回復しちまうんじゃ、 最悪だろ?

そこでだ、 回復マグナスを使う時は、

必ず、Rトリガーボタンを押して、 自分や味方にターゲットを 合わせてから使うんだ。

Rトリガーボタンを押すたびに、 味方を順番にターゲットして、

決して 敵に合うことはないから安心さ。

逆に、Lトリガーボタンを押せば、 敵の中だけでループするから、 簡単に目的の敵に合わせられるぜ。 まさか、相手に殴られる時に ぼーっとしてるヤツはいないだろ? 自分の身は自分で守らなくちゃな。

と言っても難しいことじゃない。 敵の攻撃が当たる前までに、 防御マグナスを使えばいいんだ。

敵が攻撃してくる回数だけチャンス があるから、出来るだけ防御して ダメージを抑えることが重要だな。

だけど、火属性の攻撃に対して、 火属性のマグナスで防御しても 何の意味もないぜ。

火属性の攻撃に対しては、水属性の マグナスで防御して、ダメージを相 殺させちまえばいいんだ。

つまり、コンボのところで説明した 反属性は相殺しちまうってのを 逆に利用してやろうっていう腹さ。

ここからがポイントだから、 よ~く聞いてくれよ。 とにかくコンボVSコンボなんだ。

一連のコンボが終了した段階で いろんなことが決まるんだ。

逆に言うと、 コンボが終了するまでは、 ダメージも決まらないってことさ。

ちょっと変わってるだろ?

だから、火属性の攻撃の瞬間に 水属性の防御をしなくちゃ いけないってわけじゃないぜ。

トータルで考えて、 最終的にダメージが0に近づきゃ いいってわけだ。 ……!? 今のは!? あんたも、 この森の奥に行くつもりかい?

さっきも、 女の子ひとりと男ふたりが 奥へ向かったぜ。

最近、この森は物騒でな、 俺のアドバイスを聞いていけば なんてことはねえが、

あいつら、 知らん顔で行っちまった。

あんたは、聞いていくよな? 俺のアドバイス。 最近、この森は物騒でな、 俺のアドバイスを聞いていけば なんてことはねえが、

聞いていくかい? 俺のアドバイス。 枯れた大木が道を塞いでいる。 くそっこれじゃあ通れないぜ……。 こりゃあ、一人じゃ動かせないな。 ひとまず村に戻るか。 木をどかさないと通れないか。 ブランクマグナスで火を運べば 燃やしちまえるな……。

火……、火……と。 村の村長のとこに暖炉が あったな。そこなら……。 木をどかさないと通れないわね。 枯れ木だし、火をつけて 燃やしてしまえば……。 木をどかさないと通れないか。 枯れ木だし、火をつけて 燃やしちまえば……。 革の帽子 アイスダガー たけのこ E000500B 森3 :03 へヘッ、こいつの牙は 高く売れるんだ。 少女 グラム……、レイオーン……。 へえ、いいマグナスを 持ってやがる。 こいつは使えるぜ。 ちょ、ちょっと……!! 亡くなった人から 物を盗むっていうの!?

その人達は、 わたしの仲間なのよ! カタイこと言うなって。 どうせ死んじまった連中には、 もう何も必要ないんだ。

他の者が生きてくために そいつの持ち物をもらったって、 文句は言わないさ。

それに、何も身ぐるみ剥ごうって わけじゃない。

必要なものだけもらえりゃ、 それで充分だ。

ほらよ。 これは……! グラムと、レイオーンの……

形見として家族に 渡してあげろって……、 そういうこと? あなた、案外…… お前の取り分だ。 それをやるから、 ブーブー言うな。 な……、なんですって!?

冗談じゃない! 亡くなった仲間から 盗んだ物なんか、いらないわッ!!

ねえ! ちょっと、あなたね! あ! ちょ……、ちょっと待ってよ! あ、あの……。 助けてくれて、ありがとう。

わたしは……。 あらためて、お礼を言うわ。 別にあんたを 助けたわけじゃないさ、

剣竜が、おいしい獲物だったって だけだ。 ねえ、あなた、 幻の国……ミラの人でしょう? どうして、それを? 精霊の守護を受けているもの。 すぐ、わかったわ。

たしか、ミラの国の人にしか、 精霊をこの地に呼び込むことは できないとかいうことだったし…… よく知ってるみたいだな? 精霊について。 いにしえの時代、 この世界とは異なる 次元とこの世界との境界にて……

それぞれ違う世界に住む ふたつの生命の精神が出会い、 結ばれることがあった……。

その異世界の精神は、 精霊と呼ばれた。

だが、精霊の声を聞く者は ごくまれであり、

運良く精霊がおりた者は、 おおいなる知恵とちからを 授かったという………。 でも、驚いた。

今までほんとに、 古い言い伝え…… ただの伝説だと思っていたもの。 まあ、はたからみたら、 精霊なんているのかいないのか わからないし、

ただの言い伝え、伝説のお化けか なんかみたいに思われても、 しかたないんじゃないか? なあ、  どうせ、お化けだよ  ちゃんと、ここにいる  どうせ、お化けです  ちゃんと、ここにいます 今の……、精霊の声?

頭の中で、誰かの声がかすかに こだましたみたい……。 おまえ、精霊の声が 聞こえたのか!? ほんのかすかに、だけど……。 ……。 それがあなたの名前ね? わたしは、

どうか、よろしくね、   こちらこそ   イヤだ   こちらこそ   イヤ! そんなこと言わないで。 ね、よろしくね。   こちらこそ   やっぱり、イヤだ   こちらこそ   やっぱり、イヤ! そんなこと言わないで。 ね、   わかった、よろしく!   それでも、イヤだ   わかった、よろしくね!   それでも、イヤ! …………。 くすッ、なんだか くすぐったいような……、 不思議な感じ。 でも、、 おまえ村で目覚めてから、 なんかヘンだぞ?

そういやラリクシ先生が 言ってたっけ、頭ぶつけたから 記憶がどうこうとか。

まさかおまえ、 あの村で目を覚ます前のこと、

忘れちまったとか 言うんじゃないだろうな、   おぼえてない   おぼえている   おぼえてません   おぼえてます おい、ほんとかよ? 冗談じゃない。 いったいなんだって……。 ほんとうか……? まあ、それならべつに いいんだけどさ。

だけど……。 その話は、また後だ。

こんなとこで、 のんびり立ち話してるわけにも いかないしな。

どうせそのうち思い出すだろ。 ねえ、 わたし、この奥にあるという 古い遺跡へ行かなきゃいけないの。

あなた達は……? ああ、オレ達もそうだ。 どうする? 一緒に行くか? ええ、お願い。

でも、その前に……。 ちょっとだけ、待ってて。 務めがあります。 先を急がねばなりません……。

グラム、レイオーン……、 これまで……、 ほんとうにありがとう。 光なき地に光を、 救いなき者に救いを……。

ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ。 おまえ、いったい……? さ、急ぎましょう、 光なき地に光を、 救いなき者に救いを……。

ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ。 E000500C 森4 :04 なにか書いてあるが 汚れてよく見えない。 この森に住む青い鳥は美味。 故に断りなく捕獲を禁ずる。 ロドルフォ どうする、   協力する   協力しない 腕輪をした男 そうか!君も動物の気持ちが わかる人で助かったよ。あの鳥を 剥製にするのが僕の夢でね!

鳥居を迂回して 少し先の茂みに 青い鳥の巣があるんだ。 そうか!君も動物の気持ちがわかる ようになったんだね!あの鳥を 剥製にするのが僕の夢でね!

鳥居を迂回して 少し先の茂みに 青い鳥の巣があるんだ。

青い鳥はスゴク臆病でね。 巣のそばを人が通ると 慌てて飛び出す習性があるんだ。

それを利用してだね、青い鳥を こっち側に飛んでくるように 追い込んで欲しいんだ。

何回か飛ばせば きっとすぐにコツがわかるはず。 よろしく頼むよ! これだから動物の心が 分からない人は嫌いなんだ。 邪魔だからどこかに消えてくれ。 僕は動物博士だ。 僕には動物語が理解できる。 動物と話すことが可能なんだ。

今ね、幸せの青い鳥を 捕まえるための 罠を張っているんだ。

ちょうどいい。 僕に協力してくれないか? 幸せの青い鳥を捕まえたいんだ。 なんだ、まだ用か? 幸せの青い鳥は臆病なんだ。 あんまりうろつかないでくれよ。

………。

ひょっとして… 僕に協力したくなったのか? 何回か飛ばせば きっとすぐにコツがわかるはず。 よろしく頼むよ! 見てくれ!幸せの青い鳥を ついに捕まえることができたんだ! こんなこと信じられるかい?

いや~嬉しいね! 今日は人生最良の日だよ! 残りは君のだ。好きにするといい。 この鳥を剥製にするのが 僕の長年の夢だったんだ。

ようやく実現すると思うと 嬉しいよ。いや~心が弾むねぇ。 僕は動物博士のハウカルだ。 クズマーン爺さんの息子だよ。 爺さんが死にそう?大変だな。

でも僕もいま手が離せないんだ。 幸せの青い鳥を探していてね。 それを手に入れたら行くよ。 だから、爺さんの家には 幸せの青い鳥を手にいれてから 行くっていっただろ? 系譜にサインをして欲しい? 確かに僕が動物博士のハウカルだ。 サインを求められても仕方ないな。 ハウカル しばらく余韻に浸ってから クズマーン爺さんの家に行くよ。 先に行っててくれ。 クスッ。クスクスクスクス。

ああ、駄目だ。笑いが止まらない。 幸せの青い鳥を 剥製にできるなんて夢みたいだ。

子供のころからの夢だったんだ。 嬉しい!嬉しすぎるよぉ! 今日は眠れないかもしれない!

…悪いけど、席を外してくれない? 薬品を浸した容器に漬けるって 手もあるけど、動物博士としては どうも好きじゃないんだ。

やっぱり直接触れるように 皮を剥いで臓器をとって それからそれからそれから…

子供のころからの夢だったんだ。 嬉しい!嬉しすぎるよぉ! 今日は眠れないかもしれない!

…悪いけど、席を外してくれない? おいおいおいおい! キミは僕に協力してくれたんだ。 サインぐらい、すぐ書いてやるよ。 よし来た!こいこい! やったぁ!かかったぞぉ! 幸せの青い鳥がかかったぞぉ! 惜しい!もうちょっとだ。 今みたいなカンジで もう一回青い鳥を追い込んでくれ! お~い!全然こっちにこないぞ。 ちゃんとこっち側に飛ぶように 追い込んでくれよ! フレイムソード ファイアバースト1 E000500D 森5 :05 澄んだ水が湧き出ている。 逃走 これが、次元の裂け目ね。 ここにみんなが……?

考えている暇はないわ。 、準備はいい? 次元の裂け目に入るわよ。 、準備はいい?  大丈夫  よくない  大丈夫よ  よくないわ それじゃあ、入るわね。 わかったわ。 準備を整えましょう。 ここが……? ハッ……!? どうした!? やめなさい!! !! あなた、何者なの!? マルペルシュロというのは、 旧世界の呪われた神の名よ!! し、知るかよ! おまえこそ、 なんでそんなこと……。 うわッ!? キャッ!! ………!? きさまはッ……!! ジャコモ 娘……、 盗み出したものを 返してもらおう。 く……! いやッ!! やめろッ!! ぐッ……!! !! ………。 う! いてて……。 ああ、ミーマイか……。 大丈夫だ、ありがとう。

チクショー、やられた。 あの光り輝くマグナスも、 取られちまったみたいだな。

しかし、ついてるぜ。 まさかこんな所でヤツに 会えるとは……。 ジャコモ……!

爺ちゃんとフィーの仇……、 逃がしはしないぞ、ジャコモ!   すぐ追いかけよう   ほっとこう   すぐに追いかける   ほっておく よし、そうこなくっちゃ! チクショー、このままで済むと 思うなよ、野郎め。 冗談だろ、? オレは、ジャコモを追うぞ。

やっと見つけたんだ。 このままみすみすヤツを 行かせる気はないからな。 さて、そうなると……。 ヤツら、どこへ行きやがったんだ? ひとまず村へ帰ろう、 。 あの飛空船について聞いてみようぜ

あれだけでかくて目立つ船だ、 きっと誰か、 なにか知ってるはずだ。 ミーマイ キューイ! うん? なんだ? おまえも一緒に行くってのか? ああ、わかったよ。 おまえには、助けてもらった 借りもあるしな。 ほら、マントの中にでも 入ってな。 E000500E 渓谷1 :01 うわっ! きゃっ! ちぇっ、ずぶ濡れだ。 水が噴き出していないときに 跳ばないとまた落とされちまうぜ。 もう、ずぶ濡れだわ。

水が噴き出していないときに 飛ばないと、また落とされちゃう。 気をつけないとね。 ……っとと。急に吹き出たり、 収まったり、か。タイミング良く ジャンプしないと危ないな。 ……っと。急に吹き出たり、 収まったりするわ。タイミング良く ジャンプしないと危ないわね。 火柱の盾 フローズンシールド E000500F 渓谷2 :02 困った……。あんな大きな岩では、 村のもん全員でかかっても 動かせるかどうか……。

今日中にフェルカドに着きたいん ですがねえ。まったくついてない。 これじゃ新鮮なミルクが台無しだ。 いやあ、助かった。これで 今日中にミルクを届けられるよ。 見ての通り崖崩れだよ。危険な 思いをしてやっとこさ来たのに しばらくは通行止めだな、こりゃ。

爆薬があれば、こんな岩簡単に 吹き飛ばせるがな。こんな辺境じゃ そんなものまず手に入らんしなぁ。 あんた、爆薬なんてどこで 手に入れたんだい?もしかして あんた、帝国の人かい? 七色グモの糸 大きな岩が道を塞いでいる。 動かすのはとても無理そうだ。 これじゃ先に進めないな。 いっそ、岩を粉々に破壊できれば 動かさなくて済むけど……。 E0005010 渓谷3 :03 腕輪をした男 弛んだ贅肉を引き締めるために 滝に打たれているんだ。 ダイエットに最適らしいからね。

日頃のエクササイズが ナイスバディを作る秘訣なんだ。 機会があったら君も試してみな。 はっはっはっはっは!

腹から笑うんだぜ! そうすると腹筋が鍛えられる。 腹筋は6つ割れが基本だ。 むぅ。ふぅ。フンッ。ハイィ~!

どうだい?僕のこの上腕二頭筋は? 大胸筋なんてぷるぷる震えるぜ! ぜひもっと見ていってくれ! いかにも私がアサーキルだ。 なんだそれは?う~む。爺上に 頼まれて血族者集めをしておると?

う~~ん。悪いがまだサインは できないな。まだまだ エクササイズが足りないんだ。

悪いな。しばらくしたら来てくれ。 エクササイズが終わっていれば どこにだって行ってやるから。 いかにも私がアサーキルだ。 なに?妻のズフルに会ったって? そ、そうか。取り乱してスマン。

そういえば確かに会ってないな。 よし分かった。爺上の家に行こう。 これにサインすればいいんだな? アサーキル 最終チェックが終わったら すぐ爺上の家にいく。 連絡ご苦労様だった。感謝する。 分かってる。肉体調整を終えたら 爺上の家に行くって。 なに、すぐだよ。先行っててくれ。 大胸筋(だいきょうきん)良し 前鋸筋(ぜんきょきん)良し 腹直筋(ふくちょくきん)良し

外腹斜筋(がいふくしゃきん)良し 僧帽筋(そうぼうきん)良し 広背筋(こうはいきん)良し。

腕橈骨筋(わんとうこつきん) うむ。まだちょっと甘い。 腕橈骨筋が甘い。でもすぐ行くぞ。 あまりにも敵が弱すぎて やる気が起きないんです。

まあ、戦闘の極意を 知っているからなんですがね。 ちょっとだけならお教えしますが? どうする、? 教えてもらうか? どうする、? 教えてもらう?  プライズ  ストレート  ペア  デッキシャッフル  防御(その2)  やめる ここまで来れたのなら、一度くらい プライズを見たことが あるんじゃないでしょうか?

マグナスの右上には精霊数と 呼ばれる数字が付いているのは ご存知ですよね。

この精霊数を昇順や降順に並べたり 同じものにしたりすることによって 最終ダメージなどが変わるんです。

精霊数の組み合わせ方によって 付加されるボーナスのことを プライズと言うんです。

プライズには精霊数を順番に並べた ストレートと、同じ精霊数にした ペアがあるんです。 ストレートというのは精霊数を順番 に並べたもので、ペアよりも 全体的に効果が高くなります。

大きい順、小さい順どちらでもいい ので、使用された全ての精霊数が 順番に並んでいれば成立します。

全ての精霊数が、というところが ポイントです。 ペアは使用された全ての精霊数の 中で、1枚だけのものがない時に 成立します。

ほとんどが同じ精霊数だったとして も、1枚だけのものがあると、 ペアは成立しません。

ただし、使用された順番は関係ない ので、どんな順番で使おうが、1枚 きりのものがなければ成立します。

ペアはストレートに比べて 出しやすいので、効果が低めに なっています。 デッキシャッフルとは、自分の順番 になった時、デッキ枚数がゼロだっ た場合に発生します。

この場合はマグナスを配ることが 出来ないので、1回だけ順番が 飛ばされてしまいます。

手札に温存しておいた 強力なマグナスも含めて、 全てがシャッフルされるので、

なるべく手札を完全燃焼させてから デッキシャッフルが起こるように した方が有利です。

自分の順番になった時、というのが ポイントです。

つまり防御時にはデッキシャッフル は発生しません。 防御の時に使用したマグナスは 自分自身に対して使ったことに なります。

猛毒が治る効果の付いたマグナスを 防御の時に使用すれば、自分自身の 猛毒が治ります。

攻撃ターンを消費することなく、 猛毒を治すことが出来るので、 戦闘が有利に運びます。

ただし同様に、猛毒になってしまう マグナスを防御時に使用した場合は 自分が猛毒になってしまいます。

それから、攻撃ターンなのか、 防御ターンなのか分からなく なってしまう場合がありますよね。

その場合は、よーく耳を澄まして みてください。 音が違うでしょ?

そのうち、その音を聞くだけで、 勝手に体が動くようになりますよ。

そこまでいったら、私の域まで 来た証拠ですね。 秘伝の書1 滝つぼから 澄んだ水があふれ出ている。 E0005011 ショップ :00 フェルカド店員会話 E0005012 外(手前):01 あら、いらないの? 今なら、ぜったい 効果テキメンなんだけど、残念ね。 しゅくだいで こだいぶんめいについて 調べなきゃいけないの。

こうやって地面を調べていたら、 へんなものを見つけたの。 いらないからあげるね。 らしんばん座 『酒場のあるじ、自らの手による  珠玉の陶器作品の数々!ぜひ、  ご家庭に1品』と書いてある。

『今、お買い上げのお客様には  金利、手数料、当酒場が負担  します!』……とも書いてある。 花がしおれている。 水をやるものがいないのか、 花壇はあまり手入れされていない。 花は生き生きとしている。 葉に落ちた水が光に映えて とてもきれいだ。 濃く美しい雲が街の中にまで 入り込んでいる。 小耳に挟んだんだが お前さん、帝国の奴らと やりあったんだってな?

イキなことしてくれるねぇ~。 スカッとしたよ! 俺の気持ち、受け取ってくれ! オッサンも、もう少し若くて 体力があれば、ガツン!って やってやるんだがね。ははははは。 ついさっき、 領主様のお館のほうに、恐ろしく 大きな船が飛んでいきよった。

ありゃあ帝国の船じゃぞい。 金ピカで威張った感じでな。

おっといかん、今のは忘れとくれ。 さあ、さあ、ケバルライ産の 山りんご。新鮮で汁気たっぷり、 うまいぞい。ひとついらんかね~。 近ごろじゃ、ケバルライから ヌンキ渓谷を抜けて 山りんごを運ぶのは命懸けじゃ。

そこらへんを察してだね~ このケバルライ産の山りんご ひとついらんかね~。 おっ!どうだい? ケバルライ産の山りんごは いらんかね?

……なんだよ、元気ないな。 わかっているよ。 そんな気分じゃないんだろ?

そんなときだからこそ! 気合をいれて仕事をするのさ! それが一人前の男ってもんよ。 なんだい? そんなに息をきらして。 まるで子供みたいだねぇ。 おや旅の人だね? ようこそ、古都フェルカド、 サダルスウドで一番栄えた街へ。

この街には、マグナスショップから 酒場まで一通り揃ってるよ。 どうだい、申し分ない街だろ?

ここをずっと登ったとこ、 街の一番上には、 この国の領主様のお館があるよ。

でも、たしか今は帝国の方々が 来てなさるとかで、限られた ものしか入れないって話だけどね。 ここをずっと登ったとこ、 街の一番上には、 この国の領主様のお館があるよ。

お館ぐらいとはいわないけど 目に付く場所は きれいにしなくちゃ。がんばろ! ようこそ、古都フェルカド、 サダルスウドで一番栄えた街へ。

その顔じゃ、 他の大陸も見ましたよ …って感じだね。

それじゃあ、ちょっと 見劣りしちゃうかもしれないね。

なんだかんだいって、 やっぱり、古都……だもの。 また、あんたなの。 お約束のあいさつ、欲しい?

わかったわよ。新鮮な気持ちで よ~く聞いてちょうだいよ。

ようこそ、古都フェルカド、 サダルスウドで一番栄えた街へ。

白けた顔しないでよ。あたし だって、なんでこんなこと言ってる のかわからないんだからさ。 見てよこの花壇の花、 だーれも世話しないから… って、どーしたの、息きらして? 見てよこの花壇の花、 だーれも世話しないから しなしなっとしちゃってさ。

もちろん、 あたしもする気ないよ。 別にあたしの花壇じゃないしさー。

水あげれば多少は元気になるかも しれないけど、だから何? って気もするしさー。 あ、あなた水あげたのね。 ふーん、自分の花壇じゃないのに ずいぶんおせっかいなのね。

ふーん、そうかぁ。 そういう人もいるんだ。 そうよね……。

花も……、生きてるもんね……。 あたしにも世話できるかな……。 でも花って枯れちゃうのよね。 はかないから美しいんだけど。

美しいままの花を ずっと手元に置いておくなんて ぜいたくな話よね、きっと。 これを私にくれるの? ありがとう。押し花にすれば ずっと手元に置いておけるわね。

お礼に、流行の口説き文句を あなたに教えてあげるわ。 どんな子でも、これでイチコロよ。 そうそう、流行なんてすぐに スタれるものだから 旬な時期を逃しちゃダメよ。

流行の口説き文句もそうよ。 古くなったらダサダサだから 気をつけてつかってね。 やっぱり、流行の口説き文句 欲しいんじゃないの? この花壇の花 あたしのじゃないけど あたしが世話をすることにしたの。

こんな世の中だもの、 少しぐらい癒しが欲しいでしょ? しおれた花じゃ、悲しくなるもの。 何?お兄ちゃん。ここから先は 何もないよ。うろうろしてないで、 あっちいきなよ。 あ!お兄ちゃん、パロロ兄ちゃんの 友達って人でしょ?

だって、乱暴そうで、あまり かしこくなさそうな人だって パロロ兄ちゃんが言ってたから。

友達なら、ここ入っていいよ。 はい、どうぞ。 あんのガキ! なんて説明してんだ……。 ここは、パロロ兄ちゃんの秘密の アジトなんだ。大人たちには 内緒にしておいておくれよね。 どうかしたの? 息が切れたら深呼吸。 この街は空気薄いんだからぁ。 どうだすごい雲だろう。 びっくりしたろ?

いくら浮き島とはいえ、 街の中まで こんなに雲があるのは、

ここフェルカドか、 あとは、雲の国と呼ばれる ディアデムくらいだよ。 どうだい、すごい雲だろう? 他でこんなに雲があるのは、 雲の国ディアデムくらいさ。

え?実際に見てきたって? ふーん、あっそう。

ディアデムの赤い雲より ここの白い雲のほうがいいよね? どうだ、すごい雲だろう? 他でこんなに雲があるのは、 雲の国ディアデムくらいさ。

とはいえ……、 マルペなんとかが復活したら、 この雲も見納めになっちゃうかな。 どうしたの? すっごい汗かいてるよ。 このじめんの模様あるでしょ? なにかとくべつな意味があるかも しれないってせんせーがいってた。

すごいでしょ? れぽーとにしてだすんだ~。 う~~~。むずかしい。

この地面の絵はね、 こだいぶんめいって いうものかもしれないのよ。

せんせーがいってたの。 きゅうけいしてるの。 こだいぶんめいの勉強するの つかれちゃった。 ???

すっごい汗かいてるよ。 しゅくだいで こだいぶんめいについて 調べなきゃいけないの。

よくわからないけど この地面の絵を書けば いいっていうから覚えてるの。 う~~~。むずかしい。

おぼえられるのかなぁ~。 こだいぶんめいって なんなのかなぁ~。 しゅくだいで こだいぶんめいについて 調べなきゃいけないの。

地面を調べていたら、 へんなものを見つけたの。 いらないからあげるね。 もうあきちゃった。 べんきょうきらいだし。 きゅうけいしてるの。 あ!兄ちゃんも パロロ兄ちゃんの いいつけ守ってるんだ。

だからそんなに汗かいて いるんでしょ! パロロ兄ちゃんのいいつけで 100周しなきゃいけないんだ。

99までは数えたんだけど その次の数って0でいいのかな? どうすれば100になるんだろ? パロロ兄ちゃんのいいつけで 100周しなきゃいけないんだ。

100周… 100周… 100周…

100の1つ前の数ってなんだろ? ま、いいや。 いつか100周になるし。 100周… 100周… 100周…

100の1つ前の数ってなんだろ? ま、いいや。 いつか100周になるし。 パロロ兄ちゃんに 100周走れ!っていわれたけど もうつかれちゃったよ。

兄ちゃん! ここで休んでることは ないしょにしてくれよな。 兄ちゃんも走ったんだね! パロロ兄ちゃんの いいつけ守ってるんだ。 パロロ兄ちゃんのいいつけで 100周しなきゃいけないんだ。

でも100ってなんだろ? 走る前に勉強すれば よかったなぁ~。 パロロ兄ちゃんのいいつけで 100周しなきゃいけないんだ。

でも100の数がわからないから いつまで走ればいいかも わからないんだ。 100周… 100周… 100周…

ま、いいや。 いつか100周になるだろうし。 もうダメ。もう走れない。 きゅうけいちゅうでーす。 パロロ兄ちゃんには、ないしょね! ぐすぐす! どうしたの、お兄ちゃん? え~ん!え~ん!

山りんごがほしいのぉ! 山りんごがほしいのぉ! 山りんごがほしいのぉ!

甘くてすっぱい 山りんごがほしいのぉ! ありがとう! これね、さっき拾ったの。 おれいにあげるね。 山りんご すっごく美味しかった。 ありがとうね! え~ん!え~ん!

やだやだやだやだ! 山りんご買ってぇ~! 買ってくれなきゃいやだ~! え~ん!え~ん!

山りんごがほしいのぉ! 山りんごがほしいのぉ! 山りんごがほしいのぉ! 帝国兵の方々が 誰かを探していましたけど…。 まさか、あなたじゃないですよね? いけません! 山りんごは さっき買ってあげたでしょ? もう困ったわ。 なんでこんなにワガママな子に 育ってしまったんでしょう? ダメったらダメ! 山りんごは さっき買ってあげたでしょ! どうもスイマセン。 さっき買ってあげたんですけど。 ワガママで困っているんです。 いつまでも泣いてないの! 山りんごは さっき買ってあげたでしょ? もう困ったわ。 泣けば買ってもらえると 思っているんだから! このバアさまになんのようかぇ?

ああ、ちょうどよかったわ。 この歳になると荷物が やたらと重く感じるんですわ。

アンタにこれあげますわ。 大事にしてくだせぇよ。 ダークフレア2 近ごろ物騒な話ばかり 聞きますじゃろ?

それで親が子供たちに 静かにするよう言い聞かせたから 街が寂しくなりましたねぇ。

はやく元の明るい街に 戻って欲しいもんですわ。 くわばらくわばら。 な…なんだよそんな汗かいて。 俺が何かしたっていうのか? だろ?だからいったろ? 俺にかかればあんな奴 たいしたことないんだって! な、なんだよ! あぶないな! ちゃんと前を向いて歩けよ! なんだよ?ジャマすんなよ。 そこは俺が通る道なんだ。 とっととどいてくれよ。 ホント、あいつは 全然わかってないよな。 今度びしっと俺が教えてやるぜ。 ジャマだよ! そこは俺が通る道なんだ。 とっととどいてくれよ。 街にでる人少なくなったよな。 これも何とかって奴の 影響なのかもね~。

俺も早く帰らなきゃ。 お前もあまり出歩かない方が いいと思うぜ。 な…なによ! 暑っ苦しいわね。 汗ぐらい拭きなさいよ! うっそ~。ホント~! 信じられないぃ~。 ダーリンってたくましいのね。 な…なによ。 あぶないじゃない! ちゃんと前を向いて歩きなさいよ! そこジャマなんだけど? ナンパならお断りよ。 私にはダーリンがいるんだから! そこジャマなんだけど? ダーリンと散歩しているの。 道を譲ってくれないかしら? うっそ~。サイテ~! ちょう信じられないぃ~。 ダーリンってスゴイのね。 ワタシのようなバアさまには この坂はちっとばかり シンドイんですわ。

ケバルライにでも 引っ越そうかと思っております。 あっちの方が落ち着きますしね。

ああ、そうそう。 ワタシにはもうこれ必要ないんで あなたたちで使ってください。 このところ ぜんぜんま~ったく いい話を聞きませんねぇ。

ワタシ、ケバルライにでも 引っ越そうかと思っております。 あっちの方が落ち着きますしね。

ああ、そうそう。 ワタシにはもうこれ必要ないんで あなたが使ってください。 このところ ぜんぜんま~ったく いい話を聞きませんねぇ。

ワタシ、ケバルライにでも 引っ越そうかと思っております。 あっちの方が落ち着きますしね。

ああ、そうそう。 ワタシにはもうこれ必要ないんで あなたたちで使ってください。 いや~ホントに。 フェルカドのこの坂は シンドイですわね。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイ、キューイ! キュイー。 キュイ。 キュキュイ。 キューイ。 キューイ、キューイ。 おい、、 あれを見ろ。 ……。

ジャコモを倒すには、 お前の助けが必要だ。 頼んだぜ、   もちろん   断る   もちろんよ   お断り おっと、待った。

お前、やっぱりちょっと 様子がおかしいから、 一応言っとくぜ。 いいか、

戦いのときに精霊が発揮できる 力は、精霊憑きとなった人間との 結びつきの強さに左右されるんだ。

結びつきってのは……、 まあ、信頼関係みたいなもんだな。

だから、もし、 それがなくなったら……、 たとえば、オレとお前が

ぎくしゃくした関係に なっちまったら、お前は戦いで 十分な力を出せなくなる。

オレはお前を頼りにしてるし、 信頼もしてるつもりだけど

肝心のお前にその気がなきゃ、 どうしようもないだろ?

つまりさ、お前からオレに 何か言いたいことがあるときは、

その結びつきってやつにも ちょっとは気を遣って くれよってことさ。

それが戦いを有利に 運ぶことにもなるんだ。 分かるよな、 つまりさ、お前からオレに 何か言いたいことがあるときは、

その結びつきってやつにも ちょっとは気を使って くれよってことさ。

それが戦いを有利に 運ぶことにもなるんだ。 分かるよな、   もちろんさ   さっぱりだ   もちろんよ   さっぱりよ そうそう、そういうことさ! じゃ、行こうぜ、 ハッ、まったく人の話を なんだと思ってるんだか。

それとも、ただの あまのじゃくなのか? 大陸が……、動いている……。 子供 わあ! この雨、しょっぱい! E0005013 外(奥) :02 すぐそこの洞穴を曲がった所に クズマーンというスケベな爺さんが 住んでおってな。

家を訪れる客すべてに 「若かりしころの…」とか言って 一方的に頼みごとをするそうじゃ。

あんまり関わらん方がええぞ。 ヒマだとか、お節介が好きですって なら、話は別じゃがな。 なんじゃ。 頼みを聞いてしまったのか。 あんたも物好きな人だねぇ。 クズマーンのスケベ爺さんのことは さておいてだね。

このところ帝国の兵隊がよく やってくる。サダルスウドで、 帝国の人間を見かけることなんか、

これまで、ただの一度もなかった っていうのに……。いったい、 どうなってるんだろうね? 年なのかね、普段と違うことが起こ ると、どうにも不安になっちまう。 あたしゃ、なんだか怖いよ……。 年なのかね。 この頃忘れっぽくなっちまってね。 奇妙な話まで忘れちまうんだよ。

月騙しの森で、 なにかおかしなことが あったような、ないような……。 年なのかね。 なんとかって奴が復活したんだろ? なんて名前だったかね?

確か悪い奴だったかね? いい奴じゃなかったと思ったけど。 どうだったかねぇ~。 やっぱり、俺の雲カモメは 空高く飛べるまでは 治らないかもな~。

帝国の奴らが、この国を 狙ってるなんて噂もあるし。 いつまでもこのままじゃ…ねぇ? 帝国の奴ら、ひっくりかえしても なにも出やしない貧乏国に 何をしようってんだよなぁ。

俺の雲カモメに手をだしたら どんな奴だろうと とっちめてやるからな、絶対。 やっぱり俺の雲カモメが 空高く飛べるまで完治するのは あきらめた方がよさそうだ。

自然に返してやりたかったなぁ~。 動物の友達ができなくて コイツも寂しいよな、きっと。

え?アンタが俺の雲カモメを 他の動物と友達になれる場所へ 連れて行ってくれるのかい?

そっか。 寂しいけど、それのがいいよな。 アンタに俺の雲カモメ、預けるよ。 雲カモメ やっぱり俺の雲カモメが 空高く飛べるまで完治するのは あきらめた方がよさそうだ。

自然に帰してやりたかったなぁ~。 動物の友達ができなくて コイツも寂しいよな、きっと。 そういや最近、ケバルライから フェルカドに訪れる人が 少ないんだよ。

フェルカドからケバルライに 向かった人も、何人かは 帰って来ないっていうしな。

たぶんヌンキ渓谷のモンスターに 襲われているんだろうな。 あんたも気をつけなよ。 元気でな、俺の雲カモメ。 ホント、よろしく頼みます。

近ごろ、ヌンキ渓谷の モンスターに襲われる人が多い。 あんたも気をつけなよ。 俺の雲カモメは元気かい? 他の動物たちと 仲良くやっていればいいけど。

近ごろ、ヌンキ渓谷の モンスターに襲われる人が多い。 通るならアンタも気をつけなよ。 そういや、古代神とやらが 復活したって聞いたぞ。 この世の中はどうなるんだろうな?

しかし、こんな辺境の都市まで 古代神様は欲しがるのかねぇ? 俺だったら他のところ狙うがね。 元気でな、俺の雲カモメ。 ホント、よろしく頼みます。

古代神がどうのって噂を 最近よく耳にするから あんたも気をつけてくれよ。 俺の雲カモメは元気かい? 他の動物たちと 仲良くやっていればいいけど。

そうそう、古代神が復活したって 聞いたが、この世の中は どうなっちまうんだろうな?

こんな辺境の都市まで 古代神様は欲しがるのかねぇ? 俺だったら他のところ狙うがね。 もっとも、 人間みんな自分の身は 可愛いからな。

自分の住んでいる場所と 雲カモメがいる場所だけは 狙わないで欲しいよな。 あ、わわわ、話しかけないでよ、 お兄ちゃん。今、雲隠れごっこ してるんだから。

ほら、あっちいってよ、 見つかっちゃうよ。 最近お母さん変なんだよ。 前までは外で遊べだったのに 今は家にいなさいっていうんだ。

家にいなさいっていわれると 外に出たくなるんだよね。 あ、お兄ちゃん。久しぶり。

ついに、雲隠れごっこが できなくなるんだ。

なんかよくわからないけど お母さんとお父さんが 遊んでる場合じゃないって。 この先を真っ直ぐ行くとな、 大きな扉が見えてくる。 そこが領主様のお館じゃよ。

あんたさん、旅の方みてぇだが、 領主様んとこいくなら 失礼のねえようにな。 若いもんは領主様のやり方が 気に入らんのか、陰口を言っておる ものもおるようじゃがの、

わしらが今、平和に暮らせてる、 これだけで、感謝しなくちゃ いけんことなんじゃよ。 あんた、 領主様には会いなすったかい?

どうじゃ? 素晴らしい人じゃろう?

なに、全然ダメ? ふん、やっぱり若造には わからんのかもしれんのう。 あんたさんたち、 領主様には会いなすったかい?

どうじゃ? 素晴らしい人じゃろう?

なに、全然ダメ? ふん、やっぱり若造には わからんのかもしれんのう。 ロドルフォ様はな、 やるときはやるお人じゃ。

誰も彼もわかっとらんようじゃが、 あの人の良さは 心のその奥底にあるんじゃ。 雲が街の中まで流れこんでいる。 先がまったくみえない。 グレイソーン キュイ~。 ミーマイ キュイキュイ! キュイ? キュイ。 キュキュイ。 逃がすな!! E0005014 船着場  :03 よし、定期船に乗り込むぞ。   よし、行こう   もう少し準備しよう   ええ、行きましょう   もう少し準備しましょう わかった。準備を整えよう。 ディアデム行き定期船、 まもなく出航いたします。 お乗りのかたはお急ぎください。 急ぎましょう、 帝国兵 いたぞ!! こっちだ! 急げ!! ち、見つかったか! 走りましょう! し……、出航しまーす…… 旅の人、一応、忠告してやろう。 ディアデムまで、こころのつばさで 飛ぼうなんて考えるなよ?

確かに俺たちはこころのつばさを 持ってるさ。でもな、クジラを 行き来するのは無理だ。

俺たちのこころが弱くなっちまって つばさまで弱まっちまったのかも しれないなぁ。

ま、なんにせよ、雲の王国 ディアデムに行きたいなら、 そこの定期船を使うしかないのさ。 その船、すごいね。 どこで手に入れたんだい?それ。

よっぽど位の高い人の 持ち物だろ。 いや~、たいしたもんだ。 この世の中はどうなるのかね~。 少なくとも、俺だけは 生き残りたいもんだぜ。

そんな俺は勝手かね? あんただってそうだろ、違う? この定期船は、お隣、雲の王国 ディアデムへの定期船です。 ディアデムは誇り高き騎士の王国、

名君とうたわれる、 レイドカーン様の治める 立派な国ですよ。 申し訳ありません。ただいま、 船の点検整備中です。出航まで 今しばらくお待ち下さい。 これ、あなたの船ですか? 立派だなあ、実に立派だなあ。 これ、あなたがたの船ですか? 立派だなあ、実に立派だなあ。 これ、あなたがたの船ですか? 龍だなあ、実に龍だなあ。 この世界の5つの クジラについて知りたいか? どうする?   聞いてみよう   興味ない   聞いてみましょう   興味ないわ そうだな、聞いてみたいな。 そうね、聞いてみたいわね。 それなら、話してやろう。 この世界にはクジラと呼ばれる 大陸が5つ空に浮かんでいる。

5つのクジラには、それぞれ 国があるんだ。5つの国とは、 ここ、サダルスウド、

雲の王国ディアデム、 虹の都アヌエヌエ、 幻影都市ミラ、そして……、

帝国アルファルドだ。 ところがな、それ以外にも 国があるらしいんだ。

なんでも噂じゃ、世界の果てに 魔女の国があるらしい。 まぁ、本当かどうかは知らんがね。 ああ、悪いけど、 必要ないよ。 ええ、そうね、 今は、遠慮しておくわ。 そうだよな。あんたみたいに 若ければ、これから自分の目で 世界を確かめられるものな。

はぁ~、俺も若いうちに、 外の世界へ出ておけば よかったなあ……。

まさか、かみさんや子供を 捨てて行くわけには いかないからなぁ。 すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー。

どうだい、この青い空に白い雲、 輝く太陽に澄んだ空気、 気持ちいいよなあ!

あんたもやってみろよ! 

すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー。

……い、いかん、 頭がクラクラしてきた。 いくら健康的でも、 やりすぎはいかんらしいな。 クラッと来たからな……。 すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー、 すーはー、すーはー、すーはー。

本当はね、袋に口をつけて すーはーするのが 1番効果的で気持ちいいんだ。

でも見ため的に良くないから この国では禁止になっているんだ。 やると捕まるから気をつけろよ。 あ、でも俺はやらないからな。 捕まりたくないし。 やると捕まるから気をつけろよ。 あなたも帝国の人?だって背中に あるの飛翔器でしょ。帝国の人は、 つばさを捨てたって本当なのね。

そういう機械仕掛けに頼って……。 なんだか、そういうのって、 どうなんだろう?

自分の手でなにか作ったり、 お料理したり……、自分の足で 歩いたり、遠くまで走ったり。

そういうことが楽しいんだと、 わたしは思うんだけどなあ。 つばさはこころがかたちに なったもの。もし、そのつばさを 捨ててしまうというのならば、

こころを捨ててしまうのと 同じことなんじゃないの? つばさを捨てて機械に頼って その力で他国を侵略して それで何を得たいというのかしら?

いつから人ってそんな風に なってしまったのかしらね? 寂しい限りだわよ。 私はただ自分たちの手で 何かを作ったりして 平穏に暮らしたいだけなのに…。

そういうことが許されない 世の中に、いつの間にか なってしまったのかしらね。 聞いた話だから 本当かどうか、 わからないんだけど…。

帝国とは違う何かの力で 私たちは今まで通りの暮らしを できなくなるんですって。

また争いが起こるのかしら? どうして平穏に暮らすことが できないのかしらね。 外に出たら駄目だって言ったろう? 今は帝国の連中が来ていて、何を されるかわかったもんじゃない。 でも、外に出なければ、こうして あなたに会うこともできないし。

帝国の人だって、 とくべつ、危害は 加えてこないじゃない。 たしかに、何をされたって訳では ないが、関わらないのが一番いい。 わかったな? ええ……。 帝国の連中がこの街に顔をだす ようになってから、どうにも 落ち着かないよ。 外に出たら駄目だって言ったろう? 得体の知れないモンスターに何を されるかわかったもんじゃない。 でも、外に出なければ、こうして あなたに会うこともできないし。

なにより、二人の愛があれば、 モンスターなんて、 ちっとも怖くはないわ。 ん、まあ、そう……かな。 は、ははは……。

(モンスターより、この女のほうが 怖いかもしれないな……) 帝国よりも、 モンスターよりも怖いもの、 それってやっぱり……。 外に出たら駄目だって言ったろう? 得体の知れない古代神とやらに 何をされるかわからないよ。 でも、外に出なければ、こうして あなたに会うこともできないし。

だいたい、危ないんだったら、 あなたがあたしを守ってよ。 そして、美しく散るのよ!

あたしは、あなたの面影を 胸に抱きながら、生きるの。 ああ~、うっとり。 ん、ああ、そう……、だね。 それって、 ロマンチック……、だよね。

(おいおい、いよいよヤバイって。 早いとこ縁をきらないと…… って、もう手遅れか?) 古代神が復活ってはなしだけど、 目の前の女のほうが、 俺にとっちゃ重大問題だよ……。 この人ったら、帝国の人のこと ばっかり気にして。もう少し 余裕を見せて欲しいわ…。 この人ったら、モンスターのこと ばっかり気にして。もう少し 愛の力ってものを知ってほしいわ。 この人ったら、古代神のこと ばっかり気にして。早くあたしを 守って散って欲しいわ。 フェルカドの象徴である、 人がこころのつばさを広げた姿を かたどった石像だ。 ミンディールに乗りこむぜ? ミンディールに乗りこむわね? 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?   乗ろう   乗らなくていい   乗りましょう   乗らなくていいわ グレイソーン キュイ。 ミーマイ キュイー。 キューイ。 キュイキュイ! サブイーン 俺は家に帰るだけだから、 そんな大それたことじゃ ないんだけどな。

しばらくしたら戻るよ。 そう、心配するなって。 俺は約束を守る男なんだぜ! 腕輪をした男 なんだよ、なんだよ。 シラけることするなって。 書いてやるから早く系譜を貸せよ。 あ~、もう面倒なやつだな! やっと決心がついたんだ。 早く系譜を貸せって! イイモン持ってるじゃねぇか。 男として当然もらっとくぜ。 ありがとうな。 おいおいおい! なんだよこの極上品は! お前もこれ読んだのか?ん?

気に入った! これを俺にくれるんだな。 系譜だしな。名前書いてやるよ。 イイモンもってるじゃ…って やっと決心がついたんだ。 早く系譜を貸せよ。 だからヌバータが来ているんじゃ 俺は帰らないって言っただろ? だからサインもしねぇよ。 ああ、分かってるよ。 クズマーンの具合が悪いんだろ? 毎日会ってんだから知ってら。

あ、そうそう! 娘がどうしても幸せの青い鳥が 欲しいって聞かないんだ。

それを取って来てくれたら すぐに帰るぜ。 悪いな。娘思いなんだよ、俺は。 俺の娘のために幸せの青い鳥を 取ってきてくれよ。 そしたら家に帰ってやるぜ。 参ったよ。本当に参ったよ。 このままじゃ養父でも 親は親なんだっていわれちまう。

俺は今、人生最大の修羅場を 迎えようとしているんだ。 はぁ~本当に参った。 アンタには関係ないからいうけど… やっぱやめた。 同時に会うことになったら ゴマかしきれねぇだろうな~。

あ~どうしよう! どうすればいいかな? どうすればいいと思う? 俺はオヤジの養子だから 問題はないのかもしれないけど 世間体がよくないんだよ。

ええい!嘆いていても 仕方ないからな。口八丁手八丁で 上手く丸めこんでやるぜ! ああ~でもなぁ~。 そんな上手くいくかなぁ~。 もう1回最初から考えてみっか~。 …ルシュドは帰ったのか。

分かってるよ。帰るよ。 帰ればいいんだろ? 帰ってやろうじゃないか!

話は変わるが ヌバータの「ふとっちょ」は まさか親父の家に来てないよな? もう来てるぜ。 どう答えるんだ もう来てたわよ。 どうするの   来ているぜ   来ていないぜ   来ているわ   来ていないわ ヌバータは もう、ジイさんの家にいるぜ。 ヌバータさんは もう、おじいさんの家にいるわよ。 なんだって?あのふとっちょが 来ているんだって? じゃあ、俺は帰らねぇよ。

あいつ、なんか知らねぇけど 俺のこと目の敵にしてるんだよ。 悪いが系譜にサインはしないぜ。 ま…、まだ来ていないぜ。 ま…、まだ来ていないわよ。 わかりやすい嘘をつくなよ。 その面見れば分かるぜ。 あいつもう来ているんだろ?

ヌバータは、なんか知らねぇけど 俺のこと目の敵にしてるんだよ。 悪いが系譜にサインはしないぜ。 そっか。来てないならいいんだ。 あいつと俺は水と油。 相性が良くねぇんだよな。

俺に系譜を貸してくれよ。 男らしくサササって 名前を書いてやるからよ。 しつこいな、アンタは。 ヌバータがいる限り 俺はオヤジの家に帰らねぇよ。 分かってるよ。帰るよ。 帰ればいいんだろ? 帰ってやろうじゃないか!

お前そんなに 俺が苦しむ姿を見たいのか? 性格悪いぜ。 ああ、帰りたくねぇ。 ああ、帰る気がしねぇ。 ああ、帰るわけがねぇ。

嘘だよ。冗談だよ。 帰ればいいんだろ? 帰ってやろうじゃないか! 腕輪をした少年 え~、お爺ちゃんの具合が 悪いから、早くお家に帰れって? イヤだよ。もっと外で遊ばせてよ!

じゃあ、素直に帰るから すぐにルシュドちゃんを 連れてきてくれる? 誰だよ、ルシュドちゃんって? ノンノンノン! そんなこともわからないのかい? 手すりに座っている女の子だよ。 マセたガキだな。 どうする、 ルシュドちゃんって誰? どうする、 だからさ~ ルシュドちゃんをすぐに つれてきてくれるなら帰るけどぉ?   連れて行く   わからない   連れて行く   わからないわ わかった。 すぐ連れて行ってやるよ。 わかったわ。 すぐ連れて行ってあげる。 じゃあ、先に帰って待ってるよ。 絶対だよ。すぐ連れて来てよね! 名前書いてあげるよ。 サッラーム それじゃ待ってるからね! 早くルシュドちゃん連れて来てね! 絶対だよ!約束だからね! すぐに連れて行けるかは わからないな。 すぐに連れて行けるかは わからないわ。 それじゃあイヤだよ。 帰らない。名前も書かないもんね! これでようやく帰れるよ。 んじゃね! なんだよ。帰っちゃダメだって いうつもりなのかよぉ! 帰るったら帰る!系譜を貸してよ! しつこいなぁ。 帰るったら帰るんだってば! 早く系譜っていうの貸してよ! お願いだよぉ~。 ボクはもう帰りたいんだ。 名前を書くから系譜を貸してよ! わ~いわ~い。スゴイや。 空の上を走っているみたいだ!

きぃぃぃぃぃん!!!! きぃぃぃぃぃん!!!!

こういって走ると調子いいんだ。 良い子だからかな。えへへ。 イジメだろ!なんでボクに 系譜を使ってくれないんだよ! 寂しかったじゃないか!

系譜を貸してよ! 名前を書いて帰るからさ! 腕輪をした少女 えっ?ホント! 幸せの青い鳥をくれるの! ありがとぉ~♪♪♪

えへへ! ワタシね、ずぅ~と前から これが欲しかったんだ。

お礼になんでもいうこと 聞いてあげるよ。 なにかあればいってね! ええっ~! もういらないよぉ。 1匹だけで、じゅうぶん! お爺ちゃんの家に帰ってほしいの? わかった。いうこと聞いてあげる。 系譜に名前を書くのよね? ルシュド それじゃあ、お爺ちゃんの家に 帰ってるね。ばいばい! お爺ちゃんが倒れたの? そっか。 ずっと元気なかったもんね。

お爺ちゃんの家に行く人は 系譜に名前を書くんだよね?

ってことは書いたら お爺ちゃんの家に帰らなきゃ ならないんだよね?

ワタシね、 幸せの青い鳥を探しているの。 まだ見つけてないの。

だからまだ帰らない。 だからまだ名前書けないよ。 幸せの青い鳥を 見つけるまで帰らないよーだ。 だから名前も書けないよーだ。 うん!わかった。約束だもんね。 お爺ちゃんの家に帰るね。 系譜かしてちょーだい! 私のパパ…隣で溜息ついてる人。 黄昏ちゃって この頃、全然元気がないのよね。

ま、元気のないパパはともかく… この大陸の中にね 幸せの青い鳥がいるんだって!

ワタシそれがすっごく欲しいの! もし、手に入れたら お願いだからワタシにちょうだい! ね~ね~。ワタシね。 この大陸の中にいるね。 幸せの青い鳥が欲しいの!

すっごくそれが欲しいの。 欲しいの。欲しいのよぉ。 手にいれたら、ちょうだいね! 青い鳥、本当にありがとうね。 ワタシの宝物にするね。

もらったお礼に なにかしてあげたいんだけどぉ…。 頼みごととか、なにもない? E0005015 領主低前 :04 帝国兵 なんだお前は?

この館には、 わが帝国の戦艦が停泊中だ。 さっさと失せろ。 まあ、すんなり 中に入れてくれるとは、 思ってなかったけどな。

さて、どうするか……。 ここで騒ぎを起こすのも マズイし……。 お待ち!! パロロ三世 へへん! しんしゅつきぼつの大ドロンコ、 それがこのオレ、パロロ三世さ! あ、こらっ。 待ちなさい!! な、なんだ!? まったく、 どういう教育してるのかしら! ちょっと、あんたも見たでしょう? あちこちの家にもぐり込んで 悪さしてるのよ、あの子。

こないだなんて、 そこの領主の館にまで 忍び込んだって言うじゃない。

ほんと、イタズラ好きにも 程があるわ。

こんど見つけたら ただじゃおかないから! あいつがこの館に 忍び込んだってのか? どうやって? 知らないわよ。 おおかたどこかに 抜け道でもあるんじゃない?

よく帝国の兵隊に 見つからなかったもんだわ。 抜け道か……。 あいつをとっつかまえて 聞いてみるか。 領主様の館に忍びこむなんて なんて子だろうね。帝国の方も いらしてるってのに。 このおばさんにあいつの ことを詳しく聞いてみるか。   いいね   必要ない   いいわね   必要ないわ パロロ……って言ったっけ? あいつが現われそうなところに 心当たりないか? さあ?あたしはあの子の 母親じゃないからね。 よく知らないよ。

ただ、まだイタズラされていない家 があるから、そこを見張れば、 捕まえられるかもしれないわね。 その家の場所を教えてくれよ。 この都に入って、すぐ右の並びの 酒場の向かいあたりよ。あそこは まだイタズラされてないらしいわ。

夕飯の支度がなかったら、いっそ あたしが張り込みたいくらいよ。 何度いわせるんだ。このガキは! ここには、わが帝国の戦艦が 停泊中だ。

あまりしつこいと、お前を捕らえる という面倒な仕事をせねばならん。 わかったらさっさと失せろ。 しかし、おかしな街だぜ。 街の連中はさえないし、 へんてこな小僧は出るし、

こんな街で門番とはまったく ついてないぜ。サダルスウドに派兵 とは皇帝は何をお考えなのやら。 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キューイ、キューイ。 ヤツは…… やはりあの船のなかか? となると、館のてっぺんだな。   あの艦を目指せ   はどうする?   あの艦を目指す   は……? 待て!! ここにはもう、用はない。 ジャコモは行っちまったからな。

ぼやぼやしてると、 あいつらに気付かれちまう。 戻ろうぜ、 E0005016 酒場   :05 マスター よくわからないんだが 誰かが領主の館に入りこんで なにかをしたしいんだ。

そいつを探すんで、帝国兵の連中が いきり立っているから 今は、静かにしといた方がいいよ。 ちょっと前にも、 やっぱり帝国の連中が来て しばらく滞在してたんだ。

その時はもっと小さな船で来てよ、 ありゃきっと、前もってなにか 調べに来てたんだな。

それで今度はでかい船だ。 帝国の連中、前文明の失われた お宝でもさがしあてたのか? そんなら、こっちにも お裾分けしてもらいたいもんだ。 こっちは自給自足の貧乏国だぜ?

俺たちの国から出た宝を 少しくらい欲しがったって バチは当たらないだろう。ハハハ! 常連の客に聞いた話なんだけどよ、 最近大陸各地で変なことが 起きているらしいじゃねぇか。

この大陸でも、月騙しの森に 不可思議な裂け目が できたんだろ?

よくわからねぇけど、 その裂け目とどこかが 繋がっているって話だぜ。 なんだったかなぁ~ 何とかの裂け目っていってたぜ その常連の奴らはよ。

ま、下手に近づかねぇ方が いいだろうな。 何があるか分からねぇからな。 常連の客に聞いた話なんだけどよ マルペル何とかってのが 復活したらしいじゃねぇか。

復活するとやっぱマズイんだろ? 何がどうなるか分からねぇけど マズイんだよな?

ま、極端な話、 こっちにとばっちりが こなけりゃいいんだけどよ。 なんだったかなぁ~ マレペレスロだったかなぁ~ ややこしい名前なんだよな、確か。

ま、下手に近づかねぇ方が いいだろうな。 何があるか分からねぇからな。 なんかよくわからないけど 帝国の奴らめ。 いい気味だ。へへへへへへ。 あーのバカ領主ぅ! 腰抜けロドルフォォォ……。 ういーーーっく、ひっく。 おいよせよ、誰がどこで 聞いてるかわからないんだ。 飲みすぎだぞ、お前。 うるへー!ロドルフォの野郎が 帝国のやつらにへーこらすっから、 街の人間もなめられ……ひっく。 よせったら。ロドルフォ様が 国を平和に治めてくださるから 俺たちは安心して暮らせるんだ。 安心?帝国のやつらが、俺たちの 国を我が物顔に歩き回りやがるのを 見て安心できますかってんだ! 帝国のやつらを追い出せってんだ! ちくしょー!ここは……、ひっく、 俺たちの街なんだぞ!! なんだぁ?ひっく、 俺ぁ飲みすぎてなんていねえ! 頭もハッキリしてらぁ。

俺たちの街に他所モンが のさばってるから、ひっく そういってるだけじゃねーか! ちくしょー!ここは……、ひっく、 俺たちの街なん…だぞ!! 俺たちの…街なん…

ΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖ…。 ΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖΖ…。 けっ!なんだってんだ。 なんかしらねぇけど 犯人探しをしてるんだってよ。

じっさい犯人なんか どーでもいいのさ。 ただ威張りたいだけなんだぜ。 おいおい、それぐらいにしろよ。 あんまり飲むと、また奥さんに しかられるだろ。 すみません、聞かなかったことに して下さい。こいつ、ちょっと 飲みすぎちまったみたいで……。 ギャンブルより面白いことが 起きてるみたいだぜ。 なんかの犯人探しだってよ。

目の前で犯人が捕まれば 面白れぇ~んだけどな。 俺は犯人じゃねぇ~し。 この前この酒場で、ギャンブルに 手を出した男がいてね。2、3日前 に村からきたって言ったっけ。

田舎モンなんだな、その男、 熱くなっちまってあっという間に すっからかんさ。バカなヤツだよ。 挙句の果てに暴れてさ。 領主様のとこにつれていかれたよ。 しばらく出れないんじゃないかな。

バカなヤツだよ、まったく。 最近、ギャンブルする奴らが めっきり減っちまってな。 なんか面白くないんだよな。

景気悪い話しかないからな。 あんた何とかしてくれよ。 刺激がなくてつまらないんだよ。 ギャンブルする奴がいなくてよぉ。 この頃ぜんぜん面白くねぇんだ。 景気悪いからな。

俺もギャンブルを卒業すっかな~。 なんだよ、話し掛けるなよ。 帝国兵のやつらに 変な因縁つけられたくないんだ。

そっとしておいてくれよ。 あんた、あいつらを見たか? あの船でやって来た、 おっかない連中のことだ。

どいつもこいつも狂った獣みたいに 殺気だってよ、俺にはわかるぜ。 あいつら、まともじゃない。

ゾッとしないぜ、まったく。 悪いことはいわない、連中には 近づかない方が身のためだぞ。 悪いことはいわない。連中に 関わったらえらいことになる、 そんな雰囲気だったぜ。 あんた、あれを見たか? ほらあれだよ? 例の裂け目のことだ。

吸い込まれたら最後って話だ。 尋常じゃねぇよ、俺にはわかるぜ。 あの裂け目は、まともじゃない。

ゾッとしないぜ、まったく。 悪いことはいわない、裂け目には 近づかない方が身のためだぞ。 悪いことはいわない。あの裂け目に 関わったらえらいことになる、 そんな雰囲気だったぜ。 あんた、あの話を聞いたか? ほらあれだよ? 例のマルペルなんとかのことだ。

あいつに狙われたら最後って話だ。 普通じゃねぇよ、俺にはわかるぜ。 あのマルペルは、まともじゃない。

しかし……、世の中、 普通じゃないことばかりだな。

帝国、怪物、マルペルなんとか。 これじゃあ、普通じゃないことが 普通になっちまうぜ。 普通じゃないことが、普通になる、 こりゃあ、普通じゃないぜ。 い、いらっしゃい。

帝国兵のやつらに からまれたくないんだったら 早く帰った方がいいわよ。 うちの自慢は ケバルライ産山りんご酒と うしぶたのスペアリブよ。

うしぶたは 毎月ケバルライから届く 若い奴しか使わないの。

リブを湯通しして一晩じっくり 寝かして、仕上げに山りんご酒の ソースをかけた絶品よ。

どう?よだれが出る でしょ?食べたいでしょ? ケバルライのうしぶたは 他のと全然違うのよ。 臭みがなくてね。

あの村も、このうしぶたの おかげで、かなり、 うるおってるんじゃない? うちの自慢のスペアリブなんだけど このごろ味が落ちたって お客さんによくいわれるのよ。

なんとなく理由はわかるのよね。 この頃なんだか知らないけど うしぶたが興奮気味なんですって。

ストレスかしらね~。 肉が少し硬直しちゃって硬いの。 だから歯ごたえがよくないんだわ。 どうしたものかしらね~。 うちの自慢料理だから 出さないわけにもいかなくてね~。 うちの自慢のスペアリブなんだけど 出すの控えようかと思っているの。 昔と比べて断然味が落ちちゃって。

作り方は変わっていないのよ。 うしぶたの肉が良くないのよ。 筋張っちゃって美味しくないの。 なんとかが復活したって話でしょ? 人間たちが怯えているのを 本能で察知しているのかしらね? 帝国兵 貴様か? 貴様なんだろぉ? そうだといえよ。

そうすればギタギタに とっちめてやるからよぉ。 帝国兵の強さを見せてやるぜ。 なんだ貴様?そんなに 俺たちがめずらしいか? 俺たちだって酒ぐらいのむさ。 領主の館に不法侵入した奴を 探しているんだ。 お前か?お前でもいいんだぜ? 見世物じゃないんだ、あっちへ 行ってろ、小僧。 それとも何か? 俺たち帝国軍兵士に何か文句でも あるっていうのか? よせよ、こんな田舎のガキに からんでどうするんだ。 放っておけ放っておけ。 無許可で館に侵入し 逃走した人間を探している。 見つけたら連絡をくれ。 今どき石で造られた街とはねえ。 恐ろしく旧式だよ、こりゃあ。 恐れ入ったぜ、まったく。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュキュイ。 キュイ、キューイ! キュイー。 キュイ~。 キュイ。 サダルスウドらしい落ち着いた 色あいのタペストリーだ。 おっと、勝手にさわって もらっちゃ困るよ。そいつは 山りんご酒だ。あんたにゃ早いよ。

あんたが大人になったと思ったら、 また来るんだね。 あんた、見ないあいだに ずいぶん大人っぽくなったね。

いいだろう、そこの山りんご酒、 好きなだけもっていきな。 かなりの年季物だろうか、 深みのある色合いのタルがある。 中身はカラッポだ。 木箱の中には、酒の空きびんが 無造作につめこまれている。 E0005017 民家1  :06 あたしの妹、領主様の館に 行儀見習いにいっているのよ。 でね、妹が言うにはだけど……

ううん、やっぱり言えないわ。

領主様が帝国の人たちには おべんちゃらを使うくせに、 使用人には威張り散らすなんて

見知らぬ人に自分の国の恥になる ようなことを簡単に言えるわけが ないわよ。 お隣のディアデムを治めてる方は それはもう、立派な方って話よ? レイドカーン様っておっしゃるの。

さすがは騎士様の国ね~。 この国の領主、ロドルフォ様とは 大違いね。 よくわからないんだけど 最近、不吉だ不吉だって 話ばかりを耳にするの。

何がどう不吉なのかしら? あなた知らない? 今更な話なんだけど、この国の 領主がロドルフォ様ってこと自体 十分不吉だと思うのよね。

だからそんなに 不吉じゃないと思うんだけど。 そんなことないかしら? 領主様のとこに停まってるあの でかい船、帝国の船って話だが、 かなりのお偉いさんの船だな。

ことによったら 皇帝ゲルドブレイムの 船かもしれん。

ま、皇帝かどうかは別としてもだ、 そんなお偉いさんの船が こんな辺境の浮島に来てる。

良くないことが 起きなけりゃいいが……。 帝国だかなんだか知らんがね、 もめごとだったら、 他所でやってほしいもんだ。

俺たちは俺たちで 暮らしているんだからな。 とばっちりはごめんだよ。 酒場のマスターに聞いたんだけど 月騙しの森が妙なんだって?

前から薄気味悪いとこだったけど、 そんな話しを聞いたら、 ますます行きたくなくなったね。 酒場のマスターに聞いたんだけど なんとかってのが復活したって?

俺もよくわからないんだけど いいことじゃないらしいんだ。 詳しくは知らないけどね。 並んだお皿をよく見ると 小さな字で日付が書いてある。 記念日ごとに増やしているようだ。 きれいに洗った食器が並んでいる。 さっきまで何かを作っていたの だろうか、野菜のくずや パン粉が散らばっている。 あたたかい……。 柵がついているので 炎には手が届かない。 『完全ガイド・雲の国ディアデム ~雲の見えるレストラン特集~』 ……旅行雑誌が置かれてる。

よく見ると本のあいだに マグナスがはさまっている。 串だんご(2玉) 『完全ガイド・雲の国ディアデム ~雲の見えるレストラン特集~』 ……旅行雑誌が置かれてる。 棚の下にほこりをかぶった 水差しがおいてある。 『園芸のススメ』 『育て!花よ!』 ……園芸の本が並んでいる。 おかしいな。 たしかに、この家に 入っていったはずだ。 うわっ! パロロ三世 兄ちゃん、この家に何の用だい?

ここは、しんしゅつきぼつの 大ドロンコ、パロロ三世様の ナワバリだぜ? おっと、ちょうどよかった。 お前を探してたんだよ。 オレを? なんだ兄ちゃん、もしかして オレの子分になりたいのか? 悪いけど、違う。

実は、わけあって 領主の館にこっそり もぐりこみたいんだ。

お前、あそこに忍び込んだんだろ? どうやって入ったのか 教えてくれないか? へへえ、領主の館かあ。

まあ、教えてやらないことも ないけど、なんであんなとこに もぐりこみたいんだ? なんでって……、 そりゃもちろん……   爺ちゃんと弟の仇を追ってる   を助ける   爺ちゃんと弟の仇を追っている   を助ける へえ、カタキか。 カタキってなんだ? まあ、悪いやつを 追っかけてるってとこだな。 ふーん。

オッケー、いいよ。 教えてやるよ。 そういう話、オレ、弱いんだ。

でも、ただじゃあ、やだぜ。 兄ちゃん、その子に惚れてるな? おい、

勝手にオレの口つかって、 おまえの好きなように しゃべるなよな。まったく。 へへッ! オッケー、いいよ。 教えてやるよ。

そういう話、オレ、弱いんだ。 でも、ただじゃあ、やだぜ。 悪いが、急いでるんだ。

お前の遊びに 付き合ってる暇はない。 今すぐ教えてくれ。 おっと、そういうわけには いかないね。 秘密はおたからと交換なんだ。 それがオキテだからな。

おたからを持ってこなきゃ、 教えてやらないよ。 おたから? そう、七色グモの糸! 今、集めてるんだ。

それを持ってきたら 教えてやるよ。 はあ? クモの糸だって? なんだそりゃ? すっごいおたからなんだぜ。

4つも持ってるのは、 たぶんオレくらいだな。 すげえだろ? ……。 ああ、そうかい、そうかい。 わかったよ。 持ってくりゃいいんだろ?

ったく、面倒なことになったぜ。 で、そのクモの糸ってのは どこで探せばいいんだ? おっ、やる気になったね、 兄ちゃん。 そうだなあ……。

草むらとか、河原とか、 そういうところに すごくときたま落ちてるな。

町の外にある川に行ってみなよ。 運がよければ、見つかるかもね。 運がよければ、か。 仕方ねえな。 さっさと見つけてくるか。 オレは秘密のアジトに 帰ってるかんな。

見つけたら そこに持ってくるんだぜ。 見張りの子分には言っとくからさ。

じゃ、がんばんなよ、兄ちゃん。 E0005018 民家2  :07 どうだい?奥の壁にかかってる絵。 奥さんを描いてもらったんだ。 見事なもんだろう?

普段は、この役立たず!なんて 言われてるからね、愛情くらい 形にして見せておかないとね。 びっくりだね、例のパロロって 子供。人がいようがいまいが イタズラしていっちまうんだから。

うーん、まったくお見事。 なんだか腹が立つより 感心してしまうよ。 最近、例のパロロって子供、 ずいぶんおとなしいんだ。

世界がどうなるかってときだ。 さすがに、イタズラなんて している場合じゃないか。 例のパロロって子供、 もう、ぜ~んぜん イタズラしないんだよ。

なんだか少し物足りなくってね。 面白いのを1つやってくれると 少しは気が晴れるんだけど……。

どこか別の街にでも 行っちまったのかもしれないな。 やっぱりあそこにあらわれた みたいね。あなたのおかげで 未遂に終わったみたいだけど。

うちなんてひどいものよ。見てよ、 この絵を。この都で一番の絵描きに 描かせたあたしの肖像画なのよ? なんだこりゃ、はははは! ヒゲが描いてあるぜ!? こりゃ傑作だぜ。 ちょっと笑い事じゃないわよ! もう、絶対許せないわ! あのイタズラ小僧!!

うちの人もずっと家にいたのに、 気付きもしなかったなんて どうかしてるわよ。

ありがとうね。 あとでうちの宿六にでも 掃除させることにするわ。 なんとかきれいになったわ。 ……でも、まだ少し 汚れてるかしら。ぶつぶつ……。 あら、あの親切なお兄ちゃんは 一緒じゃないの?

わざわざ水を汲んできてくれる なんて、最近の若者にしては 感心な子だったけど。 例のパロロって子、 めっきり姿を見せなくなったわ。

いなくなると、 なんだか少し寂しいわね……。 べったりやってくれちゃって……。 水で落とすしかないわね。 この忙しいのに、あーもう。

うちの人は役に立たないし、 誰か汲んできてくれないかしら。 ぶつぶつ……。 例のパロロって子、 めっきり姿を見せなくなったわ。

いなくなると、 なんだか少し寂しいわね……。

こんなイタズラのことなんか、 もう、ちっとも気にしてないのに。

……とはいえ、やっぱり このままにしておくのも、 みっともいいものじゃないわね。

うちの人は役に立たないし、 誰か汲んできてくれないかしら。 ぶつぶつ……。 あら、お水汲んできてくれたのね! わざわざありがとう! あなた見かけによらずいい人ね。

ちょっとまって、 これ持っていきなさいよ。 遠慮しないでね、気持ちだから。 みずがめ座 あら、お水汲んできてくれたのね! わざわざありがとう!……って、 なんだかこの水汚れてるじゃない。

もっときれいな水じゃないと 余計汚れちゃうわよ。

まったく、世の男どもってのは どうしてこう、いっぽんねじが 抜けてるのかしら。ぶつぶつ……。 あら、お水汲んできてくれたのね! わざわざありがとう!……って、 なんだかこの水汚れてるじゃない。

もっときれいな水じゃないと 余計汚れちゃうわよ。

まったく、近ごろの若いものって のはどうしてこう、いっぽんねじが 抜けてるのかしら。ぶつぶつ……。 あたたかい……。 タンスを開けると 紙切れが出てきた。

 【領収書】 肖像画代として    10000000G 顔が映るほど みがきこまれた台所だ。 かわいい小物が並んでいる。 そのひとつひとつに 『愛する妻へ』と書いてある。 よく手入れされた鉢植えだ。

……と、思ったが、 土にまみれたマグナスが 突き刺さっている。 松の木 よく手入れされた鉢植えだ。 婦人服がたくさんしまわれている。 E0005019 井戸   :08 パロロ三世 おっ、これこれ! やるじゃないか、兄ちゃん。 ピルル すっごーい。 七色グモの糸じゃない!

じゃ、これはいただいて おくわね、パロロ。 ええっ! そ、そりゃないよ、 ピルルちゃん……。 約束は果たしたぜ。 館へ入る方法を 教えてもらおうか。 はあ……わかったよ。 約束だかんな。 この井戸さ。

井戸の底に抜け道があって、 それが館まで続いてるんだ。

穴は深くないし、 水はもう涸れちゃってるから、 たいしたことないよ。

館の中で、 ちょっと濡れるけどな。 なるほどね。 よくまあ、こんなとこ 見つけたもんだな。 そりゃ何しろ、 オレは大ドロンコだからな。 そういうのは朝飯前さ。

それより兄ちゃん、 急いでるんだろ?

準備があるなら、 さっさと済ませてきなよ。 ここで待ってるからさ。 ああ、わかった。 そんじゃあ、兄ちゃん、 館に行ってみるか?   行こう   ちょっと待て   行きましょう   ちょっと待って よし、行こう。 気をつけていきなよ、兄ちゃん。

あそこの館には、こわいおっさんが いっぱいいるからな。 見つかるようなヘマすんなよ! ああ、わかってる。 じゃあな。 ありがとよ、パロロ。 ねえねえ、パロロ。 よく見たら、この糸って 七色グモのじゃないよ? 知ってるよ。 この時期に、こんなあっさり 見つかるわけないからな。 じゃあ、知ってて 抜け道を教えてあげたのね? やるじゃない! そういうこと。 あ~あ、まったく、オレって お人よしなんだなあ。 わかった。 もう少し準備していこう。 どう?七色グモの糸は 見つかった?持ってこなくちゃ 秘密は教えられないよ。

草むら、河原、そんなとこを 探してみるんだね。 ん?兄ちゃん、また行くのかい?   行こう   いや、行かない   行きましょう   ううん、行かない オッケー!早くしないと あいつに……、ジャコモに 逃げられちまうからな!! そうだな。もう一度、装備を 確認してからにするか。 そのお姉ちゃんが兄ちゃんの 追ってるカタキって奴かい? 悪そうには見えないけどなぁ。

ハッ、かんちがいするな。 俺が追ってる奴はまだ館の中だ。 そうか、じゃ、また行くんだな? おっと!そのお姉ちゃんが 兄ちゃんが命をかけて 助けたかった子だな? …………!! …………。 ばっ、ばっかやろ! そんなんじゃねえ。 俺は仇を追ってるだけだ!

こいつはな、その途中で たまたま一緒になっただけだ。 たまたまだぞ。  ふーん。へー。 へへっ、まあいいよ。 そういうことにしとくよ。

ま、とにかく、 まだ館に用事があるんだろ? また行くんだな? また行くのかい? ああ!早くしないと あいつに……、ジャコモに 逃げられちまうからな!! あ、姉ちゃん、カラスって 兄ちゃんはどうしたのさ?

あ、いや、いいよ。 なんか、わけありみたいだな。

もし、また会うことがあったら、 伝えておいて欲しいんだ。

おいら、この都を離れようと おもってね。

パロロ三世さまにゃ、 この都はせますぎら。 姉ちゃん、カラスって人の 知り合い……だろ?

やっぱり、そんな気がしたんだ。

ところで、 兄ちゃんはどうしたのさ?

あ、いや、いいよ。 なんか、わけありみたいだな。

もし、また会うことがあったら、 伝えておいて欲しいんだ。

おいら、この都を離れようと おもってね。

パロロ三世さまにゃ、 この都はせますぎら。 あら、あたしじゃなくて パロロに用があるんでしょ。 パロロは向こうよ。

それとも、 あたしの豊富な経験からくる アドバイスでも聞きたいのかしら? どうする、? 聞いてみるか? どうする、? 聞いてみる?  精霊数の選択方法  防御(その3)  素早い味方選択  デジタルのすすめ  時間経過によるマグナス変化  スペシャルコンボ  スペシャルコンボのヒント  やめる 戦闘でマグナスを決定するとき どういうふうにしてる?

えーっ!! まだAボタンに頼ってるのぉ? それってダメダメじゃない!?

ツーはね、Cスティックを精霊数の 方向に、チョイって倒すのよ。

それで選択完了。 ねー、とってもエレガントでしょ。

例えば、右上の精霊数を選ぶ時は、 右上に倒すの。

あたし、精霊数が左下についてる のも見たことあるんだ。 すごいでしょ。

その場合の精霊数の選択の仕方は… ああ、もう説明するの 飽きちゃった。 防御って重要よね。 うまくマグナスを選べないと、 たちまちピンチになっちゃう。

特に一枚目の防御マグナスを 選ぶ時が難しくて、 あたふたしちゃうのよね。

そんな時は攻撃ターンの最後に、 カーソルを防具に合わせておくと いいわよ。

突然、敵から攻撃された時に あわてずに済むもの。

明日の準備は前の日の夜に 済ましておくって… 学校で習わなかったの? Rトリガーボタンの 法則を教えちゃう。

回復させる味方を素早く決めるのに Rトリガーボタンを何回押せば いいか迷ったことはない?

実は簡単で、1回押せば1人目、 2回押せば2人目、 3回押せば3人目って感じ。

前回のカーソルの位置とか全然関係 なくて、一度敵にターゲットが移れ ば、また同じように…、

1回押せば1人目、2回押せば…、 ああ、もう説明するの 飽きちゃった。 なんでもかんでもアナログの方が 優れてるって思ってない?

偏見を持たないで、 いいものはいい!って言える勇気が 必要だと思うわよ。

とりあえず、騙されたと思って 十字ボタンでやってみて。 気づいてるかもしれないけど、

マグナスの中には時間が経つと 違うものに変化しちゃうものが 結構あるのよ。

クエストマグナスなんかも たまにチェックしてみるとビックリ することがあるかも。 スペシャルコンボって知ってる?

何がスペシャルかって言うと、 戦闘が終了した時にマグナスが ゲットできちゃうわけ。

ねー、かなりスペシャルでしょ? 見つけるのはかなり難しいと 思うけど…。

でも、やり方はすごーく簡単。 戦闘中に特定の順番で マグナスを使うだけ。

でも、どのマグナスを どの順番で使うのかを 見つけるのが難しいんだ。

たまに、順番は関係ない スペシャルコンボもあるけど、 大体は想定されている順番通りに

マグナスを使わないと スペシャルにならないわけ。 きびしー!

例えば、木に続いて火属性の 攻撃かなんかしたら、炭がゲット できるはずよ。今度試してみて。 マグナスの説明文ってちゃんと 読んでる?

いらないような知識だとか、 うんちくがいろいろと書かれて いるけど、よ~く読むと、

スペシャルコンボのヒントが 散りばめられているわよ。 たまにはじっくりと読んでみて。 あなたもありがとね! これであたしのコレクションが またひとつ増えたわ。ふふふ。 あたしとパロロ? 別にそんな関係じゃないわよ。

ま、一緒にいて、 退屈はしないけどね。 ここから大通りに出てすぐ右の家で ひと仕事したんだ。ありゃあ、 今までの仕事でもピカイチだよ。

さすが親分だ、見事な手際だよ。 へへっ、あそこのおばさんも きっと腰抜かしてるって。 はぁ~、親分の悪いところさ。 ピルルちゃんには からっきし弱いんだ。

せっかく集めたお宝も いっつも横取りされちまう。 あれさえなければなぁ。 親分がこの都を出てっちまったら、 どうしたらいいんだろ。

おれっちが付いていっても 足手まといになっちまうしなあ。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイー。 キュイ~。 キュイ。 ほとんど涸れてしまっている。 ほとんど涸れてしまっている。 なんとか入れそうだ。 領主の館に行くなら、パロロに 断ってからにしよう。一応、 あいつの抜け道だからな。 ほとんど涸れてしまっている。 この先は領主の館の噴水に つながっている。 今、館に戻るのはまずいだろ。 先を急ごうぜ。 ふう……。 とりあえず、 ここなら大丈夫そうだな。 ……ゲルドブレイム皇帝は、 どうやら呪われた、いにしえの力を 復活させようとしているらしいわ。 それがあの森で、呪われた神とか なんとかって言ってた ヤツなのか? ええ……。 マルペルシュロ……、 呪われた邪神。

その力は、先の世界を 破滅に導いたと言われている……。 あなたは、 マルペルシュロについて、 なにか聞いたことある、 ……いや、特になにも……。 そう……。 わたしは帝都で、ゲルドブレイムが 極秘でなにか危険な計画を 進めていると知って、

いろいろと調べていたの。

そして、計画の大事なカギと なるらしい、例のペンダントを 盗んで逃げ出したのよ。

あの森になにかおそろしいものが 眠っているということまでは なんとかつかめたんだけど……

それが、まさかマルペルシュロの ちからだったなんて……。 お願い、協力して、

なんとかして 皇帝の陰謀をあばいて、 彼の計画を阻止しないと……。

もし本当にマルペルシュロが……、 呪われた邪神が 復活してしまったら、

この世界は終わりを迎えるわ!

私ひとりのちからでは、 どうしようもない……。

ねえ、お願い、 ことわる。

帝国が何をやらかそうが、 世界がどうなろうが、

そんなこと オレの知ったことじゃない。

第一、協力しろったって……、

帝国相手にどうしようって いうんだ、、 お前ひとりで? ……! そ、それは……… ハッ、冗談じゃない。

一緒に死んでくれる仲間を 捜してるっていうのなら、 他をあたってくれ。

オレは帝国にケンカを売って、 ムダ死にする気はない。

なあ、お前もそう思うだろ、   協力しよう   やめておこう   協力する   やめておく 本気かよ、!?

いくらおまえがそう言ったって、 今度ばかりはゴメンだぜ! ディアデムや、アヌエヌエ、 他の国の人々にゲルドブレイムの 計画のことを知らせれば、

きっと一緒に 立ち上がってくれるはずだわ! 本気で言ってるのか、それ?

おまえの話を聞いて、 他の国のお偉方が、帝国相手に 一緒に戦ってくれるって?

小娘ひとりの言葉に動かされて、 諸国の王やリーダーたちが、

国をあげて、 帝国に対して戦争をしかけるって? ………。 ハッ、寝言は 寝てからにしてくれよ。 だろう? おまえもそう思うよな。 この世界がどうなっても いいというの? そうは言ってない。 ただ、さしあたって、 オレには関係ないってことだ。 ま、好きにすればいいさ。 おまえは、おまえの道を行けよ、

オレはオレの敵を、追う。

それと、わかってるだろうが、 なるべくはやくこの地を 離れた方がいいぞ。

おまえはもう、帝国にはむかう、 立派なお尋ね者ってことに なってるだろうからな。 おまえは、じゃなくて、 私たちは、でしょ?

それに、、 あなたの仇っていう あのジャコモって男も

帝国の人間じゃないの? それとこれとは、話がちがう。

オレはジャコモを追ってるんで あって、帝国全体を敵にまわしてる わけじゃない。

いくらオレでも、 そこまでバカじゃない。 じゃあな、。 縁があったら、また会おうぜ。 ちょ、ちょっと待ってよ! この大陸からは、 雲の国、ディアデム行きの 定期船しか出てないわよ。

あなたもこの国を離れるんだから、 どうせ、そこまでは一緒でしょ。 E000501A 老人の家 :09 ソーサラーシール 努力の女像 アウローラ フェアリーシールド シルバーアッシュ ボイス4 プラチナピアス しょうがねぇ~な。 わかったよ。 聞くだけ聞いてやるよ。 わかったわ。 力になれるか自信ないけど、 聞くだけ聞いてあげるわ。 腕輪をした老人 おお、そうか! このワシの頼みを聞いて くれるというのじゃな! ワシはどうやら死期が近くての。 どうせ死ぬのなら、子や孫に 囲まれて安らかに死にたいのじゃ。

そこでじゃ!この老体に代って ワシの親族を集めてもらいたい。 無論、タダとは言わんぞ。 そうじゃなぁ。何をやろうか…。 よし!ある程度、親族が集ったら お主にマグナスをやろう! 中には貴重なものもあるはずじゃ! ゴホッ!ゴホッ! い、いかん。興奮したら血圧が 上がってきおったわい。 ちーと深呼吸の時間をくれ。 クズマーン え~と、ここじゃな。 ウ、サ、イ、ビ、アと。 死んどるから×をつけんとな。 ×がちぃ~と曲がったが…。 まあ、ええじゃろ。 この調子で頼むぞ。 系譜を貸してくれというに。 ウサイビアの名前を ちゃーんと書いてやるでの。 しつこいのぉ! ウサイビアの名前を書いてやるから 早く系譜を貸せというのに! 腕輪をした女性 そうです。 私がタイミーアですわ。 系譜に署名して差し上げますね。 タイミーア これでもう大丈夫ね。 1度やったから もうやり方は覚えたでしょ?

系譜を開けば、いつでも どのくらい人が集まったのか、 すぐに確認できると思うわ。

誰かが見つからなくて困ったら 指をあてて、見直してね。 親か兄弟が何か知っているかもよ。 みんながここに集まると 賑やかになっていいわねぇ。 なんだか楽しくなってくるわ。 では、血族者探しお願いします。 主人の体も心配だから、 集めるの…遅くならないでね。 私に系譜を使ってくださいな。 名前を書いて差し上げますから。 私に系譜を使ってくれないと 話が進まないと思うんですけど…。 アサーキル 食いすぎは良くないってことだ。 エクササイズがしたくなったら いつでも言ってくれよな! 系譜に母上の名前を 書いてあげるよ。 遠慮せずに貸してくれたまえ。 はっはっは! 何を照れているんだい? ワタシとキミの仲じゃないか。 ヤミーン そうそう。まだ私の長女、 バーッジャの名前を書いてないけど 書かなくていいの? 何回も聞いて悪いんだけど バーッジャの名前、 本当に書かなくていいの? わかったわ。 書いて欲しいのね。 すぐに書いてあげるわ。 昔、ちょっとした事故で…ね。 そのせいで主人はユーヌスに 対して、とっても過保護なのよ。 あら、そう。 書いた方がいいと思うけど。 まあ、必要になったら言ってね。 あら、そう。 書いた方がいいと思うけど 必要ないなら、しょうがないわね。 ミスジャフ 何と!この絶妙な線のタッチ。 レアリテとアブストの表現。 誰の作じゃ!この神の遺物は!

…と思ったら婆が描いた絵じゃ。 やはりセンスの良さを感じるのぉ。 何せ天才抽象画家じゃからのぉ。

どれどれ、婆のサインを フィーリングで書いてやるかのぉ。 下手な絵が 売れない画家の絵になった! センスの良い絵じゃのぉ! …と思ったら婆が描いた絵じゃ。 サインはもう入っておるな。

いくら婆でも2度も3度も 同じ絵にサインはせんわい。 大事にしてくれな。

その絵は絶対に化けるはずじゃ! 芸術はな、理解されるまでに 時間が掛かるものなんじゃよ。 おおっ、これは素晴らしい! びゅーてぃふるな絵じゃのぉ! 月日を感じさせる趣がええ!

この絵には、画家として 手を加える余地がないわい。 いい絵じゃ。大事になされよ。 なんじゃ。何か期待させるような 真似をしおって。若者のくせに まぎらわしい真似をするのぉ。

婆はこれでも忙しいんじゃ。 意味もなく話しかけんでくれ。 暇なら他の人と遊んでおれ。 トゥーマルト 控えめで目立たんかったが 気の利くいい女房だった。 娘のトゥールーンと正反対じゃな。 そうか。必要ないか。 お主には世話になったからの。 いつでも書いてやるぞ。 ゴホゴホ! …ん??? …。 …。 何とも精悍な顔つきをしたお主! 若かりし頃のワシのようじゃ。 その姿、もはや他人とは思えん! 何とも優雅な物腰のお主! 若かりし頃のバアさんのようじゃ。 その姿、もはや他人とは思えん! どうじゃ? このジジイのささやかな頼みを 聞いてみる気はないか? 何で俺が?面倒だ。 ほっとこうぜ、 聞いてあげたいんだけど…。 カラスのことも心配だし…。 どうする?  ほっとく  頼みを聞く 悪いな、ジイさん。 俺はそんなヒマ人じゃないんだ。 他を当たってくれ。 ゴメンなさい。 今、それどころじゃなくて…。 誰か他の人に頼んで。 なんじゃ。冷たいのぉ。 これだから最近の若いもんは。 ぶつぶつ…。 ゴホゴホゴホゴホ! …ん??? 気が変わったのじゃな?

そうかそうか。優しいのぉ。 断るのも忍びなくワシの頼みを 聞く気になったのじゃな?

だから面倒だぜ、 。 ほっといて先を急ごうぜ。 う~ん。やっぱり駄目よ。 お爺さんには悪いけど 先を急ぎましょ  先を急ぐ  頼みを聞く だからジイさんの頼みを 聞いてやれるほど、 ヒマじゃないんだよ、俺は。 ゴメンなさい。 やっぱりそんな余裕ないわ。 誰か他の人に頼んで。 なんじゃ。やっぱり冷たいのぉ! どうせワシのようなジジイなんて。 ぶつぶつ…。 ふーふーはー。 ふーふーはー。 ふーふーはー。

うむ。ようやく落ち着いたわい。 お主にこれを渡しておく。 クズマーン一族の系譜じゃ。 系譜を手に入れた。 ちょっと待っておれ。 ワシの名前を書いてやるからのぉ。 不思議なことにのぉ。 ワシの一族は皆、 なぜか腕輪をしておる。

腕輪をした人を見つけたら ワシの一族だと思っていいぞ。 系譜に名前を書いてもらうのじゃ。

試しにそこにいる妻のタイミーアに 名前を書いてもらってくれんか? 系譜を相手に使えばええ。 系譜についてもういっぺん ちゃんと話した方がええか? もう1回聞くか、 もう1回聞く、  聞く  聞かない ワシの一族を見つけたら 系譜に名前を書いてもらうのじゃ。 系譜を相手に使えばそれでええ。

試しにそこにいるタイミーアに 系譜を使ってみい。 1度やれば分かるじゃろうて。 そうか。なら早うタイミーアに 系譜を使ってみとくれ。 おお!!! ついに全員が揃いおったか! 死ぬ前に皆に会えて嬉しいわい。

すべてお主のおかげだ。 何といってお礼を言ってよいか 分からぬ。ありがとうな。 皆の顔を見てホッとしたら 何だが眠くなってきおったわい。 どうやらお迎えが来たようじゃ。 さすがのワシも燃え尽きたわい 女を泣かせてばかりじゃったが… 面白い…人生…じゃった。 ああ!しまった! スマン!もう1人おったわい! 弟のラッビフを呼んでないわい! ちょっと系譜を貸しとくれ! 20年ほど昔、ラッビフは 非行石という石を探しに行って それから1度も会ってないんじゃ!

頼むぅ。本当に最後のお願いじゃ。 弟を死ぬ前に呼んで来ておくれ。 石がある場所におるはずじゃ! ゴホゴホゴホ…ゴボッ!

まだワシは死ねんのぉ。 弟と会うまで、 もうちっとばかし生きるぞい。

弟のラッビフを探してくれ。 非行石を探しておった。 確か非行石…という名じゃった。

なんでもそれは、どこぞから 生えてくる石らしい。 今はその石の傍にいるのかものぉ。 よりにもよって最後の1人が 実の弟とはのぉ。 まったくもって笑えおる。

石がある場所におりそうじゃ。 人より石が好きな変わった弟での。 結婚とかしたんじゃろうか?

結局、弟ラッビフのことは 今になってもよう分からんわい。 まあ、よろしく頼みますな。 クズマーンは 安らかに逝ったようだ。 そうか。ラッビフは先に逝ったか。 兄弟ながらあいつの趣味だけは まったーく理解できんかったわい。

昔っから人間付き合いの下手な 奴でのぉ。お主らに看取られ 少しは嬉しかったじゃろうて。 さて…もう思い残すことはない。 約束通りプラチナピアスをやろう。 本当に世話になった。ありがとう。 ジジイは、もう疲れたわい。 お迎えが来たようじゃのぉ。 面白い…人生じゃった。 クズマーンが大往生を遂げた! おお!タイミーアからの血筋を 全部埋めたようじゃな。 よし、お礼にこれをやるぞい。 おお!マージャからの血統が 全部埋まったようじゃのぉ。 よし、お礼にこれをやるぞい。 おお!ウサイビアからの血統が 全部埋まっとるじゃないか。 よし、お礼にこれをやるぞい。 おお!ミスジャフからの血統を 全部埋めるとは凄いのぉ。 よし、お礼にこれをやるぞい。 おお!ワフシーヤの家族を 全部埋めたか。 よし、お礼にこれをやるぞい。 なんと!あのサブイーンの血脈を 埋めたか。度胸があるのぉ。 よし、お礼にこれをやるぞい。 う~む。まずどこらへんを 探してもらったらええかのぉ。 意外とどこにでもおる気がする。

腕輪をつけたワシの一族は 結構、目立つと思うぞ。 話せばすぐ分かるじゃろうからな。 血族者探しのコツとしてはな。 まずは適当に歩き回ることじゃ。 すると何人かは自然と見つかる。

そいつがまた誰かを知ってたりして それをもとにまた探す。 そうすりゃ簡単に進むはずじゃて。 うむ。ぼちぼち血族者探しの コツを掴んだようじゃの。 大したもんじゃわい。

系譜に薄く枠が引いてあるじゃろ。 それが血筋を表しておるんじゃ。 それを埋めるごとに何かやるぞ。 いかん。言い忘れておった。 もう済んだことなら 聞き流してくれてええ。

サブイーンとヌバータという奴が 親族におってのぉ。 2人はホントに仲が悪いんじゃ。

連れてくるのにひょっとすると 面倒をかけるかもしれん。 スマンがよろしく頼むぞ。 ゴホゴホ。ちっとばかし 体調が悪うなってきおったわい。 うむ。だいぶ集まってきとるのぉ。

一族の者には事情があって すぐにはここに 来れん奴もおるじゃろう。

そんなときは他の大陸に 1度行ってから出直してみるのも 1つの手じゃと思うぞ。 昔から急がば回れと言うからのぉ。 他の大陸に行ってから出直す。 なかなか利口な方法じゃ。 ゴホゴホゴホ!痰が絡むわい。 ワシもそう長くないかもしれん。 集まる前に死んだらスマンな。

血族者がもう半分以上もおる。 お主のおかげだ。ありがとうな。 感謝しておるぞ。

時に、ワシの家に戻ってきた 奴らと話をしておるか? 何か知っとる可能性があるぞい。 ゴホゴホゴホ!

ワシの家に戻ってきた血族者と あんまり話をしてないんじゃったら しっかり話をしておくべきじゃ。

風の噂や互いの付き合いで、 何かと知っておるものじゃ。 忘れるでないぞ。 ゴホゴホゴホゴホ! う~む。マズイのぉ。 頭がぼんやりしてきおった。

あと誰が来てないのか さすがに分からんのぉ。 どうしたもんじゃろ。

系譜には繋がりがあるんじゃ。 空欄の人間は、その親・兄弟が 大抵、知っているものじゃぞ。 ゴホゴホゴホ!

埋めたい人間の親・兄弟に話を 聞いてみたらどうじゃ? 何かヒントがあるかもしれんぞ。 ゴホッゴホッゴホッ! ダメじゃ。まだ全部揃っとらんが ワシはもう長くないわい。

多分じゃが… 残りはお主の些細な見逃しか、 よっぽど偏屈な場所におる奴じゃ。

あとは確認と根気の勝負よのぉ。 ワシが死ぬ前に集めてきてくれ。 頼むぞい。 ゴホッゴホッゴホッ!

残りの血族者は些細な見逃しか よっぽど偏屈な場所におる奴じゃ。 ワシが死ぬ前に頼むぞい。 んっ!えい!…ダメね。 何でこの引き出しだけ 開かないのかしら? あら、お友達の方? ゴメンなさい。気づかなくて。 珍しいわ。主人が伏せってから めっきり来なくなっちゃって。

あまりお構いできませんけど ゆっくりしてってくださいね。 主人も暇を持て余しているんで。 お友達の方ですか?嬉しいわ。 主人が伏せってから、誰も遊びに 来なくなっちゃったのよ。

あまりお構いできませんけど ゆっくりしてってくださいね。 主人も暇を持て余しているんで。 ん!えい!…駄目ね。 この引き出しは なかなか開きそうもないわ。 この引き出しだけ、なぜか 鍵が掛かっていて開かないの。 理由は大体分かっているわ。

すっとぼけてゴマかしているけど 主人が何か隠しているからよ。 もう絶対開けてやるんだから! ここの引き出し、なぜか 鍵が掛かっていて開かないの。 理由は大体分かっているわ。

すっとぼけてゴマかしているけど 主人が何か隠しているからよ。 もう絶対開けてやるんだから! 結婚するとき隠し事はしないって あれだけ約束したのに。 この引き出し絶対開けてやるわ! 結婚するとき隠し事はしないって あれだけ約束したのに。 年を取ると忘れたがるのよねぇ。 ゴメンなさいね。 変なこと頼んじゃって。 主人ったら昔っからああなのよ。

すいませんが、きっと主人の 最後の頼み…になると思うんで 聞くだけ聞いてやってください。 深呼吸したから もう、大丈夫みたい。 主人の話を聞いてあげて。 話は聞いていましたわ。 主人の頼みを聞いてくださって ありがとうございます。

試しに私に系譜を使ってくださる? 名前を書いて差し上げますから。 1度やれば覚えられるでしょ? 親族の何人かとは面識あるけど 身近な人しか場所は わからないわね、残念だけど。

船着場には行ってみた? さっき何人かで、 散歩に行ったみたいだけど。 船着場に散歩に行った子たちが ここから1番近いんじゃない? とりあえず行ってみなさいな。

主人は昔、もの凄い遊び人で 何人もの女の人と結婚したから 色んなところに親族がいるの。

腕輪をした一族なんて 珍しいと思わない? 会えば、すぐにわかるわよ。 ゴメンなさいね。 もう終わったと思ったでしょ? こういう人なのよ、主人は。

でも夫に弟がいるなんて 初めて聞いたわよ。 どんな人なのかしら? 勘だけど、たぶん偏屈な爺さんよ。 夫と正反対って考えると 陰気くさ~い人かもね。

一族の長がなくなったら 踊って魂を送るっていう しきたりがあるのよ。

幸運にも本妻は参加しなくて いいんだけど、端から見てるのも 恥ずかしいのよね。 あ、そうそう。 渡し損ねたものがあるんですって。 これをあなたに差し上げるわ。 あんまり悲しくないわね。 最後まで十分楽しんでたし 元は取ったわよ、あの人は。

あなたのおかげで、きっと 気持ちよく天国に逝けたわね。 よかったよかった。 さてと…これからが大変なのよ。 悲しんでいる場合じゃないの。 昨日の友は今日の敵ってね。

あ、いいのいいの。こっちの話。 血族者を集めてくれて ありがとうね。 この家…私の名義じゃないのよね。 どうしたものかしら…ぶつぶつ。

やだ、何でもないわよ。ほほほ。 血族者を集めてくれて ありがとうね。 夫はさすがにもう限界みたい。

あなたに渡したいものが あるんですって。 話し掛けてあげて。 夫に話し掛けてあげて。 直接、渡したいものが あるみたいだから。 どうやれば、これ開くのかしら? ぜったい開けてやるんだから。 あ、はいはい。私に用なのね? 親族の何人かとは面識あるけど 身近な人しか場所は わからないわね、残念だけど。

船着場には行ってみた? さっき何人かで 散歩に行ったみたいだけど。 え?また私に用なの? 取り込んでいるんだけど…。 ちょっと待って。 親族の何人かとは面識あるけど 身近な人しか場所は わからないわね、残念だけど。

でも、まだ始まったばかりよ。 他の大陸も行ってごらんなさいな。 この程度の人数で困らないでよね。 ひょっとして…もう困ったの? それじゃ、だったら他の大陸を 探してみるべきだと思うわ。

主人は昔、もの凄い遊び人で 何人もの女の人と結婚したから 色んなところに親族がいるのよ。 クズマーンの具合が良くないわ。 顔色悪いし、寒気がするみたい。 もうあまり長くないかも…。

急がせて悪いんだけど頑張って。 あともうちょっとだから。 よろしくね。 もう本当に残り少ないわね。 誰が欠けているかなんて ぜんぜん分からないわ。

以前、行った場所や 複雑な迷宮の隅々まで探してみた? 注意深く探すことが肝心よ。 クズマーンの具合が ちょっと悪くなってきているわ。 咳き込んだり痰が絡むみたい。

急がせて悪いんだけど頑張って。 あともうちょっとだから。 よろしくね。 もう系譜もほとんど 埋まってきてるし 残りは誰なのかしらね?

みんながみんな普通な場所に いるとは限らないわよ。 注意深く探すことが肝心ね。 壮観な眺めになってきたわね~。 部屋を見渡すのがキモチいいわ。 ありがとうね。

私、基本的に人が好きなの。 どんな人でも仲良くやっていける 自信があるわ。

人は見かけじゃないもの。 外見に固執する人って 良くないと思うわ。 この部屋にはやっぱり このくらい人がいないとね。 らしくなってきたじゃない?

あと何人集まるのかしらね? 私、賑やかな方が好きなのよ。 人が増えると賑やかになって いいわね。主人が伏せってから 退屈だったから嬉しいわ。

この調子でバシバシ呼んできて。 私、賑やかな方が好きなのよ。 人が増えると賑やかになって いいわね。主人が伏せってから 退屈だったから嬉しいわ。

家は広いんだから バシバシ呼んできて頂戴。 よろしくお願いね。 マイムーン ごめんなさい。 どいてくれるかしら? 踊れなくなっちゃうわ。 さすがに、もうダメみたい。 あなたと話したいみたいだから 聞いてあげて。

え?…なんですって? 引き出しを調べたいからどいて? それどころじゃないと思わない? えっ、なによ? クズマーンが死にそうだってのに 冷たいって? まだ、死なないわよ。 何か忘れてるって言ってたから。 そういう人なのよ、父は。 あら。こんにちは。 血族者集めの方は 上手くいっているかしら?

いっぱい人が集まるみたいね。 お茶とお茶菓子ぐらいないと 寂しいから用意しておくわね。

主人のクタイバがまだなんだけど 呼んでくれたかしら? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 あら…。 おばさんと、まだお話を したいのかしら?

主人は子供たちのためだって 雲の道に連れていったの。 でもあまり嬉しくないのよね。

どうせなら魔法学校に連れて行って 欲しかったわ。どれだけ勉強が 大事なのか教えられるから。 え、まだ何か用かしら? 準備しなきゃいけないから そんなに暇じゃないんだけど…

主人のクタイバですか? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 早く呼んできてくださいね。

えっ…?手元を見ないと危ない? イヤね、大丈夫よ。 主婦になって、もう長いんだから。 ちょっと聞いてくださる!

この人ったら子供たちに 勉強勉強言うなっていうのよ。 子供の将来考えてないと思わない?

生涯年収は学歴で決まるんだから! あなたからも主人に 何か言ってやってください。 男に1番大切なのはお金なの。 外見や性格じゃないわ。 年をとればみんな一緒なんだから。

高給をもらうためには やっぱり学歴なのよ。 なんで、わからないのかしら? 私はね、 子供たちの将来のために 勉強しなさいって言ってるのよ。

ただの教育ママじゃないんだから。 そこらへんを勘違いしないで 欲しいわね、ホントに! ああ…!!! もう、どうしましょう?

息子たちが筋肉馬鹿オジサンに なついてしまって 腕立て伏せなんか習っているの。

こんなときに限って主人は まだ雲の道から戻らないし…。 どうすればいいかしら! ああ…!!! もう、どうしましょう?

息子が筋肉馬鹿オジサンに なついてしまって 腕立て伏せなんか習っているの。

こんなときに限って主人は まだ雲の道から戻らないし…。 どうすればいいかしら! ああ…!!! もう、とても見てられないわ!

腕立て伏せなんてやって 腕が折れてしまったら 鉛筆が握れなくなるわ。

鉛筆が握れなくなったら 字が書けなくなって 勉強が疎かになってしまうわ。

勉強が疎かになったら 高学歴高収入なんて…。 もう主人はまだかしら! ああ…!!! もう、信じられない。 頭がクラクラしてきたわ。

腕立て伏せと腹筋・背筋は 1セットなんだ…なんて 聞こえてしまったの。

たいだい僧帽筋って何よ? 外腹斜筋って何? 鍛えると何かいいことがあるわけ? あら…。 おばさんと、まだお話しを したいのかしら?

主人は子供たちを 雲の道に連れていったの。 でもあまり嬉しくないのよね。

どうせなら魔法学校に連れて行って 欲しかったわ。どれだけ勉強が 大事なのか教えられるから。 え、まだ何か用かしら? 早めに用意しておかないと 大変なんだけど…。

主人のクタイバですか? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 早く呼んできてくださいね。

えっ…?手元を見ないと危ない? イヤね、大丈夫よ。 主婦になって、もう長いんだから。 ちょっと聞いてくださる!

子供たちが筋肉馬鹿オジサンに なついているのに、この人ったら とめようともしないのよ!

もう信じられない! 腕立て伏せなんて 何の役に立つっていうのよ! ああ…もうどうしましょう! とても見てられないわ。

腕立て伏せなんてやって 腕が折れてしまったら 鉛筆が握れなくなるわ。

鉛筆が握れなくなったら 字が書けなくなって 勉強が疎かになってしまうわ。

勉強が疎かになったら 高学歴高収入なんて…。 お願い。やめさせてください! ああ…もう信じられない。 頭がクラクラしてきたわ。

腕立て伏せと腹筋・背筋は 1セットなんだ…なんて 聞こえてしまったの。

たいだい僧帽筋って何よ? 外腹斜筋って何? 鍛えると何かいいことがあるわけ? あら。こんにちは。 血族者集めの方は 上手くいっているかしら?

いっぱい人が集まってきたわね。 食べるものがなくなっちゃたわ。 急いで用意しないと。

主人のクタイバがまだなんだけど 呼んでくれたかしら? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 え、まだ何か用かしら? ちょっと今、忙しいんですけど…。

主人のクタイバですか? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 早く呼んできてくださいね。 ちょっと聞いてくださる!

この人ったら、そばにいながら 子供たちを小天河に落として しまったっていうじゃない。

加えてそれを私に隠そうとしたの。 やっぱりハイキングになんか 行かせるべきじゃなかったのよ! やっぱり子供に大切なのは 勉強だわ。勉強していれば 危険にあうことなんてないもの。

これからは私がきっちり 面倒を見て、子供たちを 立派な大人にしてみせるわ! 私がしっかりしなくちゃ! 子供たちの将来がかかって いるんだもの。 ああ…もう! 危ないから降りてきなさい! 息子たちが筋肉馬鹿オジサンに 変なことを習って タンスの上に登ってしまったの。

こんなときに限って主人は まだ雲の道から戻らないし。 本当に役に立たないわ! 息子が筋肉馬鹿オジサンに 変なことを習って タンスの上に登ってしまったの。

こんなときに限って主人は まだ雲の道から戻らないし。 本当に役に立たないわ! 危ないから… ほら早く降りてきなさい! タンスから落ちて 足が折れてしまったら 塾に通えなくなってしまうわ。

塾に通えなくなってしまったら 新しい課題に取り組めなくなって 勉強が疎かになってしまうわ。

勉強が疎かになったら 高学歴高収入なんて…。 お願い。降りるように言って! 息子たちが筋肉馬鹿オジサンに そそのかされて、 タンスの上に登ってしまったの。

主人は全然とめようとしないし もう、頭にきちゃう! 本当に役に立たないんだから! 危ないから… ほら早く降りてきなさい!

タンスから落ちて 足が折れてしまったら 塾に通えなくなってしまうわ。

塾に通えなくなってしまったら どんなに頑張っても 勉強が疎かになってしまうわ。

勉強が疎かになったら 高学歴高収入なんて…。 お願い。降りるように言って! ゴメンなさい。きりが悪いわ。 ちょっと待ってくれる? え~と。何の用かしら? まだ、おばさんとお話したいの?

主人は子供たちを 雲の道に連れていったの。 でも、あまり嬉しくないのよね。

どうせなら魔法学校に連れて行って 欲しかったわ。どれだけ勉強が 大事なのか教えられるから。 まだ何か用かしら? 用意しなきゃいけないから そんなに暇じゃないんだけど…。

主人のクタイバですか? 雲の道にハイキングに行ってるわ。 早く呼んできてくださいね。 クタイバ 申し訳ない。邪魔しないでくれ。 踊っている最中に 止まるわけにはいかないのだよ。 義父の最期ですからね。 しっかりと看取ってあげねば…。 見てくださいよ! 息子たちが…って、 え?…なんですか? 義父が死にそうなのにって? さっきまで、やり残しがあるから まだ死なないと笑ってましたよ。 ああ、どうもどうも。 先日はありがとうございました。 本当に助かりましたよ。

それはそうと、妻のマイムーンは まだこちらに来ていないのですね。 てっきりもう来ているのかと…。

まだナシラにいるんでしょうかね。 もしナシラに行くようでしたら 妻に声をかけてもらえませんか? 妻のマイムーンは息子たちに 勉強しろ勉強しろとばかり 言うんで困っているんです。

そのせいか息子たちも やたら小難しい話ばかり するようになってしまって…。

親族が集まるいい機会です。 これを機に同世代の子供たちと 遊べるようになればいいのですが。 妻のマイムーンはまだナシラかも。 行く機会があったら、もう着いたと 妻に声をかけてやってください。 あ、どうもどうも。 その後、血族者集めは順調ですか?

勉強なんかよりもっと大切なものが あると思うのですが…。 この通り、妻を説得できなくて。

私じゃ力不足なんで…。 武芸達者なあなたからも 妻に何とか言ってやってください。 勉強なんかより大切なことは いっぱいあると思うんですよ。 妻には堂々と言えませんが。

それとなくでいいんで…。 それとなく穏便に怒らせないよう 妻を説得してもらえません? 気が弱いわけじゃないんですよ。 気が弱いわけじゃないんですけど 妻と争う気がしないんですよね。

どこかに父親としての私を 導いてくれるような 男らしい人はいないものだろうか。 見てください! あの子供たちのたくましい姿を!

アサーキル叔父さんに習って エクササイズに励んでいます。 私はもう嬉しくて嬉しくて。

貧弱ボウヤから脱却して イジメられなくなるかと思うと。 くぅ…思わず涙がでます。 ああ…もうとても見てられない。

あの勉強しか出来なかった 息子たちが、なんと! 腕立て伏せをやっているんですよ。

くぅ…感無量です。 涙がほとばしって止まりません。 見てください! あの子供たちのたくましい姿を!

アサーキル叔父さんに習って エクササイズに励んでいます。 私はもう嬉しくて嬉しくて。

腹筋が6つに割れて イジメられなくなると思うと。 くぅ…思わず涙がでます。 ああ…もうとても見てられない。

あの勉強しか出来なかった 息子たちが、なんと 腕立て伏せをやっているんですよ。

くぅ…感無量です! 涙がほとばしって、 ぜんぜん止まりませんよ! ああ…もう信じられない。 頭がクラクラしてきました。

勉強なんかどうでもいいんですよ。 息子たちが、腕立て伏せの次に 腹筋と背筋もやるそうなんです。

くぅ…感無量です! 涙がほとばしって、 ぜんぜん止まりませんよ! ああ、どうも。 先日はお世話になりました。

ところで妻のマイムーンを 見かけませんでした? まだ来ていないんでしょうか? どうやら妻はまだナシラに いるみたいですね。 いえいえ焦らなくていいですよ。

子供たちに勉強しろって うるさいんですよ。 たまには遊ばせてやらないと。 しかし、息子たちは何で ぐるぐる回っているんでしょう? また何かの計算でしょうけど。

勉強ばかりしているんで 難しいことばかり覚えてしまって。 私にはさっぱりです。 部屋の奥の方で 息子たちが同じところを ぐるぐる回っているのですが…

何でもエンシュウリツというのを 求めているらしいんです。 私にはもう何が何だか…。

こんな風に育てるつもりは なかったんですけどね。 どこでどう間違ったのやら。 長男のルスタフは12歳。 次男のヒシャームは11歳。 まだまだ遅くないですよね。

誰か父親としての私を 導いてくれるような 立派な人はいないものだろうか? 見てください! あの子供たちのたくましい姿を!

アサーキル叔父さんに習って こんな高いタンスにも 登れるようになったんです。

私はもう嬉しくて嬉しくて。 くぅ…思わず涙がでます。 ああ…あなたにも見せたかった。 子供たちが懸命に登っていく あの勇ましい姿を!

この調子で行けば どんな高い山にでも登れるように なるんじゃないでしょうか?

私はもう嬉しくて嬉しくて。 くぅ…思わず涙がでます。 勉強なんか糞くらえですね。 妻がナシラからこっちにきたら ガツンといってやりますよ。 見てくださいよ! あの子供たちの堂々とした姿を!

こんな高いタンスに登っても 平然としていられるんですよ。 普通の子供なら泣き叫びますよ。

私はもう嬉しくて嬉しくて。 くぅ…思わず涙がでます。 申し訳ない。 ちょっと目頭が熱くて…。

息子たちが登る姿を思い出すと 私はもう嬉しくて嬉しくて。 くぅ…思わず涙がでます。 妻にガツンという??? な、何のことやら??? 勉強も大事ですよ。 ルスタフ 馬鹿馬鹿しいなぁ。 こんな踊りに 何の意味があるんだろ。 タンスに上った一件以来 母の監視の目がきつくて。 さぼると怒られるんですよ。 ああ、あの時の人ですね。 助けてくれてありがとう。

え?何をやっているかですって? 円周率を測っているんですよ。 計算して出さないと気持ち悪くて。

円周は直径と円周率の乗算だから 僕のこの1歩を約30センチとして 計算すると…う~~む。 3.14159265358979 3238462643383279 5028841971693993

7510582097494459 2307816406286208 998628034834…あれ?

おかしい。絶対におかしいぞ。 小数点第90位の数は5の覚えが。 なんで4になったんだろう? 僕の歩幅がいけないのかな? 約31センチとして 計算した方がいいのかな? さっき筋肉のおじちゃんから 聞いたんだ。

きっちり30センチの歩幅で 寸分のくるいもなく歩くには エクササイズが必要らしいんだ。

あまり面白くないんだけど ボク自身のためだ。仕方ないね。 がんばってエクササイズするよ。 う~、疲れた。いつまで 腕立て伏せやればいいんだろう?

でも上半身がぶれたら 一定の歩幅で歩けないからね。 がんばるよ。 僕の持っている位置エネルギーを αとすると、

肘の伸縮によって消費される 熱量βは、

下げる高さγによって計算できる!

数学って真理だなぁ。 世の中には凄い人が たくさんいるんですね。 驚きました。

僕と弟以外に、円周率を自分で 求めようとしている子供が 親族の中にいるなんて…。 世の中には凄い人が たくさんいるんですね。 驚きました。

僕と弟の他にも、 円周率に関心のある子供が 親族の中にいるなんて…。

そういえば弟のヒシャームが まだ来ていない。まさか小天河に 溺れたままなんてことはないよね? 歩幅を30センチにするか 31センチにするか。 そこが勝負の分かれ目ですね。

すごい重要なことなんですよ! この1センチの違いに 無限の可能性があるんですから。 うう…ダメだ。ぴったり 30センチの歩幅で1周できない。 う~ん、どうすればいいかな? あっ、先日はどうもありがとう。 え?何をやっているかって? いいませんでしたっけ?

円周率を測っているんです。 自分で計算して出さないと 気持ち悪くて眠れませんから。

円周率は神の調べですからね。 数学は進化するんですよ。

遥か昔、円周率を22/7で 代用したらしいですが、 今となっては精度に欠けます。

0.001以上の誤差が生じます。 0.001ですよ?0.001には 無限の可能性がありますからね。 僕の1歩の歩幅を30センチと 定義したとして…

1周にだいたい27.5歩。

円周は825センチメートルに なるわけで…

ダメだ。小数第20位から 誤差がでちゃう。 何かいい方法はないだろうか? ちょっと無理して登った 甲斐がありましたよ。 上から見下ろすのも悪くないです。 ヒシャーム 兄ちゃんがやっているから 仕方なくやっているけど この踊りに何の意味があんだろ? さぼると怒られるから、 ちょっと邪魔しないでよ。 ああ、あの時の人だね。 助けてくれてありがとう。

え?何をやっているかって? 三角形に辺の中点で内接する楕円 について、考察しているんだ。

僕は兄ちゃんより頭いいからね。 そういえば、兄ちゃんは まだ来てないんだね。 雲の道で遊んでいるのかな? 三角形に辺の中点で内接する楕円は 三角形に内接する楕円のなかで 最も面接の大きい楕円なんだ。

え?だからどうしたって? 嫌だな、これだから凡人は。 とっても面白いことなのに。 兄ちゃんは円が好きみたいだけど 僕は断然、楕円派だね。 兄ちゃんがマッチョオジサンに 習って腕立て伏せ始めたから 仕方なく付き合っているんだ。

兄ちゃんにできて 僕ができないわけがないからね。 マッチョオジサンが どうしても!…っていうから 仕方なく付き合っているんだ。

僕は兄ちゃんと違って 運動もすこぶる良く デキるからね!スゴイだろ。

そういえば、兄ちゃんを 見ないな。まだ雲の道で 遊んでいるのかな? う~、疲れた。マッチョオジサン いつまで腕立て伏せすれば 気が済むんだろ?

ぜぇぜぇ。トレーニングっていうと マッチョオジサン怒るんだ。 エクササイズだっ!…てね。

やること変わらないんだから どっちだっていいじゃんねぇ。 僕と兄ちゃんの他にも ぐるぐる回っている人がいる。 どっち派なのかな?

あれ?話さなかったっけ? 三角形に辺の中点で内接する楕円 について、考察しているんだよ。 僕と兄ちゃんの他にも 円に興味がある子供っているんだ。 どっち派なのかな?

あれ?話さなかったっけ? 三角形に辺の中点で内接する楕円 について、考察しているんだよ。

そういえば、兄ちゃんは まだ来ていないんだね。 雲の道で何をやってるんだろ? 兄ちゃんは円周率を500桁以上 言えるけど、僕は3.14で 十分だと思う。

一時期3.0になったらしいんだ。 さすがにそれはマズイと思ったけど どうやらデマでホッとしたよ。 ああ、あの時の。 血族者集め上手くいってる?

え?今は何をやっているかって? 楕円曲線の暗号性について 模索しているんだ。

僕は兄ちゃんより頭いいからね。 そういえば、兄ちゃんは まだ来ていないんだね。 雲の道で遊んでいるのかな? 兄ちゃんは円周率は「神の調べ」 なんていっているけど 僕は楕円の方が奥深いと思う。

楕円曲線は暗号として 使えるような気がするんだ。 いや、きっと使えるぞ。 兄ちゃんは円が好きだけど 僕は断然、楕円のが好きだね! 楕円のが難しいからね。 兄ちゃんがまだ来ていないのが ちょっとだけ気になるな。 雲の道で何をやっているんだろ? こんちわ。どお? 血族者集め上手くいってる?

兄ちゃんは円周率を調べてるけど 僕は楕円曲線の暗号性について 可能性を模索しているんだ。

僕は兄ちゃんより頭いいからね。 数学は真理なんだよ。

兄ちゃんは進化っていってるけど 数学は何も変わっちゃいない。 僕らが賢くなっているんだ。

僕は兄ちゃんより頭いいからね。 一族の長が死んだときに 長と、長の妻を偲んで 円を組んで踊る仕来りがあるんだ。

踊り的にはあんまり筋肉に 効果はないな。私が死んだら スクワットにしてもらうつもりだ。 スマンが立ち止まるわけには いかないんだ。どいてくれないか? あの爺上がついに…か。 私のように鍛えていれば 200歳まで、いけただろうな。 爺上はまだ死なない…って 多分、みんな分かっていたぞ。 騙されたのは、キミぐらいだ。

死ぬ前に1つぐらい 何かやってくれそうな人だからな。 お約束ってやつさ。 ああ、爺上に頼まれて 親族集めしている人だったよね? どお?進行しているかい?

ああ、そうそう! 亡くなった私の母上の名前も 書いた方がいいのかな? 母上のマージャは7年前、 糖尿病で亡くなったんだ。 趣味がドカ食いだったからね。

どれどれ。私に系譜を貸してくれ。 母上のところに 私が名前を書いてあげるよ。 よお、どおだい? 血族者集めは進んでいるかい?

エクササイズしたくなったら いつでも言ってくれ。 一緒にたくましい体を作ろうよ。 日々精進。エクササイズは 私に健康と幸福と快感と生き甲斐を もたらしてくれるんだ。

弟のヌバータにも薦めているのに あいつは母上と同じで 食べることしか興味がない。

早死にするぞ!…といったのだが 「おれっちはそれで死ぬなら本望」 だと。私もさすがに諦めたよ。 胸筋の次は腹筋。 腹筋の次は背筋。 背筋の次は側筋。

側筋の次は首筋。 首筋の次はお待ちかねの腿筋で 最後は胸筋に戻ると。

…我ながら完璧のエクササイズだ。 よお、どおだい? 血族者集めは進んでいるかい? 少年がどうしてもエクササイズを 教えて欲しいというから 腕立て伏せから始めているんだ。

エクササイズに年齢はないからね。 君も一緒に、たくましくて 美しい体を作ろうよ。 え?なんだって? 少年が嫌々エクササイズに 付き合っている気がするだと? そんなわけがない! ありえない! 馬鹿を言っちゃいかん! エクササイズは万国共通言語だ。 嫌いな人なんていないよ。 ははははははははははは! 仮に、口では嫌だといっていても 少年の体は嫌がってなどいない。 私には分かるんだよ、それが!

君には聞こえないのか? あの魂の叫びが! まだまだ修行が足りないな。 ああ、爺上に頼まれて 親族集めしている人だったよね? どお?進行しているかい?

さっき聞いたんだが、 亡くなった私の母上の名前も 系譜に書く必要があるんだろ?

母上はね、食べ過ぎがたたって 早くに亡くなってしまったんだ。 弟のヌバータが心配だよ。 ああ、どおだい? 血族者集めは進んでいるかい?

エクササイズしたくなったら いつでも言ってくれ。 一緒にたくましい体を作ろうよ。 日々精進。エクササイズは 私に健康と幸福と快感と生き甲斐を もたらしてくれるんだ。

弟のヌバータにも薦めているのに あいつは母上と同じで 食べることしか興味がない。

早死にするぞといったのだが 「おれっちはそれで死ぬなら本望」 だと。私もさすがに諦めたよ。 クライミングは筋肉だけじゃなく バランス感覚を鍛えるのにも とっても効果的なんだ。

タンスを使って練習していたら 妻が怒ってしまってね。 どうしたものだろうか? 妻は降ろした方がいいと言うが、 少年たちはマンザラでもない ような気がする。

エクササイズに目覚めた同志を とめるのも気が引けるから 傍観することにしたよ。 妻は降ろした方がいいと言うが、 少年はマンザラでもない ような気がする。

エクササイズに目覚めた同志を とめるのも気が引けるから 傍観することにしたよ。 タンスを利用して懸垂をすると 広背筋に効果的かもしれないな。 次は、ぜひやってみよう! ズフル ゴメンなさい。 この踊りは立ち止まっては いけないらしいの。 最期なんですけど…。 あまり悲しくないですわ。 義父の人柄かしらね? まだ弟がいるなんて…。 義父のクズマーンは 本当に親族の多い人ね。 ああ、あの時の! その節は助けてくれて ありがとうございました。

親族…血族者の方がいいかしら? ともかく集めてらっしゃるのよね? 主人のアサーキルはいませんか?

あの人、心身が弛んだとかいって 滝に打たれに行ったんです。 今ごろ何をやっているのかしら? 私はよく知らないんですけど サダルスウドに大きな滝が あるらしいじゃないですか。

主人は多分、そこじゃないかしら? 馬鹿みたいに、ずっと打たれている 姿が目に浮かびますわ。 昔はたくましいお方が 好きだったんですが、 それもあまり度を越すと…。

申し訳ないのですが 主人を呼んできてもらえませんか? 多分、滝に打たれていますから。 半年ぶりに会ったっていうのに 主人ったら、ほとんど話もないまま 腕立て伏せを始めてしまったの。

脳ミソまで鍛えすぎて 筋肉でガチガチに 固まっちゃったんじゃないかしら? 何回、腕立て伏せをすれば 気が済むのかしらね~。 そう言えば娘のアルアスィールを 見ないわね。結婚して ここに住んでいるはずなんだけど。

まだ領主さまの館から 戻らないのかしら? マジメに働いているのね、きっと。 こんな小さな坊やたちを 主人のような筋肉バカと 遊ばせてしまっていいのかしら? こんな小さな坊やを 主人のような筋肉バカと 遊ばせてしまっていいのかしら? い~ち。 に~い。 さ~ん。

50本で1セットっていうから 数えてあげてるのよ。 半年ぶりに会ったっていうのに 主人ったら、体操を始めて 私と話をする気なんて全然ないの。

まったく…。 そんなに体を鍛えて 何になるっていうのよねぇ? 朝食の前に、エクササイズ。 昼食の後に、エクササイズ。 夕食と共に、エクササイズ。

他に考えることはないのかしら? 娘のアルアスィールのこととか 少しは考えて欲しいわよ。 腕立て、腹筋、背筋が終わった後 坊やたちにクライミングを 教え始めたのですが…

それを見たマイムーンさんが 危ないって怒っちゃって。

わかるような気がするわ。 私が逆の立場だったら 絶対させないもの。 腕立て、腹筋、背筋が終わった後 坊やにクライミングを 教え始めたのですが…

それを見たマイムーンさんが 危ないって怒っちゃって。

わかるような気がするわ。 私が逆の立場だったら 絶対させないもの。 どうしたらいいのかしら? 主人は傍観を決め込んで とめようともしないし。

坊やたちも 気に入ってるみたいで 降りようとしないのよね。

下手に首をつっこむと 余計にややこしいことに なってしまいそう。

どうしたらいいのかしら? 主人は傍観を決め込んで とめようともしないし。

坊やも 気に入ってるみたいで 降りようとしないのよね。

下手に首をつっこむと 余計にややこしいことに なってしまいそう。 やっぱり見守るのが 1番良さそうですね。 あとで謝りにいかなくちゃ。 主人ったら調子にのって 坊やたちにクライミングを 教えてタンスの上に登らせたの。

母親のマイムーンさんが 息子がタンスに登っているところ なんて見たら、絶対に怒るわよ。

過保護な教育ママで有名なのよ。 ナシラから来る前に 早く下に降ろさないと…。 主人ったら調子にのって 坊やにクライミングを 教えてタンスの上に登らせたの。

母親のマイムーンさんが 息子がタンスに登っているところ なんて見たら、絶対に怒るわよ。

過保護な教育ママで有名なのよ。 ナシラから来る前に 早く下に降ろさないと…。 どうしたらいいのかしら? 主人は傍観を決め込んで とめようとしないし。

下手に首をつっこむと 余計にややこしいことに なってしまいそう。 ヌバータ 知ってるよ。わかってるよ。 一族の長が死んだら踊るんだよ。 何でおれっちが踊らないかって?

疲れるんだよな、ぜぇぜぇ。 分かったよ。とりあえず 立ち上がってはみるよ。 ああ、ダメだ。ゼェゼェ。 しんどい。おれっちには 踊るなんて夢のまた夢だよ。 おれっちを馬鹿にしていいから 勘弁してくれ。ぜぇぜぇ。 おれっちには無理だよ。ぜぇぜぇ。 なんだよ、またおれっちにも 踊りに参加しろっていうのか? わかったよ。やってみるよ。 クズ爺さん、ぜぇぜぇ。 アンタに話があるみたいだぜ。 早く聞いてやれよ。 クズ爺の弟? ラビ爺のことか、ぜぇぜぇ。 おれっちは昔見たことあるぜ。

どんな人かって…ぜぇぜぇ。 クズ爺を静かにしたカンジだよ。 兄弟だしな、ぜぇぜぇ。 なに?おれっちに何のよう? あ~腹減ったな~。ぜぇぜぇ。 今だったら何でも食える気がする。 ああ、そうそう。ぜぇぜぇ。 おれっちの娘と嫁さんは 呼んできてくれたのかな?

ダイエットのために何とか山脈に ハイキングにいったよ。ぜぇぜぇ。 食うから無意味だと思うけどね。 ああ、腹減った。ぜぇぜぇ。 嫁さんと娘はなんとか山脈。 パルナスにいりゃ良かったぜ。 あ~腹減ったな~。ぜぇぜぇ。 なに?おれっちに何のよう? 今だったら何でも食える気がする。 今でなくても何でも食えるけどね。 ぜぇぜぇ。何か美味いもんくれよ。 いや、食えればなんでもいいや。 飯と肉。ぜぇぜぇ。 それに甘いもん。 魚か野菜はなくていいや。

おれっちに、ぜぇぜぇ。 健康と幸福と快感と生き甲斐を もたらしてくれるもんだよ。 なに?おれっちに何のよう? あ~腹減ったな~。ぜぇぜぇ。 今だったら何でも食える気がする。

ああ、そうそう。ぜぇぜぇ。 おれっちの娘と嫁さんは 呼んできてくれたのかな?

ダイエットのために何とか山脈に ハイキングにいったよ。ぜぇぜぇ。 食うから無意味だと思うけどね。 あ~腹減ったな~。ぜぇぜぇ。 なに?おれっちに何の用? 今だったら何でも食える気がする。

今でなくても何でも食えるけどね。 ぜぇぜぇ。何か美味いもんくれよ。 いや、食えればなんでもいいや。 あ~腹減ったな~。ぜぇぜぇ。 なに?おれっちに何のよう? 今だったら何でも食える気がする。

今でなくても何でも食えるけどね。 ぜぇぜぇ。何か美味いもんくれよ。 いや、食えればなんでもいいや。 アッルーミ なによその目は? ワタシにも踊れっていうの? わかったわ。踊ればいいんでしょ! はぁはぁ。悪いけどもう疲れたわ。 お腹減って死にそうだし。 太くていいから勘弁して。 いいわよ。 どうせワタシは太っているわよ。 悪かったわね。

体が重いから踊ろうとも ぜ~んぜん思わないわ。 これで気が済んだかしら? 痩せてても死んじゃうのよね。 100歳まで生きれば、 十分って気もするけど。

あなたに話があるみたいよ。 私と話をしていないで 早く話し掛けてあげて。 …まだ弟がいたんだ。 それはともかく…。 何か美味しい食べ物ない? お腹が減ってきちゃったわ。 なによ?ワタシに何のよう? お腹減ったわ~。はぁはぁ。 何か美味しいものないかしら? ハイキングにいって汗かいたから いっぱい食べても大丈夫よね。 甘いものを山盛りで食べたいわ。 この家の壁って食べれないのね。 なんでスポンジケーキで 作ってくれないのかしら? ハイキングに行って汗かいたから いっぱい食べても大丈夫よね。 ショートケーキ作ってくれない?

当然、そこらのショートケーキ じゃないわよ。ワタシの ショートケーキを作ってきて! ワタシのショートケーキって何? …ですって?いいわ。ワタシの ショートケーキを教えてあげる。 スポンジケーキを生クリームで デコレーションするの。 必ずイチゴを8つ上に乗せるわ!

それを、そのまま切らないで 手づかみで掻きこむのよ。 ホント、美味しいんだから! ああ、ダメ。運動したから お腹ぺこぺこよ。 立ち上がる気力もないわ。 これだけお腹ぺこぺこなら ワタシのショートケーキが、 5つは軽く入りそうよ。

ああ、ダメ!…はぁはぁ。 無理して立ち上がったから、 貧血を起こしたみたい。 アルハティーブ どうせワタシにも踊れって いいたいんでしょ。分かったわ。 さらし者になってあげるわよ! はぁはぁ。もう疲れたわ。 お腹減ったし立っていられない。 もう許して。座るわ。 そんなにワタシを踊らせたいわけ? 分かったわよ。やってみるわよ。 笑いのネタにしたいんでしょ!

はぁはぁ。やっぱりダメだわ。 とても動けない。悪かったわね。 どうせ、ワタシは太いわよ。 ちゃんと食べなくても…はぁはぁ。 100歳、いくものなのね。 私の祖父はスゴイわね。 弟が…はぁはぁ。 いるんだね…はぁはぁ。 祖父の弟ってなんて呼ぶのかしら?

ぐぅぅぅぅぅ~。 そ、そうよ。 お腹が減ったのよ。悪い? 用がないなら話しかけないでよ。 なによ?ワタシに何のよう? そうね。何も用なんてないわよね。 ワタシになんか関心ないわよね。

ぐぅぅぅぅぅ~。 しつこいわね。何度もワタシに 話し掛けてこないでよ。 ひょっとしてワタシに気があるの?

そうよね、あるわけないわよね。 ゴメンなさいね、勘違いして。 従姉妹のアルアスィールは スタイル良くて優しくて 美人だから、そりゃモテるわよ。 でも、ワタシ思うのよね。 顔の作りならアルアスィールに ワタシは負けてないって!

…ゴメンなさいね。 ヒガミっぽくて。そうよね。 そんなことないわよね。 ワタシが太っているのは 両親がいけないのよ、絶対! 父も母も平気で10人前とか 食べちゃうから、それが当たり前と 思っちゃったのよね。

…親のせいにするなですって? そうね。そうよね、ゴメンなさい。 ワタシが食べるのが悪いのよね。 しつこいわね。何度もワタシに 話し掛けてこないでよ。 ひょっとしてワタシに気があるの? そうよね、あるわけないわよね。 ゴメンなさいね、勘違いして。 ちょっと被害妄想入ってるみたい。 アルアスィール さっき主人と話しました。 主人はやっぱりいい人ですわ。 浮気なんてしていません。

最初っから分かっていましたわ。 あの人は私を裏切ることのできる 人じゃないわってことぐらいね。 主人は寂しがっていた トゥールーンさんの子供のために、 父親の振りをしたんですって。

他人の子供のために父親の真似を するなんて、なかなかできないわ。 改めて惚れ直しましたわ。 ゴメンなさい。 ぺらぺらと喋っちゃって。 本当は止まっちゃいけないのよ。 いくらなんでも、こんな時まで ケンカしてられませんわ。 まあ、ケンカじゃないんですけど。

祖父があなたに、 お話したいことがあるみたい。 話しかけてあげてください。 あら?こんにちは。 チーズありがとうございました。 おかげで助かりましたわ。

主人のサブイーンが、桟橋の方に 散歩に行ったと聞いたんですが、 まだ戻ってないみたいですね。 悪いんですけど、主人を 見かけたら、そろそろ戻るように お伝え願えませんか? あら、こんにちは。この人が 私の主人のサブイーンです。 …ってご存知ですわね。

この頃この人、怪しいんです。 何か隠しているみたいで。 気のせいならいいんですけど。 主人は昔から手が早いんです。 それさえなければ優しくて いい夫なんですけど。 主人がどうもこの頃怪しくて。 何か隠しているみたいなんです。 気のせいならいいんですけど。 主人とあの人… いったいどんな関係なのかしら?

ひょっとして…浮気? まさか、そんな! 私の夫に限って。ありえないわ。 そうよ。きっと友達か何かよ。 久しぶりに会ったんで、 積もる話がいっぱいあるんだわ。 ダメね。私って。 夫のこと疑ってしまうなんて。 妻として失格だわ。 こんにちは。 血族者集めの方はどうですか? 上手くいっておられますか?

主人のサブイーンが 桟橋に散歩に行ったんですが ご存知ないでしょうか? お手数おかけするのですが 主人のサブイーンを見かけたら 戻るよう伝えてもらえませんか? あら、こんにちは。この人が 私の主人のサブイーンです。 …ってご存知ですわね。

この人、隠し事があるみたいで。 何度も聞いているんですけど なかなか教えてくれないんです。 やっぱり女の人絡みなのかしら? 主人は女の人に手が早くて。 他は文句のない人なんですけど。 やっぱり私じゃダメなのかしら? 何度も聞いているんですけど なかなか教えてくれないんです。

隠し事するなんて…冷たいですわ。 いったいどういうことかしら? 「私が!」サブイーンの妻の アルアスィールですわ!

あなたは他の誰かと 勘違いされてるんじゃないかしら? 勘違いはよくあることですわ。

いやですわ。冗談お上手ですわね。 あなたが主人と結婚しているなんて 到底ありえませんもの。ほほほほ。 あなたは黙っててください! ほほほほほほ。面白い人ですわね。 いいえ。間違ってなどいませんわ。 私が妻のアルアスィールですから。

サブイーンなんて簡単な名前 いっぱいありますものね。 間違えとお認めになって。

いやですわ。 主人と私はラブラブですもの。 あなたが誤解なさっているのよ。 話に割り込まないでください! 嫌ですわ。ホントにしつこい。 何度もいいますけど「私が!」 妻のアルアスィールですから。

あなた長旅で疲れているのよ。 もうお休みになった方が いいんじゃないかしら?

わかりますわ。私も疲れやすい 体質で。疲れると何を言ってるか 分からなくなりますものね。 しつこい人ね。 ちょっと黙っててくださる! 人間こうはなりたくないですわ。 何で、わからないのかしら? 私が妻のアルアスィールです。

いいえ。怒ってなんていませんわ。 だって怒る必要がないですもの。 私がサブイーンの妻なんですから。

あなたこそムキにならないで。 同情いたしますわ。夫と似た人に 恋に落ちたのですものね。 うるわいわね! そんなに話がしたいなら 他の人としてくださるかしら! 一族の長が死んだときに踊るの。 ゴメンなさい。止まるわけには いかないのよね。 私になんか話し掛けないで 父に話し掛けてください。 お願いします。 父の弟さん…。 私の叔父になるのね。

まだ生きているなんて 父の家系ってみんな長寿なのね。 とても驚いていますわ。 あら、こんにちは。 この街はクルサと比べると やっぱり暖かいですね。

それで、夫には会いましたか? まだゴメイザに行っていない …なんてことはないですよね? 雪国育ちってダメねぇ。 暖かいんだけど、どうしても 暖炉の傍に寄っちゃうのよ。

ゴメイザに行った主人は 呼んでくれたのよねぇ? 何をやっているのかしら? 主人ったら過保護で困ってるの。 やっぱり長女を事故で 亡くしたからかしらね。 娘に同じくらいの友達が できればいいんだけど 主人がジャマするのよね。

これを機に他のお子さんと 仲良くなってくれると いいのだけれど…。 暑くなってきたから 暖炉から離れたんだけど、 なぜか寒く感じるわ。

きっと思い込みなのよね。 クルサから比べたら ぜんぜん寒くないはずですもの。 関係ない話なんだけど 主人の「ござる調」に ちょっと困っているのよ。

ときどき娘のユーヌスまで 「ござる調」で話すから 変な癖つけさせないで欲しいわ。 嫌ね。年を取ると忘れっぽくて。 あなたに何か言うことがあったと 思ったんだけど…。 あ、バーッジャのことだ。 もう系譜に書いたわよね。 寒い方が頭の調子いいのかしら? 主人ったらユーヌスが 他の子供と仲良くすると 機嫌悪くなるんだから。

困った父親よねぇ。 これじゃユーヌスの人見知りが 激しくなるばかりだわ。 主人は娘のユーヌスが 可愛くて可愛くて仕方ないのよ。

私なんて結婚してから ず~っと、ほっぽられているのよ。 酷い話よねぇ。 あれ?なんだったかしら? あなたに何かいうことが あった気がするのだけど…。 あ、バーッジャのことだ。 もう名前を書いたわよね。 ゴメンなさいね、忘れっぽくて。 ガビロール 一族の長を送る儀式でござる。 まことにすまぬが 邪魔をしないでもらえるか? 義父の最期を見届けなくては。 私ではなく義父に、そう義父に! 話し掛けてください。 義父には弟がいるのか。 ユーヌスもきっと欲しいだろう。 やはり作るべきだな! おお。命の恩人さまではないか! 血族者集めは上手くいって おるでござるか?

何を構えておるのかと? いやなに、娘に悪い虫が 近寄らんようにと思いましてな。

徹頭徹尾、終始一貫! 甲一種体制で、娘を警護しようと 目を光らせているのでござる。

娘は私の命でございますからな。 いやなに、私の命など安いもので ござりますよ。ふはははははは。 おお、命の恩人さまではないか。 どうでござる? 首尾よく進んでおられますかな?

何を難しい顔をしておるのかと? いやなに、私事でござるよ。 ははは、実に参りましたな。 娘が誰それの傍にいるときは 耐えがたき苦痛でございますな。 生きて腸を食われる心地でござる。

子供とはいえ、男は男。 ユーヌスに触れることがあれば 極楽に飛ばしてしんぜよう。

ああ、よせ、やめろ。近寄るな! ぐぅぅ。父としてあの程度は 見逃さねばならんのだろうか? 娘が男子の傍にいたら、父として 堪えがたき苦痛でしょうな。 考えただけで胃が痛くなりまする。

ユーヌスに指一本でも触れれば 子供、大人に関わらず 極楽に飛ばしてやる所存です。 肩で一太刀。腰で二太刀。 尻など触ろうものならば 三枚に下ろして餌にしてくれるわ! ユーヌス わからないけど何かの儀式で 踊らなきゃいけないみたい。 ジャマしないでちょーだい。 チチの最期を見届けなくては! パパ上が激しく、そういってた。 ワタシもそうしなくては! 弟…か。 パパ上が作るとかいってた。 ワタシは妹が欲しいのに…。 こ…、こんにちは。

微妙に人見知りするの。 そのうち慣れると思うから。 ちょっと待ってくだされ。 慣れるまで しばし待ってでおじゃる。

パパ上が変な言葉使うから ときどきでちゃうの。 気にしないでくだされ。 なんとなくだけど 暖炉の前に座っちゃうわ。 別に寒くないんだけど。 パパ上が厳しくて なかなか友達が作れないの。 パパ上はすこぶる過保護だから。

でも、このままじゃいけないから ガンバって話しかけてみる。 パパ上が激怒したら止めてね。 パパ上が厳しくて なかなか友達が作れないの。 パパ上はすこぶる過保護だから。

でも、このままじゃいけないから ガンバって話しかけてみる。 パパ上には内緒だからね。 パパ上が過保護なのは 姉上のバーッジャが 事故で亡くなったからなのね。

詳しくはママ上が知ってるわ。 ママ上に系譜を差し出せば 名前書いてくれるわよ、きっと。 カースィム 一族の長が死んだら みんなで踊るしきたりなんだ。 まだやっていたとは驚きだよ。 今度は本当のようですね。 100歳まで生きたんです。 本人も満足してますよ。

あなたに話があるみたいです。 感謝しているんですよ。 話し掛けてあげてください。 何かやってくれると 思っていましたが、 やっぱりやってくれましたね。

叔父さんが来るまでは 多分、大丈夫でしょう。 しぶといですからね、父は。 あ、ああ。こんにちは。 父に頼まれて血族者集めを されている方ですよね。

出稼ぎにでて以来、久しぶりに サダルスウドに戻ってきたもので。 なんだか、ホッとしますな。 そういえば妻のスライジュは まだケバルライから 来ていないのでしょうか? あ、ああ。こんにちは。 バトゥータを見つけるとは 凄いお方なのですなぁ。

これでケバルライにいる妻の スライジュが来れば 10年ぶりに家族が揃います。

10年?よくよく考えると もっともっと前の話ですかな? さて、何を話せばいいやら。 妻のスライジュを ケバルライから 呼んできてもらえませんか?

ここだけの話… 我が息子ながら、何を話せばいいか さ~っぱり分からんのです。 …気まずい …気まずいなぁ。 …実に気まずいよぉ。 共通の話題が、まるでないのです。 ぜんぜん、ホントに、ま~ったく 間が持たないんですよ!

妻のスライジュを 早く呼んできてください。 大至急です!お願いしますよ。 息子のバトゥータは本当に ものすご~く放蕩者でしてね。 ここ10年、会っておりません。

巨大迷路をついに発見。やったね! …と手紙が来たんですが いったいどこの迷路なんでしょう? 我が子ながら息子のことは よく分からんのです。 会って見分けられるのかどうか。

なんとか谷で誰かに会ってから 自由と孤独とハーモニカに 目覚めてしまって。 えっ…? なんとか谷がどこかだって? ムムムムムムムム~。

え~と、あれはねぇ…。 そういえば、どこだっただろ? スマン。忘れてしまったよ。 あ、ああ。こんにちは。 おかげ様で10数年ぶりに 家族が全員揃いました。

実は息子とはもう、一生会えずに 死ぬかもと思っていたのですよ。 見つけてくれてありがとう。 ですがねぇ~。

3人揃ったのは嬉しいのですが 話が弾まなくて困っております。 いったい何を話せばいいやら。

ここだけの話… 私の息子なのか、それさえも 私にはさっぱり分からんのですよ。 共通の話題が、まるでないのです。 ぜんぜん、ホントに、ま~ったく 間が持たないんですよ!

なにか面白い話ありません? 必殺のギャグとかないですか? この空気を変えたいんですよぉ。 こんにちは。改めて思いますが 息子のバトゥータを見つけるとは 凄いお人ですよ、あなたは。

これでケバルライにいる 妻のスライジュが来れば 10年ぶりに家族が揃います。 そういえば妻のスライジュは まだケバルライから 来ないのでしょうか?

妻なしでは息子と上手く話せる 自信がないのですよ、実は。 長い間、会ってませんでしたから。

申し訳ないんですが 妻を、早めに呼んで来ては もらえませんか? 息子のバトゥータは本当に 放蕩者でしたな。 ここ数年会っておりません。

巨大迷路を大発見。やったね!…と 手紙がきたんですが いったいどこの迷路なんでしょう? 我が子ながら息子のことは よく分からんのです。 会って見分けられるのかどうか。

何とか谷で何とかいう人に会って 自由と孤独を求めるように なってしまったらしく…。

まったく困ったものです。 改めて思いますが、息子の バトゥータを見つけるとは 凄いお人ですよ、あなたは。

家族全員が揃うなんて 10年ぶりぐらいなんですよ。 ありがとうございます。 長い間、会っていなかったためか 息子のバトゥータと 話が合わなくて参りました。

バトゥータも気を利かせて 入り口の方にふらふら行って しまいましたし。

何か強烈な一発ギャグでも あれば。ぜひぜひ今後のために 笑いが欲しいシーンなんですよ。 せっかく息子との対面なのに どうも話す切っ掛けがない。 どうしたものでしょう?

私は仕事人間ですからなぁ。 小粋なジョークが言えないのです。 ああ、参ったな、本当に。

でもまあ、息子は息子で 独り立ちしているんだって 考えれば、気が楽なんですがね。 スライジュ ゴメンなさいね。踊ってる最中に 止まっちゃいけないのよ。 あなたに話があるみたいよ。 私と話してないで 早く聞いてあげなさいよ。 弟さんどこにいるのかしらね。 サダルスウドには、いっぱい 石がある場所なんてないわね。 あら、こんにちは。 ミンタカには もう行ったのかしら?

前も言ったけど、夫のカースィムが 出稼ぎに行っているのよ。 会ったら帰省するよう、伝えてね。 夫のカースィムは出稼ぎでしょ。 息子のバトゥータは放浪の旅。 みんなバラバラなのよね。

特にバトゥータなんて酷いわよ。 ここ10年会ってないわ。 ホントどこにいるのかしら?

もし見つけたらお願いね。 無理やりでいいから ここに連れてきちゃって。 バトゥータには悪いんだけど、 実はあんまり、あの子の顔 覚えていないのよね。

あの子、すぐいなくなるから。 家にいるのが嫌いみたい。 流浪するのが性分みたいね。 バトゥータを見つけるなんて 凄いお人だったのですねぇ。 夢にも思いませんでしたよ。

これでミンタカに出稼ぎにでた 夫のカースィムが戻れば 10年ぶりに家族が揃います。

10年?よくよく考えると もっともっと前の話かしら? 本当に私たち家族なのかしらね? 夫のカースィムは半年に1度 帰ってくるんですけど その度に「疲れる」っていうのよ。

私はそんなつもりないのに 私の言うことって、なぜかいつも 刺があるって解釈されてしまうの。

刺なんてないのに、酷いわよね。 それはそうと夫のカースィムは まだ戻らないのかしら?遅いわね。 あまりジロジロ見ちゃ悪いとは 思うんですが、息子と話すとき どうしても顔を見てしまうんです。

だって良く分からないんですもの。 ホントに私の息子なのかしら? 見てもぜんぜん分からないわ。 ありがとうね。 夫を呼びに行ってくれたんでしょ? とても感謝しているわ。

あとは息子のバトゥータなんだけど これが大問題なのよ。 どこにいるか分からないからね。 そういえば何とかの法則を 発見したとか言ってたわよ。 何だったかしら?

中指の法則だったかしら? 中指だけ立ててグッ…て。 何か違うような気がするわね。 連風牌の法則だったかしらねぇ? ほら何とも言い難いカンジが 玄人にはたまらないでしょ?

北の空は星空で、南の空は月空で 東の空は金色で、西の空は碧色で 東南の空は何だろね…みたいな。

ゴメンなさいね。うろ覚えで。 何かの役に立てばいいけど。 バトゥータのこと、よろしくね。 家族全員を集めてくれて 本当にありがとうね。これって 実は10数年ぶりの快挙なの。

ホントに全員揃うの?…って 正直、思っていたのよね。 ちょっと頼りなく見えたからさ。 あら?どうなさったの? また何か失礼なことでも 言いましたかしら? 話がそれて悪いんだけど 息子に何を話せばいいのかしら? 話す話題がまったくないのよ。

こういうときはやっぱり主人に 任せましょ。こんなときぐらい 役に立ってもらわないとねぇ。 バトゥータ そろそろ僕は出発するからな。 僕は自由と孤独を愛する さすらいの吟遊詩人だからね。 さっき、クズマーン爺さんに もうすぐ死ぬから、これを 撒いてくれって頼まれたんだよ。

立ち位置と撒き方まで 指導する元気があったからな。 本当に死ぬんだろうか? 聞こえていたよ。 石のいっぱいある場所。 多分、あそこのことだろうな。

最近、大昔の封印が解かれたって 聞いたぞ。放浪者にとっては かなりタイムリーな場所だな。 全部、言ってしまったら 面白くないじゃないか。 迷うことも楽しもうぜ。

でも、体力のある弟だな。 それなりに歳なんだろ? 石を押すのは重労働だと思うぜ。 ああ、迷路で迷っていた人。 あの迷路はもう慣れたかい? 暇が出来たらまた行くつもりだよ。

それより… 僕はいつまでこんなところに いなきゃいけないんだ? しかし家ってやつは、 どいつもこいつも気にいらないな。 僕の性分には合わない。

外で寝る方が落ち着くよ。 野宿のように素敵なものを 僕は他に知らないからね。 父や母は危ないから 旅はもうやめろというだろうか。

何か試してみようってときには どうしたって危険が伴うんだ。

生きるってことは 平和なものじゃないんですよ。 もうしばらくしたら 僕は、また旅に行かせてもらうよ。 それのが性に合っているようだ。

荷物がないじゃないかって? いいんだ。人間は物に、 執着せぬようにしなきゃな。

例えばの話だけど、 小さなパンケーキ焼きの道具も 僕たちにはもう用のない物だろ? 家の中はどうも落ち着かない。 なんで、こんな束縛された空間に 平然といられるんだろう?

いっそのこと家の中に テントでも出してしまうか。 ここでは全然自由がない。

ワガママかも知れないけど 大切なのは自分のしたいことを 自分で知ってるってことなんだよ。 もうしばらくしたら 僕は、また旅に行かせてもらうよ。 行き先なんか決めないさ。

僕たちは本能に従って歩くのが いいんだ。僕は磁石なんて 信用したことがないからね。

磁石は方角に対する 人間の自然な感覚を 狂わせるだけだからさ。 10年ぶりに親に会った。 君が呼びに来てくれたからだ。 ありがとう。

母のカースィムと父のスライジュは 僕の計算では、確か6つ歳が離れて え…?名前が違うって?

細かいこというなよ。 そのぐらいの違いなら、 僕の計算では合ってるというんだ。 クズマーンのが早かったのぉ。 婆のが早いと思っておったわい。 ま、すぐ迎えがくるじゃろうが…。

サインかぇ? 婆の作品をよこせば いくらでも書いてやるぞぇ。 最期のときは嫁さんが傍に いるべきじゃ。婆とやつは 大昔に別れておるからのぉ。

ここからで十分じゃよ。 やつはお主に話があるようじゃ。 早く行ってやりなされ。

ラッビフじゃろ? もちろん知っとるわい。 偏屈じゃがなかなかの男じゃぞ。

なんといっても 芸術を理解しとるからのぉ。 婆の絵を巧い!と申したからな。 ああ、絵本村に来た若いのかい。 ちょっと待っておれ。 すぐ話を聞いてやるでの。 ん…?何をしておるのかじゃと? 虫が花を食べておるでのぉ。 虫を潰しておるんじゃわい。

この赤い花はな、塗料として 使えるんじゃ。婆がこの家に 住んどったとき植えたんじゃ。

んで、この天才抽象画家の ミスジャフ様に、何か用でも あるんかぇ? …用もないのに何となくって カンジじゃのぉ。 さてと、婆は作業に戻るわい。 まだ何か用かぇ? 切りが悪いときに声をかけおって。 ちょっと待っとれよ。 この婆のサインが欲しいのかぇ? 婆が描いた作品を持ってくりゃ いくらでも書いてやるわい。 んじゃ、婆はまた虫を プチプチプチプチブチッと 潰そうかねぇ。 またか。今度は何の用かぇ? ちょっと待っておれ。 激しい動きは腰にくるでな。 息子たちはとっくに独立したから 何も知らんよ。母としての役目は 半世紀前に終わってるでのぉ。

来ていようが来ていなかろうが、 婆はもうノータッチじゃ。 好きなようにしたらええ。 ああ、絵本村に来た若いのかい。 何をやっているのかじゃと?? 死者を送り出す踊りじゃわい。

一族の長が死んだとき、 みんなで円囲って踊るんじゃ。 お前さんのとこではやらんのかぇ?

婆はもう歳での。 先に練習しとかにゃ、 骨が折れるでのぉ。ほっほっほ。 そうじゃ、そうじゃ。 婆のサインが欲しかったら 遠慮なく頼みな。

婆は天才抽象画家じゃぞ。 持っておれば、いずれ 高く売れるに間違いないぞい。

ただ婆はサインを安売りせんよ。 昔から自分の描いたものにしか ぜ~ったいサインはせんのじゃ。 ハウカル あの鳥、飛んでいってしまったよ。 全然羽根を痛めてなかったんだ。 ケロッとしてたよ。

最後、僕を見てニヤリと 笑いやがった。 馬鹿にされてただけみたいだ。 ああ、クソッ。勿体無かったな。 あの珍しい鳥を剥製に できると思っていたのに!

親父のための踊り中だ。 あんまり話し掛けないでくれよ。 落ち込んでもいるしな。 聞こえる。聞こえるよ。 動物博士の僕にだけは、 天使の羽根の音が聞こえる。

はやく話を聞いてやれよ。 今度のは嘘じゃないと思うぞ。 僕の聞いた音が証拠だよ。

虫がいない!虫がいない! 虫がいない!虫がいない! ぜんぜん虫がいねぇ~ぞ!

クズマーンの爺さん? まだ死ぬわけないだろ。 1度目は嘘ってのが鉄則だろ? あぁ!あの珍しい鳥は! ほら、そこの岩場の隙間を よく見てみるんだ!

羽根を痛めたんだな。奥の方で 珍しい鳥が苦しんでいるだろ? 珍しいこともあるもんだな。

珍しい鳥という名前の 珍しい鳥なんだ。だから物凄く 珍しい鳥なんだと思っていいぞ。 珍しい鳥を捕らえるのはとっても 珍しいことなんだ。 だから捕えた人もかなり珍しい。

ちょっと待ってなよ。 僕がどれだけスゴイのか、 説明してあげるから。 その珍しい人に、この動物博士が なってやろうというのだ。 だが、私の野望はもっと珍しいぞ!

なんと!目撃するだけでも 珍しい鳥を剥製にしちゃおうと 思うのだ。珍しいだろ? 珍しい鳥を剥製にするなんて 過去に例のない珍しい話。 これは日頃の動物愛の賜物だぞ!

…ん? なんだか、嫌なものを見るような 冷た~い視線を感じるぞ。 なんだよ、その目は? 何か変なことを言ったか? 剥製は大事な資料になるんだぞ。

動物の将来を考えたら、 とっても重要なことなんだ。 そこらへん、わかってくれよな? ふっふっふっふ。 あの珍しい鳥の剥製が 僕のものになるぅ~。

僕はねぇ。 剥製にする動物は、自分で 捕らえないと気が済まないんだ。

だって、そうしないと 愛着が湧かないだろ? 僕の剥製は全部そうしたんだぞ。 窓側の部屋の外に、珍しい鳥が いるんだけど、窓から手を 伸ばしても手が届かないんだ。

だから珍しい鳥の好物で釣ろうと この花に寄生する 珍しい虫を探しているんだ。

でも、どうしたことだろう。 全てグチャグチャに 潰されているんだ。なんで? 窓の外にいる珍しい鳥を 剥製にするのが 私の長年の夢だったんだぁ!

早くあの鳥にエサを与えなくては! 剥製にする前に死んでしまう。 それでは意味がないんだ。

何か虫がいないか、虫が? 頼むから一緒に探してくれよ。 ああ、もう何でこんなときに! 誰かの嫌がらせか? 虫が全滅しているじゃないか!

くそぉ!一匹ぐらいいるだろ? あの黒くて速くて光沢があって カサカサ動く虫でもいないか? 一族の長が死んだら踊るんじゃ。 ワシの踊ってもらう日も そ~んな遠くはないじゃろな。 最期にこれだけの親族に 囲まれることができるとは 父は幸せものですな。

ん?…何を撒いているのかと? コモ・マイの祭りでは、 メデタイとこれを撒くんじゃよ。

父が、どうしても撒いてくれと ベッドの下から取り出して、 さっき何人かに配ったんじゃよ。

この瞬間のために、 わざわざ、自分で取り寄せて 用意しておいたようですなぁ。 父の話を聞いてやってください。 用意しておいたものを出したから、 最期のような気がします。 まだ死なないって 親族なら、みんな分かって いたんじゃないですかなぁ。

父はそういう人ですからな。 ラッビフ叔父さんを 早ぉ、連れて来てくだされ。 ああ~!!! なんと太陽の光は心地よいものか。 助けてくれたこと感謝しますぞ!

光にあたっていると どんどん若返っていく気がする。 ああ、なんて気持ちいいんだ。 ああ、そうそう。 血族者集めをしとるんだよね? 妻の名前も書いた方がよいか?

…ちょっとそのまま待っとくれよ。 ケマルというんじゃが、 10年前に死んでしまったのじゃ。 署名が必要なら系譜を貸しとくれ。 おお、そうかそうか。 そういえばもう書いたの。 スマンの。忘れておったわい。 ああ~ なんと太陽の光は心地よいものか。 助けてくれたこと感謝しますぞ!

光にあたっていると どんどん若返っていく気がする。 ああ、なんて気持ちいいんだ。 もう駄目だのぉ。字の小さい本は とんと読めなくなってしまったわ。 字を追うのが疲れるんじゃ。

息子が読んどるのは 昔、ワシが若かったころ 魔法図書館で熟読した本じゃ。

幻想宮の入口が書いてあったが 入ったワシにもよく分からん。 どう解いたかも覚えとらんのじゃ。 もったいないのぉ。折角入ったのに 覚えておらんとは。ワシの物忘れが 激しくなければのぉ。

知識を得るには探究心じゃ。 体感するには行動力じゃ。 冒険するにはその2つが重要じゃ。 ああ、そうそう。 血族者集めをしとるんだよな? 私の妻の名前も書いた方がよいか?

ケマルというんじゃが、 10年前に死んでしまったのじゃ。 署名が必要なら系譜を貸しとくれ。 トゥールーン さっき主人と話しました。 主人はやっぱりいい人ですわ。 浮気なんかしていないって。

最初っからわかっていました。 あの人は私を裏切ることは できないってことぐらいね。 でも、アルアスィールには 同情しちゃうわ。 美人すぎるのも可哀想よね。

変な男ばかりに言い寄られて 男を見る目を養えなかったのね。 わかる気がするわ。

疑われることになっても 親身になって聞いてあげるなんて ますます主人を惚れ直したわ! 私がサブイーンの妻なんだけど 仕方ないから今だけ! 和解してあげているの。

祖父があなたに 話があるって言ってたわよ。 早く聞いてあげたら? あ~、もうしつこいわね! 私がサブイーンの妻だって 言っているでしょ! えっ?…ラッビフ? 知らないわよ、そんな人。 今、それどころじゃないの! 人間外見じゃなくて中身って さっきから言ってるでしょ? 騙されたあなたが悪いの。 自業自得なんだから…って うるさいわね、知らないわよ。 石なんてどうでもいいの! こんにちは。ねぇ、聞いて聞いて。 しゃべらないと落ち着かないわ。 久しぶりに主人に会えるのよ!

私と主人はね、 長距離恋愛の末に結婚したのよ。 だから主人とは超ラブラブなの!

久しぶりね~。主人は医者で 患者さんに必要とされているから アヌエヌエで一緒に住めないのよ。

でもいいわ! こうして会いに来れるんだし。 ああ、早く来ないかしらん。 今日は患者さんが一杯なのかしら? サッラームが邪魔をして 遅くなったなんてことないわよね。

サッラーム?息子の名前よ。 私、この頃父のことで忙しくて 主人に預けたのよ。 ちょっと聞いてくれる?

この人、何か隠しているの。 それを妻の私に言おうとしないの。 そんなのって許されるの?

多分、女絡みよ。主人モテるから 絶対そうよ。バレない浮気も 許さないんだから! 絶対怪しいわ!

やたらと優しく否定するのよね。 いつもは「違ぇよ!」とか 言うくせに。

やっぱり浮気かしらね。 そうだったとしたら、 証拠を掴んで白状させるんだから! ああ、お疲れ様。 その後、どうなの? 血族者集めは順調かしら?

もう、結構集まっているのに 私の主人はまだなのよ。 ひょっとしてまだ呼んでないの?

悪いんだけど優先的に 呼んできてくれないかしら? 久しぶりだから早く会いたいのよ。 えっ、私の主人の特徴? そうね。美形ってほどじゃないけど まあまあいい男。それにマメね。

優しいし医者だから 女の人にモテるのよ。 それが唯一の心配かしらね。 もし、浮気していたら どうするの…ですって? なんでそんなこと聞くの?

そんなことあり得ない話だけど 絶対許せないわ!私がいるのに 浮気するわけはないんだけどね。 ちょっと聞いて!

久しぶりに会ったのに、主人ったら 頭を抱えたまま私の顔見ないのよ。 なぜかしら?私、頭にきちゃって。

後ろめたいことがあるのよ。 絶対そうに決まってるわ! でなきゃなんでこうなるのよ! 何かしら?何だと思う? あなたから見て主人がここまで 言おうとしないことって、なに?

やっぱり女絡みよね。 そうなのよ。主人ったら 会ったときから女に手が早いのよ。

もしもそうだったら 絶対、許さないんだから! 離婚は妻として当然の権利よね! ああ、もういらいらする!

なんで私に話してくれないの? 困っているときこそ助け合うのが 夫婦ってものでしょ?

ここまで言わないこととは よっぽど大事なのかしら? それだったら余計気になるわ! 馬鹿も休み休み言いなさいよ! 「私が!」サブイーンの妻の トゥールーンよ!

あなた、人の旦那と浮気して よく堂々と私の顔を見れるわね。 親の顔が見てみたいわよ! 嫌ね~、ちょっと美人な女って なんでこう高飛車なんだろ? そういうのってよくないわよね。

サブイーンに限って こんな人と浮気するはずが ないわね。心配して損したわ。 美人って大変ね。顔しか見ない 男しか寄ってこなくて。 怒らないで。同情してるんだから。

でも、人間外見じゃなくて中身よ。 それを見抜けない人って どうなのってカンジじゃない?

自業自得なんだから 私に当たらないでくれる? 八つ当たりっていうのよ、それ! どうしてこんなに 物分りが悪いのかしら? 考え方がねじ曲がっているのよね。

ま、あなたと主人の間に 万が一、何かあったとしても 大した問題じゃないわ。

スイマセンでしたね! つまらないことに時間取らせて。 もう行っていいわよ。 トゥーファイル 俺は霊魂なんて信じない。

あの踊りはあの世とやらに行く 霊魂のための踊りだろ? だったら参加できないね。 俺は霊とか、お化けとかを まるで信じていないんだ。 この世に解けないものはない。

いずれ俺が、霊とかお化けとかも 様々な角度から解明してやる。 ま、楽しみにしていてくれよ。 なんで…。 俺が…。 こんなことを…。

普通、この状況で 俺に話し掛けるか? 爺さんの話を聞いてやれよ。

ちなみに、俺がここにいる間は 下手な絵は取れない。 俺がカギを掛けたからな。

足下でガサガサやられた上、 「いる、いらない」を迷われたら、 とても落ち着かないんでね。 俺に話し掛けるな。 今は、下手な絵は取れない。 早く爺さんに話し掛けろ。…以上! 魔法解析によるファルコンの定理。

そもそも、 魔法というものは… ……………………中略。

…で、あるからして、 魔法解析によるファルコンの定理を 私はここに提唱するものである! ………。 ………。 ………。

…興味ないな。 ああ、あんたか。 幻想宮の入り方は分かったか? 俺の方はさっぱりだ。

早くしないと親父が 死んでしまうかもしれないな。 何とかしないと。

しかし親父のトゥーマルトは どうやって幻想宮に入ったんだ? 俺にはまだ解読できんよ。 この文献にそれらしいことが 書いてある。だが、このページの 内容が理解できないんだ。

親父もこのページを熟読したんだ。 親父の筆跡があるからね。 さっぱり意味が分からんけどな。

12の12の12。 中の右から2番目。 何かの暗号か、言付けだろうか? 親父もずいぶん歳とったからな。 古代言語の翻訳家として 俺は追い越したつもりだったんだ。

参ったよ。全然読めない。 あんたらが入口を見つける方が きっと早いかもしれんな。 ああ、あんたらか。 幻想宮で親父を助けてくれて ありがとうな。改めて礼をいうよ。

幸か不幸か、親父は どうやって幻想宮に入ったのか まったく覚えていないんだ。

でも、その鍵はこのページにある。 俺には入り方を教えないでくれよ。 俺は自力で解きたいのさ。 しかし、どんなところなんだ? 魔道書の幻想宮とやらは。 やはり気になってしまうな。

でも…ま、言わないでくれ。 楽しみはとっておかないと 面白くないからな。 この親父の筆跡はなんなんだ? 文字にも数字にも見えるし。 親父は知らんとしか答えんし。

まあ、深い意味はないのかもな。 それにこの筆跡を頼りに 解読しても、俺の力じゃないしな。 ワフシーヤ 爺様死んでしまいましたねぇ。

婆のお迎えもそろそろですねぇ。

なんだか楽しみですねぇ。 クズマーンのため言うても 婆には踊ることぐらいしか できませんからねぇ。

あなたを待っとったような 気がしますけどねぇ。 話し掛けた方がエエですよ。 はぁ?ラッビフ? どこかで聞いた名前ですねぇ? 誰でございましったけ?

はぁ。クズマーンの弟? そういえばどこかで 会った気がしますねぇ。 はぁ?誰でございましたっけ? 婆の息子はこんな顔では なかった思いますけどねぇ?

ああ、ああ。婆の友達の方 でしたっけ?あれれれ? で、どちら様でしたっけ?

ああ、ああ。クズマーンの なんちゃらを探している方 でしたっけ?で、なんでしょう? 爺様が死んだとき、 みんなで踊るんですじゃ。 それの練習でございます。

この歳になってくると 先にうぉーみんぐあっぷして おかんと体に響きますんじゃ。 息子?はて?ああ…息子ですか! 婆に息子なんてありましたかね? あまり覚えがないですじゃ。

でも息子は必要ですじゃろ。 この歳でもないと寂しいぃぃぃ。 そんなものですぞ、息子は。 はぁ?誰でございましたっけ? 婆に気があるのですかぇ? 婆は気がないですぞぇ。

ああ、ああ。婆の友達でしたっけ? レレレレレレ? どちら様でしたっけ?

ああ、ああ。爺様のなんちゃらを 探しているお人でしたよねぇ? で、婆になんでしょう? ジャンプジャンプジャンプ ジャンプジャンプジャンプ ジャンプジャンプジャンプ

ラウンドラウンドラウンド ラウンドゥゥゥゥゥゥゥ~♪ サブイーン 何とか上手くゴマかせたぜ。 我ながらこの種の才能って あるのかもな、俺。

オヤジ死んじまったんだなぁ。 実感、湧かないけどな。 最後ぐらいちゃんと踊ってやるか。 オヤジのために踊ってやろうと ちょっとばっかし思ってな。 ワリイ、邪魔しないでくれよな。 …見て分からないか?

派手に死にたいんじゃ、ワシは! …って親父に頼まれたのさ。 昔っから派手好きだからな。

血の繋がりのない俺を、 この歳まで面倒見てくれた親父に 感謝しながら撒いているよ。

…それに、こうしていれば アルアスィールとトゥールーンの 顔を見なくても済むだろ? 俺は何も知らない。

何も見てないし、 何も聞いてない。 俺が悪いわけじゃない。

クズマーンが死にそうだった? ああ、あれはどう見ても嘘だろ。 まだ大丈夫だと思うぜ。 つくづく気が滅入ったよ。 知らなかったとはいえ 親族の女に手を出しちまうとはさ。

だが、逃げても解決しないからな。 俺もようやく腹を括ったよ。 口八丁手八丁で丸めこんでやる!

だって、もはや仕方ないだろう? 問題は「今後、幸せか不幸かだ!」 …と独りで言ってみたりする。 俺のパターンその1はこうだ! 最初は愛情を前に出して否定する。 潔白さをアピールしておくんだ。

両方揃ったら頭を抱えて 貝のように口をチャック。 知らぬ存ぜぬで何にも喋らん!

…で、2人が分かれたら片方ずつに 愛をささやく。これで大丈夫! 我ながらナイスな戦法だな。 いちおう…。 パターンその2も練習しておくか。 スマン!俺が悪かった! お前というものがいながら、 なんて俺は馬鹿なことを…。 …ゴメンのがいいか? そうだよな。ゴメンの方が 上から見下してないもんな。 ゴメン!俺が悪かった。 お前というものがいながら…。 なんて俺は馬鹿なことを…。 …お前って呼ぶとエラそうだよな? 悪いことを認めてるんだし、 もっと下手に出ないとダメだな。 そこ、ちょっと危ない。 ゴメンよぉ!ボクが悪かったよぉ! キミって人がいながら、 なんてボクちゃんはバカなこと…。 …我ながら完璧だな。 最悪の時は、パターンその3だな。 最初っから何も話さん。 頭を抱えて顔も見ない。

貝のように口をチャックして 知らぬ存ぜぬで何にもしゃべらん! 霊長類最強の避難方法だ。 アルアスィール。俺がいったい 何を隠しているっていうんだ? お前に隠し事があるわけないだろ?

こんなに俺が愛しているのに 何がいったい不満なんだ? 俺のこの目を見て話してくれよ。 アルアスィール。 俺はお前の旦那なんだぞ。 他の女に目移りするわけないだろ?

昔はそりゃ女に声もかけたさ。 でも、もうお前がいるんだ。 声をかける必要がないじゃないか。

いい加減、俺を信じてくれよ。 俺は何も隠してなんかいないさ。 お前のこと愛しているんだぞ。 アルアスィール 何度も言うがお前の勘違いだって。

俺は何も隠し事なんかしていない。 それはお前の勘違いだよ。

ゴメンな。仕事が忙しくて。 そうだ!今度ルシュドもつれて どこか遊びにいこうじゃないか! トゥールーン。俺がいったい 何を隠しているっていうんだ? お前に隠し事があるわけないだろ?

こんなに俺が愛しているのに 何がいったい不満なんだ? 俺のこの目を見て話してくれよ。 トゥールーン。 俺はお前の旦那なんだぞ。 他の女に目移りするわけないだろ?

昔はそりゃ女に声もかけたさ。 でも、もうお前がいるんだ。 声をかける必要がないじゃないか?

いい加減、俺を信じてくれよ。 俺は何も隠してなんかいないさ。 お前のこと愛しているんだぞ。 トゥールーン。 何度も言うがお前の勘違いだって。

俺は何も隠し事なんかしていない。 それはお前の勘違いだよ。

ゴメンな。仕事が忙しくて。 そうだ!今度サッラームもつれて どこか旅行にいこうじゃないか! まだ2人とも来てないな。 俺には考える時間が もうちょっとだけあるってわけだ。 今日という日は、俺にとって 人生最大の修羅場だ。 一言一句、間違えれないぜ。

修羅場の中で生き絶えないよう あんたも影ながら協力してくれ。 頼むぜ、ブラザー! 俺のパターンその1。 最初は愛情を前に出して否定。 その後はダンマリで通す。

…もう自信ないな。

俺のパターンその2。 聞かれる前に謝りたおす。 頭を下げれば何とかなるかも…。

…無理だろ~な。

俺のパターンその3。 最初っから口をチャック! 知らぬ存ぜぬで何もしゃべらん。

…それがいいな、やっぱり。 俺は何も知らない。

何も見てないし、 何も聞いてない。 俺が悪いわけじゃない。

…ってことを、 無言でアピールしているんだ。 あんまり話し掛けないでくれ。 嗚呼、正念場だなぁ。 この状況が一番キツイ。 ここは傍観するのみだぜ。

下手に口を挟むと、 こっちに牙が向くからな。 貝のように口を塞ぐべし! サッラーム みんなでぐるぐる回ると 面白いよ、とっても。 一緒に回ろうよ。 こうやって回っていると お爺ちゃんの供養になるんだって。 お婆ちゃんの分も今やりたいな。 ワシは間違いなく天国に 行くんじゃ!

きれいなネーチャンが たくさんいて、ウハウハじゃ!

お爺ちゃんがそういってた! ウハウハか~。いいな~。 天国っていいところなんだね! 俺は何も知らない。

何も見てないし、 何も聞いてない。 俺が悪いわけじゃない。

お父さんがそう唱えてた! お爺ちゃんに聞いたら 最強の呪文じゃ!…だって。

なんで??? ボク、ダメなんだ。友達がいないと すごく人見知りするんだ。 だからここの方が落ち着くんだ。

ルシュドちゃんまだかな? 早く呼んできてよ。 来るまで、ボクはここにいるよ。 ルシュドちゃんまだ? 早く呼んできてよ。 ルンルンルンルン♪

何でか、わからないけど 回っているんだ。 だから僕も回っているんだ。 ルンルンルンルン♪

目が回って面白い。 でも気持ち悪い。でもやめない。 ルシュドちゃんがやってるから。 ボク、ダメなんだ。友達がいないと すごく人見知りするんだ。 だから1人のが落ち着くんだ。

ルシュドちゃんまだかな? 早く呼んできてよ。 来るまで、ボクはここにいるよ。 お父さんには男がそんなことで どうするって言われるんだ。 でもしょうがないじゃないか。

ボクはお父さんじゃないんだ。 お父さんみたいに、色んな女の子と お話なんかできないよ。 お爺ちゃんを よく見ておきなさいって 言われたんだ。なんでだろう? なんでだろう? なんでだろう? なんでだろう?

ボク、頭悪いから分からないや。 お爺ちゃん死んじゃうって 聞いてるけど本当? ルシュド この踊り面白いかも!

みんなで回るのが面白いかも! ダンス革命よ。一緒に回ろ! れぼるーしょんとぅぎゃざー? こうやって回っていると お爺ちゃんの供養になるんだって。 みんなの分もやっちゃいたいね。 ワシは間違いなく天国に 行くんじゃ!

きれいなネーチャンが たくさんいて、ウハウハじゃ!

お父さんも同じこといってた! きれいなネーチャンがいることを ウハウハっていうんだ。へぇ~。 なんでか知らないけど、 ママすごく機嫌悪いのよね。 なんでだろ?

ラッビフってオジチャンを 知ってる?…って聞きにいったら 子供はあっち行ってなさい!って。

子供じゃなかったらいいの?って 聞いたら、スゴイ顔で睨まれたわ。 大人って怖いのね。 ヒマよぉ!ヒマよぉ!ヒマよぉ! ヒマよぉ!ヒマよぉ!ヒマよぉ! ヒマよぉ!ヒマよぉ!ヒマよぉ!

何にもやることな~い。 こうして回ることしか やることな~い。退屈よぉ。

ねえ、ちょっとあなた。 何か面白いことなぁ~い? なにか面白いことないかしらぁ? ワタシ、面白いことがないと ダメなのよぉ。何かなぁい?

あ、そんなに考え込まないで。 最初からそんなに 期待してなんかいないから。 なにもやることないから 真似してるのぉ。でも回って なにが面白いのかしらぁ? さっきからず~っと回ってるの。 最初は疲れたんだけど、 今はもうなんともないわ。

回るのに慣れちゃった。 だから?…ってカンジだけど。 慣れって怖いわね。 タイミーアおばちゃまが 爺ちゃまをよく見ておいてって いうから、じ~っと見てるのよ。

でもじ~っと見てたら 爺ちゃまに、気になるから 見ないでって言われちゃったの。

どうしたらいい? とりあえず爺ちゃまを見てよ~と。 いなくなっちゃうらしいからね。 爺ちゃまとパパちゃまクリソツ?

顔は似てないよ。養子なんだって。 でも、しゃべるとクリソツよ。 特に女の人と、しゃべるときは。 ああ、その写真か。 その写真はワシの最初の嫁さん ウサイビアじゃ。風の噂で ずっと前に亡くなったと聞いた。

どれ、ちと系譜を貸しとくれ。 ワシがウサイビアの名前を 書いてやるわい。 ワシとウサイビアの娘の ヤミーンが、引っ越してなければ クルサの街におるはずじゃ。

結婚して所帯を持ったらしいぞ。 確か孫もいると聞いた。 全員まとめて連れて来てくれい。 爺さんの最初の奥さん、 ウサイビアの写真だろ? 何度も見なくていいだろう。 あれ…? 引き出しが開いているぞ。 ああ、そうそう! 忘れておったわい。 タイミーアが無理やり こじ開けてしまってな。 ずっと隠しておったんじゃが…。

まったくもって恥ずかしいわい。 いっぱいあってスマンのだが 中のもの、適当に処分してくれ。 お爺さんの最初の奥さんの写真。 ウサイビアという人よ。 キレイな人だったのね。 あれ…? 引き出しが開いてるわ。 ああ、いかん! 間違っても見てはいかんぞ! 絶対に中を見てはいかんぞ! その引き出しの中身だけは ぜっ~たいお嬢ちゃんに 見せるわけにはいかんのじゃ!

ダメといったらダメじゃ! ワシの名誉に関わるからな。 ぜっ~たい見せられんわい! くどいのぉ!見てはいかんぞ! お嬢ちゃんにだけは、 絶対に見せられんのじゃ! 写真の下の引き出しの中に、 エッチな小説がいっぱいあるぜ。 1冊いるか、 お爺さんの奥さんの写真と 引き出しの中に…小説があるわ。 これいるの、  いる  いらない エッチな小説を手に入れた。 オッケー。 エッチな小説は あきらめるぜ。 わかったわ。 エッチな小説は あきらめるわね。 棚の中に…なんだ、これ?

不細工な置き物とか 下手くそな絵とか、 ガラクタでいっぱいだ。 変な形のオブジェとか、 山積みにされた下手な絵とか、 ガラクタでいっぱいだぜ。 棚の中に…なにかしら、これ?

変な形のオブジェとか あまり上手じゃない絵とか、 よく分からない物でいっぱいだわ。 変な形のオブジェとか、 山積みにされた下手な絵とか、 よく分からない物でいっぱいだわ。 棚の中には 下手な絵がいっぱいあるぜ。 いるのか、 棚の中には 下手な絵がたくさんあるわ。 いるの、 下手な絵を手に入れた。 オッケー。 下手な絵は あきらめるぜ。 わかったわ。 下手な絵は あきらめるわね。 しかし、本当に下手な絵だな。 こんな下手な絵を集めて、 どうするつもりなんだろうな? 言っちゃ悪いんだけど、 ホントに下手な絵ね。 集めてどうするのかしらね? ああ、そうじゃ! 下手な絵、下手な絵と言うから 思い出してしまったわい。 それは、ワシの2番目の嫁さん ミスジャフが描いたものじゃよ。 下手な絵じゃろう、ホントに。

売れない画家をしとっての。 まだ絵を描いているかは知らんが、 絵本村におると思うぞ。

本人は、天才抽象画家とか 言っとったが、どうじゃろうな? 好きなだけ持って行ってよいぞ。 ゴメンなさい。悪いんだけど しばらく暖炉から 火を取らないでもらえるかしら? ほら、私、雪国育ちだから 暖炉から火を取られるのって、 とても怖いのよね。 ゴメンなさいです。 ちょっとの間だけでいいから、 火を取らないで…です。 取ったら消えちゃいそうで怖いの。 暖炉に火がついている。 必要以上に燃えすぎないよう 調節されているのだろう。 特別なことは何もない どこにでもある、ごく普通の 一般的な洋服タンスだ。 クズマーン爺さんに もうすぐお迎えが来るらしい。 なんでお迎えっていうんだろう? バカだな。本当にお迎えが 来るわけないだろ。 例えで言ってるんだよ。 知ってるよ。兄貴だからって ちょーし乗るなよな。 お迎えを待たないときもあるだろ? そのときは、 あの世に行く…っていうんだ。 知らなかったのか? へぇ~。 そうなんだ。 兄ちゃんスゲエじゃん! クズマーン爺さんに お迎えが来るみたいだ。 話し掛けてあげなよ。 タンスに登れるようになるなんて。 義父の家に連れてきて良かった。 くっ…いかん、また目に涙が…。 子供たちがタンスの上にいるんで しばらく触らないでください。 揺れたりすると危ないですから。 だからですね! 子供たちがタンスの上にいるんで 触らないでもらえますか? しつこい人ですね! 子供たちがタンスの上にいるんで 触らないでください! ヒノキ科の常緑針葉高木だ。 いい香りがする。 トンカチやクギなどの 工具が出しっぱなしだ。 住んでいる人の性格だろう。 丸太にノミが刺さっている。 工具がだしっぱなしだ。 ちょっと!勝手に調べないでよ。 樽の中身が食べ物だったら 私のものなんだからね! ちょっと!…はぁはぁ。 勝手に樽の中身を調べないでよ! 私の好物かもしれないんだから! 自家製の樽だ。 中身は分からないが 長年熟成させているようだ。 ゴメンなさい。料理してる間は、 落ち着かないから テーブルに触らないでくれる? 台所代わりに使っているようだ。 自家製の容器が並んでいる。 あまりいい出来ではない お~いどこにいくんじゃ? もう大丈夫じゃ。 まずはワシの説明を聞いていけ。 お~いどこにいくんじゃ? タイミーアに系譜を使ってから 他のを探しにいくとええぞ。 DEBUGモード  署名フラグON  署名フラグOFF  全署名フラグON  全署名フラグOFF  系譜所持  ラッビフ発覚時  キャラ変更  TALK人数調整  モード変更 署名済みです 未署名です 系譜入手しました プレイヤーをシェラにしました プレイヤーをカラスにしました 強制ファーストモードにしました 強制セカンドにしました ノーマルモードにしました E000501B ホール  :01 おいおい、。 外には帝国兵がいるんだぞ。 ここからは出られないぜ。 館の外に出るのか?  出る  出ない よし、一旦出ようぜ。 噴水から水が湧き出ている。 井戸への抜け道は ふさがれてしまっているようだ。 燭台に火が灯っている。 ふう……。 ああ……、わかってるって、

待ってろよ、ジャコモ! いま行くからな。

今日こそ、きさまを たたきのめしてやるぞ! の件はあとまわしだ、

先に、ジャコモをつかまえる! E000501C 通路1  :02 男 お、おい、誰かいるのかい? 帝国の人かい?頼む、開けてくれ。 おいらを出してくれよ~。

ちっ、開かないな。 扉のカギが必要ってことか……。 誰でもいいんだ、 頼むから開けてくれ。 おいらを出してくれよ~。 カギはロドルフォの部屋で 見つけたぜ、。 さ、使おうぜ。 確か、ずいぶん前に カギはロドルフォの部屋で 見つけたことがあったよな。 さ、使おうぜ。 カギはロドルフォの部屋で、 見つけたことがあったんでしょ、 さ、使いましょう。   使おう   使わなくていい   使いましょう   使わなくていいわ 女 う……ぐっ、うん……。 この声……、か!? 中にいるのか!?

ちっ、扉にカギがかかってやがる。 ……当たり前か。とりあえず、 この扉のカギを探さないとな。 とりあえずこの扉のカギを探すか。 必ずどこかにあるはずだ。 高そうなステンドグラスだ。 フローズンシールド E000501D 通路2  :03 チェインメイル E000501E 通路3  :04 屋上はこの先みたいだな……。 問題はこの妙な仕掛けか。 大丈夫。 ここに連れてこられたときに、 開けるところを見たわ。 たしかこのへんにスイッチが……。 ……あった。

ほら、像のおなかのところに スイッチがあるでしょう? 二人で同時に押せば開く仕組みよ。 ん……、ああ、これか。 ええ。 はそっちをお願いね。 わかった。 行くわよ。 ……せーの! よし、上へ急ごう! なんだぁ?思わせぶりなスイッチが ついてるぜ?。 とりあえず、押してみるか?   押そう   押さなくていい ……。何も起きないな。 くそっ、ひとまずここは後回しだ。 そうだな、 触らぬ神になんとやらだ。 他を当たろう。 おっと、ストップ。 ここから先は立ち入り禁止よ。

帝国の連中が来たときに ずいぶん屋上を荒らして行ってさ。 ロドルフォさまがカンカンなのよ。

おかげで、みんな総出で 屋上の掃除と花壇の手入れ、 それからお魚のご機嫌取り。

……というわけで、 今は屋上には入れないのよ。

しばらくかかるから、 またあとでいらっしゃい。 わるいけど、あとでね。 E000501F 屋上   :05 十六夜のバックル これは……。 難事件の推理小説 色とりどりの魚が、 元気に泳ぎまわっている。 ちッ、おそかったか! ロドルフォ む……! おまえ達は……!? 待てッ! ジャコモ!! チクショー……。 く……! 大丈夫、? 逃げないと……! ああ、わかってる。 E0005020 領主の部屋:06 客室のカギ おい、、 誰かくる。……連中、お目当てのものは どうにか手に入れることが できたらしい。

ホッとしたよ。 連中がしくじった、 なんてことにでもなっていたら、

それこそこちらが どんなとばっちりを くっていたことか……。 家来 まことに、そのとおりで。

それで、ロドルフォさま、 あの娘はいかがいたしましょう? ロドルフォ 処理は任せる、好きにしろ、 だとさ。

フン、いい気なもんだ。

ジャコモと言ったか、 たかだか兵隊の分際で この私に指図する気か! クソ! あの娘、どうやら連中から 何かしら盗み出していたらしいな。

バカな娘だ。 帝国相手にそんなマネをして、 ただで済むと思っていたのか。

皇帝の怒りに触れただけで、 首が飛んでもおかしくないのだぞ。

どんな宝を夢みていたのか 知らないが。 しかし、べつに森から莫大なお宝を 掘り出してきたという様子でも ありませんでしたな、

帝国の客人達は。

宝でないとすると、わざわざ事前に 調査隊までよこして、 連中は月騙しの森で何を……? 何も起こらなければよいのですが。

あの森は、昔からいろいろと、 その…… いわくがありますからな。 フン、例の古い言い伝えか。

呪われた魔物が封じられている、 とかいう?

くだらん。 連中が何をやろうとしているのか など、わしは知らんよ。

おまえも、へたなことには 首を突っ込まぬ方が身のためだぞ。

あの娘のように なりたくなければ、な。 娘は、今は? ん?  なんだ、おぬしか。

そう構えるな。 もうおぬしたちを どうこうしようとは思わんよ。

それに、そら、今流行りの 闇の軍勢とやらは怖いしな。 おとなしくしているつもりさ。

レイドカーンやコレルリたちは 何かしているそうだが、 見ての通り、わしは臆病者でな。

彼らに任せておけば 問題なかろう。 私の出る幕ではないよ。 館の中なら 自由にしてくれて構わんよ。 ウインドブロー1 ゴルドバは、まもなく出航する。

少数の帝国兵が駐留するらしいが、それもわずかな間だろう。

これでまた、 以前とかわらぬ暮らしに もどれるよ。

こちらに火の粉が ふりかからなかっただけ、 まだましだったと……… おっと、そろそろ時間か。 ゴルドバを見送りにいかねばな。 せいぜい名残を惜しんで やろうではないか。 ………。 ………。 ゴルドバってのは、 あの戦艦のことだな……。

どうやらもうすぐ動き出すようだ。 あまり時間がないな。   ジャコモを追う   を探そう   ジャコモを追う   を探す あ……、ああ、そうだな。 ジャコモをつかまえるのが、先だ。

行こうぜ、 ………わかった。 先にをさがそう。 ジャコモの件は、後回しだ。

ほっといたら、ヤバイことに なりそうだしな、あいつ……。

さあ、行こうぜ、 。 グズグズしてられないぜ。 E0005021 客室1  :07 男 ふー助かった。 ありがとうよ、 おいらはアルジーモってんだ。 アルジーモ ケバルライから買出しで来ててね、 羽根を伸ばそうとギャンブルに手を 出したら、これが大負けでね。

そんなには払えねえって言ったら 強そうなのがぞろぞろ出てきてさ、 こんなとこに入れられたってわけ。

いやーまいったまいった。 でもよ、今回は大負けしちゃった けど、次はきっと勝ってみせるさ。 今回は大負けしちゃったけど 次はきっと勝って見せるさ。 そういえば、奥さんから何か 預かってたな。なんだったっけ? そういえば、この人への 届け物を持っていなかったかしら。 覚えてる?   ペンダントだろ   さーて忘れたよ   ペンダントでしょう   忘れちゃったわ そうそう、それだ。 おっさん、これ奥さんから 預かってきてるぜ。 そうだったわ。 あの、これ奥さんから 預かってきたんですけど……。 こ、これはメイニーの……。 あんた、女房に会ったのかい。 そうかい、早く家に帰れって?

おいらぁ、何してたんだろ……。 ありがとうよ、あんた、 おいら、村へ戻るよ。

これはお礼だ。 何かの役に立つかもしれない、 持って行ってくれよ。 ボイス2 ん~、俺も忘れた!まあいいか、 じゃな、おっさん、 気をつけてな! ん~、受け取ったのは わたしじゃなかったし、 わたしもよく覚えてないのよね。

まあ、いいわ、 アルジーモさん、早く奥さんの ところに戻ってあげてね。 ロドルフォの趣味だろうか、 世話の行き届いた 水草が浸かっている。 しっかりと手入れされている。 街の花壇に植えられていたものと 同じ花のようだ。 取っ手の部分まで しっかりと磨かれている。 ほこり1つない。 ミンクのコート E0005022 客室2  :08 あら、あなた、この館の 人間じゃないわね。 帝国の人でもなさそう。

……もしかして、 あの客室の女の子の知り合い? ははーん、助けにきたのね?

だったらいいこと教えてあげる。 彼女が捕まっている部屋の扉には カギがかかってるわ。

カギはいつも領主様が持って らっしゃるから、領主様の お部屋にいけばあると思うわ。

あんなかわいい女の子を閉じ込める なんて、何考えてるのかしら。 きっと助けてあげてね。 カギは領主様のお部屋よ。 なんだかしらないけど、 応援するわ。がんばってね。 上手く助け出せたみたいね。 なんだか外が騒がしくなってきた から、気をつけて逃げなさいよ。

丁度いいから、あたしもこの隙に 家に戻っちゃおうかしら。あんな 領主の世話なんて、もうまっぴら。 上目ざるをよろしくね! これで私は仕事がはかどって 大助かりよ。 最近よくない噂ばかり聞くわよね。 どれだけよくないのか 私には見当もつかないんだけど。

こんなところで働いている 場合じゃないのかしらね。 ここの仕事やめちゃおっかな~。 上目ざる きぃ~! きききききぃ~! ききぃ~! ああ、その子は 上目ざるっていってね。 ロドルフォ様のペットなの。

でも、昔と違って もう可愛がられていないのよ。 仕事の邪魔はするし、困るのよね。

よかったらさ~。その子を 引き取ってくれないかしら? 館の人には私からいっておくから。 どうする、  引き取るよ  いらないよ よかった~♪ これで仕事がはかどるわ。 よろしく頼むわね。 秘剣「影羽」 ロドルフォの趣味だろうか、 世話の行き届いた 水草が浸かっている。 …あなたって色々と興味持つのね。

その水草は楽でいいわ。 古い水じゃないとダメな草なの。 館の主人は知らないんだけどね。 どう? キレイに咲いているでしょ? 全部、私が面倒みてるんだから。

花が好きな人なの? 少しだけなら 持っていってもいいわよ。 まったく! この館って客室が多すぎるのよ。 そんなに客なんてこないのに。

掃除する方も大変なんだから。 えっ?まだその花が欲しいの。 いいわよ、持っていって。 その引き出しも 私が毎日掃除しているの。 ほこり1つないでしょ?

あっ、触らないでね。 手跡が残ると また拭き取らなきゃいけないから。 E0005023 客室3  :09 クロノスブロー1 百舌の彫像 ロドルフォの趣味だろうか、 世話の行き届いた 水草が浸かっている。 しっかりと手入れされている。 街の花壇に植えられていたものと 同じ花のようだ。 ロドルフォのアホ! スカタン!ヌケサク! ……と書かれたメモが入っている。 家来 は、あのまま客室に 閉じ込めてあります。

連中に、かなり痛めつけられた ようで。 ロドルフォ 明日にでも、始末してしまえ。

今度のことは さっさと終わらせて、 すべて忘れてしまうのが一番だ。 承知いたしました。 ……! ミーマイ キューイ! おい、! 大丈夫か? う……! ああ……、? 来てくれたの…… 待ってろ、 いまはずしてやる。 大丈夫か? ……ええ。 お願い…… すこし、待って…… ミーマイ……、 あなたも一緒だったのね。

ありがとう……、 心配しないで……。 ふう……。 これで、かなり楽になったわ……。

ありがとう、、きてくれて。 キューイ。 ええ、ミーマイもね! ありがとう。 ミーマイ、 おまえを助けるために、 オレにくっついてきたんだな?

まったく、オレはお前の 乗り物じゃないんだぜ。 キューイ。キューイ。 クスッ。 おい、帝国のヤツら、 なにを狙ってやがるんだ?

あの輝くマグナスは、 いったい何だったんだ? その話は後で。

まず連中から、例のマグナスを 取り返さないと……。

協力して、 まず連中から、例のマグナスを 取り返さないと……。

協力して、   協力する   ことわる   協力します   ことわります そんなこと、言わないで。 お願い。 ね、 ねえ、、 お願いだからちからを貸して。

残念だけど、わたし一人では あいつらに歯が立たない……。 いい加減にしろ、 ! 遊んでるヒマはないんだ。 一緒に行こう、。 オレも、あいつらには用がある。

こんなところで、 逃がしてたまるか! ありがとう! それじゃ、早速やつらを 追いかけましょう。 ああ、わかったよ。 それじゃ一緒に行こうぜ、 ミーマイ、あなたはどうする?

カラスと行く? 私と行く? まあ。 ハッ、現金なやつだな。 よし! それじゃ、行こうぜ。 E0005024 客室4  :10 ロドルフォの趣味だろうか、 世話の行き届いた 水草が浸かっている。 しっかりと手入れされている。 街の花壇に植えられていたものと 同じ花のようだ。 かなり磨きこまれた机がある。 メイドが真面目なのか、 主人が厳格なのかはわからない。 アイスダガー E0005025 台所倉庫 :11 やってられっかってんだ!

帝国の連中がこの館に来てから このかた、毎日、毎日、 ずーっと奴らの食事づくりだ。

おまけに、お代はすべて こっち持ち、ときた。 へっ、さすが天下の帝国さまだぜ。

なんの用だか知らないが、さっさと すませて、自分たちの国へお帰り あそばせってなもんだぜ。 おまけに奴らがよく食べるんだ。

おかげで朝から晩まで、 やつらのタダ飯づくりってわけさ。 まったく、やってられないよ!

ふー、思い切り叫んだら、 少しすっきりしたよ。 はぁ、仕事の続きでもするか……。 ふー、思い切り叫んだら、 少しすっきりしたよ。 はぁ、仕事の続きでもするか……。 やってられっかってんだ!

帝国の連中がいなくなってから ず~~っと暇なんだよ、暇。 もっと俺に作らせろっつーの!

アホみたいに飯を食う奴いないか? あんまり暇すぎて 俺様の腕がなまっちまうぜ。 おまけに奴らがよく食べるから 多めに材料を仕入れといたんだ。 それなのにもういないからな。

この余った材料を どうしろいってんだ! まったく、やってられないよ!

ふー、思い切り叫んだら、 少しすっきりしたよ。 はぁ、仕事の続きでもするか……。 やってられっかってんだ!

はぁ~。そんなこという 元気すらないんだよな。 どうにかしてくれよ、ホント。 まいったわ……。あーどうしよう。 領主様の大好物のヨーグルトを 買い忘れてきちゃうなんて……。

殺される!そうよ、きっと 殺されるわ!あたし!! あーどうしよう……。 ありがとう、助かったわ。 あなたのことは 一生わすれないわ!!!  お気持ちはうれしいけど……。 欲しいのはミルクじゃなくて ヨーグルトなのよ。 え!?これをあたしに? うれしい!助かったわぁ~。 あなたは命の恩人よ!!

お礼にこれ持っていって ちょうだい。いいのよ、 だって、命の恩人ですもの。 ファイアバースト2 あららら、これチーズじゃない。 ヨーグルトが欲しいのよ。 気持ちだけもらっておくわ……。 腕輪をした女性 え?これをくれるの!ありがとう。 チーズがなくて とっても困っていたのよ。

これでメーンディッシュが 完成しますわ。 よかった。すぐに家に帰れて。 ゴメンなさい。 チーズは1つで十分だったの。 気持ちだけ受け取っておくわね。 私、祖父とは毎日会っているので 系譜を書いて帰るほど 仰々しいことではないのですが アルアスィール これでよろしいかしら? 後片付けしてから帰りますので 先に行っていてください。 そういえば、祖父に頼まれていると いってましたね。系譜に名前を 書けばいいんですよね? これでよろしいかしら? 後片付けしてから帰りますので 先に行っててください。 え?祖父のクズマーンに 頼まれてたのですか? 血族者を集めて欲しいって?

そうですか。そろそろ帰りたいの ですが、まだ料理が終わらなくて。 チーズがなくて困っているんです。

だから料理を作り終わるまで 帰るわけにはまいりませんの。 仕事ですから。ゴメンなさいね。 ですからチーズがなくて料理を 作り終えられませんので まだ帰れません。ゴメンなさいね。 あら、どこかしら? 切らしてしまったのかな?

チーズがないと メーンディッシュが 完成しないのよ。どうしましょう? 特製のトマトソースだもの。 チーズなしでは寂しいわ。 ねぇ。あなた持ってないかしら? やっぱりないかしら。 きらしてしまったのかしらね? 買いにいくしかないかしら? ゴメンなさいね。お仕事だから。 メーンディッシュを作るまで 帰るわけにはいかないのよ。 チーズがあれば すぐに帰れるんだけど。 切らしてしまったようなのよね。 やっぱり買ってこないと ダメかしら? あなた…持ってないわよね。 チーズをくれてありがとう。 これでメーンディッシュが 完成しますわ! あと片付けしたらすぐに帰るわ。 ありがとうね。 先に行っててもらえるかしら? サブイーンとルシュドは もう来てます? 私、サブイーンの妻なんです。 あと片付けしたらすぐに帰るわ。 ちょっと時間かかりますから 先に行っててもらえるかしら? グレイソーン キュイ。 ミーマイ キューイ、キューイ。 キューイ。 キュキュイ。 E0005026 サブワールド 、そう言えば、 あのペンダントは……?

つかまった時、ヤツらに 持ってかれなかったのか? ええ、ロドルフォの館で ジャコモに取り上げられたけど、 そっちは偽物だったの。

連中からペンダントを盗んで 帝都を抜け出してすぐに、

そっくりの偽物を用意して おいたのよ。 上出来だ、。 しかし、よくバレなかったな。 ジャコモは、バカじゃない。 あれを一目で偽物だと 見分けられる人は、まずいないわ。

魔法使いのお婆さんに、 高度なめくらましの術を かけておいてもらったから。

今ごろきっと、ゲルドブレイムと ジャコモは、カンカンに 怒り狂ってるんじゃないかしら? ハッ、そりゃ傑作だ。

よし、じゃあ、さっさと その風の祠ってのへ行って、 様子を見てこようぜ。 E0005027 ショップ:00 ナシラ店員会話 E0005028 外1  :01 アナ ちょっと、あんた、 小さい子をどなりつけるなんて 大人げないね!

ほら!その手をお放しよ。 いたがってるじゃないか! 帝国兵 き、貴様、下等な原住民の分際で、 我らにはむかうと ただではすまさんぞ!! はん!  やれるもんならやってみな!

ディアデムの人間を なめるんじゃないよ!! このアマ……!

民間人には手を出すなという 命令がなければ、今すぐにでも 始末してしまうところだぞ! たとえ殺されたってね、 あんたら帝国の連中の好き勝手に なんかさせないよ。

わかったかい? フン、あとで吠え面かくなよ。 かならず思い知らせてやるからな。 !中だ、入るぞ! 帝国へ行きたいなら、 城下町へ行くんだな。 町なら大きな港がある。

このナシラと行き来があるのは、 フェルカドの商人の 小船ぐらいなもんだよ。 帝国へ行きたいなら、 ……まぁ、 見ての通りだよ。

行くもなにも 向こうさんのほうが おいでなすってるよ。 こんなことになっても 帝国へ行くのかい? もの好きだねえ。 帝国へ行くのかい? 近ごろはどこも物騒だから 気をつけてな。

とくに帝国はな。 皇帝さんが死んじまって、 きっとしっちゃかめっちゃかさ。 帝国へ行くのかい? 少しはマシにでもなったのかな? あんまり期待はできないがね。

まあ、近ごろは どこも物騒だから気をつけてな。 サダルスウド行きの定期船です。 ご乗船になりますか? サダルスウドに戻るのはまずいな。 それに俺は先を急いでるんだ。 後戻りしている暇はないさ。 今はアヌエヌエに向かうのが先よ。 船ならレイドカーン様がエルナト に用意してくださったし。 ああ、その通りだ。 急ごうぜ。 こんにちは。旅の方、 ナシラは初めてかしら?

のどかで平和でいいところよ。 あなたも気に入ってくれると いいんだけど。 あなたにも聞こえる?雲の音。 こころのつばさでこの雲海を 飛び回れたら素敵なのにねぇ。 帝国の人がつばさを捨てたって 本当だったのね。なんだか不思議な 機械をつけてたわ。 機械に頼るのって どうなのかしらね。 私はあまり気乗りしないわ。

機械って好きじゃないわ。 もっとも、使ったことないから わからないけどね。

なんか、肌で感じるのよ。 何かが違うって。 ディアデムの紅い空はキレイね。 機械だらけの帝国の空は 煙でよごれて汚いって聞いたわ。

そういえば最近、雲の道の白い雲を 見てないわ。モンスターがいるから 女1人じゃ近寄りにくいのよ。

久しぶりに白い雲を見たくなって きたわ。紅い雲もステキだけど、 たまの浮気ぐらい悪くないわよね? まあ、白い雲じゃない! 私のために取ってきてくれたの? やっぱり白い雲もステキね!

君のためにこの雲をあげよう… なんていわれたら、女だったら もうメロメロよ。使ってみて。 流行りの口説き文句 を手に入れた。 1度にたくさんの白い雲を 見たくなったわ。ガンバって 雲の道に行ってこようかしら。

もう白い雲はもってないの? くれたら昔、彼に口説かれた とっておきの文句をあげるわ。 ありがとう!やっぱりキレイね。 約束通り教えてあげるわ。 恥ずかしいから耳を貸して。 船に近寄るんじゃない。 誰もこの村から出すなと 言われているのだ。

拘束するつもりはないがな、 おかしな動きをすれば それなりの対応をする。

わかったら向こうへ行け。 あまりうろちょろするな。 おとなしくしていろ! グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュキュイ。 なあ、ちょっと聞きたいんだが、 帝国行きの船は どこから出てるんだ? 帝国へ行きたいなら、 城下町へ行くんだな。 町なら大きな港がある。

このナシラと行き来があるのは、 フェルカドの商人の 小船ぐらいなもんだよ。 そうか……。

わかった、ありがとう。 わたしも王様に会いに 城へ行くから、

もうしばらくは一緒に 行動するってことになるわね。 でもそのまえに、ねえ、

ちょっと村によって、 なにかいいアイテムでもないか 見て行きましょう? ああ、そうだな。 ついに、決戦のときが……! E0005029 外2  :02 青年 おや、みなさんは この村の方ではないようですね。 旅の方ですか? あ、ああ、そんなとこだよ。 そうですか。

私は、この村の者では ありませんが、どうぞ ゆっくりしていってください。

この村はとてもよいところ ですから。 私も、都の大使館を離れて、 ここで過ごすことが多いんですよ。

華やかな都より、 こちらの村のほうが 性に合うんです。 大使館……。 やはり、あなたは帝国の…… ええ。 帝国の大使、といいます。 ……フッ、 でも特務大使なんて名ばかり、 体のいい厄介払いですよ。

昔から、我が国と ディアデムとの関係は そう友好的なものではありません。

現在だって、国家間の交流なんて 無いに等しいと言って いいくらいですから。

はじめの頃は、村の人に スパイじゃないかと 疑われたくらいですよ。 それに、そもそも帝国の人間は 他国の人のことなど 気にもとめちゃいません…… まあ、そんなわけで、 閑職なんですよ、実際。 ……。 これがの船だな。

それじゃ、小天河に出発するか、  出発しよう  いや、まだだ  出発しましょう  いえ、まだです わかった。 もう少し準備していこう。 よし。じゃあ、出発だ。 船に乗ろうぜ。 レブリス 待て、 勝手なマネはするな。 村のきまりを無視する気か? 古い習わしだかなんだか 知らねえが、俺はそんなもんに 縛られるのはご免だ。

第一、おまえ達みたいに おとなしく座って待ってりゃあ、

事態がいい方に転がるとでも 言うのかい? そ、そいつは……… どうする?

ちからずくでも とめてみせるってのかい、俺を? あぁ、レブリス? く……! 先を急ぐんだ。 じゃあな。 おまえひとりで、 生きてるつもりか?

自分のやりたいようにやってりゃ、 それでオッケーなのか?

自分さえよけりゃ、まわりの ことなんか知ったこっちゃないって いうのか!? そう熱くなんなって、レブリス。 むつかしいことは、 俺にゃよくわかんねえよ。 へっ、とんだ凪だぜ。 雲の海ってのはな、 時化たほうがいいんだ。

こう、轟々と 吹き荒れてくれたほうが 魚の奴らがあがってくるのさ。

こう、凪が続いちまったら おれたちナシラの漁師は みんなお飯食い上げだぜ。 俺たち漁師は、ツキを大事にする。 よそ者はツキを落とすってな、 漁師にゃ歓迎されないんだ。

だから漁師連中には 煙たがられるかもしれん。 ツキが落ちちまう!……ってな。

おまけに不漁続きで みんな気が立ってるんだ。 あまりうろちょろしないことだな。 おい!魚の奴らが戻ってきたぜ! さっきまでの凪が嘘みたいに きれいに時化っちまってよ!!

さぁ漁に出るぞ! !お前も準備しろよ! 忙しくなるぞ!! ………。 ………。 ………。 な、なんだよ! びっくりしたな。 ちょっと考えごとしていたんだ。

俺にも悩みの1つや2つ あるんだよ。ってわけだから そっとしといてくれよ。 おいおいおいおい。 むっか~しの恐い神様が 復活したっていうじゃねぇか。

ま、魚が取れりゃ 俺は文句いわないんだけどな。 さて、漁にでるとすっかな。 お気楽で羨ましいって面してんな。 まあ、そうなんだけどよぉ~ しょうがねぇじゃねぇか。

俺が何できるわけでもなし 働かなきゃ飯は食えねぇんだし。 魚取るのが俺の仕事なんだからよ。 えらい凪続きでな、まったく魚が 取れん。まあ、魚にも魚の事情って もんがあるんじゃろうがな。

どうじゃ?年寄りのよた話、 聞いてみる気はないか?  聞いてみよう  必要ないね  聞いてみましょう  必要ないわ そうだな、 聞かせてくれるかい? じいさん。 よしわかった。 ええか、若いの。 わしゃあ、こう思うんじゃ。

世界と、わしらと、魚と……。 これまではうまいことバランスを とってやってきた。

じゃが、 昨日と同じ日が今日も……、 今日と同じ日が明日も……、

そんなふうに同じ日が 必ずやってくると 決まったものでもないんじゃ。

なにもわしらを中心に 世界がまわっとるわけでは ないしの。

今日は今日の、明日は明日の、 雲をよめばいい。なるようには なるじゃろうよ。なあ、若いの? ああ、悪いが、興味ないんだ。 またな、じいさん。 そうかい。たまには年寄りの話を 聞くのも悪いもんじゃないと 思うがのう。ふぉっふぉ。 なるようになると言っても こりゃあひどい。帝国兵が突然 乗り込んで来るなどとはのう。 酒場のおかみなら倉庫のほうへ 行くのを見たのう。酒の調達に でも行ったんじゃろ。

こんな時にあれだけ自由に ふるまえるなんて、まったく 肝のすわったおかみじゃて。 ふぉっふぉっ、 そうれ見ろ。やっぱり、 なるようになるんじゃ。

魚が戻ってきたんじゃろ!? 村の男達を見てればわかるわい。 魚も機嫌を直しよったんじゃのぉ。 3日に一度はな。こうして ミナミハコダイの像に 感謝の祈りを捧げるのじゃよ。

今日も豊漁をありがとう。 明日も豊漁をお願いします。 ……っとな。 魚は戻ってきたんじゃ。 魚は戻ってきて嬉しいんじゃが 問題は世界がどうなるかじゃのぉ。

魚取っても食う人間がいなければ 意味がないからのぉ。 万事穏便に済めばよいがのぉ。 城下町シェリアクに 行かれるなら、村の東にある 雲の道へおいでなさい。

ただ、今は小天河の氾濫で 雲の道が通れないとか。 なんだかそんな噂ですわ。 シェリアクまで行ければ、 そこから帝国への定期船が 出ているはずですわ。 村の外に出れないのじゃ シェリアクにも 行けませんね……。

だって、村の出口は全部、 このとおり帝国兵が 見張っているんですもの。 アナさんの姿が見えない? いいえ、村の外には出ていない はずですよ。

見ての通り、出口はしっかり 見張られてますもの。誰だって 通れやしませんわ。 小天河の水が引いたんですって! 帝国兵が引き上げて行ったら ちょうど小天河も引くなんて。

でも、小天河があふれた原因って 何だったのかしら? 小天河は、大天河の支流。 溢れた原因に関係あるのかしら?

……まさかね。 大天河がどうにかなってたら、 こんなものじゃすまないものね。 大天河にはペクサの海草って 解熱に最適な海草があるんだけど 危険だから取りにいけないのよ。

あれを自由に取ってこれれば いい商売になりそうなんだけど 命まではかけたくないからね。 兄ちゃん、苦手だっていっても、 いつかは大使さまに会っちゃうぜ? たいていこの村にいるんだもの。

こんな村の何が気にいったんだか シェリアクの大使館には ほとんど戻ってないみたいだよ。 大使さまはぜんぜん怖くないよ? ほんとさ。話してみればわかるよ。 すっげー、やさしい人なんだ。 なんだい、あいつら。 村から出るな!とか言っといて、 今度は突然、帰っちまったよ。

大使さまはいい人なのに、 あいつらは嫌なやつだったな。 ほんとに同じ国の人なのかな。 すまない……。 私もその答えを見つけなくては ならないな……。 ここだけの話だよ。 特別に教えてやるよ。 ホント特別だからな。

風の祠って知ってるだろ? あそこに変な切れ目ができたんだ。 何でできたかは謎なんだけどね。 これは聞いた話だぜ。 ついでだから教えてやるよ。 ホントにホントに特別だからね。

その切れ目はどこかに 繋がっているらしいんだ。 どこかは謎だけどね。 見たろ?外の恐ろしい化け物たち。 この村は、いったい、 どうなっちまうんだい?

え?この村だけじゃないの? 世界中どこでもなの? そんな~。 これねー、様のお船なの。 お河があふれて歩いてこれないから お船で来たんだって。

様だけのお船なんだって。 でもね、一人乗りだから、 乗せてくれないって言うの。 そのかわり、お河の水がひいたら、 一緒に雲の道に遊びに行って くれるって約束してくれたの。

えへへー、様は やさしいから好きー。 あれ? リュード様は? お河の水がひいたら、雲の道に お散歩に行く約束だったのに……。 様、どこいってたの? お河の水がひいたら、雲の道に お散歩に行く約束だよね!?

ごめんよ。 どうしてもやらなければ ならないお仕事があるんだ。

それがすっかり済んでしまったら きっと連れて行ってあげるよ。 それまで待っていてくれるかい? ……うん。

わかった! あたし待ってるね。 だから、きっと連れてってね。 なんかね、 風の祠がどうのこうのって みんないってたよ。

あはは。ゴメンね。 どうのこうのの中身は よく聞いてないんだ。 様、忙しいんでしょう? あたし、知ってるもん。

大丈夫、もうワガママいわないよ。 だから、精一杯がんばってね。 大使様だったら、ちょうど船の整備 に来なさるころだ。セイル・ボート の所にいらっしゃるんじゃないか? いや、赴任してこられた当時は 帝国のスパイだって ずいぶん疑ったもんさ。

だってそうだろ?こんな村に 入り浸ってさ。この国を全部 調べちまうつもりだと思ったね。

だがね、付き合ってみて よーっくわかったよ。 そんなんじゃないってさ。

帝国は何を考えてるか知らんがね、 あの人はそういうつもりで 来たんじゃないってことは確かさ。 あんなことがあったってのに、 大使様はどこへ行っちまったんだ。 まさか戦争の準備とか……。 あ、大使様。 さっきのあれは 一体なんだったんで?

まさか、ディアデムと帝国で 戦争が始まるなんてのじゃ……? 大使様、なんとかしてください。 風の祠から聞こえる風の音が 近ごろおかしいんだと。

嘘に決まってると思ったけど、 暇だったから近寄ってみたんだ。

するとさ、 いつもの、ぴゅ~ぴゅるるが ぴゅ~ぴゅるぴゅるって感じだ。

間違いなく、何かあるね。 むか~し昔の話なんだけどな。 伝説の漁師バルゴーラは 大天河の主に櫂を打ち込んだんだ。

それでこれがびっくりなんだが つい最近その櫂を見た漁師が いるっていうんだ。

ってことはだぞ。大天河の主が 戻ってきたってことなんだが 信じられる話だと思うか?

もしも大天河の主がいるなら こうしちゃおれねぇ。 俺が真っ先に仕留めてやるぜ。 ここはいい村ですね……。 広大な雲海と毎日の暮らしに 一生懸命な村人たち……。

彼らは自分の国と自分の生き方に 誇りを持って毎日を生きています。 誰に恥じることもなく……。

なぜでしょうか。 つい、この村に 来たくなってしまうんですよ。 なんだい?用がないなら 向こうに行ってくれよ。 間違っても俺の船には触るなよ。

よそ者はツキが落ちる。 昔から、このあたりじゃ そう決まってんだ。

船に乗せるなんて もってのほかだ。 近づいても欲しくないぜ。

ただでさえこの不漁だ。 ツキまで落とされたら たまったもんじゃねえからな。 悪気があるわけじゃねえがよ。 今は勘弁してくれよ。 さ、あっち行ってくれ。 、お前たちだろ? 何があったかはわからねえがよ。 小天河で何かしたんだろ?

帝国の野郎どもが来たりで ごたごたしてたけど、俺には わかってんだ。

よそ者ってなあツキを落とす ばっかりじゃねえんだな。 これでまた漁がはじまるぜ。 大漁だ、大漁だ! 見てくれよ、倉庫の中をさ!

水揚げされたばっかりの ミナミハコダイで一杯だぜ。 俺は見ちまったんだ。 伝説の漁師バルゴーラの櫂をよ。 あれは絶対そうだ。間違いねぇ。

ってことはあれだろ。 大天河に主がいるってことだ。 そうだよな?間違いねぇよな? ここがナシラの港です。 この村でいちばん 活気がある場所です。

……といっても、 今は漁が良くなくて 静かですけどね……。 ここはナシラの港。 村でいちばん活気のある場所 ……のはずなんですけど……。

今は帝国兵のせいで みんな家に戻ったり 酒場に行ったみたいです。 アナさん?知らないです。 言われてみれば、酒場から 出て行ったような気もしますけど。 村に少しずつ活気が出てきました。 魚が来たんです! また漁がはじまるんです!

ここはナシラの港、 村でいちばん活気のある場所 ……に、もうすぐなりそうです! 村に活気が出てきてたんだけど この頃、変なことが多いの。

風の祠もその1つなんだけど、 なんかね、風の音が違うって みんなが言うのよね。

私は気のせいだと思うんだけどね。 ある漁師が大天河の主を見たって いうから、漁師の間では その話で持ちきりよ。

古の神が復活したって話も 聞くけど、大天河の主の方が この村じゃインパクトある話ね。 恐いもの見たさってあるでしょ? 大天河の主には逸話も多いから どうしても興味が湧くのよね。 小天河はあふれるわ、 魚は取れねえわ。嫌なことは いつもまとめて来やがる。

しかも、俺たちには どうすることもできねえ。 ったく、面白くねえ。 小天河の氾濫、不漁、 おまけに今度は帝国様の ご来場とはね。

いくらなんでも出来すぎてらあ。 へっ、魚が戻って来て浮かれるのは いいけどよ、帝国の連中のことは 忘れられねえよ。

シェリアクじゃもっと大変だった らしいじゃねえか。これから先 のほうがもっと心配だぜ。 へっ、魚が戻って来て浮かれるのは いいけどよ、世の中そんなに いいことばかりじゃねぇんだよ。

けっ、俺には分かるんだよ。 これから先、嫌なことがたくさん 起こるぜ。浮かれてる暇ねぇよ。 みろ、浮かれてたはいいが、 今度は世界があぶねえって いうじゃねえか。

こんな村にまで化け物が 来る始末だしよ。 どうするんだ、いったい? うるさい。 下等な民の話を聞く耳など 持っておらん。向こうへ行け。 …………。 船は使えんぞ。今、この村は帝国の 管理下にある。許可を出すまで 村から出すわけにはいかん。 なんて魚臭いところだ。 考えられんな。こんな場所で 人間が生きていけるものなのか。 おとなしく村の中へ戻れ。 見えるだろう、この最新の武器が。 貴様なぞあっという間だぞ。 ふん、ディアデムは騎士の国と 聞いていたが、まるで腰抜けぞろい じゃないか。

この分ならシェリアクに向かった 別働隊も難なく任務をこなしている ころだな。 小天河に向かうのか? 小天河に向かうわね?  行こう  ちょっと待って  行きましょう  ちょっと待って ミナミハコダイの像だ。 豊漁を願って漁師たちは これに祈りを捧げるらしい。 ところどころ錆びかけている 大きなコンテナだ。 うろこの盾 ファイアバースト2 グレイソーン キュイ、キューイ! ミーマイ キュイー。 キュキュイ。 キュイ。 キュイキュイ! キューイ。 おい、ちょっと、アナに あいさつだけでもしとこうぜ。

無事かどうか確認しときたいんだ。 なあ? おい、あれを見ろ。 あ……!

あの人が着ている服、 もしかして…… ああ。 ここからじゃよく見えないが、 帝国の軍服みたいだな。

あそこにとまってるのも、 たぶん、帝国製のボートだ。 あれは、の セイル・ボートだよ。 帝国製の最新式さ。 いっかすだろ? おい、そのってのは 帝国の人間なのか? そうだよ。

帝国からきた、 えら~い大使さまなんだ。 すっげーだろ? ………。

やはり、帝国の人間か。

まさか、オレたちを追って この村へきた、 なんてことはないだろうな……。 ええ、いくらなんでも、 はやすぎる。

でも、気をつけたほうが いいわね。 なんだ、兄ちゃん達、悪人? 帝国の兵隊に追われてるのか? わ! ちがう、ちがう。 そんなことはないぞ。

ただ、帝国のこわ~い おじさん達が、 ちょっと苦手なだけだ。 ふ~ん……。

ま、兄ちゃんはともかく、 そっちの姉ちゃんは 悪い人には見えないしね。

気をつけて行きなよ。 え、ええ……、ありがとう。 さ、行きましょう、 なんだ? 様子がおかしいぞ。 帝国兵が……!? おい、一体どうなって やがるんだ、こりゃあ? 帝国兵 おまえたちも村の者だな。 さっさと村の中に入れ! なんだと! まあ、待て。

ここは言うことを 聞いたほうがいい。 村から出るのは禁止だ。 村へ入るのも禁止だ。

わかったら、 おとなしくしていろ。 騎士 くっ……、数が多すぎる! 苦戦してるようだな。 加勢してやるぜ。 ! 助かった! みんな、大丈夫か? うむ、今回は大きな怪我人も 出さずにすんだようだ。

それより他国の状況は、 どうなっている? 王達は、ご無事か?

こちらは見てのとおり、 ザコどもが時々攻めてくるぐらいで たいした被害はないが……、

さすがにみんな疲れが たまってきている。 負傷者も増える一方だ。 ああ、わかってる。 こっちもなんとか反撃の手を 探しているんだが……。 そうか……。 頼むぞ。

みんな、おまえ達を信じて、 頑張っているんだ。 ああ。 ところで……、なあ、、 前々から一度 聞いておきたかったんだが……、

ひょっとしたら、もう二度と 聞く機会もないかも しれないからな。 うん? なんだ? ああ……、どうしておまえ、 騎士団を脱けてしまったんだ?  

おまえなら、騎士団長の大役だって 立派につとまったろうに……。  

いまも腕は、全然にぶっちゃいない ようじゃないか。  

邪神の手下の怪物ども相手に、 活躍してると聞いてるぞ。   、以前は騎士だったのか?   ああ。

そもそもの親父は、 レイドカーン王の 剣の師匠だったんだ。 小さい頃から、いつも王と一緒に 剣を習っていたよな。

あの頃からおまえの剣の腕は、 ずば抜けていたっけ。 俺達はな、みんな……… もう遠い昔の話だ。 たいした理由なんかない……。

それに俺は、人の上に立つような 器じゃねぇよ。 ……そうか。

よし、ともかく、この戦いが終わり 世界が元通り平和になった時は、 月龍の竪琴亭で一杯ひっかけよう。

それまで、元気でな。 お前達も、気をつけてな。 この村を頼むぜ。 うむ。 まかせておけ。 なあ、……、 ほんとに何もなかったのか? ……、おまえ、いくつだ? え、オレ? 19だけど? そうか……。 いいか、

19の小僧に、これまでの自分の 人生を語って聞かせるほど、 俺はまだ老いぼれちゃいねえ。

いまここにいる俺と、 これから俺が何を やろうとしてるか……、

それさえわかってりゃ それで充分じゃねえか? ああ? ……ああ、そうだな。

わかったよ、 上等だ。 まあ、いずれ話してやるよ。 こいつがすべて、 かたづいたら……、

いつかそのうちに、な。 E000502A 倉庫  :03 おや、旅の人かい、 めずらしいな。大抵の旅の人は この村には降り立つだけさ。

普通だったら、 すぐに城下町シェリアクに 向かっちまうからね。

観光になるようなところは これといってないけど、 ま、ゆっくりしていくといいよ。 せっかく来てくれたのにね、 こんなことになるなんて……。 僕はなんだか怖いよ。 あの酒場のおかみ、えらい剣幕 だったよ。僕にもあれだけの 勇気があればなあ。 もうすぐ漁がはじまるんだ。 今度来た時は獲れたての魚を ごちそうするよ。 見てくれよ~。最高だろ? あのミナミハコダイの腹の色と 来たら、こりゃもう芸術だよ。 せっかく漁が再開されて 魚が取れるっていうのに 伝説の話がはやっちゃってさ。

伝説は伝説でいいんだけど みんな浮き足だって漁獲量が 落ちてるんだ。まいっちゃうよな。 ようこそ、旅の人。 ここはナシラ、漁師の村だ。

おまえさん、サダルスウドからの 定期船で来たみたいだが、 ……帝国と、揉めたな? 

はっはっは、隠さなくていい。 船着場に連絡が回ってるのさ、 見慣れない旅人に注意しろってな。 はっはっは、心配するな。 別に帝国に突き出そうってつもり じゃないんだ。

俺達の国ディアデムも 昔は帝国とは折り合いが悪くてな。 今でこそ大きな争いはないがね。

だからさ、あいつらのために 何かしてやるなんてつもりは ないよ。

何があったのかは知らんが 帝国に睨まれてるんなら 用心していきなよ。 いいジャンプを見せてもらった。 男ならこの程度は 軽く飛べるようでないとな。

見慣れない旅人に注意しろって いわれているが、おまえさんを 売る気はサラサラないよ。 最初はてっきり、 おまえさん方が何か やらかしたのかと思ったがな。

どうやら違うらしい。 別の機動部隊が 城へむかって行ったよ。 こんなことをするなんて、 やっぱり帝国ってのは 信用できんな。 いいジャンプを見せてもらった。 男ならこの程度は 軽く飛べるようでないとな。 ははは、さすがはアナだ。 伊達に毎日荒くれ漁師を相手に してるわけじゃあないな。

帝国兵の野郎、すっかり びびっちまってたぜ。 城へ向かった別の部隊、 あれはこの村に来たのとは違う、 戦争するための部隊だった。

エルナトは?シェリアクは無事か? レイドカーン様はどうされた? 帝国め……、何を考えているんだ。 エルナトも ようやく復興したそうだな。

ひどいことするよな、 戦争起こして、 どうするつもりなんだよ……。 近ごろ面白い話があってな 村の連中は興味深々さ。

大天河に主が現われたって話でな、 俺は信じない派なんだが、 もしいたら、こりゃ大事だぜ。 俺たちナシラの民は ずっと漁をしながら暮らしている。 毎日、毎日、ずっとだ。

その日のあがりを持って港に戻る。 漁が終われば、家に帰って 母ちゃんの手料理を食う。

毎日その繰り返しさ。でもな、 変化のない毎日かも知れないが それこそが平和ってもんだ。

それに俺たち、 ナシラの民だって ディアデム王国の一員なんだ。

その誇りをもって 俺は明日も漁に行き、また 母ちゃんのとこに戻るのさ。 もっとも、今はとんだ不漁で、 さっぱり魚がとれねえ。 見ろよこのカラッポの倉庫を。 帝国の連中が来たって? ふん、あいつらに何ができる。 怖がることはねえ。

俺たちにディアデム民の誇りが ある限り、帝国の奴らなんて 恐れることはねえんだ。 それによ、これ以上調子に乗る ようなら、エルナトの騎士団だって だまっちゃいねえはずさ。 なんだか下が騒がしいな。 帝国の連中なんて気にするこたあ ねえんだ。放っておけばいいのさ。 また始まるんだ。魚を獲る毎日が! こんな倉庫、すぐに一杯にして やるさ。はっはっは!! な?俺の言ったとおり、 倉庫がハコダイで一杯だろう。

これだよ、 これこそが、俺たちナシラの漁師の 真骨頂なんだよ!はっはっは!! のんびり魚なんか獲ってて いいのかって?

バカヤロウ! 何度もいわせるなよ。

それが、俺の仕事なんだぜ! このところ 魚の揚がりが今ひとつなんだ。

この時期はミナミハコダイの群れが 小天河の雲海から、わんさか 降りてきてるはずなんだ。

こんな日が続いたんじゃ そのうちみんな 干上がっちまうぜ。 今年はなにか変だ。 俺が漁師になってこのかた、 こんなことは今までなかったのに。 見ての通り、港は帝国にふさがれ ちまったよ。ま、港が開いてようが この凪じゃ漁にならないけどな。 お呼びじゃないぜ帝国の野郎ども。 来て欲しいのはミナミハコダイで 帝国なんかじゃないんだがな。 聞かせたかったねえ。 アナが帝国兵を叱りつけるとこ。 ありゃ帝国より恐ろしいや。 見ての通り、港は 帝国にふさがれちまってるよ。

これじゃあ、 ミナミハコダイが戻ってきても 漁にならないな。 いや、漁ができるようになったのは 嬉しいんだがね、何かこう、 しっくりこないんだよ。

魚は来るようになったが、 まだ何か良くないことが 起こるんじゃないかってね……。 魚は来てる、これはいいさ。 でもさ、外の怪物たちはなんだ?

あんなのには 来て欲しいなんて言ってないよ。 良くないことが起きそうだと 思ってたら、本当にそうなるとは。 時化た世の中だよ、本当に。 ここはねえ、おさかな倉庫! おさかなが取れたら いつもここにしまうの!!

でもね、今はカラッポなの。 ちっとも、おさかなが とれないって……。 兵隊さんがたくさん来たよ。 うろちょろするな! ……って言ってた。

なんか威張ってるの。 ……エルナトのお城の 騎士様のほうが強いよね? 兵隊さんにね、 うろちょろするな! って怒られたの……。

怖くて怖くて、 泣きそうになったけど、 アナおばちゃんが助けてくれたの。 兵隊さんがいなくなって、 代わりにおさかなが来るって。 お父ちゃんがそういってたよ。

でもほんとはあたし、 あんまりおさかな好きじゃないの。 だって目が怖いんだもん。 おさかな……、怖い……。 目が!目が死んでるんだもん!! 大天河にね、 もっと大きなおさかながいるって。

目だって、普通のおさかなより ずっとずっとおおきいの。 帝国兵 まったく、こんなやり方では 生やさしい。力ずくでもこいつらを おとなしくさせるべきなんだ。 下等な人間が吼えやがって。 貴様らが怖くて手出しをしない わけではないのだ。

その気になれば、いつだって ねじ伏せてやれるんだぞ。 それを忘れるなよ。 腕輪をした女性 こんにちは。ごめんなさい。 どなた…だったかしら? 主人のお友達の方でしたっけ?

主人は息子たちをつれて 雲の道にピクニックに いってますわよ。

じきに帰ってくると思いますけど。 急ぎなら雲の道に行った方が 早いかもしれませんわ。 主人を見つけたら そろそろ戻ってくるように お伝えください。お願いします。 え?私がクズマーンの娘の マイムーンです。 父が危篤なんですか?

分かりましたわ。 すぐ実家に戻ります。その系譜に サインすればいいのですわね? マイムーン 一足先に実家に戻るって 主人には伝えといてくださいね。 よろしくお願いします。 あら…サインしなくていいの? 冷やかしだったのかしら? 父ももう年ですからね。 大丈夫かしら。夫と息子の件 お願い致しますわね。 ワシらが若いころ、一人前の男と 認められるために、そこから 飛び降りる儀式があってな。

危ないからって、もうやらんが そのせいか、近ごろの若いやつは 気合が足りない気がするね。 うほぉ~!飛びやがった! びゅ~てぃふるなジャンプだ! おまえさんは立派な男だな~!

気に入った! そこいらの塩とはちょっと違う コレをお前さんにやるよ。 相変わらず、びゅ~てぃふるな ジャンプだな。お前さんを見てると 若いころを思い出すよ。

そういや、持ち物がいっぱいで 持っていけなかっただろ? 今度こそ、受け取ってくれよな。 岩塩 を手に入れた。 ミナミハコダイがあるから もう飛べないぜ。 じゃないんだから! 私に飛べるはずないでしょ! 水揚げされたばかりの ミナミハコダイが 山のように積まれている。 荷台の上に重りが置かれている。 漁のときにでも使うのだろう。 白に橙色のラインが入った 美しい焼き物だ。 松の木 ナシラ産の塩だ。 袋詰で山積みされている。 ぬくもりを感じさせる 水差しの形をした陶磁器だ。 ファイアエール1 土器の中に塩辛い水が入っている。 白に赤いラインが入った 美しい焼き物だ。 水揚げされたばかりの 七色に輝くうろこを持った魚、 ミナミハコダイが積まれている。 アナ おや、あんたたち……、 も一緒じゃないか。 大丈夫か、アナ。 ケガはねえか? ええ、この通り ぴんぴんしてるわよ。

店で出す酒が足りなくなったから、 取りにきただけさ。

ケガなんてするわけ ないじゃないの。 いや、なんだかでけえ声が 聞こえたもんだからよ。 ああ、帝国の連中があんまり 横柄なもんだから、

ちょっとばかり文句を 言ってやっただけさ。

たいしたことじゃないよ。

それより、あんたたちのほうは どうなんだい? 城へは行けなかったのかい? ああ。

戻ってきたら この通りだからな。

村から出られないんだ。 酒場に抜け道があると聞いて、 アナさんを探していたんです。 そういうことか。

わかった。 あたしに任せて。 ああ、頼むぜ、アナ。 ありがとう、アナさん。 どういたしまして。

あたしは先に行って 用意しとくから。 あんたたちも、すぐ店においで。 わかった。 E000502B 民家1 :04 占いお婆 遠い遠いむかし、 世界にまだ海があった頃……

人は翼をもたず、動かない、 広い地面のうえで 暮らしておりました。

海というのは、 この国なんかすっぽり 飲み込んでしまうくらい、

とても大きく、とても深い、 水たまりのことですよ。 そして海には、クジラという、 これまた大きな、 大きな魚がすんでおりました。

クジラは世界と同じくらい 年寄りで、

いつもふしぎな、 やさしい歌を うたっていたといいます。 それで……、海はどうなったの? クジラは、どうしたの? 悪い神さまが、 海の水を一滴あまさず 飲み干してしまったのです。

その時クジラも、 ごくりと一呑みに されてしまいました。

おぼえておおき、 悪い神さまの名は、 マルペルシュロ……。

その後、自分が 飲み干した海で溺れて、 死んでしまったとさ。 けれどクジラは、 いつも私達と一緒にいます。

ほら、こうして耳をすませば、 聞こえてくるでしょう? クジラの歌が。

人はいつかきっとまた、 海を取り戻す……。

その時の来るのを クジラはじっと 待っているってね。

はい、どっとおはらい。 あ…… 口は災いのもと。

陽とも陰ともつかぬ者には、 余計なことは 知らせぬほうがよいでしょう。 ………。 気をつけましょう。 なあ婆さん、そんな占いより 今の話……

悪い神さま、マルペルシュロが 海を飲み干したって…… ほっ、ただの昔話さ。 くわしいことは、 私も知らないよ。 ちぇ、なんだよ。 さあ、それでは、 王の城へ急ぎましょう。 マルペルシュロっていったな……。 婆さん、今の話……。 ただの昔話さ。 くわしいことは、私も知らないよ。 外の騒ぎ……。帝国が 動き出したんだねえ。こりゃ、 うかうかしてられないねえ。 私は何もしらないよ。 おまえさん達、先を急ぐんだろ? さあ、もうお行き。 …………。 ほら、お兄ちゃんたちも 聞いてごらんよ。 もうすぐお話がはじまるから! おっきい水たまり、 えーと、なんだっけ……。

そう!海!! 見てみたいなあ。 あーあ、外で遊びたいなあ。 妹とふたりでクジラごっこ する約束なんだ。 やっと兵隊がいなくなったのに、 今度は漁がはじまるから 手伝えだってさ。ちぇっ。 占いのおばあさん、 ここのところ見ないんだ。 また、お話聞かせて欲しいのに。 大天河のおっきい魚とクジラ、 どっちが大きいかな。 いちどでいいから見てみたいな。 はやく~! 婆さま、おはなし聞かせて~。 呑まれちゃったクジラさんは 怖くなかったのかしら。呑まれても やさしい歌をうたってるのかしら。

う~ん。 あたしだったら、 泣いちゃうかも……。 早く外で遊びたい~。 あたしがクジラさんの役で、 歌を歌うのよ。 あたしお手伝いも好きよ。 おさかなさんがたくさん獲れると みんなも楽しそうだもの。 おさかないっぱい取れるよ。 でも、おいしくないんだって。

わるい生き物がたくさん来たから、 おさかなさん、やせてるんだって。

おさかなさんて でりけーとなのかしら。 なんとかってのが復活して お魚が死んじゃうかも しれないんだって。

あたしはクジラさんが 無事ならいいんだけどね。 クジラさんはお魚じゃないでしょ? グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュキュイ。 干されたばかりの ふかふかのベッドだ。 巨大な釣り針だ。 実際に使うものじゃなく 観賞用のものだろう。 木で作られた箱に 朱色の漆を塗った釣り箱だ。 年季の入った一品だ。 りゅうこつ座 この家で使う数日分の水を このタルの中にいれて 蓄えているようだ。 コトラン おぼえておおき、 悪い神さまの名は、 マルペルシュロ……。

その後、自分が 飲み干した海で溺れて、 死んでしまったとさ。 E000502C 民家2 :05 月日が経つのは早いもんで チビと2人で暮らし始めてから もう1年になりますねぇ。

ジイさまと一緒に漁に出たとき 天候が悪化して、息子と嫁も 帰らぬ人になってしまったんじゃ。

後を追おうかと思ったんじゃが 私にはまだチビがいますからね。 死ぬわけにはいきませんわな。 こんな老婆と子供しかいない 家にまで、帝国兵は入ってきて いろいろ調べていきましたわ。

チビが怯えちゃって怯えちゃって。 小さな子供を怖がらせるなんて まったく、けしからん輩ですわ! いま心配しているのは 私の年のことなんじゃよ。 いくつまで面倒を見てやれるやら。

せめてあと10年は生きないと。 チビが苦労する姿を 想像したくないからのぉ。 帝国兵がいなくなって 漁も再開されるようになって ようやく活気が戻りますじゃ。

チビも、もう6歳。 漁で亡くした親のことも ありますが、男の子ですからねぇ。

そろそろ、レブリスにでも頼んで 漁の1つぐらい 体験させておきたいですわな。 チビがすきをみて 村の外へ遊びに出ちまったんじゃ。 それで、化け物に襲われて……!

お願いじゃ、お願いじゃから なんとかチビを治してくれ! ありがとう。ありがとう。 私にはもう、チビだけなんじゃ。 本当にありがとうございますじゃ。 ボクの父ちゃんと母ちゃんと ジイちゃんは、1年前に 死んじゃったんだ。

だからバアちゃんは、ボクが 守ってあげなきゃいけないんだ。 エラいだろ?エヘヘヘヘヘ。 帝国のやつらがさ エラそうに、ふんぞりかえって ボクの家に入ってきたんだ。

バアちゃんを守って あげたかったんだけど ボクはガキだから守れなかったよ。 バアちゃんはボクのことを スゴく心配しすぎるんだ。 危ないことをするとすぐに怒るし。

ボクだっていつまでもガキじゃ ないんだから。 少しは信用してほしいよな。 帝国兵はいなくなったし 漁も再開されるっていうし いいことだらけだよね!

ボクも、もう6歳だ。 隣に住むジイちゃんも6歳のとき 初めて漁に出たんだってさ!

楽しみだなぁ~。 ボクはいつ漁に出られるんだろ? う~ん。う~ん。 ありがとう!ペクサの海草を 取ってきてくれたんでしょ? おかげで元気になったよ!

今度おっきな魚が取れたら お礼にあげるよ。約束だよ! 清潔感のあるベッドだ。 シーツにシワ1つない。 羽根帽子 ハンモックの上に 高そうな酒瓶が置かれている。! いいところにきてくれたよ!

大変なんじゃ、 アナとレブリスが……! どうした、何があったんだ!? チビがすきをみて、 村の外へ遊びに出ちまったんじゃ。

それで、化け物に襲われて……! 熱がひかなくて……、このままじゃ 危ないって先生が……!

私に残されたのは、 いまじゃチビだけだって いうのに……! わかった。わかったから、 落ち着け、婆ちゃん。

で、アナとレブリスが どうしたって? あ、ああ……、 ふたりは大天河に……   なんだって!? どうして、あんな危険なとこに!? あそこでとれる、 ペクサの海草を…… ああ、そうか。 ありゃ熱さましには抜群だからな。

だが、なんでわざわざ? どっかにストックはなかったのか? 戦いが続いて、みんな、 食料も薬も 底をつきそうなんじゃよ。 ああ、そうか……。 そりゃそうだよな。

わかった。 それで、レブリスが海草をとりに 行くって引き受けたんだな? いいや、話を聞いたら、 アナがひとりで 飛び出しちまって……、

それで後からレブリスが、 あわてて追って出たんじゃよ。 ……やれやれ。 いや……、それでこそ、アナだ。 で、ふたりはどのくらい前に 出てったんだ? かれこれ、小一時間ほど前かの。 よし、わかった。 ふたりのことは俺達にまかせろ。

婆ちゃんはチビに ついててやってくれ。

なに、心配いらねえ。 かならず海草もとって 帰ってくるからな。 お願いじゃ……、お願いじゃから、 !   ああ、安心して待ってなって。 よし、大天河へ行こうぜ。 こっから、ちょっとばかり北へ 行ったとこだ。

丁度いい、大天河の主の姿も 拝んでくるとしようぜ。 おお……、熱がひいた……! ありがとう、ありがとう……、 みなさんのおかげじゃ! なんとお礼を言ったらよいか……! アナ いいのよ、おばあちゃん。 チビは、大切な友達だもの。 レブリス まあ、村で困ってる人間を、 放っておくわけにはいかないしな。 ち、よく言うぜ。 アナを追いかけてった だけだろうが。 うん、なんか言ったか? いや、べつに……。 さあ、それじゃ帰ろうぜ、みんな。

村がなんとか無事なのは わかったし、ここでのんびりしてる わけにもいかねえや。 おい、 うん? なんだ? 主の背中に刺さってた、 伝説の漁師バルゴーラの櫂だ。 こいつは、おまえがとっとけ。 ……!? いいのかよ、レブリス? ああ……。 道具のハンデでもつけて やらなけりゃ、

おまえの腕じゃ、 俺さまには到底かなわない だろうからな。 上等じゃねえか。 上等よ。 よし、それじゃあこいつは俺が、 ありがたく預かっとくぜ。 バルゴーラの櫂 じゃあ、ちょっくら行ってくるぜ。 ! 気をつけて。 死ぬんじゃねーぞ。 E000502D 酒場  :06 酒場のおかみ いらっしゃい。

あら、あんた達、見ない顔ね? アナ あたしは、この酒場のおかみ。 アナっていうんだ、よろしくね。

定期船で来たのかしら? ああ、そうだよ。 それじゃ、サダルスウドから 来たんだね。 遠いところから、ようこそ。

ま、何もない村だけど、 ゆっくりしてってね。 いや、ゆっくりってわけにも いかないんだ。

この国の都に、 ちょっと急ぎの用事があってね。 あら、そうなの?

だったら、ずいぶんと 間が悪いときに来ちゃったね、 あんた達。 知ってるかもしれないけど、 小天河っていう河があふれてて、 都への道は通れなくなってるのよ。

珍しいこともあるもんだよ。

小天河の氾濫なんて、 そうそうお目にかかれるもんじゃ ないんだけどねえ。 道が通れないなら、船は……?

次の、都への定期便は、 いつ出るのかな? 残念だけど、都への定期便は 出てないのよ。

漁師の誰かに頼んで、 乗せてってもらうしか ないんだけど……、

ちょっと難しいかもね。

ここの漁師は、 よそ者を船に乗せるのを いやがるし、

近ごろは不漁続きでみんな 苛立ってるからねえ。 誰か、わたし達を 乗せていってくれそうな人に 心当たりはないでしょうか?

できるだけはやく 都に行かなくてはならないんです。

少しぐらいなら、 お礼もできるのですが……。 あんた達、 そんなに急ぎの用なの?

ふうん、そうだね……。 なら、に頼んでみたら どうだい?

あの人なら、 引き受けてくれるかもね。 ……? その人は、どこに……? 今日はまだ顔を見せてないけど、 じきに現れると思うわよ。

しばらくしてから、 また店に来てみて。 それとも、 一杯やって待ってる? フフ。 いや、そいつは遠慮しとく。

わかった、それじゃ また後で寄るよ。 ああ、あんた達かい。

はまだ来てないみたいね。 そろそろ顔を見せるころ なんだけど……。なんだ、おまえ達。 を探してるのか? あいつになんの用だ? ああ、ちょっと、 都まで乗せてって もらおうと思ってさ。

あんたは? レブリス 俺はレブリスってんだ。 村の漁師達の まとめ役みたいなもんさ。

残念だったな。 この村には、よそ者を 乗せるような船はないぜ。 おやめよ、 旅の人にからむのは。 けッ、誰がからんでるって?

ただでさえこのところ 不漁つづきだってのに、

凪がどっぷり腰を 落ち着けちまって、 にっちもさっちもいかねえ。

これでさらに、ヤツによそ者なんか 船に乗せられた日にゃ、 よけい魚に嫌われちまわあ。

この村の人間は、 昔からそういうことは きっちりしてるんだ。

それが、の野郎だけは 迷信だと鼻で笑って、 ちっとも気にしやしねえ。

ひとりでやりたいようにやって、 本人はいい気なもんなんだろうが、 まわりはいい迷惑なんだよ。 そうだろ、みんな? そうだ、そうだ! おまえ達も、都なんか行かずに、 乗ってきた船で 引き返しちゃどうだ、いなかへ? なんだと? それがイヤなら、小天河が しずまって道が通れるように なるまで、のんびり待つんだな。 レブリスの言うとおりだ! よそ者は引き返すか、 じっとしてろってんだ! オレは、と 話をしに来たんだ。

おまえ達の船に乗せてくれ、と 頼んでるわけじゃない。 小僧、わからねえらしいな。

こっちが下手に出て、 おとなしく言い聞かせて やろうと思えば…… 待ちなって。 どうやらその連中は、 俺の客らしいじゃねえか? ああ? なにか俺に言いたいことが あるなら、いつだって話は聞くぜ、 レブリス。 ち……! 勘弁してやってくれ。

みんな、ここんとこの 不漁と凪で、 イライラしてやがるんだ。 ああ、気にしちゃいない。

あんたが、か? そうだ。

で、なんだい、 俺に用ってのは? 都まで、船で乗せていって欲しい。 シェリアクまで?

ああ、雲の道はいま 通れねえからな。 お願いします。 できるだけはやく、 城へ行かなくてはならないのです。 なにやら、わけありみたいだな。

ふむ、ちょうどいい。 なあ、おまえ達、 ちょっと俺に手を貸さないか? 小天河の様子を見に行こうぜ。

ちょいと気になってたんだ、 どうして小天河が荒れてるのか。

村の連中は、怖がってあそこへは 行きたがらねえしな。 オレたちだけでか? ああ。

なに、心配するなって。 3人もいりゃ、 なんとかなるだろうよ。

そっちのお嬢ちゃんも、 そこらの野郎なんかより、 よっぽど頼りになるとみたが……、

どうだい? どこまで期待にこたえられるか わかりませんが、 全力をつくします。 へヘッ、気に入ったぜ。 そうこなくっちゃ、な。

もし行ってみて、 俺達だけじゃどうにもできねえ ってことになったら、

そんときゃちゃんと船で 送ってやるから心配するな。 どうする、  ひきうけよう  ことわろう  ひきうけましょう  ことわりましょう そうか……。 よし、じゃあ、 引き受けるとするか。 ここでの手を 借りられないとなると、 オレたちは身動きとれないぜ。

わかってるのか、 ん? なに、ひとりでぶつぶつ 言ってんだ? ひとり言じゃない。 オレは、と…… 精霊と話してたんだよ。 精霊憑きか……、 別の世界の生命が宿るっていう?

ただの言い伝えじゃなかったのか? 信じる、信じないは あんたの勝手さ。

そんなことは、 オレにはどうでもいい。 さあ、行くんだろう、小天河へ? オレは、だ。 わたしは、 よし、よろしく頼むぜ、 。 で、その精霊ってのは……… だ。 か……、 変わった名だな。 それじゃ、 あんたもよろしくな。  よろしく  無視  よろしくね  無視 ん? なんだかわからねえが、 妙に寂しい気分……。 まあ、いいけどよ。 さあ、そうと決まれば、 港へ行こうぜ。

俺の船で小天河まで案内する。 レブリス、いったい何が 起きたんだ? わからない。 ヤツら、いきなり やってきて………。 まさか、オレたちを追って……? そんな……。

たった2人を捕まえるために、 こんな大規模なことを? ……どういうことだ? お前たち、帝国に 追われているのか? ん、いや、それは……。 ……。 ……まあいい。 詳しいことは聞かないでおく。

だが、お前たちを 追ってきたのではあるまい。 なぜ、そう思う? 別の機動部隊が 城のほうへ飛んで行くのを、 何人かが目撃している。

ここにいる連中より、 はるかに大掛かりな 部隊だったらしい。

連中の目的は、 おそらく城だろう。 ふむ……。 どうも気にいらねえな……。

帝国のヤツら、 いったいなにを始めようってんだ? もう、始まっているわ。

ゲルドブレイムの野望が、 世界をむしばもうと しているの……。 さて……、オレは城へ行くぜ。 、お前も行くだろ? ええ、急ぎましょう。 おっと、待ちな。

俺も一緒に行こう。

こんな状況でお前らだけを 行かせたんじゃ、 後味が悪くていけねえ。 でも……。 まあ、いいじゃねえか。 城まで案内するって 約束だったろう?

それに、帝国軍の動きも 気になるんでな。 それより、どうやって 城まで行くつもりだ?

港が監視されている以上、 船を出すのは難しいぜ? 歩いていけばいいだろ。

小天河の氾濫はおさまったんだ。 城へ通じる道は、通れるように なってるんじゃないのか? たしかに道は通れるはずだが、 どうやって村の外に出る?

村の入り口にも 見張りが立っているようだしな。

はいどうぞと通してくれるとは 思えねえぜ? それは、そうだけど……。 以前にアナに聞いたんだが、 この酒場には村の外へ通じる 抜け道があるぞ。

もしもの場合の避難用にって 掘られたらしい。

だが、その入り口が どこにあるのかは、俺も知らん。

アナに聞きゃ、 わかるんだろうが……。 ん? そういや、アナは? どこにいるんだ? いや、それが……、 さっきから姿が 見当たらないんだ。 見当たらないだと? まったく、お前が ついていながら! す、すまん…… まあいい、とにかく アナを探そう。 、 一緒に来てくれ。 さあ、ここからお行きよ。 すまねえ、アナ。 レブリス、後のことは…… ああ、わかってる。 村のことは、俺たちにまかせろ。 町の方がどうなってるか心配だ。 気をつけて。 雲の城エルナトにいらっしゃる 国王レイドカーン様はな、 白き炎と呼ばれておってな、

若いころはかなりムチャなことも なされたお方じゃったがの、 いまはすっかり落ち着かれての、

立派な、ええ王様になられた。 わしがもう少し若かったら、 猛烈アタックするところじゃよ。 おぬし、若いころの国王に 似ておるのぅ。ムチャしそうな ところだけだがのぅ。ふぉふぉ。 帝国め、えばりくさりおって。 まあええ、きっとレイドカーン様が 黙ってはおらんじゃろうて。 アナがいないって? わしゃあ知らんぞい。 知るわけもないぞい。 何!王が怪我を? ふうむ、帝国の連中め ディアデムの白き炎をなめおって。

わしのレイドカーン様を傷つける とは、万死に値するわい。 今度来おったら、決して許さぬわ。 わしのレイドカーン様を傷つける とは、万死に値するわい。 今度来おったら、決して許さぬわ。 王の怪我は大丈夫じゃろうか? いやなに、死ぬとかそういうこと じゃないのはよーわかっとる。

ただわしのレイドカーン様が 少しでも生活に不都合が あったりしたら許されんからのう。 ついにディアデムの白き炎が 立ち上がったぞい。

古代神だかなんだか知らんけど、 ひとひねりじゃわい。 サダルスウドに帝国が来たって? フェルカドに帝国の船が 停まってたっていうし。

そのうち、 この国にも来るのかね、連中は。 まあ、どっちでもいいことさ。

じいさんやばあさん達はさ、 ずいぶんと帝国が気に入らない らしいけどね。

俺達の世代にはさ、正直 そういうのってあんまり ピンとこないんだよね。 お城にゃレイドカーン様が どかっと腰すえてるしさ、 頼りになる騎士団も控えてる。

帝国の連中だって、 何かしようなんて気には ならないだろ。 なんだなんだ、外の騒ぎは。 レイドカーン様は、 騎士団はどうしたんだ!

帝国の奴らがいけ好かないってのは 本当なんだな!じいさんどもの 言うことは本当だったってわけか。 帝国なんてどうでもいいなんて、 もう言ってられないな。 エルナトも攻められたんだろ?

俺もシェリアクに上って 騎士団に入団するよ。 自分の国は自分で守りたいからな。 俺もシェリアクに上って 騎士団に入団するよ。 自分の国は自分で守りたいからな。

…って思っていたんだが やぼ用ができてね。いや~残念! 実に入団したかった。

化け物と戦うのが怖い、 とかってのじゃないんだぜ? たまたま、やぼ用でさ。残念だ~。 なんだかんだ言ったけどさ、 俺、本当にシェリアクに 行ったんだよ、騎士志願で。

でもさ、シェリアクの 騎士たちを見ていたら、 自分が甘かったことに気付いたよ。

彼らは命をかけて戦っている。 俺なんかじゃ足手まといさ。

戦うってことがどういうことか、 よくわかったよ……。 城下町への道は 小天河があふれていて 通れないよ。

小天河ってなんだって?あんたら、 旅の人か。そんなら自分たちの 目で見てくるといいよ。

小天河の氾濫なんて そうそうお目にかかれる もんじゃないよ。

しょせん自然のまえじゃ、いかに 人がちっぽけで無力なものかって  わからせてくれるよ。 ふえー、自然の脅威も怖いけど、 帝国も恐ろしいや。 こりゃひとつ勉強になった。 城のほうはひどかったらしいね。 こっちじゃ乱暴されることは なかったから安心してたけど、

むこうじゃ死者だって出たって いうじゃないか。ともかく 様子を見に行かないと……。 城の破損はひどかったよ。 あの修復にはどれだけの 時間と人手が掛かるんだろう。

でも俺たちの国の城だからな。 なんとかするさ。 みんなそう思っているはずだ。 エルナトの修復は済んだが、 今度は世界をなんとかしないとな。

守るべきは、 自分たちの国だけじゃあないんだ。 ああ怖い。 小天河が氾濫しているって? あたし駄目なの。そういうの……。

自然の脅威っていうの? なんか、どうやっても かなわない力を感じるのよね。

おまけに何かもっと 悪いことが起こる前触れみたいな 気もしてくるし……。

もう、飲まずにいられないわね。 帝国から来た人たちの目を見た? 人間のすることって自然より よっぽど恐ろしいかもしれないわ。

あの人たちとまともに目が合って からこっち、震えっぱなしよ。 もう、飲まずにいられないわね。 あーすっきりした。 小天河も静かになったし、 帝国兵もいなくなったしね。

やっと心の平安を取り戻せそうよ。 お酒がおいしいわぁ~。 もう、飲まずにいられないわね。 騒ぎが収まったとおもったのに、 今度は、妙な裂け目が風の祠に 突然あらわれたんですって。

空中がバックリ裂けたみたいで 怖くて誰も近寄れないそうよ。 もう、飲まずにいられないわね。 もう、次から次へと、 恐ろしいことばかり起こるわ。

今度は古の神の復活ですって? もう、飲まずにいられないわよ!

……って、あら、 お酒が切れちゃってるじゃない! 飲まずにいられないのに!! あら、あなた気が利くじゃない。 飲まずにいられない ところだったのよ。

代わりにこれ、 もっていくといいわ。 ほんの、お礼よ。 秘伝の書9 まいったまいった。 とんだ災難だよ。 シェリアクへの道が使えやしない。

早いとこ水が引けばいいがね、 荷物もってあの激流を泳ぐって わけにもいかないからなあ。 まいったまいった。 とんだ災難だよ。 今度は村の中で足止めだ。

早いとこ帝国兵が帰ればいいがね、 荷物もってあの連中と一戦交える なんて、ぞっとしないからなあ。 なんだかゴタゴタしてるうちに 小天河もおさまったってな。 さあて、城下町に商売しにいくか。

つけこむわけじゃないけどさ、 シェリアクは被害がひどいらしい。 儲けるなら今しかないよな。 シェリアクでの噂、聞いたかい? 風の祠がおかしいって話さ。

こりゃあ、人が集まるぜ。 つけこむわけじゃないけどさ、 儲けるチャンスって奴だよなあ。 近頃、売れ行きがにぶくてね。 さすがにこんな状況じゃ、 買い物どころじゃないらしいな。

なんか、いい話ないか? 誰も知らないような ヒミツの情報かなんかさ。 ほう!、なるほど! そうか~、そうだったのか~! こりゃ、すげえヒミツを聞いたぜ!

ってことは、 今のうちに、あれを仕入れれば あとで大儲けできるな!

ありがとよ、 あんたのおかげで 大儲けできそうだよ。

こいつは分け前だ。 まあ、情報料ってとこだな。 勇魚の魚籠 あら、かわいい坊やね。 この村の男達とは大違い。 ゆっくりしてってちょうだいよ。 あたし、村の男には もううんざりよ。がさつだし、 ごつごつしてるし、魚臭いし。

やっぱり、 シェリアクまで出ないと いい男っていないかしらん。 帝国の人たち、立派ねえ。 こんな村のむさい男達とは大違い。 連れて逃げて欲しいわぁ。 アナなら、倉庫にお酒を取りに 行くって出てったわよ? あんた達がもどるちょっと前よ。

ほら、こんなことになっちゃって 外にいられないから。みんな 飲むしかないのよね~。 あ~あ、帝国の人たち 行っちゃったわね~。 まーた村の男の相手かぁ。 な~んか普通の男には 飽きちゃったよね。 もっとパンチの効いた人がいいわ。

誰かいい人いないかしらね~ 結局さぁ、いい男なんて そう簡単に見つからないものね。

そうなると、決め手は もっと現実的なもの、 つまり、お・か・ね、これね。

お金があるなら、 あなたでも良くってよ。 お金を渡そう 引っぱたけ! お金をあげたら? 引っぱたいて! あら、お金くれるの?

ふふふ、嬉しいけど、 お金が欲しいというのはウソよ。

世界が滅びるかもってときに、 お金なんて、 なんの役にも立たないもの。

でも、くれるっていうなら、 もらっとくけどね、ふふふ。 %dG 持っていかれた!! 痛っ!

…………。

こんなに真剣に、 あたしと向かいあってくれた人は 初めてよ……。

あたし、目が覚めたわ……。

……とでも言うと思ってんの!? いきなり、何するのよ! 見てよ、アザになったわ、アザに!

慰謝料よ!慰謝料もらうわ! そうしないと、 絶対おさまらないわ! ギバリだったら、 今日はまだ顔を見せてないけど、 じきに現れると思うわよ。

しばらくしてから、 また店に来てみて。 すまないね、あんた達、 レブリスも、この村の連中も 悪気はないんだよ。

それに、あんたももう少し なんとかできないの?レブリスは あんたも良く知ってるでしょう?

……まぁ、ともかくさ、と 一緒にいくならよろしく頼むよ。

バカで、がさつで、 能天気な男なんでね。 おいおい、そりゃねえだろ、アナ。 ……ったく、かなわねえな。

小天河があふれるなんて ただごとじゃないよ。 気をつけて行くんだよ。 、あんた達……。 気をつけていっておいで。 今度は長くなりそうね。 わかってる。 心配しないで行っておいで。

村のことはあたしとレブリスが しっかり見ておくよ。 あんたは自分が思うことをおやり。 もとより心配なんざしてねえさ。 じゃ、ちょっくら行ってくる。 村のこと、頼んだぜ。 ええ、気をつけて。 、また大変なことに 首を突っ込んじまって……。

まあ、あんたの性分だからね。 やるんだったら、最後まで きちっとやっておいでよ。 の姿が見えないようだけど 何かあったのかい?

簡単にくたばるような 人じゃないからね、 心配はしていないけど……。 もう、何も言うことはないよ。 この世界のけじめを しっかりつけてきておくれ。

頼んだよ!  俺たちにとって習わしを守るっ てのは大事なんだ。みんなが力を 合わせて漁をしてるんだからな。 小天河がおさまったらしいな。 帝国兵の奴らが、そういってるのを 聞いたよ。

これで潮の流れも元通りになる。 、お前たちが何かして くれたんだろ?

習わしにとらわれすぎるのも 問題だったのかも知れないな。 ……ありがとう。 今、俺たちは 習わしにとらわれずに、 新しい気持ちで漁をしているよ。

なんだか、 昔より、のびのびやれている、 それが実感できるよ。 伝説の漁師バルゴーラの櫂は 100年もの間、大天河の主の 背中に刺さったままだと聞く。

そのバルゴーラの櫂を つい最近見たというものが 何人もいるんじゃよ。

この意味がわかるか? どうやら大天河に 主が戻ってきたようなんじゃ。 よそものはツキが落ちるとか、 小天河があふれてるとか、 そんなことよりもだ、

お飯が食えなくなるかもしれない ってのが現実なんだよ。 貯えのあるうちはまだいい。

このさきも、こんな不漁が続いたら かあちゃんとガキどもをどうやって 養っていきゃいいんだ。 へっ、帝国の奴らもご苦労だねえ。 わざわざこんな漁村まで繰り出して きてよ。

奴らにも養う家族がいるって ことなんだろうな。 どこも大変だよなあ。 なあ、他の大陸も 見てきているんだろ?

何か、おかしくないか? 国、大陸ってんじゃないんだ。 世界全体がさ。 漁が再開したのはいいんだが、 底引き網に珍妙な魚が かかるようになったんだ。

長年、漁師をやってきたけどよ、 今までにいちども 見たこともねぇやつばかりだ。

やたらと不細工な魚でな。 食えるのかどうかもわからねぇ。

古代神の復活の影響で、 魚までおかしくなっちまって きてるのかも知れねえ。 どしたい、村のきまりを破ってまで 出て行って、何かわかったかい? 遅くねえ、今からでもやめろ! すまねえ、、 俺がいながら、こんなことに なっちまって……。

村の外へ通じる抜け道は アナしか知らないんだ。

頼む、、 アナを探してくれ。 村のことは心配ねえ。 それより、町が気になる。 頼んだぜ、 魚が戻ってきてるってな。 、お前の勝手が事態を好転 させたってわけだ……。 言っただろ?俺にゃ難しいことは わからねえって。 やれることをやっただけさ。 ああ、わかってるよ。 …………。

ありがとう、 その調子でこの妙な事件にも 首を突っ込むんだろう?ギバリ。 気をつけていけよ。 気をつけろよ~? のペースにはまると どこまでも無茶させられるぜ。 がいねえな。 何かあったのか?

いや、余計な心配だったな。 あいつは殺しても 死なない奴だからな。 どうだ?  バルゴーラの櫂の調子は。

おまえはそいつを持って、 ようやく俺さまと対等が やっとなんだ。

大事に使うんだぜ? えっ!ホントかい? この通りいえば成功するって? わかった。キミを信じてみるよ! 世の中の景気がど~んなに 良かろうが悪かろうがさ~。 そんなことはど~でもいいんだ。

キミからもらった口説き文句。 めちゃめちゃ効いたよ! キミはボクの恩人さ!

お礼といっちゃあなんだけど これをキミにあげるよ。 たいしたものじゃないけどね。 シャコー いや~、この世の中がどうだろうと ボクのキモチは晴れ晴れだ! ボクにはなんの悩みもないよ! 世の中の景気がど~んなに 良かろうが悪かろうがさ~。 そんなことはど~でもいいんだ。

キミからもらった口説き文句。 あの子に効かなかったよ。 ボクに魅力がないからかな? 世の中の景気がど~んなに 良かろうが悪かろうがさ~。 そんなことはど~でもいいんだ。

いとしのあの子になんて 告白すりゃいいのかなぁ~。 ダメだ。ぜんぜん自信ないよ。 よ~し。なんか元気でてきたぞ! 今度こそ、ボクの告白が 成功する気がしてきたよ! グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイ、キューイ! キューイ、キューイ。 キュイー。 山りんご酒の入った樽だ。 蓋は開いているが 盗むのはよろしくない。 樽の中に何か入っている。 草もち 樽の中にはもうなにもない。 E000502E 民家3 :07 知っておるか、おぬし。 あのという奴、 ありゃ、帝国のスパイじゃ。 おじいちゃん、なんてこというの。 様は立派な方じゃない。 帝国の人だから悪く言うんでしょ。 うるさい!ありゃあスパイじゃ。 スパイで悪けりゃ、間諜じゃ! 密偵じゃ! もう、全部同じじゃない。 あ、すみません。みっともない ところをお見せしてしまって。

おじいちゃんたちの代には、 帝国のことをまだ悪く思う人が 多いんです。

だから帝国からいらした大使、 様のこともスパイだ なんて言って。 帝国の連中は誰もかれも 信用がならん。 わしゃ、だまされんぞ。 見ろ!外は帝国の奴らで一杯じゃ。 あのとかいう小僧が 手引きしたに決まっておるわい。 アナがいない? …………誰じゃそりゃ。

酒場のおかみ? ふん、あのおてんば娘か。 わしゃ知らんぞ。 あの帝国の若造め、 村をこんな目にあわせて、 どこへ雲隠れしおったんじゃ。 あ、きさま!きさまが帝国の連中の 手引きをしたんじゃろう。 でなくて、何ゆえ村に帝国兵が! よせよ、じいさん。 こいつはそんなんじゃねえ。 俺が保証するよ。 いえ、今の状況じゃ、わかってもら えなくても仕方ないです……。 僕自身も信じられないのですから。

おじいさん、信じて下さいとは 言いません。今は少しだけ時間を 下さい。 …………。 なんじゃ? お前たちと話すことなど 何もないぞ、わしには。

わしはどうせ頑固ものじゃ。 どう思おうが勝手じゃろうが! 隣に住むチビが 怪物に襲われてヒドイ高熱を 出しているらしいんじゃ。

ペクサの海草があれば 治るっていうんじゃが…。 あれを取りにいくのは危険じゃよ。 隣に住むチビが 元気になったようじゃのぉ。 よかったよかった。

おまえさんたちが ペクサの海草を取ってきて くれたんじゃろ?ありがとうな。 いま、世界はとんでもないことに なろうとしておるらしい。

でも、それをなんとかしようと している連中もおるらしい。

わしは頭が古いからの。 帝国の人間と仲良くするつもりは これからもない。

でもな、あんたのことは 応援しておるよ。 頑張れよ、さん。 大使様には お会いになりました? とってもいい方なんです。

親切だし、できれば、 ずっとこの村に 居てくださればいいのに。 おじいちゃんが体を悪くして 寝込んだときも、様には とってもお世話になったんです。

わざわざ、お国から希少なお薬を 取り寄せてくださって。 それなのにおじいちゃんたら……。

今でこそディアデムと帝国は 友好的ですけど、昔はひどく悪い 関係だったそうですから、

そのころの思いが今もまだ 残ってるんでしょうね……。 なんだか悲しいわ。 ひどく悪い関係……。あたしも よくしらないんです。いったい、 何があったのかしら……。 なぜ帝国兵がこの村に? まさかリュード様にかぎって そんなことはないと思うけど……。 アナさんですか? いえ、こちらにはいらしてません。 さぁ、心当たりもちょっと……。 責任感の強いリュード様のこと、 きっと、どこかでひとり、 お悩みになってらっしゃるのだわ。 申し訳ありません、リュード様。 年寄りの言うことですから、 あまりお気になさらないで下さい。 申し訳ありません。 年寄りの言うことですから、 あまりお気になさらないで下さい。

でも少しずつあなたたちのことを 信用し始めているんですよ。 素直じゃないんです。 隣に住む、おチビちゃんが 怪物に襲われて倒れたって 聞いたから心配よ。

なんとか治らないかしら。 お婆さんが悲しむ姿を もう見たくないわ。 隣のおチビちゃん 元気になったんですって! よかったわ~。

私からもお礼いいますわ。 ありがとうございました。 おじいちゃん、 本当はわかってたんです。 だって、いつも言ってたもの。

祖国に背を向け、 後ろ指をさされながら、

それでもその人たちのために 戦える人が、この世の中に 何人いるだろうって。 食器がきれいに整頓されている。 どの食器も、ほこり1つない。 持ち主の性格だろう。 染料に浸して 染めあがったばかりの布を 日に当てて乾かしているようだ。 網を巻くための機械だ。 ナシラの漁師にとって なくてはならない必需品。 色移りの強い花や種の汁気を 水で薄めた染料だ。 ビン詰めして何個も保管している。 植物の繊維を紡いで 糸にする機械だ。 丁寧に扱われている。 使い込まれている道具だ。 紡いだ糸を順々に巻いて 一固まりにするためのものだ。 漁で使う網だ。 解れた個所を何重にも編みなおして とても丈夫に作られている。 E000502F 小天河1(氾濫):01 黒鷺の彫像 カオスエッジ ストリームブレイド 魔昂石 このまま飛び移れば、 きっと流されてしまうわ。 何かで水をせき止められれば……。 このまま飛び移ったら、 流されちまう。 何かで水をせき止められれば……。 ナシラに戻るのか? ナシラに戻るわね?  戻ろう  ちょっと待って  戻りましょう  ちょっと待って この世界をぐるりと囲んで 流れているという、大天河……

こいつは、その支流のひとつだ。

天河の水は、この世界とは 別の次元にある、海から流れ込んで きてるっていうヤツもいるが……

さて、そいつはどうだろうな。 E0005030 小天河1    :01A これは……、 雷魚の頭じゃない。 ここまで流れてきていたのね。 こいつは……、 雷魚の頭じゃないか。 ここまで流れてきていたのか。  もっと流そう  そっとしておこう  もっと流して  そっとしておきましょう 雷魚の死体が流れ着いている。 完全に息絶えているのがわかる。 ナシラに戻るのか? ナシラに戻るわね?  戻ろう  ちょっと待って  戻りましょう  ちょっと待って 黒鷺の彫像 カオスエッジ ストリームブレイド 魔昂石 このまま飛び移れば、 きっと流されてしまうわ。 何かで水をせき止められれば……。 このまま飛び移ったら、 流されちまう。 何かで水をせき止められれば……。 E0005031 小天河2(氾濫):02       うわっ!       ちぇっ、次は失敗しないぜ。 水が流れてないときに 走り抜けよう。 ファイアバースト2 センチュリーヴェール カメラ1 E0005032 小天河2    :02A これは……、 雷魚の頭じゃない。 ここまで流れてきていたのね。 こいつは……、 雷魚の頭じゃないか。 ここまで流れてきていたのか。  もっと流そう  そっとしておこう  もっと流して  そっとしておきましょう ファイアバースト2 センチュリーヴェール カメラ1 E0005033 小天河3    :03 闇夜のマント 麻袋の魚籠 こりゃ、大昔に絶滅したっていう 雷魚じゃねえか!

なんだって、こんなのが……? 世界のほころびが、 少しずつ大きくなっているんだわ。 サダルスウドの泉で、 あの封印が 解かれてしまったからか? 世界のほころび……? 封印……? いったい何の話だ、そりゃ? 帰りましょう! 王のもとへ急がないと……。 おい、おまえら、 ちょっと待てったら! E0005034 小天河3(氾濫):04 闇夜のマント 麻袋の魚籠 なんだ、こいつは!? こんなんじゃ、 河があふれるわけだぜ! なにか、いるわ! E0005035 雲の道1 :01 E0005036 雲の道2A:02 見てくださいよ。 小天河の水が、 雲の道までかぶってしまって……。

これでは、船でも出さない限り シェリアクまでは 辿り着けませんよ。 小天河の水が すぐそこまであふれてきている。 このままでは通れない。 E0005037 雲の道2B:03 腕輪をした男性 ああ!旅の人! いいところに来てくれた! どうかお助けください!

息子たちが誤って 雲の道から足を踏み外し 小天河に落ちてしまったんです!

息子たちは勉強ばっかりで 泳ぎなんてさっぱりです。 お願いです。助けてください! ほら、あれですよ。 必死にもがいているでしょ? 早く小天河から助けないと!

ああ、いったい私はどうすれば! 旅の人お願いです。 息子たちを助けてください! え、クズマーン? 私は義理の息子だけど それどころじゃないの分かるだろ?

息子たちが大変なんです! 小天河で溺れているんだ。 ああ、私はどうすれば! ああ!旅の人! おかげで助かりました。 あなたは命の恩人です。

で…なにか私に用があったの でしたっけ?…そうそう。 クズマーンが危篤って話ですね。

確かサインしてから帰ってくれと? なるほど。ではその系譜を 私に貸してください。 私も実家に帰りますので 系譜を貸してください。 サインしますよ。 どれどれ。私、クタイバも 実家に帰りますんで系譜に サインさせてもらいますよ。 クタイバ これで問題ないですね。 あなたも色々とご苦労さまです。 良かった良かった。 ほっとしたら腰が抜けました。 ははは。まったく情けない 駄目な父親です、私は。

休憩したらすぐに実家に戻ります。 いやいや、本当に大丈夫ですよ。 息子たちは実家に行きましたか。 以前いったことあるんで まあ、大丈夫でしょう。

妻がスパルタでしてなぁ。 2人とも運動はからっきしですが 頭はスゴくいいんです。 腕輪をした少年 なるほどね。該当する場所に 自分の名前を書けばいいんだ。 んじゃ、僕はここかな? ルスタフ これでもうOKだよね。 は~疲れたよ、僕は。 ちょっと休憩してから帰るよ。 うわ~溺れる~助けてくれ! ガキが溺れているぜ。 どうする 子供が溺れているわ。 助けるわよね  助ける  助けない は、はやくしてくれ。 おぼ、溺れ死ぬ~!!! ゴボ、ゴボボボボボ。 ありがとう。助かったよ。 前途有望な少年が 1人欠けるところだった。ゴホ!

んで…なんだっけ? そうそうクズマーン爺さんの 血族者探しだっけ?

僕はクズマーンの孫だよ。 その系譜にサインして爺さんの家に いけばいいと。系譜を貸して。 は、薄情者! 僕のこの明晰な頭脳から あなたの顔が消えると思うなよ! 僕のサインが必要なんでしょ? 系譜を貸してくれる? 先行ってていいよ。 しばらくしたら 勝手に爺さんの家にいくからさ。

そういえば弟のヒシャームも 小天河に落ちたような気もする。 あいつさっぱり泳げないから。

ちょっとぐるっと回ってみて くれない?もし溺れていたら 助けてあげて欲しいんだ。 僕がちゃんと泳げさえすれば 助けてもらわないでも 済んだのにな。格好悪いや。

少しは体も鍛えてみるかな… なんて言ってみたりはするけど やっぱり鍛えないだろうね。 ヒシャーム ゴボゴボッ! た、助けてぇ! 助けてくれぇ! は、はやくしろぉ! こ、この僕が、おぼ、溺れ、 ゴボ、ゴボボボボボ。 ありがとう。助かったよ。 将来を嘱望される少年が 1人欠けるところだった。ゴホ!

んで…なんでしたっけ?? そうそうクズマーン爺さんの 血族者探しだよね?

僕はクズマーンの孫だよ。 その系譜にサインして爺さんの家に いけばいいと。分かったよ。 お、置いてくか?普通置いてくか? 一生あんたの顔忘れないからな! 死んだら化けてでるぞ! え~っと。 僕のサインが必要なんだよね? 系譜を貸してくれる? 先行っててくれていいよ。 しばらくしたら 自分で爺さんの家にいくからさ。

そういえば兄のルスタフも 小天河に落ちたような気もする。 ま、大丈夫でしょ。 僕が泳げさえすれば…じゃなくて 泳げば助けてもらう 必要なかったんだけどね。

兄ちゃんと違ってホントは 泳げるんだけど今日は体調悪くて。 ほ、ホントだよ。 あっ、ちょっと待った! 私はまだサインしてませんよ? 系譜を持ってきてください。 あれれれ?どこに行くの? 名前を書かないとマズイんでしょ? 系譜を持ってきてよ。 あれ?どこに行くのさ? 名前を書かないとマズイんでしょ? 書いてあげるから持ってきなよ。 ストリームブレイド E0005038 雲の道3 :04 ここから雲を付け足せれば わざわざ迂回する 必要はなくなりそうだな。 ここから雲を付け足せれば わざわざ迂回する 必要はなさそうよね。 この足場の雲がもっと長ければ ここからあっち側に 渡れそうなんだけどな。 この足場の雲がもっと長ければ ここからあっち側に 渡れるかもしれないわね。 E0005039 雲の道4 :05 はくちょう座 アクアバースト2 雲巻き器……、 雲を集める装置か。 雲巻き器……、 雲を集める装置ね。 動かしてみよう 興味ないよ 動かしてみましょう 興味ないわ ディアデム自慢の美しい雲が 雲巻き器に吸い上げられている。 足場になる雲がもっと長ければ 通れそうなんだけどな。 足場になる雲がもっと長ければ 通れそうね。 ……ふう。

まさか、帝国の機動兵器と 一戦交えることになるとは 思わなかったぜ。

連中、どうやら本気のようだな。 ええ。 あんなものまで 出してくるなんて……。 城まではまだ遠いのか? いや、もう目の前だ。 急ごう。 E000503A ショップ   :00 シェリアク店員会話、未処理 E000503B 外(港)   :01 帝国兵 ん? ……あっ! おい待て、貴様ら! 悪いな。ちょっと借りるぜ。 貴様、ディアデムの民ではないな? 間の悪いときに来たもんだ。

旅のものでも同じだ。動き回らず そこにじっとしていろ。 貴様!動き回るなといっている! さすがに皇帝ゲルドブレイム様の お考えになる作戦だ。ひとつの町を こうも簡単に占拠してしまうとは。

今頃は雲の城エルナトも別働隊に 制圧されている頃だろう。 まったく帝国万歳だ。 くそっ、なんて雲の多い国だ。 こんな国の連中はさっさと片付けて 偉大なる祖国に戻りたいぜ。 ふう、なんとか無事制圧できたか。 これで皇帝ゲルドブレイム様も お喜びになるだろう。 おい、街の外に出るんじゃないぞ。 現在この城下町シェリアクは、 我々の支配下にあるんだ。

わかったら おとなしくしてるんだ。いいな。 ふん、この街の人間どもの あわてようといったらなかったな。 まるで動物のようだったぜ。

栄えある帝国の一員として生まれて 俺はなんと幸せなんだ。こうして 皇帝様に尽くせるんだからな。 いくら任務とはいえ、 立ちっぱなしはきついな。 水も飲みにいけないときたもんだ。

おい、そこのお前。俺様ののどを 癒せるものを持っていないか? あったらよこせ、はやくだ! 俺様ののどを癒せるものを 持っていないか? あったらよこせ、はやくだ! もう十分だ。 向こうへ行っていろ ぐんぐんぐ、ぷはぁーー。 かーーっ、美味い! こりぁ美味い水だ!

ありがとよ。 もう向こうへ行っていいぞ。 なんだぁ、その目は? お礼が欲しいって目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 んぐんぐんぐ、ぐはぁ! かーーっ、マズイ! しかも急に腹が……、いててて。

なんだこりゃ。腐ったもの飲ませ やがって。所詮は下等な連中か。 もういい、向こうへ行け。 なんだぁ、その目は? お腹大丈夫かなって目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 んぐんぐんぐ、ぷはぁーー。 かーーっ、美味い! こりゃぁ美味いミルクだ!

ふん、畜産物とやらも 捨てたもんじゃあないな。 もう向こうへ行っていいぞ。 なんだぁ、その目は? ミルクは噛んで飲めって目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 んぐんぐんぐ、ぐはぁ! かーーっ、辛い! のどが焼けちまう!!

塩水なんて飲ませやがって、 よけいにのどが渇くじゃねえか! もういい、向こうへ行け。 なんだぁ、その目は? 塩水はうがいにいいって目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 んぐんぐんぐ、ぐはぁ! かーーっ、しみる! 芳醇な香りが俺をつつむ!!

酒なんて飲ませやがって、 うれしいじゃねえか! おまえ、よくわかってるな。 なんだぁ、その目は? 酒は飲んでも飲まれるな ……って目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 んぐんぐんぐ、ぐはぁ! かーーっ、酸っぱい! な、なんだこりゃあ!!

酢なんて飲ませやがって、 帝国の人間に向かって、 いい度胸じゃないか、おまえ。 なんだぁ、その目は? お酢ダイエットは今や常識です ……って目だな。

バカヤロウ、俺は帝国兵だぞ。 わかったら向こうへ行け。 …………。

こんな作戦にどんな意味が あるというんだ……。 無抵抗の人間を威嚇してまで……。

いや、考えてはいけない。 ゲルドブレイム様のご命令だ。 間違っているはずはない。 町の被害は少なかったが、 城は大変だったようだ。もちろん 総出で復興に努めるつもりだよ。

城では復興のための作業員を 募っているらしいから、君たちも 手伝っていってくれれば助かるよ。 エルナトの騎士のひとりが 風の祠で不気味なひずみを 見たらしい。

今度は何が起きるというのか……。 君たちだろう? 世界を救うために 戦っているというのは。

聞いたはなしだが、 この世界には、ものすごく強力な マグナスが眠っているらしい。

もし、手に入れることができれば、 君たちの戦いも少しは 楽になるんじゃないかな。 息子がまだ戻りません……。 負傷者のくわしい話はまだないし、 ああ……、無事でいておくれ……。 息子はかえらない……。 でも、悲しむのはやめました。

これ以上、悲しむ人を 増やさないようにする、 その方法を考えていくつもりです。 なんでも、相手は神さまだとか。 人間が神さまに 勝てるのでしょうか……。 あの素晴らしい雲をまとった エルナトの城が、あんなに黒煙に まみれて……。

帝国との関係を甘く見た報いが これじゃ。わしらの魂を踏み にじられたようなもんじゃよ。 ようやく、 雲も澄んできたようじゃ。

帝国を甘く見た代償、 高くついたのう……。 紅の雲をまとうエルナトの城。 やはり美しいわい。 あの城はこうでなければいかん。

この美しさを、また失わんために ワシらディアデムの民は ガンバらんといかんのう…。 帝国め、来るのも突然なら、 引き上げるのも突然だったわい。 我らが騎士団に恐れをなしたかの。

城からの奴らの伝令の一声で 町にいた帝国兵もみんな 帰っていきよったからのう。 ミローディア、 たしかそういったかの。

帝国皇帝をもあざむき、 世界をおのれの手にしようという 恐ろしいおなごじゃ……。 最近思うんじゃ、 物事には理由があるとな。

ゲルドブレイムにも、 ミローディアにも、 きっと理由があったんじゃろう。

だとしたら、 マルペルシュロの理由、 それはいったいなんじゃろうの。 帝国の技術力は本物だった。 こころのつばさを捨てちまってる っていう話もな。

妙な乗り物に乗って、そして あの武器の威力……。帝国が本気で 攻めてきたらひとたまりもないな。 ゲルドブレイムが 死んだって本当かい?

信じられないよ……。 あれだけ注意深く、 人を信用しない男がねえ……。 帝国の技術も、 神の前では無意味か。

あれだけの技術を育てあげ、 得たものは自らの破滅とはね……。 帝国の動き、何か変でした。 ディアデムを落とすためではなく 何か別な理由のために来たような。 何がなんだかわからないです。 いったい、誰が悪い人で、 誰が悪くない人なのか。

残るのは不安だけです……。 突然現われた、 あの不気味なお城はなんです!?

まさか、 あれが古の神の居城? やっと外に出してもらえたよ! 帝国兵がいる間 ずっと家の中にいたんだ。

ああ、やっぱり外はいいもんだね! エルナトの復旧作業は 順調に進んでいるんだってさ。 だから大人たちは大忙しさ!

ま、子供のボクには ぜんぜん関係ないけどね。 大人になったら手伝うよ。 エルナトの復旧作業は ほとんど終わったんだってさ。 だから大人たちは大喜びさ!

ま、子供のボクも めちゃめちゃ嬉しいけどね。 ボクも少しは大人になったんだよ。 やっと外に出してもらえたよ。 お城が直るまでは家にいなさい! …ってママがうるさくてさ。

な~んかピリピリしてたんだよね。 復旧が進んで落ち着いたのかな? もう外で遊んでもいいわ…だって。 お城がだいぶ直ったって みんな喜んでいたよ。 だからボクも嬉しいよ。

これで怒られる心配もせず 走りまわれる! めちゃめちゃ嬉しいよぉ! やっと外に出してもらえたよ。 城が直るまでは家にいろ! …ってパパがうるさくてさ。

な~んかイライラしてたんだよね。 城が直って温和になったんだ。 外で遊んできてよし!…だってさ。 ハァハァ。喉が渇いたな。

各所被害の確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 被害確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! ハァハァ。喉が渇いたな。

エルナト復旧作業の進捗確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 進捗確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! エルナト復旧作業の 大半は終わりました。 ワタクシもホッとしております。

あなたにもご迷惑を おかけしたことでしょう。 復旧祝いです。使ってください。 シャドゥコルネット エルナト復旧作業の 大半は終わりました。 ワタクシもホッとしております。 あ、ありがとうございます! ワタクシ、非常に 喉が渇いておったのであります!

騎士として、礼には礼で 返さねばなりません。 どうぞ、これをもらってください。 うわっ…しょっぱい!

ワタクシ、先を急いでおります。 そこをどいてください! ゴクゴクゴクゴク…ん?

これはお酒じゃないですか! き、勤務時間中であります。 ワタクシはこれで失礼いたします。 ミンディールに乗りこむぜ? ミンディールに乗りこむわね? 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?  乗ろう  乗らなくていい  乗りましょう  乗らなくていいわ シェリアクの被害は軽いようだが こんなときこそ 犯罪は起こりやすいからな。

ディアデムの騎士として 目を光らせておかないとならん。 エルナトの復旧作業は順調だ。 なんの心配もない。 安心して通られよ。 エルナトの復旧作業は ほぼ終わったよ。街人たちも 一丸となって協力したからな。

ディアデムの騎士として こんなに感動したことはない。 胸が熱くなったよ。 シェリアクの被害を ここから眺めて確認しております。 城と比べれば小さな損害ですな。

とはいえ、 市民を守るのが騎士の役目。 見て見ぬフリなどできません。 う~む。あそことあそこ。 ここから見ると損傷した個所が はっきりと見て取れる。

早く直さねばなりませぬな。 市民を守るのが騎士の役目。 見て見ぬフリなどできません。 いや~終わった終わった。 こんなに早く復旧するとは 思ってもみなかった…であります。

騎士といえど人の子。 城が直ってホッといたしました。 今日はのんびりさせてもらいます。 白き炎こと レイドカーンを象った銅像だ。 見て、あそこ。 帝国の小船があるな……。

ふむ、ちょうどいい。 あれを失敬するとしよう。 あの見張りはどうするんだ? 隙を突いて船まで走る。 乗りこんでしまえば、 こっちのものよ。 ハッ、簡単に言うぜ。 E000503C 外(城入り口):02 帝国兵 この先へ行っても無駄だ。 エルナトには我々帝国の本隊が 乗り込んでいる。

わかるか?ここから先は 行かせないということだ。 さあ、向こうへ行っていろ。 雲の城エルナトへは入れんぞ。 だいたいなんだ、貴様? 一般人は家に戻れと言っただろう。 ハァハァ。喉が渇いたな。

各所被害の確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 被害確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! ハァハァ。喉が渇いたな。

エルナト復旧作業の進捗確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 進捗確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! あ、ありがとうございます! ワタクシ、非常に 喉が渇いておったのであります!

騎士として、礼には礼で 返さねばなりません。 どうぞ、これをもらってください。 シャドゥコルネット うわっ…しょっぱい!

ワタクシ、先を急いでおります。 そこをどいてください! ゴクゴクゴクゴク…ん?

これはお酒じゃないですか! き、勤務時間中であります。 ワタクシはこれで失礼いたします。 エルナトの復旧作業中です。 床や壁がモロくなっています。 中に入る際はご注意ください。 エルナト復旧作業は 急ピッチで進んでおります。 中に入る際はご注意ください。 エルナト復旧作業は ほぼ終了いたしました。 ご安心して中にお入りください。 エルナトの復旧作業中です。 損傷のヒドイ個所があります。 中に入る際はご注意ください。 エルナト復旧作業は 急ピッチで進んでおりますが 中に入る際はご注意ください。 おい、本気であの連中を 相手にしようってのか、お前ら? オレは降りた。 そもそもオレの狙いは 爺ちゃんとフィーの仇だ。

こんなところで 油を売ってるヒマはないし、な。 この国の人達を 放っておくというの? それで平気なの、カラス? 城が落ちようが、 国が滅ぼうが、そんなの オレの知ったことじゃない。 じゃあ、な。 縁があったら、また会お…… おまえも、来るんだ。 俺とシェラだけじゃ、 さすがにキツイかもしれん。

お前らの助けが必要なんだよ、 カラス、 ぐ……!

わかった! わかったから、 この手をはなせ! ふー! 人を殺す気かよ、 このバカぢからが! 決まりだな。 それじゃ、みんなで仲良く ピクニックと行こうぜ。 ええ、急ぎましょう。 なあ、せめて夜になるまで 待とうぜ。

こんな真っ昼間から、 潜り込むバカはいないだろ? そんなこと言ってる場合じゃ ないでしょ! 一刻を争うのよ。 シェラの言うとおりだ。 のんびり構えている余裕はない。 わかったよ。

やれやれ……、 どいつもこいつも正気かよ、 まったく?

もしこれでオレがやられたら、 絶対に化けて出て、 おまえらにとりついてやるからな。 どうぞ、いくらでも。 私も一度、精霊憑きになって みたかったのよ。 ちぇ……、 一度、シェラにとりついてやれよ。まったく……。 さあ、それじゃ 実際どうやって 城内に潜り込むか、だが……

城のまわりは、ヤツらに 包囲されちまっている。

港で小船を奪って、 空から直接城へのりつける ってのはどうだ?

ええ、わたしもその案に賛成。 オッケー、どうする、  それで行こう  正面突破だ  それで行きましょう  正面突破は? よし、それじゃ港へ行こう。 おい、おい……、 それって本気で言ってるのか、

いくらなんでも、そりゃ無茶だろ。 ギバリの案でいくしかないぜ。 レイドカーン王を、 帝国の手に渡すわけには いかないわ。 ああ、この国をヤツらの 好きなようにはさせん。 E000503D 外(町長宅前):03 自分には信じられません、 レイドカーン王が帝国に対して 奇襲を計画しているなどと……。 ……? 帝国兵 街から出ることは許さん。 さっさと中へ戻れ。 卑怯な!帝国め、レイドカーン様を 闇討ちしたというじゃないか。 お体は大丈夫なのか心配だよ。 帝国に襲われたときに負われた レイドカーン様の傷は 重いものじゃないということだ。

それを聞いたときはホッとしたよ。 レイドカーン様は ディアデムの要だからな。 古代神マルペルシュロが 復活したそうじゃないか。 まったく大変なことになった。

でも我がディアデムは大丈夫だ。 なんといっても、白き炎こと レイドカーン様がご健在だからな。 お父さん、まだ戻って来ないの。 でもね、いつまでも心配ばかりは してられないんだ。

だって、もしお父さんが 戻らなければ、お母さんを この国を守るのはあたしだもの。

あたしが騎士になる、 そして、お父さんの跡を つぐんだから……。 お母さんはあたしが 騎士になるのに反対なの。 でも、あたしは絶対騎士になるわ!

お父さんの意思はあたしが継ぐ。 だって、お母さんとこの国を 守るのはあたしなんだから。 あたしぜったい騎士になるわ! …って、お母さんにいったら お母さん泣き出しちゃったの。

あなたには普通の子供のように 育って欲しいわ…だって。 泣かれちゃ、しょうがないわよね。

しかたないから 普通に遊ぶことにしたの。 その方がお母さん喜ぶから。 我が国に帝国の奇襲準備などと 無礼にもほどがあります。 だいたい帝国こそ奇襲ですよ。

わたしたちは誰一人として こんなことを予想していなかったの ですからね。 風の祠って、 近寄ってはいけない場所って 言われてるんですが、

今なんて、妙な裂け目が あるそうですからね。 頼まれてもいきませんよ。 風の噂で聞きました。 古代神が復活したようですね。 非常に忌々しき事態です。

ですがレイドカーン様を始め 各大陸の指導者たちが結束すれば 立ち向かえる試練だと思います。 くそっ!帝国兵の奴らめ。 破損が目立つからって 電灯にばかり傷をつけやがって!

シェリアクは美観が命なんだ。 意地でも元通りにしてやる! くそぉ!ここの傷が深い! 元通りにするには かなり骨の折れる作業だぜ。

だけど、もうちょっとだ! もうちょっとで ここの傷がなくなるぜ! はっはっは~! シェリアクの復旧を祝って 仲間と乾杯しているところだ。

エルナトの被害に比べたら たいしたことなかったが 街は美観が命だからな。 帝国兵の奴ら、なんだって こうも直しにくいところばかり 傷をつけやがったんだ!

そこらの石畳だったら 張り替えるだけなのに 電灯の足元は面倒でしょうがねぇ。 くそぉ!面倒くさい! なんだって俺がこんなことを やんなきゃいけねぇのかなぁ!

だけど、もうちょっとだ! もうちょっとで ここの傷が見えなくなるぜ! うう~。酔っ払っちまったぜ。

シェリアク復旧おめでとう! ……の乾杯をしていたところだ。 アンタも楽しんでいきなよな。 ああ~?なんだよ!? こんなところに落書きするなんて 帝国兵の奴らめ~!

くそぉ!落ちない。落ちねぇよ! どんな書き方しやがったんだ! ぜんぜん落ちねぇぞ、これ! まだまだ薄く見えるからな。 ここからは根気よく 落としていかなきゃいけねぇな。 ああ、アンタか。 塩からい水、調子いいぜ! ガシガシ落とせるよ。 ははははははは! 俺様のテクにかかれば 落書きなんてチョロイもんだぜ。

あ…酒が切れちまったな。 アンタなんか酒もってないか? 酒だったらなんでもいいぜ。 ははははははは! 俺様のテクにかかれば 落書きなんてチョロイもんだぜ。

シェリアクの復旧が だいたい終わったんでな。 祝杯をあげているのさ。 ダメだよ。この落書きは なにで書いたのか知らないが 普通の水じゃ落ちないんだ。 おっ!調子いいジャンか。 塩からい水を使うといいんだな? ありがとうよ。

お礼といっちゃあ、なんだけど これをアンタにやるよ。 たいしたもんじゃねぇけどな。 フラッシュアーマー おっ、サンキュー! アンタ気が利くじゃねぇか。 お礼にこれをやるよ。 ……開かないな。 仕方ない、他へ行こうぜ、 おっかしいな? 配線の故障かな? 電灯の点きが悪いんだよな。

帝国兵のしわざじゃない …かもしれないけど 帝国兵のしわざだと思いたいね。 あれれれれ~? なんでだろな~? 電灯の具合がどうも悪い。

帝国兵のしわざじゃない …かもしれないけど 帝国兵のしわざだと思いたいね。 うっ…キモチ悪い。 酔っ払ってしまったよ。 お酒はほどほどにしないと。 電灯の根元が 少し掘り返されておってのぉ。 倒れたら大問題じゃよ。

たぶん帝国兵のしわざじゃろう。 まったく、ロクなことをせんわい! 電灯の根元が 少し掘り返されておってのぉ。 倒れたら大問題じゃよ。

たぶん帝国兵のしわざじゃろうな。 もう倒れる心配はないと思うが 念には念を入れておかんとな。 はぁ~。キモチええわい。 作業のあとの1杯は いくつになってもやめられんな。

シェリアクの復旧作業が ほぼ終わってのぉ。 仲間うちで飲んでいるんじゃよ。 シェリアクの安全を守るため 警備しております。 シェリアクの復旧作業は ほぼ終了したようです。 ご迷惑おかけしました。 シェリアクの復旧作業は ほぼ終了したようです。 ご迷惑おかけしました。

祝杯…いいですな~。 勤務時間が終わったら ぜひ参加したいところです。 ハァハァ。喉が渇いたな。

各所被害の確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 被害確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! ハァハァ。喉が渇いたな。

エルナト復旧作業の進捗確認に ワタクシ、奔走中であります! 道をゆずってください! 進捗確認のため奔走中です! 非常に急いでおります! 道をゆずってください! あ、ありがとうございます! ワタクシ、非常に 喉が渇いておったのであります!

騎士として、礼には礼で 返さねばなりません。 どうぞ、これをもらってください。 シャドゥコルネット うわっ…しょっぱい!

ワタクシ、先を急いでおります。 そこをどいてください! ゴクゴクゴクゴク…ん?

これはお酒じゃないですか! き、勤務時間中であります。 ワタクシはこれで失礼いたします。 こら、きさまら、 外をうろついてるんじゃない!

死にたくなければ、 家の中でじっとしてろ! 言いがかりね。 レイドカーン王が、自分達の 計画にとってジャマなのよ。 ああ、おそらくレイドカーン王の 動きを牽制するのが狙いだな。 真の目的は、他にある。

だが、そうまでして、 連中はいったいなにを 狙ってるっていうんだ? 封印された、 いにしえの神のちから……。 なんだって!? ほんとかよ? わたし達……、わたしは、 それを王に警告にきたのだけど、 遅すぎたみたいね……。 どうでもいいけど、 リュードって言ったっけ、 あいつ?

ほんと要領わるそうだな。 長生きしないぜ、ああいうの。おまえ、ギバリじゃないか!? 頼む、何とかしてくれ、 王を助け出してくれよ! おまえなら出来るだろ! ああ、ああ、わかった。 わかったから、でかい声を 出すんじゃねえよ。 それで王は……、 レイドカーン王は無事なんだな? ああ……、ああ!

ヤツら、一気に城の中に なだれこんだんだが、

今は奥の方で騎士団と にらみ合いになってるらしい。 わかった。

俺にできるだけのことはやるから、 おとなしく家に引っ込んでろ。 いいな? 頼む! 頼んだぞ、ギバリ。 E000503E 民家1    :04 見ておくれ、このありさまを。 わかっておったんじゃ、帝国が こういう態度に出るだろうことは。

もともとディアデムと帝国とは いい関係ではなかったんじゃが、 ここ20年、いさかいはなかった。

それでみんな油断しとった。 わしのような古いモン以外な。 その結果がこれなんじゃ……。 町は制圧されてしまったが、 城には騎士団も、そして レイドカーン王もいらっしゃる。

そうやすやすと帝国の連中の 好きにさせるはずはないさ。 今回はふいをつかれて油断したが、 次はこうはいかないさ。今度は こっちから乗り込めばいい。

俺たちだってディアデム王国の民 なんだ。いつだってこの手に武器を 持つ準備はできているさ。 最近まで城の方で働いていたんだ。 俺は主に東側フロアの 清掃担当だったんだけどね。

いつ頃からか、風の祠から只ならぬ 気配を感じるようになったんだ。 あそこには多分何かあるよ。 いったい風の祠で 何が起きているんだろうか? もう関係ないけど気になるんだよ。 もう、国と国との 戦いじゃないんだな。

神を相手にするなら、 国同士が協力しないと無理だろう。 帝国兵たちのあの恐ろしい武器、 思い出しただけで…ほら、 体の震えが止まらないのよ。

見たことのない機械から光が 飛んで……、もう剣や騎士の 時代じゃないのかもしれない……。 城は町以上に被害を受けたそうよ。 騎士団ですら、帝国の侵攻を支える のが精一杯だったのね。 街も、城も、 暮らす分には不自由ないくらいに なんとか復興してきてる。

昔とまるっきり同じにまで 復興させるには まだ、だいぶかかりそうだけど、

3年で復興させるつもりよ。 私達の国ですもの。 みんな協力すると思うの。

それにレイドカーン様が ご健在だもの。あの人がいれば もっと早く済むかもしれないわ。 ねえ、今は 帝国ってどうなってるの?

街を占拠されたときは、 憎くてしかたなかったけど、 今ってそういう状況じゃないし。

各国が、手を結ばなければ ならないときだし、気になるわ。 王さまは剣のすごい使い手なんだ! 帝国の兵隊なんかが、いくら束に なったって絶対にかなうもんか! 帝国の連中が着々と軍備を増強して いた間、我々はずっと現実から目を 背けてきたのかもしれない。

とうとう、そのツケを 払わされるときがきたんだよ。 現実は、情け容赦ない。 陶器やガラスで作られた カラフルな水差しが並んでいる。 ボイス2 肖像画の描かれたプレートと 写真立てが置かれている。 著名な人なのだろうか? 棚の上に分厚い本がある。 表紙の上にうっすらと ホコリがたまっている。 消えゆくノート 鮮やかな装飾の施された フラットプレートだ。 よく磨かれている。 カームヘルム レイトゥルース グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キュイー。 キューイ。 キュイ、キューイ! E000503F 民家2    :05 これからどうなるの?怖い人たちが たくさん、お城の騎士さまより たくさんきたもの。 怖い人たちもう来ない? もうお外に出て平気なの? ナシラの港にね、 お魚が戻ってきてるんだよ。

でも、あたしの友達は とっても嫌がってるの。 神さまとお友だちになったら ダメなの?

そうして、仲良くすればいいのに。 心配すんなって、 危なくなったら、兄ちゃんが きっと守ってやるから。

それにお城の騎士は精鋭なんだ。 あんなやつら、ちょちょいの ちょいでぶっ飛ばしちゃうさ。 怖い人たちはお城の騎士たちが おっぱらってくれたさ。 さ、あとで外へ遊びにいこうな。 こんど、ナシラにおさかなを 見に行こうな。

おさかなが戻ってきたんだ。 もうすぐ、平和になるよ。 そうだな、 神さまと友達になれれば、 きっと仲良く暮らせるのにな……。 そんなに心配する必要はないさ。 たしかに正面きってぶつかっては、 帝国を追い払えないかもしれない。

でもレイドカーン様なら、必ず この場を乗り切ってくれるはずだ。 俺はそう信じてるんだ。 町長、どうされるおつもりじゃ? 我々シェリアクの民もディアデムの 一員、だまっているわけには……。 シェリアク町長 わかっています。ですが、 町を完全に制圧されてしまった今、 どうすることもできません。

城の、エルナトのレイドカーン王の ご采配を待つのです。それより、 町の被害はどうなのですか? はい、幸いにして 帝国兵に傷つけられた 町の人間はまだおりません。

どうやら、帝国も今ここで ディアデムを落とすつもりという わけではなさそうです。 しかし、あまりに乱暴じゃ。 どんな理由があって帝国は 我がディアデムに派兵などと。 どうやら、帝国軍はディアデムに 帝国への奇襲計画の疑いありという 名目で派兵しているようです。 ばかな、帝国に対して奇襲などと そのような話は一度も聞いたことが ありません。

ましてや我々の王は、国民に対し ひとこともなくなさるような お方ではありません。

……ともかく、 我々はレイドカーン王と騎士団を 信じて待ちましょう。

ただ、シェリアクが制圧され、 城の騎士たちにとっては人質を とられたも同然です。

もしもの時は……、 みなも覚悟しておいて下さい。 本や写真立てが置かれている。 細々とした小物であふれて 物を書くスペースのない机だ。 赤青えんぴつ 読まれた形跡のない 難しい本が並んでいる。 父親に肩ぐるまされて 無邪気に笑っている 双子の女の子の写真だ。 紺色と紅色と緑色のアルバムが きっちりと年代順に並んで 収められている。 グレイソーン キュイ。 ミーマイ キューイ、キューイ。 ……キュイ。 E0005040 民家3    :06 どうやらエルナト城も侵攻されて いるようだ。息子は城で王を お守りしているだろう。

私はここで家を守るつもりだ。 帝国のやつらには愛する家族に 指一本触れさせん。 お城が燃えているのが見えるの。 黒い煙があんなに出ているもの。 お父さん、大丈夫かしら……。 息子が城におるんです。 覚悟はできていたつもりですが、 いざとなると親子の情が……。

とにかく、逃げ出してでも、 命だけは失わないで欲しいと 思っているんです。 私の夫は騎士団におります。騎士は 王や民を守り命を尽くすものだと、 いつもそう申しておりました。

今、まさに夫は命をかけているかも しれません。……私は待ちます。 夫が戻ることを信じて。 夫はまだ戻りません……。 でも、レイドカーン様は ご無事だと聞きました。

もしも夫の命が果てていても それならば、夫も本望でしょう。 主君を守ってこその騎士ですから。 夫は戻りませんでした。

けれど、残された人の心に あの人の意思は脈々と 伝わっていくと信じています。 娘が騎士になるつもりらしく、 最近は槍の稽古をしている ようなのです。

女の子には女の子の幸せがある、 私はそう思うのですが、 どこか嬉しい気持ちもします。

夫の心が、 あの子の中で生き続けている ような気がして……。 剣術や槍術についての本や 騎士道の何たるかについて 記した本が並んでいる。 鮮やかな装飾の施された 丸や四角のプレートが 等間隔で飾られている。 武芸全般に関する書籍。 大会の記念品などが ところ狭しと置かれている。 時計型の盾 名前の知らない キレイな花が咲いている。 きちんと整頓された机だ。 なにかしらの 心構えが見て取れる。 角取りがなされているチェストだ。 高品質ながらも 温かみを感じさせる ライトフレア2 棚の上に 壮年の男性が描かれた 肖像画が飾られている。 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キュイー。 キュイ。 キュキュイ。 E0005041 町長の部屋  :07 シェリアク町長 旅の方ですね?ごめんなさいね、 せっかくいらして下さったのに あわただしくて。

城の復旧がすめば、少しは 落ち着くでしょう。そうしたら またいらして下さい。

その頃ならきっと、ディアデム 本来の美しい雲と、エルナトの 雄姿が楽しめると思いますよ。 どうですか? だいぶ、街も元の姿に戻りつつ あるでしょう?

これも、ディアデムの民みんなが、 力を合わせたおかげです。 最近、悪い話ばかり耳にします。 町長の私が不確定なことを 申すのはよくないのですが…

古代神の復活。大天河の主。 他の大陸でもいくつか聞きました。 何かの前触れなのでしょうか? ようこそ、城下町シェリアクへ。 町長にご面会でしたら、そのまま 右へお入り下さい。 白磁で作られた 大型の台座に 真っ赤な花が咲いている。 外からの光とロウソクの光が 陶器の花瓶に映りこんで 火が揺らいでいるように見える。 預金通帳 青緑色のうわぐすりのかかった 高火度焼成の焼き物が ガラス越しに見ることができる。 ディアデムの民の気質を そのまま表わすかのように 激しく炎が燃え盛っている。 白地に青の文様で描かれた 染付磁器の皿やカップといった 高級品が置かれている。 バタフライ 何かの間違いでしょう!

王は、戦争など望んでは おられません。 私が、保証します! 師団長 誰も貴公の意見など 聞いておらんよ。

皇帝陛下のご命令だ。 逆らうことは許されん。 しかしまさか君は、 いまだに帝都の選ばれたる民と 他国の愚民どもと、

どちらも同じ、平等だ、 などというたわごとを 信じているのではなかろうな? そ、それは………。 そもそも貴公が 何故こんな地へ 飛ばされるはめになったのか、

もう忘れてしまったとでも 言うのかね、大使? やれやれ……。 いずれにせよ、 君はこの件に関しては 一切の口出し無用だ。

おとなしく引っ込んでいたまえ。 さもないと、“島流し”程度じゃ 済まされないことになるぞ? ………。 E0005042 屋上ドッグ:01 騎士 アヌエヌエに向かわれるのは 皆さんですね? 後ろにあるのは、 国王専用船ミンディール。

この船を皆さんにお貸しするよう、 仰せつかっております。 ですが、船はまだ整備中のため、 お乗せすることはできません。

どうか、いましばらく 城内にてお待ちください。 ねえ、出発する前に リュードに会っておかない?

ずいぶん落ち込んでる みたいだったから、心配だわ。 レイドカーン アヌエヌエに着いたら、 宮殿に赴き、主であるコレルリ殿に この親書を渡してくれ。 レイドカーンの親書 わかりました。 必ず渡してまいります。 皆、頼んだぞ。 はい。 王もどうか無理をなさらぬよう。 よし。じゃ、行こうぜ。  出発しよう  いや、まだだ  出発しましょう  いえ、まだよ わかりました。 準備ができたら、 また声をかけてください。 急げ、!王が中におられる。 帝国兵のこの数、もしや 防ぎきれんかもしれん。 なんとかしのいだか……。 王が負傷されたが、それで 済んで良かったと思うしかない。

だが、このままじゃ済まさんぞ。 俺たちは誇り高きディアデム 騎士団だ。

王を撃たれて黙っていられるか。 レイドカーン王もご快復された。 今はアヌエヌエで、コレルリ殿と 共におられる。 まさか、帝国の野望が このような形になって世界を 危うくするとは……。

敵の本体を叩けるのは、 、おまえたちしかいない。 頼んだぞ。 中では私達の仲間が帝国兵を 抑えています。どうか、彼らを 助けてやってください。 シェリアクは制圧されたのか。 俺たち騎士団がもっとしっかり していれば、こんなことには……。

しかしな、ディアデムの民は たとえ力負けしても帝国の足下に 膝を屈したりはしない!

決して、な。 助かったよ、 、そしてみなさん。 ありがとう。

あなたたちがいなかったら 王を失っていたかも知れない。 ほんとうに、ありがとう。 風の祠が妙な気配らしい。 何が起きているのかご存知か? 各国が力を合わせて 闇の軍勢に立ち向かっている。

不謹慎だが、少しわくわくするな。 今こそがディアデム魂の 見せどころさ。 か!?来てくれたのか!! 帝国の乗り物で来るなんてびっくり させるなよ。

帝国兵の奴ら、 もう中まで入りこんじまってる。

俺はここを守らねばならん、 頼む、貴公が行って レイドカーン王をお守りしてくれ。 王はまだ無事なんだな!? よし、まかしておけ!! 船はまだ整備中のため、 お乗せすることはできません。

どうか、いましばらく 城内にてお待ちください。 すぐに出発されますか? お待たせしました。 船の準備が整いました。

すぐに出発されますか? ミンディールの調子は いかがですか?

ミンディールは、王の秘蔵の船、 この世界でも、屈指の船ですよ。 いまや、世界のゆくすえは あなたがた次第と言っても 良いでしょう。

よろしく頼みます。 インフィニティマスク まずは、レイドカーン王を 探しましょう。 そうだな。

だが、城内にはすでに 帝国軍が侵入しているはずだ。 気をつけろ。 E0005043 大広間  :02 王、お体の回復は順調ですか? ムリをなさらず、玉座に おかけになってください。 レイドカーン いや、大丈夫だ。皆が復興に努めて いるというのに、私だけがのんびり 座っているわけにもいくまい。

それに、私はそんなやわな体はして いない。若いころの無茶に比べれ ば、こんなことはなんでもないさ。

それはお前も よく知っているだろ? はっは、お変わりありませんな、 これならディアデムも まだまだ安泰です。 さあ、君たちは発つのだ。 一刻も早くこの事態を アヌエヌエに伝えなくてはならん。

屋上ドックに船を用意してある。 この先も好きに使っていい。 頼んだぞ。 正々堂々と前に出られた王を 撃つとは、なんて卑怯な連中だ。 彼らには誇りがないのか。 、役目をしっかり果たして くれよ。その間に俺たちは全力で 城と町を復興させておくから。 ああ、まかせておけって。 必ず帝国の奴らには目にもの 見せてやるさ。 ……死んだ連中のためにも、な。 レイドカーン王に お会いすることがあったら、 お伝え願えないか?

われわれ、騎士団、そして ディアデムの民のことは ご心配されるなと。 私が盾となっていれば こんなことにはならなかったはず。 まったく自分が情けないです。 レイドカーン王は無理をして いらっしゃるのです。本来ならば 立っているのもおつらいはずです。

民も、そして王も守れなかった 騎士団、我々はもう一度そのあり方 を考える必要がありそうです。 アヌエヌエにおわす レイドカーン王は お元気だろうか。

あの時受けた傷も、 完全に治ったわけではない はずなんだが……。 風の祠に向かわれる前に、 装備を整えていかれたほうが よろしいでしょう。 連戦でお疲れのご様子。 少し休んでいかれたほうが よろしいでしょう。  つばさを休める  やめておく 風の祠はそっちじゃない。 急がないと、帝国のやつらに 先を越されちまうぜ。 ああ、たしか抜け道は、 玉座の脇ってはなしだったな。 …… は、ここに。 おまえの帰るべき場所を……、 祖国を失わせてしまったな。 すまない。 いえ、自分の意志でしたこと。 どうか気になさらずに。

それよりも私の方こそ、 彼らの行いに対し、 深く謝らなくては。

どうして、このような暴挙が 実行に移されてしまったのか……。 おまえが、本国のやり方にまで 責任を感じねばならぬ理由はない。

気にするな。 ……、 久しぶりだな。

お前もよいところへ 戻ってくれた。

そちらはお前の友人か? 危ないところを助けてもらった。 礼を言うぞ。 もったいなき、お言葉。 せめて、もっとはやく 駆けつけることができれば……。 レイドカーン王、 ひとつお聞きしたいことが あるのですが……。

急を要する話なのです。 私にわかることであれば、 よろこんで答えよう。

なんだね、聞きたいこと というのは? 何か、古くから王家に伝わる、 言い伝え、禁忌のようなものは ございませんか?

おそらくは、いにしえの神々に まつわる話ではないか、と……。 どうして、それを? いまここで詳しく説明している ヒマはありませんが、

連中の真の狙いは おそらくそれか、と……。 なに……!? それは、本当か? 城の裏山……、 風の祠にそれは眠る……。

誰も触れてはならぬ、 目覚めさせてはならぬ、決して。

はるかいにしえに葬り去られ、 閉ざされたる、 呪われし神々を……。

我が一族に代々つたわる伝承だ。

当主は祠を守りとおし、 次の代の者へ無事に 渡さねばならない。

それが我が一族の決まりなのだ。

しかしそれもとうの昔に形骸化し、

祠もいまではもうほとんど かえりみられることは なくなっている……。

その伝承が……、 まさか真実であったと言うのか? はい……、間違いなく……。

同じように、サダルスウドにも 古い遺跡があり、

そこに封印されていた、 輝くマグナスが 既にゲルドブレイムの手に……。 封印されたマグナス……。 ゲルドブレイムが、それを……。

となると、のんびりしては いられぬと言うことか。 騎士達には、ここを死守して もらわねばならない。 わかりました。 私が、その祠とやらの様子を 見てきます。 頼む。

それがなんであれ、 もし帝国の狙いが祠に まつられているものであるなら、

なんとしてもヤツらの 手に渡すわけにはいかぬ! 承知しました。 わたしも、行きます。 助かるぜ、 オッケー、わかった! オレも行くよ。 行けばいいんだろ! 行くだろ、   行こう   やめとこう   行きましょう   やめときましょう ええ、。 お願いね。 だめよ、。 あなたもいっしょにきて。 私も同行したいのですが、 かまいませんか? ここで、じっとしてるのは…… ああ、ありがたい。 こっちも戦力は、一人でも 多い方が助かる。

どうやら今度の件じゃ、 なにが起こるか わかりゃしねぇみてえだからな。 そこの、右の柱の裏に 隠し扉がある。 抜け道は、城の裏へ通じている。 わかりました。 祠を調べて、すぐ戻ります。 みんな……、なんとしてもここを 死守してくれ。 レイドカーン王を頼んだぞ。 騎士団長 まかせてくれ、! おまえ達こそ、 くれぐれも気をつけてな。 よし、それじゃ行くとしようぜ。 コレルリ 今後、両国は どう出るべきでしょうか? いざという場合は、帝国相手に 全面戦争に突入する覚悟を……。 帝国軍が全面的に動いたと言う 情報はまだ入ってきておりません。

戦争だけは、 なんとしても避けねば…… しかし、すべての エンド・マグナスが解放されて、

邪神のちからが よみがえりでもしたら、 そのときはもう……。 わかっております。 ですが…… ディアデム騎士 報告いたします。 どのの一行はミラを出て、 帝都へ向かうとのことです。 ふむ。 そうか……… 彼らにエンド・マグナスを 取り戻せるかどうか、

ゲルドブレイム皇帝の計画を 阻止できるかどうか、 もう少しだけ様子をみましょう。 だが、大丈夫だろうか、 彼らだけで?

この世界の運命がかかっている。 間違いは許されない。 いつでも動けるように準備だけは 整えて、待ちましょう、 彼らからの知らせを。

信じましょう、精霊を宿した、 あの不思議な少年達を……。 E0005044 通路1  :03 騎士団長 どうやら、 東の通路も西の通路も 片付いたようだな。

王を助けてもらったばかりでなく 城の復興にまで力を貸してもらい、 まったく言葉もない……。

これを受け取ってくれ。 きっとこれからの旅に 役立つはずだ。 ガラスのピアス いや、これはかたじけない。 では、約束のマグナスを お渡ししよう。

騎士達や、民には、 この花のことは 内緒にしてくれよ? うみへび座 テンペストシールド おお! ではないか! よくぞ……、よくぞ来てくれた。 突然の帝国軍の侵攻でな、 見ての通り、もうここまで 進入を許してしまっている。

このままでは、王が危ない。 なんとか王のもとまで辿りつき、 王をお守りしてくれないか?

途中の帝国兵は、 騎士たちができうる限り 防いでいるはずだ。

誇り高きディアデムの騎士だ、 ちょっとやそっとじゃ負けやせんが もしものことがある。

貴公に4名の騎士を預けよう、 もし、騎士たちが危ないようなら 彼らを派遣し、助けてやってくれ。 おお、そうだ、この ディアデム王家紋章と ブランクマグナスを持っていけ。

負傷して戦意をなくしたものが いたら、この紋章を見せるんだ。

再び立ち上がり、 貴公の助けとなるだろう。

ディアデム王家の紋章は その壁に掲げられている。 さらに必要なら持っていくがいい。

騎士の派遣について、 もっと詳しくしりたければ、 隣にいる部隊長に聞いてくれ。

では、頼んだぞ、。 王をよろしく頼む。 ディアデム王家紋章 を手に入れた。 騎士の派遣について もっと詳しく知りたければ 隣にいる部隊長に聞いてくれ。

では、頼んだぞ、。 王をよろしく頼む。 ディアデム王家の紋章が 必要なのであれば、 その壁に掲げられている。

君たちであれば、 自由に持っていってくれて かまわんよ。 おお、たちか。 先ほどの活躍、さすがだな。

エルナトの被害も軽くなくてな。 今はその復旧作業を 総出でやっておるところだ。 おお、聞いておるぞ。 城の復興を手伝ってくれたと。

これで西側通路は なんとか目処が付きそうだな。

ありがとう、こんなものでしか 感謝の気持ちを表わせないが、 受け取ってほしい。 おお、聞いておるぞ。 城の復興を手伝ってくれたと。

これで東側通路は なんとか目処が付きそうだな。

すまん、こんなものでしか 感謝を表わせないが、 受け取ってほしい。 ありがとう、感謝する。 おお、その節は世話になったな。 おかげで、エルナトの被害も 最小限で抑えられた。

なにより、レイドカーン王を 救っていただいたこと、 かたじけなく思っている。

城や街の復旧も順調だ。 改めて礼を言わせていただくよ。 ありがとう。 おお、その節は世話になったな。 おかげで、エルナトの被害も 最小限で抑えられた。

なにより、レイドカーン王を 救っていただいたこと、 かたじけなく思っている。

城や街の復旧も順調だ。 改めて礼を言わせていただくよ。 ありがとう。

そういえば、復旧の際に、 瓦礫の中から、こんなマグナスが 出てきてな……。

よければ、 ゆずろうと思うのだが、 どうだろう?

あ、いや、それが実はただで、 というわけではないんだ。

名もない花、これを持ってきて くれたら、お渡しする。

復旧に尽力してくれた民たちに 何かお礼ができないかと 思ってな、花でもと思ったのだが、

この歳で花を集めるなど、 気恥ずかしくてな。

すまんがお願いできないか? 復旧の際に、 瓦礫の中から、こんなマグナスが 出てきてな……。

よければ、 ゆずろうと思うのだが、 どうだろう?

あ、いや、それが実はただで、 というわけではないんだ。

名もない花、これを持ってきて くれたら、お渡しする。

復旧に尽力してくれた民たちに 何かお礼ができないかと 思ってな、花でもと思ったのだが、

この歳で花を集めるなど、 気恥ずかしくてな。

すまんがお願いできないか? 騎士達や、民には、 この花のことは 内緒にしてくれよ? ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 すまん、俺はもう駄目だ。 王を、民を、仲間を頼む……。 駄目だ。 いくら呼びかけても 返事がない……。 なんとか片付いてきたが、 完全に復興するまではしばらく かかりそうだよ。 死んでいった仲間の遺体は 騎士団の掟にそって、丁重に 葬ったよ。

城や町はもう一度立て直せるが、 死んだやつらは戻ってこないんだ。 ……俺は帝国を決して許せない。 俺はずっと死んだ仲間のことを 考えていた。あいつらはかえって こないんだってさ。

でもさ、復旧に力を尽くす 民たちを見ていたら、 また考えも変わってきたよ。

これからのことを考えなくちゃ ならないんだよな。 あいつらのためにもさ。 俺、思うんだ。 いくら古の神とやらが暴れたって、 人間はそれを乗り越えられる。

たとえ、ひとにぎりの人間しか 残らなくても、立ち直れる。 それが人の持つ力なんだってさ。 部隊長 じゃあ、説明するぞ。 この先を進むと、 我々騎士団と帝国兵が争っている 場面に出くわすことがあるだろう。

君たちが騎士を連れていれば、 その騎士を争いに 派遣することができる。

騎士を派遣した場合、派遣した騎士 と元々戦っていた騎士の力が、 相手の力を上回れば勝ちだ。

もし、騎士たちの力が帝国兵の力を 下回れば、騎士たちはやられて、 帝国兵たちは暴れまわるだろう。

そうならないよう、 うまく騎士を派遣し、全ての 騎士たちを勝利に導いて欲しい。 また、連れて行く騎士の補充は ディアデム王家紋章を使って することができる。

この先で、戦意を失った騎士を 見かけたら、王家の紋章を 使ってみるんだ。

一時的に戦意を失っていたとはいえ ディアデムの騎士だ。すぐに元気を 出し、同行してくれるだろう。

説明はこれで全部だ。

もう一度聞くか? どうする、  もう一度、聞く  理解した  もう一度、聞くわ  理解したわ ああ、それじゃあ、 聞かせてもらおう。 ああ、よくわかったよ。 そうか、では健闘を祈る。 騎士の派遣について聞きたいか?  聞きたい  聞きたくない ああ、必要ないな。 そうか、騎士の派遣について 迷うことがあったら、 いつでも聞きに来るといい。 ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 碧色の翼 ディアデム王家の紋章だ。 ディアデム軽歩兵 ディアデム重歩兵 ライトフレア2 ディアデム救護兵 ダークフレア2 くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! 助太刀、かたじけない。

この先にも、 苦戦している仲間がいる。 頼む、助けてやってくれ。

そうだ、これも持っていってくれ。 バタフライ ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 ダークソード E0005045 通路2  :04 すまん、助かったぜ。 この中には、 負傷した仲間がいるんだ。

あいつらの進攻を許したら 大変なことになるところだったぜ。 俺たちはこの部屋を守る。 先に行ってくれ。 くそっ、こいつら! か、体が動かねえ……。 お、俺、助かったの……か?

油断しちまった。 今の黒い鎧の帝国兵は、 赤い鎧の奴らの倍くらいつええ。

仲間にも伝えてくれ。 黒い奴らには気をつけろってな。 あなたたちは王のもとへ。 あとは私たちが引き受けます! くそっ、大広間側は どうなっている?

このバルコニーからなら、 大広間につながる橋が見えるはず なんだが、この火勢じゃ……。

反対側のバルコニーからなら あるいは大広間の様子が 確認できるかも知れん。 あのまま攻め続けられていたら エルナトは落ちていただろう。 あの引き際のよさ、一体何だ? 現場監督 もしかして、 片付けを手伝ってくれるのかい? 片付け……ねぇ……。  手伝おう  ほっとこう  手伝いましょう  ほっときましょう ああ、この有様をみたら、 さすがに何かしないとって 気持ちになるな……。

いったい、何をすればいいんだ? お、手伝ってくれるか。

なーに、やることは簡単だ。 そこにある邪魔なガレキを 通路の脇に寄せて欲しいんだ。

運びたい方向に ガレキを押し続ければ それで大丈夫だ。

通路の邪魔になってる奴は 全部かたづけてくれよな。 よろしく頼むよ。 いやあ、ありがとう。 あとは俺たちの出番だ。 一刻も早く立て直さないとな! いや、助かるよ。 なにしろ、人手不足でね。 ありがたい。 なんとか城も片付いてきた。 手伝ってくれたおかげだよ。 ありがとう。 復旧作業中に、瓦礫の中から マグナスがいくつも出てきてな。

敵味方入り乱れての戦闘だ。 さすがにマグナスの消費も 半端じゃなかったんだろうな。

出てきたマグナスなら、 騎士団長に渡してある。 興味があるなら行ってみるといい。 帝国との関係にもっと気を使う べきだったんだよ。油断していた としか言えない。 、活躍は聞いているよ。 さすがだな。 もう一度、俺たちと一緒に……。

いや、わかってる。 忘れてくれ。 ん、の姿が見えないが まさか、あいつの身に……。

いや、まさかな、 あいつはそんなヤワじゃない。 今は別行動、そうでしょう? 私たちさえ、ああも簡単に帝国に 押さえられていなければ、騎士団 だって存分に働けたでしょう。

せめてこうして お手伝いしなければ とても気が収まりませんよ。 騎士団の方々はよく働いて下さい ました。あれだけの大部隊が相手 だったのですから、仕方ないです。 『流し目の男爵』 と名づけられた絵がかかっている。 荒々しいタッチに特徴がある。 『神々の炬』 と名づけられた絵がかかっている。 緻密なタッチに特徴がある。 『白衣の天子』 と名づけられた絵がかかっている。 重厚なタッチに特徴がある。 『オゴレルモノ』 と名づけられた絵がかかっている。 特徴のないタッチに特徴がある。 ダークエール1 くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! ありがとう、助かりました。

私はここに残ります。 このマグナスを、 かわりに持っていって下さい。 ファイアオーラ1 ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 全部済んだみたいだな。 ありがとう、助かったよ。

上の階に、騎士団長がいる。

たいしたもんじゃないが、 お礼がもらえるはずだ。 行って受け取ってくれ。 どうした? 途中で投げ出すつもりか? いや、それは……。  まだ続けよう  もう、やめよう  まだ続けましょう  もう、やめましょう そうさ、 投げ出したりなんかするかよ。

続きをしようぜ。 ああ、ここで時間を食うわけには いかないからな。

さ、いこうぜ。 どうした、 諦めるのか? E0005046 通路3  :05 現場監督 おお、きれいに片付きました。 やはり私の目に狂いはなかった。

上の階に、騎士団長がおります。

わずかですが、報奨が出ますので 行って、お受け取り下さい。 おい、あそこだ! あなたたちは王のもとへ。 あとは私たちが引き受けます! ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 あのバルコニーからなら橋の様子が わかるんだが。王は……、 レイドカーン王は無事なのか? この程度のダメージ、 すぐ回復さ。見ろ、もう各所では 復興作業が始まっている。

いざというときに、みんなが 心をひとつにできる。それが俺たち ディアデムの民なんだ。 俺の言ったとおりだろう? ディアデムの民は 心をひとつにできるって。

その証拠に、 もう、すっかり片付いたからな。 マルペルシュロ……か。

今度はディアデムだけじゃない、 全世界の人間が心をひとつに しないとな。 その顔、私には 片付けを手伝いたい顔に 見えますが、違いますか? ……え?  手伝いたい  ほっとこう  手伝いたいわ  ほっときましょう そうだな、このままじゃ ろくに歩くこともできないし、 やってやるか。

で、いったい、 何をすればいいんだ? おお、私の目に狂いはなかった。

きっとそう言ってくれると 思っていました。

やることは簡単です。 ここにあるガレキを すべて片付けて下さい。

あとかたもなく、さっぱりとです。

ガレキをマグナス化すれば……、 簡単ですよね?

では、よろしくお願いします。 さきほどは、 ありがとうございました。

これでエルナトの復旧も 時間の問題でしょう。 やはり、私の目に狂いはなかった。 あなたなら、きっと手伝って くれると思ってましたよ。 ご覧の通りですよ。 お手伝いしていただいたおかげで すっかり片付いています。

これというのも、 あなたを見込んだ私の 功績が大きいのですけれどね。 復旧作業中に、マグナスを 拾いましてね。

もちろん、 すぐに騎士団長に届けましたよ。

それが騎士の務めですからね。 違いますか? 『先に考える男』 と名づけられた絵がかかっている。 流れるようなタッチに特徴がある。 『咎人へ』 と名づけられた絵がかかっている。 写実的なタッチに特徴がある。 『雲海』 と名づけられた絵がかかっている。 適当なタッチに特徴がある。 『巨大都市』 と名づけられた絵がかかっている。 妙なタッチに特徴がある。 ライトエール1 くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! 他にも苦戦している仲間が いるはずだ。 頼む、助けてやってくれ。

これを渡しておこう。 持っていってくれ。 アクアオーラ1 ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 どうしました? まだ、残っておりますよ? いや、それは……。  まだ続けよう  もう、やめよう  まだ続けましょう  もう、やめましょう そうさ、 投げ出したりなんかするかよ。

続きをしようぜ。 ああ、ここで時間を食うわけには いかないからな。

さ、いこうぜ。 帝国による攻撃の爪あとが 生々しく残った、 雲の城の瓦礫が転がっている。 あいつら……!

大義名分さえあれば、 他国の介入は防げる、とふんでか。 ダメよ、出ては……! E0005047 通路4  :06 あなたたちは王のもとへ。 あとは私たちが引き受けます! ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 駄目だ。 いくら呼びかけても 返事がない……。 レイドカーン王なら、大広間に いらっしゃる。あの傷なのに 少しも休もうとなさらない。

あのようなお方だからこそ、 私たちも命をかけてお守りしよう と思えるんだろうな。 王がディアデムを離れてから、 なんとなく 目標を失ってしまってね。

何に従っていけばいいのか わからなくなってしまったんだ。

こんなことじゃあ、 いけないんだろうけど……。 王は、王はいつお戻りになるのか? 世界が大変なのは よくわかっているんだ、でも……。

王のお姿を拝見できない日が こうも続くと、 おかしくなっちまいそうだよ……。 これは……、 ディアデム王家の紋章……?

そうか、そうだよな。 王がおられなくとも、 忠義のこころに変わりはないんだ。

騎士である私がこんなでは 笑われてしまうな。

ありがとう、 自分を見失うところでした。

こんなもので良ければ、 受け取ってください。 感謝のしるしとして。 レインボーアッシュ もう、迷いませんよ

王がおられなくとも、 私は騎士として、その名に 恥じないようがんばりますよ。 ゆっくりお休みになれましたか? あなたがたの活躍で 王は守られました。

復興であわただしくなって おりますが、どうぞ、ごゆっくり なさっていって下さい。 ディアデムを襲った 嵐は去りました。

しかし、 今度は世界がその嵐に 襲われようとしています。

われわれ人間には 何かできるのでしょう……。 各大陸のリーダーが協力する、 今までになかったことが、 敵の出現によって実現した……。

皮肉なはなしです……。 この像は無事だったらしいな。 こいつは俺たちエルナトの 騎士団のシンボルなんだ。 この像を見ていると 騎士団に入ったころの自分を 思い出すよ。

あの頃の気持ちを忘れない ためにも、たまにこうして 眺めにくるのさ。 ワズンと呼ばれる、 魔女の国には、この像のような、 龍がいるという噂があるが、

こうして、 ここに像があるということと、 何か関係があるのだろうか。 この正面口はもう復興を 済ませたんだ。最初に侵入を許した のはここだからな。

いち早く元通りの体制に戻し、 二度とああいったことのないよう 注意するつもりさ。 この正面口は、 いわばエルナトの顔さ。

つまり、 この正面口を破られたってことは 顔に泥をかけられたってことさ。

でも、もう二度と そんなことはさせない。 騎士団の誇りにかけて、絶対にね。 世界をまわっているんだろ? 他の国はどうなっている?

闇の軍勢とやらのすさまじさ、 帝国軍どころじゃない。 なにしろ、人じゃないんだから。 アヌエヌエに発たれるそうですね。 あの国は他の国との関わりに興味を 持たないと聞いております。

難しい役目かと思いますが、 首尾よく果たせることを祈って おります。 他国を訪れていかがですか?

私たちはこの国を出る機会が ないので、噂でしか伝え聞くこと がありません。

平和な世になったら、 ゆっくりおはなしを うかがいたいものです。 翡翠輝石で作られた竜の石像だ。 雲の城エルナトに、飾られるに 相応しい立派なオブジェだ。 『名もない花』 と名づけられた絵がかかっている。 味のあるタッチに特徴がある。 『無垢なる婦人』 と名づけられた絵がかかっている。 素朴なタッチに特徴がある。 『晦冥に射す光明』 と名づけられた絵がかかっている。 無駄のないタッチに特徴がある。 『瀑布線』 と名づけられた絵がかかっている。 大胆なタッチに特徴がある。 くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! この扉の先は駄目だ。 すでに帝国兵に 占拠されちまってる。

右の階段からまわるんだ。 あと、これを渡しておこう。 気をつけてな! ライトオーラ1 ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 たちか、 助太刀、感謝する!

これは、俺の秘蔵のマグナスだ。 持っていってくれ。

そして、王を、よろしく頼む。 ダークオーラ1 フラッシュアーマー シャドウスーツ E0005048 客室1  :07 あなたたちは王のもとへ。 あとは私たちが引き受けます! ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 …………。

く、来るッ帝国兵が!

…………。 …………。

く、来るッ古の神が!

…………。 …………。

く、来るッマルペルシュロが!

…………。 俺が今一番欲しいものは、 丈夫な体だよ。早いとこ治して 仲間の手伝いに行きたいんだ。 夢を見てうなされているようです。 あんな大勢に攻められたんです、 つらかったのでしょう。 夢を見てうなされているようです。 隣の方はすっかり良くなって 持ち場に戻られたのに……。

まだまだ、 お世話をしてあげないと ダメみたいですね。 夢を見てうなされているようです。

同情が愛情に変わるって このことなんですね。

ずっとお世話をしていたら、 だんだん、この人が 気になってきちゃったわ。 金箔の塗られた机の上に 白磁に金色の装飾がなされた 大と小の壷がある。 消えゆくノート くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! ここまで進入を許しちまうとは、 まったく面目ない。

このマグナス、持っていけよ。 俺よりあんたらのほうが 有効に使ってくれそうだ。 クロノスオーラ1 ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 マジカルアンクレット E0005049 客室2  :08 騎士見習い ステッチ 従者 レキオス ……俺の分まで頼むと 仲間に伝えてくれないか。 連れていける騎士は 全部で4人までだ。 これ以上は連れていけないな。 ……!! 王家の紋章! なにを言ってたんだ、俺は。 俺達がやらなきゃ、 誰がやるってんだ。

頼む、連れていってくれ。 騎士見習いを 派遣できるようになった! 従者を 派遣できるようになった! 気持ちは嬉しいが、 役には立てないよ……。 騎士 ラカダン 上級騎士 ギワシカ やられちまった……。 もう……、駄目かも知れないな。 こ、これは! ディアデム王家の紋章!! そうだ、まだ、 くたばるわけにはいかない。 王をお守りしなければな。

頼む、俺を連れていってくれ。

いや、嫌だっていっても 勝手についていくぜ! 騎士を 派遣できるようになった! 上級騎士を 派遣できるようになった! 騎士 リクメ 騎士 バシッハ あんたも、見ただろ? あの、帝国兵の装備を……。

かないっこない。無理だよ……。 ディアデム王家の紋章……!! うおおおおお キターーーーーーーーー!! 俺は騎士、ディアデムの騎士、 こんなところで 負けていられないんだ!

一緒に行かせてくれ。 もう一度、目にもの見せてやる! 上級騎士 リブロー 騎士見習い ランダマ はぁっ、はぁっ、 やるだけは、やったさ。

すまない、もう動けないんだ……。 王家の紋章か……。 あんた! とんでもないもの見せてくれるぜ!

言うなよ、わかってる。 あぶなく負けちまうとこだった、 帝国兵じゃあない、自分自身にさ。

連れて行ってくれるんだろうな? もちろん、 断るなんていわないよな? 従者 コンオム 上級騎士 ウニタ い、嫌だよ……。 俺、昨日、入団したばかりなんだ。

やっぱり無理だったんだ。 こんな、俺には無理だったんだ。 そ、それは、 ディアデム王家の紋章……。 そうだ、俺はこれに あこがれて入団したんだ……。

俺にもやれるかな? まだ、間に合うかい?

一緒に行くよ。 もう一度自分を試すんだ。 上級騎士 オリ 騎士 スキャーレム くそっ、足が、 足がいうことをきかないんだ。

まったく情けない、 満足に働かないうちに このざまじゃあ……。 紋章……、王家の!! ふっ、私は何を迷っていたんだ。

そうさ、足が動かないなら、 腕で這えばいい。

行こう、この国を 帝国兵の好きにさせるわけには いかないからな! 私たちが死んだ仲間を悼むように 帝国兵にもその死を悲しむ家族が いるはずです。

なぜ、こんなことになったのか。 ゲルドブレイム、彼の目的は なんなのでしょう……。 帝国の兵たちと戦うことが あったら、思い出してみて下さい。

悪いのは彼らじゃない。 彼らを指揮し導いている者こそ 本当に悪いのだと。 こうして、広大な ディアデムの雲海を見ていると 思うのです。

もしかしたら、悪い人間なんて いないのかもしれない……と。

誰でも、何か理由を持って 行動している。そう、それが 仮に神だとしても……。 帝国エリート兵の亡骸だ。 名誉の戦死…と いったところなのだろうか? 金箔の塗られた机の上に 白磁に金色の装飾がなされた 大と小の壷がある。 E000504A 客室3  :09 医者 どうやら本人の知らぬうちに 強力な暗示がかけられていた ようですな、

しかし、もう大丈夫でしょう。

他には特に、 おかしな術はかけられては おらぬようですから。 あのマグナスを目にした途端、 頭の中が急に真っ暗になって、

何が何だかわからなくなって しまって………

申しわけありません、 私のせいで……… レイドカーン 気にするな、。 おまえのせいではない。 済んでしまったことは仕方ない。 ヤツらの狙いは、 やはりその輝くマグナスであった ようだな。

首尾よくマグナスを奪ったとみるや すぐさま部隊を撤収させた ところをみても……。 レイドカーン王、あの祠や マグナスに関して、具体的には どのような言い伝えが……?

さしつかえなければ、 お聞かせ願えないでしょうか? 遠い昔、失われた古代で、 邪悪な魔術師の手によって、 五つのマグナスが生み出された。

それには、滅びと破壊の神 マルペルシュロのちからが、 封じこめられていたという。

おそるべきマルペルシュロの力で、すべてに終焉をもたらす、 呪われたマグナス……

エンド・マグナスと、 それは呼ばれた。

やがて魔術師は、 はげしい闘いのすえに、 「守り人」によって滅ぼされた。

破ることも、燃やすことも できなかった五つの エンド・マグナスは、

地中深く埋められ、 厳重に封印された。 風の祠にまつられていた、 あの輝くマグナスは、 そのうちのひとつか……。 そういうことになるな。 五つのエンド・マグナスのうち 二つは、すでに封印を解かれ、 奪われてしまった……。

ゲルドブレイムは残りの三つも、 なんとしても手に入れようと するでしょう。 しかし帝国だって、 まさか他の国との全面戦争を 望んでいるわけではないだろう?

表だって動いて下手をすれば、 他の国すべてを敵にまわすことに なりかねないぞ。

ことに、彼の計画が表ざたに なれば、な。 うむ。ゲルドブレイムも、 そこまでバカではあるまい。

ゆえに、エンド・マグナスの 入手に目標をしぼり、 奇襲作戦を展開しているのだろう。

しかし、ヤツがすべての エンド・マグナスを手にしたら、 その時この世界は………。 レイドカーン王、彼にこれ以上 エンド・マグナスを渡すわけには いきません。 うむ。ヤツの野望は、 なんとしてもくじかなくては なるまい!

もしものときは、ディアデム、 国をあげて帝国に立ち向かおう。

私もすぐにアヌエヌエに発つぞ。 おそらく第三のマグナスは……。 王さま、しかしその傷で 無理をされては……。 いまはまず、態勢を整えるのが 先決です。

負傷者の傷をいやし、 城も修復しなくてはなりません。

ここはまかせくてださい、 私やに。

他国をまわり、 残りのエンド・マグナスについて 探ってきます。 そうか……。

残念だが、確かに 君達の言うとおりだな。 わかった、

祠より天へのびた光は、 虹の国アヌエヌエを 指していたという。

まずは、私の親書をたずさえて アヌエヌエに向かうのだ。

好きな船を使うといい。 頼むぞ、 承知いたしました。 もちろん、おまえも 俺達と一緒にくるよな、 あぁ、もうちょい、 つきあってやるよ。 あのエイメって女……、 あいつもゲオルグ爺ちゃんと フィーの仇なんだ。

ジャコモとエイメ……、ヤツらも エンド・マグナスを狙って 動いてるみたいだからな。 よかった。 ところで、……、 君は何者なんだね?

どうしてこの件に 関わることになったんだね? わたしは、帝国で…… ゲルドブレイム皇帝の屋敷で 働いていたのです。

彼の計画の一部を偶然知って しまって……、

それで大切なものらしい ペンダントを盗んで、 必死で逃げ出したのです。 そうか……。

君のおかげでヤツの計画も、 初っ端からつまづくことに なったわけだ。

大変だったろう? ご苦労だったな、 いえ、そんな……。 みんなも、ご苦労だった。

アヌエヌエに発つ前に、 少しでも休んで、 疲れをいやしていくといい。 私は、どうすればいいのだろう? 同胞に銃を向けた以上、 もう国へは帰れない……。

本人の知らぬうちに 術をかけて、人を作戦のための 道具として扱うような国に、

今さらなにを求めるんだ……? ねえ、。 よかったら、あなたも一緒に 行かない、わたし達と? え? おい、、本気か!?

だけど、こいつがまた 裏切らないって保証なんか、 どこにも……… ぐ……! 一緒に行こうぜ、 なあ、 ………。 心配するなって。

今度またおかしくなるような ことがあったら、

そんときは俺が すぐさま一発ぶっとばして、 目を覚まさしてやるからよ。 それにわたし達、 あなたの国を相手に戦いを 挑んでいるわけではないわ。

ゲルドブレイムのおそろしい計画を なんとか阻止したいだけ。

ね、お願い……。 あなたも、わたし達に ちからを貸して! わかりました。

私でよければ、 よろこんで協力します。 どうか、ご一緒させてください。 あらためて、 よろしくお願いします、 みなさん。  下の階へおりる  下の階へはおりない 申し訳ありませんでした……。 今は、少しひとりで考えさせて ください……。 リュード君の様子がきになるな。 必要以上に落ち込んでしまって いるようだ。 見たところこの若い方は、 帝国の者のようですが、 わけありですか。

いや、誤解しないで下さい。 医の道は仁の道、帝国の者だからと いって手を抜いたりはしませんよ。 駄目だ。 いくら呼びかけても 返事がない……。 風の祠で何があったのですか。 触れ得ざる場所とだけは 聞いておりましたが、一体……? 金箔の塗られた机の上に 白磁に金色の装飾がなされた 大と小の壷がある。 たまごボーロ 待って、の様子、気にならない? だって普通じゃなかったもの。

部屋を出る前に リュードの具合を 聞いてみましょうよ。 皆さまお疲れでしょう。こちらに お部屋を用意しております。 どうぞ、お体を休めてください。 E000504B 客室4  :10 あなたたちは王のもとへ。 あとは私たちが引き受けます! ここは俺たちが守る。 先を急ぐんだ。 こ、ここから、 上のフロアに行けるはずだ。 レイドカーン王を……、頼む……。 ああ、確かにここを上れば 上のフロアの窓へ行けそうだ。 上るか?  上ろう  上らなくていい  上りましょう  上らなくていいわ 金箔の塗られた机の上に 白磁に金色の装飾がなされた 大と小の壷がある。 くそっ!このままじゃあ、 騎士団のやつらがやられちまう。 なんとかしねえと……。 しっかりしろ! ディアデム騎士団の誇りを 見せてやれ!! た、助かった。 恩にきるぜ、

上のフロアには、 そこの窓からあがれるはずだ。

ここは俺たちに任せて、 おまえたちは上へ行ってくれ。

これは、今の戦いで得たものだ。 これを持って、さあ早く行け! ウインドオーラ1 ぐっ、騎士団のやつらが……! くるぞ! これで、ここはしばらく 持ちこたえられるだろう。

王が心配だ。先を急ぐぞ。 E000504C 橋    :11 おお、ギバリ殿。王にご面会かな? 貴殿なら王も大歓迎であろう。 さぁさぁ通られい。 殿、王のご様子はどうだ? われわれはここを動けないからな、 貴殿に任せるしかないのだ。 殿の姿が 見えないようですが、 いかがいたしました?

ここだけのはなしですが、 わたしは殿がうらやましい。

わたしも自由に動き、 王をお守りしたいのです。 ここにずっと立っているのも それはそれで大変なのですよ。

ここは雲も濃いので、すぐに 鎧の中までびっしょりですしね。 お若い方々のご活躍も 聞き及んでおります。 どうぞ、お通りください。 ご活躍は聞き及んでおります。 レイドカーン王は アヌエヌエに向かわれ不在ですが

よろしければ、 どうぞ、お通りください。 どうやら国王たちも、 無事みたいだな。 お、リュードのヤツもいるぞ。

バカだな、あいつ。

こんなところにまで 首を突っ込んで、 どうしようってんだ? 師団長 聞け、レイドカーン!

おまえがおとなしく投降するなら、 おまえの部下や民の命は 助けてやろう。 レイドカーン ………。 騎士団長 王、ヤツらの言うことなど 信じてはなりません!

どうせ口先だけの デタラメに決まっております。 どうした? 出てこなければ、おまえの国も、 おまえの国の民も、おしまいだぞ! 我が帝国は、ディアデムに対し、 宣戦布告する!

おまえ達の卑怯な 奇襲作戦を阻止するために、な。 よし。出るぞ。 王!? いけません! ふ……、 べつに死にに行くわけではない。 そう簡単にやられはしないよ。

ヤツらとて、 いきなり命を奪うような 無茶はしまい。 し、しかし……!! ゲルドブレイムと会って じかに話をすれば、何とかなろう。

いつまでも、ここで連中と にらめっこをしてるわけにも いくまい。 王…… 後のことは、頼んだぞ。 はッ! 我が命にかえても。 行ってくる。 私だ、レイドカーンだ! いま、出るぞ!! ダメよ、出ては……! おい、ヤツが出てきたら…… わかってるな? エイメ フン! 言われるまでもない。 さあ、きたぞ!

兵を退かせろ。 私をとらえて、帝国本土へ 連行するがいい。 ……。 ……!? あいつは……!! いかん!! く……!! 王!! 動くんじゃないよ、ザコども! 国王のドタマに風穴を開けて もらいたくなけりゃ、ね! おいッ!!

王は約束を守って ひとりで出たのだぞ! なぜ撃った!? うるさい。 皇帝陛下のご命令だ、 ヤツを始末しろ、とな。 なんだって!? まさか、そんな……! きさまら……! これが、帝国の…… ゲルドブレイムのやり口か!? 撃て。 次でしとめろ。 あいよ。 やめろッ!! おまえ……、 わざと急所をはずしてるな? ちょっとは、あいつにも 歌わせてやらないと、ねえ。 これで、最後なんだからさ。

さあ、次はどこがいいかねえ? ククク……。 きさま……! そら、次はどこかな? む……!? おまえら!? ここから先は、 俺たちが相手になってやろう。 退けッ! ひとまず退避だ! 待てッ! 逃がすか! バカ、深追いするな! こっちだ、カラス! E000504D  これが、次元の裂け目ね。 ここにみんなが……?

考えている暇はないわ。 、準備はいい? 次元の裂け目に入るわよ。 、準備はいい?  大丈夫  よくない  大丈夫よ  よくないわ それじゃあ、入るわね。 わかったわ。 準備を整えましょう。 ここか……? ここに、いったいなにが……? ……。 おい、ギバリ!! リュード!! リュード!? おい、どうした!? ………。 ………! きさまッ!? エイメ おまえとのケリは、 いずれつけてやるよ、カラス。

その日を楽しみに待ってな! 待てッ!! リュード!? これで、全員集合だな! ええ。 本当に……、よかった。 みんなが無事で。 それで……、 これからどうします、 一度アヌエヌエに戻りましょう。

コレルリさんたちに みんなの無事を報告したいし、 現在の状況も知っておきたいわ。 そうだな。 それじゃ、行こうぜ。 反撃開始だ! レイドカーン ああ……。 レブリス くそっ! シールドが破れねえんじゃ、 手の出しようがねえぞ……! アナ どうしようもないの……? ねえ、なんとかならないの!?   E000504E サブワールド コレルリさまの宮殿は こっちじゃないわよ。 引き返しましょう。 E000504F ショップ   :00 コモ・マイ店員会話 E0005050 外(港)    :01 ミラは魂の道を抜けた先にある。 さっそく出発しようぜ?   行こう   もう少し準備しよう   行きましょう   もう少し準備しましょう そうだな。 何が起きるかわからない。 もう少し準備していこう。 よし。 魂の道へ出発だ。 頑張って……! どうか、無事で……! あそこに停まってる船、すごいね。 あんな豪華な船、見たことないよ。 いったい誰の船なんだろ? あそこに停まってた船に、 太った人が乗ってたよ。 あの人の船なのかな?

船には乗りたいけど、 ……太りたくはないね。 帝国の船って、かっこいいよね! デザインがいいよ。 キラキラしてるしさあ。

いつか乗ってみたいな。 やっぱり帝国の船には 乗りたくないや。

化け物に襲われたら嫌だもの。 ここのところ、外の国からの お客さんが多いわね。

あなたたちが来るちょっと前にも ずいぶん偉そうな人が 上の港から降りて来たわよ。 大樹の頂上にへんてこな 裂け目があらわれたんですってよ。

せっかく花が咲いて、 いい気分なのに、台無しよ。 あなたたち、よく見かけるわね。 そんなにお祭りが好きなの?

世界がやばいってときに、 お祭りに通うなんて、 なんだか気が合いそうね。 おお、天の樹三十年祭りを 聞きつけて来たんだな?

このさきのコモ・マイって街で、 みんな盛り上がってるよ。 まだまだ、 祭りは盛り上がってるよ。

なにしろ、久方ぶりに 天の花が咲いたのだからね。 コレルリさまの姿が 見えないことが多いのだが、 何かあったのだろうか……。 この青い空! これが空の国なんだねえ。

ここなら、 どんなに悲しいことがあっても すぐに元気になれそうだよ。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キューイ、キューイ。 キュイー。 キューイ。 ミンディールに乗りこむぜ? ミンディールに乗りこむわね? 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?   乗ろう   乗らなくていい   乗りましょう   乗らなくていいわ スネークチューバ エクスプロードパドル さあ、それじゃ早速この国の 指導者である、コレルリという方に 会いに行きましょう? ………。 ……… E0005051 外(街)   :02 店のおやじ おーい! ちょっとお待ちをー! いやいや、申し訳ない。 渡したお金が少し足りなかった みたいなんですよ。 はい、これ、不足分。 まいど。 また獲物がとれたら、 持ってきてくれよ。

いい値段で買い取るよ。 あんたのしとめるモンスターは いつでも最高だからねえ。 ??? わかった。 あの人は、 山に住んでるハンターさ。

半年ほど前によそから流れてきて、 滝の村に居着いてしまったんだ。

無口な、不思議な人だけど、 ハンターとしての腕は文句なし、 超一級だよ。 ………。 なあ、、 ちょっとつきあってくれ。 兄ちゃんたちも踊りなよ! 見てるだけじゃ、 ちっとも面白くないだろ? ついに天の花が開花したんだ! 兄ちゃんたちも踊りなよ! 見てないで踊りなよ! 天の樹さまにお願いして、 この街を守ってもらうんだから。 踊ることしか能がないと 思ったら大間違い!!

こう見えても、神輿のかつぎ手を 選ぶ選考会で、最終選考まで 残ったんだからね。

神輿かつぎの腕前も、 相当のものなんだぜ。 おう、神輿のかつぎ手 探してるんだって? 俺も参加させてくれないか?

こう見えても、 かつぎ手の選考会で、最終選考まで 残った腕の持ち主なんだぜ。

仲間にして損はないぜ! なあ、よろしく頼むよ。 そうか、じゃあお願いするかな。 こっちの準備が出来るまで ここで待っててくれ。 おう!任せておけって! よし、これで一人確保したな。 あと%s人、探さないとな。 よし、6人確保できたな。 ええ、これでまた、 お神輿が見られるわね。

さっそく、あのおばあさんに 知らせてあげましょうよ。 他のかつぎ手は見つかったか? 神輿は四人、まといが二人は いないと、迫力がでないからな。 踊っていればきっと。 天の樹さまに願いは届く!

さあ、兄ちゃんも 踊った、踊った。 何の祭りかですって? やっだー、本当に知らないの?

天の樹に、 三十年に一度だけ咲く花、 三十年花の宴じゃな~い。

もう、そんなことで 邪魔しないで欲しいわね~。 今いいところなの! 邪魔しないで欲しいわね~。 きれいね~。 これが天の花なのね~。

今、ここにいることに 感謝するわ。あたし。 やっぱり、お祭りって最高ね~。 心底夢中になれるって感じよ。

言いたいことわかる? 邪魔しないでってことよ~。 え?な~に? 世の中が大変なことになってる?

いいじゃな~い。1ヶ所くらい、 浮かれっぱなしのところが あったって~。 知ってるよ。 帝国がディアデムに 押し入ったんだろ?

外は外で勝手にやってくれよ。 俺たちゃ、俺たちで 楽しい祭りの最中なんだ。 知ってるって。 大樹の花が咲いたんだろう? ちゃんと見てたさ。 知りまくってるって。 天の樹に黒いひずみが 出てるんだろ?

放っておけって。 そのうちなくなっちゃうよ。 気にすんなって。 俺の腕、見えるかい? もう、筋肉痛でパンパンだよ。

世界を救おうって連中も 大変かもしれないけどな、

こうして踊り続けるってのも 結構、大変なんだぜ。

いや、わかってる。 踊るのをやめろってのは いいっこなしだ。 おほほほ、懐かしいわ。 三十年前も、そのまた三十年前も こうして踊ったのよ。

もっとも、前の二回の祭りでは 天の樹さまは三十年花を 咲かせてはくれなかったのですが。

今年こそは、 咲いて欲しいものですわ。 おほほほ、天の樹さまが 花を咲かせましたわ。

天の花を、 この目で見れたわたくしは、 幸せ者ですわ。 おほほほ、気が早いですけれど、 三十年後も無事に 咲かせて欲しいものですわ。

この気持ちを、孫や、 その子供たちにも味あわせて あげたいですもの。 マルペルシュロとやらが 復活したそうですけど、 心配することないですわ。

きっと、天の樹さまが 守って下さりますもの。 この踊りはな、 アヌエヌエの守り神、 我らが天の樹さまに捧げる踊りさ。

大昔からずっとこの国を 見守ってきた、伝説の大樹なんだ。 踊りを捧げたのが効果あったかな。 見事に花を咲かせたじゃないか! こんな時だからこそ、 我らが天の樹さまに踊りを捧げて、 この国を守ってもらわなきゃ。 どうして、お祭りって しょーもないものが 欲しくなっちゃうのかしら。

あれもこれも、 魅力的に見えちゃうのよね~。 お祭りマジックね~。 ねえ、あなたちょっと お金かしてくれないかしら。

ないのよ、お金が! 気が付いたら、サイフが空なのよ。 お祭りマジックね~。 どうして、お祭りって、 仲間と隅っこにかたまって 無駄話をしたくなるのかしらね~。

何してるってわけでもないのに、 なぜか、みんな帰らないのよね。 お祭りマジックね~。 わーっはっはっは。 今年も元気に三十年祭を 迎えたぞい!わっはっはっは。

これだけ長生きできたのも 天の樹がわしらを 見守ってくれたからじゃ。

さー、次の祭りまで また生き抜くぞい! わーっはっはっはっは! 今年は天の樹が花をつけたんじゃ、 天の樹がわしらを 守ってくれるじゃろうて。

さー、次の祭りまで また生き抜くぞい! わーっはっはっはっは! わーっはっはっはっは! おぬしもどうじゃ? 一緒に笑ってみんか? わーっはっはっはっは! 古代神じゃと? ミローディアとな?

怖くない、怖くない、 こうして笑っておれば、 そんなこと気になりゃせんわい。 ほほほ。 笑う角にはなんとやらってね。

わたしと主人は、 こうして幸せに暮らしてきたのよ。 ほほほ。 いらっしゃい! どうぞ見てってくんな。

なに?今日はほんとに見るだけ? そんなこといわないでさ、 若者のノリで、買ってってくれよ。 そういやお前さんたち、 宮殿のほうには行ったかい?

そろそろ、 コレルリさまのお神輿が 出るころだ。

まだなんだったら、 早く行ったほうがいいぜ。 この祭りの目玉だからな!! どうだった? お神輿は見れたのかい? あんたたち。

俺も、お神輿を見るのは 二回目なんだが、 何度見てもいいもんだよ。

俺がもうちょっと若ければ お神輿を担げたんだがな。 そろそろここも 危ないらしいじゃないか。

今年は天の花も咲いて、 いい年になると思ってたのによぉ。

俺が、もうちょっと若けりゃ、 死ぬ前に無理やりにでも、 お神輿を担いだんだけどな。 なに?もう一度お神輿を 拝めるかもしれないって?

……。

なるほど……爺さんの為にね。

よし、わかった。 そういうことなら、俺も力を かさないわけにはいかないな。

俺にも、お神輿担がせてくれ。 大丈夫、体なら心配ないって、 今からでも鍛えるからよ。 そこまで言うんだったら、 しょうがないか、おじさん頼むぜ。

俺たちの準備が出来るまで 体でも鍛えて待っててくれ。 おうよ! お神輿楽しみにしてっからな。 お神輿楽しみにしてっからな。 イテテテ、年甲斐もなく はしゃぎ過ぎて、体が痛いよ。

でも、お神輿が担げたんだ、 このぐらいどうってことないよな。 旅の方、祭りを楽しむのも 良いですけれど、魔法学校や コレルリ様の宮殿も素敵ですよ。

せっかく、コモ・マイに いらしたんですから、 そちらも見てくださいな。 あなたたち、 本当に運がよかったですわ。

だって、三十年花の開花に 立ち会えたんですもの。

この街でも初めて見るものも 多いくらいですから、 相当貴重な体験ですのよ。 なんですか、 大樹のほうが騒がしいですね。

何かあったのかしら……。 各国のお偉いさんたちが このコモ・マイに集まっている そうですね。

お祭りを見に来た……、 わけじゃなさそうです……ね。 みんな、こんなバカ騒ぎして、 コレルリさまに叱られたって おいら知らねえから……。

コレルリさまは、 ふだんはやさしいけど、 間違ったことには厳しいんだ。

あんまり、ハメをはずすと きっと怒られちまうよ……。 天の花が咲いて、 ますますみんな ハメをはずしてるよ。

でも、しょうがないよね、 おいらもなんだか 楽しい気分になってきたよ。 コレルリさま、 ずっとむずかしい顔してる。

やっぱり、みんなが バカ騒ぎしたから怒ってるんだ。 コレルリさまが 姿も見せてくれなくなっちゃった。

どうしよ、おいらも 少し騒いじゃったしな……。 まったくダメねー、 大人たちときたら。 浮かれちゃって、だらしないわ。

こういう、由緒あるお祭りは もっと高尚な気持ちで 楽しむべきなのよ。

さ、山りんご飴でも お召し上がりに なっちゃおうかしら。ほほほ。 素敵だったわねー。 三十年花の開花。

そうよ、 こういう由緒あるお祭りは こうでなくっちゃいけないのよ。

三十年花でも愛でながら、 山りんご飴でもお召し上がりに なっちゃうわよ。ほほほ。 ずっと浮かれっぱなしだけど、 いつまで続けるつもりかしら、 このお祭り。

こういう由緒あるお祭りは、 ある程度楽しんだら、 さっときりあげるべきなのよ。

せめて、この山りんご飴を 食べ終わるまでには おしまいにして欲しいものだわね。 大人たちときたら、 このまま放っておけば いつまでも騒ぎ続けるわね。

あたしが大人になるしかないわ。 山りんご飴なんて、もう 食べてる場合じゃないじゃない。 えへへ、 学校さぼって来ちゃったよ。

だって、三十年に一回の お祭りなんだぜー? さぼるなっていうほうが無理だよ。 やっぱり、学校さぼって 見に来てよかった!

天の樹に花が開く瞬間を 見ちゃったもんね!

まだ学校で勉強しているやつら、 くやしがっているだろうな~。 今さらだけど、 不安になってきたよ。

学校さぼって、 お祭りに来たのはいいけど、 先生に怒られないかな……。 大昔の神さまが 復活したんだって?

こんなとき、 どうしたらいいんだろ。 学校じゃ教えてくれなかったよ。 うふふ、シェリアクから お祭りを見に来たのよ。 もちろん、パパと一緒にね。

でも、がっかりね、 なんだか下品なお祭りで。

この人たちが、シェリアクの 町並みや、エルナトの雄姿を 見たら、なんて思うのかしら。 このお祭りの 下品さには参ったけど、 大樹の開花は神秘的だったわ!

やっぱり来てよかった! なんでも、簡単に 決め付けたらだめなのね。 そろそろ、 シェリアクに戻りたいんだけど、 今は危険だからダメだって……。

うちのほうに帝国が来たって パパは言ってたけど……。 住めば都とはよくいったものね。 だんだん、この都もここに住む人も 好きになってきたわ。 グレイソーン キュイ、キューイ! ミーマイ キュキュイ。 キュイキュイ! キュイ。 おいしそうな黄色をした バナナが、露天に並んでいる。

よく見ると、 カゴの下になにか挟まっている。 黄色いバナナ おいしそうな黄色をした バナナが、露天に並んでいる。 なんだ? ずいぶんにぎやかじゃねえか。 三十年花の祭りよ。

アヌエヌエには、 三十年に一度だけ花をつける、 天の樹という大きな樹があって、

それが花をつける年には、 盛大な祭りが開かれるそうなの。 それが、ちょうど 今年というわけですか。 ええ。 そうみたい。 こっちは世界の危機が どうとか言ってるってのに、 なんだかのんきな話だな。 おお、見ろ! 咲いた! 天の花が咲いたぞ! E0005052 宮殿・魔法学校前:03 ……それで? ガキの使いじゃない。 このままおとなしく 引き返すってわけにはいかんな。 皇帝がこの地に 滞在していたというのも、 うさんくさいですしね。

コレルリさんは ああ言ってましたが、

やはり次のエンド・マグナスは この地にあるとみて 間違いないと思います。 わたし達だけでなんとか、 この地のエンド・マグナスについて 調べられないかしら? フン、ほっときゃいいのに……。 なあ、どう思う、   なんとか調べてみよう   ディアデムに帰ろう   なんとか調べてみる   ディアデムに帰る オッケー、わかったよ、 。 ちぇ、しょうがないな。 それじゃどうやって そいつを探すか、だが……… な、、 おまえもそう思うだろ? このまま、引き返そうぜ。 この国の連中も、 ああ言ってることだし。 ダメ! なに言ってるの、 も!

このまま黙って見てるわけには…… 女官 あなた達、額を集めて 難しい顔して……、 いったい何の相談? あ、いえ……、 なんでもありません。 ちょっと探し物をしてて……。 探し物?

それだったら、 むかしの魔法図書館にでも 行ってみたらどうかしら?

もう使われなくなって 随分になるけど……。

そこに魔女のひとりが 戻ってきてるという噂よ。

彼女なら、きっと何か いいアドバイスを してくれるんじゃないかしら。 魔女のひとりが……? それは、本当? ほう、そいつは助かるな。

それで、その魔法図書館って いうのは、どこにあるんだい? 街を出て、東の高台よ。 道沿いに行けば、 すぐに分かると思うわ。 ふむ……、他にあてもねえし、 ひとまず、そこに行ってみるか。 そうね、そうしましょう。 ご親切に、どうもありがとう。 いいえ、どういたしまして……。 じゃ、行こうぜ。 ??? ……。 こ、これは……!

なんと、 本当に見つけてくるとはな……。

わかった、約束だ、 よりをかけて作るぜ! ちょっと待っててくれよ。 よーしできたぜ! これが伝説のコモ・マイ焼きだ。 さ、持っていってくんな! コモ・マイ焼き なに? また、大樹の花の種を 手に入れてきたのか!

いやーすまねえ。 おかげで、由緒あるこの食べ物を 後世に残していけるよ。

お礼しなくちゃいけねえな。 これ、持っていってくれ。 人形 よいしょ!よいしょ!!

ふぅ、ふぅ。 なんて重労働なの~。 ごめんなさいねー。 今、とってもいいとこなのよ!

宮殿に行きたいなら、 あとで来てちょうだいね! わっしょい!わっしょい! 研究の疲れもなんのその! 今の私は最高に輝いてるわ!!

わしょい!わっしょい!! 天の樹はアヌエヌエのシンボル。 だから、このお祭りはわたしたちに とって、とっても大事なお祭り。

さあ、この三十年祭を 一緒に祝いましょ。 わっしょい、わっしょい。 兄さんたち、 ちょうど今、魔法学校で 面白い講義してるぜ?

祭りで浮かれたあとは、 しっかり知識も詰め込んでおけよ。 それがバランスってもんさ。 魔法学校の講義はどうだったい? なかなかためになる話だろう? 三十年花が咲いてからというもの、 いつまでたってもお祭り騒ぎ。

帝国は大変なことに なってるっていうのに……。

みんな、もっと外の世界に 関心を持った方が いいと思うんだけどな。 古の邪神が、現れたってな。 魔法学校で調べたけど、 そんな神さまの記述はなかったよ。

この世には、 まだまだ知らないことが 眠ってるってことだね。 世界が危機的状況にあっても、 追試はなくならないのよ……。 はぁ。 騒げ!祭りだ、祭りだ!! ひゃっほ~い!! もう、魔法学校の前でまで、 お祭り騒ぎしないで欲しいわ。

ただでさえ、 参加したくて仕方ないのに、 あ~誘惑に負けてしまいそう。 お祭り騒ぎはおさまったけど、 私の気持ちは収まらないわ。

ここまで耐え切ったのに あ~誘惑に負けてしまいそう。 お祭りの誘惑に耐えたのに、 今度は帝国が攻めて来るかも しれないって話よ。

ただでさえ、お祭りのせいで、 勉強がはかどらなかったのよ……。 ますます集中できないわ。

このままじゃ、来週のテストは 赤点かしら……はぁ。 先週の試験……、 見事に赤点を取ってしまったわ。

邪神が復活して、 世界が危機に晒されてるけど、 私の状況も、かなり危険よね。 結局、お祭りの誘惑には 勝てなかったわ~。 一時の快楽に身を任せ、 現実から目を背ける……。

……はぁ、 遊んだ分だけ成績が下がるのね。 いらっしゃい! そこの兄さんたち、伝説の コモ・マイ焼きはいかがかね? コモ・マイ焼き? いらないよ。 先を急ぐんだ。 また、な。おやじ。 へっ、なんだい! コモ・マイ焼きは昔から伝わる 由緒ある食べ物なんだぜ!?

あとで、 やっぱり欲しい~! なんて言ったって知らねえぞ! なんだ、また来たのかい。 まさか、いまさらコモ・マイ焼きが 欲しいってんじゃないだろうな? いや、そのまさかなんだ、おやじ。 前のことは水に流して、 そのコモ・マイ焼きっての、 売ってくれねえか? ふん、なんだか知らんが、 そう改まって頼まれちゃあ、 断れねえ。

……と、言いたいところだが、 実は材料が切れちまっててな。

コモ・マイ焼きを作るには 三十年花、大樹の花の種が 必要なんだ。

当然、貴重な物だ。 コモ・マイ焼きが伝説って いわれるのは、そういうわけでね。

ま、そんなうんちくは どうでもいいさ。

とにかく、大樹の花の種を 持ってきてくれれば、 コモ・マイ焼きを焼いてやるよ。 わかった、大樹の花の種だな。 待ってろよ、おやじ。 どうだい?大樹の花の種は 見つかったかい?なければ コモ・マイ焼きは無理だぜ。 ところで、兄さんたちは どこで大樹の花の種を 手に入れてきたんだい?

わしも師匠から受け継いだ分が なくなっちまったからなあ……。 ところで、あんたは どこで大樹の花の種を 手に入れてきたんだい?

わしも師匠から受け継いだ分が なくなっちまったからなあ……。 まったく、この伝説 コモ・マイ焼きの価値がわからねえ なんて、なんて世の中だい。 あんまり賑やかなんで びっくりしたでしょう。

みんな、お祭りに夢中で 旅の方なんてそっちのけですしね。

一応、説明すると、 この先を真っ直ぐ行くと コレルリさまのいらっしゃる宮殿。

左右の階段をあがれば、 アヌエヌエの誇る大学校、 魔法学校ですよ。 宮殿も魔法学校も、 一般の方が自由に入れるので、 一度、寄ってみるといいですよ。 あんまり賑やかなんで びっくりしました?

どこかの誰かが、 街の皆のためにって、

コレルリさまに お神輿を出してくださるように お願いしたそうなんですよ。 いや~、皆のために 頑張る人って、 すばらしいですよね。 このお神輿のモデル、 妖精導師コレルリさまは この国を導いて下さる方での。

偉大な予言者で、 その予言が外れたことは 一度もないんじゃよ。 神輿じゃない、ほんとの コレルリさまは、大事なお客の お相手をされてるようじゃ。

おまえさんがたが 会いにいったところで、 相手にしてもらえるかどうかの。 コレルリさまはな、 いろんな事を考えてらっしゃる。 わしらの及びもつかんようなのう。

ただ、ひとつだけいえるのは、 あの方は、この世界のことを 考えて下さっとるっちゅうことよ。 とんとコレルリさまのお顔を見ん。 よほど、大事な相談をされて おるんじゃろうのう。 僕もはやくお神輿を かつげるようになりたいなあ。

お祭りのある年に選ばれた イケメンたちだけが、 あのお神輿をかつげるんだ。

次のお祭りは三十年後、 すると僕は……、 とてもイケメンって年じゃないや。 俺の雄姿、見てくれたかい? あんなにキレのある神輿かつぎは 俺くらいにしかできないよ。

さ、街の女の子が群がる前に 退散するとしようかな。 三十年祭の神輿は、 祭りの目玉なんだよ?

その神輿をかつぐ役に 選ばれるのって、 凄いことだと思わないか?

しかも、俺ほど神輿の似合う奴は、 長い祭りの歴史を振り返っても、 いなかっただろうよ。 さてと、街の女の子が群がる前に 退散するとしようかな。 あんなにキレのある神輿かつぎは 大陸中を探しても、俺くらいにしか できないってのにさ。

なのに、レイドカーン王が来てから 俺の人気はガタ落ち、 プライドもズタズタ。

道を歩いてても、女の子たちが 群がってこないんだよ。 なに?もう一度、神輿を かついでみないかって?

ああ、喜んで引き受けるよ!

……でも、 神輿をかつぐのに四人、 まといを持つのに二人が必要だ。

さすがの俺も、一人じゃ神輿は かつげないからね。

俺を含めて、六人。 必要な人数が集まったら、 すぐに参上するよ。 よし、これで一人確保したな。 あと%s人、探さないとな。 よし、6人確保できたな。 ええ、これでまた、 お神輿が見られるわね。

さっそく、あのおばあさんに 知らせてあげましょうよ。 長い祭りの歴史を振り返っても、 俺ほど神輿の似合うやつは いなかっただろうね。

また神輿をかつげるなんて ほんと、楽しみだよ。 早く残りの連中を集めてくれよな。 やっぱり、あんなにキレのある 神輿かつぎは俺くらいにしか できない芸当だね。

これで、人気もプライドも回復! 街の女の子の視線は俺のものさ。 若いやつらはいいな。 なんにでも夢中になれるんだから。

さっきから川に飛び込んでいた やつらは一体どこへ 行っちまったのやら。 川を眺めていると、時々 何かがこっちを見てるように 感じることがあるんだ。

祭りで若いやつらが 川に飛び込んでたけど、 まさか、そんなわけはないよな。 このまえ、 水路の下流に赤い靴が 流れついたんだって。

祭りのときに、川に飛び込んでいた 若いやつらの一人が、 赤い靴を履いてたらしいけど……。

まさか、そんなわけはないよな。 こちらは、 妖精導師コレルリさまの宮殿です。

入られるのはご自由ですが、 紹介状をお持ちでない方は お会いできませんよ。 これはこれは、 紹介状をお持ちでしたか。 失礼いたしました。

で、コレルリさまって、 どんな方なんです?

実はわたしも、 遠くからちらっとしか 拝見したことがないんですよ。 こちらは、 コレルリさまの宮殿です。 どうぞ、お通り下さい。 さっきのお神輿! 凄かったですよね~。

仕事そっちのけで、 見入ってしまいましたわ。 魔法学校の学長ね、 あたしの同級生なんだ。

とっても勉強ができる子で、 まだまだ小さいのに、 すっごい偉くなっちゃったの。 むつかしい顔してどうしたの?

何か、わからない事あるんだったら 魔法学校の学長さんに 聞いてみたら?

学長さんね、私の同級生なんだ。 すっごく偉いのよ。 港の近くに住んでる おじいちゃんがね、 ここ最近、機嫌が悪いらしいの。

コレルリさまのお神輿を 楽しみにしてたのに、 見れなかったんですって。

三十年に一度きりだっていうのに、 かわいそうよね。 すごかったわね、 コレルリさまのお神輿! なんだかわくわくしてきちゃう!!

港のおじいちゃんも、 とっても喜んでたみたいだし、 よかったわ。 うっほほ~い! コレルリさまのお神輿じゃ~。

まさか、生きている間に 今一度、見ることが 出来るとは……。

もう諦めていただけに、 涙がでるほど嬉しいぞ~。 うっほほ~い! コレルリさまのお神輿じゃ~。 おじいさんったら、 子供みたいに喜んでますよ。

よっぽど、嬉しいんでしょうね。 ふふふふ。

これもみんな、 あなたがたのおかげですよ。 ありがとうございます。 よかったわね、おばあさん。 お神輿の一団 わっしょい、わっしょい! 天の樹、わっしょい! コレルリさま、わっしょい!! っとと、 なんだ、こりゃあ。 これじゃあ先に進めないぜ。 仕方ないな。 さくっと、どかしちまうか。 せっかく、お祭りを 楽しんでいるんだもの、 邪魔しちゃ悪いわ。 他をまわってから、 また来てみましょう。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイ、キューイ! キュキュイ。 E0005053 民家1    :04 まったく、ばあさんのやつ、 いつまで掃除をしとるのか。

街では、もう三十年花の宴が 始まっておるというのに。

コレルリさまのお神輿を 見逃したら、いくら50年 連れ添った女房でも、許さんぞい。 なに!? コレルリさまのお神輿は もう終わっちまったじゃと!?

こ、この日をどれだけ 楽しみに生きてきたことか……。

本当に悲しいときは 涙も出ないもんなんじゃな。 この歳にして初めて知ったわい。 ばあさんのせいで、 コレルリ様のお神輿を 見逃してから、クチも利いとらん。

いくらあやまっても 許してやるつもりはないわい。 ワシのために あそこまでしてくれるとは……

良い嫁をもって、 ワシは幸せ者だわい。

もちろん、お前さんにも 感謝しとるぞ。 これは、ワシらからの気持ちじゃ。 レインボーアッシュ 良い嫁をもって、 ワシは幸せ者だのう!

天の花も咲いたし、 お神輿もみれたんじゃ、 今年はいい年になるわい。 三十年花の宴は、 天の樹への感謝の宴なんです。

こうして、身の回りを綺麗に 片付けて、こころも安らかにして 参加するものなんですよ。

それをうちのじいさんときたら、 コレルリさま、コレルリさまと。 歳ってものを考えて欲しいですよ。 あらあら、 コレルリさまのお神輿は 済んでしまいましたか。

どおりで、じいさんが 怒っておるはずですよ。

それにしても、 子供じゃないんですからねえ。 まったく困ったお人ですよ。 コレルリ様のお神輿を 見損ねてから、じいさんたら、 クチも利いてくれないんですよ。

まあ、いつものことですけどね。 何か機嫌を直す方法を 考えないとねえ。 コレルリ様のお神輿を 見損ねてから、一言も クチを利いてくれないんですよ。

三十年花も花を咲かせたし、 もう一度ぐらい、お神輿を出して くださらないかしら……。

このまま死ぬまで クチを利かないなんて、 やりかねませんからねえ。  気の毒だな  放っておこう  気の毒ね  放っておきましょう しょうがねえなあ……。 おい、ばあさん。

俺がコレルリさまに、 もう一度、神輿を出してくれって 頼んでやるよ。 あら、あなたコレルリ様と お知り合いなの?

人は見かけによらないとは、 よく言ったものね。 ほんと、 いいとこあるじゃない。カラス。 ちぇっ、 そんなんじゃねえよ。 ふふふ、お気を悪くしたら ごめんなさいね、 それじゃあ、お願いしますね。 あ、ああ。 それじゃ、コレルリさまに 神輿を出してくれるよう お願いしにいきましょうか。 おじいさんは、根が子供ですから、 お神輿を一目見れれば、 機嫌を直してくれるでしょうよ。 ばあさん、約束どおり神輿を 見せてやるぜ。 あれあれ、本当にお神輿を だしてくださったの?

ありがとうね、 それじゃあさっそく、 おじいさんと一緒にいきますかね。 おじいさん、 コレルリさまのお神輿が 見れるそうですよ。 …………。

…………。 なに~! こうしちゃおれん! さ、ばあさん、はやくいくぞい! はいはい、わかりましたよ。 おじいさんの機嫌も直りました。 どうもありがとうございます。 笹編みの魚籠 顔が映りこみそうなほどに磨かれた 壺が並んでいる。 棚の隙間になにか挟まっている。 ぎょしゃ座 もうなにも挟まっていない。 E0005054 民家2     :05 お、外では、 お祭りがはじまったようだね。

なにしろ、 三十年に一度のお祭りだ。 うちの子もおおはしゃぎだ。 天の花が咲いたってな。 そりゃあ、祭りも盛り上がるよな。

天の花を見るのは俺も初めてでね、 踊りにも力が入るよ。 踊らにゃ、そんそん! こりゃあ、祭りも盛り上がるさ。 天の花が不吉を 運んでるんじゃないかって、 かみさんが心配してるんだよ。

だから俺は、何があっても 陽気でいなくちゃならないのさ。

かみさんと一緒になって、 不安だなんて言ってたら、 息子が可哀想だろ? 男は、誰が相手だろうと、 どんな時だろうと、 家族を守らなくちゃ、ならんのよ! …………。

かみさんも元気になりつつあるし、 俺の役目は終わった……

…………。

調子にのって、踊りすぎて…… 首から下をちょっとでも動かすと、 全身に激痛が走るんだよ。

だから……、 そっとしておいてくれ。 息子は まだまだ元気だと言うのに……、 歳には勝てんということか。 はやくー! はやく行こうよー!!

はやくしないと、コモ・マイ焼きが 売り切れちゃうー! はやくー! はやく行こうよー!!

はやくしないと、 お花がちっちゃうよー! お父さんが寝ちゃったー。 今度はおにいちゃんが 遊んでくれるの? お祭りはいいのですけれど、 ここ2回ほどは、肝心の天の樹が 花を咲かせてくれないのです。

何か不吉なことの 前触れじゃなければ いいのですけれども……。 不吉の前触れかなにかと、 不安でしたけれど、

天の花を眺めていると、 そんなことないと 思いたくなりました。

あんなに雄々しくも美しい 天の花なんですもの、 不吉の前触れのはずがないですよ。 帝国のゲルドブレイム皇帝が 亡くなられたと、 大陸中が噂しています。

五大陸で、最も力のある国に、 そのような不幸が起きるとは……。

やはり、天の花の開花は これから起こる 不吉の前触れなのでしょうかね。 いつまでも、不安をつのらせても しかたがありませんよね。

あんなに美しい天の花が、 私達に不吉をもたらすなんて、 考えられません。

きっと、不安や不幸から、 私達を守る為に、 天の樹が花を咲かせたのですね。 うちの人、踊りすぎて体中が 痛いんですって。

まったく、 子供じゃないんですからねえ。 名前はわからないが、 ホッとした気持ちになる花が 育てられている。 植物に水をやるためだろうか、 どこかから運ばれた水が 溜め込まれている。 E0005055 民家3    :06 そういえば カファルジドマのばあさんに 動物探しを頼まれていたな。

クワックの1匹ぐらい もらったって構わないよな そういえば カファルジドマのおばあさんに 動物探しを頼まれていたわよね?

クワックの1匹だけ もらえるか交渉してみない  構わない  マズイだろ?  交渉してみる  あきらめる 1匹だけもらっていいかな? 1匹だけもらってもいい? ダメよ。あげられない! この子たちは 私の大事な友達なんだから!

代わりにこれあげるから 大切に育ててね。 お祭りがはじまってから、 この子たちもずっと騒ぎっぱなし。

この子たちにもわかるのかしら。 天の花が咲いてからは 前にもまして、騒いでるわ、 この子たち。

天の花から 元気を分けてもらったのかしらね。 天の樹の様子がおかしいって、 みんなが噂してるわ。

この子たちも、前にもまして 騒いでいるし。

天の樹に何かよくないことが、 起きているのかしら? おばあちゃん、 この前腰を痛めちゃったの。

おばあちゃんが腰を痛めてから この子たちもお散歩につれてって あげてないし……。

腰にはアザーの塩で、 お灸をするのがよくきく そうなんだけど、

アザーのお塩って とっても高級で高いらしいの。

……はぁ、私のお小遣いじゃ とってもじゃないけど買えないわ。 こんな言葉があるかどうか 知らないけど、 私っておばあちゃん不幸者よ……。 どうもありがとう! あなたってとってもいい人ね! お祭り? わたしゃ行きませんよ。

だって、どうせ今回も 天の花は咲かないんだろ?

天の花の開花が 見れないお祭りなんて、 そんなの三十年祭じゃあないさね。 え?天の花が咲いたって?

こうしちゃいられない。 さっそく、わたしも天の花を 拝みに行こうかね。 祭りの賑わいかと思ったら、 帝国が、小娘にのっとられた らしいじゃないか。

まあ、帝国がどうなろうと、 わたしにゃ関係ないがね。

私たちはこの子たちの世話と、 自分が生活するので 精一杯なんじゃから。 この前、天の花を拝みに いったときにね、ちょいと 腰を痛めちまったらしくてね。

まったく、 孫には迷惑かけちまうし、 年はとりたくないもんさ。 ん?なんだいこれは。 私にくれるのかい?

体の悪いところに盛って 火をつけると、その部分が 良くなるんだって?

おやまあ、見ず知らずの年寄りに そんな気を使わせてわるいねえ。 どれ、お礼にこれをあげようかね。 元祖・つくしの金つば そんなものでわるいけど、 私の気持ちだから、貰っておくれ。 おまえさんみたいな、 好青年は見たことないよ。

目上を大事にする心がけ、 いつまでも忘れないでおくれよ。 井戸は涸れてしまっているが、 底のほうには、 まだ水が残っている。 群れのすき間から、 今まさに産まれたばかりの 卵が見え隠れしている。 E0005056 通路1・左  :07 まずいな~。 講義に遅刻しちゃったよ~。

知らんぷりして入るか……、 素直にあやまるか……、 このまま帰るか……。

う~ん、困った……。 まだ、迷ってたりして……。 だって、遅刻に厳しいんだもの。 ここの先生……。 まだ迷っているのかって?

違うよ……。 結局見つかっちゃってさ、 遅刻の罰として立たされてるんだ。

……かれこれ二時間は ずーっと、立たされてるんだけど 一向に許してもらえないんだよね。

おかげで足が痛くて痛くて、 いい加減、立ってられないよ。

君、見たところ暇そうだからさ、 どこかに行って冷た~いもの 持ってきてくれないかな?

講義で習ったんだけど、 ワズンってところにいけば、 雪っていうのがあるんだって。

お礼はするから ひとっ走りとって来てよ。 うひぃ~~!雪だぁ~! 冷たくて気持ちいぃ~~。 どうもありがとぉ~~。 ライトフレア5 冷たくて気持ちいぃ~~。 どうもありがとぉ~~。 う~~ん。 今度は寒くなっちゃたよ……ズズ。

ねえ君、悪いんだけど、 何かあったまるもの 持ってきてくれない?

講義で習ったんだけど、 火炎洞窟ってところに行けば、 あったかい石がとれるんだってさ。

お礼はするからさ、 人助けだと思ってよろしく頼むよ。 あぁ、寒くて鼻垂れてきた。 あったかい石が欲しいよ~。 ちょっと待った!その石!! あったかいどころじゃないよ!?

君は僕を焼き殺す気!?

そこまで熱くなくていいんだよ、 普通のあったか~い石でいいんだ。

今度はちゃんと、熱すぎない石を 持ってきてよ!

普通のあったか~い石でいいんだ。 熱すぎず、冷めすぎず。 微妙な頃合のやつね。 冷えた体に染みわたるぅ~~。 生き返るねぇ~~。 どうもありがとぉ~~。 エルプシャフト ふぅ~~あったまるね~~。 君のおかげさ、感謝してるよ。 ……いったい、いつまで 立たされているのだろうか……。 やあ、 あなたもこの魔法学校に 学びに来たのですか?

このアヌエヌエは永世中立国、 大陸全体が魔法のシールドで 守られていますからね、

外の世界のいざこざなんて 気にしないで、こころおきなく 学問に打ち込めますよ。 外は穏やかじゃないようですね。

でも、安心してください。 このアヌエヌエには 魔法のシールドがありますからね。

絶対安全ってわけですよ。 いよいよ、 穏やかじゃない雰囲気ですね。 マルペルシュロの復活ですか……。

さすがに、魔法のシールドも もたないかもしれませんねぇ。 卒業の記念として、毎年増えて行く のだろう。あちこちに彫刻刀で 名前が彫られている。 E0005057 講義室1・左 :08 そんな所につっ立ってないで、 さっさと席に着きなさい。 君は、私の講義の 邪魔をしたいのかね?

生徒の迷惑になる。 さあ、出てった、出てった。 また、君か……、君は 講義を受ける気があるのかい?

その気がないなら、 生徒の迷惑になる。 さあ、出てった、出てった。 君は、私の講義の 邪魔をしたいのかね? でなければ、早く出て行きたまえ。 なんだね、 講義の邪魔をしたいのか? え、ちがう?

神輿をかつがないかって? 馬鹿いわないでくれ、 私は講師で、今は講義中なんだよ? 先生~、僕たちなら大丈夫ですよ。 ちゃんと自習してますから。 そうですよ~。 毎日講義でお疲れでしょうし、 たまには息抜きしてきてください。 先生の勇姿も、 拝見させていただきたいです。

それに、三十年祭のお神輿を かつぐなんて、めったに出来る ことじゃないじゃないですか。 そ、そうか? みんながそこまで言うなら、 しょうがない。 神輿のかつぎ手、 引き受けさせて頂こう。 そうか、助かるよ。 それじゃあ、よろしくな。 よし、これで一人確保したな。 あと%s人、探さないとな。 よし、6人確保できたな。 ええ、これでまた、 お神輿が見られるわね。

さっそく、あのおばあさんに 知らせてあげましょうよ。 最近ストレス溜まってたんだよな。 発散させてもらいますよ~。 人間っちゅうのはな、 学ぶことをやめたときには すでに死んでおるんじゃ。

もっとも、わしの場合は、 それより先に、本当に死んじまい そうだっちゅう話なんじゃがな。 やれやれ、先生ときたら、 若いやつらの口車に うまい事のせられてしまって。

まったく……。 わしの勉強が進まないじゃないか。 ちょっとちょっと、 話しかけないでよ。 大事なところを聴き逃しちゃうよ。

この講義は大人気で なかなか聴けないんだから、 邪魔しないで欲しいなあ。 だから、邪魔しないでってば。

君も早く席につきなよ。 あ!今、ほら! 字がまがっちゃったじゃないか!

どうしてくれるんだよ! 今のとこ、ノート取り逃したし! ねえ、僕に何か恨みがあるわけ? ぜんっぜん集中できないよ!

もー、やめた、やめた! …………。 もっと、前のやつに 話しかけて邪魔してくれよ。

こいつさえいなければ、 おいらがトップなんだ。 前に座っているやつ、 君に勉強の邪魔をされて ずいぶん、へばったみたいだね。

これで、次のテストは おいらがトップ確定だよ。

君にはお礼をしないとな。 障害をひとつ取り除いて くれたんだからね。 魔法の貯金箱 さ、勉強の邪魔だ。 向こうへ行ってくれよ。 古きサダルスウドか……。 この年になると、そういった 落ち着いた国に心が魅かれるわい。

アヌエヌエは、 少し賑やかすぎるでな。 年寄りには刺激が強くてのう。 ミラにも行ってみたいのう……。 現実を忘れ、感傷に浸るのも 悪くないじゃろう。

アヌエヌエは、 少し賑やかすぎるのでな。 余生は、静かに送りたいもんじゃ。 冒険小説を持った学生? はて?いたかなそんな学生。

本棚に何かしまっとった やつならおったが、 顔までは見とらんかったわ。 アヌエヌエの外は、 毎日のように戦いが 繰り広げられているそうじゃ。

他の国も、大変なことに なっているそうじゃし……。

アヌエヌエから出んで、 正解じゃったわい。 ほらほら、そんなとこに 突っ立っていると、 先生に怒られちゃうよ?

あの先生、授業が面白くて 人気あるんだけど、怒ると すごい怖いんだから。 君のせいで、先生の授業が 終わっちゃったじゃないか。

凄く人気があって、 なかなか席がとれないんだからね! どうしてくれるのさ! もう顔も見たくない、 あっち行ってくれ! 子供から、老人まで、 魔法学校は、学問したい人なら 誰でも歓迎なのよ。

講義だって、いろんな人がするの。 それこそ、えらい学者さんから、 屋台のおっちゃんまでね。

みんな、いろんな知識を 欲しがって集まってくるからね。 なんでも学問になるのよ。 しゃっくりが止まらないときって、 どうするか知ってる?

コップに水を汲んで、 前に屈みながら コップの水を飲むんですって。

講師のお給料っていいみたいだし、 私も、無駄な知識を使って 講師になれないかしらね? 課外授業も面白そうよね。 自習なんかしてないで、 先生のお神輿見にいこうかしら? ……大きな声じゃ言えないけど、 何でも、学長が魔法図書館に 入り浸ってるって話よ。

あんな所に用があるのは、 お化けか死人ぐらいなのに、 何かに取りつかれてるのかしらね? 学長が何かこそこそと、 怪しいことしてるらしいわよ。

……ここだけの話、 魔法図書館に入り浸ってるって、 話よ……。

あんな所に用があるのは、 お化けか死人ぐらいなのに、 何かに取りつかれてるのかしら? 平和が続くようにじゃと? 何を言うちょるんじゃ、 あの若造講師は。

このアヌエヌエは、 魔法のシールドが すっぽり覆っとるわい。

たとえ、帝国が攻撃してこようが びくともせん。 祈らんでも、ずっと安心じゃい。 帝国がミローディアとかいう 小娘に攻撃されてるそうじゃな。

このアヌエヌエは、 魔法のシールドが すっぽり覆っとるからな。

ミローディアとか言う小娘が なにしようと、びくともせん。 ずっと安心じゃい。 さっきまで後ろの席に座っていた、 小娘が、そこのロッカーに 何かしまっていきおったぞ。

食べ残しのパンだの、 ぬれたスクール水着だの……。

あっちこっちに 置いていきよるから、今度は 何を置いてったんだか心配じゃよ。 古の神、マルペルシュロ とかいうのが現れたそうじゃな。

な~に、アヌエヌエは 魔法のシールドが 守っておるからな。

古の神がなにをしようと、 びくともせんさ。 ずっと安心じゃい。 さすがは、 アヌエヌエの魔法学校だね。 講義の内容がすごく濃いよ!

ディアデムから留学してきて 正解だったな。うん。 ん? となりに居た女の子は どこにいったかって?

彼女なら、授業がつまらないって、 外に出て行ったよ。

居なくなってくれたおかげで、 やっと集中して勉強できるよ。 さて、集中!! 君もフラフラしてばかりいないで、 ちゃんと勉強したほうがいいよ。 この争いが終わったら、 きっと技術者が 沢山必要になるだろうからね。

今のうちに沢山勉強して、 知識を蓄えておかなくちゃ。 彼と一緒に 留学までしちゃったけど、 ぜーんぜん、つまんない。

あの男、さっきから 何言ってるの?ってかんじだし。

あー、早く帰りたーい。 あの男のはなし聞いてると、 眠たくなるのよねー。 なんでかしら?

あー、早く帰って シャワー浴びて寝たいわー。 もう食べれないよ~。 むにゃむにゃ……。 バツ印だらけの答案用紙が、 教科書の隙間に挟まっている。 貸し出し用の参考書棚のようだ。 最近本を借りた人はいないようだ。 貸し出し用の教科書棚のようだ。 毎日教科書を借りている、 しょうもない学生がいるようだ。 学生用のロッカーだ。 ロッカーの中には、濡れた スクール水着が入っている。 学生用のロッカーだ。 よだれでべとべとになった 教科書が適当に詰め込まれている。 学生用のロッカーだ。 ロッカーの中には、カビの生えた 食べ残しのパンが入っている。 クロノスブロー2 教師 青き空に浮かぶのは五つの大陸……

古きサダルスウド、 雲のディアデム、虹のアヌエヌエ、 幻影のミラ、炎のアルファルド。

それぞれが固有の文化をもち、 独立した国家として 発展してきました。 国同士で小さないさかいは 幾度もあったものの、それらが 大きな戦争へ発展することもなく、

今日までなんとか 平和が保たれてきたのです。 さあ、みんな。 この平和がいつまでも続くよう、 ともに祈りましょう。 E0005058 研究室1・左 :09 教師 海に関する、こんな言い伝えを ご存知でしょうか? 何かごようですか?

本を持った人が来なかったかって? ええ、先ほど左の本棚で 何か探していた生徒がいましたよ。 この大陸が、 昔は地上にあったなんて、 私には想像もできません。

そんな、想像もできないことを どうやって生徒たちに教えろって いうんでしょう?

こんな私が人にものを教えてて 良いのでしょうか? いまとってもいいところなのよ、 話しかけないでくれる。

何読んでるんだって? どうしてあなたに教えなくちゃ ならないの?

教えたらここから 消えてくれるかしら? 『オプの魔法使い』っていう、 冒険小説よ。

ほら、教えてあげたんだから、 もう邪魔しないでね。 いいかげんにして頂戴。 折角、読書するには 持って来いの場所なのよ?

子供じゃないんだから、 マナーはちゃんと守ってよね。 学生が描いた水彩画や、 木炭画などの作品に紛れて、 冒険小説が置いてある。 美術に関する本が納められている。 裸の女性が描かれたページだけ 妙に傷んでいる。 静物画のデッサンが張られている。 学生の作品だろうか、 あまり上手な絵ではない。 展示物の下に 何か挟まっている。 恋人の写真 油絵が飾られている。 学生が、授業でかいた絵のようだ。 あまり上手ではない。 しかしまさか、そんなことが 本当にあるのでしょうか?

大陸が天の底にあって、 水におおわれていた?

私にはとても想像できません。 E0005059 通路2・右  :10 美しい……。 なんて美しいんだ……。

……魔法の鏡にたずねたら、 鏡は、世界で一番美しいのは コレルリ様だと答えるだろうけど、

僕の中で、 世界一美しいのは君だよハニ~。 なんなの、それ? 口説いてるつもり!? もっとマシな文句思いつかないの? 外では、天の樹が 美しい花を咲かせたみたいだよ。

透き通った花びらが、 空から舞い降りてくる光景は、 とても綺麗だろうね……。

……でも、今、僕の瞳に映る人は、 天の樹の美しささえも、 色あせてしまう程に美しいんだ。

僕の心に咲く一輪の花、 ……それが君なんだ。 天の樹よりも美しいだなんてぇ~。 あなたって、お上手なのね。 そんなことないよ、 感じたことを素直に伝えただけさ。 君はとても綺麗だよ。 たとえ今この世界が、 消えて無くなろうと、 君さえいれば、僕は何もいらない。

今の言葉に偽りは無い……。 こんな気持ちになったのは 初めてなんだ。 あなたみたいな素敵な人に、 そんなこと言われたら……、 私、困っちゃうわ。 ……あなた。 出合った女の子に そんなことばっかり言って、 片っ端から口説いてるの 知ってるんだからね!! 女の恨み、思い知りなさい!! きぃーー!! 女の敵!女の敵!! こ、今度は本気なんだ~! は、話だけでも聞いてくれ~。 ふむ、 外の国から勉強に来たのかね。

ふむ、感心、感心。

ここは、あらゆる知識の 集まる場所だ。 一生懸命頑張りなさいよ。 ふむ、感心、感心。

ここは、あらゆる知識の 集まる場所よ。

街の噂だろうと、 世界の情勢だろうと、 欲しい知識がきっと見つかるわよ。 グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キュイ? 時計の針が、グルグル回っている。 あまり長居すると、 年をとってしまいそうだ。 E000505A 講義室2・右 :11 新しい学生さんかしら?

見ての通り、 講義は始まってますよ。 さ、席についてください。 あなたも、 補習を受ける生徒さんかしら?

見ての通り、 補習は始まってますよ。 さ、席についてください。 この世界に満ちている不思議 といえば、こころのつばさも 考えてみれば不思議だよな。

アルファルドでは、つばさに 代わる機械というものが 使われているらしいし、

本当に俺たちにとって つばさって必要なんだろうか。 この世界に満ちてる不思議 といえば、 泥雲ってなんなんだろうね。

サダルスウドやディアデムの雲とは 違って、吸っちまったら 死んでしまうこともあるらしいし、

何でそんなものが、 この世界になくちゃならんのかね? さっき、右側の本棚で、 何かしていた学生がいたんだけど、 どこかに行ってしまったのかな?

本を借りるわけでもなく、 ただガサゴソ何かをしてたんだよ。

気になって補習の補習に 集中できないよ~。 この世界に満ちている不思議 について、ずっと考えていたんだ。

……考えていたら、 補習の補習を受けることに なってしまったよ。

こうなっては、さすがに不思議 について考えてばかり いられないんだけど、

古の神様が復活って言うのが、 気になってさ。補習の補習が まともに受けられないんだよね。

誰か、神様を倒してくれないと、 一生、補習の補習の補習の……って ことになりかねないよ。 補習の補習の補習の補習……。

いったい何回まで補習って あるんだろう? あ~気になってきた。 この講義が終われば、 やっと、お祭りに行けるわ!

何しろ、 三十年に一度のお祭りでしょう。 あたし、初めてなのよ。

あ~、ワクワクしちゃうわ。 今年は、三十年に一度の お祭りでしょう? あたし、初めてなのよ~。

でも、補習受けなくちゃ ならなくなっちゃったの~。 あ~、早くお祭りに行きたいわ~。 聞いた?魔女の国ですって!!

あたし夢だったのよね~。 魔法使いの少女になって、 困っている人々を助けてあげるの。

何?その顔は。 少女じゃないだろ、なんて ベタなツッコミならお断りよ? 右にあるロッカーって、 何が入ってるのかしらね。

ずーと前から、鍵がかかってて、 誰も中身を見たことが ないんですって。

こんな時、 私が魔法使いの少女なら ちょちょいと鍵をはずせるのにね。

……って、何よ、その顔は?

身も心も少女じゃないだろ、 なんて、プライバシーに関わる ツッコミはお断りよ? 最近、ワズンに訪れた旅の人たちが いるって噂、知ってる?

やっぱり、魔法使いの少女が たくさん暮らしてたり するのかしらねえ。

まるで夢のようね。 ……って、何よ、その顔は?

夢見る年頃じゃないだろ、なんて 絶妙なツッコミならお断りよ? 聞いたか?魔女の国だってよ!!

俺、夢だったんだよな~。 魔法使いの少年になって、 困っている人々を助けるんだ。

何だよ、その顔は。 俺だってわかってるよ。 ありえねえって。 聞いたか?大樹の話!!

大樹の天辺に真っ黒い穴が 空いちまったんだってよ!

何でも、どっか別の場所に つながってて、入ったら最後、 一生帰って来れねえって話だぜ。 聞いたか?学長の噂!!

街の外れにある幽霊図書館に、 でっかい本を担いで 出入りしてるって!!

何でも、黒魔術を始めたらしくて、 誰かを呪い殺そうとしてるって 話だぜ。

あんたも、命が惜しかったら 近づかない方が身のためだぜ。 みなさんの誰かが、 謎を解き明かしてくれることを 期待します……か。

熱いこというねえ~。先生も。

おいら、おっきくなったら、 きっと、その謎とやらを 解き明かしてやるぞ。 花が咲いてから、天の樹の様子が おかしいんだって。

おいらがおっきくなったら、 天の樹の異変の理由も、世界の謎も おいらがぜ~んぶ解き明かすんだ! 大昔の神さまが、 どっかに現れたんだって。

おいらがおっきくなったら、 世界の謎も、神さまの謎も、 おいらがぜ~んぶ解き明かすんだ。 どうせだったら、 先生が不思議な謎を解明して 教えてくれたらいいのに。

勝手にぼくらに期待されても 困るんだけどなぁ……。 隣の子が騒いでるけど、 天の樹の異変って、突然現れた 黒い霧のことでしょう?

僕達に別に害はなさそうだから、 どうでもいいと思うけどな。 隣の子が騒いでるけど、 大昔の神さまって、 マルペルシュロのことでしょう?

さっき、学長達が話してたのを 聞いたんだ。

名前が残されてるんだから、 すでに誰かが、神さまの謎を 解き明かしてると思うけどな。 な、なあ、 そっちのはじに女の子いるだろ?

か、彼女に、俺の気持ちを 伝えてくれないか?

そ、その…… 好きだって……。

あ、いや、その…… 自分で、気持ちを伝えた方が、 いいとは、思うんだけど……。

断られたらって思うと、 怖くてさ……。 つい、頼んじまったんだ。

ああ……どうやって、 気持ちを伝えれば いいんだろう……。 ええ?こんな口説き文句で 本当にハートゲット出来るのかい?

でもまあ、だまされたと思って 参考にさせてもらうよ。 おお!これなら、 彼女のハートゲット間違いなし!! うまくいきそうだ!ありがとう。 講義が終わったら早速、 気持ちを伝えてみるよ。

しばらくしたら、また来てよ。 成果を報告するからさ。 あ、君かあ、 君に教わった口説き文句、 まるで役に立たなかったよ……。

彼女、僕のこと、 まったく好きじゃないし、 興味もないって!

ははは……、はは……。 生きていくって、 ほんと、辛いなあ~。 いや~、ありがとう。 君に教わった口説き文句の おかげで大成功さ!

彼女、これから毎日、 僕と授業受けてくれるって! いや~、ほんとありがと!

これはほんのお礼だよ。 なにしろ僕たちの キューピッドだからね。 ツァイトローブ でもさ、ただひとつ問題なのは、 彼女に旦那さんがいるって ことなんだよね……。 となりにいる人、 あたしのこと好きなんだって!

一目見た時から、 君の事しか考えられなく なったって……。

とっても素敵な 口説き文句だったわ~。 ねえ、 そっちのはじに男の子いるでしょ?

彼に伝えてくれないかしら。

あの……、気持ち悪いから、 あまりこっちを 見ないでくださいって。 コレルリさまのお神輿みた? あれ、僕の兄ちゃんが 担いでるんだ。すごいだろう! コレルリさまのお神輿みた? あれ、僕の兄ちゃんが 担いでるんだ。すごいだろう!

大人になったら、 僕もお兄ちゃんみたいに、 お神輿を担ぐんだ! お神輿もいいけど、 やっぱり屋台よ!

山りんご飴に、ソースコモ・マイ、 オプまんじゅうに、天樹ドリンク、 あ~、何から食べようかしら。 勉強で疲れた頭には、 お祭りの熱気もいいけど、 やっぱり屋台よ!

山りんご飴に、ソースコモ・マイ、 オプまんじゅうに、天樹ドリンク、 あ~、何から食べようかしら。 腕輪をした女性 ああ、ダメ! 全然思い出せないわ。 ある本を探しているの。 この教室の初代責任者が 魔法図書館から借りた本なの。

でも本の題名を忘れてしまって。 似たような本ばかりだから どれがどれなんだか…。 ああ、ダメ! 思い出せない。 なんて題名だったかしら?

魔法入門初級編? サルでもできる魔法演習? 1週間で覚えるらくらく魔法?

ああ、どれだったかしら? 魔法図書館の館長室の日記で しっかり覚えてきたはずなのに! ああダメ。全然思い出せないわ。 なんて名前の本だったかしら? しっかり覚えてきたはずなのに…。

え?あなた知っているの? 魔法積分によるファルコンの定理? そんな名前だったかしら?

まあ、いいわ。 ありがとう。 その本も探してみるわね。 え~と…。 どこまで見たんだっけ? ああ、もう話し掛けないでよ!

魔法図書館で探している 兄と違って記憶力よくないの。 忘れちゃうでしょ! 魔法積分によるファルコンの定理? そうだそれよ!その題名よ! ありがとう! 魔法解析によるファルコンの定理? 積分じゃなくて解析だったのね。 ありがとう。

その本はもう必要なくなった? え?どういうこと? 兄さんが見つけちゃったの?

なんだ。それじゃこれで 魔法学校の探索は終わりね。 は~しんどい作業だったわ。 で、思ったんだけど あなた私に何の用なの? トゥールーン 行方不明になった父トゥーマルトを 兄さんと一緒に探しているのよ。 幻想宮に迷い込んだらしくてね。

その入り方を色々な文献をみて 探していたんだけど、 これ以上は無理ね。難し過ぎるわ。

父のことはデキる兄に任せて、 私は祖父の最後を看取りにいくわ。 フェルカドよね? 父のことはデキる兄に任せて、 私は祖父の最後を看取りにいくわ。 夫や息子に会えるしね。

失礼ね。こうみえても 結婚しているのよ。 夫とは別住まいだけどね。 ああ、やめて。 変なもの見せないで。 記憶が曖昧になるでしょ! だから、やめてって いってるでしょ! 探し物しているんだから! 魔法積分によるファルコンの定理 魔法積分によるファルコンの定理 魔法積分によるファルコンの定理

魔法微分によるファルコンの定理? 惜しい!これじゃないわね。 そんな本あるのかしら? だから、他のもの見せないでって お願いしてるでしょ! 探し物しているんだから! クズマーン?私の祖父だけど? え?危篤だから呼びに来たって! 大事じゃない!なんで言わないの!

父のことは兄さんに任せて 私はすぐ祖父の家にいくわ。 これにサインをすればいいのね? まったく。よくよく考えれば 必要ない本を必死で探してたのね。 もう!早く連絡くれればいいのに。 『魔法学校三か条』

風呂入ったか? 歯磨いたか? 頭洗ったか? 本棚の隙間に何か挟まっている。 秘伝の書3 恋愛小説、推理小説が綺麗に 棚に納められている。 学生用のロッカーだ。 体操着や縦笛が 押し込まれている。

よく見ると、 乱雑に押し込まれた 荷物の隙間に何か挟まっている。 ブラックセプター 学生用のロッカーだ。 体操着や縦笛が 押し込まれている。

気持ちはわかるが、 それをやってはいけない。 開錠された、南京錠が ロッカーの戸にぶら下がっている。

ロッカーの中には、 「0点」の文字が目立つ、 大量の答案用紙がしまってある。 学生用のロッカーだ。 南京錠で鍵がかけられていて、 中を調べることはできない。 一週間の時間割が張られている。 今の時間は『大陸史』の講義が 行われているようだ。 一週間の時間割が張られている。 今の時間は『大陸史』の補習が 行われているようだ。 一週間の時間割が張られている。 今の時間は『大陸史』の補習の 補習が行われているようだ。 『今月の生活目標』 開けたら閉める、 閉めないなら開けるな!教室の戸。 教師 今日は、この世界に満ちている 不思議について話をしましょう。 このような不思議の数々を、 いずれみなさんの誰かが 解き明かしてくれることを、

先生は期待していますよ。 E000505B 研究室2・右 :12 五大陸の中でも、 これだけ設備の整っている 学校もないでしょうね。

他の大陸からの留学生だって とても多いし、やっぱり アヌエヌエこそ学問の中心ね。 毎日毎日、室内に引きこもって 研究ばかりしていると、たまには 体を動かしたくなるわよね。

いい機会だから、お祭りに 参加しようと思ったんだけど、 忙しくて手が離せなかったのよ。

はぁ、この機会を逃したら 次はいつになることやら……。

無理やりにでも、 お祭りに参加するべきだったわね。 はい? 神輿をかつがないかって?

そんな、 私みたいなか弱いレディには、 力仕事は無理よ。

え?まといならどうだって? う~んどうしようかしら……。

なんだか困ってるみたいだし、 まとい振るぐらいだったら、 手伝ってもいいかな。 そうか!ありがとう。 よろしく頼むよ。 そんなに喜んでもらえて、 私も嬉しいわ。

引き受けた以上、手は抜かないわ。 一緒に頑張りましょう! よし、これで一人確保したな。 あと%s人、探さないとな。 よし、6人確保できたな。 ええ、これでまた、 お神輿が見られるわね。

さっそく、あのおばあさんに 知らせてあげましょうよ。 三十年祭の本を探して、 まといの扱い方を勉強しておくわ。

引き受けた以上、 手を抜かないのが私の主義なの。 どうだった? 私の、まといを振る姿! なかなかのものだったでしょう。

あらかじめ、まといの扱い方を 勉強しておいたのがよかったのね。

次の三十年祭では、お神輿を 担いでみたくなったわ。 あ~ん。 お祭りの興奮が冷めなくて、 研究に集中できないわ~。 この、緑の液体……、 いったい、なんだと思いますか?

創立当時からあるらしいのですが、 誰もその正体を知らないんです。

やっぱり、歴史ある設備には 謎がつきものですよね……。

しかし、どんな臭いなのか…… どんな味がするのか…… 興味ありません?

私は気になって気になって……。 どこかに、舐めてみようって、 勇気のある方はいないんですかね? いや~、ありがとう。 涙が出るぐらい、 笑わせてもらいました。

胸に引っかかっていた モヤモヤもとれましたし、 本当にありがとうございます。

これは、笑わせて いただいたお礼です。 どうぞ、受け取ってください。 蚕 どんな臭いがしました?

え?美味しそうな臭いなんですか? じゃあ、次は少し 舐めてみてくださいよ。 さあ、ここまで 期待させたんですから、今度は 舐めてみてくださいよ。 いや~、ありがとう。 ほんと笑わせてもらいました。 このあいだ、 オプの村に行く用事があってさ、 仕方なくホロ・ホロを通ったんだ。

そしたら、迷うのなんのって、 どれだけ歩いても、 なんだか見たことがある場所でさ。

ありゃあ、学長の持っている 道しるべの石をもらっていかないと まともに抜けられないね。

おかげで、用事はすっぽかしさ。 学長っていったい、 いくつ道しるべの石を 持ってるんだろうな?

結構、簡単に 皆にあげちゃってるんだよね。

最近おかしな魔法の本を 手に入れたとかって話だし……。

その本で、 そこら辺に転がってる石ころに 魔法でもかけてるんだろうか? なんでも、はるか昔は、 海っていう、でっかい水たまりが 地表を覆っていたとか。

しかし、いっくらがんばっても 想像できないですよね。 そんなものがあったなんて。

だいたい、この大陸が 空に浮いてないことだって、 想像つきませんよ。 日常から抜け出さないと、 新しい発見は見えてきませんよね。

まさに学問がそうなんですけど、 解明された知識に縛られていては、 新しい発見は得られないんです。

でも、はるか昔はこの大陸が 空に浮いていなかったなんて、 冗談としか思えませんよねぇ? そうです、私が魔法学校学長です。

む、意外そうな顔、 わたしが子供だからですか?

学問に年齢は関係ありません。 わからないことがあったら、 何でも聞きにいらっしゃい。 そうです、私が魔法学校学長です。

わかっています。 わたしには何でもお見通しです。

あなたたち、オプへ向かうために ジャングルホロ・ホロを 抜けたいのでしょう?

この道しるべの石を 持っておゆきなさい。 迷うことなく抜けれるでしょう。

む、信用していない顔、 子供だからって、 ばかにしてはいけませんよ。

さあ、お行きなさい。 道しるべの石 そうです、私が魔法学校学長です。

その道しるべの石があれば、 ジャングルホロ・ホロでも 迷うことはないでしょう。

さあ、お行きなさい。 そうです、私が魔法学校学長です。

コレルリさまから、 エンド・マグナスの調査を 命じられましてね。

今、魔法学校の総力をあげて 過去の文献を すべて洗っているところです。

む、子供のくせに生意気だって顔、 そんな顔すると調べませんよ。 そうです、私が魔法学校学長です。

む? 何か、重要なことを聞きたそうな 顔をしてますね。

言わずとも解かってます。 アヌエヌエに古くから伝わる、 魔道書のことですね?

その本なら今、 私が読んでいる最中ですから、 お貸しすることは出来ません。

……恐ろしい図書館から やっとの思いで、 見つけてきたのですからね。

貸して欲しいのなら、 私が途中まで読んでいた、 冒険小説を持ってきてください。

読みかけのまま、 ちょっと席を外したら、 誰かに持っていかれたのです。

まったく、私が子供だと思って イタズラする生徒が多くて 困ります。

冒険小説を見つけてきて くれたら、しばらく 魔道書をお貸ししましょう。 おお、これです、これです。 この冒険小説ですよ。

わかりました。 約束ですからね。 魔道書を読むことを許可します。

ただし! この魔道書は、コレルリ様の命で 私が解読している真っ最中です。

お見せするのは構いませんが 持ち出しは出来ませんよ。

私の目の届く、そこの机でのみ 読むことを許可します。 いいですね? ミズチさま ケチくさいね。 そこの妙な仮面のちっこいあなた! 聞こえましたよ、しっかりと。

貴重な魔道書に触れるだけでも、 ありがたく思ってください。 あともう少しで 読み終わるところだっただけに、 終わりが気になって……。

まったく、私が子供だと思って イタズラする生徒が多くて 困ります。

きっと、学校内を探せば 見つかるでしょう。 どれほどの価値が、その本にあると 思っているのですか?

千年以上前に記された、 貴重な魔道書なのですよ? そうです、私が魔法学校学長です。

む?どうやら、 この魔道書の秘密を 解明したようですね。

……少しくやしいですが、 お役に立てたのなら なによりです。 学長、これがコレルリがいってた 魔道書ってやつか? ずいぶんとボロッちい本だな。 ええ、学長の言う通りよ、 とても強い魔力を感じるもの。 この本に間違いないわ。 そうか……それで、この本が いったい何になるって言うんだ? ……!! 魔道書から、不思議な力を感じる。 表面の文字が青くひかり、 視界を白く染めてゆく…… 子供のど飴『学長用』 ……と書かれた小びんが きちんと並べてある。 にがくない風邪薬『学長用』 ……と書かれた小びんが きちんと並べてある。 煮えたぎる緑の液体が、 巨大な三角フラスコに入っている。   舐めてみる   臭いをかいでみる   やめておこう ……。 んぐぅ! ……。

ちきしょう……。 予想に反して、意外と旨いかと 思ったのに。 見た目どおりの味で……

ペッ、ペッ! 死ぬかと思ったぜ。 おいおい、勘弁してくれよ、 もう二度と口にしたくないぜ。 意外と旨そうな臭いがするな……。 実験の最中だろうか、 アルコールランプに 火が灯っている。 E000505C 宮殿内通路  :13 おっと……、 とふたりして、 どこ行こうってんだよ、 ラリクシ先生のとこでしょう? わたし達もつきあうわ。 だけどこいつは、みんなには……。 おそらく、オレの爺ちゃんの…… ええ、天才ゲオルグ博士が帝都で どんな研究をしていたのか、僕も 気になって仕方なかったんですよ。 ミズチさま ふたりだけじゃ心配ね。

ダメよ、ミズチさまが ついていないと! お前がなにをしたかろうと 関係ないが、勝手な単独行動は 認めるわけにはいかない。 みんな……… さあ、行きましょう、 コレルリ様だったら、 謁見の間にいらっしゃる。

謁見の間は、 この階段を登ったところだが……。 あなたがた、紹介状はお持ちか? レイドカーン王からの親書を お持ちだったとは、 これはとんだご無礼を。

どうぞ、お通り下さい。 コレルリ様達も 全てを見届けるために コル・ヒドラエに向かわれました。 コレルリ様でしたら、 謁見の間にいらっしゃいます。 サダルスウドやディアデム方面へ 向かう帝国の軍船の姿が 見かけられたそうですが……。

両国で、 なにかあったのでしょうか? 帝国も、 ゲルドブレイム殿を失って もはや、崩壊寸前だとか。

ミローディアという娘、 いったい何者でしょう。 闇の軍勢が 動きを見せたようです。

いよいよ、本腰をいれて かからねばなりませんね。 三十年に一度のお祭りです。 宮殿の衛士だろうと、女官だろうと 関係ありませんよ。

もう、みんな、早く騒ぎたくて うずうずしてるんです。 せっかく、天の樹が三十年花を 咲かせたというのに……。

こんな状況の中では、 お祭りだからといって、 騒いでいられませんね。 こんな情勢では、 無事に次の三十年祭が 迎えられるかもわかりませんね。 ついに今年は、 待ちに待った三十年祭ですよ。

どうです?外の様子は。 賑わってます?

ああ~、早く参加したいな~。 ちょっと!聞いてくださいよ。

僕の楽しみにしていた コモ・マイ焼きが 売り切れですって!

だから、祭りの日は非番が よかったのに……。

ああ……、せめて、 コモ・マイ焼きと最高の相性を誇る うしぶたグルトが食べれれば……。 ええ!わざわざ、 うしぶたグルトを 持ってきてくれたのかい?

いや~ありがとう~。 これ、サダルスウドだけの 特産品だろう?

コモ・マイ焼きは残念だったけど 君たちのおかげで 心がいやされたって感じだよ。

何かお礼をしないと、悪いね。 でも、今はこんなものしか 持ってないんだ。 や座 まだまだ、お礼がしたりないな。

もっといいものを用意しておくから また来ることがあったら、 寄ってくれよな。 いいもの用意しておくから、 必ず寄ってくれよな。 やあ、待ってたよ~。 ほら、この前のお礼。 妖精の髪留め 君たちのおかげで、 心おきなく、警備に集中できるよ。 ありがとう。 君たちのおかげで、 警備に集中できそうだよ。 ありがとう。 こちらは、 コレルリさまのお部屋です。

ご入室なさるのはかまいませんが、 みだりに中のものに お手を触れることのないように。

とくに、ベッドの側の棚には 決して近づかないように お願いしますよ。

いいですね、絶対だめですよ! こちらは、 コレルリさまのお部屋です。

ご入室なさるのはかまいませんが、 みだりに中のものに お手を触れることのないように。 素敵な眺めでしょう。 ここからの景色は アヌエヌエの自慢の一つなんです。

……なんてね、誰でも 自分の生まれ育った国は 良くいいたくなるもんです。 このところ、 帝国のことだとか、 あまりいい話は聞かないけれど、

ここの景色だけは、 いつまでも素敵なままで 残っていてほしいです。 三十年祭のお神輿ってなんだか、 可哀想ですよね。

……三十年に一度のお祭りでしか、 外に出されないんです、 可哀想ですよ……。

もう一度ぐらい担いであげても、 天の樹の罰は当たらないと 思いませんか? 先ほどコレルリ様と、 お話していたのを聞いて しまったのですが……。

あたしに…… まといを持たせてくれませんか?

お神輿が出るってお話を聞いて、 どうしても、参加したくて……。 あたしじゃだめですか? やりたいって言ってる奴が、 やるのが一番だからな。 まといは君にお願いするよ。 本当ですか! あたし、頑張ります! ああ、よろしくたのむぜ。 ええ、わかりました! よし、これで一人確保したな。 あと%s人、探さないとな。 よし、6人確保できたな。 ええ、これでまた、 お神輿が見られるわね。

さっそく、あのおばあさんに 知らせてあげましょうよ。 二度目のお神輿がでるんですよ! きっと、天の樹もお神輿も 喜びますよ! 一番近くでお神輿を眺めるつもり だったんですけど……、

まとい振りが忙しくて、 見てる余裕なんてなかったです。

でも、お神輿の近くにいれたので、 それだけでもよかったです。 あなた達、 よそからこられた旅の人のようね。

偉いお客さんが滞在してるから、 失礼のないようにね。 ああ、忙しいわ、 コレルリ様に判を頂いて、 それからそれから……

ん?忙しそうだねって?

そう見えるんだったら、 話しかけないでちょうだい。 あら、最近よく来るわね。 ……だったら、わかるでしょ?

猫の手も借りたいぐらい 忙しいのよ。

だから、 話しかけないでちょうだい。 あんた、最近よく来ると思ったら、 コレルリさまと、世界を救う 相談をしているんだって?

ちょっと、頑張ってよね。 私みたいな、無力なおばちゃんは、 応援するくらいしかできないから。 たまげたよ。 泥雲の底と空の上じゃあ、 こんなにも違うもんなんじゃな。

まったく、たまげたわい。 キ ミズチはやっぱりすごいね。 ボク、信じているよ。 世界を救うのはミズチだって。

ボクもがんばるよ。 傷ついた人のお世話とか、 やることはいっぱいあるもの。 キの父親 キが下に戻っているらしい。 なんでも、ミズチのためだとか。

いや、心配しないでくれ。 あいつだって男の子だ。 自信があるから戻ったのだろう。

それに、わたしは嬉しいんだよ。 あの子も、知らないあいだに しっかりしていたんだってな。 ありがとう、ミズチ。 結局、おまえの手を借りることに なっちまったんだってな。

でもな、キのやつ、 いい勉強をしてきたみたいだよ。

戻ってきたときのあいつの目、 今まで見たことがないくらい 輝いていたからな。 キの母親 うちの子が、 泥雲の下に戻っているらしいの。

うちの子だけじゃないわ、 ミズチちゃんのご両親や、 大カムロさまもお戻りなのよ。

みんなと一緒に 上に来ているものとばかり 思っていたのだけれど……。 よかったわ、みんな無事で。 これもミズチちゃんのおかげね。

でも、びっくりしたわ。 おとなしいばかりだと思っていた キが、あんなことするなんて。

子供って、親の知らない間に どんどん成長していくものなのね。 嬉しいけど、少し悲しいものね。 コウ 母さんは、ああいっているが、 ちゃんとおまえのことを わかってくれているよ。

ミズチさまでもいいさ。 土の民として、しっかり 役目を果たしておいで。

でも、父さん、 やっぱり心配だなあ。 ミズチ、無理してはいけないよ? ケイ ミズチ、すぐ調子にのるのが あなたの悪い癖ですよ。

でもね、母さんはそれでも ミズチがとっても誇らしいわ。

あなたはあなたらしく、 あなたのやり方でやりなさい。 大カムロ なんと素晴らしい眺めでしょう。

この世界を闇に落とさぬためにも あなたがた、そして不思議な ご友人の力が必要なのです。

決戦の時はもう間近です。 どうかこれからも お気をつけて。 クラムリ いざ、空にあがってみると 落ち着かないもんだな。

実をいうと、空の国の人とは まだ、誰とも話していないんだ。

いや、その、 私はここにいても 構わないのかな……。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュキュイ。 キュイ~。 キューイ。 どこへ行こうっていうんだ?

謁見の間で、 みんなが待っている。 さあ、行こうぜ。 こいつはオレ個人の問題だ。 みんなには悪いが、 黙って出発しよう。 視界一面に緑が広がっている。 気の遠くなるほどの時をかけ、 この景色は生まれてきたのだろう。 気持ちを静め、耳を澄ますと、 風に揺れる木の葉の音に乗せて、 動物達の歌声が聞こえてくる。 ただ眺めているだけで、 心が落ち着き力が湧いてきそうだ。 ゲルドブレイム ……!! ヤツがまさか生きていたとは……!

消せ! なんとしても、ヤツを消すのだ。

ヤツは、わが帝国に 災いをもたらす。 ??? 承知しました。 して、この地の エンド・マグナスの件は……? しッ! 声がでかいぞ。

さすがに、強力なシールドで 守られたこの国に、 ちからでゴリ押しはきかん。

さりとてコレルリが 我が計画に賛同し、 協力するはずもなし……。 まあ、いい。 お前はヤツを始末することだけに 専念しろ。

この地のエンド・マグナスは、 別のやり方で手に入れよう。 はッ、仰せのままに。 しかし、どうしてあの娘が ここに……?

まさか、ジャコモがしくじるとは 思えんが……。

ヤツめ、いったい何を考えておる? ………。 ちょっと、つきあってくれないか、 、 ケバルライ村まで……。

ラリクシ先生に会ってこよう。

もし本当にあの先生が帝都で 爺ちゃんと一緒の研究に たずさわっていたというのなら、

話というのはきっと その頃のことに違いない。

それと、こいつは オレ個人の問題だ。 他の連中を巻き込みたくない。

オレ達だけでかたづけよう。 いいな?   ああ、かまわない   いや、勝手な行動はダメだ   ええ、いいわよ   いえ、勝手な行動はダメよ あの手紙のことが、 どうしても気になるんだ、

このまま、ほっとくわけには いかない。

なに、先生と会って、 すぐに戻ってくりゃいいさ。 お前が反対しても、オレは行くぞ。 そう言ってくれると思ったよ、 。 ありがとう……。 さあ、それじゃ早速、 出かけるとしようぜ。 E000505D 宮殿内客室1 :14 コレルリさまのお部屋を 掃除していたときね、ベッドの横の 棚をひっくり返しちゃったのよ。

そしたら、何かの種みたいのが ザーーーッてこぼれちゃって……。

この宮殿にお仕えして 五十年になる私としたことが とんだ大失敗よ。 でも、あの種みたいなの、 なんだったのかしらね? コレルリさまのお部屋を 掃除していたときね、ベッドの横の 棚をひっくり返しちゃったのよ。

そしたら、何かの種みたいのが ザーーーッてこぼれちゃって……。

その種がね、なんでも コレルリさまの美貌を 保つ秘訣だとか……。

だからあんな隅っこに 隠すように置いてあるんだわ。 あらやだ!わたしったら、 どこの誰だかわからない方に、 こんなこと話しちゃって、

この宮殿にお仕えして 五十年になる私としたことが とんだ大失敗よ。 でも、あの種みたいなの、 いったい何の種なのかしらね? コトラン やあ、ごきげんいかが~?

姉さまたちはコル・ヒドラエに 対抗するための準備をするために 各大陸をまわっているよ。

とってもつまらないことに、 コトランはお留守番なのよ。

でも、コトランの知ってる話は とっても面白い話なのよ? 聞きたい~? それって、さっき聞いた話だろ?  もう一度聞こう  さっき聞いたよ  もう一度聞きましょう  さっき聞いたわ わかったよ。コトラン、 もう一度聞かせてくれよ。 その面白い話っての。 はいはい~。 何について聞きたいの?  サダルスウドについて  ディアデムについて  アヌエヌエについて  ミラについて  アルファルドについて  ワズンについて  土の民たちについて サダルスウドからは、 これといった情報は入ってないよ。 ナシラの近くで、伝説の河の主が 目撃されたんだって。これも コル・ヒドラエの影響かもね。

なんでもその背中には、 何百年も昔の、漁師さんの武器が 刺さったままなんだってさ。 う~ん、例の伝説の河の主の噂は とんと聞かなくなっちゃったわよ。 ああ、そいつなら 俺が倒しちまったぜ。 ありゃ。 コトランメモにつけておくね。 コトランメモによると、 伝説の河の主は実在し、に よって倒された、となっているよ。 アヌエヌエのどこかに、 古い古い禁断の魔道書が あるらしいんですよ。

それがあれば、 きっと姫さまの役に立つと 思うんですけどねえ。

やっぱり、 魔道書っていうからには 魔法学校が関係してるのかしらん。 う~ん、 魔道書の新しい情報は ないですね~、姫さま。 ああ、その魔道書なら、 魔法学校で見つけたわ。 素晴らしい魔法も手に入れたのよ? ありゃ。 コトランメモにつけておきますね。 コトランメモによると、 魔道書は魔法学校にあり、 さまにより解読された。

……となっていますよ。 魂の道に、ゴルドバそっくりの 幽霊戦艦が出るっていう 噂があるの。

なんでも、そこから亡霊の哭き声が 聞こえてくるんだって……。 うう、こわいよお。

しかもね、その声、 『』って 呼んでるとか……。

幽霊戦艦ってことは、 こっちも船に乗っていないと 会えないかも。会いたくないけど。 う~ん、幽霊船の噂は ぱったりなくなっちゃった。 どうしたんだろ? その幽霊船なら、 乗ってきましたよ。 乗り心地は最悪でしたけどね。 コトランメモによると、 幽霊船は空中をさまよっていたが、 によりお仕置きされた。

……となっていますよ。 アザーの村の人たちが モンスターに包囲されて、 砂漠で孤立してるの。

救援を出したいんだけど、 どこも手一杯で どうしようもないんだ。

いまのところは、狂狼部隊の 人たちが守ってくれてるから 安心なんだけど……。 う~ん、アザーの村の人たちは 砂漠からいなくなっちゃったって。 どこいっちゃったんだろ? 彼らなら、 すでに安全な場所に 送り届けてある。 コトランメモによると、 アザーの民は危険なところを に助けられ、

安全な場所まで送ってもらった ……となっていますよ。 お城も街も大丈夫ですよ、姫さま。 特に変わりはないです。 そうそう、土の民さんたちが、 まだ何人か泥雲の下に 残ってるんだよ。

えーと、大カムロさんと クラムリさん。 あ、それとキっていう男の子も。

大昔の魔導師の輪を復活させる ために、石の塔へって話だね。 う~ん、土の民の話は どうなったんだろう、 新しい情報はないよ~。 ミズチさま キたちなら、無事に戻ってきたね。 ミズチさまがちゃちゃっと 済ませてきたね。 コトランメモによると、 正義の味方の活躍により、 土の民は無事に連れ戻された。

……となっていますよ。 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キュイー。 テーブルの上に、 食べかけの果物が置かれている。 とても甘そうだ。 風になびく葉の隙間から、 何かチラチラと覗いている。 つぼみ きちんと手入れされた 植木が、元気に育っている。 青々と育った鉢植の葉が、 太陽の光を受け、のびのびと 元気よく育っている。 真っ赤に熟れた、食べごろの果物 の下に何か挟まっている。 イチゴ 一人では食べきれないほどの 果物が置かれている。 よく熟れてて美味しそうだ。 外からの風が吹き込む度に、 木々の香りが部屋一面に広まり、 気持ちを和ませてくれる。 E000505E 宮殿内客室2 :15 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キュイ。 テーブルの上に、 ひとくちサイズに切った果物が 置かれている。とても甘そうだ。 青々と茂った鉢植の中に、 何か落ちている。 島バナナ きちんと手入れされた 鉢植が、元気に育っている。 青々と育った鉢植の葉が、 風に揺れる度に、病んだ心を 癒してくれるようだ。 ご自由にどうぞと言わんばかりに、 真っ赤に熟れた、食べごろの果物が 置かれている。美味しそうだ。 青い空に白い雲。 風が運ぶ森の香りが、 疲れた体を癒してくれるようだ。 コレルリさん、 いったい何を見たのかしら……? さあな。

でも、あのマグナスが 見せるもんだ、どうせ ろくでもないもんに決まってる。 そうね……。 大丈夫かしら、コレルリさん? あの人は、ああ見えても、 普通の人より何倍もつよい 精神力をもっていますから。

エンド・マグナスに おかしなものを 見せられたくらいで、

深刻なダメージを 受けたりはしないでしょう。 ええ……、そうね。 大丈夫よね、きっと。 なあ、。 あんた、この国にくる前は、 どこで何をやってたんだ? うん? なんで、アヌエヌエに くることになったんだ? よかったら教えてくれないか?

いや、別にあんたを 疑ってるわけじゃない。 単なる好奇心だ。

答えたくないなら、 別に答えてくれなくたっていいぜ。 あちこちを転々としてきた……。

大抵は魔物から、 町や荷の輸送をガードする 傭兵として……。

この数年、ずっと そんな暮らしを続けてきた……。

そんな折りに、 あのおかしな婆さんに 出会ったんだ。 それで、ちょっとその大樹って ヤツを見てやってもいいかなと ……そう思ったんだ。

どうせ、行くあてもない、 その日暮らしの雇われ兵士だ。

いつどこでなにを思い立とうと、 気楽なものだからな。 それで……、 オレたちがここにくるって、 そう言ったのか、その婆さん? ああ……。

天の樹に封印された、 恐ろしいちから……。

いずれ、おおきな使命をおびた 少女達が、それを受け取りに くるだろうと、な。 おおきな使命をおびた 少女達………。 なるほどな……。 しかし、変わってるよな、 あんたも。

ヘンな婆さんのワケのわからん 予言なんかにしたがって、

ほんとにここで一人暮らしを はじめちまうなんて……。 ………かった。 え? どうでもよかったんだ……、 なにもかも……。

私は、ただ、待っていた。 ずっと、待ち続けていた……。

運命の扉が開き、 私を真の闘いに導いてくれる、 その瞬間だけを……。 衛士 コレルリさまが、 お気づきになられました。

皆様にお話ししたいことが あるそうです。 そう……、いまはまだ、 ただのでいい。

いえ、でいさせて……。 ここでなら、忘れていられる……、 氷の女王のさだめを……… フ……、なにを言ってるんだろう、 わたし。 こんな状況だっていうのに……。 ねえ、、 いよいよ明日ね……。 明日には、すべてはっきりするわ。

わたし達の手で、 エンド・マグナスを封じるか、 破壊することができるのか……?

を、マルペルシュロの手から 救い出すことが、 できるのかどうか……。

婆さまも、鏡があれば、神の呪縛に 捕らわれた者も元に戻すことが できるって言ってたもの……。

大丈夫よね……、きっと。  いや、わからない……  ああ、大丈夫だ  いえ、わからないわ……  ええ、大丈夫よ ……そうね。

邪神を相手に どこまでやれるかなんて、 わかりっこないわよね……。

でも、やるしかないわ、 わたし達は。

ここであきらめてしまったら、 もう明日はないんだもの……。 ありがとう……、

あなたがいてくれて、わたし、 本当にどれだけ 救われたことか……。

明日も頑張りましょう、一緒に。 しかし、わからないのですが……、

ミローディアはどうにかして マルペルシュロとこころを かよわせている様子ですよね? ああ……、 ゲルドブレイムを利用して 五つのエンド・マグナスを解放させ

マルペルシュロの復活を 手助けしてやったくらいだからな。 最初は、おそらくミラの エンド・マグナスとの リンクだったんじゃないかしら。 ええ、そう考えるのが妥当です。

一方ジャコモの話だと、 ゲオルグ博士も、

火炎洞窟のエンド・マグナスの ちからの影響で特殊な能力を 身に付けていた、と……。

そして、やフィーを 生み出すまでは、

まるで何かにとりつかれたように 研究に没頭していたらしい……。 ………。 ……? それがどうかしたのか? 結局、ミローディアも ゲオルグ博士も、

どちらもマルペルシュロの 意思によって動いていた、 動かされていた……、

そんな気がするんですよ。 当人がそのことに 気づいていようと、いまいと……。 ああ……、確かにそうだな。 となると、なんだか 妙じゃないですか?

かたやエンド・マグナスを解放し、 世界をマルペルシュロの支配する 暗黒の闇にしようとする、

ミローディア側の意思……。

かたや、それを阻止して、 マルペルシュロを倒す者を 生み出そうとした、

ゲオルグ博士の意思……。

同じマルペルシュロによって 意図されたものなのに、

どうして相反する二つの流れに なるのでしょう? むぅ……、言われてみりゃ、 そうだな……。 確かに、そいつはヘンだ。 そもそも、ゲオルグ博士の研究は、 生命のマグナスの創造です。

これは、言わば滅びであり、 死のマグナスである エンド・マグナスと

真っ向から対立するものです。

がマルペルシュロと 対決するのは、あらかじめ決められ ていたと言えるかもしれません。

そういった意味では、 はまさに、 マルペルシュロにとっては、

自身の死を予兆する、 不吉な存在だったわけです。 そういうものさ。 え……? ………。 ……みんな、平気で矛盾したものを 抱えて生きてる。 他者に誠実でありたいという 気持ち、何もかも投げ出して しまいたいような気持ち……。 自由でありたい気持ち、 絆を求める気持ち……。 大切な人を守ってあげたい気持ち、 見捨ててしまいたい気持ち……。 ミズチさま 生きたい気持ち、 死にたい気持ち……。 愛する気持ち、憎む気持ち……。 ミローディアと、……、

あなた達はそれぞれ、 マルペルシュロのこの世界に対する 呪いと祈りなのよ、きっと……。 呪いと……、祈り……。 ええ………、実際マルペルシュロが 何を考え、何を望んだのか、 わたしにはわからないけど……、

でも、そんな気がする………。 ミローディアと……、 ヤツらと俺達……。

どちらが勝つかわからない、 どっちが勝ってもいい……。

なんだかんだ言って、結局は 神の気まぐれ……、 ゲームってことなのか?

そいつに俺達みんな、 有無を言わさず、 のせられたっていうわけか? いいや、違う……、 遊びなんかじゃない。

こいつは、マルペルシュロ自身の 全てをかけた、ただ一度きりの 決断……、意志なんだ。

千年前に葬り去られた神々の、 最後の闘いなんだ。 ヤツは、本気だ……… いよいよだな。 今日で、すべての決着がつく……。 なあ、……、 もうすぐお前とも さよならかもしれないな。

いろいろあったけど、 お前と一緒にやってこれて、 楽しかったよ……。

ありがとう、  こっちこそ、  なんだ、あらたまって?  こちらこそ、ありがとう  どうしたの、あらたまって? そう言ってもらえると、 ホッとするよ。

でも、オレたちがどうにか ここまでやってこられたのも、 おまえのおかげだよ。

あの夜、精霊の杜でオレに 降りてくれた精霊がおまえで……、 ほんと、よかった。 いや……、その……、

おまえにも、 迷惑かけたと思って、さ。 いろいろあったから、な……。

実際のとこ、おまえが いてくれなかったら、正直、 どうなってたかわからないよ。 いずれにせよ、今日、 すべての決着がつく。

オレたちに、ヤツらを止めることが できるのか……、

逆にオレ達がヤツらに やられることになるのか……。

誰にだって、どんなことにだって、 いつかはさよならしなきゃ ならないんだ……。

だからせめて、 最後のそのときまでは、 一緒にせいいっぱい頑張ろうぜ! よし、それじゃ……、 そろそろ行こうか。 さあ、それじゃ行こうか、 E000505F コレルリの部屋:16 大丈夫ですか? コレルリ ええ、ごめんなさい。 心配をおかけしました。

あなた方のお話の、ディアデムに 伝わる伝説というのは、 どうやら真実だったようです。

この間は疑ったりして、 申しわけありませんでした。 いえ……、 どうか、気になさらずに。

いきなりあんな話をされて 信じろと言われても、やっぱり 普通は信じられませんから。 しかし……、 本当にゲルドブレイム皇帝が あのものの解放を…? はい、もうすでに 二つのエンド・マグナスが 封印を解かれ、彼の手に……。 ……………。 あれは……、あのマグナスは、 あまりにも危険です。

もしゲルドブレイム殿が5つの エンド・マグナス全てを手にし、 それを解放してしまったら……

その時こそ、いにしえの 邪悪なる神マルペルシュロが、

この世に復活を果たすかも 知れません……。 いにしえの邪神……、 マルペルシュロの復活………。 ええ……、もしマルペルシュロが 復活するようなことになったら、 この世界は……… 至急レイドカーン殿に使いを出し、 今後のことについて 相談いたしましょう。

アヌエヌエとディアデム両国が ともに動くとなれば、

さすがに帝国も うかつな動きはとれないはず。 お願いします。 いまのうちに、なんとかして 彼の計画を阻止しないと……。 シュ、ソ・ク、キョウ……。 封印を解かれた、三つの エンド・マグナス……。 オレたちの手元にあるのは、 そのうちのキョウだけ……。 残るは、ふたつ。 ああ……、俺達はひきつづき、 四つめのエンド・マグナスを 探しに行くとしようぜ。

いまさらなかったことには できねえんだ。

こうなったら、 残りのヤツの封印を解いて、 こっちで先に確保しねえと。 マグナスよりのびた光は、 ミラと帝国、両国を指し示して いましたよね……?

どちらを? まずは、ミラを目指すべきだ。 現段階で帝国本土へ乗り込むのは、 まずい。

いまの我々の戦力では、 危険すぎる。 無論、私も行く。 作戦の途中で、 戦線を離脱するわけにはいかない。

それにこれは、私の闘いでもある。 ええ……、あなたが一緒に きてくれると、心強いわ! ありがとう。

あらためて、 よろしくお願いしますね、 やれやれ……、 またおかしなのが、 深入りしてきたぜ。

まあ、腕が立つのは 確かだけどな。 おまえは、一言多いんだよ。 素直に、よろしくと言え。

それに、言うまでもないが…… あぁ、あぁ、わかってるよ。 ミラへ一緒に行きゃいいんだろ、 オレもも?

ちぇ、ジャコモの野郎、またぞろ 出てきやがらねえかな……。

そうすりゃ、こっちから探しに 行く手間がはぶけるんだが。 ところで、 次の目的地のミラですが…… ええ、幻影都市ミラ……。

ミラは不思議な大陸で、 常に同じ場所に存在しているという わけではありません。

この世界と異次元とを、 行ったり来たりしているのです。

次元の境界、魂の道を通らねば、 ミラへは入れません。

でも、ミラへ出発するまえに、 ひとまず休んで、 疲れをいやしておゆきなさい。 ありがとうございます。 では、お言葉に 甘えさせてもらいます。 いえ、よく頑張ってくれました。 この先も大変だと思いますが、 どうかよろしくお願いします。 ミラへ行くには、次元の境界、 魂の道を通らねばなりません。

魂の道に囚われたが最後、 あの地から出ることは叶わないと 聞きます。

何が待ち受けているのか、 わかりません。 しっかりと準備していって下さい。 誰かからの贈り物だろうか、 高価そうな置物が並んでいる。 丁寧に細工のほどこされた 小物入れが幾つも並べられている。 中には何も入っていない。 金で作られた花瓶が、 蝋燭の光をうけ淡く輝いている。 赤い色のつぼのなかに、 手の平に収まるくらいの大きさの こげ茶色の種が入っている。 鏡台の上に何か置かれている。 ドライヤー 鏡台の上は綺麗に整頓されており、 とても使い易そうだ。 ここから見える景色は、 アヌエヌエでも最高のものだろう。 心奪われる美しさだ。 部屋全体を包み込む香りは、 この花から漂っているようだ。 とても気持ちの落ち着く香りだ。 先ほどまでコレルリが寝ていたのか ベッドが暖かい。 ふとん 柔らかく、肌触りも良い、 寝心地がよさそうなベッドだ。 テーブルの上には、 紅茶によく合いそうな焼き菓子が 置かれている。いい香りだ。 ティータイムの途中だったのか、 カップの中にはまだ、 温かい紅茶が残されている。 天の樹を小さくしたような植木が、 美しい赤い花を咲かせている。 今年の花の咲き方は、 いつもとちがう……。 どうやら、運命の女神の挽き臼は、 もう既にまわりはじめていた ようですね……

我らがいかに、あがき、 否やをとなえようと………。 あの少年……、 とても不思議な気を まとっていましたね。

そう、まるでなにか、 大切な人の思い出に 抱かれているような……

遠い昔に忘れてしまった子守歌に くるまれているような……。 あの者たちの話が真実ならば、 いずれ私達も涙し、血を 流さなくてはならないでしょう。

より多くの涙と、血を……、 この星とともに……。

運命の女神のひき臼は、 時にひどく冷酷なものだから……。

ひどく無慈悲で、 情け容赦なく……、

巻き込んだあらゆるものを いとも易々とすりつぶし、 砕いてしまう……… E0005060 謁見の間   :17 、その前にあの魔道書の 迷宮を調べてみましょう。

きっとコル・ヒドラエでも 役に立つ何かが 隠されているはずよ。 なあ、。 アナとレブリスを このままにはしておけねえ。

悪いが、 大天河までつきあってくれ。 、 アズダーたちが気になる。 手を貸してくれ。 ミズチ 大カムロさまやキを 放っておけないね。 助けに行くね、 コレルリ あなた……、 カラス……と言いましたか。 うん? オレに、なにか? ……いえ、なんでもありません。 どうか、気をつけて。 これが、あなた方の話していた エンド・マグナスなのですか? ……。

こ、これは……! 衛士 コレルリさま!? コレルリさま!! レイドカーン それで、こちらの現状だが……

ミローディアとその取り巻きどもは 帝都ミンタカを 完全に掌握したようだ。

次元の渦よりなだれ込んできた 闇の眷属どもは、 小出しに攻めてきては暴れている。

だが、こちらも それなりの覚悟をして 待機していたからな。

防御の方は大丈夫だ。 さほどたいした被害は出ていない。

三人の魔女達の 尽力もあることだし。 それから、サダルスウドの領主は 館にひきこもって、震えているよ。 まあ、その気持ちも わからないではありませんが。 このような状況では……。 カルブレン こうなったのも、 すべて私のせいだ……。

まさかミローディアが、 陰であのような恐ろしい計画を 進めていたとは……。

そばにいてなにも気づかなかった、 私の責任だ。

謝って済むことではないが……、 本当にすまぬ! いくら悔いても悔やみきれぬ……。 こうべをおあげください、 カルブレン公。

今は起きてしまったことを 悔やんだり、泣いたりするよりも、

これから先どうすればよいかを 考えねばならぬ時。

反省や後悔は、 後にいくらでもできましょう。

もし私達が、生きてこの危機を のりこえられたならば……。 さよう。 ともにちからを合わせ、この事態を なんとかおさめてみせましょう。

このままおめおめと、 やられるわけにはいきませんよ、 カルブレン公。 ……わかりました。 なんとしても、ミローディアの 目を覚まさねばなりません。

このカルブレン、 老い先短い命を賭して、 ことにあたりましょう。 さいわいにも、 まだコル・ヒドラエは 沈黙を保っています。

かの者どもが全面的に うってでないのは、

いまだエンド・マグナスが 完全に解放されていないため……、

主たるマルペルシュロが 目覚めていないため、でしょう。

かりにも神のちからを封じた マグナス、そう簡単に解放できる ものではありません。 今のうちに何かしら 手を打たねば……。

マルペルシュロが目覚めて、 コル・ヒドラエの魔物どもも本気で 動き出したりした日には……。 ええ。 それは、私達で どうにかしなければなりません。

……しかし、ミローディアは どうやってエンド・マグナスを 解放するつもりなのでしょう?

神のちからを封じた エンド・マグナスを 解放するとなると、

解放する者自体が、 それと同等のちからを 必要とされるはず。

いったいこの世の誰に、 そのようなちからがあると……? さて、

あなたはすぐにでも 捕らわれた仲間の救出に 向かいなさい。 ああ、そうだな。 彼らを見殺しにはできない。 はい! 各大陸のそばに、コル・ヒドラエの 出現と同時に、小さな次元の裂け目 が五つ生じています。

帝都から彼らを乗せたと思われる 船が、その裂け目に向かったという 知らせが入っています。

おそらく達は、 そこに捕らわれているのでしょう。 ……、申し訳ないのですが、 いまの私達には彼らの救出のために 戦力を割く余裕はありません。 いえ……、心配なさらずに。 仲間の救出へは、わたしだけで 向かいます。 君ひとりで、か? 大丈夫か、 大丈夫です。 私は一人じゃありませんから。 そうか……。 いま君には、精霊が ついているのだったな。 みな無事で戻ってくることを 信じておるよ。 どうか、くれぐれも気をつけて。 はい! 行ってきます。 ただいま、もどりました。 、お帰りなさい。 皆さんも、ご無事でなによりです。 どうも、心配かけました……。 すみません……。 ………。 あなたが、ミズチさまね。 はじめまして。

このような時でなんの歓迎も できませんが、ようこそ、 アヌエヌエへ。 ミズチさま や! ミズチさまは、苦しゅうないね。 よきにはからへ、なのだぞ。 まあ。 フフ……、 よろしくお願いしますね。 しかし、ご苦労でしたね、 いえ、そんなこと……。 それよりコレルリさま、 こちらの状況は……? コル・ヒドラエは依然、 沈黙したままです。

やはり、そう簡単に エンド・マグナスは 解放できないのでしょう。

ミローディアの帝国軍と 闇の眷属は、各国へ向けて 侵攻を繰り返しています。

カルブレン公とレイドカーン王の お二人が、前線で指揮を とっておられます。

いまのところなんとか、 かろうじて現状を 維持していますが、

すでに各地の兵達には 疲れが見えてきています。 マズイですね……。 このままでは、ジリジリと 疲弊してゆくだけです。

早急に、なにかしら打開策を 講じないと……。 だが、どのような……? それは……。 やはり、もう一度帝国に潜入して、 エンド・マグナスを 取り戻すしか………。 そしてまた、ミローディアや の手に落ちる というのですか?

新たな突破口を見つけない限り、 帝国へ潜入しても ムダなだけでしょう。 ちくしょう、なにかいい手は ねえのか?

このままやられっぱなしで、 終わるわけにゃ いかねえってのに……! 氷の国…… ミズチさま、いまなんて言った? 氷の国、ワズンよ。

ミズチさま、聞いたね。 ワズンの女王さま、 すごいちからをもった魔女だって。

その魔女が助けてくれたら、 なんとかなるよ、きっと! むう……、ワズンか……。 常におそろしい嵐が吹き荒れる、 氷に閉ざされた魔女の王国。

世界から切り放された、 空の孤島。

そこに僕達の、 残された希望が……? しかし、確かこの数百年もの間、 五大陸とワズンとは 一切交渉がなかったはずだが。 残念ながら、そのような、 いるかいないかわからない 魔女の助力を求めて、

貴重な時間や戦力を うしなう余裕など、 いまの私達にはありません。 私が……。 氷の王国へは、私が行きます。 ……!? ですが、、 もうあまり時間が……… 行かせてください。

他にこれといった手がない以上、 ワズンで見つかるものに 賭けるしかありません。 、あなた……。 きっと答えを見つけて、 戻ってきます。 よし、俺達もつきあうぜ、 ええ。 共に行きましょう、どこまでも。 フ……、いまさら途中で 降りるわけにも いかないだろうし、な。 まあ、ミズチさまが ついてますから、おまえ達は 大船どんぶり、でオッケーね! ありがとう、みんな。 ねえ、も、 賛成してくれるでしょう?   ああ、行こう!   いや、ダメだ   行きましょう!   いえ、ダメよ ええ……、必ずやなんらかの 答えを見つけてきましょう、 氷の王国で。

私達みんなで……。 けれど、、 他に手はないわ……。

お願い……、行きましょう、 氷の国へ?

大丈夫、きっとなんとかなるから! ね? わかりました。

それでは、後のことは 私達にまかせて、 お行きなさい、シェラ。

ワズンにて、最後の希望が 見出されることを祈っております。 さて、みなさん。 状況は決して芳しくありません。 うむ。 各国で食料や医薬品などの物資が 不足し始めている。 兵たちの疲労も限界だろう。 このままでは……、いかんな。 ええ。 我々に残された時間は 多くはないでしょう……。 コーダー お待たせいたしました。 準備が整いました。 各大陸は、これで動けましょう。 間に合ってくれましたか! よくぞ、やってくれた。 ご苦労であったな。 コル・ヒドラエのシールドを破る 手はずがついたのですか? エンド・マグナスを解放するのに、 五大陸のちからが 用いられたそうですね。

ならば、邪神マルペルシュロの ちからをくじき、コル・ヒドラエの 守りを突破するのにも、

五大陸のちからを 利用してやりましょう。 大カムロ まさか……、

五大陸に残るエンド・マグナスの ちからを合わせて、 あれにぶつけるつもりですか!? そのとおりです。 ムチャな……!

エンド・マグナスが 解放されたいま、

各大陸は残されたちからのみで かろうじて空に浮いているような 状態のはず……。

そのちからを吐き出して しまっては、大陸は……!

危険すぎます! 危険なのは、 もとより承知のうえです。 このままでは、 いずれやられるのを 待つばかり……。

我々は、いちかばちか、 この作戦に賭けるしかないのです。 無論、となれば、 私のちからも必要だろう。 ロドルフォ!? きてくれたか! ロドルフォ ああ……、 みんなが覚悟をきめて、ちからを 合わせてことにあたるという以上、

わたし一人逃げ隠れしている わけにもいかないしな。 コトラン なにカッコつけてるのよ。 私達にさんざ脅されて、 ようやく重い腰を上げたくせに。 ああ……、ごほっ、おほん……。 いや、こうしてきてくれたのだ、 それで十分だよ。 ところで……、 帝国の分担はどうなる? なしで済ませるしかあるまい。 一応帝国も、所定の位置には つかせはするが……。

だが、ゲルドブレイムなきいま、 あの国のちからを 引き出せる者はいまい。 四大陸のちからだけで どこまでやれるかはわからぬ……。

だが、我らだけで やれることをやるしかない。 もう後にはひけぬのだから、な。 おそらくは最初で最後……、 我らが一致協力しての究極のワザ、 とくと見せてやりましょう。

フフフ……、 久しぶりに腕が鳴りますわ! 聞いたとおりだ。 シールドは、我々でなんとかする。 あなた方はその隙をついて、 コル・ヒドラエに……! 頼む……! どうか、ミローディアを……、 あの娘を救ってやってくれ……。 ……承知しました。 全力をつくします。 決戦は、明日……! 世界の命運は、 我らが手にかかっています。

この星の、未来のために……! 長い間、争いとは無縁の国です。 武器を手に取り、戦える者は そう多くはいません。

民の命を守る為の決断、 ご理解ください。 神と同等の力……。 そのようなものが、この世に 存在するというのでしょうか? ……しかし、ミローディアは どうやってエンド・マグナスを 解放するつもりなのでしょう?

神のちからを封じた エンド・マグナスを 解放するとなると、

解放する者自体が、 それと同等のちからを 必要とされるはず。

いったいこの世の誰に、 そのようなちからがあると……? 次元の裂け目が、現れたと 報告を受けてから、 各地で異変が起きているようです。

恐らく、この国でも何らかの異変が 起きているはずです。

それを探しだし、 囚われた皆を助け出してください。 頼みましたよ、シェラ。 はるか北の辺境、 高空に浮遊する氷の大陸……。

吹雪の吹き荒れる大地の果てに、 ワズンはあると聞きました。

厳しい旅になるでしょうが、 あなた達ならば、 乗り越えれるでしょう。

最後の希望が見出されることを 祈っております。 エンド・マグナスの奪回、そして の救出、決して易しくは ありません。

まして、いまや帝都は ミローディアのもと、 より危険な状態です。

世界の明日のため……、 、正念場です。 気をつけて……。 ことの次第は、コーダーたちから 聞きました。

カラス、よく帰ってきて くれましたね。 ……いえ。

オレが帰ってこれたのは、 シェラやみんな、そして のおかげです。

みんながいなければ、 オレは……。 ……そうですね。 いまだ闇の力に とらわれていたかもしれません。

しかし、こうしてあなたは 戻ってきました。

あなたと、あなたを闇から救った 皆の力を合わせれば、

邪神を打ち破ることも 不可能ではないはず。

ともに力をあわせ、 世界の危機に立ち向かいましょう。 シェラや、 そしてたくさんの仲間たちの あなたを想う心……。

それはこれからもあなたを 支えてくれるはず。

それを忘れなければ、 きっとあなたは、 二度と迷うことはないでしょう。

さあ、お行きなさい。 そして確かめるのです。 自分自身を……。 さあ、お行きなさい。 そして確かめるのです。 自分自身を……。 コレルリ、一つ頼みたいことが あるんだが。 あなたが私に頼みごととは……。 いったい、なんでしょうか? 実は……。 そうですか…… もう一度、神輿をだして欲しいと 言うのですね。

闇の軍勢との戦いが続き、 心身ともに疲れが 見え始めるころです。

兵や民の不安を和らげることにも なりましょう。 喜んでお貸ししますよ。 ありがとう、コレルリ。 しかし、神輿をお貸しするのは 構いませんが、神輿のかつぎ手は どうなさるおつもりですか? ああ大丈夫、そのぐらい こっちで何とかするさ。 わかりました、 あなた方の試み、きっと 皆が喜んでくれましょう。 あなた方の試み、きっと 皆が喜んでくれましょう。

ただ、闇の軍勢の 侵攻も激しくなっています。

民を想ってくれる気持ちは 嬉しいのですが……。 ああ、いつまでも こうしているわけにも 行かないよな。

どうする、 コル・ヒドラエの対応を 優先するか?  そうだ、行こう  まだ、もう少し  そうね、行きましょう  まだ、もう少し さあ、コル・ヒドラエへ 向かう準備は出来ましたか?

彼らの侵攻も激しくなっています。 急ぎましょう、 ああ、いつまでも こうしているわけにも 行かないぜ?   よし、行こう  まだ、もう少し  ええ、行きましょう  まだ、もう少し あなた方のおかげで、 民の心も少しは和んだでしょう。

こんな状況ですから……。 感謝します。 ありがとう、 コル・ヒドラエの シールドは破られました。

あとは、あなたがた次第です。 ご武運を……。 ミローディアのことは 本当にすまぬ。

これからは、わたしのできる限り、 力を尽くすつもりだ。

許されることでは ないかもしれぬが、 今はそれしかできぬ……。 ミローディアのことは 本当にすまぬ。

これからは、わたしのできる限り、 力を尽くすつもりだ。

許されることでは ないかもしれぬが、 今はそれしかできぬ……。

お仲間のこと、 救出が首尾よくいくことを 祈っている。 …………。

君、君はマルペルシュロに 与えられた闇の力を、 自らの意志で振り払った。

その君ならば、ミローディアを 止めることができるやもしれぬ。

どうか……、 どうかミローディアを頼む。 カルブレン公……。

ミローディアは……、 ミローディアは必ずオレが 止めてみせます。

闇の底から救い出してみせます。 君……。 ありがとう。 信じておるよ。 勝手な言い分だということは よく承知している。

あれのことを……、 ミローディアのことを よろしく頼む……。 コル・ヒドラエの対応は わたしたちに任せたまえ。

われわれとて、 伊達に国を束ねてはいない。 それぐらいのことはさせてくれ。 わたしにはわかるんだ。 今のミローディアの力は あまりに強大すぎる。

しっかり準備しなければ 対抗はできないだろう。

できることなら、君たちの力で、 ミローディアの目を覚まさせて やってくれ……。 我らもすぐに後を追う。 今は急げ、やつらもシールドを 破られて混乱しているはずだ。

しかし、油断はするな。 気をつけて行くんだぞ。 我ら三国が力を合わせているのだ。 闇の軍勢も、そう易々と 攻めては来れまい。 我ら三国が力を合わせているのだ。 闇の軍勢も、そう易々と 攻めては来れまい。

君は彼らを助けることだけに、 集中してくれ。 カルブレン公は急に倒れられてな。 休養されている。

なに、心労がたたったのだろうが 紅き河の名は伊達ではない。 すぐに戻られるだろう。

こちらのことは 気にすることはない。

、あなたたちは 帝都を、ミローディアを。 ……。 レイドカーン王、オレは……… いや、何も言わなくていい。 君はこうして戻ってきた。 それだけで十分だよ。

ともにマルペルシュロを討ち、 戦いを終わらせよう。 本当に苦しいのは これからかもしれない。 気を抜くなよ、カラス。 コル・ヒドラエは沈黙か……。 奴らも準備を整えているという わけなのか……。

このすきに、わたしたちは コル・ヒドラエに対抗する手段を 講じるつもりだ。

きみたちは世界をまわり 決戦への準備を整えるがよかろう。

無論、すぐにでも コル・ヒドラエに乗り込むのも 構わない。

それを決めるのは君たちだよ。 この決戦でカギとなるのは 君たちなんだからね。 みんなの力でここまでこれた。 あとは、君たちにかかっている。 、みんな、頼むぞ! なんとかうまくいったようだね。

ふう、まったく、こんなに 力を使ったのはしばらくぶりだ。

でも、こうして皆と力を合わせ、 全力で事を成すというのも ……悪くないもんだ。 やあ、ごきげんいかが~?

姉さまたちはコル・ヒドラエに 対抗するための準備をするために 各大陸をまわっているよ。

とってもつまらないことに、 コトランはお留守番なのよ。

でも、コトランの知ってる話は とっても面白い話なのよ? 聞きたい~? それって、さっき聞いた話だろ?  もう一度聞こう  さっき聞いたよ  もう一度聞きましょう  さっき聞いたわ わかったよ。コトラン、 もう一度聞かせてくれよ。 その面白い話っての。 はいはい~。 何について聞きたいの?  サダルスウドについて  ディアデムについて  アヌエヌエについて  ミラについて  アルファルドについて  ワズンについて  土の民たちについて サダルスウドからは、 これといった情報は入ってないよ。 ナシラの近くで、伝説の河の主が 目撃されたんだって。これも コル・ヒドラエの影響かもね。

なんでもその背中には、 何百年も昔の、漁師さんの武器が 刺さったままなんだってさ。 う~ん、例の伝説の河の主の噂は とんと聞かなくなっちゃったわよ。 ああ、そいつなら 俺が倒しちまったぜ。 ありゃ。 コトランメモにつけておくね。 コトランメモによると、 伝説の河の主は実在し、に よって倒された、となっているよ。 アヌエヌエのどこかに、 古い古い禁断の魔道書が あるらしいんですよ。

それがあれば、 きっと姫さまの役に立つと 思うんですけどねえ。

やっぱり、 魔道書っていうからには 魔法学校が関係してるのかしらん。 う~ん、 魔道書の新しい情報は ないですね~、姫さま。 ああ、その魔道書なら、 魔法学校で見つけたわ。 素晴らしい魔法も手に入れたのよ? ありゃ。 コトランメモにつけておきますね。 コトランメモによると、 魔道書は魔法学校にあり、 さまにより解読された。

……となっていますよ。 魂の道に、ゴルドバそっくりの 幽霊戦艦が出るっていう 噂があるの。

なんでも、そこから亡霊の哭き声が 聞こえてくるんだって……。 うう、こわいよお。

しかもね、その声、 『』って 呼んでるとか……。

幽霊戦艦ってことは、 こっちも船に乗っていないと 会えないかも。会いたくないけど。 う~ん、幽霊船の噂は ぱったりなくなっちゃった。 どうしたんだろ? その幽霊船なら、 乗ってきましたよ。 乗り心地は最悪でしたけどね。 コトランメモによると、 幽霊船は空中をさまよっていたが、 によりお仕置きされた。

……となっていますよ。 アザーの村の人たちが モンスターに包囲されて、 砂漠で孤立してるの。

救援を出したいんだけど、 どこも手一杯で どうしようもないんだ。

いまのところは、狂狼部隊の 人たちが守ってくれてるから 安心なんだけど……。 う~ん、アザーの村の人たちは 砂漠からいなくなっちゃったって。 どこいっちゃったんだろ? 彼らなら、 すでに安全な場所に 送り届けてある。 コトランメモによると、 アザーの民は危険なところを に助けられ、

安全な場所まで送ってもらった ……となっていますよ。 お城も街も大丈夫ですよ、姫さま。 特に変わりはないです。 そうそう、土の民さんたちが、 まだ何人か泥雲の下に 残ってるんだよ。

えーと、大カムロさんと クラムリさん。 あ、それとキっていう男の子も。

大昔の魔導師の輪を復活させる ために、石の塔へって話だね。 う~ん、土の民の話は どうなったんだろう、 新しい情報はないよ~。 キたちなら、無事に戻ってきたね。 ミズチさまがちゃちゃっと 済ませてきたね。 コトランメモによると、 正義の味方の活躍により、 土の民は無事に連れ戻された。

……となっていますよ。 コレルリ様を あまり、責めないで下さい。

考えに苦しみ、選択された お答なのです。 どうか、この場はお引取り下さい。 命に別状は無いそうですが……、 コレルリ様のお体が心配です。 あなた様の ご無事を祈っております。 貴殿らの期待に応えられず、 我らは残念に思っておる。

だが、 我々はアヌエヌエの騎士であり、 コレルリ様に仕える身。

コレルリ様と、国の民を 危機にさらすわけにはいかんのだ。 解かってくれ。 エンド・マグナスとやらを 持って参ったというのか……。 コレルリ様に仕える騎士として、 これほどまで自分が無力だと 感じたことは無い……。 全力を持って、 悪しき軍勢と戦うことを、 コレルリ様とこの槍に誓おう。 娘よ、シェラといったか? そなたのはなし、 はたして、信じられるのかな?

ゲルドブレイム皇帝も、 ああいっておられたからな。 エンド・マグナスといったか、 あれほどの邪悪な力を 秘めていようとは……。 街では色々と、 噂が飛び交っているようだな。

民の不安をぬぐうためにも、 民には真実を伝えるべき なのだろうか?

コレルリ様たちも、 そのことについて、 いつも話し合われているようだ。 帝国の企みが、確かだと 決まったわけではあるまい。

まだ慌てる必要は無いのだよ。

それに、ディアデムと アヌエヌエの二国が手を結んだと、 帝国に知れれば、

魔女の力で守られた、 我が国よりも先に、 ディアデムが攻められるのだぞ?

……今はまだ、 戦う時ではないのだ。 もし、ゲルドブレイム皇帝が エンド・マグナスとやらを 集めていたとして、

そのような邪悪な力に触れて、 よく生きていられるものだな。 我らはここを動くわけにはいかぬ。 貴公の力になれず、 真に申し訳ない。 用件はお済みかな? ならば、すみやかに お引取り下さるのがよかろう。 見ていることしか 出来なかった我々は、いったい 何のためにいるのだろうな……。 コレルリ様の御前であるぞ、 くれぐれも粗相の無いように。 私は警護の任についております。 私語はいたしません。 コレルリ様が、この先に 何を見ていらっしゃるか、 僕にははっきり解かりません。

推測ですが、 まだ時期尚早だと お考えなのでしょう。

コレルリ様も、あなた達が憎くて あのようにおっしゃって いるのではありません。

きっと、あなた達の お考えが届く日が来ると思います。 僕は、あなた達を応援しますよ。 申し訳ありませんが、 これより先にお通しすることは 出来ません。 コレルリに会わせてくれ、 エンド・マグナスを 持ってきたんだ。 困ります、コレルリ様への謁見は、 正式な手続きを 通して頂かないと……。 ……。

構いません その方たちをお通しなさい。 はっ、承知しました。 どうぞ、お通り下さい。 コレルリ様が、 気を失われるなんて……。

エンド・マグナスとは、 それほどまで、強大な力を 秘めているというのでしょうか? 安全な城の中で、警備などしていて よいのでしょうか?

血を流し、死してゆく 仲間のことを思うと、

共に戦えない自分が、 とても情けなく思えます。 皇帝への侮辱、 コレルリ様への意見……。

命があるだけ、良かったと思え。 コレルリ様への謁見 は済んだのだろう。

早々に立ち去れ。 コレルリ様への謁見を さっさと済ませて、 早々に立ち去れ。 おぬし達が持って参った、 あのマグナス……。

まさか、まやかしを施したのは、 お前達ではあるまいな? コレルリ様の命をお守りするのが、 仲間が我々に託した 望みだというのに。

若い兵たちは、 いつまでも悩んでおるのだ。

そのような思いを持つこと自体、 あってはならないと言う事に 気がついてはいないのだろう。 待ってよ、

あなたが戻ってくれたこと、 そしてドゥールでのことを 報告しないと。 ねえ、、 コレルリさまたちに お話を聞いておきましょうよ。

あれからのこと、 きっと何かわかるはずよ。 申し訳ありませんが、 謁見は終わりましたので、

これより先に、 お通しすることは出来ません。 お引取り下さい。 老学者 それで、よろしいですかな? 少女 ええ。 そのようにいたしましょう。 旅の方ですか? ようこそ、アヌエヌエへ。 なにか、私にご用でしょうか? わたしたちは、 ディアデムよりまいりました。

レイドカーン王より コレルリ様あてに、重要な知らせを お持ちいたしました。 レイドカーン王から、私に……? いったい何でしょう? コレルリ様。 では、私はこれにて。 例の件、よろしく お願いしますね。 は。 おまかせくだされ。

いにしえの魔導師の、 閉ざされし間……、 せめてなんらかの糸口なりと……。 それで……、王から私に 重要な知らせというのは? こちらです。 確かに、これはディアデム 王家の紋章。 ………。 いにしえに封印された 五つのエンド・マグナス………

滅びと破壊の神、呪われし マルペルシュロのちから……… この国のどこかに、そのエンド・ マグナスというものが眠っている というのですか?

それを帝国が……、 ゲルドブレイム皇帝が 狙っていると? 間違いありません。

なんとしても、 彼より先にエンド・マグナスを 見つけ出さないと……… ??? おや、客人かね? ………!? これは、失礼した。 客人とお話中とは、 知らなかったもので。 いえ、どうぞお気になさらずに、 ゲルドブレイム皇帝。 なんだって!? ゲルドブレイム……!? 皇帝は、3日ほど前から こちらに滞在しているのです。 ゲルドブレイム殿、 エンド・マグナスというものを ご存知でしょうか? ゲルドブレイム エンド・マグナス……? さて、はじめて耳にするが……、 それがなにか? いえ、ご存知なければ、 よいのです。 おい! しらばっくれるんじゃねえぞ。

ディアデムでは、てめえんとこの 軍隊が好き勝手にやってくれた じゃねえか? ああ?

だが、このままじゃあ すまさねえからな。

やられっ放しで黙って 引っ込んでると思ったら、 大間違いだぜ。 無礼者、口をつつしめ! コレルリ様の御前であるぞ。

コレルリ様の客人を侮辱すること、 すなわちコレルリ様を 侮辱することだ。

これ以上の無礼は、 ただでは済まさぬぞ。 心配すんなって。 ここで、やっとうくりひろげよう なんて思っちゃいねえよ。 ああ、かまわぬ。 さがれ。

べつに気にしてはおらぬよ。

様々な誤解や妬みから、下の者に 恨まれたり憎まれたりするのも 上に立つ者の務めだからな。 は。 しかし君らは、 いったい何者なのかね?

見たところ、そこの若者は 我が国の軍人のようだが……。

それがこんなところで 何をしておるのだ? ………。 そちらの娘も、我が屋敷から 宝石を盗んで逃げ出したこそ泥に 似ているようだが、まさか……? ………!! そ、それは…… そっちこそ、この国で 何をやってるんだ?

もう、あたりはついたのか、 第三のマグナスの? 先ほどから言っているように、 君らがなんの話をしているのか 見当もつかんな。

私はこの地へは休暇で、 骨を休めにきただけだ。 言いがかりも大概にしたまえ。 ……。 ところで、ゲルドブレイム殿、 私に何か……? ああ、コレルリ殿。 出立の挨拶をしようと 思いまして、な。

さすがに、そういつまでも のんびりと休んでいるわけにも いきませぬでな。

そろそろおいとましないと……。 そうですか。 ろくなおもてなしもできず、 申しわけありません。 いやいや、お世話になりました。 おかげで、楽しい時を 過ごすことができました。

コレルリ殿も、ぜひ我が帝都を お訪ねくださりますよう。 いつでも歓迎しますぞ! お招き、ありがとうございます。 いずれ機会がありましたなら。 その日を楽しみにしておりますぞ。 それでは、これにて。 ごきげんよう。 君らも一度、 我が帝国を訪れるといい。 心から歓迎するよ。

約束しよう。 きっとそれは、生涯忘れられぬ旅に なるであろう、とな。

フフン。 …………。 …………。 さて…… レイドカーン王の親書は確かに 受け取りました。

ですが、他国と手をつなぎ、帝国に 対抗するという計画には、我が国は 協力することはできません。 ………!? どうしてでしょうか? 我々アヌエヌエの民は、 争いごとを好みません。

もとより我が国は、 他国との交流においては 常に平和的に、

中立の立場をつらぬくことを 昔よりの定めとしております。 きれい事だよ。

世界がおかしくなるかも しれないって時に、 中立もクソもないだろ? 口をつつしめというのが わからんのか、きさま! それに、この地に封印された、 呪われたちからの話など、 私は聞いたことがありません。

疑うわけではありませんが、 どこまであなた方の話を 信じたものか……。

この国に伝わる、 民の守るべき教えは ただひとつ……、

天の樹と共に歌え、 天の花と共に舞え……、 それだけです。 天の樹と共に歌え…… 天の花と共に舞え……。 いずれにせよ、現在の状況では、 アヌエヌエは動くわけには まいりません。 そうですか……。 レイドカーン王には、 どうかよろしくお伝えください。 仕方ない……、 ここはいったん引き上げよう。 しかし、あなただけでも よく無事に戻ってきてくれました、 いえ……、 申しわけありません……、

皆さんの期待に こたえられなくて……… なにを言うのだ。 君達は、よくやってくれた。 うむ、他の者たちでは、 とてもではないが ここまではやれなかったろう。

よく頑張ってくれた。 今回の件で、自分のことを 責めたり、恥じる必要は ありません。

よいですね、 はい……、ありがとうございます。 、あなたが 氷の女王だったなんて……

どうして教えてくれなかったの ですか? 申し訳ありません……。

わたし自身まだ、ワズンで どういった答えが出るか わかりませんでしたし……、

それになんだか 言い出しづらくて……。 しかし、知らぬこととは言え、 数々の無礼、どうかお許しを……、 ワズンの女王よ。 おやめください、レイドカーン王! コレルリさまも。 みんなも、そう。

わたしは、ただのです。 これからも、以前とかわらず。 あなたが、そうおっしゃるので あれば…… ええ……。 どうか、よろしくお願いします。 いや、こちらこそ。

その……、ごほん、 あらためて、 よろしくお願いいたします。 全然これまでどおりじゃ ないですよ、それじゃ、 レイドカーン王。 そ、そうかな? む、むずかしいものだな、 案外……。 ウフ…… アハハ……。 ハハハハ……! それでは……、行ってきます。 帝都へ……! 頼んだぞ。 世界の明日のために……。 カルブレン公! もう起きあがっても、 大丈夫なのですか? なに、たいしたことはない。

みなががんばっているのに、 私ひとりがいつまでものんびりと 休んでいるわけにもいくまい。 それで、どうだった、首尾は? はい、それが……… そうか……、 その、いにしえの魔導師の 子孫だという彼らにも、

やはり復活した邪神を とめる手だてはないか……。 ふむ……、 どうしたものでしょうな?

このままでは敵にジリジリおされ、 いずれやられるのを 待つばかり……。 おそらく向こうは、 配下の魔物どもに 村や街を襲撃させるだけで、

ここしばらくは 事態を静観するものと……。 なぶり殺しか……。

まさに、ネコにいたぶられる ネズミといったところだな、 我々は。 一気に打って出ましょう、 まだ充分なちからが 残ってるうちに!

コル・ヒドラエに突入し、 マルペルシュロを討つ! ムダに命を投げ捨てるのは、 愚か者のやることです。 しかし……! 実際、果たしていまの僕らの 戦力で、本当にコル・ヒドラエが 落とせるでしょうか? う……、それは……。 でもな…… 万に一つでも勝機があるなら、 それに賭けるしかない、か。 ああ。 死にものぐるいで突っ込めば……… コル・ヒドラエにゃ入れないよ。 コーダー! 姫さま、ご無沙汰しております。 グラミス お元気そうで なによりでございますわ。 ご機嫌よろしゅうです。 それより、コル・ヒドラエには 入れないって……? がっちりシールドを 張られちまって、 あれじゃもうお手上げです。 なんだって……! それじゃ……… ちからずくで無理矢理押し入ろう なんてしたら、それこそムダに 犠牲を増やすだけですわよ。 そ、そ。 ちからずくお気楽の単細胞バカじゃ 女の子にも嫌われ…… あんたはダマっといで。 は~い。 ……今日のところは、ここらで 切り上げるとしましょう。

いずれ、土の民と知恵を 合わせれば、きっといい考えも 浮かぶことでしょう。 ああ、そうだな。 君達も疲れたろう? ご苦労だったね。 ゆっくり休みなさい。 あっと、それと、! これ、預かってきたの。

サダルスウドの様子を 見に行ったとき、 に渡してくれって。 ……? オレに……?        きみに話しておかねば        ならないことがある。        ケバルライ村にて待つ。

           ラリクシ ラリクシ!? ケバルライ村の先生か!

まさか本当にあの先生が、帝都で ゲオルグ爺ちゃんと一緒に研究 してたっていう学者なのか……?

オレに、話しておかなくては ならないこと? なんだろう、いったい………? うん? どうかした? いや、なんでもないよ。 ありがとう、コトラン。 ううん、おやすいご用よ。 お帰りなさい、みなさん。 コル・ヒドラエの様子は? 動きはありましたか? いえ、コル・ヒドラエは 依然沈黙を保っています。

シールドのこともありますし、 残念ながら、いまのところ 私たちも動きようがありません。 ただ、各地から入ってくる情報に 気になるものがいくつかあります。

詳しくはコトランに 聞くとよいでしょう。 は~い。 何でも聞いてください。 世界中あちこちから 色んな情報が入ってきてるよ。

コル・ヒドラエが出現して、 おかしなことが たくさん起きているみたい。

それじゃあ、 どこのことが聞きたい?  サダルスウドについて  ディアデムについて  アヌエヌエについて  ミラについて  アルファルドについて  ワズンについて  土の民について サダルスウドからは、 これといった情報は入ってないよ。 ナシラの近くで、伝説の河の主が 目撃されたんだって。これも コル・ヒドラエの影響かもね。

なんでもその背中には、 何百年も昔の、漁師さんの武器が 刺さったままなんだってさ。 河の主に漁師の武器……? そいつは、大天河の主だな。

百年も前から姿を現してねえって 聞いてたが……。 そうそう、ねえ姫さま、 アヌエヌエのどこかに、古い古い 禁断の魔道書があるらしいんですよ

それがあれば、きっと姫さまの 役に立つと思ってわたしたち あちこち探したんですけど、

全然見つからないんですよ。 禁断の魔道書か……。

そうね。もし見つけることが できたら、コル・ヒドラエでも きっと役に立つわ。 魂の道に、ゴルドバそっくりの 幽霊戦艦が出るっていう 噂があるの。

なんでも、そこから亡霊の哭き声が 聞こえてくるんだって……。 うう、こわいよお。

しかもね、その声、 『』って 呼んでるとか……… 僕を……? そんな、まさか……? 砂漠の村の人たちが モンスターに包囲されて、 孤立してるの。

救援を出したいんだけど、 どこも手一杯で どうしようもないんだ。

いまのところは、狂狼部隊の 人たちが守ってくれてるから 安心なんだけど……… アズダーたちが……? お城も街も大丈夫ですよ、姫さま。 特に変わりはないです。 そうそう、土の民さんたちが、 まだ何人か泥雲の下に 残ってるんだよ。

えーと、大カムロさんと クラムリさん。 あ、それとキっていう男の子も。 キも? さて……。 どうやら、みなさんに関係がある 話も少なくないようですね。

……どうでしょう、 コル・ヒドラエに対抗する 手はずは、私たちに任せて、

あなたたちは各地を回ってみては? もちろん、決戦に備えての準備を するのも結構です。

心残りなく、やるべきことを やりおわったら、 またここに戻ってきてください。

よいですね? わかりました。 準備完了です。 いつでもいけます。 では、各自、持ち場へ。 皆さんのご武運を……! よし、我らの本気を見せてくれる! うむ。みなでちからを合わせ、 見事コル・ヒドラエを 落としてみせよう! 明日もこうべをあげて 歩いて行くために……! 姫さま、我らは……? わたしなら大丈夫。 コレルリさまのそばに ついていてあげて。 どうか、くれぐれもお気をつけて。 あなた達も。 頑張ってくださいね、姫さま! E0005061 一階      :01 入り口の柱に『%s』 と書かれた紙が張ってある。 ん?どうなってんだ、 これ以上前に進めないぜ?? ……すごい、 百年以上も前の封印よ……、 とても強い力を感じるわ。 こういった魔法は、もう一つ 別の物に同じ魔法をかけておいて、

二つが揃わないと 解けないようにつくられているの。 だから、魔法を解く何かを もってないとこの部屋に入ることは 出来ないみたい。

この部屋に、魔女がいるって 決まったわけじゃないんだし、 別のところにも行ってみましょう? ああ、そうするか。 どれ、この鍵が 使えるんじゃないか? やっぱり、 この鍵で封印が解けるみたいだな。 ええ……でも、それぞれの部屋に 一つずつ鍵が必要だと思うわ。 とりあえず、 この部屋から探してみようぜ。 この鍵、使えるかもな。 一応試してみるか。 ……やっぱり、駄目みたいだ。 魔方陣が行く手を阻んでいる。 入り口の柱には『%s』 と書かれた紙が張ってある。 『鍵はきちんともとの場所へ』 と書かれたぼろぼろの張り紙が 張ってある。 おい、棚に鍵が置いてあるぞ。 『地理書庫』って札がついてるな。

他にも鍵を置いとくみたいだが、 どこにも落ちてないな……、 返しわすれてんのか? 『鍵はきちんともとの場所へ』 と書かれたぼろぼろの紙が 張ってある。

張り紙の下には、 『地理書庫』と書かれた 札の付いた鍵が置かれている。 もっていこう 放っておこう もっていきましょう 放っておきましょう ま、きっと何かに使えるだろうよ、 一応借りとこうぜ。 地理書庫のカギ あの魔方陣に使えそうだな、 よし、借りとくか。 そうだな、書庫の鍵なんて 今は必要ないからな。 さっきの魔方陣に何か 関係がありそうなんだが……。 まあ、今は特に必要もないか。 『鍵はきちんともとの場所へ』 と書かれたぼろぼろの紙が 張ってある。

張り紙の下には、 鍵を置くところがいくつかあるが、 鍵は一つも置かれていない。 地理書庫 歴史書庫 ツァイトローブ ほこりをかぶった古いノートが 何冊か置かれている。

そのうちの一つに『未返却者名簿』 と表紙に書かれたノートがある。 見てみよう 放っておこう 見てみましょう 放っておきましょう おいおい、そんな物見るために、 ここに来た訳じゃないんだぜ? 「くじらとうみ」 氏名 ソアラ・ラズヌ 住所 ケバルライ 「海に浮かぶ島々」 氏名 ロキーヌ・フランシ 住所 バランソワール 「うっふん興奮録」 氏名 パスタ・キカンスキー 住所 コモ・マイ さ、気は済んだろう、 とっとと別の場所にいこうぜ。 もういいでしょう? 先を急ぎましょう。 今はそんなことしてる暇ないよな。 とっとと、先に進もうぜ。 こんなことしている暇は無いわ、 先を急ぎましょう。 こんなところに魔女が……?

……まあいい。 とにかく中を調べてみよう。 ち、余計なことを……。 もうちょっとで、ヤツを ぶちのめせるとこだったのに。 あんたは、たしか……? ??? 滝の村へ来い。 お前達を抱えて行くのは ゴメンだ。 あ! あの……、

あぶないところを、 ありがとうございました。 大丈夫か、みんな……? ええ。 僕も、問題ありません。 ああ、オレも平気だぜ。  大丈夫だ  大丈夫じゃない  大丈夫です  大丈夫じゃない ああ、わかってるって。 おまえがやばい時は、 オレはもうアウトだよ。 ちぇ、、 冗談言ってる場合じゃないぜ。 それにしても、あの野郎……。 マルペルシュロのちからだって? ふざけやがって。

今度会ったら、 必ずぶっとばしてやるからな! ……あの人、山に住んでる ハンターっていったかしら。 どうして、わたし達を……? フォロンというヤツの攻撃を 平気ではねかえしましたね、 彼女……。 よし、それじゃ行くとしようぜ。 その、滝の村ってのに。 E0005062 二階通路    :02 ウェイブブレイド ……ビクともしねえ。 反対側になにかつっかえてんのか? 扉の裏に何か置かれているのか、 押しても引いても、 扉はビクともしない。 E0005063 書庫1(大部屋):03 入り口の柱に『%s』 と書かれた紙が張ってある。 ん?どうなってんだ、 これ以上前に進めないぜ?? ……すごい、 百年以上も前の封印よ……、 とても強い力を感じるわ。 こういった魔法は、もう一つ 別の物に同じ魔法をかけておいて、

二つが揃わないと 解けないようにつくられているの。 だから、魔法を解く何かを もってないとこの部屋に入ることは 出来ないみたい。

この部屋に、魔女がいるって 決まったわけじゃないんだし、 別のところにも行ってみましょう? ああ、そうするか。 どれ、この鍵が 使えるんじゃないか? やっぱり、 この鍵で封印が解けるみたいだな。 ええ……でも、それぞれの部屋に 一つずつ鍵が必要だと思うわ。 とりあえず、 この部屋から探してみようぜ。 この鍵、使えるかもな。 一応試してみるか。 ……やっぱり、駄目みたいだ。 魔方陣が行く手を阻んでいる。 入り口の柱には『%s』 と書かれた紙が張ってある。 綺麗に納められた本棚の中に、 一冊だけ、何か違う雰囲気を 漂わせる本がある。 この本棚には、 特になにもなさそうだ。 落ち着いた色の本が納まっている。 その中に一冊、 派手な色をした本がある。 文学書庫 哲学書庫 あれ? 扉が開かないぞ? こちらの壁に、 文字が書かれていますよ。 ええとですね……。 『私は本を読み学ぶことよりも、 本を探し見つけ出すことの方が、 好きである。

なぜならば、 探求心こそが、知恵を得る為の はじめの一歩だからだ。

この扉の奥には、 私が生涯をかけ、探し集めた 貴重な書物が収められている。

中に入りたくば、 私が記した四つの書を集めること、 まずはそれからだ』 こいつが書いたっていう 本を四冊集めないと、 扉は開きませんよ、ってことか? ええ、そうみたい。

図書館のどこかに、 きっとあるはずよ。 諦めないで探しましょう。 はぁ、まったく。 面倒なことしてくれるぜ。 よし、行くか……って、あれ? 開かないぞ?

おかしいな…… ちゃんと、四冊そろってるぜ? まだ何か足りないものがあるのか? いえ、ここには 四冊の著書を探せ、とだけしか 書かれていませんが……。 それじゃあいったい、 他に何をすればいいのかしら? 館長の性格からすると、 集めた四冊の本を どうするのか……。

答えを探せってところだろうな。 さて、どうしたもんか。 とりあえず、 他のところを調べてみるか。 扉横の壁に『館長室』と書かれた 石板がかかっている。石版には、 館長が残した一文が刻まれている。 扉横の壁に『館長室』と書かれた 石板がかかっている。 ここが最後の部屋みたいだな……。 よし、行くか。 本棚の左のほうに、 本が一冊、やっと納まる程度の 隙間が空いている。 本棚の右のほうに、 本が一冊、やっと納まる程度の 隙間が空いている。 本棚の上のほうに、 本が一冊、やっと納まる程度の 隙間が空いている。 本棚の下のほうに、 本が一冊、やっと納まる程度の 隙間が空いている。 さっきの本、 ここに戻すんじゃねえか?   戻す   戻さない   戻しましょう   戻さなくていいわ 館長の著書 『%s』 を本棚に戻した 大陸地図から、世界地図、 風土に関するものまで、様々な 地理関係の本が納まっている。

よく見ると、本棚の左のほうに、 本が一冊やっと納まる程度の 隙間が空いている。 世界史から、人物史、 生物史にいたるまで、様々な 歴史関係の本が納まっている。

よく見ると、本棚の右のほうに、 本が一冊やっと納まる程度の 隙間が空いている。 宗教から、数学、 法哲学にいたるまで、様々な 哲学関係の本が納まっている。

よく見ると、本棚の上のほうに、 本が一冊やっと納まる程度の 隙間が空いている。 絵本から、児童書、 書評にいたるまで、様々な 文学関係の本が納まっている。

よく見ると、本棚の下のほうに、 本が一冊やっと納まる程度の 隙間が空いている。 大陸地図から、世界地図、 風土に関するものまで、様々な 地理関係の本が納まっている。 世界史から、人物史、 生物史にいたるまで、様々な 歴史関係の本が納まっている。 宗教から、数学、 法哲学にいたるまで、様々な 哲学関係の本が納まっている。 絵本から、児童書、 書評にいたるまで、様々な 文学関係の本が納まっている。 地理 地理書 歴史 歴史書 哲学 哲学書 文学 文学書 ん? 本棚の上に何かあるぞ。 いきなり倒れやがって……、 危なかったぜ。 歴史書庫のカギ 本棚の奥から、 甘い匂いが漂ってくる。 元祖・つくしの草もち 様々な分野の本が、わけ隔てなく 納められている。 一冊の本も納められていない、 真っ赤な本棚が置かれている。 奥に何もなければ押し込めそうだ。 大きな文字で書かれた小説や、 絵本が納められている。 子供向けの文学書棚のようだ。 事典や、参考書といった書物が 納められている。 特に興味を引くものは無い。 様々なスポーツに関する本が 置かれている。チラチラと、 水着女性のポスターが見える。 生物の生き死にや、 自然の現象、数式に関する本など、 難しい内容の本が納まっている。 隼の彫像 カイトシールド E0005064 書庫2     :04 こ難しそうなタイトルの本が ずらりと納められている。

一冊、『のーてんきな我ら』という おかしなタイトルの本がある。 この本棚には、 特になにもなさそうだ。 読んでくれと言わんばかりに、 一冊だけ、本が置かれている。 怪しい装丁の本が納められている。 よく見ると、ひときわ異彩を放つ 本が納まっている。

表紙をめくると裏に、 館長のサインが入っている。 『地理書』 怪しい装丁の本が納められている。 様々な地域の文化、 習慣に関する書物のようだ。 一冊の本も入っていない 真っ赤な本棚が置かれている。 奥に何もなければ押し込めそうだ。 ほこりの溜まった床に、 『哲学書庫』と書かれた 札の付いた鍵が落ちている。 哲学書庫のカギ 『いつから世界は始まったのか』

……世界が空に浮いているのは、 今となっては当然のように 語られていますが、

千年前は、世界は空にではなく、 地上にあったという文献が 残されています。

大陸が地上にあった時代に、 世界の始まりの手がかりが 隠されていそうです…… 『世界の面白植物事典』

……異界の空に浮かぶ地に、 なんとも不思議な庭があるという。

そこでは、土から引き抜くと たちまち消え去って なくなってしまうという、

まるで幻が草になったような 植物が育つという…… 大陸の気候、風土に関する書物が 綺麗に納められている。 スフォルツァンド 鬼火帽 E0005065 書庫3     :05 分厚い本の隙間から 何かが覗いている。 この本棚には、 特になにもなさそうだ。 『歴史に名前を残せし偉人たち』

……生涯を終え、その才能が 認められたという画家を、今回 ご紹介したいと思います……

水ようかん おうし座 ほこりをかぶった本棚に、 異彩を放つ本が納まっている。

表紙をめくると裏に、 館長のサインが入っている。 『歴史書』 ほこりをかぶった本棚に、 大陸史や、人物史などの 書物が納められている。 世界の歴史について記した書物が、 びっしりと納まっている。

よく見ると、 書物の隙間に何か挟まっている。 元祖・つくしの大福 世界の歴史について記した書物が、 びっしりと納まっている。 建国当時のアヌエヌエの歴史書だ。 つくりが丁寧で、とても貴重な 書物のようだ。 E0005066 書庫4     :06 分厚い本の隙間に 何か挟まっているので、 引っ張ってみた。

この本棚には、 特になにもなさそうだ。 とりわけ難しそうなタイトルの本が びっしりと並べられている。

一冊、『能天気なあたし』 というタイトルの本があるので、 開いてみた。 びっしりと納められた本棚に、 一冊だけ、細かな細工が施された、 本が納められている。

表紙をめくると裏に、 館長のサインが入っている。 『哲学書』 哲学書が納められている。 難しそうな言葉が書かれていて、 とても読む気にはなれない。 本棚の影に 『文学書庫』と書かれた 札の付いた鍵が落ちている。 文学書庫のカギ 腕輪をした男 ………。 ………。 うるさいな。黙っててくれよ。 ………。

クズマーンが死にそう? 父トゥーマルトの行方を探していて 非常に忙しいんだが?

まあいい。目的の本は見つけたし。 後で解析すればいいか。 んで、それにサインが必要なのか? なんだ、またお前か。 結局、俺のサインは必要なのか? トゥーファイル 妹のトゥールーンが魔法学校で 魔法積分によるファルコンの定理 という本を探していると思う。

館長の日記に書いてあったから なんだが、本当に必要なのは 魔法『解析』による…なんだ。

俺の持っているこの本が、それだ。 もう、本を探す必要はないって 伝えてくれないか。よろしくな。 …変な奴め。 ………。

父、トゥーマルトがどうやら 魔道書の幻想宮に 迷い込んだみたいなんだ。

俺には入口が分からん。 でも1月も帰ってこないから 父は出口を知らないかもしれない。

息子として、魔法書翻訳家として 父親を助け出さないわけには いかないだろ? ………。

そのうち帰るよ。 悪いが集中したいんだ。 話し掛けないでくれるか? 飛び移れそうだが、 着地がちょっと心配だな。

本棚がひっくり返っても困るし、 飛び移るのは、 足場を作ってからにするか。 ちらほらと、聞き覚えのある名前の 本が並んでいる。 『黄金の虫』

……石から黄金を作り出す秘術を 使う虫がいるという。

冒険家が持ち帰った金の塊が、 金を作り出すという虫が 作ったものだとしたら、

生物学史上、 稀に見る大発見であろう…… 『死と神を考える』

……死という現象に対して、 恐怖や疑念がまったくない 人はいないだろう。

死とは、この上なく平等な 権利であり、幸せの形である。

決して眼をそらしたり、 逃げることが出来るわけではない。

死に向かう自らの生を、 神という高尚な存在に、たどり着く 旅だと決めているのである。

人はいつでも、そうやって、 自らの究極の安らぎを 勝ち得ようとしているのである…… マグナムコルネット 元祖・つくしの金つば 緋扇貝の貝殻 E0005067 書庫5     :07 子供向けの本が並ぶ本棚に、 『湯煙○▽事件』というタイトルの本が納まっている。 この本棚には、 特になにもなさそうだ。 大人向けの文学小説が びっしりと納められている。

一冊、この本棚には不似合いな 可愛らしい表紙の本がある。 本棚に納まっているものとは違い、 ただならぬ雰囲気をまとった本だ。

表紙をめくると裏に、 館長のサインが入っている。 『文学書』 昔の童話が納められている。 表紙には『みんなの童話』 と書かれている。 目の前の本棚の上に、一冊の本が 置かれている。この位置からでは、 どのような本なのか判断できない。 子供向けの童話が納められている。 子供のころ、寝る前によく 聞かされていたものだ。 『時』

……時が経てば、 ものの形は変わってゆく。

なにものもそれに 逆らうことはできない。

今では役に立たないものでも、 時の流れと共に、 その姿と価値は変化してゆく。

邪魔なだけであった物が、 時がたった今では、とても大切な 物であったことに気がつくのだ…… 夏の夜を、涼しくしてくれそうな 本が納められている。 ルビーのピアス シルバーソード E0005068 館長室     :08 水鏡のアンクレット Θ日 ♪日 ♀日 ♂日 Ζ日 ×日 Θ日 私は魔法図書館の館長として 厳格かつ良識な人間で通っている。 しかし私も男なのだ。

先日、受付に入ったMは可愛い。 妻には口が裂けてもいえないが 陰ながら私のお気に入りだ。

彼女を前にすると年甲斐もなく 恥ずかしくなる。遅すぎた青春が 今になってやってきたかのようだ。

私は隠し事が下手な性分だ。 妻にだけは気づかれないように しなくてはならない。

こういうときの妻の勘は 恐ろしく鋭いのだ。 私はそれを良く知っている。 ♪日 私はそんなに隠し事が 下手なのだろうか?

私を見る妻の目がどうも 疑惑に満ちているような気がする。 だが、まだバレてはいないはずだ。

段階を踏んでようやく食事に 誘えるようになれたのだ。

学問を学んでおいて良かった。 知性というものは年をとっても 女性に対して通用するものだな。

勉強を強く薦めてくれた 父と母に深く感謝しなくては。 ♀日 Mと、より深く蜜月になるために 交換日記をすることになった。 交換日記なんて何年ぶりだろうか?

日記の表題には 魔法積分によるファルコンの定理 とでも書いておこう。

万が一妻が見ても、詳しく 内容を読むことはないだろうから。 妻は難しい本を読まないからな。 ♂日 久しぶりに魔法学校に勤める 親友であり義弟のKが遊びに来た。 3ヶ月ぶりだろうか?

妻とはKを通して知り合ったのだ。 魔法について理解あるものと 夜まで語り合うことは実に面白い。

子供たちに読書を薦めるため 何冊かタメになる本を 貸して欲しいと頼まれた。

私は誰に対しても寛大な男だ。

多忙により外出中かもしれないから いつでも、好きな本を 持って行って構わないと約束した。

義兄として役に立てて私も嬉しい。 Ζ日 マズイことになった。よりによって 魔法積分によるファルコンの定理を Kが持って行くなんて。

あの日記を早く取り戻さなければ! あれをKに見られたら、間違いなく Mとのことが妻にバレてしまう。

厳格なる魔法図書館館長が 職員の女性と蜜月の仲なんて あってはならないことだ。

それが知れ渡ってしまったら…。 私は、私は、私は… 館長を辞めねばならないだろう。

まさか、あれを学校の子供に 貸し出されてしまったら…。 私はとても不安で眠れない。 …なにも書かれていないぜ。 …なにも書かれていないわ。 歴代館長の誰かの日記だな。 最近誰かが開いた形跡がある。 読んでみるか、 歴代館長の誰かの日記みたいね。 つい最近読まれた形跡があるわ。 読んでみる、 読んでみる 読みたくない 日付ごとに分かれているぜ。 何日を読む、 日付ごとに分かれているわね。 何日を読むの、 おい、やっぱり ただの廃墟だぜ……。

こんなところに、 ほんとに魔女がいるのか? バカめ、魔女などいるもんか。 フォロン ちぇ、逃げられちゃったか……。

まあ、いいや。 今日のところは見逃してやるよ。 だけど、今の攻撃は……、 帝国の……?

ふん、まさかね。 フツーのやつにあのワザが 使いこなせるわけがない。

あれを使えるのは……… E0005069 ジャングル1 :01 氷晶のバックル やばいよ、道しるべの石を 持ってくるのを忘れちゃったよ。

あれがないと、このジャングルは とても抜けられないよ。

まいったな……。 オプで彼女が待ってるのに……。

今から、魔法学校の学長のとこに 戻って、もらってきたいけど、 ……出られないしなあ……。

俺、ここで死んじゃうかも……。 時間にうるさいんだよ、彼女。 まずいよ、圧倒的にまずいよ。 確定、ふられるよ……。 E000506A ジャングル2 :02 銀のピアス E000506B ジャングル3 :03 ファイアバースト3 ヒートパドル スマッシュタックル こうま座 ウインドエール1 ブレーブナイトヘルム E000506C ショップ       :00 いらっしゃいませ~。 ありがとうございました~。  買い物する  つばさを休める  店を出る オプ店員会話 E000506D 外          :01 ??? あ……。 男の人が3人、女の人が1人、 それに水色のグレイソーン……。

ねえ、もしかして、 女の人を訪ねて来たのかな? そうだけど……? とっても強くて、かっこいい人? そいつはどうだか知らないけどな。 ……君は? メイフィー あ、ごめんなさい。 わたしは、メイフィー。 天の樹の守り番よ。

まだ、なりたての 新米なんだけどね。 どうしてオレたちのことを?   あのね、あなたたちの探している その人に頼まれたの。

ちょっと用事で出かけるけど、 私を訪ねて客が来るはずだから、 少しの間待たせておいて欲しいって

あなたたち、彼女の 知り合いなんでしょ?

よかったら、戻ってくるまで わたしの家で待ってて、 すぐそこだから。 こっちよ。 あんたたちも三十年祭が目当ての 観光客だろ。天の樹に行こうと したって無駄だよ。

あそこは守り番以外はこの村の 人間だって簡単に入れるところじゃ ないんだ。 あんたたち、運がいいぞい! 天の花が、三十年花の開花を その目で見られるとはのう……!!

実は、わしも……、わしも初めて なんじゃ。しかしまあなんと 美しい光景なんじゃ……。 なんだか最近、天の樹が泣いている ようで……見ていて、 悲しい気持ちになるんじゃ。

しばらくぶりに三十年花が 咲いたというのに……、 どうしてかのう? こうして、花を咲かせた天の樹を 見ているだけで、 わしはいい気分になるんじゃ。

あんたたちも一度、 ぼーっと、眺めて見るとええ。

嫌なこと、辛いこと、 みーんなどうでも良くなるぞ? あの支柱がもろくなっているんだ。 あれさえ替えればきっと動き出す。 いや、それじゃ駄目だ。

あの水車を動かすにはもっと 根本から……ぶつぶつ。 え?天の樹の祭り?

都では浮かれているそうですが、 天の樹が恵みをくれるのは はるか昔からかわらないことです。

特に騒ぐことはないんです。 むしろ、いつでも感謝の気持ちを 持っているべきだと思います。 都が浮かれるのも無理はなかったの ですね……。これを見て興奮せずに いられるでしょうか。ああ……。 各国の王が、コモ・マイに 集まっているそうですね。

自分の国を放っておいて、 大丈夫なんでしょうか。

ひょっとしたら……、 アヌエヌエ以外はもう、 駄目なのかもしれませんよ。 色々考えたら、 なんだか怖くなってきました。 大樹の様子もおかしいですし。

いったい、 この先どうなるのでしょう。 はい、これあげる。 さっき、風に乗って飛んできたの。 ペルセウス座 今ね、天の樹の葉を集めてるの。 風の流れがいいと、 ここまで飛んでくるのよ。

天の樹の葉はね、お料理すると とってもやわらかくて美味しいし、 毎日食べれば体が強くなるの。

お風呂に入れれば体がとっても あったまるのよ。ほら、すごく いい香りもするでしょう? 見た?見た?天の樹! すっごい香りだよ!

きっと、しばらくしたら 花びらもここまで飛んでくるよ!

そしたら、 たくさん集めてお花の 首飾りつくるんだ! みてー! 少しずつだけど、 花びらが集まってきたの。

もっとたくさんになったら、 首飾り作ってあげるね。 どうして、みんな 怖い顔してるのかな?

こんなにいい香りの花びらが、 お空からおりてきて、 嬉しくないのかな?

お兄ちゃんも怖い顔だね。 ふーむ、まるで動く気配がないな。 いやね、あの水車がさ…… な?まるで動かないんだよ。 あれじゃ水の圧力に耐えられなく なって、いつかは折れちまうよ。 いやー、びっくりしたね! 突然動き出したんだからさ。 何って、水車がだよ!

な?力強いよなあ。 これでオプの名物、 滝と水車が両方そろったわけだ。

めでたいねえ。 水車が直ったと思ったら、 今度は天の花の開花かあ。

今年は普通じゃないよ、 少し怖くなってきたね。 さっき、守り番が慌てて、 大樹の方に走ってったぜ。

天の花も咲いて、 めでたい尽くしだってのに、 いったい何事だってのかねえ。 いくら、アヌエヌエには、 三魔女が張ったっていう、 シールドがあるからってよ、

この国を中心に、 敵と戦うとなっちゃ、 さすがにここも危ないよな。 どこに行っても結局危険だからな、 どこかに逃げようって気にも ならんけどな。 こうして、天の樹の香を体に浴び ながら、オプの自慢の滝を見て いるととってもリラックスするわ。

さあ、今日も樹液パックをして 天の樹に負けないくらい 長生きしなきゃ。 害獣たちが狂暴化してるなんて 言ってたけど、天の花も咲いたし、 悪いことじゃなかったのかしら。 こう、いつまでも ピリピリした雰囲気が続くと、 お肌によくないのよね。

コレルリ様は、大変なお仕事を なさっているというのに、なぜ、 あんなにもお美しいのかしらね?

もしかしたら、宮殿にだけ伝わる 秘伝の美容法でもあるのかしら? 大樹の花の種ですって!? まあ!そんなことが!!

でも、それが本当だとしたら、 はやくコモ・マイにいかなくちゃ。 はい、これお礼よ! 灼熱の赤芽柏 どうしてすぐに、 コモ・マイに行かないのかって?

今すぐにでも、飛んで行きたい ところなんだけど、今日のノルマを 果たすまでは無理なのよ……。

滝の飛沫を受けながら、 天の樹の香を浴びるのも、 まだ終わってないし、

この後、天の花の湯に浸かりながら 樹液パックして、 それから、それから……ブツブツ。 美しさを保つには、 毎日のケアが大切なの。

美容は一日にしてならずよ! 覚えておきなさい。 ん? そこの家の人かい?

しばらく前にふらっと村に来てね そのまま居座っちまったんだ。

女の人でね、 ちょっと冷たい感じだけど きれいな人だよ。 この村の人間じゃあないのか、 うーん、もう少し くわしく聞いてみるか。 そうしよう そのうちわかるさ そうね そのうちわかるわよ ああ、じゃあ聞いてみよう。

なあ、おばさん、 ここに住んでるやつについて、 くわしく教えてくれないか? ……いいけどさ、あたしだって、 親しいわけじゃないからね、 まあ、そのつもりで聞くのよ?

あの人はね、村人ともほとんど つきあわなくてね、ひとりっきり、 自給自足でくらしているのよ。

ひとりで山へ行っては、 おそろしい獣を 背負って帰るんだから……。

あれは本物の狩人ね、 きっとこの国にも獲物を 追いかけて来たんだよ。

今はじっと息を殺して 待ってるのさ、 獲物が姿を現すのをさ。

あたしゃ、そんな気がするね。 ああ、そうだな。 会えばはっきりするさ。 どんな奴か……なんてのはな。 アンタらその女の人と 知り合いなのかい? よく分からない組み合わせだねぇ。 天の花を見るのは初めてでね。 なのに……どうしてこう、 懐かしい気持ちになるのかね。 まるで、死んだはずの父に 抱きしめられてるみたいな気持ち になるんだよ。

きっと天の花の力なんだろうね。 不思議だねぇ。 ぼ~っと、上を眺めていると、 幸せが落ちてくる気が しないかい?

もちろん、 幸せが落ちてくる、なんて 本気で思っちゃいないがね。

天の花を眺めてると、 心が満たされるというか……。

何もかもが、どうでもいいって、 感じちまうんだよね。 それが幸せなのかな、ってさ。 きっと天の花の力なんだろうね。 裸の天の樹を見ていても こんな感じはしなかったんだから。 あんたたちが来てから、 不思議なことばかりが、 起きるようになったわね。

三十年花の開花もそう……。 あれは、世界に起こってる 異変の前触れだったのよ。 グレイソーン キュキュイ。 ミーマイ キュイ、キューイ! キューイ、キューイ。 キュイ。 キュイキュイ! キューイ。 クリオネヒヨコが目の前にいるぜ。 動物探しを頼まれているが…。 どうする、 クリオネヒヨコが目の前にいるわ。 動物探しを頼まれているけど…。 どうする、 捕まえる 興味ないな 捕まえる 興味ないわ 捕まえたぜ。 カファルジドマに 持っていけば喜ぶかもな。 捕まえたわよ。 カファルジドマに 持っていけば喜ぶわね、きっと。 クリオネヒヨコ よーし決めた!

どうせ、 あの女が戻るまで暇なんだ。

コモ・マイ焼きとやらを探しに行こうぜ。 そうね。あの子、 元気そうにしてるけど きっとつらい思いしてると思う。 ああ、 コモ・マイ焼きを供えるなんて 迷信にきまってるけどよ。

それで心が楽になるなら いいじゃねえか。なあ? なんだって?おいおい、 今の俺たちの目的は あの女に会うことだろ?

これ以上 人のおせっかいなんて してられるかよ! そいつの言う通りだよ。

よそモンのくせに 村の人間に勝手なおせっかいは やめてくれよな。 なんだあ?ありゃあ? 見たところ、 メイフィーさんのお知り合い のような口ぶりでしたけど。 は!なんだか知らないけどよ、 俺は決めた、 コモ・マイ焼きを探す。

もちろん、、 お前も一緒だ! …………。 E000506E 民家1(サヴィナの家):02 ??? きたか。 フン!

ひとに借りをつくって そのまんまじゃ、 気持ちわるくって……… もう一度お礼を言います。 さきほどは、危ないところを ありがとうございました。 気にするな。 たいしたことじゃない。 あんた、何者だ? どうして、俺達を助けた? お前達、本気で ゲルドブレイム相手に 一戦交えるつもりか? ああ。

ヤツらの計画を阻止するために、 やれるだけのことは やるつもりだが。 そんなに死にたいのか? フン、そう簡単にやられる つもりはないぜ。 たとえ相手が誰だろうと、な。 フ……、いいだろう。 行くぞ。 あん? おい! 行くって……、どこへ? 天の樹だ。 三十年花に会いに行く。 なんだよ、それ? エンド・マグナスを 受け取りに行く。 お前達の目的は、それなのだろう? ………!? ちょ、ちょっと、待てよ! ねえ、わたし達、 まだちゃんとあなたの名前も 聞いてないわ。 私か? 私の名は………だ。 さあ、行くぞ。 なんなんだ、あいつ? 確かに、ちょっと…… 変わってはいるようだな。 ………。 ともかく、行きましょう。 陶器で作られた入れ物の中に、 何かが入っている。 アイスナックル 陶器の入れ物には 何もはいっていない。 藻に似た植物が、 鉢に植えられている。 なんだか生臭い……。 ただ部屋の飾りとして、 置いている机なのだろうか、 特に使われた様子はない。 部屋を控えめに照らす、 小さな火が灯っている。 あたたかい……。 E000506F 民家2        :03 メイフィーの祖母 何から話そうかねえ……。

そう、それじゃあ、 わしが初めて天の花の 蕾を見た時の話をしようか。

あれはわしが守り番になって 7回目の夜だった。

わしは、誤って天の樹の頂上に 登ってしまっての。

知らぬ間に、 頂上の最奥に入ってしまい、 大蕾の前まで来てしまってたんだ。

あの蕾がひらけば、 他の蕾も一斉にひらくと 言われておる大蕾でね。

そりゃあ、美しい立派な蕾だった。

人は死に、天の樹のふもとに還る。

天の樹の花は、 この地にふるくから眠る ご先祖様たちの魂の花なのさ。

今回を逃したら、 もう見る機会はないだろうね。

なんとしても、あの蕾が ひらいたところを見たいもんだ。

せめて、一度だけでもこの目で。 メイフィー 見れるわよ! 今年はきっと咲くわ。

体を治して、 一緒に見にいこうよ! ね、おばあちゃん。 ああ、そうだね、メイフィー ありがとうよ。 うん、だから元気出して。 さて、わたし、 ちょっとお隣にいってくる。

彼女が戻ったら知らせが 来るから、ゆっくりしていってね。

出来ればおばあちゃんの話相手に なってあげて。 久しく人なんて来ないから。

それじゃあ。行ってきます。 あ、ありがとう! 大事に使うわ。

これ、あまり物で 申し訳ないのだけれど、 よかったらもらってちょうだい。 あ、ありがとう! 大事に使うね。

お礼にこれ、同じもので 悪いのだけれど……。 串だんご(4玉) おばあちゃんには、効き目が ないみたいなの。でも、 おいしいから食べてみて。 おいしそうだからって、 沢山買っちゃったのよ。 よかったら食べてみてね。 ねえ、ねえ、あなたたち アヌエヌエの人じゃないわよね、 どーみても。

どうして彼女と知り合ったの? 彼女? あなたたちが訪ねてきた人よ。

素敵よね彼女、 強くて颯爽として。

わたしも大きくなったら、 ああいう女性になりたいなぁ……。

でも……、ムリよね、 わたしなんかじゃ……。 水車もそうだし、天の花もそう。 あなた達が助けてくれたから、 うまくいったの。

みんな、本当にどうもありがとう。 お薬を飲めば、おばあちゃんの お体もきっと丈夫になるわよ。 天の樹の動物達が、最近また 暴れ始めたの……まるで、 何かを怖がっているみたい。

危ないからって守り番も、 なるべく近づかない ようにしているの。

だから、天の花がなかなか 手に入らなくって……。

あの……もし、 天の花を持ってたら、 わたしに譲ってもらえないかな? 天の花がなかなか 手に入らなくって……。 おばあちゃんのお薬が作れないの。

さっき、いただいたばっかりで あの……、悪いんだけど……。

沢山あってもいいものだから、 また、天の花があったら、 持ってきてね。 おや、メイフィー、 みなさんと一緒だったのかい。

突然、飛び出していくなんて びっくりするじゃないか。 このままで失礼しますよ。 どうにも体がいうことをきかなく なっちまってねぇ。

この体じゃあ、もし天の花が 咲いても見られるかどうか……。 何いってるのよ、おばあちゃん。 大丈夫、きっと良くなるわよ。 わたし毎日お祈りしてるんだから!

それより、旅の人たちに おばあちゃんが守り番だった ころのお話を聞かせてあげてよ。 そんな話で楽しいかねぇ……。

どれ、旅の方、 聞いてくれるかい? ばばの昔話を……。 聞かせてもらおう ……長いんでしょ? 聞かせてもらいましょ ……長いのよね? そうだよな、やっぱり、 ん~と、あの、ほら。 その、話っての長いんだろ? ほっほっほ、年寄りの話は 長いものと決まっておるよ。 我慢して聞いておくれ。 ああ。せっかくだから 聞かせてもらおうか。 あの子は、メイフィーは 早くに親を亡くしてね。 わしと二人っきりで育ったのさ。

わしや両親みたいな守り番に なるといって、なったはええが、 まだ何日もたっておらんでな、

ここで会ったのもなにかの縁じゃ。 気が付く範囲でええ、あの子のこと 見てやっておくれな。 メイフィーなら飛び出して いったさ。水車が動き出したから、 天の花の蕾を取りに行くんだって。

体のことをしつこく聞くもんでさ 変わりないって言ったら、 「駄目だったんだ!」って言って。

なんか、あったのかい? 天の花で、薬を作るんだって、 張り切ってるんだよ。

あの子、わしに心配かけまいと、 無理に元気に振舞っていたんだよ。 色々と辛かったろうね……。

でも今は、心から笑えてる 気がするよ。それもこれも、 皆さんのおかげさ、ありがとうよ。 今日は遊びに来たのかい? おかげ様で、 体の方は随分よくなったんだよ。

メイフィーとおまえさん達が 頑張ってくれたからだね。 ありがとうよ。 勢いよく炎が燃えている。 部屋が暖かすぎるくらいなのは 病人がいるからだろうか。 色彩豊かな花壇に仕上がっている。 これなら、家から出なくても 退屈することはないだろう。 暖炉の脇に壺がある。 よく見ると、壷の中に何かある。 カレー 暖炉の脇に壺が置いてある。 E0005070 小屋         :04 メイフィー、 ほら、手に入れたぜ! メイフィー こ、これは……!

…………。

な、何?コレ? おいー! コモ・マイ焼きだよ! 欲しがってただろ?

え!?これがあの!? ごめんなさい、わたし 見たことなかったから。

ありがとう! 早速お供えしてみるわ。 守り神さま、 どうかおばあちゃんの 体がよくなりますように……。

水車が動きますように……。 動いた!祈りが通じたわ! これで、あとは天の花があれば おばあちゃんのクスリがつくれる!

みなさん、ありがとう! 守り神さまありがとう!

あたし、おばあちゃんの ところへ行ってくる!! ほう、こりゃあ驚いた。 生きてりゃ、こんな不思議なことも あるんだな……。 と、言いてぇところだが……。 ああ、残念だが、 守り神さまの奇跡を信じるほど、 オレ達はお人よしじゃない。

さ、もういいだろ、出てこいよ。 ばれてたか。 ああ、ただの人形に コモ・マイ焼きをくれてやっても、 普通、水車は動かないからな。 ははは、そりゃそうだね。

あの水車はずっと前から 僕が直してるとこだったんだ。

ようやく原因がわかったとこでね。 ちょうど今、修理が済んだって わけなのさ。

でもそんなことはどうでもいいさ。

それより、 僕が直したってこと メイフィーには内緒だぜ。

それと、あんたたち、 あの愛想のない姉ちゃんを 待っていたんだろ?

小屋に戻ってるぜ。 とっとと用事を済ませたらいいさ。 なんだかねえ。あいつメイフィーが 好きなんだろ?自分が直しました って言えばいいじゃないか。 好きな人の祈りを ……無駄にしたくなかったのよ。 え? ううん、なんにも。 さ、あの女の人の家へ 行きましょう。 …………。 ごめんなさい、守り神さまに お祈りしてたものだから。

こうして、毎日お祈りしてるのよ。 早くおばあちゃんの 体が良くなりますようにって。

それが無理なら、 せめて、水車が動いて くれますようにって。

この外の水車が動くように なれば、粉引き器が使えるように なるから……。

そうすれば、天の樹の花を引いて 体を丈夫にするクスリを つくることができるの。

でも、なかなか 願いはかなわないのよね。

やっぱり、 コモ・マイ焼きを お供えしないと駄目かしら。

はぁ……あたしには 祈るくらいしかないのに……。 、今はそっとしてあげて。 彼女、一生懸命に祈りをささげて いるから。 あの子、毎日長い時間お祈りして いくんだ。俺が神様だったら すぐに願いをかなえてやるのに。

せめてコモ・マイ焼きが 手に入ればいいんだがな。 今は厳しいか……。 なんなんだよ、そのコモ・マイ焼き がどうとかってのは? も気になるだろ? 気になりすぎ どうでもいい 気になりすぎよ 別に~ だよなあ? おっさん、そのコモ・マイ焼きって いったいなんなんだ? ん?ああ、コモ・マイ焼きかい? それはね、この村に伝わる、 昔からの噂みたいなものかな。

この守り神にコモ・マイ焼きを お供えしてお祈りすれば、 必ず願い事がかなうってね。

はるか昔はコモ・マイで良く 売られてたらしいけど、 めっきり見なくなったなあ。

気休めかもしれないけど、 試してみる価値はあるかも しれないよ、はっはっは。 そうか?俺はちょっと 気になったんだけどなあ。 ま、いいか。 香りのよい赤い花を咲かせている。 よく見ると、鉢植の下に 何か挟まっている。 おおかみ座 赤い花を咲かせた鉢植だ。 コモ・マイでも咲いていた花だ。 桶の中に、何か残っている。 米 年季の入った桶だ。 きちんと手入れされており、 まだまだ使えるだろう。 秘剣「爆耀」 外の水車と繋がっているのだろう。 押しても引いても、 歯車が動くことは無さそうだ。 何百キロもありそうな石臼が、 勢いよく回っている。 手を入れるのは危険だ。 かなり使い込まれた石臼で、 手に持つと、以前から自分の物 であったかのような感じがする。 激しく炎が燃えている上では、 なべの中の料理がおいしそうな においを立ち上らせている。 ありがたい雰囲気をまとっている。 よく見ると、人の顔のようなものが 浮かび上がっているように見える。 E0005071 幹1 :01 ここは天の樹の麓、 この国の民にとって、 天の樹は神に等しき神聖なもの。

よそ者を、天の樹に登らせる わけにはいかないのです、 お引取り下さい。 三十年祭の年だから、ただでさえ 観光客が多くて大変だというのに。

これ以上、いらぬ手間を かけさせないで下さい。 なに? いまさら謝ろうってわけ?

謝ったってもう、知らないわ。 あなたたちみたいな、 強引な人なんて大嫌いよ! ほら、さっさと行って頂戴よ。 あなたたちの顔も 見たくないんだから! す、凄い……、 三十年花が、咲いたわ。

こんな奇跡が起きるなんて、 信じられない……。 天の花、綺麗ね……。 もしかして、 あなたたちが、咲かせたの!? ……まさかね。 天の樹に異変が起きたって聞いて、 見に来たんでしょう?

でも、ここを勝手に通るのは 守り番である私が許しません!!

……なんて言ったところで、 力ずくで行かれたら止めれないから 涙が出てきちゃうわ。 はぁ……私って、守り番失格だわ。 はいはい、どうぞどうぞ お通りくださいよ。

どうせ止めたところで、 勝手に登ってっちゃうんでしょ。 ご自由にしてください。 止めたって、無駄でしょうから。 好きにしてちょうだい。 あんたたち、 天の樹を登りに来たのかい?

悪いけど、よその国の人に、 天の樹を登らせるのは 許されてないんだ。

古い習わしなんだけどな。 すまないが、そういうことだから、 おとなしく引き返してくれ。 天の樹の麓には、この国に生まれ 死んだ者の魂が集まるって 言われててね。

よその国の人には、 ただ寄せ集まっただけの樹でも 俺達にとっては大切な樹なんだ。 ちょっと目を離した隙に、 メイフィーが登っていったんだよ。

こいつらも落ち着かないし、 悪いことが、起きなければいいが。 よかった、 メイフィーは無事だったんだな。

メイフィーに、 もしもの事があったら、 おばあさんが悲しむだろう。

でも、もう、こんな無茶は するんじゃないぞ。 守り番になって、 もう三十年以上経つが、 こんなことは、初めてだよ。 天の樹の天辺に変な穴が 空いたって、どこからか広まって しまいましてね。

天の花の開花が、 それを引き起こしたんじゃないかと 皆さん噂しているんですよ。 あなたはきっと、 もっと別の理由があって、 天の樹を登るのでしょうが、

珍しいものを見たいだけで、 害獣の住む上に行きたがる人が 後を絶たなくて……。

こうして、 のんびり鳥に餌をやるのも 久しぶりなんですよ。 最近子供達がよく、 遊びに来るんですよ。

虫の抜け殻がどうだとか 騒いでましてね、子供達の間で ブームになってるみたいです。 ……んあ? いま仮眠中なんだわ。用件なら そっちの奴にいってくんねえかな?

守り番は三交代制でな、 朝、昼、夜ってシフトなんだ。 そして、今日の夜当番は俺ね。

つまり、いま仮眠中ってこと。 静かにしてくれよな。 ……お前、しつこいな。 つまり、邪魔ってことだ。 わかったら、どっかいってくれ。 ……しつこくしたって、 何もやらないぞ。 何だよ、まだ用あんのか。 なんで寝てねえのかって?

お前がうるさくするから、 目が冴えちまったんだよ。 つまり、眠れないってこと。

わかったら、 もう話しかけないでくれ。 このままだと、夜が辛いなぁ、 ……お前のせいなんだぞ。 天の花が咲いた!お前も踊れ~!!

眠るんじゃないのかって? こんなめでてえ時に、 眠ってなんていられるか!! 天の花が咲いた!お前も踊れ~!! 九十年ぶりに咲いたんだ、 力尽きるまで踊るぞ~。 さ、さすがにあれは 踊りすぎだったみたいだ……。 眩暈がする……。

疲労回復には、 山りんご酢が一番なんだが……。 いま切らしてんだよな……。 山りんご酢を飲めば、 こんな疲れ、すぐにとれるのに。 うお~!! 疲れた体にはやっぱ、 山りんご酢が効くね!!

今回ばかりは、 声かけてくれたのに感謝しないと、 ほらこれ、もらってくれ。 フリューゲルシールド いや~、元気もりもりだぜ。 メイフィーが、 天の樹をのぼって行ったの。

ベテランの守り番が、 今は危ないから、 登っちゃいけないって言ったのに。

メイフィー……、大丈夫かしら。 お兄ちゃん、 メイフィーは無事かしら。 お兄ちゃんが、 メイフィー助けてくれたの? ありがとう。 メイフィー助けてくれて、 ありがとう。 うわ~い! 天の花が咲いたよ~、 とっても綺麗ね。 天の花が咲いてから、 いっぱい人が来るようになったの。

きっと、近くで花を見たいのね。 おかげで守り番は、 大忙しなんだって。 いまね~、 虫さんのぬけがらを探してるんだ。 天の樹でよくみつかるらしいの。 金色に光ってて、 とってもきれいなのよ。 グレイソーン キュイ。 ミーマイ キュキュイ。 キューイ。 キュイ、キューイ! キュイキュイ! キュイー。 …チョンチョン鳥だ。

そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたな。

連れていくか、 …チョンチョン鳥ね。

そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたわね。

連れていく、  連れていく  連れていかない わかった。 コイツでいいよな? 連れていくぜ。 わかったわ。 この子でいいわよね? 連れていくわね。 チョンチョン鳥 …チョンチョン鳥だ。 …チョンチョン鳥ね。 あなた達、そこで止まりなさい! もう、何度いったらわかるのです。 この国の者ではない者を 通すことは出来ません。 布団に毛布、よだれの染み付いた 枕が置かれている以外は、 特になにもないようだ。 隅っこに、食料が入っていた 空き箱が積まれている。

よく見ると、 空き箱の一つに何か残っている。 コップ座 隅っこに、食料が入っていた 空き箱が積まれている。 コレルリ きれいごと……。 そうかもしれない。

魔女達は姿を消し、 おまえも花をつけようとしません。

アヌエヌエは静かに、 しかし着実に、 朽ちつつあります……、

まるで大樹が内側から、 緩やかに砂と化して いくかのように……。 ここは天の樹の麓、 この国の民にとって、 天の樹は神に等しき神聖なもの。

よそ者を、天の樹に登らせる わけにはいかないのです、 お引取り下さい。 三十年祭の年だから、ただでさえ 観光客が多くて大変だというのに。

これ以上、いらぬ手間を かけさせないで下さい。 なに? いまさら謝ろうってわけ?

謝ったってもう、知らないわ。 あなたたちみたいな、 強引な人なんて大嫌いよ! ほら、さっさと行って頂戴よ。 あなたたちの顔も 見たくないんだから! す、凄い……、 三十年花が、咲いたわ。

こんな奇跡が起きるなんて、 信じられない……。 天の花、綺麗ね……。 もしかして、 あなたたちが、咲かせたの!? ……まさかね。 天の樹に異変が起きたって聞いて、 見に来たんでしょう?

でも、ここを勝手に通るのは 守り番である私が許しません!!

……なんて言ったところで、 力ずくで行かれたら止めれないから 涙が出てきちゃうわ。 はぁ……私って、守り番失格だわ。 はいはい、どうぞどうぞ お通りくださいよ。

どうせ止めたところで、 勝手に登ってっちゃうんでしょ。 ご自由にしてください。 止めたって、無駄でしょうから。 好きにしてちょうだい。 あんたたち、 天の樹を登りに来たのかい?

悪いけど、よその国の人に、 天の樹を登らせるのは 許されてないんだ。

古い習わしなんだけどな。 すまないが、そういうことだから、 おとなしく引き返してくれ。 天の樹の麓には、この国に生まれ 死んだ者の魂が集まるって 言われててね。

よその国の人には、 ただ寄せ集まっただけの樹でも 俺達にとっては大切な樹なんだ。 ちょっと目を離した隙に、 メイフィーが登っていったんだよ。

こいつらも落ち着かないし、 悪いことが、起きなければいいが。 よかった、 メイフィーは無事だったんだな。

メイフィーに、 もしもの事があったら、 おばあさんが悲しむだろう。

でも、もう、こんな無茶は するんじゃないぞ。 守り番になって、 もう三十年以上経つが、 こんなことは、初めてだよ。 天の樹の天辺に変な穴が 空いたって、どこからか広まって しまいましてね。

天の花の開花が、 それを引き起こしたんじゃないかと 皆さん噂しているんですよ。 あなたはきっと、 もっと別の理由があって、 天の樹を登るのでしょうが、

珍しいものを見たいだけで、 害獣の住む上に行きたがる人が 後を絶たなくて……。

こうして、 のんびり鳥に餌をやるのも 久しぶりなんですよ。 最近子供達がよく、 遊びに来るんですよ。

虫の抜け殻がどうだとか 騒いでましてね、子供達の間で ブームになってるみたいです。 ……んあ? いま仮眠中なんだわ。用件なら そっちの奴にいってくんねえかな?

守り番は三交代制でな、 朝、昼、夜ってシフトなんだ。 そして、今日の夜当番は俺ね。

つまり、いま仮眠中ってこと。 静かにしてくれよな。 ……お前、しつこいな。 つまり、邪魔ってことだ。 わかったら、どっかいってくれ。 ……しつこくしたって、 何もやらないぞ。 何だよ、まだ用あんのか。 なんで寝てねえのかって?

お前がうるさくするから、 目が冴えちまったんだよ。 つまり、眠れないってこと。

わかったら、 もう話しかけないでくれ。 このままだと、夜が辛いなぁ、 ……お前のせいなんだぞ。 天の花が咲いた!お前も踊れ~!!

眠るんじゃないのかって? こんなめでてえ時に、 眠ってなんていられるか!! 天の花が咲いた!お前も踊れ~!! 九十年ぶりに咲いたんだ、 力尽きるまで踊るぞ~。 さ、さすがにあれは 踊りすぎだったみたいだ……。 眩暈がする……。

疲労回復には、 山りんご酢が一番なんだが……。 いま切らしてんだよな……。 山りんご酢を飲めば、 こんな疲れ、すぐにとれるのに。 うお~!! 疲れた体にはやっぱ、 山りんご酢が効くね!!

今回ばかりは、 声かけてくれたのに感謝しないと、 ほらこれ、もらってくれ。 フリューゲルシールド いや~、元気もりもりだぜ。 メイフィーが、 天の樹をのぼって行ったの。

ベテランの守り番が、 今は危ないから、 登っちゃいけないって言ったのに。

メイフィー……、大丈夫かしら。 お兄ちゃん、 メイフィーは無事かしら。 お兄ちゃんが、 メイフィー助けてくれたの? ありがとう。 メイフィー助けてくれて、 ありがとう。 うわ~い! 天の花が咲いたよ~、 とっても綺麗ね。 天の花が咲いてから、 いっぱい人が来るようになったの。

きっと、近くで花を見たいのね。 おかげで守り番は、 大忙しなんだって。 いまね~、 虫さんのぬけがらを探してるんだ。 天の樹でよくみつかるらしいの。 金色に光ってて、 とってもきれいなのよ。 グレイソーン キュイ。 ミーマイ キュキュイ。 キューイ。 キュイ、キューイ! キュイキュイ! キュイー。 …チョンチョン鳥だ。

そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたな。

連れていくか、 …チョンチョン鳥ね。

そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたわね。

連れていく、  連れていく  連れていかない わかった。 コイツでいいよな? 連れていくぜ。 わかったわ。 この子でいいわよね? 連れていくわね。 チョンチョン鳥 …チョンチョン鳥だ。 …チョンチョン鳥ね。 あなた達、そこで止まりなさい! もう、何度いったらわかるのです。 この国の者ではない者を 通すことは出来ません。 布団に毛布、よだれの染み付いた 枕が置かれている以外は、 特になにもないようだ。 隅っこに、食料が入っていた 空き箱が積まれている。

よく見ると、 空き箱の一つに何か残っている。 コップ座 隅っこに、食料が入っていた 空き箱が積まれている。 コレルリ きれいごと……。 そうかもしれない。

魔女達は姿を消し、 おまえも花をつけようとしません。

アヌエヌエは静かに、 しかし着実に、 朽ちつつあります……、

まるで大樹が内側から、 緩やかに砂と化して いくかのように……。 これが、天の樹か……。 なんだ、このばかでかい木は? こ、これは、すごい……!

たくさんの樹が群生して、 巨大なコロニーを 形成しているんです。

しかし、こんなに大規模で、 強い生命力にみちたコロニーは、 一度も見たことがありません。

通常はここまで成長することは なく、内側から次第にくさって、 空洞化がはじまるのに……。 これが、天の樹か……。 サダルスウドの泉、 ディアデムの大空洞、そしてここ、 アヌエヌエでは大樹………

水と、空と、木か……。 なんだ、? どうかしたのか? え? ううん、なんでもない。 しかし、ほんとにここにあるのか、 第三のエンド・マグナスは……? と……。 おい、 守り番 なにをしているのです!? ここは関係者以外、 立ち入り禁止ですよ。

第一ここは、よそ者の くるところではありません。 すぐに引き返しなさい。 あんたも、天の樹の守り番なのか? もちろん。 いらぬ手間をかけさせないで ちょうだい。

ただでさえ、メイフィーのせいで 忙しいというのに……。 メイフィー? 彼女が、どうかしたのですか? あの娘、ひとりで上の方へ 行ってしまったようなのよ。

お婆さんの具合が、 急に悪くなってしまって、 それで………

今は害獣どもが興奮していて 危険だから、

ベテランの守り番でさえ 勝手に上へあがらぬよう 厳しく言われてるのに……。 天の樹の蕾を探しに行ったんだわ、 ひとりで……。 あ……! ちょっと、! 待ちなさい! 悪いな。 俺達も、先を急ぐんでね。 ごめんなさい。 失礼します。 心配するなよ。 メイフィーも無事に 見つけ出してやるって。 ちょっと、あなた達!! どうなっても知らないわよ! ったく、もう……! ! おいッ! とりあえずここんとこは、 の言葉を 信じるとしようぜ。なあ?

それにあいつは、あんな性格だが、 どうもウソをつくようなタイプとは 思えねえ。 ええ。彼女を信じましょう。 ね、 ………。 皆さんがそう仰るのなら、 僕はそれで構いませんが……。 おし! じゃ、街へ引き返すとしようぜ。 なあ、ゲルドブレイム達、 本当に国へ帰ったのか? うん? まさか向こうで、 用意万端で待ち構えてる なんていうんじゃないだろうな。 それは大丈夫だと思うわ。 コレルリさんの手前、 ムチャなマネはできないはずだし。 ええ、まだこの段階で アヌエヌエと事を荒立てるような 真似はしないでしょう。 さあ、行こうぜ、みんな。 用意はいいですか? コーダー やはり四大陸のちからだけでは、 不十分であったか! コトラン ああもう! こんなときに……! チッ……! やるよ、お前たち! E0005072 幹2 :02 ……! あれは! 山桜の芽 メイフィー、無事か? メイフィー うん。 助けてくれてありがとう、 ……なぜ、こんな無茶なまねを。

おまえも守り番なら、ここが 危険な場所だということくらい、 分かるだろう? ……ごめんなさい。

お婆ちゃんの具合が 急にわるくなっちゃって、

いても立ってもいられなくなって ここまで上がってきたの。

なんとか天の花の蕾をみつけて、 咲かせることはできないかって。

でも、わたし一人のちからじゃ、 とても奥へ進めなくて…… ………。 、わたしも あなたみたいになりたい、 あなたみたいに強くなれたら…… バカを言うな。

私みたいに強く……、だと? おまえの見ているのは、幻だ。 私の、強さなど……!

そんなものに惑わされるな。 メイフィー、おまえは、 おまえらしく生きればいい。

自分の強さを信じて。 ………。 で、どうするんだ? この子も一緒に連れて行くのか? ……ああ。 ここに一人で置いていくわけには いかないからな。

それに、この先へ行くには、 守り番の……、 メイフィーの力が必要だ。 ……メイフィー、 力を貸してくれるか? ……うん! ありがとう……、 E0005073 幹3 :03 金色に輝く美しい抜け殻が 転がっている。 天樹の洞のなかは やさしい香りにつつまれている。 E0005074 頂上 :04 メイフィー はこの先に用があるのね? ああ。 どうしても、やらなければ ならないことがある。 メイフィー、この封印を解けるか? うん。 これでも、守り番の一員だもの。 任せて。 ふう……。 これでよし。 でも、気をつけてね。

この先は、天の樹の中心……。 何が起こるかわからないから。 わかっている。 さあ、行こう。 これが、次元の裂け目ね。 ここにみんなが……?

考えている暇はないわ。 、準備はいい? 次元の裂け目に入るわよ。 、準備はいい?  大丈夫  よくない  大丈夫よ  よくないわ それじゃあ、入るわね。 わかったわ。 準備を整えましょう。 これで、全員集合だな! ええ。 本当に……、よかった。 みんなが無事で。 それで……、 これからどうします、 一度アヌエヌエに戻りましょう。

コレルリさんたちに みんなの無事を報告したいし、 現在の状況も知っておきたいわ。 そうだな。 それじゃ、行こうぜ。 反撃開始だ! E0005075 イベント用1 ………。 E0005076 イベント用2 うわッ!! きゃッ!! くッ……!!   逃げて!   様子を見よう   逃げて!   様子を見ましょう E0005077 イベント用3(甲板) なにか、用か? いや、特に用ってわけでも ないんだが……。 なあ、、 悪いがオレは、あんたの話を 信じてるわけじゃない。

他のみんなも、そうだろう。 だろうな。 それはたいした問題じゃない。

お前達が私を信じようが 信じまいが、どうでもいい。

だが、言っておくが、 私のジャマだけはするな。

そうなったら、 私は容赦しない……。 味方だろうが、敵だろうが、な。

私のことは信じなくても、 いまの言葉だけは信じた方が 身のためだぞ。 フ……。

信用できないが、 でもあんたのことは キライじゃないよ、 ………。 …………。 光なき地に光を、 救いなき者に救いを……。

ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ……。 ひとり、夜の底を行く我ら、 か……。 そう……、すべてのいのちは、 いつか海へ還る……… わたしの国の、祈りの言葉…… 覚えてしまったのね。

わたし達がはじめて出会った、 月騙しの森で……? どうしたの、こんなところで? ああ、いや……、 ちょっと考えてたんだが……… うん? エンド・マグナスさ。

シュ、ソ・ク、キョウ……、 五つのエンド・マグナス。

オレたちの手元に残されたのは キョウだけだが、こいつらは いったい何なんだろう?

邪神マルペルシュロのちからを 封じ込めたマグナスって……、 いったい何のマグナスなんだ? さあ、わからない……。 ううん、そんなこと、 知らない方がいいのよ、きっと。 ねえ、そんなことより、 はミラの出なんでしょう?

ミラのエンド・マグナスに関して、 何かそれらしい噂とか 聞いたことはないの? いや……、特になにも 聞いた覚えはないな。 そう……。 じゃあ、は、 ミラのどの辺で生まれ育ったの? ……わからない。 わからない? オレは、捨て子なんだ……。 小さい頃、爺ちゃんに 拾われたんだよ。

ものごころついた時には、 爺ちゃんと、弟のフィーとの 三人の暮らしが、

あたりまえのものになってた……。 ……そうだったの。 ゴメンね。 いや、気にするなよ。 ミーマイ キューイ、キューイ どうしたの、ミーマイ? キューイ ………? 何かしら、あれ? うん? どうかしたのか? おい、そこでとまれ! なんだ、おまえ……? 仮面の人物 わたしは、ミズチさまね。 おまえたちこそ、 ここで何してるね? ミズチ……、さま? ミズチさま そうよ。 ミズチさまは、ミズチさまね。

ミラへ出るはずが、 道まちがえちゃったね、 ちょっとだけ。 あ、おまえ……、いや、 ミズチさまは、ミラへ行く道が わかるのか!? 当然ね! うっかり、ひょっこり、 こんなとこに出ちゃったけど、

ミズチさま、方向音痴じゃないね。 絶対。 なんだか、よくわからないけど…

ねえ、ミズチさま、 わたし達もミラへ行きたいの。 一緒に連れていってくれる? いいよ。 ミズチさまの後についてくると いいね、それじゃ。 ありがとう、助かるわ! に船を出すよう、 言ってくるわね! お……、おい! ちょっと、! こいつを信じ……… さあ、わからない……。 ううん、そんなこと、 知らない方がいいのよ、きっと。 ねえ、そんなことより、 はミラの出なんでしょう? E0005078 闇の異次元 ミンディール操作説明  

ここからは ミンディールを操作した シューティングゲームになります。

襲いかかる怪物を、 ミンディールの主砲で 撃ち落して進んでいきます。

ミンディールの操作方法、 主砲の撃ち方は次のとおりです。 コントロールスティックの左右で、 ミンディールを操作します。 上下は使用しません。

Aボタンで画面奥の敵へ 主砲を撃ちます。

主砲は自動で一番近い敵へ発射され 敵を倒すと、次に近い敵へと 自動で発射されます。

主砲はRトリガーボタンを 押しながら撃つことで、

ミンディールの進む 方向へと発射することが出来ます。 グループになった敵を 全て倒すとマグナスを落とします。

拾い集めたマグナスは、 異次元の穴を抜け出た後、 入手することが出来ます。 ミズチさま おまえたち、 あまり離れすぎると異次元の穴に 飲まれて出られなくなるよ。

次からは気をつけるよ! わかったら、そろそろいくね。  よし、いこう  ちょっと待ってくれ!  いきましょう  ちょっと待って! 離れないように着いてくるよ。 今度は、遅れないように 着いてくるよ。 ミズチさまを信じて、 着いてくれば何も心配ないね。

でも……、 ちょっと困ったことがあるね。

異次元の穴には、迷い込んだ者を 食べてしまう恐ろしい怪物が、 いるって聞いたことがあるね。

ミズチさまも、 ミラへの道を探すのに一生懸命よ。

だから、おまえたちのこと、 守ってあげれないね。 自分のことは自分で守る。いいね? ああ、言われなくても わかってるよ。

ミズチさまこそ、 道を間違えないように 気をつけてくれよな。 大丈夫、まかせるね。 それじゃあ出発するよ。 準備は出来てるか? おお~い、カラス~、 どこにいくね~。 E0005079 異次元出口 て、 と、と、どっ

なあ、ミズチさま。 いったいどこまで行けばいいんだ? ミズチさま ………。 まさか、道に迷ったんじゃ……。 ……! 何か来るわ!! 次元の穴が開いたね! こいつを倒して、飛び込むね! この穴から魂の道に戻れるね。 さっさと行くよ。 やれやれ……。 えらい目にあったぜ。 まあいいじゃねえか。 なんにしても助かったんだからよ。 そういうこと。 さあ、行きましょう。 E000507A サブワールド ミンディールに乗りこむぜ? ミンディールに乗りこむわね?  乗ろう  乗らなくていい  乗りましょう  乗らなくていいわ 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る? 今戻るのはまずいな。 まずは、ミローディアを探すんだ。 E000507B ショップ     :00 パルナス店員会話 E000507C 外        :01 ティソッコ まだ言うか! オレのパーゾルメが 世界一だってんだ! ドネラ 言いますとも! あたしのアトナルーソンこそ、 宇宙一なの! あれのどこが宇宙一だってんだ!? あれのどこが世界一なのよ!? ??? おふたりとも、ケンカなど なさらずに、仲良くおいしい お菓子をつくってくださいね。 おお、ミローディア様! ミローディア わたしは、おふたりのつくる どちらのお菓子も大好き!

ですから、ね? これはこれは……。 もったいないお言葉。 ありがとうございます。 それから……、新しい収穫物は、 すぐにわたしにくださいね。 私は欲張りですから。 ええ、新しいお菓子が できましたら、 すぐにお嬢様に献上いたします!

お約束いたしますわ! ええ、ありがとう。 それでは、ごきげんよう。 あ………   ……。 だいじょうぶです、黒き翼の方。 よくやってくれました。 ありがとう。 あれが、ミローディア様さ。 ミラを治めるカルブレン公の孫。

御両親の大公夫妻は ミローディア様がまだ幼いときに 亡くなられて、

いまではお爺さんのカルブレン公と お二人きり。 お美しくて、心根の優しい、 それはもう素敵な方よ。

お嬢様のためにも おいしいお菓子を 作らなくっちゃね。 おお、そうだ。 こうしちゃいられねえ。 見てろよ、ドネラ。 オレのお菓子でミローディア様の ほっぺたを落っことしてやるぜ。 見てなさい。 あたしのお菓子でお嬢様の舌を とろけさせて見せるわ。 ここはお菓子の村パルナス。 お菓子職人たちの村よ。ほっぺが 落ちないよう支えて歩きなさいよ。 あなたたち、さっき 捕まっていた人達でしょう? 隠さなくても大丈夫よ。

さっき、ミローディア様の お屋敷の方がいらして、 村の皆に話していかれたわよ。

だから、安心してね。 ミローディアお嬢様を 悪人の手から救うなんて、 あなた、なかなかやるじゃない。 あなた、 ミローディアお嬢様を どこかで見かけなかった?

最近お姿を拝見しなくてね。 また、誰かに誘拐でも されたのかしら?心配だわ。 風の噂では、帝国の皇帝様が お亡くなりになったそうね。 お嬢様と何か関係があるのかしら。 お菓子コンクールが 開催されたんで、 村中その話で持ちきりよ。

私なんて、話を聞いてるだけで ほっぺたが落ちちゃいそうよ。 あなたも、 ほっぺたが落ちないよう しっかり支えて歩きなさいよ。 あれさえ手に入れれば、 今度のお菓子コンクール、

ぜーーったい、 ドネラ先生の優勝なのに~。 あれさえあれば、 今度のお菓子コンクール、

ティソッコ親方の優勝 間違いなしなのになぁ~。 あなたなに言ってるのよ!? あれさえ手に入れば、優勝は ドネラ先生に決まってるじゃない! なに言ってんだよ!! あれさえあれば、ティソッコ親方が 優勝するに決まってるだろう!!

イチゴなんか乗せて、売れ残りの ショートケーキの真似かよ!! そっちこそ、フライパン被って 頭の固い、頑固オヤジの真似でも してるのかしら? いったな!! ティソッコ親方が、

あんな行き遅れの おばちゃんに負けるもんか!

見てろよ!! おいらがあれを持ってきて 親方を優勝させるからな!! やれるもんならやってみなさいよ! ドネラ先生が、あんな頑固オヤジに 負けるもんですか!!

見てらっしゃい! 私があれをとって来て、 先生を優勝させるんだから! ……意気込んではみたものの、 どうやってあれを 手に入れようかしら……。

大樹の花の種なんて高級なもの、 私のお小遣いじゃ…… はぁ、どうしようかしら……。 わおぅ! 今どうやったの!? 魔法使いかなにか??

まあ、今はそんなこと、 どうでもいいわ。

これさえあれば、ドネラ先生の 優勝間違いなしよ! これから忙しくなるわよぉ!!

ありがと、お礼に 私がとっても大事にしてる物、 あげちゃうわ! 絹のローブ ぜーーったい、ドネラ先生の作る お菓子のほうが美味しいわよ! 地味なおっさんとは違うんだから!

大勢の人を効率よく使って作られる お菓子は、みんなが満足できる お菓子の中のお菓子なんだから! ほほほ、これでドネラ先生の 優勝は間違いないわ、あいつに ばれないようにしなきゃ。 ぜーーったい、ドネラ先生の作る お菓子のほうが美味しいわよ! 引き分けなんてありえないわ!!

大勢の人を効率よく使って作られる お菓子は、みんなが満足できる お菓子の中のお菓子なんだから!

誰がなんと言おうと、 ぜーーったい、 ドネラ先生の優勝よ!! ほら見なさい、 ドネラ先生が優勝したでしょう。 これからはドネラ先生の時代よ。 ぜーーったい、ドネラ先生の作る お菓子のほうが美味しいわよ! 先生が負けるなんてありえない!!

大勢の人を効率よく使って作られる お菓子は、みんなが満足できる お菓子の中のお菓子なんだから! なに言ってんだよ!! あれさえあれば、ティソッコ親方の 優勝に決まってるじゃないか!! あなたこそなに言ってるのよ!? あれさえ手に入れば、優勝は ドネラ先生に決まってるじゃない!

フライパンなんて被って、 頭の固い、頑固オヤジの真似でも してるのかしら? なにお~う!そっちこそ、 イチゴなんか乗せて、売れ残りの ショートケーキの真似かよ!! いったわね!! ドネラ先生が、あんな頑固オヤジに 負けるもんですか!!

見てらっしゃい! 私があれをとって来て、 先生を優勝させるんだから! へん!! ティソッコ親方が、

あんな行き遅れの おばちゃんに負けるもんか!

見てろよ!! おいらがあれを持ってきて 親方を優勝させるからな!! ……意気込んではみたものの、 どうやってあれを手に入れようか。

山りんご酒なんて、 子供のおいらじゃ、そんな簡単に 手に入らないよ……困ったなぁ。 うおぅ!今どうやったんだい! 手品かなにかかい!?

まあ、今はそんなこと、 どうでもいいや、ありがとう!

これさえあれば、ティソッコ親方の 優勝間違いなしだよ! コンクールまで忙しくなるぞ!!

ありがとな、お礼に おいらの宝物やるよ。 セカンドハンド ティソッコ親方の作るお菓子こそが 全てのお菓子の頂点だよ!! 行き遅れのおばさんとは違うんだ!

ひとつずつ手作りのお菓子は ミラ国内だけでなく、世界中の マニアから認められてるんだから! ふふふ、これでティソッコ親方の 優勝は間違いないね、あいつに ばれないようにしなきゃな。 ティソッコ親方の作るお菓子こそが 全てのお菓子の頂点だよ!! それを引き分けだなんて!!

ひとつずつ手作りのお菓子は ミラ国内だけでなく、世界中の マニアから認められてるんだから!

ティソッコ親方が 優勝にきまってる!! ティソッコ親方の作るお菓子こそが 全てのお菓子の頂点だよ!! それが負けるなんて!?

ひとつずつ手作りのお菓子は ミラ国内だけでなく、世界中の マニアから認められてるんだから! ほら見たことか! これからはティソッコ親方の 時代が来るぜ。 ん?外の人かい。こりゃ珍しい。 あんたたち、いったいどうやって ミラに入ってきたんだ?

ここはだいぶ昔から、異空間に とらえられた国でね、外界から人が 来ることは少ないんだよ。

あ、今いらしてるミローディア お嬢様のような方は、大きな船で 外界と行き来されてるけどね。 港に泊まってる船、 あんたたちのか? すいぶん立派な船だな。

あの船なら、 ミラに来れたのも頷けるね。 もう皆、ドネラとティソッコ、 どっちが優勝するかで、 盛り上がってるよ。 どっちのお菓子もとっても 美味しいからな~。

いけない、いけない……。 想像しただけで よだれが出てきちゃったよ。 最近帝国からの輸送船が パタリと止まってしまってね。 何かあったのか? 腕輪をした太い男 おれっちにこれをくれるのか? ありがとうなぁ!!

ゴクゴク! グビグビ! ゴキュッ、プハ~! おれっちにこれをくれるのか? ありがとうなぁ!!

ボリボリ! バクバク! ムシャムシャ! これはめちゃめちゃ美味ぇ! これ出されたら、おれっちは なんでもいうこと聞いちゃうね! わかってるよぉ。 系譜にサインが欲しいんだろ? 食っちまったからしょうがねぇな。 まぁまぁ…かな。 ヌバータ おれっちはもっと食べてから クズ爺さんの家に行くよ。 先行っててくれ。んじゃな。 なんだぁ? 名前を書かなくていいのかぁ? ま、いいや。腹減ってきたし。 この街ってマジ天国。 なんでもバグバグ食うことが できるぜ。

朝から食いっぱなしだと さすがのおれっちも腹いっぱい。 食後の休憩中だよ。 この街ってマジ天国だよ。 働かなくても食っていけるから。 太るけどね。おれっちみたいに! なんだお前。クズマーンの親族を 探してるって?おれっちが孫の ヌバータだ。んで何のようだぁ?

なに?クズ爺が危篤。ホントか? あんま飯食わないから そんなことになんだ。ぜぇぜぇ。

わかったぁ。行ってやるよ。 でもサブイーンの野郎は クズ爺の家に来てないよなぁ? そっか。来てないならいいんだ。 あいつとおれっちは どうもそりがあわないんだ。

おれっちに系譜を貸してくれよ。 どれどれ。ここにおれっちの 名前を書けばいいんだろう?

もう来てるぜ。 どう答えるんだ もう来てたわよ。 どうするの 来ているぜ 来ていないぜ 来ているわ 来ていないわ サブイーンは もう、ジイさんの家にいるぜ。 サブイーンさんは もう、おじいさんの家にいるわよ。 なんだって?あの野郎が 来ているんだって? じゃあ、おれっちは行かないよ。

あいつがおれっちに謝りにくるまで おれっちはクズ爺の家にいかない。 だから系譜にサインしないもんね。 ま…、まだ来ていないぜ。 ま…、まだ来ていないわよ。 嘘だね。お前おれっちに 嘘をついてるだろう。 そんなこと顔を見れば分かるんだ。

あいつがおれっちに謝りにくるまで おれっちはクズ爺の家にいかない。 だから系譜にサインしないもんね。 なんだぁ?やっぱり、おれっちに 名前を書いて欲しいのか? それなら系譜を貸しなよ。 ぜぇぜぇぜぇぜぇ。 たらふく食ったからな。 しばらくはもう食えねぇぞ。

なんだよ。サブイーンがいるなら おれっちはいかないもんね。 謝るまでサインしないよ。

何か、めちゃめちゃウマイものを おれっちにくれるっていうなら 考えてもいいけどね。 しつこいな。おれっちは サブイーンがいる限り、 系譜にサインなんかしないもんね! あのスケベ野郎、おれっちのことを いつも「ふとっちょ」って呼ぶんだ いつもおれっちが悪者になるんだ。

あいつがやった悪いことは ふとっちょだからって 全部おれっちのせいになるんだ。

あいつと関わるとおれっちは ロクな目に合わない。 だからおれっちはいかないよ。 分かったよ。クズ爺の家に行くよ。 んじゃ、おれっちにその系譜を 貸してくれ。ゼェゼェ げっぷ。チョコレートと 生クリームのサンドイッチは 結構ボリュームがあるなぁ。

おれっちはもっと食べてから クズ爺さんの家に行くよ。 先行っててくれ。 壁伝いのチョコレートは もう飽きたな。 次は屋根の方にいってみるか。 このミラは、 無限に存在する世界の その境界に漂う幻の国じゃ。

なかでも、 精霊の杜ってところは とくにおかしなところでの。

あちらとこちら、 次元の境界がもっとも うすくなった場所なんじゃ。

名前の通り、 実際に精霊が降りてくることも あるらしい。

もちろん、よっぽど 強い祈りのある人間でなければ 精霊と会うことはできんがのう。

精霊の杜のことなら、 絵本村にいる連中がくわしいぞい。

精霊のちからめあてに、 他の街の人間もあの村に 集まっとるくらいじゃからな。 このミラは、 無限に存在する世界の その境界に漂う幻の国じゃ。

昔はまた、 今とは違ったらしいがの、 わしは詳しく知らんのよ。

ミラの昔話なら、幻影街に住む わしの友人が詳しく知っとるよ。

もし、立ち寄ることがあったら、 探してみるといい。 快く話してくれるだろうよ。 わしの友人なら、 幻影街で孫二人と、 静かに暮らしとるよ。 この歳じゃと、 医者に甘い物は控えろと、 言われるからのう。

コンクールのお菓子を 食べるために、 ダイエットを始めたんじゃ。

おまえさんも一緒にどうじゃ? ほれ、おいっちに、さんっし。 あまりに無理な ダイエットをすると、 体に良くないからの。

ダイエットするなら、 適度に睡眠、食事、運動を するんじゃぞ。 ふぃ~。 食べた食べた。 ん?誰が優勝したのかって?

はて、わしは食うのに夢中で、 誰が優勝したのか 見とらんかったわい。

そこらにいる、 誰かがしっとるじゃろうて、 他のやつに聞いとくれ。 ダイエットで落とした分が、 一気に戻ってきたわい。 また、医者に怒られるわ。 あーもう、何がなんだか。 不思議庭園には 二度といかないわ。

だって、 上を歩いているかと思ったら、 今度は下を歩いているし、

下を歩いていると思ったら、 今度は上を……って、 またこんがらがってきたわ。 バランソワールに タマちゃんが来てるって話 知ってる?

あたし見に行って来たんだけど、 あーもう、何がタマちゃんよ。 ただのオタマクジラじゃないの。

あんなの見てて、 何が楽しいってのよ。 もう二度と見に行かないわ! お菓子コンクールを見に来たの? 今年は、ティソッコとドネラの 一騎打ちになったわよ。

どっちが勝ったかは、 そこらにいるチビどもにでも 聞いて頂戴。 とんでもない国に 来ちゃったって顔してるわね。

この村なんて まるで普通でしょ?

……まあ、絵本村は ちょっと変わってるかも 知れないわね。 あなたたち、 絵本村には行ったかしら?

どうだった?ああいうところが 普通じゃないところよ。 ここなんてまるで普通でしょう? ……絵本村と比べて普通じゃあ、 どっちもどっちよね。 ちょっと、人の故郷を前にして、 そんな顔しないでくれる? この村なんて普通でしょ?

大公様の館なんか、今じゃあ 床に穴が空いてるらしいわよ。

それに比べれば、ここは どうってことないじゃない? ん?大公様の館? 噂ではお化けが出るんですって。 ちょっとちょっと! 私が生まれ育った村を前にして、 そんな悲しい顔しないでくれる!?

こう見えてもね、この村は、 各国から留学生が来るぐらい、 有名な村なんだからね。 各国から留学生が来るぐらい すっっごい職人さん達ばかり なんだからね。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キューイ、キューイ。 キュイ、キューイ! キュイ。 キュキュイ。 なんてったって、 オレのパーゾルメが世界一だ! いいえ、あたしの アトナルーソンこそ、宇宙一よ! あんだと!? なんなのよ!? 何だ? ケンカか? こいつらだな、よそ者というのは。 お前達、どこで何をやっていた? なんだよ、いきなり? オレたちになんか用か? しらばっくれるな! ミローディアさまが、 怪しいよそ者にさらわれたんだ!

さらったのは、見たことのない、 数人組の連中だそうだ。

お前たちしか考えられないだろう! な……! 何をバカな……。 トリル 待って、みんな! この人はあたしの幼なじみで、 そんなことするような…… じゃあ誰がやったというんだ?

この国の人間がお嬢様に対し こんな悪さをすると言うのか?

そうでなければ、まさか 帝国の兵士が、ミローディアさまを 誘拐したとでもいうのか?

ゲルドブレイム皇帝の 仲のいい友人でもある、 公女さまを? そ、それは……。 いいからどけ、トリル! ジャマだてするとおまえも ただでは済まさんぞ。 キャッ!! おまえら! 、戦ってはダメ! ここはおとなしく 言うことを聞きましょう! くッ……! E000507D 民家       :02 …………そうだ! 考えてもみろよ、 この家はただの砂糖菓子だぜ?

食っちまえばいいんだ。 食って、穴を開けちまおう。 それで俺たちはその穴から、 こっそり脱出ってわけか。 なるほど。 それなら、村人に危害を加えずに 抜け出せそうですね。 どうだ?名案だろう? で、いったい誰が食べるんだ? あ? いったい、誰が、 こんな砂糖の塊を 食べるのかと聞いている。 そ、それはだなぁ……。 あ、あたしは遠慮しておくわ。 ほら、その、やっぱり甘いものは 女の子にはアレだし……。 私も辞退させていただきます。 幼い頃から、甘いものは たくさん食べては駄目だと……。 同じく。 甘いものは嫌いじゃないが、 砂糖の塊を食べる趣味はない。 俺もごめんだぜ。

やっぱり、こういう場合は 言いだしっぺがやるもんだろ?

なあ、 …………。

…………わかったよ。 食えばいいんだろ!食えば! ぐ~、も、もう食えねえ。 、この端っこのとこ、 少し食べてみないか? 壁にしちゃあ、味もなかなかだぜ? 結構だね。 あと少しだ。 、頑張りな。 くっそー。 こうなったら、やけだ。 トリル きゃっ!

もう、びっくりするじゃない。 壁を食べちゃうなんて あなたたち、正気? よう、トリル。 なんだ、助けに来てくれたのか。 あたしは……、 あなたたちを信じるわ!

ミローディアさまをさらった 連中は、どうやら、 絵本村の方へ向かったみたい。

追うんだったら、 こっちから逃げて、

いつかきっと、あたしの作った お菓子を食べさせてあげるから。 それまで、元気でいるのよ。 ミローディア様がじきじきに いらっしゃるなんて!

とっても名誉だけど、もう、 どうやっておもてなししたら いいのか……。ああ、忙しい。 折角ミローディア様がじきじきに いらっしゃったというのに……。

私ったら、緊張して まともにお話出来なかったわ。

きっと人生で 最初で最後の幸運だったのに。 ああ、なんてことでしょう。 ミローディア様が帝国に 発たれてから、もう幾日も 過ぎているというのに、

まさか!帝国で……、 何かあったのでしょうか? あぁ、心配ですわ。 ミローディア様が、 闇の軍勢を指揮しているという、 嫌な噂が流れています……。

あんなに心の優しいお嬢様が、 そんなことなさるはず ないのですが。

きっと何者かに、 心を操られているのですよ。 あんなにも高貴でお美しい方が、 そのようなこと……。 きっと、私の聞き違いですよね。 ああ、ミローディア様の けがれなきお姿といったら……。 まるで、天使のようじゃないか。

帝国の皇帝の大のお気に入りになる のもわかる話だ。あれなら誰だって 大切にしたくなるよ。 ああ、ミローディア様の けがれなきお姿といったら……。 まだ目に焼きついて離れないよ。

帝国の皇帝の大のお気に入りになる のもわかる話だ。 ミローディア様が失踪されてから、 国の雰囲気が慌しく感じられます。

カルブレン様も、 どこかにお出かけになられた そうですし……。

ミローディア様に一体、 何があったのでしょう? ……心配です。 外はお菓子コンクールで 盛り上がってるみたいですね。 私も昨年出場したんですよ。

結構いいところまで行きましてね、 だから今年、ミローディア様が 家にいらしてんですよ。 今年は、ミローディア様が 大会をご覧にならないので、 出場しなかったんです……。

さて、そんな話は ここらで終わりにして、今年の コンクールを楽しみましょうか。 ミローディア あら?黒き翼の方……。 先ほどはどうもありがとう。 本当に私、助かりましたわ。

見たところ旅の途中の様子、 これからもあなたの旅が良いもので あることを祈っておりますよ。 ふふふ……。 やはり、パルナスでいただくお茶は 格別ですわ。お菓子もお茶も洗練 されていて。

おじいさまにもお持ちしましょう。 きっとお喜びになるわ。 ねえ、ピーチィ。 ピーチィ ありがとうございました。 大事なお嬢様に万が一のことが あったら大変なことでしたわ。 公女を助けるには、 ここから脱出しないことには……。

でも、どうやってここから 出るか、それが問題ね。 へっ! こんな、砂糖菓子でできた 家なんかに閉じ込めやがって。 村人に危害を加えずに済むような、 何か、スマートな方法は ないものでしょうか……。 この程度であれば、 突破するのは訳ない。

だが、賢明な行動ではないな。 無理に出ようとすれば、 より村人の不審をあおるだけだ。 グレイソーン キュイ、キューイ! ミーマイ キュイ~。 外には見張りがいるぜ。 ここからは出られないな。 砂糖、塩、小麦粉など、 お菓子作りに必要不可欠な材料が 入ったビンがズラリと並んでいる。 使いやすく整頓された調理場だ。 よく見ると、床に何か落ちている。 血の滴る牛肉 使い勝手のよさそうな調理場だ。 とても清潔感があり、道具を大切に しているのが伝わってくる。 オーブンの中を覗くと ガラス窓の向こうで、 轟々と炎が揺らめいている。 入れたものを何でも こんがり焼き上げてしまいそうな 業務用のオーブンだ。 スポンジの壁にうっすらと粉砂糖が ふりかけられ、とても壁の一部だと 思えない丁寧な作りだ。 チョコレートで出来たタンスだ。 よく見ると、タンスの隙間に何か 挟まっている。 クロノスアーマー チョコレートで作られた 洋服ダンスだ。洋服よりも、 タンスの方が虫に食われそうだ。 大公さまの館に知らせを 出したから、 じきに近衛隊がやってくる。

それまでそこで おとなしくしてろ! で、どうする? 公女のことが気になるな……。 さらったのは、帝国の連中とみて 間違いあるまい。 ジャコモたちか! 公女をたてにして、 エンド・マグナスを 手に入れるつもりなのでしょうね。 ディアデムやアヌエヌエも 動き出している今、

ヤツらもそうそうのんびり 構えちゃいられねえってところか。 この国の人間に、 帝国の連中の相手が できるとは思えない。 ええ、そうね……。 となると……… ミローディアを助けよう! 近衛隊がくるのを待とう ミローディアを助ける 近衛隊がくるのを待つ ええ、。 ここでのんびり待っては いられないわ。

わたし達で、公女を 助け出しましょう。 しかし連中が、オレ達の話を 信用してくれるかな?

ヘタしたら、何日も拘留される ことになるかもしれないぜ? そうね……、 ここでのんびりしては いられないわ。 いいわ! わたし達で、なんとか 公女を助け出しましょう。 さあ、それじゃ、どうやって ここを抜け出すか、だが……… E000507E ティソッコ菓子工房:03 トリル そうそう、これこれ。 ありがとう、

今、親方が考えてる新作は このチョコがないと 本当の味が出せなくてね。

協力しあえばもっといいものが 出来るのに、なぜか二人とも 意地を張りあってるのよね………

ま、それはそれとして ほんと、久しぶりね 変わったこと? ああ。 最近、この国で 何か変わったことはなかったか? そうね……。 たしかに、なんかここのところ、 ヘンなことがいろいろ起こってる。

帝国軍が来たのもそうだし、 光り輝く、不思議な マグナスの件もそう。 光り輝くマグナス……? うん。

お菓子の材料になる クレモンを探しに 不思議庭園に行ったのよ。

ここ最近、庭園で ヘンな光を見たって人の話は ちらほら聞いてた。

でも、ただのうわさだと思って 気にしてなかったんだけど……

庭園の奥のところで、 突然そいつが現れたのよ。 空中に、パッとね。

見てる内になんかすごく 気味が悪くなって、 慌てて逃げ帰ってきちゃった。 本当か、トリル、その話? ねぼけて、夢でもみてたんじゃ ないだろうな? 冗談じゃないわよ。 ほんとのほんとなんだったら。 帝国のやつらは、 そのこと知ってるのか? さあ、帝国の連中は 知らないんじゃないかしら、 この話?

あの人達は、あたし達、 菓子職人の話なんか 聞こうとしないわよ。

大急ぎで街の方へ 行ったって話だし。 、行ってみましょう。 その庭園へ。 不思議庭園はすぐ近くよ。 町のすぐ北にあるわ。 わかった。 ありがとう、トリル。 ねえ、あたしの作った お菓子を食べさせてあげるから、 用が済んだらまた寄ってね。 ああ、わかった。 ティソッコ なんだ?今、忙しいんだ。 用件ならそこにいるトリルに 言ってくれ。

……まったく、ミラチョコさえ 手に入れば、こんなに苦労はせずに 済むんだが……ぶつぶつ……。 トリルの奴、まだできねえのか? あんなんじゃいつまでたっても 半人前だぜ!? ドネラの奴め……。あの味は、 俺のミラクリームを使わないと、 出ねえ味だぜ。

……向こうに、 ミラクリームがあったんじゃ、 こんな菓子じゃ勝てねえぜ。 おいトリル!! もうそんなのはやらなくていい、 他の菓子作るぞ!! なんだ?今、忙しいんだ。 用件ならそこにいるトリルに 言ってくれ。

……うちのクリームに、 あれを混ぜて、幻草を加えれば、 ……ぶつぶつ……。 やっぱりオレのパーゾルメ二号が 世界一だったか。

これであいつも、 オレの方が上だって 納得するだろうよ。 なんだ?今、忙しいんだ。 用件ならそこにいるトリルに 言ってくれ。

どう?ミラチョコは見つかった? 悪いけどミラチョコがないと手が 離せないのよ。話はそれからね。 不思議庭園に行くんでしょ? 村を出て西に道なりだけど……。 おかしな感じだから気をつけてね。

無事に戻ったらあたしの手作り お菓子が待ってるからね! ちゃんと帰ってくるのよ!! あれから親方、殺気立っちゃって 大変よ。でもあれはあれで 楽しんでるみたいなのよ。

ライバルがいるっていい事ね。 さぁてと、私も頑張らないとね。 ごめん、今忙しくて 手が離せなくて。

あたし、この仕事できっと 一人前になってみせるわ。 それまでは、遊びはおあずけなの。 親方がドネラさんとの勝負に こだわってたのはね やっぱり理由があったみたい。

実はね、親方とドネラさん 昔は、結婚まで約束した 仲だったんですって。

それをどちらがどちらの工房に 入るかで大喧嘩になって、 結局、破談に……。

コンクールが終わった後にね、 親方が酔っ払って言ったのよ。

全く、子供じゃないんだからね。 どっちかが折れればよかったのに。

今年のコンクールで 色々と見方が変わったみたい。

きっとそのうち、あの二人、 縒りを戻すんじゃないかしらね? 親方を見てるとそんな気がするわ。 ごめん、 今忙しくて手が離せなくて。 壺の中にティソッコ親方特製の ミラクリームが入っている。 取ります 取りません ミラクリーム 壺の中に、ティソッコ親方特製の ミラクリームが いっぱいに入っている。 壺の蓋を開けると、 甘い香りを漂わせる、クリームが 壺いっぱいに入っている。 こんがり茶色に焼きあがったパンが 置かれている。これから仕上げに 取り掛かるようだ。 何に使うのか分からないが、 冷蔵庫にタイマーが付いている。

よく見ると、冷蔵庫の戸に 何か挟まっている。 冷凍みかん 冷却時間を計るのだろうか、 冷蔵庫にタイマーが付いている。 スポンジでできた机の上に、 巨大な果物をくり貫いたような 鍋が並んでいる。 出来立てのお菓子が湯気を 立てている。見ているだけで よだれが出てしまう。 結婚式でもあるのだろうか、 なんと巨大なケーキなのだろう。 飾りも巨大な物ばかりだ。 りんごの形をしたオーブンだ。 ほどよい火力で焼かれたパンから 香ばしい匂いがする。 あら、意外とグルメさんね。 鳥の丸焼きを作りたいのね? いいわよ、オーブンを使っても。 鳥の丸焼き を手に入れた もったいない! グルメオンチなことしないで! それは生で食べる方が美味しいわ! ちょ、ちょっと! そんなもの焼かないでよ! 臭い匂いがパンに移るでしょ! はぁ? オーブンになんか入れたら 焦げて食べられなくなるわよ。 はぁ? オーブンになんか入れたら 溶けてなくなっちゃうわよ。 ……ぶっとばされたいの? リンゴを焼くの?…斬新かも。 焼きリンゴってところかしら? 今度作ってみるわね。 !? じゃない! 久しぶりねえ! もう2年にもなるかしら、 あなたが出てってから。

2年かあ、そう言えば、 あの事故からもう そんなになるのね……。

でも、よかった、 元気そうじゃない? あ、あぁ……、 それより、おまえ、 そのカッコ……? ああ、これ? エヘッ、あたし、 いま、ティソッコ親方のところで、

お菓子職人になるため 修行してるんだ。 へえ、おまえが菓子職人にね……。

そうだ、トリル。 ちょっと聞きたいことが あるんだが……… あ、たいへん! ごめんね、

いろいろ話したいんだけど、 いま、とーっても忙しくて 手が離せないのよ。

あ、そうだ!

ねえ、、 よかったら、ちょっとだけ 手伝ってくれない? え? なんでオレが……… まあ、いいじゃない。 幼なじみのお願いは 聞いておくものよ。

それに、いろいろと聞きたいことが あるんでしょ? だから……ね? ……わかったよ。 どうすりゃいいんだ? えーっと、そうね………

じゃあ、ミラチョコを調達してきて もらおうかしら。

今、親方が手がけてる新作に どうしても必要なんだけど、

ドネラが買い占めちゃってて、 こっちまで回ってこないのよ。

ドネラの工房に行って、 ちょっとだけ分けて もらってきてくれない? ドネラなら、さっきそこの親方と、 道端でやりあってたぜ? 簡単に分けてくれるかな。 うーん、まあそのときはそのとき。 工房の人にでも頼んでみて。 じゃ、よろしくね、 ふう……。 相変わらずだな。 仕方ない、行ってくるか。 E000507F ドネラ菓子工房  :04 ドネラ なんです?今、忙しいんですの。 用件ならまわりの生徒たちに お話して下さいます?

……もう、ミラクリームさえ 手に入れば、こんなに苦労しなくて 済みますのに……ぶつぶつ……。 さあさあ、 あなたたち、私の教えた通り しっかりやってちょうだいね。 もう、ティソッコの奴ぅ! あの甘さは私のミラチョコが 無ければ出ないはずよ!!

……あちらに、ミラチョコが あるのでは、このお菓子では 勝てませんわ。 なんです?今、忙しいんですの。 用件ならまわりの生徒たちに お話して下さいます?

……あれにこのミラチョコを 加えて、練り上げれば、 ……ぶつぶつ……。 なんです?今、忙しいんですの。 用件ならまわりの生徒たちに お話して下さいます? 引き分けだなんてありえないわ! あたしのアトナルーソン二号が 宇宙一なのに。 やっぱりあたしの アトナルーソン二号が 宇宙一だったのね。

これであの人も、あたしの方が 上だって納得するでしょうよ。 見てください、この練りに練られた ミラチョコの光沢を。こいつは ドネラ菓子工房の目玉材料ですよ。 え?ミラチョコを分けて欲しい? 駄目ですよー。こいつはうちの 目玉材料ですからね。

まあ、でもティソッコのおやっさん のところのミラクリームと交換なら 考えてもいいかな。

ミラクリームはティソッコ菓子工房 の隠し玉でしてね。あそこのミルク つぼに大事にしまってありますよ。 だめだめ、何度言われても このミラチョコはミラクリーム以外 とは交換しませんよ。 おお!この芳醇な香りとかすかに ベージュ色がかった色合い、 これはまさしくミラクリーム!!

まさか本当に手に入れてくるとは! わかりました。約束ですからね。 ミラチョコを持っていって下さい。

ただ……。後ろにいるドネラ先生に 見つからないように持っていって 下さいね。

あなたたちが勝手に持っていく だけで、僕は知りませんからね? いいですか?僕は関係ないですよ? ドネラ先生には絶対内緒ですよ? こっそり取ってください、ほら、 先生が向こうを向いてるすきに。 しかしなあ、ティソッコのおやっさ んも、ドネラ先生も協力すれば もっといいものが出来るのになあ。

あの二人、意地になって張り合って ますけど、昔は恋仲だったなんて 噂もあるんですよ。ほんとかなあ。 ドネラ先生、あれ以来一人で 何やら考えこんでるんだよ。

ミラチョコと何かを 混ぜようってらしいけど、

肝心の何かが、何なのかは 誰にも教えてくれないんだ。 ティソッコのおやっさんも、 ドネラ先生も協力すれば もっといいものが出来るのになあ。

でも最近あの二人、 なんだかいい雰囲気なんですよ。

昔は恋仲だったなんて噂も あながち嘘じゃないみたいですね。 ふう、お菓子作りは若いうちから といってね。この村じゃみんな 菓子作りの勉強しているの。

あたしなんてスジがいいほう なんだから。こうして生地を練る のは本当はベテランの仕事なのよ。 今年の新作はミラチョコと あれのコラボレーション なんですって。

でもあれって何かしらね? この地方じゃ取れない物らしいわ。 今年の新作はミラチョコと 天の花の種のコラボレーション だったのよ!

そんな発想、先生ならではだわ、 さすが先生ね!! 私、一生付いていくわ。 あ~あ、ディアデムからお菓子作り の留学に来たのはいいけど、 いつまで生地運びなのかしら……。

隣の子なんて、あんなに若いのに もう生地を練らしてもらえて……。 苦労してミラまで来たのになぁ。 あら、久しぶりね。 元気にしてた? 私?私はもう、絶好調よ!!

なんたって、生地運びから、 かき混ぜる係に 出世したんだからね! なに?どっちもどっちだって? 普通はそう思うでしょ。

でも、私のかき混ぜ加減が お菓子の出来を左右するかと 思うともう、嬉しくてね!

ただ運ぶだけとは大違いよ!! ああ、頑張ってよかったわ。 努力はいつか報われるのね。 ただ運ぶだけとは大違いよ!! ああ、頑張ってよかったわ。 努力はいつか報われるのね。 ドネラ先生って素晴らしいわ。 先生の指示通りにやれば、絶対 美味しいお菓子ができあがるもの。

地味に一人でやってるティソッコ なんて目じゃないわね。 次のコンクールもいただきだわ。 ドネラ先生って素晴らしいわ。 先生の指示通りにやれば、絶対 美味しいお菓子ができあがるもの。

頭の固いティソッコのおじさん なんて目じゃないわね。 今年のコンクールもいただきだわ。 コンクールが終わってから、 何だか先生、 人が変わったみたいなの。

どこがと言われれば、 よくは分からないのだけれど、 何となく、大人しくなったのよ。 ねえミローディア様が来てるって ほんと?ああ、お会いしたいなあ。 でもオーブンから目が離せないし。

ね、ね、お兄ちゃんたち、 ちょっと代わってくれないかな!? ちょっとだけ。ね?いいでしょう? おいおい、俺はお菓子なんて 作ったことないんだからさ。困るよ なあ、 手伝おう そうだよ困るよ 手伝いましょう そうよ困るわ !?本気かよ? 俺は知らないぜ? 代わってくれるんだね! じゃあ、頼むね~! ほんとに行っちまったぜ? 俺は知らないからな! そうさ。失敗して怒られても たまらないからな。坊主悪いな! 他の奴にあたってくれよ。 いや~ありがとう。 君のおかげでたっぷりと、 ミローディア様を見れたよ。

けどね、お菓子は丸焦げだったよ。 お兄ちゃん!ほんとに 見張っててくれたの!? あ~、ミローディア様に お会いしたかったなあ。 もう、帰っちゃったんでしょ? 今年のコンクールは何だか 荒れそうだよ。 いや~今年のコンクールは 荒れたね~。 奇抜な作品ばかりだったよ。

その中でもやっぱり、 先生とティソッコさんは 一味違ったね。 お、あんたも外から来た人かい。 俺は菓子留学のクチなんだがよ、 この国の連中、少しおかしいぜ。

菓子で作られた村ってだけでも 相当に変なのによ、格好まで イカレてると来たもんだよ。

やっぱり外と隔離された異空間 だからかね。この村以外も相当に へんてこだって話だぜ。

もっとも、この国の連中は これがフツーで、外の人間のほうが よっぽどおかしいって言うけどな。 この村の連中はみーんな、 お菓子のことか、ミローディアの ことしか考えてないんだぜ。

まともな話ができるやつが、 ほとんどいなくてね、 ここの生活も嫌になってきたぜ。 ……なんだよ、 いいんだよ、ここで。

言っとくけどよ、生地運びに 降格になったんじゃねえからな。 好きでここになったんだからな。 おっとごめんよ、 生地運びと言えど、 めちゃくちゃ忙しいんだ。

きみみたいな暇人の相手を してる時間はないんだよ。 つやのある、 茶色い物質が練りだされている。 ……カカオの香ばしい匂いだ。 ちょっとちょっと、困りますよ。 それはお菓子の大事な材料なんです から。いじらないで下さいよ。 ちょっと、そこのあなた! 何してらっしゃるの!?部外者が 材料に触れてはなりませんよ。 ミラチョコ つやのある、 茶色い物質が練りだされている。 ……カカオの香ばしい匂いだ。 生地が次々とオーブンに 吸い込まれてゆく。生地が 出てくるコンベアは見当たらない。 真っ赤なシロップが煮られている。 甘ずっぱい香りが鍋から のぼっている。 E0005080 ルート1  :01 庭園のこと 青い石・赤い石のこと 天秤のこと 幻草のこと 黄金の勇者のこと 何か聞きたいか 何か聞きたい 庭園のこと 青い石・赤い石のこと 天秤のこと 幻草のこと 黄金の勇者のこと 何も聞きたくない %sを 教えてくれ。 %sを 教えて欲しいわ。 特に聞きたいことはないな。 特に聞きたいことはないです。 もう大丈夫だ。 ジャマして悪かったな、婆さん。 もう大丈夫です。 ありがとうございました。 この庭園にはある伝説があってね。 それは採石場だったころよりも ずっとずっと前の話じゃ。

なんとかって黄金の勇者が恋人を 助けるために、マトック1つで 穴を掘ったって話じゃ。

弱きを挫く金のマトック 黄金の壁に楔を刺して 緊縛の鍵で扉を開く…じゃ。 ここは不思議庭園デトゥルネ。 今では幻草が名産じゃな。 ん?また伝説を聞きたいのかえ?

弱きを挫く金のマトック 黄金の壁に楔を刺して 緊縛の鍵で扉を開く…じゃ。 そこらにある石のことか? 片方が重くなるとそれと同じ分 もう片方が軽くなるんじゃよ。 今は赤い石が重いようじゃの。 青い石が浮いてるからな。 今は青い石が重いようじゃの。 赤い石が浮いてるからな。 ほえ?もう見てきたのかい? 普通の天秤だっただろ? なら特別話すことはないねぇ。

赤い皿を重くすれば赤い皿が沈むし 青い皿を重くすれば青い皿が沈む。 どこの国でも一緒じゃろ? この不思議庭園デトゥルネにだけ 生える幻の草ということじゃ。 引き抜かなければ幻じゃねぇ。

土から引き抜くと 瞬く間に消え去ってしまうんだ。 だから幻草っていうんじゃよ。 ずっとずっと前の話。 黄金の勇者が恋人を助けるために マトック1つで穴を掘ったそうな。

そのとき、開けたはずの扉が 今では閉まっているらしくて 気がかりらしいんじゃよ。

代わりにまた扉を開けてくれる 勇者を見つけると現れる …って聞いたが、見たことないね。 そっか。 ま、わからんことができたら また婆に聞いておくれよ。 黄金の勇者 そこはちょっと危ないぞ。 水に浸かっているからだろうな。 鎖の根元が錆びついている。 根元だけなら壊せそうだ。

壊すか、 水に浸かっているからかしら? 鎖の根元が錆びついているわ。 根元だけなら壊せそうよ。

壊す、 壊す 壊さない カギ ん?なんじゃろ? 見ての通り幻草を摘むので 忙しいんじゃが? ここは不思議庭園デトゥルネ。 昔は有名な採石場じゃった。 当時はマトックをえらく重宝した。

ワシらミラの人間には普通でも この庭園は外の国の人には 普通じゃないらしいのぉ。

わからんことがあったら 遠慮せずに婆に聞きな。 なんでも教えてやっからさ。 ん?なんじゃ? 聞きたいことができたんか? んで婆に何が聞きたいんじゃ? 婆の歳だけは内緒じゃぞ。 キミのような勇者を待っていた。 私に代わって、採石場の扉を 開けてくれるんだろ? そうなのか、 もちろんだ! ぜんぜん開けたくない もちろんよ! ぜんぜん開けたくない も、もちろんだ! そのために、 俺はここに来たんだからな。 やはり、そうか! 私はあの扉を開けたはずなのだが 今ではなぜか閉まっているのだよ。

それがずっと気がかりでね。 微力ながら力をかそう。 これを持っていきなさい。 ジェットブーツ 知らないな。 誰か別の人に頼めよ。 そうか。残念だ。 キミならば開けてくれると 思ったのだが…。 採石場の扉を開けるには この部屋にある、鎖に縛られた 黄金の鍵が必要だ。

緊縛の封印を破るには バランス…かな? がんばってくれ。 あっ、そうだ!

役に立つことはないと思うけど これも持っていってくれ。 持っていた方が気分でるだろ? 白い剣 やあ、キミか。そうそう! 採石場のファイヤーエレメント。 ジャマで困ってはいないかい? どうなんだ、 困ってます! ぜんぜん困ってない 困ってるわ! ぜんぜん困ってない ジャマで困っていたんだ。 どうにかしてくれるのか? やはりね。 私も昔はあれに困らせられたんだ。 これを持っていきなさい。 レッドネックレス ス、スゴイな、キミは! よくバランスを手に入れたね! ちょっと私にかしてくれ。 一時的に赤と青の重力を 変えてあげたよ。 あくまで一時的だがね。

また変えたかったらいってくれ。 バランスもスゴイんだが 採石場の扉も早く開けてくれよな。 あ、いけない! これを渡し忘れていたから 扉を開ける気がなかったんだね!

役に立つことはないと思うが 持っていってくれたまえ。 持っていた方が気分でるだろ? 一時的に赤と青の重力を変えるよ。 また変えたかったらいってくれ。 ありがとう。 採石場の扉を開けてくれて。 あれだけが心残りだったんだ。 もういらないかもしれないが これを受け取ってくれ。 私からの感謝の気持ちだ。 あの採石場の扉はね。 昔、私が開けたはずなのに なぜか今では閉まっていたんだ。

それがずっと気がかりでね。 キミが開けてくれたおかげで ワダカマリがなくなったよ。 一時的に赤と青の重力を 変えてあげたよ。 あくまで一時的だがね。

また変えたかったらいってくれ。 キミはデトゥルネマスターだな。 E0005081 ルート2  :02 ブランクマグナスに空きがないな。 ゴールドマトックが欲しいなら いらないものを捨てちまおうぜ。 ブランクマグナスに空きがないわ。 ゴールドマトックが欲しければ いらないものを捨てないとね。 ゴールドマトックの マグナ・エッセンスが取れそうだ。 ゴールドマトックの マグナ・エッセンスが取れそうね。 ゴールドマトックの マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! グリーンリング バランス ここだけ黄金の壁だ。 なにか道具があれば 壊せるかもしれないな。 カギがかかっているぜ。 力ずくじゃ無理だな。 なんだ、これ? ファイヤーエレメントか? 熱くて通れないぜ。 なに、これ? ファイヤーエレメント? 熱くて通れないわ。 ファイヤーエレメントが ジャマで通れないぜ。 ファイヤーエレメントが ジャマで通れないわ。 消せそうもないぜ、これは。 消せそうもないわ。 火の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! E0005082 ルート3  :03 あの青いブロック…。 落として足場にすれば、 渡れそうだな。 あの青いブロック…。 落として足場にできれば、 渡れそうなんだけど。 足場がないから渡れないぜ。 足場がないから渡れないわ。 あの赤いブロック…。 落として足場にすれば、 渡れそうだな。 あの赤いブロック…。 落として足場にできれば、 渡れそうなんだけど。 なんだ、このバカでっかい天秤は。 赤いブロックが沈んでいるのと… 赤い皿が重いのには 何か関係がありそうだな。 水でもいれて調整してみるか。 赤い皿が重いぜ。 これ以上赤い皿を重くしても 意味ないぜ、きっと。 赤い皿が重いわ。 これ以上赤い皿を重くしても 意味がないわね、きっと。 天秤はつりあっているぜ。 天秤はつりあっているわ。 赤い皿が重くなったぜ。 赤い皿が重くなったわ。 こっちを重くすれば 天秤がつりあうと思うぜ。 こっちを重くすれば 天秤がつりあうわね。 青いブロックが浮いているのと… 青い皿が軽いのには 何か関係がありそうだな。 水でもいれて重くしてみるか。 青い皿が重いぜ。 これ以上青い皿を重くしても 意味ないぜ、きっと。 青い皿が重いわ。 これ以上青い皿を重くしても 意味がないわね、きっと。 青い皿が重くなったぜ。 青い皿が重くなったわ。 澄んだ水の マグナ・エッセンスが取れそうだ。 天秤の皿を重くするのに使えるぜ。

いるか、 澄んだ水の マグナ・エッセンスが取れそうよ。 天秤の皿を重くするのに使えそう。

いるかな、 いる いらない 澄んだ水の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! 透き通るほどに純度の高い 澄んだ水が湧き出ている。 ワールヒット 銀の髪留め E0005083 岩祭壇マップ:04 どうやら、ここらしいな。 の知り合いの娘が言ってた 場所ってのは……。 これは……、 はるか大昔の遺跡のようですね。

祭壇かなにかだったみたい ですが……。 で、どこにあるんだ、トリルの 言ってたマグナスってのは? ほんとに、ここにあるのか? ペンダントには、 特になんのちからも 感じられないみたい………。 しッ!

油断するな……。 なにかいる。 ふむ……。 ほんとか? む……!? な、なんだ!? いったいどうしたんだ!? これは……、 マグナスが共鳴してる!? でも、何に……? きたな。 なんだ、このマグナスの怪物は!? これは、エンド・マグナスじゃ ないわ……。

その残像……、影みたいな ものじゃないかしら。 マグナスの、影? ええ。

きっと、以前ここに エンド・マグナスが 封印されていたんだわ。

それで、強力なちからの一部が 残像のように、この場所に 焼きついてしまったのね。

他のエンド・マグナスが 封印を解かれたことによって、 そのちからがたかまって……、

それで、こうして独立した、 カタチをもった影として、 実体化してしまったんだわ。 ってことは……。 ここに封印されていた エンド・マグナスは、もうとっくの 昔に封印を解かれてしまっている! だが、そうなると、 今はどこに……? カルブレン公に会って、 話を聞いてみるとするか。

ミラを治めるカルブレン公なら、 エンド・マグナスに関してなにか 情報をにぎっているかもしれん。 先にゴルドバでついた 帝国の人間が、ミラに対して どう出るかも気になりますしね。

帝国とこの国とは、 折り合いがいい。

ディアデムの時のように 強攻策をとるようなことは、 まずないとは思いますが……。 あの戦艦には、 ジャコモが乗ってったな。

運がよけりゃ、 ヤツをつかまえられる。 よし。 いったん、村へ帰ろう。 マグナスの影 水、空、木……、そして、石か。 何してる、? 行くぞ。 あ……、はい! E0005084 ショップ  :00 ようこそ、人よ。 人よ、また来るがいい。  買い物する  つばさを休める  店を出る レヴェランス店員会話 E0005085 外     :01 人よ、自らを知りたければ、 隠されし占いの館へ行け。

否、汝は行かねばならない。

我に幻草を捧げよ。 さすれば、汝を良く知るための 手がかりとなるだろう。 幻草を捧げよ。 不思議庭園デトゥルネに生えし うたかたの草、幻草を……。 人よ、汝の捧げし、この幻草で 汝を知るものへの道を拓こう。 ……道を拓こう。 汝を知るものへの道を閉ざそう。 ……道を閉ざそう。 この世は、 愚か者にはわかりえぬ 無数の寓話から成り立っている。

そして人は、 誰もが仮面に素顔を隠した、 遠い旅人でしかない。

まさにすべては、 溶けゆく一瞬の夢幻……。

たちのぼっては消えてゆく、 うたかたの調べか……。 この世は、 愚か者にはわかりえぬ 無数の寓話から成り立っている。

そして人は、 誰も仮面に素顔を隠した、 遠い旅人でしかない。

まさにすべては、 溶けゆく一瞬の夢幻……。

たちのぼっては消えてゆく、 うたかたの調べか……。 幻視者 こころするがいい、人よ。 その目覚めは近い……。

永い時を経て、 呪われしマルペルシュロの神話、 復活のときが遂にくるのだ!!

もう逃れる場所は、 どこにもない……。 こころするがいい、人よ。 その完全なる目覚めは近い……。

永い時を経て、 呪われしマルペルシュロの神話、 復活のときが遂にくるのだ!!

もう逃れる場所は、 どこにもない……。 精霊ってやつが降りるとよ、 その偉大な知恵と力で 世界を左右する者になるってよ。

ただよ、必死に祈っても 精霊が降りるのは千人にひとり いるかいないからしいってよ。

早いはなし、 精霊を降ろすなんてのは、 無理だってことだよ。 精霊を降ろすのは諦めたよ。 じゃあなんでここにいるって?

ここの雰囲気に慣れちまってね、 他人に干渉されないで、自由に 生きていくのもいいかなってね。 精霊の杜って、知ってる?

あそこは、 神聖かつ畏怖すべき場所……、 よそ者は気軽に近づいちゃダメよ。

そこではときに、異界の者が……、 精霊が降りてくることがあるの。

精霊というのは、 次元を超えて届けられる、 異界に住まう者の声、想い……。

もしかしたら、 精霊って、 死者の声かもしれないわね。

本人も、自分が死んでいるのに 気づかないで、想いだけが残って 誰かにとりついているのかも……。

なんて、ね。ゾッとした? 幻影街の方でも、 何だか不思議なことが 起こってるそうよ。

もしかして、この国で まともなことを探す方が 難しいのかしら? この村を変だって言うけれど、 お菓子で出来た村の方が よっぽどおかしいと思わない?

……どっちもどっち、 とか言わないでしょうね!? 腕輪をした老女 おお、おお! 懐かしいものを持ってきたのぉ。 実にハートフルな絵じゃ。

クズマーンがこれを? 相変わらず心揺さぶる真似を してくれるものじゃのぉ。

ええじゃろ。 クズマーンの家に行ってやるぞ。 誠意は十分伝わったわい。 クズマーンを知っとるかじゃと? ワシは元女房のミスジャフじゃ。 知らんわけなかろうが。

とはいえ、のこのこと戻るのも 嫌じゃのぉ。それなりの 誠意を見せてもらわんとな。 しつこい奴じゃのぉ。 のこのこ帰るわけにはいかんと いっておるじゃないか。 誠意の方法じゃと? そんなもん自分で考えなされと 伝えてくだされ。

ワシは芸術の道を歩む身ゆえ 何かと忙しいんじゃよ。 ふぉっふぉっふぉ。 ミスジャフ ワシの勝ちのようじゃのぉ。 奴とはどっちが長生きするか 賭けておったんじゃよ。 面倒な奴じゃのぉ。 とっとと系譜を貸しなされ。 サインをしてやるといっとるのに。 なんじゃ若いの。 この偉大な天才抽象画家様に 何か聞きたいことがあるのかぇ?

おやおや、冷やかしかぇ? 年寄りを馬鹿にすると ロクな目にあわんぞい、若いの。 絵は才能じゃ。才能がある人間が 懸命に学んで描くことで 芸術になりえるんじゃ。

例えばこの私じゃ。 私のような天才の絵は 分かる人でないと分からん。

芸術を理解するには 理解する側にも 才能と熟練が必要なんじゃな。 稀にこの偉大な天才抽象画家様の 芸術を下手と罵る輩もおる。 だが気にすることはねぇ。

馬鹿には分からんのが芸術。 不運にもその高みに達せぬ者も 数多くおるのじゃ。 クズマーンめ。もう迎えが来たか。 では看取りに行ってやるかのぉ。 それにサインすりゃええのか? クズマーンの家にいけば ええんじゃろ。知っとるわい。 昔、住んでおったんじゃぞい。

ワシは絵のことばかり あやつは女のことばかりで 別れてしまったがのぉ。

懐かしい話じゃわい。 もうそんな老いたとはのぉ。 グレイソーン キュイ? ミーマイ キュイ。 周りの騒々しさとは 切り離されたように、動くことも 無く静かに人形が眠っている。 目玉がグルグル回っている。 しばらく、ジーっと見ていると、 なんだか眠気を誘う人形だ。 ハイカラな模様の岩に、人の顔が 張り付いている。今にも何かを しゃべり出しそうだ。 かの者に、 答えを求むることなかれ!

よだれを垂らした飼い犬に エサを投げ与えるように、

我らに答えをさしだす 卑怯者ではないぞ、かの者は、 決して!

それは、我ら人に 刃のような問いをつきつけ、 糾弾する、審判者なり!!

こころするがいい、人よ。 その目覚めは近い……。

永い時を経て、 呪われしマルペルシュロの神話、 復活のときが遂にくるのだ!!

もう逃れる場所は、 どこにもない……。 近衛兵 どうだ? ミローディアお嬢様は 見つかったか? だめだ。 どこにも見当たらない。

それより、お嬢様をさらった よそ者連中が、パルナスで つかまったというのは本当か? 分からない。 だが、お嬢様が 見つかったわけではないようだ。 おい、みんな聞いてくれ。 よそ者数人が、 精霊の杜に入っていったのを、 村の者が見かけたそうだ。

しかも、その中に フード姿の娘がいたらしい。 なんだと!? フード姿の娘というのは、 もしや……。 うむ。 精霊の杜へ急ごう。 手分けして探すんだ。 わかった。 娘を連れたよそ者ってのは…… ジャコモたちだな。

よし、精霊の杜へ向かおう。 E0005086 占いの家  :02 占いの婆 はて、面妖な……? その者のなかには、 マグナスが感じられぬ。

ぽっかりと、虚ろな闇が あるばかりだ。 マグナスを持ってない、だと!? バカな……! この世に生あるもの、カタチある ものはみな、それぞれに固有の マグナスを持っています。

マグナスを持たずに、 存在していられるわけが ありません。 ならばそいつは、 もうすでにこの世のものでは ないのだろうよ。 デタラメ言うな!! 冗談じゃないぜ、人を化け物か なにかみたいに言いやがって。

どうせ、インチキ占いに 決まってるぜ。 ほほッ、あたしの言葉が 信じられぬかい。 まあ、それもムリないだろうがね。

見るものの数だけ、顔はある。 聞くものの数だけ、声はある。

いずれ、おまえにもわかるよ。 自分が何者なのか、ね。 見るものの数だけ、顔はある。 聞くものの数だけ、声はある。

いずれ、おまえにもわかるよ。 自分が何者なのか、ね。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュイキュイ! キューイ。 キュイ、キューイ! コーダー E0005087 民家    :03 何千、何万年という 時の流れのなかで、

おまえに許された数十年など、 いったいどれほどの意味をもとう?

これまでこの世に生を受けし、 何千万、何億という命のなかで、

おまえという一個の生に、 いかな重みを見いだそう?

結局は、おまえ次第。 真実はどこにもなく、それと同時に 世界のあらゆる処に存在する。

おまえが、 おまえ自身の意味を 見いだすためには、

まず自分の無意味さを 発見しなければならぬ。 この村の連中が言うことは まったく訳がわからねえ。

ミラの幻に囚われちまって、 小難しい理屈をこねやがる。

特に、外で叫んでいるやつ、 マルペルシュロがどうのって。

あいつは特に変わってるぜ。

商売じゃなきゃ、 こんな村は二度とごめんだね。 どうやってるのかは知らないが、 こいつら金だけはたんまりと 持ってやがるんだ。

他より稼ぎがよくなけりゃ、 こんな村に商売にきたりしないよ。 絵に描いたようなタンスが 置かれている。よく見ると、 タンスの下に何か挟まっている。 モノリスの筆 絵に描いたようなタンスが 置かれている。ちゃんと 引き出しは開くようだ。 折り紙を切って張ったような タンスが置かれている。よく見ると タンスの下に何か挟まっている。 トラクレの筆 折り紙を切って張ったような タンスが置かれている。 タンスとして使う分には問題ない。 E0005088 仮面舞踏会場:04 まったく、ばかばかしいわー。 たかだか数十年の人生に いったい何の意味があるの?

誰もあたしのことを わかってくれないし、 私だってわかりたくないわ。 精霊が憑いた人間なんて 本当にいるのかね。

少なくとも、 ここ何十年かは 聞いたことがないね。

もう、あっちとこっちの 世界の絆は絶たれて、どんどん 遠ざかって行っているのかもな。

それにさ、たとえ 精霊が降りたとしてもだ、

精霊にこころを奪われ、 完全な狂気に陥ることも あるっていうぜ?

どちらが本当の自分の声だか、 わからなくなっちまうんだとよ。 あんたたちも踊ったらどうだ?

素顔を隠して踊り狂うってのも 悪くないらしいぜ。

俺はまだ、 そんな気になれないけどな……。 このひとたちに 話しかけても無駄よ。

普段は難しいこと言ってるくせに 踊りだすと止まらないのよ。 ストレスのはけ口ってやつかしら。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キューイ。 キュイ、キューイ! キュイ。 キューイ、キューイ。 キュキュイ。 E0005089 ルート1:01 なつかしいな……。 オレとおまえも、 ここで出会ったんだよ。

おぼえてるか、   おぼえてる   思い出せない   おぼえてます   思い出せません そうか……、 記憶が少しずつ戻ってるのか……?

いずれそのうち、 みんな思い出すことになるさ。

そう遠くないうちに……、 きっと、な……。 そうか……、そうだったな。 まあ、気にするなよ。

いずれそのうち、 みんな思い出すことになるさ。

そう遠くないうちに……、 きっと、な……。 E000508A ルート2:02 かんむり座 E000508B ルート3:03 風神剣 秘剣「斬水」 フィー、大丈夫か!? しっかりしろ……、 しっかりしろ!! フィー まっくらだ……。こわい……、 こわいよ……、どこ……、 カラス兄ちゃん……? オレはここだ……、ここにいるぞ! 大丈夫だ! 大丈夫だから、フィー!!

こんな傷、すぐに治る……、 治してやるから……! 約束したろ、一緒に海を探すって!

クジラに……、 聞きたいことがあるんだろ!? カラス兄ちゃ……、 ゴメンね……。 約束……、守れそうにないや………

兄ちゃんは……、 ボクの……ぶんも…… いっぱ……い……… フィー!! ダメだ、行くな! どこにも行くな!!

頼む……、オレを……、 置いてかないでくれ! ひとりにしないでくれ……! ……フィー!? フィー……? フィーッ……!! フィー……、オレも、 ダメみたいだ…… もう……… ……フィー!? フィー……? う……! ……生きてるのか? 傷は……!? どうなってるんだ、いったい……? フィー……。 いっちまったんだな……。 許さない……! 絶対に許さないぞ、きさまら!

見つけ出してやる……! 一人のこらず、見つけ出してやる!

いつかきっと、きさまらを 叩きのめしてやる……!

この償いは、 かならずさせてやるからな! どんな手をつかっても! ………!? 人影 あなたは、だれ……? ………。 欲しいのね、ちからが……? ミローディア いいわ、私があなたに ちからをあげる……。

私が、あなたを導いてあげるわ。 どこまでも……、 いつまでも………。 そのかわり……、これからは、 なんでも私の言うことを 聞いてくれなくてはダメよ。

いい? さあ、それじゃ、 ついてきて……… き、きみは……? どこへ……? もちろん……、精霊に会いに……… E000508C 社   :04 あ、やあ……。 ええと……、その……、 名前は……? ……? って いうのか……… フォロン しかし、薄気味悪いところだね。 なんだか、首のあたりが ザワザワしてくるよ。 ジャコモ とりあえず、余計なジャマが はいらずに公女とじっくり話が できれば、それでいい。

へたにゴルドバに連れ込んで、 騒ぎになってもマズイ。

ミラに戦争をしかけている わけではないのだからな。 エイメ そのガキをたてに、 さっさと獲物をいただいて 帰るとしようよ。

あたしゃ、この国は、 どうも気に入らないね。 そいつに関しては、同感だ。 だが、できるだけ穏便に ことを進めろ、という命令だ。

なにしろこちらのお嬢様は、 皇帝の大切な友人だからな。 やれやれ……。 なあ、お嬢様、そんなわけで、 何かしら思いついたようなことは ありませんかね?

べつに輝くマグナスとかじゃ なくとも、お家に古くから 伝わる宝とか……、

そんな話でもいいんですがね。 ミローディア 何度も申し上げていますように、 残念ですが、わたしにはさっぱり 見当もつきませんわ。

そのなんとかいう 不思議なマグナスは、 本当にこの国にあるのですか?

わたしはなにも知りませんわ。

もし仮に実在するのであれば、 おじいさまなら何か ご存知かもしれませんけど……。 ふむ……。

前もってあなたから、 なにかしら情報が得られればと 期待していたのだが……。

まあ、いい。 予定どおり、あなたをたてにして 大公と直接取引するとしよう。 ほんとに大丈夫なの? アヌエヌエのコレルリだって、 初耳だったみたいだよ? 大公が知らぬわけはないのだ。 この地のエンド・マグナスを 護っているのは大公家だからな。 それより……、大公との取引の まえに、オレたちと取引する ってのはどうだ、ジャコモ? ………!? か! ククク……、こりゃあ、いい。 ガキの子守じゃ面白くないって うんざりしてたとこだよ。

楽しくパーティと 行こうじゃないかい。 ねえ? ああ、気がきいてる。 わざわざそっちから出向いて くれるとは、ね。

同胞を裏切り、母国を捨てて 敵に寝返った、君の顔も 見えるようだしさ。 く……、きさま! 小僧、本気で俺達とやる気か? 今日は容赦しないぞ。

そろそろこちらも、 本腰を入れてかからねば ならなくなってきたので、な。

殺しはしない。 まだおまえには、 いくつか聞きたいことがある。

だが、無事で済むとは思うなよ。 上等だぜ! 長い借りを、いまここで、 倍にして返してやる。

行くぞ、ジャコモ! いけません! ここで、あらそっては……! うるさいってんだよ! ガキはすっこんでな! きゃッ! な、なんだ!? こいつは……? 精霊の木霊……! 彼らが、憎しみの感情に 刺激されて、騒いでいます!

いけない! 次元の境界が……!! フ~ッ……、驚きましたね。 さすがは、幻影都市ミラの 大公家の娘というか……。 おまえ、いったい……? 近衛兵 ミローディアさま! ご無事でしたか! ええ、私は大丈夫。 こちらの方達が、 助けてくださいましたの。 それは、それは……! あぶないところを、 まことにありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。 ミローディアさま。 大公さまがご心配なさって おいでです。

至急、館へお戻りください。 詳しいことは、そちらで。 ええ。 ありがとうございました、皆さん。

ぜひ一度、おじいさまの館の方へ 訪ねていらしてください。 こころから、歓迎しますわ。

それでは、失礼いたします。 どうやらミローディアさんは、 エンド・マグナスについては 何も知らないみたいね。 らしいな。

だが、連中の話からすると、 どうやら大公本人は 何かしら知ってるようだな。 まあ、こっちには実物があるんだ。 こいつを見せれば 大公だって………。 ああ、あれを見せりゃ、 大公も何が 起こりかけてるのか……。 って、どうした、? なに、ゴソゴソやってんだ? ………… ない……。 そうか、ないか……。 なにぃ!? ないだって……!?

ないって……、 エンド・マグナスが、か!? おい!? ああ……。 アイテム袋から、 エンド・マグナスが消えてる。 バカ言うな! アイテムがひとりでに 消えてなくなるか! 単に、見落としただけなのでは ありませんか? 本当にちゃんと探したのですか? ああ、ちゃんと探した。 どこにもない……。

信じられないんだったら、 自分で探してみろよ! しかし、そんなわけねえだろ? ミラにくるまでは、 確かにあったんだ。 どこかで、落としたのかしら? それならそうと、 気づきそうなもんだぜ? なあ、、 エンド・マグナスが どこへ行ったか、わかるか?   わかる   わからない   わかります   わかりません ……!? ほんとか!?

ほんとにわかるのか、 !?   本当はわからない   わかるが教えない   本当はわからない   わかるけど教えない ふ~ッ。 なんだ、ビックリさせるなよ、 ちぇ! ほんとはおまえにも わからないんだろ?

ビックリさせるなよ、 そうか……。 わかるわけないよな、 やっぱり……。 ダメだ、も 知らないってさ。 船まで引き返すしかないな。 道々、エンド・マグナスを 探しながら。 ええ、そうしましょう? ジャコモ達も、 今回はそう派手には 動けないようだし……。

そうあわてて大公の元へ 駆けつけずとも、とりあえずは 大丈夫のようですしね。 仕方ねえ。 もどるとするか、それじゃあ……。 声が……、精霊が呼んでいる……。 ああ……、聞こえる……。 精霊の話は聞いたことがある でしょう?

決して交わることのない、 遠い場所、遠い時間……。

そこから届く、誰かの、 声にならない言葉……、 言葉にならない想い……。 ほんとは、精霊をこの世界に 呼び出す必要なんかないのよ……。

精霊達の方が、私達のことを、 こんなにも楽しげに 呼んでいるのだもの……。 べつべつの世界で、 それぞれ見果てぬ夢をみて、 哀しく憧れて……、

たがいに惹かれ合うの……。 きっと、魂のちかいもの 同士が……。 ………。 あなた、気に入られたみたい……。

精霊が降りてきて、なにか 想像もつかないようなステキな ことがはじまるといいわね。

さあ? あ、やあ……。 ええと……、その……、 名前は……? ……? それが、お前の名前か……。

うん、悪くないな。 オレは、。 今日からオレたちは、 ふたりでひとりだ。

それじゃ……、よろしくな、 ……? だって……?

………なんだか、 しょぼい名前だな。 まあ、いいか。仕方ない……。 オレは、

今日からよろしくな、 E000508D 社   :04(コピー) カルブレン うむ……、始めるとしよう。 大カムロ くッ……! もはや、これまでか……… E000508E  しかし、やはり気になります。

どうして彼らは、 アヌエヌエではすんなり エンド・マグナスをあきらめて、

僕達を追ってこなかったん でしょうか?

五つのマグナスをすべて そろえなければ、皇帝の計画は 実現しないはずなのに……。 さあ……。 オレたちの中に、 スパイでも紛れ込ませたか……?

それで、安心してるのかもよ。 ………冗談じゃありません。

僕はやはり彼女が……、 のことが、 どうしても気になります。 ……かもしれない、な。 確かにサヴィナには、 どこか妙なところがある。

だがな、オレは、おまえのことも 100%信用してるわけじゃ ないぜ、 それも仕方ないでしょうね。 確かに僕は、ついこないだまで 帝国側の人間でしたから……。 、 あなたはどう思います?

やはり僕のことを 信じられませんか?  信じてる  信じてない  信じています  信じていません はおまえを 信じるってさ。

ちぇ、あまいんだよな、 は……。 いい子ちゃんぶっちゃってさ。 そうですか……。ありがとう、 。 なんだか、ホッとしました。 ほら、みろ。 も、やっぱり 信じられないってさ。 そうですか……。 こら、

わたしは信じてるから、。 そんなひねくれた人達の 言うことなんか、気にしないで。 ありがとう、 ちぇ、、 オレたちはいじめっ子だってさ。 なんだか、つまらないって顔ね、 オレは、せまっくるしいとこに 押し込められるのは 大ッキライなんだよ。

息がつまっちまう。

それに、この魂の道を通る時は、 決まって、どうも落ち着かない 気分にさせられるんだ……。 がまんしなさい。 船の上じゃ、どうしようもないわ。 、 あなたの方はどう、調子は?  悪くない  よくない 大変、船酔いかしら? あんまり無理しないでね、

この先、ミラでなにが起こるか、 わからないんだから。 心配しなくても大丈夫さ。 ちゃんとわかってるよ、 も。 とりあえず、ミラに着くまでは わたしたちにできることはないわ。 今のうちに休んでおかないと。 ああ、わかってる。 よう、どうした、? まだまだ、陸は見えねえぞ。 なあ、……、 サヴィナやリュードのこと なんだが……。 あん? 連中がどうかしたか?

人間、一度疑いだしたら キリがねえぞ。

そんなことを言い出したら、 やお前だって 充分あやしいぞ?

いったい、何者なんだよ、 お前ら、ってな。 ……!? オレは………!! ハハッ! ただの例えだって、気にすんな。 要は、信じちまったもンの 勝ちってこった。

誰も信じられねえで、 ひとりきりで生きてくよりゃあ、

まだ信じてダマされちまった方が よっぽど幸せだとは思わねえか? ………。 もっとも、 延々ダマされ続けてるってのも、 そりゃそれで困りもんだが、な。

まあ、人それぞれだ。

自分の生きたいように生きりゃ いいってだけの話だ。 結局は、てめーの人生なんだしな。 あ、ああ……、そうだな。 ん……? ……、あれ、なんだ? ああ、どうした? クジラでもいたか? ハハッ! チクショー! どこなんだよ、ここは? こうしてる間にも、ヤツらは……! 落ち着けって、。 あせってもしょうがねえぜ。

こういう時はな、 どっかり腰をすえて、 ゆったり構えて待つしかないんだ。

何かしら光が見えてくるのをよ。 どうやらミラをとりまく 異空間のひとつに 落ち込んでしまったみたいね。 となると、ここから抜け出すのは、 確かにちょっと 面倒かもしれませんよ。

ですが、まあ、きっと何かしら 手はあるはずです。

ここは、の言うように、 事態を冷静に判断して……… そもそも、異界に落ちて、 無事に戻った者の話など 聞いたことはない。 ま、なるようにはなるさ。 今のうちに 休んでおいたほうがいいわよ。

じたばたしたって、 船の中じゃあ、 何もできやしないんだから。 ! 大丈夫か!? う、うーん……。 あ、……。 あなたは平気だった? ああ、なんとかな。 そう、よかった……。

あたしもなんとか平気。 すこし、腰を打っちゃったけどね。 みんなは、大丈夫かしら。 それに、ここは……。 困ったわね……。 の言うとおり、 今は待つしかないのかしら……。 なんとかミンディールも 動けるみたいね。

さあ、ミズチさまに ミラまで連れていって もらいましょう。 ちぇっ、仕方ないな。 それじゃあ、 いこうか、  行こう  ちょっと待って  行きましょう  ちょっと待って さあ、ミズチさまに ミラまで連れていって もらいましょう。 ああ、そろそろいこうか、 なんだ、? この際だ、覚悟を決めようぜ。 なんだ、。 じっとしていられねえのか?

退屈なんだったら、 他の連中と話でもしてくるんだな。

そら、行った行った。 、しっかりしろ!

起きろ!!! う~ん……。 おお、、無事か。 ああ、大丈夫だ。 ゴルドバはどうした? 行っちまったのか。

いや、 居たら無事じゃすまねえか。

ともかく、落ち着いて 状況を確認しようぜ。 ともかく、落ち着いて 状況を確認しようぜ。 落ち着けって、。 どっかり腰を落ち着けておけよ。 今は待つしかないんだからな。 ミンディールなら、まだいけるぜ。 ちょっとムリさせちまうが、 まあ、そんなヤワな船じゃねえさ。 ディアデムでもそうでした。

帝国があっさり引き上げたと 思ったら、風の祠で待ち伏せ されていた……。

アヌエヌエのエンド・マグナスも そうだとは考えられませんか?

エンド・マグナスをひとつだけ あきらめるなんて、 絶対にないはずなんです……。 おい、、 しっかりしろ! う、ぐっ……。 私は大丈夫です。 しかし、ここはいったい どこなんでしょう……。 ここはいったい どこなんでしょう……。 子供の頃には よくおどかされたものですよ。

わるさをする子は 異界に連れて行っちまうよって。

まさか、本当に異界に 落ちることになるとは 思ってもみませんでしたけどね。 こんな異界の中を一人で……。

その、ミズチさまという方、 何者なんでしょう。 ! おい、!! …………。 油断した。

……他の連中は無事か? ……他の連中は無事か? 異界か……、 おまえたちといると、 退屈はしないな。 やっと見つけた光が 謎の人物とはな……。 笑い話にもならん。 ミーマイ キューイ……。 この子も船は好きじゃないみたい。

もうすぐだから、辛抱してね。 キューイ、キューイ、キューイ! キュー、キュー、キュー! 心配してくれてるの?

大丈夫、あたしは平気よ。 ありがと、ミーマイ。 キュキュ!キュキュ! キュ……、キュキュ……。 ミラか……。

そう言えば、ひさしぶりだな、 あの国へ帰るのも……。 なあ、、 ちょっとそこらを まわってこないか?

せまい船室でじっとしてると、 なんだか閉じこめられたような 気分になっちまう。

さあ、ちょっと行ってこようぜ。 ちぃッ、しまった!! ゴルドバだ! どうしたんですか、 いったい!? わッ!? 雲だ!! 敵艦の腹の下へまわりこめ、 雲のなかへ逃げこむんだ! よし、まかせとけッ! ああ、風が…… この国は、不思議な風が 吹いているのね。 ふ~ッ、やれやれ、 やっと着いたか。 一時はどうなることかと 思いましたからね。 それもみんな、 ミズチさまのおかげだわ。 本当にありがとう、ミズチさま。 で、ミズチさまは、 どこまで行くんだ?

送ってってやりたいが、 オレたち、大事な用があって、 のんびりしてられないんだ。 ミズチさま ミズチさまにも、 とっても重大な使命があるね。 秘密の大作戦よ。 そうか。 そいつはスゴイな。 頑張れよ、その大作戦っての。 エヘン。 心配いらないね。

向かうところ敵なしなのだ、 ミズチさまは。 帝国の連中が先にきているはずだ。 急ごう。 ああ、そうだな。 そろそろ行くとしよう。 向こうがどんな作戦で 出てくるか、わかりません。 慎重にいきましょう。 それじゃ、気をつけてね、 ミズチさま。 また、会いましょうね。 うん。 おさらば、ね! 正義の味方は、忙しいのだ。 フ……、ヘンなヤツ。 よし、じゃあ出発だ。 行こう、 やれやれ……、 どこにも落ちてなかったな……。

いったいどこに行っちまったんだ? もう誰かに拾われて しまったのかも……? それはないでしょう。

もしあれが誰かに拾われたなら、 ちょっとした騒ぎに なっているはずです。 ああ、確かに、な。 村も以前と変わらず、 静かなもんだったし……。 しかし、あんなもんを 落としたら、気づかないか、 フツー、 な、なんだよ!? オレのせいだって言うのか!?

冗談じゃないぜ! 別にオレが、アイテム管理を 任されてたわけじゃないぞ!? ええ、これはわたし達みんなの ミスだわ。

一人を責めるのは、 筋違いよ。 うーん、だとしてもなあ、 いったいどうして………。 ……本当に落としたのか? え……!? どういう意味だ、 まさか…… 盗まれたって言いたいのか? あんなものを落として、 気づかぬはずがない。

となると、盗まれたと考えた方が 自然だ。 しかし、盗むと言ったって、 あれに手を出せたのは…… ここにいる我々以外には、 難しいだろうな。 ………!? 俺達のなかの、 誰かが盗んだって言うのか、 エンド・マグナスを? まさか、そんな……! いつ盗まれたのか 断定できない以上、

ここにいる誰にも、 その可能性はあるとみて いいだろう。 待ってください、あの、 おかしな面をつけた子は……? ミズチさまか? いや、あの子はアイテム袋には 近づかなかったぜ。

あの子がエンド・マグナスを、 俺達に気づかれることなく 盗み出せたとは思えんな。 やっぱり……、 わたし達のなかの、 誰かが……? 僕じゃない! 僕は絶対に 盗ってなんかいない! おい、。 誰も、お前が盗んだなんて 言ってねえよ。 そうよ、、大丈夫よ。 あなたにはもう、帝国のヘンな 術なんか、かかってないわ。

ディアデムの先生も、 そうおっしゃってた でしょう?

誰も、疑ってないから……。 安心して、 だけど……、本当に…… 本当に、僕は……? だが、もし俺達のなかの誰かが カードを盗んだとしたら……、 そいつはカードをどうしたんだ?

いまは誰も エンド・マグナスなんか 身に付けちゃいないだろ。

だが、帝国のヤツらと 接触する機会なんか 一度もなかったぜ? ジャコモ達とは、 精霊の杜で一度接触してる じゃない? いくらなんでも、あの戦闘の 最中にヤツらにカードを渡した、 なんてことはないだろ?

となると、そいつは、 カードをどこへやったんだ? 他の人間に知られずに……? やめましょう、もう。 こんな話を続けていても、 なにもはじまらないわ。 今はお互いを信じて、 先へ進みましょう? ね?

こちらの手持ちのカードが なくなった以上、

なおさらこの地の エンド・マグナスを 敵の手に渡すわけにはいかないわ。 しかし……、 これからも一緒に、 安心して行動できるのか?

裏切り者が、この中にいるかも しれないんだぞ……? でも、もしかしたら、 それこそ連中の狙いかもしれない。

実際は、何らかの手を使って ジャコモ達がカードを盗み出し、

わたし達をこうして疑心暗鬼に 陥らせる作戦なのかも……。 まあ、確かに、そういう可能性も ないとは言い切れねえな。 ともかく、カルブレン公の館に 行きましょう?

ここでグズグズしてる間に、 ジャコモ達は動き出しているかも しれない。

貴重な時間をムダに 費したくはないわ。 大丈夫、わたし達は、 互いを信じて進んで行けるわ。 いえ、信じて進まなきゃ……。 賛成だな。 時間が経つにつれ、 状況はマズくなる一方だ。 よし、わかった! ここで、ああだこうだ悩んでたって しょうがねえしな。

消えたマグナスの件に関しちゃ、 きっとそのうちに 答えが見つかるだろうよ。

今は、目の前の問題を 片づけるとしようぜ。 ええ。 カルブレン公に 会いに行きましょう!

この地のエンド・マグナスは なんとしても、わたしたちの手で 守り抜かないと……。 E000508F ショップ          :00 バランソワール店員会話 E0005090 外1            :01 なにしに帰ってきたんだ、 あの片羽は? こころの翼がいびつってことは、 こころがねじくれてるってことさ。

生まれたときから、 魂がけがれてるんだ。 ああ、不吉な呪われた命だ。 2年前の火事も、きっとあいつが 招いたに違いない。

爺さんもかわいそうに。 あんなヤツと関わり合いに なったりするから……。 ………。 カラス……? うん? いや、平気だよ……。

慣れてるさ、 昔からいつも言われてたから。 ミローディアお嬢様って、 いつもとってもお元気ね。 それに、あんなに若くて明るくて。

ああ、あなた、 このミラに来たのは 最近だったわね。

昔はね、 あそこまでお元気では なかったのよ。

うちの子が生まれた年だから、 9年前よ。ご一家で大病に かかられたことがあってね、

ご両親は亡くなられてしまった のだけれど、お嬢様は なんとか持ち直されたの。

それ以来ね、 お嬢様があんなにも お元気になられたのは。 そう、そんなことがあったの、 でも、良かったじゃない、 お嬢様だけでもお元気になられて。 ええ、ほんと。もし、お嬢様も…… なんてことになったら、大公様 お一人になってしまうところだわ。 昔はね、 あそこまでお元気では なかったのよ。

うちの子が生まれた年だから、 9年前よ。ご一家で大病に かかられたことがあってね、

ご両親は亡くなられてしまった のだけれど、お嬢様は なんとか持ち直されたの。

それ以来ね、 お嬢様があんなにも お元気になられたのは。 大公様のお屋敷に 博物館があるじゃない、 あそこ……出るらしいわよ……。 で、出るって……何が? そんなのお化けに 決まってるじゃない!

うちの子が、 博物館に人が入っていったきり、 出て来たのを見てないんですって。 でも、それって子供の話でしょう? 見間違えか何かよきっと。 お屋敷の方も、何度かそういった 経験があるらしいわよ。

ミローディア様を心配なさって、 亡くなられたご両親が、 お顔をお見せになってるんだわ。 そう言われると、 なんだか本物の お化けのような気もしてくるわね。 大公様のお屋敷が 大変なことになっているそうよ。

近くの子供達が、悪さをして 手が付けられないんですって。 まあ、そうなの。でも今日の 当番はうちの子たちだから、 心配ないはずですわよ。ほほほ。 このバランソワールが なぜ、幻影街って 呼ばれてるか知ってる?

ほら、あたりを見てよ。 もわもわってしてるでしょ。 これ、ただの霧じゃないのよ。

日によって濃くなったり、 薄くなったりしてね、ときには、 幻のように街を隠しちゃうのよ。

それで、幻影街って呼ばれてるの。 このミラじゃあ、こんなの 当たり前なんだけどね。

ところで、 ディアデムは雲の国って 呼ばれてるんだって?

街の中を雲が流れて いるんでしょう?

この街のへんなもわもわとは、 違って、綺麗でしょうねぇ~。

あぁ~、一度でいいから、 雲を見てみたいわ~。 ディアデムは雲の国って 呼ばれてるんだって?

街の中を雲が流れて いるんでしょう?

この街のへんなもわもわとは、 違って、綺麗でしょうねぇ~。

あぁ~、一度でいいから、 雲を見てみたいわ~。 このほわほわして、 ふかふかしてるのが雲なのね~。 い~きもち~。 ありがとう。 おかげでとってもいい気分よ。 これ、あなたにあげるわ。 アームボンバー こりゃ!そんなところから 登ってくるんじゃない! 街が汚れるじゃろうが! おぬし……!?

…………。

誰じゃったかのう……。

…………。

…………。

おおーー、おーおー、 思い出したわい、街一番の イタズラ小僧カラスじゃな!

なんじゃ、しばらく見んと 思っておったが、どうした? またこの街で暮らすのかの?

ほほっ、そりゃあまた、 にぎやかになってええわい。

いっそ、飯屋の娘と 所帯でも持ったらどうじゃ。 たしかトリルじゃったかな? 所帯~? おい!カラス!! おまえも隅に置けないな、え? トリルというと、 あの、お菓子村で会った元気な、 いや、元気すぎる女の子ですね。

確かに、やけにカラスさんに 親しげでしたからね。 そうですか、所帯……ですか。 カ、カラス、それ本当!? ば、バカヤロ! あいつはただの幼なじみだよ。 じいさん、勝手なこと言うなよな。 ほほっ、すまんすまん。 昔を思い出しての、ちょっと 仕返しをしたくなったんじゃ。

ま、仲が良かったのは 事実なんじゃから、 まあええじゃろ? ちぇっ、勝手にしろ! そんなに怒るってことは、 もしかして、 ……図星だったかのう? ハ! 勝手に言ってろ! 大公様のお屋敷で騒ぎが あったそうじゃな。 ……

今度は何をしでかしたんじゃ? お、俺は何もしてないぞ! ほほっ、すまんすまん。 昔を思い出しての、ちょっと 仕返しをしたくなったんじゃ。 老い先短い老人の冗談じゃないか、 そう目くじらたてんでも いいじゃろう。 大公様のお屋敷で騒ぎが あったそうじゃな。 おおっ、おぬし! え~と…。 え~と…。誰じゃったかな?

そうじゃ、カラスじゃったな。 なに?タマちゃん? ああ、あのオタマクジラか。

別にどーもなっとりゃせんよ。 前までどおり、そこの河に いるんじゃないのか? 実は俺、働きだしたんだ。 すぐそこのショップでさ、 しがないマグナス屋だけどな。

まあ、なんとかやってるよ。 これも、昔おまえといろんな マグナス探して遊んだおかげかな。

気が向いたら店のほうにも 寄っていってくれよ。 一応、いい品そろえてるぜ? タマちゃん効果絶大だぜ。 もう、繁盛しまくりで、 笑いが止まらないよ。

お前も気が向いたら店に 寄っていってくれよ。 おう、カラス元気にしてたか。 見てくれよ、タマちゃん効果が 切れちまったみたいでね。

客足がパタッと止まっちまってよ。 こうして地道に 客集めしてるわけよ。

そんなわけだから、よかったら 店にも寄っていってくれよな。 おう、姉ちゃん元気にしてたか。 見てくれよ、タマちゃん効果が 切れちまったみたいでね。

客足がパタッと止まっちまってよ。 こうして地道に 客集めしてるわけよ。

そんなわけだから、よかったら 店にも寄っていってくれよな。 カラス兄ちゃん! 久しぶり!! 帰ってたの!?

急にいなくなっちゃって 心配したよ~。 どこいってたのさ~。

今度出かけるときは おいらも連れてっておくれよ! ね、きっとだよ! 今度出かけるときは おいらも連れてっておくれよ!

それにしてもどこに行ってたの? 今度ゆっくり聞かせてよ。 ミローディア様まで いなくなっちゃったよ~。

どうして皆、おいらを 連れてってくれないのさ~。 古代の神さまをやっつけに 行くんだってね。大丈夫、 連れていけなんて言わないよ。

遊びじゃないんだもんね、 カラス兄ちゃん、 気をつけていってきてね。 世界を救う為に戦ってる カラス兄ちゃんを、 おいら誇りに思ってるよ。 おい、あんた、帝国の人だろ? いえ、まあ、 正確に言うと、今は訳あって 帝国とは離れているのですが。 訳もなにも、 その制服は帝国のもんだろ?

あんたんとこのさ、あの皇帝、 ゲルドブレイムっての。 あれ、ナニか?ロリコンか?

我らがミローディアお嬢様を ずいぶん、かわいがって下さる らしいからなぁ。

皇帝だかなんだか知らねえけど、 お嬢様に変なことしたら 承知しねえからな! こいつがロリコンなんじゃねえか? しっ、ギバリ、 聞こえるわよ!こういうタイプは 何するかわからないんだから。 いいな、お嬢様に 変なちょっかい出さないように しっかり言っておけよ!! 帝国の人間はデクの坊ばかりだな。 どこぞの小娘の軍隊に 占領されたらしいじゃないか。

なに?どこぞの小娘は、 ミローディアお嬢様だって?

お前、そんなこと言って、 ただですむと思ってるのか? さっさとどこか消えやがれ。 お前まだこんなところに いやがるのか。

ミローディアお嬢様を 信じられないような奴は、 この国から出て行け! あ……、いらっしゃい……。 あの、ここは 「食わせ処トリル」……です。

えっと……、うちの定食は、 あの……、とても安い……、 と思います……。

もし、よかったら……、 中へ……。あ……、いえ、 やっぱりいいんです。 おいおい、そんなんじゃ 客を呼ぶどころか、 客が逃げていっちまうぞ。 え……、はあ……。 そう……ですか? はぁ、まったく……。 トリルの親父さんに、手本を 見せてやれって、頼まれたんでな。

俺が一つ、客引きのなんたるかを 指導してやるよ。 え……、そんな……、 ご迷惑をおかけしてしまって……。 なぁに、たいしたことじゃない。 俺の言う通りにやれば、 いいだけのことだよ。

じゃあ、早速始めるとするか。 まずはだな、 声の出し方はこう……   喉が張り裂けるほど   そんなに大きくなく   囁くように こうやって、声を出すんだ。 それともう一つ。

客にアピールしたいことを一つに 絞ることも、重要なんだ。 まあ、だいたい……   味の良さ   値段の安さ   店の雰囲気 この二つを守れば、 客を捕まえたも同然だ! 後はお前の頑張り次第だぜ。 は……はい、 さっそく試してみます。 え、ええと……。 こ、こうですか? いらっしゃあ~~~~~い! とっっっってもうまい! 定食屋、それがここです!! いらっしゃあ~~~~~い! とっっっっても安い定食屋! それがここです!! いらっしゃあ~~~~~い! とっっっっても落ち着く定食屋! それがここです!! 味で選ぶならここが一番! 『食わせ処トリル』 にいらっしゃい! 値段の安さで選ぶならここが一番! 『食わせ処トリル』 にいらっしゃい! 落ち着いた雰囲気でお食事が出来る 『食わせ処トリル』 にいらっしゃい! 上品な口あたりと、まろやかなコク が自慢の、当店のお食事を、 どうぞ御賞味ください。 沢山食べてもこのお値段。 安さが自慢の当店へ、 どうぞいらしてください。 静かな店内で、ゆっくりとお食事を していただける『食わせ処トリル』 どうぞいらしてください。 何かが足りないな?   勢いが足りない   ノリが足りない   最初から違わないか?   これが一番いい!   勢いが足りないわ   ノリが足りないわ   始めが違わない?   これが一番いいわ! 客の心を捉える勢いが足りないな。 ノリが足りないぞ。 もう一度、説明するからな。 こんなもんだな。 これからもその調子で頑張れよ。 はい、ありがとうございます。 教えていただいたことを守って、 頑張っていきます。 なんだか、 生まれ変わったような気分です。 ありがとうございました。 この仕事を好きになれそうです。 ありがとうございました。 親父さんに顔見せてってください、 きっと喜びますよ。 このほわほわして、 ふかふかしてるのが雲なのね~。 い~きもち~。

幻影街のもわもわと違って、 これはこれで味わい深いわ~。 お屋敷の方が騒がしいのよ。 幽霊が出たとか、地下から 死体が這い出してきたとかさ。

今時、子供でもそんな噂話 信じないわよね。 タマちゃ~ん!!って、 あんなに騒いでたのに……。

見飽きちゃったら、 どうでもいいって可哀想よね。 グレイソーン キュイ。 ミーマイ キューイ。 キュイキュイ! キューイ、キューイ。 キュキュイ。 タマちゃんだぁ~! タマちゃんだぁ~! タマちゃんだぁ~! なんだよ、遊んでるんだから ジャマすんなよな! 遊ぶのは子供の仕事なんだぞぉ!

え?タマちゃん? ああ、そういえばいたね。 まだ河にいるんじゃん! わ~、見て見て!! オタマクジラかわいい~!!! 私も1匹欲しいなぁ~。

オタマクジラだから~ みんなでタマちゃんって 呼ぶことにしたのよ。 な~に?タマちゃんなら まだ河にいるんじゃないかな? もう、いないかもしれないけど。 自分は、この河は大雨が降ると 氾濫する危険があるので 国から監視を頼まれているのです。

どこからか、オタマクジラが 迷いこんでしまいまして 町の住人に大人気であります。

早く保護した方がいいのですが 今それをすると、可哀想だと 苦情がくるため、困っております。 人の心は移ろいやすいものですな。 あのタマちゃんフィーバーは どこにいったのでしょう?

国としてはオタマクジラを保護する タイミングを逃してしまいました。 このままではいけませんよね。

ここだけの話。誰か責任ある人が 個人で引き取ってくれれば ややこしくなくて楽なのですが…。 オタマクジラを引き取っていただき ありがとうございました。 これで何の心配もありません。 あの動物、オタマクジラって 名前なんですって。 カワイイお目目をしてるわね~。

みんなタマちゃんって 呼んで親しんでますわ。 この街で飼うのかしらね? そうなのよ、奥さん。 うちの子ったら ぜんぜん私のいうこと聞かなくて。

あら、なにかしら? タマちゃん??? なんだったかしら、それ。 なんですかね~あの動物は。 今朝起きてみたら みんな騒いでいるんですわ。

世の中には奇妙な生き物も いるんですわね~。 この年になって初めて見ましたわ。 子供は生意気なぐらいな方が ええと思うんですよぉ。 あの年ごろの男の子だったら…

え?なんですか? オタマクジラ? なんですか、それは? オタマクジラ おっ、おっ、オゥ。 おっ、おっ、オゥ。 おっ、おっ、オゥ。 相変わらず変な鳴き声だな。

もうカファルジドマに 連れていっても、誰も文句を いわないと思うぞ。

オタマクジラを 連れていくか、 相変わらず変な鳴き声ね。

もうカファルジドマに 連れていっても、誰も文句を いわないと思うわよ。

オタマクジラを 連れていく、  連れていく  面倒くさいな  連れていく  連れていかない わかった。 コイツを連れていくぜ。 わかったわ。 この子を連れていくわね。 …変わった鳴き声だな。 …変わった鳴き声ね。 よう、カラスじゃないか!? どこ行ってたんだ、おまえ? いま、なにやってるんだよ? あ、ああ……、久しぶりだな。 なつかしいなあ。 トリルと3人で よく遊んだっけなあ。

今度3人で昔話でもしようぜ、 なあ? おお、ミローディア様が戻られた! ご無事でしたか! ミローディア様、 お怪我はありませんか? ミローディア ええ、この通り。 皆には、心配をかけて しまいましたね。 何をおっしゃいますか。 お嬢様がご無事でしたら、 それで十分でございます。 近衛兵 さ、お嬢様。 大公さまがお待ちかねです。 館へ参りましょう。 ええ。

ガキ やーい、片羽! できそこないの、はんぱもん! 鬼ッ子、クズッ子、 コル・ヒドラエに、もらわれろ。 や~い! 爺ちゃん……! みんなが、オレ……、 オレのこと……、片羽って……!! E0005091 外1・夜          :01A 、まだ起きてる? ちょっとだけ、いい? うん、どうした、シェラ? 眠れないのか? あのお婆さんの予言が、 どうも気になって………  もしその禁が破られ、  五つの闇すべてが  解放されたならば、

 邪神マルペルシュロの  永遠の呪いが  世界を蝕みはじめるだろう。

 マルペルシュロの、  完全なる復活はなるまい。

 かの邪神は、我らが完全に  葬り去ったがゆえに……。

 しかし、白き翼をもつ闇が  この空に舞い降りる時、

 世界は冥き災いの渦に、  音もなく呑み込まれる……。

 唯一の希望は……、  遠く失われし海。

 海よ、我らを見出したまえ、  我らをゆるしたまえ……… 白き翼をもった闇と…… 失われてしまった海………

ねえ、カラス……、 わたし……… うん……? どうかしたのか? ううん、いい。 何でもないの……。

明日は、いよいよ帝国へ……、 敵の本拠地へ潜入するのね。 ああ。 どうなるのかしら、わたし達……

あ……、わたし達みんなが……、 この世界がって意味よ、もちろん。 ん? あ、ああ……、そうだな……。

正直言って、わからないよ、 オレには、シェラ……。

これから、なにが どうなるのか……。

オレ自身がどうなるかも、 よくわからないんだ……。 ………。 がんばろう、みんなのために……? ね?

わたし……、 あなたを信じてるわ……。

おやすみなさい…… ん? シェラ……? なあ、、 どう思う?

なくなったエンド・マグナスは やはり誰かに盗まれたんだろうか?

まさか、本当にオレ達のなかに 裏切り者が……? 誰かが、ウソをついてると思うか?   残念だけど……   いるはずない そうか……。 なんだか、哀しいよな、 そいつも……。 そうだよな……。 ジャコモ達のしわざだよな。 きっと……。 我らを見出したまえ…… 我らをゆるしたまえ、か…… がんばろう、みんなのために……? ね?

わたし……、 あなたを信じてるわ……。 あの傷では、そう長くはもつまい、 ふたりとも………。 E0005092 外2            :02 ミラ近衛兵 先ほどは失礼いたしました。

あなた方が、お嬢様を救って 下さった方々だとわかっていれば すぐにお通ししたのですが。

あんな事件の後でしたので……。 ご理解ください。 あなた方が、お嬢様を救って 下さった方々ですね。 どうぞ、お通りください。 あなた様ならば、 何の問題もございません。 どうぞ、お通り下さい。 ただいま近くの学校の生徒さんが 見学にいらしておりますので、 少々騒がしいですよ。 お嬢様が元気なお姿で戻られて 本当によかった。

これも、あなた方のおかげです。 街でも噂になっておりますが、 屋敷の幽霊の話をご存知ですか?

博物館へと消えてゆく人影、 というのが有名らしいのですよ。

地下への通路を覗こうとすると、 青白い手が、にゅっと伸びて来て、 引きずり込まれるとか……。

たわいない作り話に過ぎませんが、 あまりいい気分はしませんよ。 なぜ閉じないのか解からない、 地下への通路ですとか、

日に日に変わる、展示品ですとか、 他にもまだまだあるそうです。 ただ今、大公様は アヌエヌエにご滞在中ですので、 屋敷には使用人しかおりませんよ。 待たれよ。

ここは、ミラ大公 カルブレン様のお屋敷。

素性のわからぬ方々を お通しするわけには 参りません。

お引取り下さい。 先ごろも、お嬢様が誘拐される という事件が起きたばかり。

私どもも警戒を強めております。

貴殿のお知り合いが、 お屋敷にいるなら、話は別ですが、

そうでなければ、 お帰りいただくしかありません。 ミローディアを助けたのは 俺たちだってのになあ。 ミローディアさんは、 まだ、戻られていないようですね。 まあ、彼女が戻れば、 俺たちのことも わかってもらえるさ。 そうね、それまで 街でも見ていましょうよ。 素性のわからぬ方々を お通しするわけには 参りません。

お引取り下さい。 E0005093 民家1(トリルの実家・食堂):03 トリルの父親 おう、カラスの友達さんだな? 野郎の姿が見えないが……、 どうした? 何かあったのか? おう、カラスか、 元気だったか? ひさしぶりだなあ。

でも残念だな、トリルの奴、 いま家を出てるんだ。 お菓子村で修行してくるってな。 ああ、パルナスで会ったよ。 ん?なんだ、もうあいつに 会ったのか。 そうか、そりゃあ良かった。

あいつもおまえのこと ずいぶん心配していたからな。

あいつが戻ったら手料理でも 食べてやってくれよ。 腕はまだまだ、だけどな。 そうだ、カラス、 おまえを見込んで頼みがあるんだが どうだ?引き受けてくれないか?   もちろん   また今度   もちろんよ   また今度ね ああ、かまわないぜ。 何をすればいいんだい? 実はな、新しく雇った うちの呼び込みのことなんだがよ、 これがまったく元気がないんだ。

パルナス蚊の鳴くような声で いらっしゃいませ~ ……なんていってよ。

いっちょ、おまえが手本を 見せてやって欲しいんだよ。 ガツーンとな。

ヤツは店を出たとこにいるから、 直接、言って聞かせて やってくれよ。

ひと通り教えてやってくれたら それなりに礼はするからよ、 頼んだぜ! 悪いな、おじさん。 俺たち急いでるんだ。 またにしてくれるかい。 おうおう、忙しいんじゃ しょうがねえや。 ま、気が向いたらよろしくな。 おお、すまねえな。 ドアごしにも聞こえてきたぜ。 しっかりやってくれたみたいだな。

これで、あいつも少しは まともな呼び込みが 出来るようになるだろ。

こいつはお礼だ。 いいって、遠慮するなよ。 お礼なんだ。とっておけよ。 サソリの髪留め ありがとうな!カラス。 これで、うちの店も さらに大繁盛ってわけだ!ははは! どうした? うちの呼び込みなら店の外だ。 よろしく頼んだぜ? トリルの母親 あら、カラスちゃんじゃない。 元気にしてたの? ちゃんとご飯食べてる?

食べるものがなくなったら 遠慮なくうちにいらっしゃいよ? おばさん、心配してるんだから。 あら、いらっしゃい。 カラスちゃんのお友達ね。 ちゃんとご飯食べてる?

よかったら、 うちの子とも仲良くして あげてちょうだいね。 ええ、もちろん……。

……あの、おばさん? ん? なあに? あの、その、 トリルさんとカラスって どういう関係なんですか? どういう関係って、 ただの幼なじみよ? まあ、もしカラスちゃんが うちの子になったら おばさん感激しちゃうけどね~。

でも、まだまだ子供でしょ、 そんな話は早いわよ。 あらやだ、どうしましょう。 ちょっとお父さん! どうしましょう。 どうした?騒々しい。 指でも切り落としたか? そんなんじゃありませんよ、 ミナミハコダイの切り身を 切らしてるみたいなのよ。

そこらじゅう探してるのですけど、 どこにも見当たらないのよ。 困ったわ~。 カラス、こういう時こそ、 男を見せるときだぞ。 頼まれてくれるよな!? ああ、任せとけって! すぐに持ってきてやるよ。 そうか!よく言ったぜ! それでこそ、うちの婿だ!! ちょっとお父さん、 まだ気が早いでしょう。

カラスちゃんが 困っちゃうじゃない。 ごめんなさいね。 ミナミハコダイの切り身だぞ、 あの魚は悪くなり易いからな、 出来るだけ早く持ってきてくれ。 カラスちゃんお願いね。 ミナミハコダイの切り身よ。 新鮮なのじゃないとすぐに 悪くなっちゃうから気をつけてね。 あら、随分と早いのね。 ありがとうカラスちゃん。

これお礼よ、 おばさん奮発しちゃうわ。 ウィザードローブ おう!ちゃんと生きのいいの とって来たみたいだな。 それでこそうちの婿だ! あら、随分と早いのね。 ありがとうカラスちゃん。 ちゃんと生きのいいやつ 選んできたか? どれ、ちょっと見せてみろ。

……。

カラス!この切り身、 腐ってるじゃあねえか!!

お前こんなもの客に出したら、 うちの店潰れちまうだろうが!! もういっぺん探して来い! お父さん、そんなに怒鳴らなくても いいじゃない。ミナミハコダイは 見分けが難しいんだから……。

ごめんなさいね、カラスちゃん。 もう一度お願い出来るかしら? ありがとうカラスちゃん。 今度来るときは ゆっくりしていってね。 おまえはひとこと目には金、 ふたこと目にも金、 そればっかりじゃなあ……。

わしの稼ぎが少ないことは 申し訳なく思っておるが、 そう何度もいわんでくれよ。

わしだっていつかは金の塊を おまえにプレゼントしてやろうと 思ってがんばっちょるんじゃ。 なんと!? この金の塊をわしにくれると! おぬし、そうおっしゃるのか!!

いやいや、いかんいかん。 人様にもらったものを プレゼントするっちゅうのもなあ。

そうじゃ、代わりにこれを おぬしに差し上げよう。 つまり、交換っちゅうことじゃ。

それなら、わしも心置きなく 受け取れるっちゅうもんじゃよ。 元祖・つくしのおはぎ ありがとうよ。 おぬしたちのおかげで、 いいプレゼントができそうじゃ。 ななななな、なんじゃ! おぬし、わしより先に、女房に 金の塊をプレゼントしちまうとは。

どどどどど、どういうつもりじゃ! わしの、わしの立場は どうなるんじゃよ……。 ちょっと、あなた、聞きました?

なんでも、帝国首都ミンタカは 街全体が黄金色に輝いている そうですよ?

帝国ってお金あるのかしらね~。 外の世界なんか興味ないけど、 こればっかりは気になるわ~。 え?あなた、 これをあたしに……?

うれしいわぁ~。 こんなプレゼントが 欲しかったのよ。

じゃあ、あたしからもお返しね。

主人に内緒の へそくりで買ったものなの。 よかったら使って。 元祖・つくしのすあま どうもありがとうね。 こんなのが欲しかったのよ~。

主人にもこれくらいの 甲斐性があればね~。 ちょっと、あなた、聞きました?

なんでも、帝国首都ミンタカは 街全体が黄金色に輝いている そうですよ?

帝国ってお金あるのかしらね~。 外の世界なんか興味ないけど、 こればっかりは気になるわ~。 ここの定食は最高の味なんだ。 あの親父、くすぶらせておくには もったいない腕だよ。

こう、まったりとして……、 それでいてしつこくなく……。

いや、言葉はいらない。 食べればすぐにわかるさ。 あぁ、早く食べたい。 ここの定食は最高の味なんだ。 店の雰囲気も悪くないしな。 もっと繁盛してもいいと思うぜ。

ただなぁ、あの親父……、 こだわり過ぎて、 なかなか料理が出てこないんだよ。 こう、まったりとして……、 それでいてしつこくなく……。

いや、言葉はいらない。 食べればすぐにわかるさ。 あぁ、早く食べたい。 ねえ、2年前の火事、覚えてる? あれ、事故じゃなくて、帝国が からんでるって話を聞いたの。 ウソよ~。あれは確か、 道具屋のおじいさんが、実験中の 不注意で出火したのよ。 でも、帝国にいるあたしのカレが そういってたもの。 あ、これ内緒よ? なーに、あんた、 結局そうやって ノロケたいだけなんじゃない。 大公の館の幽霊の噂、聞いた? あれって作り話じゃなくて、 お嬢様が関わってるって聞いたの。 ウソよ~。あれは確か、 執事が博物館の穴に落っこちて、 姿が消えたように見えたって話よ。 でも、あそこで働いてる あたしのカレがそういってたもの。 なーに、また男とっかえたの? 結局そうやって、 自慢したいだけなんじゃない。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュイ、キューイ! キュイキュイ! キュキュイ。 キュイ。 『当店のお勧めメニュー』 ミナミハコダイの石焼噴泉煮

真っ赤に焼けた石を器に放り込み、 とれたてのミナミハコダイを スープと一緒に沸騰させる。

焼けた石を器に入れた瞬間に 「ジュー」っと白い湯気が昇り 目にも美味しい一品です。 『日替わりランチメニュー』 鳥の丸焼きのゆで卵添え 『日替わりランチメニュー』 ミナミハコダイの山りんご酢かけ 『日替わりランチメニュー』 ミナミハコダイのうしぶたミルク煮 燃え盛るオーブンの横に 何かが置かれている。 豚バラ 香ばしい香りがオーブンの中から 漂ってくる。 樽の下に何か挟まっている。 高級赤ワイン 値の張るワイン樽が置かれている。 いくらがんばっても、 担いで持つのは無理だろう。 E0005094 民家2           :04 ……カラスか。 ふむ、戻って来おったのか。

思い出すのう、 12年前、おまえさんたちが この街に来たときのことを。

おまえさんの爺さんと、 そしておまえさんの弟、 フィーといったかな。

捨て子じゃったおまえさんたちを 育てながら、道具を直して暮らす、 なかなかできんことじゃ。

わしもこの年だからわかるんじゃ。 たいした男じゃったよ、 おまえさんの爺さんは。

…………。

あの事件さえなければのう……。

あの火事が、 なにもかも焼いちまった。そう、 おまえさん以外、なにもかもな。

そうじゃ、たしか、 最初に街に来たときは 医者の先生も一緒じゃったな。

しばらくしてから どこかいっちまったようだが、 あの医者は元気なんじゃろうか。

…………。

ふむ、いかんいかん、 年を取ると、 昔ばかりを思い出す。

せっかく戻って来たんじゃ。 ゆっくりしていくといい。 ここはおまえの故郷なんじゃから。 あの事件さえなければのう……。

あの火事が、 なにもかも焼いちまった。そう、 おまえさん以外、なにもかもな。

そうじゃ、たしか、 最初に街に来たときは 医者の先生も一緒じゃったな。

しばらくしてから どこかいっちまったようだが、 あの医者は元気なんじゃろうか。

…………。

ふむ、いかんいかん、 年を取ると、 昔ばかりを思い出す。

せっかく戻って来たんじゃ。 ゆっくりしていくといい。 ここはおまえの故郷なんじゃから。 すっかりこの街も、 賑やかになってしまってな。 あの頃が懐かしいわい。 せっかくじゃから ゆっくりしていくといい。 聞いたぞ、 おまえさん世界を救うために、 頑張っているそうじゃな。

昔はワルガキじゃった おまえさんが、 随分と立派になったもんじゃな。

あの世で見ているじいさんも きっと、おまえさんのことを 誇りに思っているじゃろうよ。 おまえさんのことを 誇りに思っているのは、 爺さんだけじゃないぞ。

おまえさんはわしらの誇りじゃ。 この街に住む者みんなの誇りじゃ。 おお、カラスか。おまえさん、 今までどうしてたんだよ。 元気だったのか?

いやあ、おまえさんたち一家が いなくなってから、まったく 不便になったんだぜ?

なにしろ、おまえさんの 爺さんの修理の腕は普通じゃ なかったからなあ。

爺さんのなおした道具は 見違えるように 生き返ったもんさ。

いや、生き返るというより、 ただのモノが爺さんの手によって 生を得た、そんな感じだったな。

…………。

……ところがだ、 今じゃあ、壊れた道具は 捨てちまってるんだ。

そこらの道具屋じゃあ 変にこねくりまわされて 突き返されちまうだけだからな。

できれば、おまえさんに、 爺さんのあとを継いでもらって 幻影街に落ち着いてもらいたいよ。 いやあ、おまえさんたち一家が いなくなってから、まったく 不便になったんだぜ?

なにしろ、おまえさんの 爺さんの修理の腕は普通じゃ なかったからなあ。

爺さんのなおした道具は 見違えるように 生き返ったもんさ。

いや、生き返るというより、 ただのモノが爺さんの手によって 生を得た、そんな感じだったな。

…………。

……ところがだ、 今じゃあ、壊れた道具は 捨てちまってるんだ。

そこらの道具屋じゃあ 変にこねくりまわされて 突き返されちまうだけだからな。

できれば、おまえさんに、 爺さんのあとを継いでもらって 幻影街に落ち着いてもらいたいよ。 そういや、今大公様のお屋敷が 大変らしいぜ。聞いた話じゃ、 床に大穴が空いたそうだ。

その穴に人が吸い込まれて、 吸い込まれた奴らはその後 帰って来なかったって話だぜ。

そんな物騒な穴、 さっさと塞いじまえばいいのによ。 今日の晩飯、楽しみだぜ~。 久しぶりに魚が食えるんだよ。 ゆっくりしていってね。 遠慮しないで 休んでいってちょうだい。 今日の夕飯はディアデムで獲れた お魚なのよ。お塩を軽くふって、 焼くだけのシンプルなお料理よ。

他の国との行き来が あまりない国だから、お魚は滅多に 食べられないのよ……あら?

ないわ、お塩がないわ! ……どうしましょう。

お塩をふらないと、 せっかくのお魚が美味しく いただけないわ。 お魚が食べれるって、 おじいちゃんも喜んでたのに……。 お塩がないんじゃ困ったわ。 ありがと~、助かったわ。 何かお礼しなくちゃいけないわね。 はい、これもらってちょうだい。 豚カルビ あなたのおかげで、 お料理が台無しにならずに すんだわ、ありがと。 ゆっくりしていってね。 遠慮しないで、 休んでいってちょうだい。 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キュイー。 奥ゆきのあまりない机だ。 机の上には、鉛筆やら消しゴムが 無数に転がっている。 どこの国の物だろうか、 腰飾りが壁にかけられている。 お土産にはもってこいだ。 背の高い壺の中に何か入っている。 さとうきび 壺の中は暗く、 光でも当てなければ 覗くことは出来なさそうだ。 目の覚めるような香りを放つ草が 植えられている。 ハーブの一種だろうか。 甘い香りをはなつ、 白くて小さな花を咲かせた、 花壇が広がっている。 タンスの中に、綺麗にたたまれた 下着がしまってある。よく見ると、 下着の中に何か紛れ込んでいる。 ミリネリー タンスの中は綺麗にたたまれた 下着がしまってある。 E0005095 民家3           :05 老人 遠い遠い昔、 ミラは他の大陸と同じように、 普通に空に浮かんでいた。

それが、おそろしい大渦に 巻き込まれるようにして、次元の 淵に落ち込んでしまったのだ。

2度とは戻れぬ深みに落ち込んで いきそうになったミラを、

深き大地よりやってきた 不思議な魔導師、守り人が 救ってくれたという。

その時その守り人が わたしのご先祖さまに伝えられた というのが、次の言葉だよ。 『この世界には、  おおきな五つの闇が  封じ込められている。

 人は決してその闇に  触れてはならぬ……。

 もしその禁が破られ、  五つの闇すべてが  解放されたならば、

 邪神マルペルシュロの  永遠の呪いが  世界を蝕みはじめるだろう。

 マルペルシュロの、  完全なる復活はなるまい。

 かの邪神は、我らが完全に  葬り去ったがゆえに……。

 しかし、白き翼をもつ闇が  この空に舞い降りる時、

 世界は冥き災いの渦に、  音もなく呑み込まれる……。

 それは、はるかな昔、  人がまだ空で暮らす前、  大地と、海と、人の時代……、

 おおいなる知恵をもつ  クジラが見た夢の話。

 その先がどうなるかは、  いまはもう誰にもわからぬ……。

 唯一の希望は……、  遠く失われし海。

 海よ、我らを見出したまえ、  我らをゆるしたまえ……… 唯一の希望は……、 失われた海……。 いままで聞いたことがなかったぞ、 そんな話。 もう、ほとんどの人は 知らないだろうからね。

それに、今の若い連中は、 私達年寄りの話なんか 聞こうともしないだろ? 五つの闇というのは、 エンド・マグナスのことですよね。 滅びと破壊の神マルペルシュロの ちからが、封じられた 五つのエンド・マグナス……

ディアデム王家に伝わる 伝説とも通じるな。

だが、その後の、マルペルシュロの 復活はないとか、白き翼の闇とか ってのは、いったい何の話なんだ? 彼ら、守り人が マルペルシュロを滅ぼしたから、 邪神の復活はあり得ない……。

しかし、となると、五つの闇、 エンド・マグナスの解放によって 目覚める、

マルペルシュロの呪いというのは、 いったい何なんでしょうか? それに、すべての エンド・マグナスが解放され、 白き翼をもった闇が出現した時、

おおきな災いが世界に もたらされる……?

予言というか、 警告なんでしょうけど、 いま一つよくわからないわ。 予言とはそういうものだ。 その時になってみれば、わかる。 その時になってからじゃ、 手遅れなんですよ。 まあ、大昔の言い伝えだ、 どこまで本当の話なのか、 もう誰にもわかりゃしない。

そんな深刻な顔して、 考え込むことはないよ。 おや、いいところに来たね。 あんたたちも昔話を聞いておいき。 なに、退屈はさせないよ。 おや、また昔話を聞きたいのかい?  お願いします  いえ、結構です それじゃ、話してあげようかね。 そうかい? 聞きたくなったら、またおいで。 なんだい?年寄りの昔話でも 聞きに来たのかい? どれ、一つ話してやろうかね。

……昔々、この国は他の大陸と 同じように普通に、 空に浮かんでいたんだよ。

それがある時、おそろしい大渦に 巻き込まれるように、 次元の淵に落ちてしまいました。

二度とは戻れぬ深みに、 落ち込んでいこうとしたこの国を、

深き大地よりやってきた。 不思議な魔道師と守り人が、 なんとか繋ぎとめたのです。

そうして今でもこの国は、 次元の境目でフラフラと さ迷っているのですよ。 昔々の話だよ。私のおじいちゃんが 子供だった頃より、 ずっとずっと昔の話さ。 なんだい?年寄りの昔話でも 聞きに来たのかい? どれ、一つ話してやろうかね。

……この世には、五つの闇が 封じ込められているそうで、

人は決して、 その闇に触れてはならぬという 禁が生まれました。

もしその禁が破られたならば、 恐ろしい神様が、 世界に呪いを放つだろうと。

それは、はるか昔、 人がまだ空で暮らす前、 大地と、海と、人の時代、

おおいなる知恵をもつ クジラが見た夢の話……。

昔々の言い伝え……私が 子供だった頃より、 ずっとずっと昔の言い伝えさ。 私が子供だった頃より、 ずっとずっと昔の言い伝えさ。 てーこくの話、知ってるか? ちっこいころから、ずーっと 勉強ばっかりさせられるんだぜ。

それで、こーてーさまのために 死ぬまで、いっしょーけんめー はたらくんだってさ。

おまえも、あんまり言うこと 聞かないと、てーこくに つれて行ってもらっちゃうからな。 そんなのやだよ……。 お兄ちゃんの言うこときくから、 かんにんしてよ。 お兄ちゃんのいうこときくから、 かんにんしてよ。 皿洗いも、洗濯もちゃんと やるんだぞ。 来週、学校で、 大公様の館にいくんだぜ~。 え~いいな~。 お兄ちゃん、私もつれてってよ~。 兄ちゃんの言うこと聞くなら、 おまえもつれてってくれって、 頼んでもいいかな~。 ちゃんと言うこと聞くから、 私もつれてってよ~。 掃除も、お使いもちゃんと やるんだぞ。 グレイソーン キュイ~。 ミーマイ キュイ、キューイ! キューイ。 キュキュイ。 キューイ、キューイ。 キュイ。 中は暗くてよく見えないが、 二つの赤い光がこちらを見ている。 時折うなり声が聞こえてくる。 それほど多くないが、食器や器が しまわれている。よく見ると、 皿の下に何か挟まっている。 空気の壺 花、動物、風景など様々な 柄の食器が置かれている。 なかなかいい趣味だ。 使いっぱなしで放置された、 食材が机の上に広がっている。 カップに注がれた紅茶が、 慌しい日常に、おしゃれな楽しみを 与えてくれそうだ。 ミラでよく見かける花だ。 よく見ると、 花の中に何か紛れている。 杉の木 ミラの家庭では この花を飾ることが多いようだ。 甘い匂いが周りを包んでいる。 鍋が置かれているが、 火はついていない。 口の広い壺が置かれている。 置き場所に困って、 ここにあるだけのようだ。 E0005096 大公の館内・博物館     :06 執事 この4つは間違いなく ベストチョイス! 感動のあまり涙がでます。 ナイスな博物館になった! ささやかながら、 これは私からの感謝の気持ちです。 どうぞ、受け取ってください。 くびちょんぱ風見鶏 %s…ですか。 それは確かにベストチョイス なのですが…。

ベストチョイスがいくつも 展示されると下品に見えますな。 その展示は勘弁してくださらんか? う~む。悪くないのですが いまいちパッとしない絵ですな。 何か物足りない。 男 俺と一緒に白浜に行って 君の次に美しい夕日を眺めながら 二人だけの時間を過ごさないか? 女 うっとり~♪ ………。

まさか今のが 展示品というわけでは ありますまいな? よぉよぉそこのカノジョ。 俺とさぁ~、海に行ってさぁ~ モロコシでも食わねぇ? ぜんっぜん、ときめかないわ! 少女 戦争なんてだいっ嫌い! 人間ってどうして 平和に暮らせないの? 胸に刺さる言葉ですな。

で、まさか今のが 展示品というわけでは ありますまいな? 右の奥様 いやだわ奥様、聞きました? あそこの家の旦那さん 先月仕事クビになったんですって。 左の奥様 あらホント?旦那さんに ぐうぜん今朝会ったんですけど どこに行ったのかしら? 左の少年 おい、お前知ってるか? あのヒミツの場所にはパロロ三世の 宝物が隠されているんだ。 右の少年 え~マジ?すっげぇ! 俺もそんなスゴイ大金持ちに なってみたいよぉ~。。 怪しい男 おい、お前知っているか? ここだけの話なんだけどな。 例のあの場所には… どこにでもいる女 絶対ナイショだからね!

…って言われたんだけど もうみんな知っているのよね。 ヒミツって長持ちしないわ。 左様ですな。

で、まさか今のが 展示品というわけでは ありますまいな? 溢さないでください。 水は展示品には、むきませんな。 汚さないでください。 水は展示品には、むきませんな。 燃やしてどうするんですか! ほお。その樽の中に うしぶたミルクが 詰まっているのですな?

しかし…展示品には あまり、むきませんな。 消えてしまいましたな。 ん??? なんですかそれは? 大樹の花の種ですか。

残念ですが 私が期待していた 展示品とは違いますな。 ん??? なんですかそれは? 大樹の花のつぼみですか。

残念ですが 私が期待していた 展示品とは違いますな。 ん??? なんですかそれは? 大樹の花ですか。

残念ですが 私が期待していた 展示品とは違いますな。 卵…ですな。 それが展示品ですか? はぁ、そうでございますか。 ゆで卵…ですな。 それが展示品ですか? はぁ、そうでございますか。 キラキラとまばゆいですな。 消えてしまいましたが。 溶岩…ですな。 特別なイワレのあるもの なのですかな? 私にはただの 石っころにしか 見えないのですが…。 ミナミハコダイの切り身ですな。 生ものは展示に むかないと思いますが…。 う…。臭いますな。 まさか展示するおつもりで? そ、そうでございますか。 ほお。その樽の中に うしぶたグルトが 詰まっているのですな?

しかし…展示品には あまり、むきませんな。 ほお。その箱の中に うしぶたチーズが 詰まっているのですな?

しかし…展示品には あまり、むきませんな。 泥ゴム…ですな。 それを展示するのですか? はぁ、そうでございますか。 ゴムの塊にしか見えませんが? 展示する価値のある ものなのでございますな? ほほぉ。これは珍しい。 コガネムシの抜け殻ですな。 なかなかの代物です。

ですが…この博物館に 展示するものとしては どうでございましょうな。 おお! 金の塊とは! 高価なものでございますな!

ですが展示する側としては 珍しい貴重なものの方が ありがたく思いますな。 塩をまいたのですな。 これで景気よく 展示品を集められますな。 ずいぶんと熱い石ですな。 展示台が燃えないよう 注意せんといけませんな。 なんですか、その樽は? ほぉ、油が入っているのですか。 展示しても樽にしか見えませんな。 押し花…ですか。 展示するのですか。 そうでございますか。 山りんごですな。 ケバルライ産ですか? 食べた方がよろしいのでは? 山りんご酢ですな。 展示品としてはどうかと 思いますが…。 おお、これはどなたかの 思い出ですかな? ええ、わたしを守って亡くなった 戦士たちの思い出なんです。 ほう、その戦士たちにも ご家族がいらっしゃるのでは?

それをこのようなところに 置いてはいけませんね。 どうぞ、お持ちください。 その形見は展示するより 必要とする誰かに 渡したほうがいいと思いますぞ。 おお!それは伝説に聞く ゴールドマトックですな! そういうものを待っておりました!

それこそこの博物館に展示するに 相応しいオブジェです。 まこと、感謝いたしますぞ! 一応、ここはミラ王国ですから ディアデム王家の紋章は 勘弁してください。 絵本…ですな。 有名な作家が書いたものなら 多少は箔がつきますが…。 こ、これは!!! 初代魔法図書館館長が書いたという 冒険小説ではないですか!

こういうものを待っておりました! ぜひぜひぜひぜひ! ぜひ、ここに飾らせてください。 青い鳥のなきがらですか。 幼いとき、母に捕まえると 幸せになれると教わりましたな~。 それはちょっと…。 展示してもいいですが、 裏にしておいてくださいよ。 はぁ? 消えてしまいましたな。 おお!これはまさか! 最古の魚といわれる 雷魚の骨ではありませんか!

こういうもの待っておりました。 これこそ展示するに相応しい! ぜひぜひ展示させてください! ほぉ。ケバルライ産の 山りんご酒が入った 樽でございますか。

大変な美味で有名ですからな。 展示するより ぜひ一杯やりたいところです。 雑草…とは違うのですな。 名もない花ですか。 そうでございますか。 ああ!とんでもない! なんてものを! そんなもの展示しないでください! う・・・。実に下手な絵ですな。 展示する気ですか? その絵は勘弁して下さい。 おお!これは 石の塔にしかないという 幻の非行石じゃないですか!

この反抗的なワイルドな輝き! 女性客が増えそうです! ぜひぜひ展示させてください! 美味しそうですな。 鳥の丸焼きですか。 でも展示には、むかない気が…。 う…。臭い!!! 展示する気ですか? わかりませんな~その感性が! 誰の系譜ですか、これは? 見た人が偉人なのかと誤解するので 展示はご遠慮ください。 これはまた高価な品ですな。 展示するのに不足ないものだと 思います。

ですが…個人的にこの作家の絵が どうも好きになれなくて。 複雑な気分ですな。 ダメだ。全然ダメだなぁ。 なんかこう もっとビビビッ!とこなくては…。 どうしたんだよ、ジイさん? どうしたんですか? あ、ああ。ビックリした。 博物館に来てくれて ありがとうございます。 この博物館を見てください。 展示品が少ないと思いませんか? これではあまりに格好悪くて。 そうか? 気にすることないんじゃないか? そうね。ちょっと寂しいわね。 あ、そうだ! ピン!っと名案が浮かびました! いい方法があるじゃないですか。

どうでございましょう? あなた方はきっと 大陸各地を旅するはず。

貴重な品を手に入れたら この博物館に寄贈しては もらえませんか?

私が満足できる品を 博物館に寄贈してくれれば それなりのお礼をいたします。

もちろん、あなた独自の博物館を 作ってもらっても構いません。 作ってみる気はありませんか? 面白いかもしれないな。 どうする、 面白そうかもね。 どうする、  作ってみる  面倒くさそうだ 面白そうだな。作ってやるよ。 面白そうね。作ってあげるわ。 おお! それは本当でございますか! まことにありがとうございます!

皆さまが次に来るまでに 私は展示台を4つほど 用意しておきます。

展示の仕方は、またそのときに。 これぞ!というものを 持ってきてくださいませ。

ではでは、よろしく頼みます。 よほどのものでない限り 展示して構いませんからな。 面倒くさそうだな。 誰か他の人に頼んでくれ。 ゴメンなさい。 誰か他の人に頼んでください。 そうですか。 残念でございますな。 ひょっとして… この博物館の展示品を 集めてくれる気になったのですか? どうする、 皆さまが「次に!」来るまでに 私は展示台を4つほど 用意しておきます。

展示の仕方はまたそのときに。 これぞ!というものを 持ってきてくださいませ。 展示台に置きたい展示品を 好きなように 置いてくださいませ。

それは1番左だとか いっさいございませぬので 適当でよろしゅうございます。

僭越ながら… 私なりのコメントを申しますが あまり気にしませぬよう。 これです! この雰囲気が出る展示物を ずっと探していたのです!

この4つは間違いなく ベストチョイス! 感動のあまり涙がでます。 この展示台には何も置いてないぜ。 どれを置く、 この展示台には何も置いてないわ。 どれを置く、 この展示台には %sを 展示してるぜ。

どかすのか、 この展示台には %sを 展示してるわ。

どかすの、  %sをどかす  %sをどかさない もう動かす必要はありませんぞ。 いやはや、こうしてみると 壮観でございますな。はっはっは! ま、待ってください! %sは 私にとってベストチョイスです!

どうか、どうか! どうか動かさないでください! ブランクマグナスに空きがないな。 %sが欲しいなら いらないものを捨てちまおうぜ。 ブランクマグナスに空きがないわ。 %sが欲しければ いらないものを捨てないとね。 博物館の開館記念に造られた 展示物のようだ。よく見ると、 陰に何か落ちている。 さいせん箱 博物館の開館記念に造られた 展示物のようだ。 民族の冠婚葬祭に使われる楽器が 一まとめに飾られている。 既に、滅びた部族のもののようだ。 ガラスケースの中に 蓋の開いた箱が飾られている。 オルゴールになっているようだ。 何かの音楽コンクールで 賞を取った時の物だろうか、 立派な楯が飾られている。 『弦は34本張られていますが、 中には、これより弦が少ない物も あるそうです』 『爪で弾いて音をならします。 素早い指の動きと、澄んだ音を 出すのがとても難しい楽器です』 『主旋律を弾くよりも、対旋律…… つまりリズムを取る楽器として よく用いられます』 『玄人の中には、 指で弦を弾いて、弾く方も いらっしゃるそうです』 『流れるような音色は、 聞く者の耳に、いつまでも 心地よい響きを残します』 『朗々と響き渡る音色が、 人の声に一番近い音域を持つと いうことで有名な楽器です』 『一本の木の中をくり貫き、 山羊皮を金属の輪で止め、 上下に紐で張り、作られています』 みなみのうお座 『溝を付けた円筒を回転させると、 ラッパの口のようなところから 音が聞こえて来ます』 『音を入れ物にしまって、 好きな時に取り出して聞きたい という想いから生まれた機械です』 月と星のオブジェ。

お月さまとお星さまは仲良し。

お星さまからお月さまは、中へ。

お月さまからお星さまは、外へ。 カルブレン しまった! むッ!? これは……!! ミローディア おじいさま!! ミズチさま いけない! あいつが解放されようとしてるね! こうしてはいられないね! おい、待て! おまえ、何者なんだ!? 、いまはそれより、 エンド・マグナスを……! あ、ああ! わかった、ミズチさま、 一緒に行こう! E0005097 大公の館内・ホール     :07 ピーチィ この度は、悪漢どもの手から、 ミローディア様をお救いいただき、 心よりお礼申し上げます。 大公様も、 とても感謝されておいでです。 本当に有難うございました。 大公様が、二階正面のお部屋で お待ちしております。

皆様に、お会いするのを とても楽しみにしていらっしゃる ようですわ。 無事、事がすみますよう、 私共も祈っております。 お嬢様をお救い下さった方たち というのは、皆様ですね?

ようこそお越しくださいました。 屋敷の者一同、 心より歓迎いたします。 右手にありますお部屋は、 様々な楽器が展示されております、 博物館でございます。

今では、手に入らない、 大変貴重な品々ばかりですので、 是非、ご覧になってください。 気を失っているだけのようだ。 命に別状はない。 夜な夜な、博物館から 不可解な物音が聞こえてくると、 皆が噂しておりましたが、

隠し通路を流れる、下水の音が、 噂の音の正体だったようですね。 ……私、人一倍怖がりなもので、 そういうのに弱いんですよ。

これからは、安心して 博物館の掃除が出来そうです。 どうです? 賑やかになりましたでしょう。

大勢の方々に、 博物館を見ていただこうと、 大公様がお屋敷を開放したんです。

連日、沢山の方が お越しくださってます。 もう、毎日が大忙しですよ。 ……お嬢様があのようなことを なさってから、屋敷が重苦しい 雰囲気に包まれていたんです。

でもこうして、 毎日を忙しく過ごしていると、 不安を感じる暇がありませんね。 近くの学校から、 生徒さんがいらっしゃるので、 もう、大忙しですよ。 大公様とお嬢様がお留守の間、 お屋敷をお守りするのが 私共の使命だというのに……。

大公様方がご覧になられたら…… きっと、倒れてしまいますよ。

何とかしなければ ならないのですが……私一人で、 どうにか出来るでしょうか? この年頃のお子様といったら、 何か与えれば、そちらに気が行って 大人しくなりますよね。

でも、お屋敷には絵本やお菓子は 置いてないんですよ。 困りましたわ……。 色々と、ありがとうございました。 皆様のおかげで、生徒さんも 落ち着きましたわ。

これ、大した物ではございませんが 私からのお気持ちです。 どうぞお受け取り下さい。 火龍拳 先生様のご好意で、生徒さんが お手伝いして下さってるんで、 とても助かりますの。 こちらは謁見の間です。 どうぞ、お通り下さい。 ……したに、 下の……部屋に……。 ……大丈夫です。 ようこそいらっしゃいました。 心より歓迎いたします。 あの手すりを歩いてる子…… 落っこちないか心配で、 目が離せませんよ。 落っこちなくてよかったです。 これで、安心して警備に専念 できますよ。 精霊の杜での一件、 誠に有難うございました。 館の皆が、感謝しております。 ……奴らは、 下に向かいました……。

足止めさえも出来ず……、 申し訳ありません……。 私なら大丈夫です……。 あなたたちは、 奴らを追いかけて下さい……。 ようこそいらっしゃいました。 館の者皆が歓迎いたします。

しかし、今日いらしたのは、 もしや街での噂を聞いてですか?

最近また、地下からうめき声が 聞こえてくるんですよ。 下水道に何か詰まってたり、 ねずみの鳴き声じゃないですかね? 近くの学校から、子供達が 見学に来ているんですよ。 子供が元気なのは平和な証拠です。 子供が元気なのは平和な証拠です。 ……ですが、ちょっと元気が ありすぎますかね? 物を壊してもいいんです。 怪我をしなければいいんですよ。

悪いことして怒られて、 そうやって、 子供は成長していくんです。 見学なんて早く終わらせて、 外で遊びたいわ~。 つまんな~い。

あんな楽器なんかより、 もっと珍しい物を展示して 欲しいわよね~。

たとえば~、つめたくて、 すぐに溶けちゃうっていう 雪とかね。 うわ~、これが雪なの? つめた~い! どうもありがとう~!! えへへ、ありがとう~。 えへへ、ありがとう~。 雪が見れたからうれしいんだ~。 大公様のお屋敷って、 広くっていいぜ!!

思いっきり走り回ったら、 気持ちいいだろうな! 走り回ったら喉が渇いたぜ~。 運動の後のうしぶたミルク…… これが、最高なんだよな~。 お、それ、 うしぶたミルクかい? 俺にくれるって?

ちょうど休もうかと 思ってたところなんだ、 ありがとう。 少し汗をかいてから、 腰に手を当てて飲むのが、 極上の飲み方なんだぜ!! 怒られるのなんて もう、慣れっこだからね。 このぐらいへっちゃらさ。 この人たちが、大人しく見学なんて するわけないわ。 きっとすぐに暴れ出すわよ。 見学に飽きちゃったみたいで、 みんな好き勝手に暴れてるの。

お屋敷の方には申し訳ないけど、 先生がこの通りだから、 しょうがないの。 見てると結構楽しいのよ。 最後はこうなるって、 解かってるのに、 なぜ暴れるのかしらね? 一度でいいから、 こんな家に住みたいよな~。 そろそろピアノにも 飽きて来たんだよね~。 つぎはなにしようかな?

大人しく本でも読もうか。 ここは童心に返って……、 絵本でも読んでみようか? その絵本かしてくれるのか? ピアノで遊ぶのに飽きて来た ところだったんだ。ありがとう。 もう少ししたら、 ゆっくり読ませてもらうよ。 そろそろ普通に掃除するのに、 飽きてきたよ。 面白い掃除の仕方ってないかな? こんな立派なお家に、 二人で住んでるんでしょう? 贅沢だと思わない? お家の中に水溜りがあるなんて、 贅沢だと思わない?

なんだか私も無性に 贅沢したくなってきたわ。

……贅沢と言えば、食べ物よね。

鳥を一匹丸ごと焼いた料理なんて、 とっても贅沢だと思わない? なんて贅沢なのかしら! 鳥を丸々一匹焼いたのよ、 ああ、贅沢だわ~。 ありがと~。 あとでゆっくり食べるわね。 あの豪快さ……贅沢だったわ~。 今度はいつ食べれるかしら。 今日は、大公様のお屋敷にある 博物館を見学させていただきます。

大変貴重な物ばかりですので、 みだりに触れたりしないように してください。 は~い! わかりました~。 それでは、 決められたことをきちんと守って、 楽しく見学しましょう。 は~い! ああ、高価な壺とか 割ってしまったらどうしましょう。 心配だわ……。 ひゅー、ひゅー。 皆を大人しくさせようとして 走り回ってたら、 疲れて倒れちゃったの。

別に死にはしないから、 心配いらないわ。 大人って大変ね。 物を壊しても先生はあなた達を 怒ったりはしません。

ですが、人に迷惑をかけるのは 良くないことですよ。

まだ、ふざけている人は 今すぐにやめて、汚したところを みんなでお掃除をしましょう。 物を壊しても先生はあなた達を 怒ったりはしません。

ですが、人に迷惑をかけるのは 良くないことです。

あなた達が暴れて、汚したお屋敷が 汚す前より綺麗になるまで 今日はこのままですよ。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュキュイ。 珍しい草花が植えられている。 互いの香りと合わさり、部屋全体に 心地よい香りを漂わせている。 ミローディア ようこそ、おいでくださいました。 カルブレン おお、あなた方か、 娘を助けてくださった 旅の方というのは!

よくぞ訪ねてくださった。 こころから、 礼をいわせてもらいますぞ。

先にいらしたご友人にも、 くつろいでもらっております。 友人? さ、みなさまもどうぞ2階のほうへ お上がりください。

館の者一同、 心から歓迎させていただきますわ。 なあ、サヴィナ……。 ……? 帝国にうまく潜り込めたとして、 それからどうする? ゲルドブレイムや、 ジャコモの動きを追う。

きっと最後のエンド・マグナスを 手に入れようとして 動き出してるはずだ。

なんとかして、連中に 追いつかねばならない。 そうだな……。

敵の本拠地で、 身を隠しながらヤツラの後を 追いかけなきゃならない。

かなり、キツイだろうな。 どのくらい勝算があると思う? さあな。 やってみれば、わかる。 フ……、確かに。 ところで……、消えた エンド・マグナスの件だが、 やはり俺達のなかの誰かが……? その可能性は、高い。 しかし、いったい誰が……。 さあな。かもしれないし、 私かもしれない。 おまえだという可能性もある。 その答えも、帝国で出るだろう。 うむ……。 お嬢さま!! だいじょうぶですか!? こんな時間に、いったいどこへ!? ええ、平気よ……、 なんともないわ。

ただちょっと……、 なんだか体が熱っぽくて……… まあ、お風邪でもひかれたら 大変ですわ! さあ、さあ、はやくお部屋へ……! ええ……。 ………!? お嬢さま!? どうなさいました!? まあ、血が……!? おめでとうございます、お嬢さま。

これでミローディアさまは、 ミラ公家の正当な後継者と なられたのですわ。 正当な……、後継者? そうですとも。

もうこれからは当家の立派な レディとして、きちんと 勉強していただかないと……。 私が……、カルブレン家の……… ええ、そうですとも。

お勉強だけじゃありません。 きちんとしたレディの たしなみを………       ならば、継ぐべきものを       継がせてやろう、しかと……… え……? いま、なにか言った? ですから、これからは あらたにダンス、乗馬に、 アープレドのお稽古も……… E0005098 大公の館内・謁見の間    :08 カルブレン 全てをあなた達に任せるような 形になってしまって申し訳ない。

しかし、ゲルドブレイムの企みは 何としてでも阻止しなくては ならない……。

あなた達の身を危険に 晒してしまうが、今はあなた達に 期待するしかないのだよ……。

あなた達の無事と、 事の成功を祈っております。 ミローディアは 部屋で待っているだろう。

出発の準備が出来たら、 行ってみるといい。

危険な旅になるだろうが、 どうか気をつけて。 ミズチさま なんだ、遅かったね、おまえ達。 お、おまえ!? 何やってるんだ、ここで? ミズチさま、 大事なドウを守ってるね。

おまえ達がくるのはわかってたよ。 おねーちゃんが、 チノタマ持ってたからね。 ……? 大事なドウ、チノタマ?

やっぱり、 わけわからないヤツだな、 おまえ。 カルブレン公……。

この地に眠るエンド・マグナスに 関して、あなたならきっと何か ご存知だと思うのですが……。

もうあまり時間が 残されていないのです。

ゲルドブレイム皇帝は、 五つのエンド・マグナスを解放し、

マルペルシュロの復活を たくらんでいます。

お願いします、 どうかお教えください。

エンド・マグナスはいま、 どこに……? ミローディア ええ。

わたしもお爺様に、 そのことについて お尋ねしていたところです。 お爺様、どうか知っていることを お話しになって。 ………。

あれは、非常に危険な、 おそろしいマグナスだ。

人は決して、 あれに手を出してはならぬのだよ。

ミローディアから話は聞いたが、 しかしまさか本当にゲルドブレイム 皇帝が、あれを……? ええ。

五つのエンド・マグナスのうち、 おそらく、もうすでに 三つが彼の手に……。 なんということだ……。 皇帝は、あれの恐ろしさを 知らないのだ。

遠い昔、この地の エンド・マグナスは、

歴史研究家でもあった当家の先祖の 手によってあの庭園で発見され、 封印を解かれてしまったのだ。

そのためにミラは、 こうして異界との境界に……。

いまそれはこの館の地下、 厳重に張り巡らされた結界のなかに 無理矢理封じ込めてある。 屋敷の地下に、 そんなものが……!? 地下のエンド・マグナスのことは、

いずれおまえにも 話さねばならぬとは 思っていたのだ、ミローディア。

あれは、代々我が大公家の者が 受け継いでゆかねばならぬ、 おそるべき負の遺産なのだ。

しかし、おまえを見ていると、 ついつい言いそびれて しまってな……。

あんなものは、 できれば地下に封じたまま 永久に忘れ去ってしまいたかった。 お爺さま……。

でも、それが代々我が家の 当主のつとめなら、 わたしはすすんで引き受けます。

どうか、ご心配なさらないで。 わたしが自ら、その遺産を 受け継ぎますわ。 ………。 ミローディア……。 よくぞ言った。

おまえはもう、 立派な大公家の次の当主なのだな。

入り口は、御先祖をまつった 部屋だ。

そこに地下に通じる、 隠し扉があるのだ。 そいつをさっさと 教えてくれていれば、こんな 手間ひまかけずにすんだものを。 ジャコモ!! 皇帝の手の者か?

皇帝は、本当にすべての エンド・マグナスを 解放してしまうつもりなのか?

そんなことをしたら、 この世界は……!

前文明のように、今一度、 世界の崩壊を繰り返したいのか!? ジャコモ さて、そいつはこれからの お楽しみとしておこう。

エンド・マグナスは、 いただいて行く。 いかん!! 連中をとめなくては! 遂にアルファルドに 乗り込む時がきてしまった……。

僕は、国の人達に……、 ともに育った同胞や家族に、

銃を向けることが できるのだろうか……?

いざとなったら、彼らを……、 撃つことができるのか!? だけど……、どうして、 こんなことに……!! やあ、おはよう。 よく眠れたかね?

ミローディアは部屋で 待っている。

出発の準備ができたら、 行ってみるといい。

危険な旅になるだろうが……、 どうか気をつけてな。 E0005099 大公の館内・大公の部屋   :09 カルブレンの蔵書が納められた 本棚に、何か挟まっている。 秘伝の書5 本棚に納められた本の中に、 いくつか魔術に関する本が 納められている。 ランプの向こうに飾られた絵を 眺めていると、悲痛な叫びが 聞こえて来るようだ。 小さな頃のミローディアの写真が 写真楯に納められている。

よく見ると、写真楯の裏に 何か落ちている。 絵画・無口な女 黒い世界で、白い三匹の動物が 戯れているような絵だ。なんとなく 悲しい気持ちになってしまう。 形の悪い、陶器の置物がある。 下の方に下手くそな字で、 『おじぃさまへ』と書いてある。 酒の空き瓶が飾られている。 年代物の高級な酒のようだ。 インクの乾いたペンが、ペン立てに 挿してある。長い間そのまま 放置されているようだ。 カルブレン ゲルドブレイム……、

本当に邪神マルペルシュロの ちからをこの世に 復活させるつもりなのか?

しかし、あのペンダント……。 あれは確かにご先祖の手記と 一緒に残されていたもの……。

ゲルドブレイムは どうやってあれを……? E000509A 大公の館内・皇女の部屋   :10 ミローディア さあ、みなさま、 準備はできまして?

みなさまの準備がよろしければ、 こちらは、すぐにでも 出発できますわ。 帝国に乗り込むんだもの、 しっかりと準備しないとね。 ああ、帝国に着いたはいいが マグナスがない、 なんてのはごめんだからな。   行こう   もう少し準備しよう   行きましょう   もう少し準備しましょう よし、それじゃあ、行こうぜ! よろしいですか? ……では参りましょう。 ああ、もう少し準備をしよう。 念には念を入れてな。 わかりました。準備が済むまで、 わたし、お待ちしておりますわ。 ピーチィ ホールの方から 悲鳴が聞こえてきましたわ。 何かあったのですか!? あの……お嬢様は、 ミローディア様はご無事ですか? ああ、よかった。 お嬢様がいつ戻られても いいように、 お掃除しておりますの。

それにしても、お嬢様はいつ頃 お戻りになられるんでしょうねえ。 お遊びが過ぎますよ。 長居していては、帝国の方にも ご迷惑がかかりますのに。

お帰りになられたら、 社交界のマナーを、また初めから お教えしなければなりませんわね。 大きな写真楯に、優雅に踊っている ミローディアの写真が飾ってある。 引き出しの付いた小さな棚だ。 紙やペン、鋏などの小物が しまってある。 引き込まれるように美しい バラの絵が飾られている。 ミローディアが描いた絵のようだ。 ミローディアの両親の写真が 飾られている。 とても優しい笑顔を向けている。 きれいに整頓された鏡台の上に、 年頃の少女が使うには少ない数の 化粧品が置かれている。 ふかふかして寝心地の良さそうな ベットだ。よく見ると、 ベットの下に何か隠されている。 泣けない人魚 普段、ミローディアが使用している ベットだ。顔を近づけると、 とてもいい香りがする。 硬過ぎず、柔らか過ぎず、 適度な弾力が、座り心地のよさを 演出している。 雨雪のショール 真っ白な木製の机が置かれている。 家具集めが趣味なのだろうか、 特に机の類は多いようだ。 カルブレン 大昔に庭園でエンド・マグナスを 発見した我が先祖が、 記録を残していた……。

それによると、なんでも エンド・マグナスとは、死んだ神の 体を解体したものらしいのだ。 なんだって!? 神の……屍!? ひ、ひどい……! シュ、ソ・ク、キョウ、 ドウってのは、

それぞれ邪神の手、足、胸、胴を マグナス化したもの だったのか……。 神の遺体には、死してなお、 おおいなる神のちからが 消えずに残る……。

五つのエンド・マグナスには、 屠られた邪神のちからが 封じ込められていたのだ。 なるほど……、 神の呪いのマグナスか……。 そうなると、残るはトウ…… 頭部のマグナスということか。 そのとおり。 そして、最後の、五つめの エンド・マグナスは……、

帝国アルファルドのどこかに 眠っている。 アヌエヌエでエンド・マグナスが 封印から解かれた際、

光がミラと、アルファルドと、 両方を指したのは、それでか。 この地のマグナスは、 封印から解かれてはいたけれど、 依然地中の結界に閉ざされていた。

次に封印から解き放たれる番の アルファルドのものだけでなく、

ミラのマグナスもまだ完全には 解き放たれていない……。

それでペンダントから、 両国へ光が伸びたのですね。 帝国、アルファルドか……。 後にはひけないわ……。 行きましょう、帝国へ……! ああ、そうだな……。

爺ちゃんとフィーの仇の ジャコモ達も、帝国本土に 帰ったはずだしな。

行こうぜ、? ヤツらを本拠地で、 追いつめてやる!   行こう!   …………   行きましょう!   ………… ああ、そうこなくっちゃ。 連中をぶっとばしてやろうぜ、 どうした、? なに迷ってるんだよ? そんな場合じゃないだろ、もう。 わかった。

このままゲルドブレイムの好きに やらせとくわけにゃ いかねえし、な。 行きましょう。 最後のエンド・マグナスを 守るために! 相手にとって不足はない。 エンド・マグナスを とりもどして……、 もう一度眠らせてあげましょう。

できることなら、その憎しみを いくらかでも、わたし達で いやしてあげられれば……。 ミズチさま う、うーん…… お、目がさめたか。

ミズチさま、おまえ、 いったい何者なんだ? ん? ミズチさま? ミズチさまは……

……ミズチさまよ。 ツチノコであるね。

わるいかみさまやっつけに、 空の下からきたよ。 ………。 よし、よくわかった。 わかったから、もう少し おとなしく寝てろ。

な? ………。 ミズチさまの言うこと、 信じてないね、 いや、信じる。 信じてるぞ。

ミズチさまは、 邪神をやっつけるんだろ? オレたちと一緒だな。 ほんとに、ほんとね? ああ、ほんとに、ほんとだ。 一緒に頑張ろうな。 なら、オッケーね!

ミズチさまは時たま ウソつきますが、

おまえたちはミズチさまに ウソついてはいけません。 決して。

いいね? ああ、わかったよ、ミズチさま。 誰もおまえにウソなんか、 ついたりしない。 なあ、 ? それが、の 見えない友達の名前か?

ミズチさまにも、声、聞こえるね。   よろしく!   そりゃ幻聴だよ   よろしくね!   それは幻聴よ よろしく頼むね、 、ウソはダメよ、 ウソは。 わたしもよろしくね、ミズチさま。 一緒に、頑張りましょう。 さて、そうなると、どうやって 帝国へ潜り込むか、だが…… わたしの船で帝国まで、 お送りしましょう。

帝国へは何度か遊びに 行っておりますから、怪しまれずに 港へ入れるはずですわ。 ありがたい。 そいつは助かるぜ。 でも、それでは ミローディアさんが…… 大丈夫です。 適当に時間をつぶして、 わたしは引き上げますから。

危険なことはありませんわ。 よし、決まりだ! じゃあ、それで行こう。 今日はゆっくり休んで、 出発は明日になさるといい。 E000509B 博物室・隠し部屋      :11 大きな水瓶の中を覗くと、 先の尖った、石のような物が 沈んでいるのが見える。 E000509C ルート1 :01 これが、次元の裂け目ね。 ここにみんなが……?

考えている暇はないわ。 、準備はいい? 次元の裂け目に入るわよ。 、準備はいい?  大丈夫  よくない  大丈夫よ  よくないわ それじゃあ、入るわね。 わかったわ。 準備を整えましょう。 そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたな。

こいつも動物だよな? 連れていくか、 そういえば カファルジドマに動物を 連れてくるよう頼まれていたわね。

この子も動物よね? 連れていく、  連れていく  連れていかない わかった。 コイツでいいよな? 連れていくぜ。 わかったわ。 この子でいいわよね? 連れていくわね。 むりねずみ なぜか首を振ってるぜ。 首を振ってるわ。 なにかを嫌がっているのかしら? 火影のローブ これで、全員集合だな! ええ。 本当に……、よかった。 みんなが無事で。 それで……、 これからどうします、 一度アヌエヌエに戻りましょう。

コレルリさんたちに みんなの無事を報告したいし、 現在の状況も知っておきたいわ。 そうだな。 それじゃ、行こうぜ。 反撃開始だ! E000509D ルート2 :02 %sのマグナスを 手に入れた! これ以上、マグナスは持てないな。 整理しないと受け取れないぜ。 これ以上、マグナスは持てないわ。 整理しないと受け取れないわね。 天柱崩落 E000509E ルート3 :03 みなみのかんむり座 E000509F ルート4 :04 E00050A0 イベント用:05 ふう……、 なんとかおさまったようだな。 ジャコモ ご苦労だったな、 こいつは頂いていく。 エイメ おっと、こいつも返してもらうよ! はッ!? ペンダントが……! カルブレン ……!? あれは……! 待て、きさまら! ! ミズチさまが……! くッ! おい、ミズチさま!? 大丈夫か、おい!? きたか。 案外はやかったな。

しかし、鏡で結界を張るとは……。 考えたものだ。 だめだ! 結界を破ってはならん! フン。 おい!! なんか、様子が変だぞ!? く……!! なんだ、こいつは!? いかん!! エンド・マグナスが 解放されようとしているのだ!! ちッ、マズイ! どうすりゃ…… ミズチさま ここは、ミズチさまに任せるね! ミズチさま!? 心配ないね。 ミズチさまがついてれば、 鬼に金棒なのね、ケケケ! 影を!! 影を使うね、!! はやく!!   マグナスの影を使うんだ!   マグナスの影を使って! E00050A1 教会 :01 オリオン りゅう ほ とも みずがめ らしんばん りゅうこつ はくちょう うみへび うお さんかく ぎょしゃ おうし こうま おおかみ ペルセウス おおぐま コップ アンドロメダ かんむり みなみのうお みなみのかんむり おとめ ヘラクレス ケフェウス やぎ さいだん うさぎ へび へびつかい かに こと てんびん いるか や しし いて こぐま さそり ペガサス おひつじ カシオペア ふたご うしかい ケンタウロス こいぬ おおいぬ からす エリダヌス わし くじら 串だんご(1玉)フレイムソードニクスガーブ青いバナナアクアバースト2ファイアバースト2串だんご(2玉)女神のショール秘伝の書2リンスロックアイスボイス3カメラ2もみじ爆弾ユニコーンの角水ようかん島バナナ火影のローブブリリアントホーンたまごボーログラディウスバーンアローライトエール1冷凍みかんレジストビーンズボイス5おっきなおはぎライトフレア4ダークフレア4おみくじ吉エクスプロードパドルスフォルツァンドアクアインパルス白樺の木さとうきび黒こげの魚タワーシールドカメラ3うるうる風見鶏トリートメントおっきな草もち秘伝の書8ドラゴンクローオメテオトルギアー草薙の剣デビルナイトシールド哀愁漂う風見鶏限定フィギュアペガサスマント金のアンクレットクリスタルヘルムブラストペンドルム愚者 翼を持つ魔物は、どういうわけか 光るものを好む傾向が あるようです。

運がよければ、それらの魔物を 倒したときに、かけらが 手に入るかもしれません。 フェルカドのお嬢さんが、 道端でそれらしきものを 見つけたと聞きました。 アヌエヌエの港の近くで こっそり保管されているという 噂です。 滝の村のとある民家で 見かけた人がいるようです。 滝の村で、ひらひらと風に乗って 漂っていたそうです。 拾った人がいるかもしれません。 ミラの大公の館なら、 ひとつくらい保管されていても おかしくありませんね。 ミンタカの帝国兵が 持っていたそうです。 どこに保管しているのでしょう? とある機械技師が持っていたと 耳にしました。 どこにいる方なのでしょうね? どこかにある氷の国には、 氷の城があるという噂が あります。

もしそんな場所があるなら、 そこにもひとつくらいは かけらがあるかもしれません。 どこかに雪のふる街があると 聞いたことがあります。

きっとそこにも、 かけらがあるに違いありません。 かけらのうちのいくつかは、 泥雲の下に落ちていったのかも しれません。

もし誰かが住んでいるのなら、 どこかに保管されている 可能性もありますが……。 かけらのうちのいくつかは、 泥雲の下に落ちていったのかも しれません。

もし人が住んでいるのであれば、 誰かが拾っている可能性も あるのですが……。 砂漠の洞窟で見かけた人がいます。 さて、どこの砂漠なのやら……。 ある人の話では、 大天河の水面をゆらゆらと 漂っていたとか。 月騙しの森にいる翼の魔物が 一風変わったマグナスを 持っていたそうです。 雲の道にいる翼の魔物が 一風変わったマグナスを 持っていたそうです。 天の樹にいる翼の魔物が 一風変わったマグナスを 持っていたそうです。 精霊の杜にいる翼の魔物が 一風変わったマグナスを 持っていたそうです。 極寒の地にも、 星の光を好む翼の魔物が いるのでしょうか? そういえば、空中山脈にも 翼の魔物が生息しているとか……。 残念ですが、 今はこれといって 情報がありません。

なんとか、集めては いるのですが……。 星図じいさん 残るかけらはあと1つ……。 どうしたものでしょうか……。  なにか情報はないか?  まあ、探してみるさ  なにか情報はないかしら?  まあ、探してみるわ そうだな。 まあ、探してみるよ、じいさん。 ………。 ………? なあ、じいさん。 その、最後のかけらについて、 何か情報はないかな? そうですね……。 ないわけでもないのですが……。

ふむ……。 あなたはやはり、この星図を 完成させたいとお思いですか?  当たり前さ  どうかな……  当たり前よ  どうかしら…… なんだよ、? 未完成の芸術、とか言うつもりか? まあ、ここまで来たんだ。 どうせなら完成させたいと オレは思うぜ? そうですか……。 ああ、そうだな、 。 オレもそう思うぜ。 じいさん、ここまできたんだ。 何をためらうことがあるんだ? ………。

私はただ、あなたが かけらを持ってくるのを ここで待っていただけです。

果たして、星図を完成させる資格が 私にあるのか……と、まあ、 それだけではないのですが、

ここにきていろいろと 迷いもありましてね……。 資格、か……。  資格はない  資格がある そうか……。 まあ、おまえの言うことも 分からないではないけどな……。 そうですか……。 やっぱり……。 あ、いや、じいさんに 言ったんじゃ……。 ああ。 あんたには十分その資格があるよ、 じいさん。

少なくとも、星図がここまで 復元できたのは、あんたの熱意が あってこそと思うぜ?

それとも、今までやってきたことを 『なかったこと』にしちまうのか? ………。

そうですね。 ふむ、たしかにそうです。

わかりました。 これをお渡ししましょう。 こ、こいつは、最後のかけら!? なんで、いままで隠してたんだ、 じいさん? なかなか、星図を完成させる 決心がつかなかったのです。 申し訳ないことをしました。

しかし、あなたの言葉で迷いは 消えました。

たしかに、『なかったこと』に するべきではありません。 もう二度と。  星図のかけらを渡す  星図を見る  かけらの情報が欲しい  特にない わかりました。 では、はじめましょう。 ………ふむ。 残念ですが、かけらを お持ちでないようです。

他に何かご用はありますか? おお、それはありがたい。 さっそく復元しましょう。 残る最後のかけらは、 まだお持ちでは ないようですね……。 ……おや? かけらをひとつも お持ちでないようですね。

かけらを見つけたら、 また来てください。 一緒に星図を完成させましょう。

他に何かご用はありますか? ……どれどれ。 持ってきてくれたのは……

……ですね。 どうもありがとう。

さっそく復元しても 構いませんか?  復元しよう  ちょっと待って  復元しましょう  ちょっと待って わかりました。 それでは、さっそく 復元しましょう。 わかりました。 気が向いたら また声をかけてください。

他に何かご用はありますか? では、一緒に星図を見ましょう。 すいませんが、 まだ十分な情報が 集まっていないのです。

この教会を訪れる方たちに、 情報の提供を お願いしていますから、

もうしばらくすれば 集まり出すでしょう。

他に何かご用はありますか? もう、必要な情報はないはずです。 星図を完成させましょう。 そうですか。 では、道中お気をつけて。 老人 お待ちください、 そこの旅の方。 少しばかり、 私の話を聞いて いただけませんか? え……、ええ? あ……、ああ? あなたにひとつお願いが あるのです。 お願い? そうです。 あなたの旅の道すがら、 探してほしいものがあるのです。

天井をご覧なさい。 私は、もう一度だけこの星図が 輝いている姿を見たい。

わずかばかり残された人生が 終わる前に……。

しかし、そう願ったところで、 この老いた体では、世界に散った かけらを捜し歩くなど、

とてもできそうにありません。

ですが、あなたのような 旅の方なら、かけらを見つける 機会にめぐり合えるかもしれない。

どうですか? 私の代わりに、失われたかけらを 探してはもらえませんか?

星図のかけらは全部で50個の 『星座のマグナス』として、 世界に散らばっているはず。

それを見つけたら、 私のところに持ってきてくださる だけでよいのです。

もちろん、十分なお礼は いたしましょう。 わかったわ。

『星座のマグナス』を見つけたら、 おじいさんのところに 持ってくればいいのね? ああ、わかったよ。

『星座のマグナス』を見つけたら、 じいさんのところに 持ってくればいいんだな? ええ、そうです。 お願いしましたよ。 おや、今日はいつもの彼は、 一緒ではないようですね? 何かあったのですか? え、ええ……。 ふむ……。 何があったのか分かりませんが、 元気を出してくださいね。

また彼に会える日を 楽しみにしていますよ。 ええ。 ありがとう、おじいさん。 おや、ひさしぶりですね。 また会えてよかった。 星々の導きがあったようですね。 ああ……、まあ、そんなとこかな。 また、よろしくたのむよ。 ええ。 こちらこそ、 よろしくお願いします。 これは今までのお礼です。 どうか受け取ってください。 さあ、これを。 きっとあなたの役に立つでしょう。 どうぞ、これを。 今までのお礼です。 さあどうぞ、これを。 感謝のしるしです。 まあ、昔の話です。

今、こうして星図は ありし日の姿を取り戻しました。 彼も心から喜んでいるでしょう。 ああ。 きっとそうだな。 あなたには、本当に お世話になりましたね。

さあ、これを。 これは、そのマグナス技師が、 最後に作ったものです。

あなたに使ってもらえれば、 彼も本望でしょう。 カラス君、 今まで本当にありがとう。

星々の導きが、 あなたにありますように。 心から祈っていますよ。 星図収集コンプリート! ふむ……。 どうしたものでしょうか……。 やあ、こんにちは。 星図を見ていきますか?  見ていこう  今はいいや  見ていきましょう  今はいいわ そうですか。 気が向いたらまた来てください。

あなたの進む先に、 星々の導きがありますように。 さあ、復元しましょう。 最後のひとかけらを。 こんにちは。 ……とうとう、あとひとつに なりましたね。 そうそう。 実は、ようやくかけらの情報が 集まり始めたのです。

これからは、私の知る限りの情報を お伝えしますが、

話がややこしくならないよう、 情報は一件ずつお伝えします。

いくつも情報が欲しい場合は、 繰り返したずねてください。

それと、もちろん全部のかけらの 情報が集まったわけでは ありませんから、ご注意を。

今ある情報を元に、 ひとつずつ地道に集めて行くのが、 一番の近道だと思いますよ。 こんにちは。 星図のかけらは 見つかりましたか? 神父 未知なる力とは、旅先で困難を 乗り越え、経験を積むことによって 得られるのではない。

困難を経験した後、神聖な気持ちに なって、神前で心を鎮め、

反省することによってのみ 沸き上がるものと心得よ。

何人もこの教会にて祈りを捧げる まで、例え己の力であったにせよ 決して知る術はない。

未知なる力は祈りによってのみ 得られることを 決して忘れてはならん。

もし、この教会へ訪れることが 出来るなら迷うことなく 訪れるがよい。 世界各地にはあらゆる神通力を 有している品がある。

例えマグナス化されていても、 その力は決して衰えることはなく、

汝はさらなる大きな舞台へ 上がることが出来るであろう。

汝、さらなる力を欲すれば、 その品を持って 私に会いに来るがよい。

レベルアップとはまた違った 新たな力を得ることが 出来るであろう。 ふむ、また新しき冒険者か……。

汝もまた、 更なる強さを求めて ここへ来たのか? おいおい、なんのことだよ。 はなしが見えないぜ。だいたい、 ここはどこなんだよ。 え? いったいなんのことですか。 ここはいったい…… ここは祈りを捧げるものの 成長をうながす教会……。

汝の経験が十分に積まれて いれば、その祈りは汝を 成長させるであろう。

悩むのも無理はない。 必要であれば、 汝の悩みを取り去ろう。 何を知りたい……?  成長について教えて  更なる成長について教えて 他に悩みはないか……?  ある  ない 冒険者よ、経験を積み訪れよ。 さすれば、汝の成長を約束しよう。 ようこそ、冒険者よ。 汝の求むるを告白するがいい。  祈りをささげよう  レベルアップについて教えて  クラスアップについて教えて  祈りをささげましょう  レベルアップについて教えて  クラスアップについて教えて %s座 では、復元を続けましょう。 あなたの旅がどんなに苦難に 満ちたものであっても……

ときに星空を見上げる ゆとりを忘れないでください。

あなたの進む先に、 星々の導きがありますように。 ありがとう。 これは少しばかりのお礼です。 どうぞ受け取ってください。 さて、他に何か ご用はありますか? E00050A2 天井 :02 これは……? 老人 今から50年も昔に、 マグナス技術の粋を集めて作られた 夜空の地図、星図です。

完成した当時は、天井から 降り注ぐ夜空の光がそれはそれは 美しかったものですが、

あるとき、バラバラに壊されて、 そのかけらが世界中に 散らばってしまった。

今では、ご覧の通り、 わずかばかりの星が さびしく輝くのみです。 星図じいさん ふむ……。 さびしかった星図も、ずいぶんと にぎやかになってきました。

それもあなたのおかげです。 どうも、ありがとう。 ふむ……。 だいぶ星座の光が 戻ってきましたね。

よもやここまで復元できるとは、 正直思っていませんでしたが……、

あなたのおかげです。 本当にありがとう。 ……これは? なんだか星図自体が光り始めた みたいだけれど? ……これは? なんだか星図自体が光り始めたぜ? ふむ。

星々の光が戻ってきたことで、 止まっていた星図本来の機能が 再び動き始めたのです。

しかし、これもまだ 一部に過ぎません。

すべての星座が戻ったとき、 星図はその真の姿を 取り戻すでしょう。 おお……。 ついに、黄道の十二星座まで 戻ってきました。

ここまでの復元など、 叶わぬ夢と、 あきらめかけていたというのに。

これもすべては あなたのおかげです。 なんとお礼を言えばいいのやら。 ………。

美しい……。 本当に美しいですね、 この星図は。 ああ、そうだな。 たいしたもんだよ、 こいつを作った奴は。 ………。

50年前……。 あるマグナス技師が、 この星図を作り上げました。

そして、そのマグナス技師は、 自らの手で、この星図を 壊してしまったのです。 星図を作り……、壊した? そう……。 ずいぶん昔の話です。

そのマグナス技師は、 この星図を作ったことで、 たいそうな名声を得ました。

しかし、その名声は やがて彼にとって 重荷でしかなくなった。

どんなものを作っても、 この星図を超える作品には ならない。

それでも人々は、 彼に星図以上のものを期待する。

応えられないその期待に、 彼は苦しみ、 やがて耐えられなくなった……。

それで、彼は自らの最高傑作である この星図を壊したのです。

ばらばらにして、 もう元に戻らないように。 ………。 しかし、時がたち、 歳を取った彼は、 後悔したに違いありません。

夜空を見上げるたびに、 思ったことでしょう。

自分が生きた証を、 何ひとつ残せなかったと。 オリオン りゅう ほ とも みずがめ らしんばん りゅうこつ はくちょう うみへび うお さんかく ぎょしゃ おうし こうま おおかみ ペルセウス おおぐま コップ アンドロメダ かんむり みなみのうお みなみのかんむり おとめ ヘラクレス ケフェウス やぎ さいだん うさぎ へび へびつかい かに こと てんびん いるか や しし いて こぐま さそり ペガサス おひつじ カシオペア ふたご うしかい ケンタウロス こいぬ おおいぬ からす エリダヌス わし くじら さあ、よみがえれ星の地図よ! なくしてしまった、 ありし日の光よ! では復元を始めますよ。 これで今回の復元は おしまいです。

あなたのおかげで、 また一歩、星図がもとの姿に 近づきました。 さて、今までにあなたが 見つけてきてくれたかけらは、 全部で %s %s個。

星座をもとの姿に戻すには、 あと %s個のかけらが必要です。 E00050A3 ルート1 :01 光浮子 パワーブレイド E00050A4 ルート2 :02 レブリス 少し休んだら、 すぐに追いかける。

……心配しないで先にいけ。 おまえなんて すぐに追い抜いてやるさ。 へっ、強がりいいやがって。 言われなくたって、 先に行かせてもらうぜ。 少し休んだら、 すぐに追いかける。 ……心配しないで先にいけ。 からす座 ドクロの魚籠 バトルスーツ おい、レブリス! 大丈夫か!? アナはどうした!? む、。 なんだって、おまえがここに? 話は聞いた。 それより、アナはどこだ? ひとりで、先へ進んだ。 止めたんだが……。 よし、おまえは後から のんびり来な。

ここから先は俺達にまかせて ひき返せったって、うんと 言うようなタマじゃねーしな。 あたりまえだ! 誰がおまえなんぞにアナを……! わかってるって。 じゃあ、俺達は先に行くぜ。 気をつけてな。 E00050A5 ルート3 :03 アナ! 無事だったか! アナ 、来てくれたんだね! どうした? 海草はもうとれたのか? なんだって、こんなとこで…… ……!! こいつは…… レブリス おーい、どうした? 何やってるんだよ、こんなとこで? む、こりゃあ!? こんなのは、はじめて見たぜ……。 ああ……、天河があふれてるのか? だけど、これじゃ ペクサの海草が……。

どうしよう? 急がないと、チビが……!! ………。 ……釣る! はあ!? なに言ってるんだい、あんたは、 この…… それだ! 釣りだ、アナ!! ええ!? ここに棲みついてる魚なら、 ペクサの海草をエサとしてる ヤツもいるはずだ。

そいつを釣り上げてさばけば、 ペクサの海草が手に入る! ああ! 今回ばかりはよく思いついたな! おまえにしちゃあ上出来だぜ、 レブリス! ふん! おまえにほめられてもな……。 だけど……、ここに 棲みついてる魚は、とんでもない 巨大魚ばっかりじゃないか。

どうやってあんなのを 釣るっていうんだい? 心配するな、アナ。 道は必ず開ける。 ああ、信じて突き進むかぎり、な。 おもしれェ、 やってやろうじゃねえか。

ナシラの、空の男の根性を 見せてやろうじゃねえか! バカ野郎、おまえに 負けてたまるか!

こっちこそ、真のナシラの、 空の男の魂ってやつを、 とくと見せてやらあ!! …………。 おりゃあああぁ……!! でやああああぁ……!! ………。 のどかねえ……。 むこうがエサにくいついて くれなけりゃ、 なにも始まらねえからな。 うむ……。 まあ、そういうことだ。 静かねえ……。 安らかねえ……。 なあ、アナ、知ってるか? 待てば海路のひよ…… む!? きた! ほんと!? ち……、遅れをとったか。 フフン、気合いと、腕の差だな、

しょせん俺とおまえとじゃ、 年季がちがうんだよ。 ムカッ! お! おおお!? こいつぁ、でかいぜ!?

そこらのへっぽこ野郎にゃあ、 ちょいとムリだろうなあ、 こんな大物は! ムカカカカッ!! ふっふっふっ……、空も魚も、 正直だからなあ!

誰に釣られりゃ 一番しあわせなのか、 ちゃ~んとわかって…… レブリス! てめぇ、だまって聞いてりゃ、 いい気に…… おわわッ!! ……!! ちょっと、大丈夫!? く、くるんじゃねえ! こいつは、空の男の意地って やつだ。 そ、そういうこった! ……なんだい、それ? ぐぐぐ……!! ぬぬぬ……!! おい、レブリス……、おまえ、 苦しかったら、手ぇはなしても いいんだぜ? ああ? な、なにを、……。 おまえこそ、膝がわらってる ようじゃねえか? ええ? 上等だ。 上等よ。 おい、レブリス……、 そろそろ…… ああ……、やるとするか。 おりゃああ!! でやああ!! よし、やったぜ! 見ろ、アナ、こいつの口を。 ペクサの海草だ。 ……、おまえ、 そこそこ腕のたつ騎士だったって いうのは、本当だったんだな。 ……昔の話だ。 そうか……。 だが、釣りの腕も、 なかなかのもんだぜ。 レブリス……。 もっとも、まだまだ俺の足元にも 及ばねえがな! フ……、言うじゃねえか、 レブリス。 ハッ、おまえほどじゃないがな、 クッ。 フフ……。 ハハハ……! クハハハ……!! ワハハハ!! ガハハハハハッ!! ウワーッハッハッハッハ!! ギャーッハッハッハッ!! ほっといて、帰りましょ。 E00050A6 オアシス  :1A 砂が深くて進めない E00050A7 強風    :1B E00050A8 強風    :1C ん~、どうしたものだろう。

いっそのこと、 一思いに怪物の餌になるか……。

う~ん。悩むな~。 ん?君いつからそこにいたんだい? まあ、どうでもいいかそんなこと。

水も持たないで砂漠で遭難……。 君ならこの状況どうする?

さっさと、天に召された方が 楽だよねやっぱり……。

水がちょっとでもあれば、 もう少し、希望を持って 頑張る気にもなるんだけど。 いや~ありがとう、 これでなんとか、 生きて帰れるかもしれないよ~。 うわ!水だ!! 君!手品師かなにかなのかい?

でも、ありがとう。 これでなんとか、 生きて帰れるかもしれないよ~。

こんな物しかないけど、 気持ちだから貰ってくれ。 カオスメイル E00050A9 ダンジョン :1D 腕輪をした女性 お、お願い。水をください。 喉が渇いて死にそうよ。 水なら、なんでもいいわ。 ああ、もうダメ。 このまま、私は死んでしまうのね。 み、水をください。 ああ、ありがとう。 もう大丈夫。動けるわ。 あとは自分でなんとかするから。 ああ、あなたは水をくれた人ね。 ありがとう。もう大丈夫よ。 あとは自分でなんとかするわ。 ズフル 大丈夫。もう少し回復したら 自分でどこかに隠れるから。 心配しないで。 私の主人アサーキルと会った? サダルスウドの大きな滝に 打たれているはずなんだけど。

呼んでいなければ 早めに呼びにいってください。 よろしくお願いします。 ゴクッゴクッゴクッゴクッ!

ああ、体が潤っていくわ。 もう大丈夫。心配いらないわ。 ありがとうね。 ゴクッゴクッ…ゴクッ。

飲めなくはないけど…。 古くてカビ臭い水ね。 これだけじゃまだ足りないわ。 ゴクッゴクッ…ゴクッ。

ああ、なんとかもう大丈夫。 立ち上がれそうだわ。 ありがとうね。 ゴクッゴクッ…?!

うわ…しょっぱいっ! 舌がヒリヒリする! ゴホッゴホッゴホ!

余計に喉が渇いたわ。 お願い、飲める水をちょうだい…。 ゴクッゴクッ…?!

これ、お酒じゃない! 私はお酒飲めないのよ。 ゴホッゴホッゴホッ!

なんだか余計に喉が渇いたわ。 お願い、飲める水をちょうだい…。 なにそれ?目が霞んでみえないわ。 水を…ください。 え?義父のクズマーンが危篤? それは大変ね。でも今の私に そんな余裕なくってよ。

少し休んでモンスターが いなくなるまで 私はどこかへ隠れているわ。

いなくなったらすぐに向かうから とっととやっつけちゃってね。 ああ、名前書かなきゃ! それじゃあよろしくね。 E00050AA 蜃気楼   :2A 幻が見える~。 砂漠の真ん中に人がいるなんて~ ありえない~。

う~夢でも幻でも、 何でもいいからどうか~ これをあげるから水をくだされ~。 ああ~幻の人~ありがと~。 生き返ったみたいだ~。 ああ~幻なのに体に染みる~。 生き返ったみたいだ~。 ガレオスファング ああ~ 幻覚にさえ見捨てられるのか~。 夢でも幻でも、何でもいいから、 どうか~これをあげるから 水をくだされ~。 砂が深くて進めない E00050AB GOAL  :2B アズダー く……、やられた……。 気をつけろ、……。 ひしゃげてしまって 使い物にならないコンパスが、 砂に埋もれている。 ここらには、まだヤツらも やってきていない。 しばらくは安全だろう。

ありがとう、、 おまえと友人達のおかげだ。 気にするな。 うん? 女の子 ………。 ………。 あんな危ないところで、ひとりで ついてきたりしちゃダメだぞ。 ああ? どうした? なにか話でもあるのかい? ……? これを、私に? いくらやられても、 手を出さなかった……、

あの……、父さんの顔を盗んだ、 あいつに……。

ありがとう。 あ……、ありがとう! フェニックスクレスト ほう、そいつは、アザーで つくられた武器だな。

なかなかの業物じゃないか。 きっと、あの子の父親の………。 ……… それじゃあな。 そっちも大変だろうが、 がんばってくれ。 E00050AC ダンジョン :2C 砂が深くて進めない E00050AD オアシス  :2D うりぞう パオ~ン! パオッ! パオ~ン!! うりぞうって名前の動物だ。 動物探しを頼まれていたな。 連れていくか、 うりぞうって名前の動物よ。 動物探しを頼まれていたわね。 連れていく、  連れていく  連れていかない E00050AE 強風    :3A 砂が深くて進めない E00050AF ダンジョン :3B あ~ん、もう歩けない~。 ここまで歩いて頑張ったのに~。

怪物もあちこちうろついてるし、 もうダメ~。 砂漠じゃなんの役にも立たない けど、捨てずに持ってて よかったわ~。 ひゃ!! 冷たい!! なに?何がおきたの!! あなた! あなたが水をくれたの? ありがと~助かったわ。

命の恩人にお礼をしたいんだけど、 あいにく、いいもの持ってなくて。

砂嵐に飛ばされたとき、 近くのものを掴んだんだけど、 これでよかったら使って。 ホーリーアーマー 砂が深くて進めない E00050B0 帝国輸送船 :3C E00050B1 ダンジョン :3D おい!あんた!! なんでここにいるのか知らんが、 ちょっと手を貸してくれないか!?

いきなりの突風で、仲間が どっかに飛ばされちまったんだよ!

あんたの用事のついででいいんだ、 見つけたら助けてやってくれ!! 人の命がかかってんだ、頼んだぞ!

それはそうと、 あんた水持ってないか? 俺のことなら心配いらねえ、 一休みしたら体力も 回復するだろうよ。

それよりも、 他の連中のこと頼んだぜ! さっきから喉が渇いて 死にそうだったんだ、ありがとよ。

お互いに、無事でいられるか どうかわからんからな、 先に礼を渡しとくぜ。 レッドインパルス あんた、水も持たねえで、 よくこんな所に来る気になるな。 あんたもぎりぎりなんだろうが、 ちょっとでいいんだ、 水を分けてくれないか? E00050B2 オアシス  :4A 砂が深くて進めない E00050B3 蜃気楼   :4B E00050B4 ダンジョン :4C E00050B5 START :4D E00050B6 穴入口   :02 アズダーさん達は、 穴倉の奥から、抜け道を通って 砂漠に向かわれました。

あなた達も、そちらから砂漠に 向かわれてください。 死神と呼ばれた、 あなたが力を貸してくれるんです。 きっとみんな無事に助かりますよ! ドクロの髪留め 狂狼部隊兵士 おい、あれは……!? 死神だ! 死神が、帰ってきた! E00050B7 穴ぐら   :03 お兄ちゃんたちが、 キキテキじょうきょう、 っていうのをやっつけてくれるの? 大丈夫? すっっごい汗かいてたよ? こんなときって、ゆうしゃ様 が助けてくれるんでしょう? もっとしっかりしろ!って、 あたまに布まいたおじさんが 怒ってたよ。

お兄ちゃん、あんまり 人を怒らせたらいけないんだよ。 おじちゃんたち、ずーーっと、 怖い顔してて遊んでくれないから つまんないんだー。

お兄ちゃんたちが遊んでー。 あたまに布まいたおじさんが、 倒れたお兄ちゃんたち つれてきてくれたんだよー。 兄ちゃん、こんな時だからって、 金払わないで商品もっていこう なんて無しだぜ?

おれっちも、助かったらこの子達に 何かしてやろうと思って、 一生懸命稼いでるんだからよ。

そこんとこ考えて、どうよ! いっぱい買ってってくれよな!! おれっちの目玉商品、 役に立ててくれよな! おれっちもたっぷり稼いで、 あの子らに何かしてやらないとな。

それ聞いて、どうよ! もっと買ってってくれるよな!! おまえの背中、 それ飛翔器ってやつだろ? おまえ、帝国の人間だな!?

うしろにいる奴もそうだ。 その服、見覚えがある……。

あの時、その服を着たやつらが たくさん来たんだ。

それで……、 俺の父ちゃんと母ちゃんを 殺していったんだ!

そんな奴らに助けられる ぐらいなら死んだ方がマシだ! 待ってください、 私たちは…… うるさい、うるさい! 帝国の人間となんて話すもんか、 あっちへいけ!! リュード、行こう。 今はなにを言っても無駄だろうよ。

この子たちとは、あとで ゆっくり話し合えばいい。 それからでも遅くはないさ。 帝国の連中とは 話すことなんかないさ。

あの人殺しの国に まともな人間は ひとりだっていないんだ。 ……そんな、 今までこんなこと言ってくれる奴、 一人もいなかったんだ……。

それを、わざわざ 伝えに来てくれるなんて……。 あんた……いい人なんだな。

これ、貰ってくれないか。 俺とあんたの友情の印だ。 レッドオーク 父ちゃんの形見なんだ。 大事にしてくれよ。 俺はあんたのこと信じるぜ。 そのスカラって女の子のこともな! こんな時だからな、 子供も大人も関係ないよ。

皆で力を合わせれば、 ここを守るぐらいはできるさ。

だから、兄ちゃんたちは自分が やらなくちゃならないことを しっかりとやってくれよな。 兄ちゃんたちは、自分が やらなくちゃならないことを しっかりとやってくれよ! 帝国の連中とは話すなって、 兄ちゃんが言うんだ。 だから話すことなんかないよ。 兄ちゃんが言うんだ、 あんたたちはいい人なんだ。 あの帝国の人たちって、 お兄ちゃんたちの知り合いなの?

だったら、あの帝国の人たちは 信じてもいいのかな。 昔のことを忘れろって 言われて、はいそうですかって、 簡単にできるわけないだろう。

おれ達アザーの人間が、どれだけ 帝国に苦しめられてきたか……。 あいつらはわかってるのか?

……でも、あいつらが、 足手まといのおれ達を助けて、 何の得があるのだろう……。 血も涙もない奴らだと、 思っていたが、奴らにもちゃんと 感情ってのがあるんだろうか。 帝国の奴の話なんて信じられんわ。 きっと、またなにか企みが あるんだろうよ。 こんなこと言ったら、 皆さんに怒られてしまうかも 知れませんが、

正直、ここで 最後を迎えるのも悪くないと、 私は思っているんですよ。

私たちがいまさら、 生きながらえたとしても、

また苦しい生活が始まるのなら、 いっその事、楽になりたいと 思ってしまうのです。 ごめんなさいね、 悲観的になってしまって。 年寄りのわるい癖ね。 こんな所に何日も閉じこもって みんな疲れているだろうからねぇ。

せめて、食事ぐらいは旨いもの 食べさせてあげて、 生きる楽しみをつくらないとね。

……

そうでもしないと、 みんなの気持ちが 切れちまいそうなんだよ。 こういう時は、生きたいって 思う気持ちが一番大切だからね。 狂狼部隊の人たちは、この抜け道を 通って砂漠に向かったわ。 君たちもここを通っていきなさい。 あと、これを持っていって。 双子石のコンパス このコンパスは、狂狼部隊の 隊長さんにも渡してあるわ。

針に特殊な魔法がかけられていて、 隊長さんに渡したコンパスの針と 引き合うように出来てるの。

針が指す方へ歩いていけば、 いつかは、隊長さんと 合流できるってことよ。

あと、そのコンパスは、 青い光で、近くにある水源の方向も 教えてくれるの。

持っていく水だけじゃ、 足りないだろうし、水樽を担いで 歩くわけにもいかないでしょう?

だから、途中の水源で、 水を補給しながら 隊長さんの後を追うといいわ。

こんなことしか出来なくて 申し訳ないけど、少しでも 力になれたらと思って……。

どんなに辛くてもきっと、 みんなで砂漠を抜けられるわ。 それまで頑張りましょうね。 砂漠を歩くときは必ず、 澄んだ水を持っていきなさい。

澄んだ水を持っていかないと、 熱と砂嵐に、体力を奪われて、 すぐに気を失ってしまうわよ。

澄んだ水なら、 調理場の壺に入ってるはずだから、 少し分けてもらうといいわ。 砂漠で水は、命の次に大事じゃ。 決められた量を守って使わんと、 すぐに無くなってしまうからのう。

誰かが隠れてこっそり 水を飲まんように、こうして ワシが水を見張っておるのじゃ。 お前さんたちは、 遠慮せんで持っていくといい。

なーに、心配いらん。 わしらの分をちょこっと減らせば いいだけのことじゃよ。

お前さんたちに、 守ってもらうんじゃ、 それぐらいは我慢せんとな。 女の子 ……。 グレイソーン キュイ? ミーマイ キュイキュイ! キュイ。 臥竜梅の蕾 アザーでよく見かける焼き物だ。 伝統的な手工芸の一つなのだろう。 釜戸の炎が勢いよく燃えている。 焼き物が並んでいる。 所々にひびが入っていて、 使い物にならなさそうだ。 汚れた食器が置かれている。 貴重な水を、少しでも無駄に 使うわけにはいかないのだろう。 空の木箱が積まれている。 食料が入っていた空き箱のようだ。

底をよく見ると、何か落ちている。 にわとり 空の木箱が積まれている。 食料が入っていた空き箱のようだ。 水の入った樽が並べられている。 この人数では、あと何日もしない うちに全部が空になるだろう。 ケンタウロス座 つぼの底に、綺麗な水が 少しばかり残っている。 つぼの底に、 少しばかり残っている。 箱の底に食べ物が詰めてある。 この分だと、幾日もしないうちに 箱は空になりそうだ。 アズダー ……!? 無事だったか……。 間にあって、よかった。 よく来てくれた! 助かったよ、

あの化け物どもの追跡を かわしながらなんとかここまで 逃げのびたんだが、

この先にグールどもの巣が あってな、にっちもさっちも いかなくなっていたところだ。

お前達の加勢があれば、 グールの巣を突破して、 安全なところへ出られる。 わかった。 だが、どうして自分達だけで、 逃げなかった?

アザーの村の連中は、 足手まといでしかあるまい。

かつて自分達で襲撃した 村の連中を、何故いまさら 助ける? さあ、どうしてだかな……?

あの時は、任務だったからな。 世界がこんなことに なってしまって、

せめて自分達で救える命だけは なんとかしてやりたい……、 そんなところかもしれない。

自分自身、よくわからんよ。 隊員のなかには、命惜しさに さっさと逃げ出した連中もいる。

まあ、それも仕方あるまい。 お前こそ、どうしてわざわざ 戻ってきた? ………。 フッ……、変わったな、おまえ。 先へ進むのは明日にして、 ま、今日のところは休んでくれ。 ああ、わかった。 さあ、他の方たちも、 どうぞこちらへ。 よく来てくれました。 ………!? ………。 よし、 まず俺の部隊が先発し、 様子をみる。

お前達は、ちょっと間を おいてから、安全を確認しながら 後をついてきてくれ、

村の人達は、とりあえず ここで待機だ。

俺達で脱出ルートを確保してから、 呼びに戻る。 了解だ。 気をつけてな、アズダー。 ああ。 そう簡単にやられはしない。

グールどもに、狂狼部隊の 恐ろしさを思い知らせてやる。 さあ、出発だ! 行くぞ、みんな。 よし、それじゃそろそろ 私達も出発しようか。 ……ん。 ここは……?

……戻ってこれたってのか? あたまに布まいたおじさんが、 お兄ちゃんたちつれてきたのよー。

あんまり遅いから、 いったんもどってきたんだってえ。 ……そうか。 そう何度も、 助けられてばかりいられない……。 次からもっと気をつけよう。 もっとしっかりしろ!って、 あたまに布まいたおじさんが 怒ってたよ。 はぁ、 自分で自分に呆れるぜ。 E00050B8 ダンジョン1 :01 腕輪をした太い女 はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ

上の方にお母さんが…はぁはぁ。 待っていると…はぁはぁ 思うのよね…はぁはぁ

悪いんだけどさ…はぁはぁ 先に上にいってさ…はぁはぁ

遅れるってさ…はぁはぁ 伝えてくれないかな…はぁはぁ。 伝えてくれて、ありがとうね。 悪いんだけどさ。このままじゃ 私が上にいくのに半日かかるの。

贅肉ないでしょ?体動くでしょ? だったら大丈夫。お母さんの ところまで私を押していって。 それじゃあよろしくね。 そんなに重くないから 簡単な作業よ、きっと。 話し掛けている暇なんて あるんだったらさ…はぁはぁ。 早く押してくれないかな?

こうして立っているだけでも 太っていると疲れるんだから。 それじゃあ、お願いね。 念のため、言っておくんだけど 私を置いてどっか行かないでね。 何も言わないけど心で泣くわよ!

そしたら、次に来たとき また苦労させるように死ぬ気で 最初の位置に戻ってやるんだから!

だったら母のところに行けって? イヤよ。絶対行かないわ! あなたが押して運ぶのよ。いい? あっ、あなた! よくも困っている人を助けずに どこかへ消えてくれたわね!

…まあ、いいわ。今度こそ ちゃんと上にいる母のところまで 押していってちょうだい! ありがとうね。 助かったわ。

何度も痩せようと思っているけど ダメね。 食べるのが生き甲斐だもの。 ホント、あなたが通ってくれて 助かったわ。母親に2度と 会えなくなるところだったわ。 アルハティーブ でもさ、そんなには 重くなかったわよね? これでも少し痩せたんだから。 押してくれてありがとうね。 休んで動けるようになったら ジジ様の家に行くわ。 ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ

下の方で…ぜぇぜぇ。 娘を見なかったかしら?…ぜぇぜぇ

ハイキングにね…ぜぇぜぇ 来たんだけどねぇ…ぜぇぜぇ 娘をね…ぜぇぜぇ

下の方にね…ぜぇぜぇ 残してね…ぜぇぜぇ 来ちゃったのよ…ぜぇぜぇ。 ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ ぜぇぜぇはぁはぁぜぇぜぇはぁはぁ

悪いんだけど…ぜぇぜぇ 私の娘をね…ぜぇぜぇ ここまでね…ぜぇぜぇ

つれてきてね…ぜぇぜぇ もらえないかしら…ぜぇぜぇ。 ぜぇぜぇぜぇぜぇ。疲れたわ。 ここまでしてくれるなんてさ。 あなた、かなりのお人好しよね。 ちょっと待って。ぜぇぜぇ。 続けてしゃべるとね、ぜぇぜぇ。 息が切れちゃうのよね。 アッルーミ ちょっと待ってくれない? 娘と一緒に少しやすんでから 義父クズマーンの家に行くから。 主人のヌバータはもう来てる? 来てないなら…ぜぇぜぇ。 パルナスにいるから呼んでおいて。

大丈夫。すぐ分かるわ…ぜぇぜぇ。 ずっとバグバグバグバグ 食べ続けている人よ。 私の話をさぁ…はぁはぁ。 ちゃんと聞いてるの? 伝えてきて!っていってんの。 押し終わってからにしてよ。 途中で逃げられでもしたら たまらないわ! あなた…クズマーンのジジ様に 頼まれて、こんなところまで やって来たんだ。スゴイ体力ね!

いいわよ、はぁはぁ。 それにサインすればいいのね? ちょっと貸して。 人の話をさ…ぜぇぜぇ。 聞いてるわけぇ? まだ話の途中なのよ、ぜぇぜぇ。 な~にそれ? 娘を連れてきてからに…ぜぇぜぇ してもらえないかしら? まず娘を連れてきて…ぜぇぜぇ。 それからなら幾らでも 聞いてあげるわよ。 えっ?…ぜぇぜぇ。 義父のクズマーンが危篤ですって? それは大変じゃない!

主人のヌバータは行ったのかしら? 億劫がって行ってないかも しれないわね。ぜぇぜぇ。

系譜にサインを、ぜぇぜぇ。 してあげるわね、ぜぇぜぇ。 系譜、貸してくれない? ありがとうね。 娘と一緒に少し休んでから 義父クズマーンの家に行くわ。 ありがとう。ここまででいいわ。 ん? なにか聞こえないか? うわぁ!? なんだってんだよ、まったく。 そんなに急ぐと、はぁはぁ。 とっても危ないわよ、はぁはぁ。 少し休んでいきましょうよぉ! ちょっとぉ! ここらへん空気が薄いわよ。 少し休んでいきなさいよぉ! 腕輪をした太い女E00050B9 ダンジョン2 :02 アポカリプスソード E00050BA ダンジョン3 :03 エアスラッシュ E00050BB 山小屋外観  :04 動物探しを頼まれていたな。 1匹ぐらい連れていっても いいだろ、 動物探しを頼まれていたわね。 1匹だけ…連れていったら ダメかしら、  いいと思う  ダメだ  いいよ  ダメよ そうだよな? なにも殺すわけじゃあるまいし。 それじゃ、こいつを連れていくぜ。 そうよね。この子を必要としている 場所に連れていくだけだものね。 それじゃ、この子にするわね。 カプリン(白) コイツ、仲間はずれに されているみたいだな。 連れていくか、 かわいそうに。この子 仲間はずれにされているみたいね。 連れていく、  連れていく  連れていかない そうだよな。 それじゃ、こいつを連れていくぜ。 そうよね。 連れていってほしそうだもんね。 それじゃ、連れていくわね。 カプリン(黒) カオスメイル 碧瑠璃の砂子 E00050BC 山小屋内1  :05 こころのつばさを広げた 女性の像が置かれている。 心が安らぐ気がする……。 シルクのヴェール カプリンの餌が山盛り入っている。 アボカド 園芸用品が並べられている。 『ヨクソダーツ』 肥料の名前だろうか……。 使い込まれたつぼが並んでいる。 どれも土でかなり汚れている。 乳臭い桶が置いてある。 カプリンの乳を入れるのだろう。 何かが積まれているが それが何なのかはわからない。 ずいぶん使われていないのか ほこりをかぶっている。 飴色に光った入れ物が うずたかく積まれている。 年季の入ったものなのだろう。 イフリートセイバー どこにあるんだ、その、 ゲオルグ爺ちゃんがオレに 遺してくれたものっていうのは? ああ、いったい何なんだろうな、 親父の遺産というのは? ジャコモ!! きさま……、 生きてやがったのか!? エイメ わるかったわねえ、 そう簡単に……… フォロン やられちゃうわけには、 いかないのさ。 おまえ達……!? ジャコモ 久しぶりだな、

こっちはゴルドバでの一戦以来、 はたから様子を 見させてもらっていた。

事態がどうなっているのか、 いま一つ、つかめなかったんでな。

しかしまさか、 あんな小娘に してやられたとは……。 皇帝とミローディアの つながりが太いのは 知っていたが、

まさか小娘の方が、 裏で皇帝をいいように あやつっていたとは……。

いったい、あの娘は……? しかし、アヌエヌエを 張っていたのは正解だった。

おかげで、ラリクシの居場所まで 知ることができた。 つけてたんだな、オレたちの後を? ああ……、 ずっとというわけではないが。

こっちも、いろいろと 準備があったからな。 しかし、十二年前の 研究所の爆発には、 まんまとしてやられた。

お前達はみな爆発に巻き込まれて 死んでしまったものと ずっと信じていたよ。

それが、あの事故から 十年近くもたった後に、

ひょんなことから、 ミラに腕のいい職人がいると 噂で聞くことになろうとは……。

さらにその男には片羽の孫がいると 知った時は、自分の耳を疑ったよ。 ……やめろと言ったんだが、 爺ちゃんは、道具をいじるのが…… 自分のいじった道具で

人がよろこぶのを見るのが好きで、 オレたちにはどうしようも なかったんだ……。 フン。 父は……、ゲオルグは、 ある種の特異体質だった。

気づいていたか、? 彼は、モノと話ができた。

それで、帝都での研究の際も、 マグナスと直に対話しながら 改良を重ねていくことができたんだ

なんでも祖母が……、ゲオルグの 母親が、若い頃に火炎洞で迷子に なったと聞いたことがある。

あそこには、邪神の エンド・マグナスの一つが 封じられていた……。

おそらくゲオルグの母親は、 その時知らず知らずのうちに、

邪神のちからの一端に 触れてしまったのだろうな。

そしてその結果、 生まれてきたゲオルグが……。 当時のゲオルグは、 いざ研究のこととなると、 人が変わったようになったよ。

まるで何かに とりつかれたかのように、 すべてを犠牲にして……。

いま思うと、実際のところあれは、 こころの中のなにかに せきたてられ、

必死になって研究を 進めていたのかもな……。 二年前、事実を知った ゲルドブレイムは、 すぐさまお前達の抹殺を命じた。

自分をだまし、コケにした お前達が許せなかったんだ。

皇帝は十年前のことなど すっかり忘れていて、ゲオルグの 研究の成果さえ疑っていたな。

俺は、ゲオルグをなんとか 生きたまま帝都へ連れ帰り、

新たな研究を 始めさせたかったんだが………。 昔話は、終わりだ。 エイメ、フォロン、やるぞ。 オーライ、いつでもいけるよ。 あぁ、こっちも オール・グリーンさ! ……!? 大丈夫か、!? く……! 思い出した……。

フィーが……。 あの夜フィーが……、 オレの命を救ってくれたんだ! !? うッ……! !! どうやら自分が何者なのか、 ようやく悟ったようだな。

俺もはじめは、 なにが起こっているのか わからなかった。

なにしろお前は、二年前のあの夜、 確かに死んでいたはず だったのだから、な。

だが事態が進むに連れ、 ある推測が形をなしてゆき……、 最後には確信した。

お前のなかに、フィーが……、 神の子がいると、な。

二年前のあの夜、 フィーはお前に命を与えた……。

お前は、フィーのマグナスを 吸収した! 光なき地に光を、 救いなき者に救いを……。

ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ。 行くのか? ああ。 ジャコモはああ言ったけど、

やっぱり、さっきのいまで、 はい、お友達って、 手をつなぐわけにもいかないだろ? それにあたしは、 にとっちゃ、 依然あの爺や弟の仇なわけだしね。 ………。 あたしとフォロンも、 アザーの出でね……。

ふたりとも孤児で、 ゲルドブレイムに 金で買われたのさ。

ゲオルグの実験の、 モルモットとして……。 、お前がどう思おうと 知ったこっちゃないが、

こっちは、あの爺に 死んでもらって、 せいせいしてるよ! フッ……、 じゃあね……。 お願い……、 ムチャはしないで……。 さあ、それじゃあ俺達も 引き揚げるとしようか。 秘剣「幻乱」 E00050BD 山小屋内2  :06 ホーリーアーマー ドクロのバックル スコップや草刈鎌が 掛けられている。 最近使われたあとはない。 つぼがたくさん並んでいるが どれもひびの入ったものばかりだ。 ケバル麦の袋が積まれている。 これだけあれば、だいぶ 暮らしていけるだろう。 底のほうに少しだけ液体が 残っている。この匂いは お酒のようだ。 中をのぞくと、 白い液体が入っている。 何かの乳だろう。 牛乳 棚の上にはわらが積まれている。 わら E00050BE 山小屋内3  :07 ヴォイドファントム E00050BF 山小屋内3  :07(コピー) イフリートセイバー フィーが……、 フィーのマグナスが、 オレを生かしてくれたんだ……。 ジャコモ ゲオルグ亡き後、……、 お前だけが生命のマグナスの、 残された唯一のカギだ……。 フッ……、だが、いまとなっては、 もうどうでもいい……。

究極の生命のマグナスも……、 神の子も……。 フィーの物語は、終わった!! ぐあッ……!? ジャコモ……! きさま……、 爺ちゃんの飛翔器を……!! ジャコモ……、きさま……!! 親父は死んだ。 皇帝ももういない……。

きさまが死に、ラリクシも死ねば、 それですべてが終わる……。 死ねッ、!! ……!? ぐッ……!! ……!! ………。 ……終わったな。 ………!! ……!? これは……、爺ちゃんの……!? ちッ、そいつが親父の……!! オレに遺してくれた、遺産……!? E00050C0 船室1   :01 グレイスシールド 碧玉 上官 ようやく、反逆者のご帰還か…… ……!? 見るがいい、 きさまの裏切りのせいで、 帝国がどうなったか……

みんな、闇に呑み込まれて しまった…… ちがう……! 僕のせいじゃない!! すべてがそうでないにしても、 おまえは母国の滅亡の一端を 担ったのだ……

その刻印は、一生お前から 消えることはない……

このさき会う誰もが、お前の上に、 その刻印を見る……… だ……、だまれ……!

だまれッ……、 僕は国が滅ぶことなど 望んでなんかいない! お前が何を望もうが、 それはもう 起きてしまったんだよ……… ………! おい、、おまえ、 さっきからなに一人で ブツブツ言ってるんだ? う……!? みんなには聞こえないのか、 あの声が!? 声……? なにも聞こえやしねえぜ? だれか、なんか聞こえたか? それじゃ、あの声は……、 僕にだけ聞こえたというのか……? いったい、どうして……? ミズチさま なんかここには、おかしな気が いっぱいうずまいてるね……。 ええ……、ここからはやく 脱出した方がいいわ。 同感だが、そう簡単に 帰してくれるかな? ………。 スキード 、おまえのおかげで、 由緒あるわが一族も おしまいだよ…… に……、兄さん!? ヴァレイ さぞかし本望でしょうね……、 こうして私達に、 意趣返しができて…… 姉さん…… お前は、こころの底では、 私達を……、 我が一族を憎んでいたのよ…… そんな……! どうして、 僕が姉さん達を……? どうして、だと……? しらばくれるな、……

私達は、お前を憎んでいた…… いや、蔑んでいた……

それはお前も、 気づいていたろう……? 気づいていなかったとは、 言わせないわよ……

私達は、お前のことなんか、 これっぽっちも 好きじゃなかった…… なぜなら…… 二人 おまえには、愛される資格など これっぽっちもなかったから…… そんな……!?

僕は……、僕は、 あなた達に愛されたかった……! 愛されようと努力したんだ! フ……、いいわけはたくさんだよ、 …… そう、おまえのしてくれたことが、 すべてを物語っているわ…… 違う……! 違うんだ! 僕は、ほんとに……!!

ああ、どうして、 こんなことに……!? おい、!? どうした!? おい、しっかりしろ! う……!? 僕は……、僕は……! ちぃ、マズイな……。 の様子がおかしいぞ。

いったいここじゃ、 何が起こってやがるんだ? ともかく、先へ進むしかない。 ええ、出口を探さないと……。 気に入らないね、こいつ……。 のこと、いじめてるね。 E00050C1 船室2   :02 虹色の麦藁帽 ドクロのピアス 上官 ようやく、反逆者のご帰還か…… ……!? 見るがいい、 きさまの裏切りのせいで、 帝国がどうなったか……

みんな、闇に呑み込まれて しまった…… ちがう……! 僕のせいじゃない!! すべてがそうでないにしても、 おまえは母国の滅亡の一端を 担ったのだ……

その刻印は、一生お前から 消えることはない……

このさき会う誰もが、お前の上に、 その刻印を見る……… だ……、だまれ……!

だまれッ……、 僕は国が滅ぶことなど 望んでなんかいない! お前が何を望もうが、 それはもう 起きてしまったんだよ……… ………! おい、、おまえ、 さっきからなに一人で ブツブツ言ってるんだ? う……!? みんなには聞こえないのか、 あの声が!? 声……? なにも聞こえやしねえぜ? だれか、なんか聞こえたか? それじゃ、あの声は……、 僕にだけ聞こえたというのか……? いったい、どうして……? ミズチさま なんかここには、おかしな気が いっぱいうずまいてるね……。 ええ……、ここからはやく 脱出した方がいいわ。 同感だが、そう簡単に 帰してくれるかな? ………。 スキード 、おまえのおかげで、 由緒あるわが一族も おしまいだよ…… に……、兄さん!? ヴァレイ さぞかし本望でしょうね……、 こうして私達に、 意趣返しができて…… 姉さん…… お前は、こころの底では、 私達を……、 我が一族を憎んでいたのよ…… そんな……! どうして、 僕が姉さん達を……? どうして、だと……? しらばくれるな、……

私達は、お前を憎んでいた…… いや、蔑んでいた……

それはお前も、 気づいていたろう……? 気づいていなかったとは、 言わせないわよ……

私達は、お前のことなんか、 これっぽっちも 好きじゃなかった…… なぜなら…… 二人 おまえには、愛される資格など これっぽっちもなかったから…… そんな……!?

僕は……、僕は、 あなた達に愛されたかった……! 愛されようと努力したんだ! フ……、いいわけはたくさんだよ、 …… そう、おまえのしてくれたことが、 すべてを物語っているわ…… 違う……! 違うんだ! 僕は、ほんとに……!!

ああ、どうして、 こんなことに……!? おい、!? どうした!? おい、しっかりしろ! う……!? 僕は……、僕は……! ちぃ、マズイな……。 の様子がおかしいぞ。

いったいここじゃ、 何が起こってやがるんだ? ともかく、先へ進むしかない。 ええ、出口を探さないと……。 気に入らないね、こいつ……。 のこと、いじめてるね。 E00050C2 通信室   :03 くらいよ…… せまいよ…… だれか……たすけて……。 どうして…… わたしを…… いじめるの……。 ……。 あんなに苦しい目にあったのに…… まだ、救われないんだ。 どうしてなんだい?

教えておくれ、 解かっているんだろう? 私たちの中で、お前だけが 生きているからさ……。 ……どうすれば 許されるというのですか? おい、! しっかりしろ!? 申し訳ありません、 先を急ぎましょう。 E00050C3 艦内通路1 :04 あんなに苦しい目にあったのに…… まだ、救われないんだ。 どうしてなんだい?

教えておくれ、 解かっているんだろう? 私たちの中で、お前だけが 生きているからさ……。 ……どうすれば 許されるというのですか? おい、! しっかりしろ!? ……。 申し訳ありません、 先を急ぎましょう。 アザー掃討作戦……

お前は反対しただけで…… 結局、止めようとはしなかったな。 お前は何もしなかったんだ……。 ち、ちがう……、 僕は、ぼくは……。 ……大丈夫か? ……。

え、ええ……大丈夫です。 先を急ぎましょう。 リュー……、ド…… 祖国を裏切り…… 自分だけ助かるなんて…… お前の未来に光は無いと思え……。 アグニチューバ ミスリルメット E00050C4 艦内通路2 :05 リュー……、ド…… 祖国を裏切り…… 自分だけ助かるなんて…… お前の未来に光は無いと思え……。 ……。 くらいよ…… せまいよ…… だれか……たすけて……。 どうして…… わたしを…… いじめるの……。 アザー掃討作戦……

お前は反対しただけで…… 結局、止めようとはしなかったな。 お前は何もしなかったんだ……。 ち、ちがう……、 僕は、ぼくは……。 ……大丈夫か? ……。

え、ええ……大丈夫です。 先を急ぎましょう。 ああ……、まさか、そんな……!?

やめてくれ……、頼むから、 もうやめてくれ! アルマード ……、どうして私のことを 助けてくれなかったの……? どうして、見捨てて逃げたの……? ………。 いつだって私は、あなたのことを かばい、ずっとそばにいて 見守っていてあげたのに……… こんな……、もうイヤだ! 耐えられない……!! あなたは、助けては くれないのね……?

愛してはくれないのね……、 あなたのことを 愛する者でさえ……。 ち、ちがう……! ちがうッ……!!

お前には誰からも 愛される資格はない…… 誰かを愛する資格もない……

そうだろう、 ああ、そうだ……、 そのとおりだ……

僕には、誰からも 愛される資格はない…… 誰かを愛する資格もないんだ……! 国を裏切り、家族を捨て、 愛してくれる者さえ 見殺しにして……

お前はどうやってこれから先 生きて行くというんだ、? 何を望んで、生きてゆくんだ? 僕は…… 僕には、もうわからない……! どうしたら、いいんだ……?

この先どうやって、 生きて行けばいいんだ……!? 私と一緒に…… 私達と一緒にきなさい……

そうすれば、楽になれるわ…… 幸福になれるわ…… さあ、くるのよ、私達と一緒に……

それがあなたの問いに対する、 唯一の答えよ…… それが、答え……、唯一の…… 僕の問いへの……… 、答えというのは、 人から与えられるものではないわ。 自分で見つけ出すものよ。 ………!? この声は……!? そして正しい答えを得るためには、 まず正しい「問い」を 見つけなくてはいけないの。

そのためには、 つねにくもりなき目で 物事を見るようにしないと……。 くもりなき目で、物事を見る………   そして、よい問い手と…… そして、よい問い手というものは、

問いを発するときには、 もうちゃんと自分の中で、 答えを見出しているもの…… そう……、はじめから、 答えはそこにあったんだ……。 おまえとは、行かない。 くッ……!? きさま……!! プレスト さあ、とっとと引き上げようぜ、 こんなところ。 ああ、長居は無用だ。 E00050C5 艦内通路3 :06 あなたは心の優しい方です。 いつも罪の意識に悩まされて…… 楽になりなさい。 あなたは私たちと共に 来るべき人です……。 ここで楽になりなさい……。 どうすれば……。

私はどうすればいいんだ。 ……。

おい、 ぐずぐずしてる暇があるんなら、 ここから出る方法を探せ。

……お前が生きているのは 何の為か、もう一度じっくり 考えてみるんだな。 ……。 くらいよ…… せまいよ…… だれか……たすけて……。 どうして…… わたしを…… いじめるの……。 リュー……、ド…… 祖国を裏切り…… 自分だけ助かるなんて…… お前の未来に光は無いと思え……。 クリスタルネイル E00050C6 艦内通路4 :07 和紙 利剣 ハデスホーン ここはいったい、どこだ……? E00050C7 12扉の間1 :01 E00050C8 12扉の間2 :02 ……? おい、、 大丈夫か? ハッ……!? ここは……? さあ、わからない。

扉が開いて、あたり一面 光に包まれて……、 気がついたら、ここにいたんだ。 どうやらあの封印の扉に、 別の場所に 飛ばされたみたいね……。

仕方ないわね、 先へ進んで様子をみましょう。 E00050C9 12扉の間3 :03 ………!? さあ、先に行こうぜ。 E00050CA 扉の間1   :04 ……!? まさか? やっぱり……! これ……、氷の国の古い紋章だわ。

目くらましも、封印の術も、 ワズンの王家の者だけに伝えられる 太古の、最上級の魔法よ。

これじゃあいくらコーダー達でも、 見つけられなかったわけだわ。

それが、どうしてここ、 アヌエヌエに……? アクアトゥルース おっきなどら焼き E00050CB 扉の間2   :05 ………。 紅雀の彫像 ブラッディスクリュー E00050CC 扉の間3   :06 なんだ、またかよ。 バカのひとつおぼえみたいに……… ……確認しているんだわ。 太古の禁断の魔道書をエサに、 私の決意を試している。 決意って……、いまさら何を?

ミローディアとマルペルシュロを とめるための決意なんか、 みんなとっくの昔についてるだろ? ………。 シルクのヴェール ドクロのアンクレット E00050CD ハズレ部屋1 :07 E00050CE ハズレ部屋2 :08 E00050CF ハズレ部屋3 :09 E00050D0 ハズレ部屋4 :10 E00050D1 ハズレ部屋5 :11 E00050D2 ハズレ部屋6 :12 E00050D3 ハズレ部屋7 :13 E00050D4 ハズレ部屋8 :14 E00050D5 ハズレ部屋9 :15 E00050D6 ハズレ部屋10:16 E00050D7 ハズレ部屋11:17 E00050D8 ハズレ部屋12:18 E00050D9 ハズレ部屋13:19 E00050DA ハズレ部屋14:20 E00050DB ハズレ部屋15:21 E00050DC ハズレ部屋16:22 E00050DD ハズレ部屋17:23 E00050DE ハズレ部屋18:24 E00050DF ハズレ部屋19:25 E00050E0 ハズレ部屋20:26 E00050E1 ハズレ部屋21:27 腕輪をした老人 しかし信じられん。 ここで生きた人間に出会うとは。 ワシはもう駄目かと思っとった。

しかしお主ら、どうやって この幻想宮に入ったんじゃ? ワシは外に出ることができるのか? ワシは偶然この幻想宮に 迷い込んでしまってのぉ。 ここで死ぬのかと思っとった。

いや~、助かったわい。 生きて外に出られるんじゃよな? あきらめないで、よかったわい。 トゥーマルト トゥーファイルやトゥールーンは 元気でやっておるじゃろうか? 心配しとったんじゃなかろうか?

あいつらは本当に父親思いでのぉ。 生きてまた会えると思うと 涙が頬を濡らすわい。 運命とはあるんじゃのぉ。 血族者を探しに来た人間が ワシの窮地を救ってくれようとは。

この年になって父クズマーンに 感謝するとは思わなんだ。 体力が回復したらすぐ行きますぞ。 なんじゃ、お主? クズマーンに頼まれて こんな所まで探しに来おったのか?

なんという偶然! まさか救いの神が 父の危篤を伝える使者とは…。

これは神の配剤よのぉ。 よろこんで父のもとにいきますぞ。 ここにサインすればいいんじゃな? おいおい、どこに行くんじゃ? 助けてくれたアンタのことを もうちょっと教えてくれんか? ひっ、ひぃぃぃぃいぃ! た、頼むぅぅ。! た、助けてくれぇ!!!! た、助かったわい。 あの怪物に殺されるかと思った。 どなたか知らんが、ありがとうな。 E00050E2 ハズレ部屋22:28 E00050E3 ハズレ部屋23:29 E00050E4 ハズレ部屋24:30 E00050E5 ハズレ部屋25:31 E00050E6 ハズレ部屋26:32 E00050E7 ハズレ部屋27:33 E00050E8 ハズレ部屋28:34 E00050E9 ハズレ部屋29:35 E00050EA ハズレ部屋30:36 E00050EB ハズレ部屋31:37 E00050EC ハズレ部屋32:38 E00050ED ハズレ部屋33:39 E00050EE 時空の裂け目1 :01 ここは……。 ねえ、、 感じる?   感じる   なにを……? ええ……。 なんだか、この近くの大陸のもつ 気と同じ空気、においだわ……。 そう……。

なんだか、この近くの大陸の もつ気と同じ空気、 においがするの……。 気をつけて行きましょう。 ワナである可能性もあるから……。 ………。 ああ……、大丈夫…… 大丈夫よ、……。

ちょっと……、 めまいがしただけ……。

ええ……、もう、平気。 疲れてるのかな? ここには、なにもないみたい……。

もう行きましょう、 E00050EF 時空の裂け目2 :02 ふ~、助かったぜ! ありがとうよ、

なに、まあ、これくらいの罠、 俺ひとりでも、わけなく 抜け出せたんだが、な。 はいはい、わかってます。 で、外の様子はどうなってる? かなり、ひどいのか? ええ……。やっとどうにか、 敵の攻撃を押し返している、 といったところみたい……。 そうか……。

よし、こうしちゃいられねえ。 さっさと帰って、 一暴れといこうぜ! この壁……、穴があいてる……?

ん?下には 小さな文字が刻まれているわ。

 納めよ。  大空に白くたなびく自由の象徴、  真白きマグナスを。

なんのことかしら、 、わかる? ……何も起こらないみたいね。

別な何かが必要……、なのかしら? ここは……。 ねえ、、 感じる?   感じる   なにを……? ええ……。 なんだか、この近くの大陸のもつ 気と同じ空気、においだわ……。 そう……。

なんだか、この近くの大陸の もつ気と同じ空気、 においがするの……。 気をつけて行きましょう。 ワナである可能性もあるから……。 E00050F0 時空の裂け目3 :03 何をしている、こんなところで? 油を売っているヒマなど ないはずだぞ。 ちょっとそこまで、 散歩にきたついでに、ね。 フ……、よほど楽しい 散歩だったことだろうな。

で、戦況はどうなっている? 大丈夫よ。

コレルリさん、レイドカーン王、 カルブレン公たちが、ちからを 合わせて頑張ってくれているから。 建て前はいい。 現実をきちんと見られない者は、 いつか現実に裏切られる。

かなり手ひどく、な。 そうね……。 事態はどんどん、まずい方向に 向かってるみたい。

防戦だけで手一杯みたいで……。 当然だろうな。 こちらは、王国の騎士達を のぞけば、ほとんどが素人。

敵とまともにやりあって 勝てるわけがない。 わたし達でなんとかしないと、 このままじゃ……。 よし! さあ、行こう、。 真の闘いは、これからだ。

それに……、を どうにかしてやらないと、な? ええ。 この壁……、穴があいてる……?

ん?下には 小さな文字が刻まれているわ。

 納めよ。  大樹が生みし三十年の証、  生命の種のマグナスを。

なんのことかしら、 、わかる? ……何も起こらないみたいね。

別な何かが必要……、なのかしら? ここは……。 ねえ、、 感じる?   感じる   なにを……? ええ……。 なんだか、この近くの大陸のもつ 気と同じ空気、においだわ……。 そう……。

なんだか、この近くの大陸の もつ気と同じ空気、 においがするの……。 気をつけて行きましょう。 ワナである可能性もあるから……。 E00050F1 時空の裂け目4 :04 ミズチさま もう、遅いね、! ミズチさま、待ちわびたね、 ほんとに! ごめんなさい、ミズチさま。 ちょっと、手間取っちゃって……。

でも、わたし達のこと信じて、 ずっと待っていてくれたのね。 ………? あたりまえね、仲間だもの。

うん、も、 ちゃんと帰ってきたね。

さあ、それじゃとっとと行くね、 ! ミズチさま、おなか、ペコペコよ! ええ、急ぎましょ、ミズチさま。 この壁……、穴があいてる……?

ん?下には 小さな文字が刻まれているわ。

 納めよ。  この世の理にとらわれぬ草、  はかなき幻のマグナスを。

なんのことかしら、 、わかる? ……何も起こらないみたいね。

別な何かが必要……、なのかしら? ここは……。 ねえ、、 感じる?   感じる   なにを……? ええ……。 なんだか、この近くの大陸のもつ 気と同じ空気、においだわ……。 そう……。

なんだか、この近くの大陸の もつ気と同じ空気、 においがするの……。 気をつけて行きましょう。 ワナである可能性もあるから……。 E00050F2 時空の裂け目5 :05 来てくれたのですか、!? あたりまえよ、。 仲間を見捨てたりはしないわ。 すみません。 正直言って、僕はもうダメだと 思っていました。

これでもう終わって しまったんだ……、

結局すべては ムダだったんだ、と……。

きてくれて、ありがとう、 本当に……。 いいのよ。 それより、大丈夫? ひとりで歩ける? ええ、大丈夫です。 一刻もはやく、みんなのところへ 帰りましょう!

いま僕らにできることを、 やらなくては。 手遅れにならないうちに……。 この壁……、穴があいてる……?

ん?下には 小さな文字が刻まれているわ。

 納めよ。  すべてを飲み込む灼熱のうねり、  烈火の地のマグナスを。

なんのことかしら、 、わかる? ……何も起こらないみたいね。

別な何かが必要……、なのかしら? ここは……。 ねえ、、 感じる?   感じる   なにを……? ええ……。 なんだか、この近くの大陸のもつ 気と同じ空気、においだわ……。 そう……。

なんだか、この近くの大陸の もつ気と同じ空気、 においがするの……。 気をつけて行きましょう。 ワナである可能性もあるから……。 E00050F3 某所闇の中   :01(コピー) E00050F4 某所闇の中   :01 シュの扉が開かれた……。 さあ、聴くがいい、星よ……、 世界の滅びのうたを!  ソ・クの扉が開かれた……。

  これでまた一歩、   世界は破滅に近づいた。

さあ、みんな、つかまえてやる。 だれ一人、逃がしはしない……!

    ククク………   キョウの扉が、開かれた。

そうだ、虫けらどもよ、おまえ達が どうあがき、もがこうと、 何も変わりはしない……。

 すべては、我が手中に……。  我こそ、神の復讐の刃なり! ドウの扉が、開かれた。 これで残るは、ただひとつ……。

  ついにマルペルシュロが   目覚める……。

邪神は、異界に封じ込められた 牙城コル・ヒドラエを、 この地に呼び寄せることだろう。

 そして城には、無数の、  追放された異形の魔物どもが  巣くっている……。

   世界は、ゆるやかに    死にはじめる……。

  もうすぐ……、   もうすぐ、そこに………

    フフフ………   もうすぐトウの扉が……、   最後の扉が開かれる……

ついにすべてのエンド・マグナスは 解放され…… 世界の終わりが、始まる……。

   すべての闇は目覚め、    地獄が立ち上がる!

    ククク……!     アハハハ……!! E00050F5 CEB02   :02 大陸が……!! E00050F6 MIN03   :03 わあぁぁぁ……!! お、落ちるッ、大陸が!! E00050F7 空マップ1   :04 いたわ! ゴルドバよ! よし、ゴルドバに船をつけるぞ! 行くぞ、みんな!! コレルリ いけない! 次元の穴が開く!! ……始まるわ! チクショー、まだ破れねえのか! みんな、頑張って……! あと少し……、あと少しよ! ………。 ミズチさま いまね! 行けぇッ! みんな、大丈夫か? さあ、それじゃ……、 帰ろうか。 オレたちの、大地に……。 E00050F8 空マップ2   :05 ……。

帰ってくる……。 帰ってくるから……、必ず……! 大婆さま 人は老い……、 物はみな朽ち果てる……。

誰も、何物も、かれらが呪い……、 滅びからは、逃れられぬ さだめ………。 E00050F9 ゲオルグの家  :06 フィー ねえ、爺ちゃん、 この世界のどこかに ひろい海があって、

そこにはすごい大きな クジラって魚が泳いでるって本当?

それに、そのクジラはすっごい 物知りでさ、なんでも聞いたことに 答えてくれるんだって! ゲオルグ さあ、どうかな? そいつを見たってやつの話は 聞いたことがないからなあ。

カラス、そのパーツをこっちに。 フ~ン……。 でもボクは、きっとどっかに あると思うな、でっかい海は。

それに、クジラもね! クジラに会って、聞きたいことが あるんだ、ボク。 ふむ……、なにを聞くと 言うんだね? そいつは、秘密だよ。 いくら爺ちゃんだって、 教えられないね。 ほう、なるほど。 そうだ。 なあ、フィー、

いつかオレたちで 探しに行くか、 その海と、クジラを? ほんと!? ああ、ほんとだ。 おまえが大きくなったら、な。 約束だよ、カラス兄ちゃん? ああ、約束だ。 オレとおまえとで、見つけ出して やろうぜ、海とクジラを。 うん!! わーい、やった! 海だぞ、クジラだぞ! ボクたちで、みつけるんだ! ねえ、爺ちゃん……、 どうしてオレには、 つばさがかたっぽしかないんだ? 、そんなことは 気にするでないぞ。

つばさのある者が、 偉いと決まったわけではない。

つばさを持つ者が古い種で、 持たぬ者の方が、新たな、 進化した種だという可能性もある。

もしそうだったら、 お前の方が連中より、一歩進んだ 生命だということになる。 ちがうよ。 そうじゃなくて、どうして かたっぽだけなのかってことだよ。 ………。 そいつは、むずかしい質問だな。

いいか、、そもそも こころの翼というのはな、

誰もがもつ人の気、精神力、 オーラが視覚的に イメージされているのであってな、

こころの働きが大きな役割を はたしておるのだ。

こころが関係する以上は、 脳の仕組みがつよく影響を 及ぼすことになる。

つまりは、右脳と左脳の、 それぞれの発する電気信号が……… そんなこと言われても、 わけわからないよ、爺ちゃん。 兄ちゃん、いいじゃないか、 つばさがかたっぽしかなくたって。

兄ちゃんは、 兄ちゃんなんだから……。

ボクなんか、両方とも つばさがなくたって、 へっちゃらだよ。 そりゃ、おまえはそれでいいのかも しれないけど……。 心配するな、

わしが腕によりをかけて、 お前の欠けたつばさを つくってやるから。

時がたつにつれ、 お前と一緒に成長するような 素晴らしい翼を、な。 うん! それとな、いつかお前が、 おそろしい闘いの渦に まきこまれた時……、

その時お前のちからとなる、 真の翼を遺しておいてやろう……。 それが、わしがお前にしてやれる、 せめてもの贖罪だ……。 許せ、……… E00050FA 草原      :07 フィー さあ、カラス兄ちゃん、約束だよ。 探しに行こうよ、海とクジラを! ああ、行こう、フィー! オレたち、ふたりで、 世界の果てまでも、な! やった! ボクとカラス兄ちゃんなら、 きっと見つけ…… ……? どうした、フィー? みんな、死ぬんだ……、 死んじゃうんだね……。

終わっちゃうんだね、 けっきょく……?

約束は、いつだって 決してかなわないんだ……… 答えは、人から与えられるものでは ない……。

そして、正しい問いを 見つけること…… 正しい問い……… ねえ、アルマード……、 あなたは、僕の……? アルマード ………。 E00050FB ミンタカ研究室 :08 男 最初の飛翔器のモデルや 戦艦ゴルドバなんかも、 その人が設計したんだ。

しかし、あまりに 天才過ぎたのだろうな。

こっそり危険な研究に手を染めて、 実験室で大爆発を起こして 死んでしまったんだ。

もう10年以上も前の話だよ。

それがなんでも恐ろしい、 禁断の研究だったとかで、

今でもその博士の話は タブーになってるんだよ。 ゲオルグ なあ、ラリクシ……、 私達は一体なにを 実現してしまったんだろう……?

マグナスから生命を生み出すことを 可能とした……。

だが、そのことに どんな意味がある?

新たな……、より深い絶望と 哀しみの扉を、開いただけでは ないか? ラリクシ ゲオルグ、今はそんなことより、 これからどうすればいいのか 考えよう。

いや、考える責任が、 我々にはある。

我々は、彼らの 親なのだからな……。 あ、ああ……、そうだ。 そのとおりだ。 おまえはどうしたい? ゲルドブレイムの命令どおり、 このままずっと研究を続ける気か? いや、もうこれ以上 あの子らを……、

とフィーを、 ヤツの野望のための 実験材料などにはできん!! よし。 となると、やはり……… うむ……。 後になにも残らぬよう、 この研究所は爆破してしまおう。

一切を無に帰すのだ。 我々もそれにまきこまれて 死んだように見せかけ、 帝国を脱出する……。

行き先は、ミラ。 次元の境界をさまようあそこなら、 万が一偽装がバレるようなことに なっても、

しばらくは連中の目を盗んで やっていけるだろう。

私ときみ、とフィーの 四人で…… シッ! だれかくる。 ジャコモ 完全体の、明日のテストの予定は どうなっている?

マグナスの解析は、 まだ進まないのか? ……ああ、予定どおりだ。 なんの問題もない。 成長による変動まで、 きちんと計算に入れて おかなくてはならない。

それには、まだしばらく様子を みないと……。 何度も言っているだろう。 フン、あと五年か? 十年か?

そろそろ何かしらの結果を 見せるんだ。

皇帝も、そういつまでも のんびりと構えているわけでは ないからな。

ああ、それから、 できそこないの方は 明日処分するようにとの命令だ。

ヤツはもう、不要だ。 これ以上生かしておいても、 なんの益もない。 ………!! ジャコモ、おまえという ヤツは……! ゲオルグ! 落ち着け! く……。 ジャコモ、きみは……、

今回の研究に関して……、 皇帝の計画について、 なにも感じないのか? くッ……!! フン、くだらんことを!

俺は、親父やあんたとは、違う。 あんた達の研究のおかげで、人を 超えたちからを手に入れたんだ。

それに、第一こいつを始めたのは、 あんた達だ。 何をいまさら……。

実験は続ける。 俺がかならず、続けさせて やるからな! 俺は、この計画が 俺達になにを見せてくれるのか……

俺達をどこへ連れて行って くれるのか……、

こころの底から 楽しみでしょうがないよ……! フフフ……、ハハハハ!! ………。 E00050FC 移動する大陸  :09 おい、なんだ、あれ? うん? あ、あれは……!? E00050FD コルヒドラエ包囲:10 グラミス ダメだ……! 破れない!! いや、まだだよ! コレルリ ……!! あれは……!? レイドカーン アルファルドから……、 エンド・マグナスのちからが!? カルブレン ゲルドブレイムなきいま、いったい 誰が、アルファルドのちからを 引き出し得ると言うのだ!? 破れたッ! ロドルフォ やったか! 頼むぞ、カラス、みんな! 我らも、すぐ後を追う! くれぐれも、気をつけて……! E00050FE 世界フカン(泥雲:11 E00050FF 世界フカン(大地:12 泥雲が…… すっかり消えちまった……。

こいつが、ほんとの……、 地上の姿なのか……! E0005100 大陸を支える神々:13 E0005101 山になった神々 :14 E0005102 泉スペシャル  :15 いったい、なにを隠してるんだ? 、きみはいったい 何者なんだ? わたしは、ただの……、 そして、最後の氷の女王……。 最後の……? あの日、この森ではじめて あなたに会ったのが、

なんだか、もうずっと、 ずっと遠い、 昔のことみたい………。 ………。 ……月騙しの森って、 月の魂の森という名なのよ、 ほんとは……。

“魂”がにごって、 “騙し”になってしまったのね、 いつの間にか……。

わたし達も、大切なものを どこかにしまい忘れて……、

そのことさえ忘れてしまって、 生きてるんじゃないかしら。

そうして、ひとを……、 自分さえも欺いて………。 千年前に五つの大陸が、 神との闘いで痛んだ地表を はなれて、大空に飛び立った……。

おなじように氷の国も、 クジラのちからで 空へと逃れたのだけど……、

そのとき魔導師達からわたし達に、 海の鏡の他に、もうひとつ 託されたものがあるの……。 ……、わたしのなかに、 海があるの……。 わたしが、海なのよ……。 ………!? わたし達、氷の国の女王は、 代々、海を受け継いできたの。

海を守り、そうしてまた、 次の女王に……。 最後の時がくるまで……。 まさか……、そんな……!? あなたのこと、はじめは帝都から さしむけられた追っ手かと 疑っていた。

でも、その後ですぐジャコモ達に 襲われて、そうでないことが わかった……。

敵なのか、味方なのか わからなかったけど、

あなたが何か恐ろしいものに 魅入られている……、 そのことだけはわかっていた……。 そばにいて、見守っていて あげたかったの……。

もしわたしにできることなら、 なんとかして助けてあげたいと 思った……。

あなたは、わたしに似ていた……。 普通のマグナスをもった他の人とは どこかちがっていて……、

不思議な、いのちの輝きを 秘めていた。 精霊がわたしに 降りたとき、わたしもやっぱり 直感みたいなものを感じたのよ。

いまの時代で精霊を宿せるのは、 他の人とは明らかにちがう 異質さと、

哀しみを負った いのちだけだって……。 ……どうして、黙ってたんだ? なぜ、教えてくれなかったんだ!? それは、その時がくるまでは 誰にもあかしてはならない、 きまりなの!

それに、わたしにどう言え、と!?

伝説の海は、わたしのなかです! さあ一緒に冒険の旅に 出かけましょう、とでも!? ……ゴメン。 わるかった……。 ううん、わたしも……。 エンド・マグナスが解放されて、 大地もこうしてよみがえったいま、

わたしは氷の女王として、 最後の務めを果たさなくては ならない……。 ……、あなたに、 解放してもらいたいの……、 わたしのなかの、海を……。 ……海を解放したら、……、 その時、きみは……? ダメだ……! できない……、オレには!! ゴメンなさい……、 こんなこと頼んで……。

でも、わたしひとりのちからでは、 どうにもならないの……。

同じ精霊を宿したあなたとわたし なら、を通じて、 こころをひとつにできる……。

わたし達三人でなら、 わたしの中に眠る海を、 呼びさますことができる………。 傷ついた大地が よみがえったいま……、みんなが、 失われた海を待っているわ……。

お願い、……、 ………   わかった……   いや、できない!   わかったわ……   いや、できない! ありがとう……。 さいごまで、やさしいのね、 ……。

でも、こればかりは どうしようもないの……。

わたしは、氷の女王……、 このさだめから 逃がれることはできない……。 ありがとう……。 なら、きっと わかってくれると思ってた……。 ああ……、わかった! 引き受ける。引き受けるさ! だから……、どこにも、 行くんじゃないぞ、……。 いいな? 光なき地に光を……  救いなき者に救いを…… ひとり夜の底を行く我らを……  海よ、いざないたまえ…… 唄を棄て、明日を葬る我らを…… 唄を棄て、明日を葬る我らを……  時よ、いつかゆるしたまえ…… されば、子らよ……、 いざ憩え、とこしなえに 我が胸に……… ありがとう……、……、 ……。 まだ、だ! まだ、おまえ達の好き勝手には させんぞ!!

  この世界は、   私のものだからなぁ!! 大婆さま さま……。

あなた方おふたりは、 伝説となり、 神話となるでしょう……。 ううん……、

そんなものに……

なりたくなんかない……… ……、二年前、 わたしがみた夢は……

世界の破滅の予知夢なんかじゃ なくて……

あなただった……… 暗い森の奥で……、 誰かを抱きかかえて 泣き叫んでる……、

あなたの姿だった………

わたしは……、ただ、

あなたのそばにいて あげたかった……

わたしは……、

ただ普通の……

似合いの………

ふたり……に……… ………!? ……? ………! ……。

バカやろう……、

どこにも……、

どこにも、行かないって……! ……。 E0005103 泉スペシャル(昼:16 E0005104 海       :17 教師 大昔、空と大地が分かたれていた 時代……、  

いまだ五つの大陸が 空に浮いていなかった時代には、

海というとても大きな水の たまりが、地表のかなりの部分を おおっていた、というのです。 唄を棄て、明日を葬る我らを……、

時よ、いつかゆるしたまえ…… E0005105 砂浜      :18 E0005106 波に洗われる  :19 E0005107 現在の精霊の杜 :20 そうだ、

あの夜、オレたちがおまえを この世界に呼びよせたんじゃ ない……。

おまえが、オレたちのことを 呼んでたんだよ。 おまえは、何を探してたんだ?

どうしてこの世界へ やってきたんだ、 ……?

なにか大事なものを 追い求めて……、

わけもわからずに どこかへ向かおうとする 想いのままに……、

それで、この世界へ やってきたのか、   わからない……   ああ、きっとな……   わからない……   ええ、きっとね…… そうか……。 おまえの探したいもの……、

探さなきゃならない大切なものが、 いつか見つかるといいな。

頑張れよ、 そうか……。 そいつはおまえ自身の世界で 見つかるさ。

いつか、きっと! な、 おまえが決して、 あきらめないかぎり……。 オレたちは、ここで出会った……。

ここで、わかれよう。

おまえと一緒に旅ができて……、 ほんとうによかった。

今日まで、ありがとう……。 元気でな、 ………。

行っちまった……。

……、 もう聞こえないよ、 おまえの声……… さよなら、………   さようなら ………。 セドル ! ねえ、ねえ、これ見て! わ! なんだ、なんだ、おまえたち? これは……、 のペンダント……? パロロ三世 海岸でひろったんだ。 の声が聞こえるんだぜ! なんだって!? うん、ほんとだよ! 聞いてみなって! ………!? ただいま……。 あ……、シ、……!?

ほんとに……、なのか? ええ……、お化けじゃないわよ。 !! 約束したでしょう……、 どこにも行かないって……。 あ、ああ……。ああ……。 ミーマイ達……、 クジラのおかげよ。

海を解放して、バラバラになって 消えようとしていたわたしを、 あの子達がひとつにしてくれたの。 うん、うん……。 ……

大丈夫、わたしはもう どこにも行かないから。 あ……、ああ。 よかった……、間にあって!

あなたには、どうしてもちゃんと お礼と、お別れが言いたかったの、 あなたのおかげで、わたし達、 大地と海を取り戻すことが できたわ。

そして、大切な想いを なくさずにすんだ……。

ありがとう、 ……。

そして、さようなら。 いつまでも……、忘れない……! あばよ、! 元気でな。

ヒマがあったら、 いつでも遊びにこいや! 一緒に釣りでもやろうぜ。 いろいろと、お世話になりました。

なくしたものも多かったけど……、 それでも、明日を信じて 生きてゆく勇気を、

僕らはあなたから 受け取りました……。

さようなら、 ミズチさま 今度はミズチさまが、 そっちに遊びに行くね!

ミズチさまと一緒に、ビックリ、 ドッキリ、大冒険よ! マジで。

いいね、 任務完了。 作戦は、無事終了した。 ……ありがとう、 。 楽しかったよ。 E0005108 遠ざかっていく1:21 E0005109 世界フカン(海1:22 E000510A 世界フカン(海2:23 E000510B 世界フカン(海3:24 E000510C 泥雲の渦    :25 ここは……。 泥雲……、 底なしの猛毒の雲の海……。

そこに落ち込んでしまった生命は、 二度と生きてはもどれない。 ああ、いつ見ても 震えがくるぜ……。

俺達、船の上で 生きるもんにとっちゃあ、 あそこはまさに地獄の底だからな。 気味が悪いですね……。 ……あ、アヌエヌエが 見えてきました。 教師 たとえば、そう、泥雲。 我らの足下、天の底に渦巻く、 猛毒の気の渦。

泥雲にのみこまれて 生きていられる生き物はいない という点で、

それはまさに生と死の境界線と 言えるでしょう。 すごい毒気……! 白龍がイヤがって、 これ以上は近寄れないわ。 ミズチさま ここまでくれば、大丈夫ね。

用意はいいね? それじゃ、行くよ。 行くよって……。 おい!

まさかこっから、あのなかに 飛び降りろっていうのか、 ミズチさま!? そうよ。 そうよって………。 ………。 おい……、なんだか、 見てるだけで、 めまいが………。 僕も、この計画に賛同したのは、 とんでもない誤りだったような 気が………。 ……いまさら遅い。 ミズチさまを信じて、 飛び込みましょう。 心配ないね、みんな! ミズチさまにピッタリついて くれば、オッケーよ。

ミズチさま、方向音痴じゃないね。 そんなに。 一同 爺ちゃんが、友達は選べって 言ってたのが、 今になってようくわかったよ……。 さあ、行くわよ、 E000510D ナシラ港 海  :26 E000510E ミンタカ港 海 :27 E000510F 魔導師の部屋  :28 ミズチさま ………。 魔導師 用意はいいか? 氷の女王 ええ。 ながく、つらい務めになるぞ……。 承知しております。

それは、大地にとどまり、厚い雲の 底で陽の光を失って生きる道を 選んだあなた方もおなじでしょう? ………。 いつか、痛んだ大地が浄化され、 ふたたび人が緑の地に帰るときが くるまで……、

そのときまで、海を守り、 世界を……、人を、 見守りつづけてゆきましょう。

地の底と、氷の果てで、 ともに………。 きっといつか、 私達の子供達が……。 我々の子供らが……。 さあ、それでは始めましょう。 海の水が、神々の血に 毒されてしまわぬうちに……。 いまここに我が一命をもって 海を封じ、しばし地上より その唄を消し去らん……、

はるかいにしえより、 途切れることなくこの星に 流れつづけてきた、

その子守り唄を………

光なき地に光を 救いなき者に救いを

ひとり夜の底を行く我らを 海よ、いざないたまえ…… E0005110 コルヒドラエ  :29 レイドカーン あれは……、 いにしえの神々の…… カルブレン 嵐の城……、コル・ヒドラエ!! 五つのエンド・マグナス、 すべて解放されてしまったのか!? コレルリ 達は………!? E0005111 焚き火     :30 フッ……、不思議なものだな……。

私にとって今回のいざこざの はじまりであるアザー村の近くで、

当の村の連中と一緒に こうしているなんて……。

それも、同じサイドに 立つ者として……。

当時の私にこのことを 話して聞かせても、 到底信じられまい。 そいつは、俺達みんな 同じようなもんだよ。 多かれ少なかれ、な。

先が見えねえから、 人生は面白いんだ。 そうかもしれんな。

そもそも二年前……、 アザー掃討作戦後に、

私はミラで…… ゲオルグ襲撃作戦に参加した。

しかし私には、ジャコモらが ゲオルグの家に押し入るのを、外で じっと見てるしかできなかった。

敵には、以前とかわらず 平気で立ち向かえる。

だがもう、非戦闘員に 武器を向けることは 私にはできなくなっていた……。

それを悟ったとき、 それまでのすべてに背を向けて、 私は脱走した……。

……、あの夜、 帝国の兵士としてあの場にいた というだけで、

私もまた間違いなく お前の仇のうちの一人だ……。

この一件のかたがついたら……、 遠慮はいらない、 いつでも討ちにこい。 ………。 私は、子供の頃から戦うことだけを 教え込まれ、育てられた。

アズダーとは、 その頃からずっと一緒だった。

私のことを戦闘マシンと 呼ぶ者もいたが、 まさにそのとおりだった。

戦うこと以外は知らない。 知らなかった……。

だからあの夜、自分の一部が 戦うことを拒否したとき、

どうしていいか、 わからなかった……。

なにもかも投げ捨てて、 後先かまわず、ひたすら逃げ出す ことしかできなかった……。

それから先は、 以前アヌエヌエで話したとおりだ。

あちこちを転々とし、あのワズンの 魔女のひとりと出会い、 予言の言葉を得た。

私にはまだ、 真の闘いが待っている、と……。

だから、あそこで待っていた。 私の闘いが訪れるのを……。 待つのは、苦手じゃない。 ……、待っていたのは、 闘いだけじゃあるまい?

おまえは、自分の死を 待ってたんじゃないか?

それまでずっと、 自分の死に場所を 探してたんだろ……? フッ……。 さあ……、どうかな……。 まあ、いいけどな。 しかし今夜は、いつになく 饒舌だな? ああ……、確かにな。 お前達には、 話しておきたかった……。

聞いておいて もらいたかったんだろう。 ………。 そういう夜も、あるよね……。 E0005112 遠ざかっていく2:31 E0005113 皇女の部屋(夜 :32 ミローディア ……だれ? E0005114 サブワールド 今、ミンタカに戻るのはまずいな。 俺たちを狙った帝国兵が うじゃうじゃいるぜ? ええ、火炎洞窟のゲルドブレイムを 止めるのが先ね。 まずはアザーへ向かいましょう。 ここまでの旅を記録しますか  はい  いいえ E0005115 ショップ    :00 ミンタカ店員会話 E0005116 外1      :01 貴様、外の人間だな。 行商に来たのなら 必要ないぞ。帰れ、帰れ。 はっはっは、その通りだ。 外の品物で、帝国より優れた 品物などないのだからな! 貴様、外の人間だな。 こんな時に出歩いて、怪しい奴だ。 ちょっとこっちに来い。 そんな田舎臭い奴ほっとけよ、 さっさと用事を済ませないと、 お嬢様がへそ曲げちまうぜ。 ……そうだな、こんな奴が、 お嬢様の言っていた 奴なわけないか。 邪魔だ、どけ!! 国外勤務の奴らはかわいそうだよ。 あんな野蛮な国々に派兵されて、 いったいどんな思いをしてるやら。

ん?どうやら、おまえも 野蛮な国の連中らしいな。

例の、こころのつばさってやつを 見せてくれないか? あの野蛮で、原始的なつばさをさ!

あっはっは! この機械の便利なことといったら、 そりゃあもう、皇帝陛下さまさま じゃよ。

わしのような年寄りでも こんなに早く移動できるんじゃ。 もう、つばさなんて要らぬわいの。 どうじゃ、カッコいいだろう? これさえあれば、 もう、つばさなんて要らぬわい。 外の連中はあいもかわらず、 こころのつばさがどうとかって やってるのかい?

飛翔器やポッドを使えば、無駄な 労力を使わずにすむんだぜ? それが進歩、文明ってもんだよ。

まったく手に負えないな。 さ、どいてくれよ。急ぐんだ。 ミローディア様が いらっしゃってるそうね、 あなた、ご存知? もちろん知ってるさ。 だから、さっきからここに いるんじゃないか。

この道で待ってれば いつか必ず通られるからね。 あなたバカね~。 それでもほんとに栄えある 帝国の民なの?

次にいつ通るかわからない人を ずーっと待ってるってわけ? もっと考えなさいよ。 考えてるさ。彼女の滞在は たいてい3時間から4時間なんだ。 と、すれば、あとはわかるだろ? なにが、あとはわかるだろ?よ。 訳わかんないわよ。 つきあってられないわ。 この人バカよね~。 ほんとに栄えある 帝国の民なのかしら?

次にいつ通るかわからない人を ずーっと待ってるって、 限度を考えろって感じよね。 う~。待てど暮らせど、 ミローディア様がこない~。 あなたバカね~。 あれからずぅ~っと、 そんなところにいたの?

ミローディア様なら、 帝国の要塞にいらっしゃるそうよ。 無駄な努力だったわね。 …………。 南のほうにある村、 アザーっていうんだけど、 あそこを帝国と一緒にしないでね。

あそこはアルファルドでも 選ばれなかった ものたちが住むのよ。

穴掘りたちが吹き溜まってる 不潔な村よ。あたしたち帝都の 人間とはまるで違うんだから。 皇帝陛下が亡くなられたそうよ。 アザーになんて行ったから、 不幸が降りかかったのよ。 不潔な村に行ったから、 病気にかかって そのまま……って話よ。 なにじろじろ見てるんだよ? 好きでやってるんだよ、 腕立て伏せ。

決して、落ちこぼれたから じゃないんだ。 誤解するなよ? にまんごせん、 ひゃくきゅうじゅうろ~く。

にまんごせん、 ひゃくきゅうじゅうな~な。 か、数が、わからなくなるから、 話しかけないでくれ~。 僕も将来はジャコモ隊長のような 優秀な人間になるんだ。 そのために今は勉強さ。

そして、皇帝ゲルドブレイム様の お役に立つ、これこそが 僕たち国民の義務なんだ。 ファドロ隊長のような 優秀な人間になるんだ! そのために今は体を鍛えないとね。

亡くなられた皇帝様の ご友人であるミローディア様の お役に立つことが、

亡くなられた皇帝様に出来る、 精一杯のたむけなんだって。 帝国の国旗が描かれたポスターが 張ってある。いたずら書きが 一生懸命消された跡がある。 E0005117 外1(異形化後):01A ダメだ! 今、の家に戻るのは 危険すぎる。 おい、、 街の外へ出たって無駄だぜ。

帝国のやつら、 この国にいる限り、 どこまででも追ってくる。

港だ。 港へ向かって、 船を使うんだ! 建物に入るなんて、 こっちから捕まりに 行くようなもんだぜ? あ……、ありがとう。 僕は、大丈夫だから、 街の人たちを助けてあげて! あれから色々と考えたんだ、 やっぱり僕は、 僕であるべきだって。

自分の出来ることを 一生懸命にやって、そうして 成長していくものなんだって。

憧れて、なりたいな、 なれるといいなって思うだけじゃ、 駄目なんだって気がついたんだ。

それもこれも、 あなたたちのおかげです。 ありがとうございました。 今にして思えば、どうして 僕たちは皇帝に尽くしていたのか 不思議に思います。 た、たすかった~。 ありがとう。 私なら大丈夫よ、 少ししたらすぐに どこかに隠れるから。 帝国も、もうお終いね……。

でも、これから新しい国が 始まるのよね!私達の手で、 いい国を作っていくわ。 まずは、街の復興ね。 頑張らなくちゃ!! へ、へへへ、みっともねえよな、 こんな格好でよ……。

散々なことばっかり言っちまって 悪かったな……。 まったく、ざまあねえや。 街の奴らを、 助けてやってくれねえか……。 頼んだぜ。 知らない奴らの為に戦う あんたたちを見て、 自分が恥ずかしくなったよ。

俺も心を入れかえて、 国のために、人のために 一つ頑張ってみようと思うよ。 各地で異常なことが 起こってるからな。 それに力を貸そうと思うよ。 帝国の国旗が描かれたポスターが 張ってある。いたずら書きが 一生懸命消された跡がある。 E0005118 外2      :02 さあ、入ってください。 ここが、僕の家……というか、 僕の家だった場所です。 アザー掃討作戦って知ってるかい?

皇帝陛下が事故に遭ったらしいよ、 知ってる? 知ってる 知らないな 知ってる 知らないわ ああ、知ってるぜ。 ええ、知ってるわ。 そうか……。 いや、知っているならいいんだ。 ああ、知らないな。 ええ、初耳ね。 そうか……。 いや、知らなきゃそれでいいんだ。 もう少しのったら 替わってやるよ、 な、あと少しさ。へへへ。 あと少し、あと少し乗ったら、 替わってやるよ、 もうちょっとだけ、な、へへへ。 わーーーん。 自分ばっかり乗ってるーー! 早く替わってよーー! わーーーん。 替わってくれるって言ったのにー。 お兄ちゃんのうそつきーー!! もうすぐさ、 何かでっかいことが起きるぜ。 俺にはわかる。間違いないね。

感じるだろ?街のうわっついた 雰囲気をさ。皇帝陛下はきっと 何かをなさるつもりなんだ。

だから、俺は今のうちに機械の 整備をしとくのさ。いざって時に お役に立てるようにな。 もうすぐ……もうすぐさ、 何かでっかいことが起きるぜ。 俺にはわかる。間違いないね。

感じるだろ?街のうわっついた 雰囲気をさ。皇帝陛下が亡くなられ きっと何かが動き出すはずさ。

だから、俺は今のうちに機械の 整備をしとくのさ。いざって時に 逃げられるようにね。 高い金で売りつけて、 俺は大もうけって寸法さ、 な、あったまいいだろ?オレ。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュイキュイ! キュイ、キューイ! キュイ。 ………。 なあ、。 なんで、おまえ、ディアデムに 飛ばされる羽目になったんだ? いまの話、聞いたでしょう?

帝都から南にいったところに、 アザーという小さな村があります。

僕のいた部隊に、 アザーに奇襲をかけるよう 命令がおりたんです。

僕はその作戦に反対して 上官にたてつき、任務自体 ボイコットしてしまった……。

本来なら厳罰ものだけど、 家は代々皇帝に仕えてきた、 由緒ある家系でしたから、

ディアデムに飛ばされるだけで なんとかまるく納まった というわけです。

兄や姉も、軍部で要職に ついていましたし、ね。 アザー掃討作戦か……。 さあ、昔話はそれくらいにして、 行こうぜ。

見つけてくださいと 言わんばかりに、こんなところで グズグズしちゃいられねえ。 E0005119 外2(異形化後):02A ありがとう……。 もう、大丈夫。 あたしは大丈夫。 他の人たちを助けてあげて。 この前は助けてくれてありがとう、 おかげで今も元気よ。 腹部に刺し傷がある。 もう息はしていない。 そこらじゅうに怪物が 溢れちまって、一体この先、 どうなっちまうんだろうな……。

この街に限ったことじゃねえ。 他のところだってそうだ。

世界が少しずつだけど確実に……、 変わり始めてるんだな。 そういえば、アザーの奴らは どうしてんだろう。

あんな所にいたんじゃ、 ひとたまりもないだろうに。 なんて馬鹿だったんだ……。 自分の分のポッドまで 売っちまうなんて。

金だけあっても、 命がなけりゃ意味ないのに……。 いや~参った参った。 金があっても、あんなもん 紙切れ同然だからな。

せこい手で稼いだから 罰が当たったんだろうな。

今は命があるだけマシさ。 さて、仕事仕事! 金か?抱えてても意味ないから、 焚き火の火を起こすのに全部、 使っちまったよ。

贅沢な焚き火だったぜ。 ははは。 体を揺すり、呼びかけても 反応は返ってこない。 既に死んでいるようだ。 早いとこ直さないと、 日が暮れちゃうよ。

機械に頼りっきりだったから、 火の起こし方なんて、 誰も知らないだろうからね。 ここが終わったら 次に行かなくちゃいけないんだ。

こんなに忙しいのは、 生まれて初めてだよ。 グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュイキュイ! キュイ、キューイ! キュイ。 E000511A 外(船着場)  :03 ミンディールに乗りこむぜ? ミンディールに乗りこむわね?  乗ろう  乗らなくていい  乗りましょう  乗らなくていいわ 見てください、この駆動機関を。 帝国の英知の結集、 世界最先端の技術ですよ。

開発部では極秘裏に 秘密兵器を開発しているとの 噂もあります。

なんでも、前代の伝説の神々と 匹敵する、すごい強力なパワーを もった兵器だそうですよ。

神々に匹敵する機械を 生み出す技術、これこそが、 帝国の力です。 皇帝様が亡くなられたのは、 なんでも、新兵器の実験中の事故 だそうですよ。

開発に熱心でいらした 皇帝様が亡くなられて、 研究も止められるそうです。

はぁ、この艶かしい光沢を放つ 帝国の機械たちも この子達で最後なんですねぇ。 ミローディア様をお迎えに あがられた方、ファドロ様ね。 素敵だわ~。

もう、体の芯からビビっときたわ。 ジャコモ様も野性的でいいけど、 あの優しそうなところが最高よ。 皇帝様がお亡くなりに なられたそうよ……。

お世継ぎもいらっしゃらなくて、 いったい誰がこの国を統べて いくのかしらね。

私は、ファドロ様が皇帝様の後を 任されてくれると嬉しいわ~。 素敵なんだもの~。 嫌だわ、あのミローディアって娘。 あの娘が来ると、必ずファドロ様が 迎えにでるのよ。

もう、忌々しいったらないわよ。 皇帝様がお亡くなりになった時、 ファドロ様もそこに いらしたそうよ。

それに、ミローディアって娘も いたらしいわ……。

もしかして、あの二人……、 出来てるのかしら? きぃぃー!腹立たしいわ!! あの偉大な帝国旗のもとに、 愚かな民どもがひれ伏すときが 来るんだ。

これは侵略じゃあない。 我ら帝国の民に与えられた 当然の使命なのさ。 ここは首都ミンタカ、 西にある要塞とともに アルファルドの中枢となっている。

この金色の都市は、おまえらには 少々刺激が強いだろう、 あまりうろうろせんほうがいい。 皇帝陛下がお亡くなりに なられたばかりだ、 あまりうろうろせんほうがいい。 見える、見えるよ。 ゲルドブレイム様のもと、 一大帝国が築かれる未来が……。

それは、皇帝陛下の理想のもとに つくられた、かつてない規模の 理想郷なんだ。 ゲルドブレイム様のもと、 一大帝国が築かれる未来が……。

それは、皇帝陛下の理想のもとに つくられた、かつてない規模の 理想郷になるはずだったのに……。

皇帝陛下が亡くなられたと 聞かされ、私が見ていた未来も 一緒に消えてしまったよ。 うん?おまえたち、この船から 出てこなかったか? いや、まさかな……。

この船はおまえたちのような 連中が乗れるような船では ないからな。 皇帝陛下がお亡くなりになられた ばかりなんだ、そんな時に そとでフラフラしてるんじゃない! ……あっちへ行け。 野蛮人とは話したくない。 ……あっちへ行け。 俺の前をうろちょろしていると、 死ぬことになるぞ。 腕輪をした男性 あれ?あんまりこの街では 見慣れない服装ですね。 大陸各地を旅しているのですか?

羨ましいですね。私の出身は サダルスウドなんですけど 出稼ぎに来ているんですよ。

ケバルライに行ったことあります? 妻をそこに残してきているんで。 あ、つまらない話で申し訳ない。 この街は人と機械が多すぎる。 空気は汚いしゴミゴミしていて つくづく嫌気がさしてきます。

そんなことを機械整備の仕事で 来ている人間がいうなんて 変な話なんですけどね。 なぜ、私がこのミンタカで 働いているのか? そりゃ収入が違うからですよ。

あと数年働いたらケバルライに 帰ってのんびり過ごそうかと。 もうちょっとの辛抱なんですよ。 クズマーンを知っているかって? フェルカドのですか? 私の父ですけど、何か?

ええ!危篤?あと数日の命? 本当ですか。そりゃ大変だ。 急いで帰郷しないと。

え?それにサインしないと 帰っちゃダメなんですか? ホントに?分かりましたよ。 カースィム 今日の分の仕事が終わったら すぐに帰ります。 伝えにきてくれてありがとう。 今日の分の仕事が終わったら すぐに帰りますよ。 伝えにきてくれてありがとう。 ケバルライにいる妻は 帰郷しているんでしょうか? 気になりますね。 グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キュイ。 空全体を、夕日がオレンジ色に 染めている。機械化された街で 唯一の心安らぐ場所だ。 秘伝の書6 E000511B 港(異形化後) :03A 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?  乗ろう  乗らなくていい  乗りましょう  乗らなくていいわ 腕輪をした男性 ひっ…た、助けてくれ!

な、なんだビックリしたなぁ。 ただの人間か。 この街では見慣れない格好だね。

なんだか知らないけど 大変なことになっているんだよ。 もう、ケバルライに帰りたいよ。 ひっ…ってアンタか。 だからおどろかすなって! 勘違いするだろ!

ケバルライから 出稼ぎにくるんじゃなかったよぉ。 生きて帰れるのかなぁ、僕は。 クズマーンを知っているかって? フェルカドのですか? 私の父ですけど、何か?

ええ!危篤?あと数日の命? 本当ですか。そりゃ大変だ。 急いで帰郷しないと!

え?それにサインしないと 帰っちゃダメなんですか? 喜んで!すぐに書きましょう! カースィム 今、そこら中に変な奴らが ウロついているでしょ? すぐ出ると危ないと思うんだ。

タイミングを見計らって うまくミンタカから抜け出すよ。 伝えてくれてありがとう。 すぐに帰りますって! 一緒にいると目立つから 他の場所にいってくださいよ。 大丈夫だって! 安全を確認したら すぐにフェルカドに帰るから! あれ?あんまりこの街では 見慣れない服装ですね。 大陸各地を旅しているのですか?

羨ましいですね。私の出身は サダルスウドなんですけど 出稼ぎに来ているんですよ。

ケバルライに行ったことあります? 妻をそこに残してきているんで。 あ、つまらない話で申し訳ない。 この街は人と機械が多すぎる。 空気は汚いしゴミゴミしていて つくづく嫌気がさしてきます。

そんなことを機械整備の仕事で 来ている人間がいうなんて 変な話なんですけどね。 なぜ、私がこのミンタカで 働いているのか? そりゃ収入が違うからですよ。

あと数年働いたらケバルライに 帰ってのんびり過ごそうかと。 もうちょっとの辛抱なんですよ。 クズマーンを知っているかって? フェルカドのですか? 私の父ですけど、何か?

ええ!危篤?あと数日の命? 本当ですか。そりゃ大変だ。 急いで帰郷しないと。

え?それにサインしないと 帰っちゃダメなんですか? ホントに?分かりましたよ。 今日の分の仕事が終わったら すぐに帰ります。 伝えにきてくれてありがとう。 今日の分の仕事が終わったら すぐに帰りますよ。 伝えにきてくれてありがとう。 ケバルライにいる妻は 帰郷しているんでしょうか? 気になりますね。 肩から腰にかけ、大きな傷がある。 軽く揺さぶり、呼びかけても、 反応は返ってこない。 指導者を失った我々は一体、 どうやってこの先を 生きていけばいいのだろう。

他国の援助をずっと 受けているわけにも いかないだろうし……。

この戦いを終えた先にも、 辛いことは山のように 待っているだろうし。

死んでいった奴らの方が 幸せだったかもな。 首から鮮血を滴らせ倒れている。 残念ながら、すでに脈はない。 た、助かった……。 ごめんなさい、 腰が抜けて歩けないの。

私は大丈夫だから、 他の皆を助けてあげて。 いったい……帝国は、 どうなってしまったのでしょう? 街の外のいたるところに 怪物がいて、 どこにも逃げ場がないの。

ここもいつまでも安全なわけでは ないだろうし。どこかに隠れて、 待つしかないわね。 あっちの方に……女の子が……。 気を失っているだけのようだ。 命に別状はない。 前よりひどくはないんですが、 やはり危なくて……。

街の外にはまだ出られないの。 蓄えてあった食べ物も なくなってきたし……。

みんな頑張っているけど、 そろそろ限界ね。 武器を持った兵士でさえ 勝てないんだぜ!? いったいどうしろってんだ! ああ、俺達はいったいこの先 どうすればいいんだ……。

このままここでビクつきながら 暮らしていかなきゃ ならないのだろうか? ああ、いままでの行いの罰が、 当たったのかもしれないな。 グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キュイ。 空全体を、夕日がオレンジ色に 染めている。機械化された街で 唯一の心安らぐ場所だ。 秘伝の書6 E000511C 兵士休憩所   :04 帝国兵 おい聞いたか? どうもディアデムで、 一騒動あったようだな。

負傷したヤツも 多かったらしいじゃないか? ああ、王国の騎士団のヤツら、 帝国に対してこっそり戦争の準備を していたって話だな。

ほら、以前に問題を起こして ディアデムへ飛ばされた 若造がいたろう。

あいつ、敵側に寝返ったとかいう 噂だぞ。 二年前のアザー事件の、 上官に歯向かったっていう、 あのバカか?

やれやれ。 いったい何を考えてるんだ、 そいつは?

信じられんな。 自分の国を裏切って、外の野蛮人 どもの味方をするなんて……。 どうせろくでもない落ちこぼれか、 頭がおかしいんだろう?

外国へ追い出されるくらい なんだから。 雲の城もあっけなかったな。 名君だかなんだか知らんが、 レイドカーンも大したことはない。

われわれの指導に従っていれば 痛い目にあわずに済むのにな。 ……た、助かったのか? 他の奴は……、そうか、 みんな死んじまったのか……。

俺なら一人で大丈夫だ、 まだ生き残ってる奴が いるかもしれない、そっちを頼む。 みんな出払っちまってて 俺しかいないぜ。

……別に俺は、 サボってるわけじゃないからな。 最近のこの雰囲気、 思い出すよ、アザー掃討作戦を。 あれは熱かったぜ。 だがよ、二度とあの狂狼部隊の 連中とは組みたくないぜ。 あいつら、まさに狂った狼さ。 帝国軍きっての特殊部隊、 与えられた任務は必ず遂行する 戦闘のエキスパート集団か……。 なかでも、ほら、覚えてるか? まるで死神のような奴がいたろ? 血も涙もない殺戮マシンのような。

俺はあいつを見たとき、 心底、自分の生まれに感謝したよ。 こっち側でよかった、ってな。 アザーの事件知ってるか? 皇帝は事故死だって言われてるが、 ここだけの話……殺されたってよ。 おい、こんな所で滅多な事 言うなよな、 俺まで巻き込まないでくれよ。 刀で切られた跡がある。 既に息はない。 腹を一突きされている。 既に息はない。 一歩一歩、着実に帝国による 統一が近づいている。 これは世界的に喜ぶべきことだぞ。

帝国の支配のもと、愚かな民どもは ようやく、その存在意義を 認められるのだからな。 皇帝陛下が亡くなられたが、 帝国の勢いを止めることは 出来ないだろう。

陛下の意思をついで、 我々の手で、世界の統一を 成し遂げるのだ。 首筋に切り傷がある。 既に息はない。 秘密兵器の開発も大詰めらしい。 神にも匹敵する力……、ははは! 皇帝陛下バンザーイ!! アザーの火炎洞窟ってところで、 秘密兵器の試運転をしたらしいぜ。

その時に機械が暴走して、 陛下を巻き込んじまったって話だ。 これからって時だったのにな……。 怖くて外で戦えないし、 同僚も見殺し……俺って、 なんて最低な奴なんだ。 スケイルメイル 棺桶型の盾 床に置かれた壺の中に、 何か入っている。 さいだん座 空の壺が床に置かれている。 E000511D リュードの家  :05 インテルメッゾ 綺麗に整理され、不必要な物は 何も置かれていない。

よく見ると、奥のほうに 何か置かれている。 和紙 綺麗に整理され、不必要な物は 何も置かれていない。家主は 几帳面な性格をしているようだ。 金属製の戸を開けると、 女性の軍服が規則正しく綺麗に しまってある。 青く澄んだ色をした花が 飾られている。ミンタカで花が 飾られるのは珍しい。 綺麗な花束 立派な暖炉で炎が うねりを上げている。 底の浅い皿に、花が植えてある。 日当たりも悪くあまり元気がない。 今にも枯れてしまいそうだ。 底の浅い皿に植えられた花が、 枯れてしまっている。 アザーの特産品である、 陶器の壺だ。 壺の中には何も入っていない。 僕の家は、代々帝国に仕えてきた 軍人一家です。

こんなことになって……、 きっと、兄と姉は僕のことを 憎んでいるでしょう……。 ご両親は?  僕が幼いときに、 どちらも亡くなりました。

母は僕を産んですぐに。 父は任務中の事故で。 ……そう。 ごめんなさい。 いえ、気にしないでください。 僕には、優しい乳母が……、 アルマードがいましたから……ぼっちゃん! ああ、アルマード、ひさし…… よくぞ、おめおめと 戻ってこられたものだな。 に、兄さん……、姉さん……。 ……!! スキード さあ、こちらにこい、。 いまならまだ、引き返せる。 そいつらを我々に引き渡すんだ。 ヴァレイ なにをしてるの? さあ、はやくいらっしゃい! 考えるまでもないでしょう? おい、!? おまえ、はじめから こうなるとわかって……!?   きさま、実の兄に 銃を向けるのか!? に、兄さん……!

僕たちは、皇帝の行動について なにか情報でもないかと、 ちょっとよってみただけです。

お願いです、どうかこのまま 行かせてください! ダメだ。 そんなことをしたら、 我が一族は破滅だ! 、気でも違ったの!? ………。 お前達をこのまま行かせたら、 私とヴァレイは反逆者として、 処刑される。

どうしてもその連中と 行くというのなら、 私達を倒して行くがいい。 ダメだ……。 やっぱり、僕には撃てない…… クズめ! 昔からおまえは、 いつもそうだった。

やはり半分、石堀りの血が 混じっているせいか。 ……!! おまえのせいで家名に、 二度と消せない傷がついたわ。

恥さらしな! 死んで汚名をそそぎなさい! くッ……! お、おまえ……!! アルマード 次は、脅しじゃありません。 本気で撃ちますよ。 アルマード!? 皇帝は帝都上空に停船している 戦艦ゴルドバにいるらしいと、

先ほどお二人が 話してらっしゃいました。

おゆきなさい、ぼっちゃん。 でも、それじゃ……… 私のことは気にせずに……。 さあ、はやく! きさまッ!! くッ……、家ごと ぶっとばすつもりか!? 行き……なさい…… あなたを置いては、いけない……! 何を言っているの……。 やらなくてはならないことが…… あるのでしょう? だけど……! 私の故郷……アザーを 襲わなかったために…… ぼっちゃんは……… いいんだ、アルマード。 いいんだよ、そんなこと。 さあ、行きなさい……、 はやく……、

私の大切な……リュー……… アルマード……? アルマード!? ……、行くぞ。 ………。

家の外は包囲されています……。 裏口から出ましょう……。 E000511E 民家1     :06 スカラ あ、お兄ちゃん! どうしたの?お休みがもらえたの? しばらくいられるの?

う、うん……。 まあ、そんなところだよ。 そう!よかったぁ。 あたし、お兄ちゃんに 聞いて欲しいことがあったの。

あのね……、

最近、みんなが あたしをのけものにするの。 ほんとうに帝国の人間かって。

あたし、 みんなが最近どこか おかしいっていっただけなのに。

だって、外の国の人のことを さげすんで、 自分たちが一番えらいなんて……。 おかしいのは……、 あたしのほうなのかな……。 パナウェイだって、昔は あんなに優しかったのに。 今はまるで違う人みたい……。

おかしいよ、こんなの……。 昔ね、アザーでいっぱい人が ころされちゃったんだって。

いっぱいあたしたちの為に はたらいてくれたのに、 いっぱい死んじゃったんだって。

あたし……それ聞いたら、 涙が溢れてきちゃって……。

こんな平和な場所で、悩みもなく くらしてていいのかなって……。

あたし、大人になったら、 この国のために はたらこうと思ってるの。

そうして、争いごとのない、 平和な国にしたい……。 私がここでこうして 生きているのはきっと、 人の役に立つためなんだって。

アザーの人たちのために、 あたしはここに生まれたんだって、 今はそう思うの。 みんな大丈夫かな……。 パナウェイが元に戻ったのよ、 昔みたいな、 やさしいパナウェイに。

きっと、お兄ちゃんたちが 来てくれたからね、ありがとう。 スカラの母 大きな声では言えませんが、 今この国はまがまがしい何かに とりつかれている気がします。

特に、外から来た方は 注意してください。

皇帝の指導で、最近はとくに、 みんな人がちがった ようになっているんです。 陛下がお亡くなりになられて、 ミラの公女様が、 この国を導いてくださってます。

……ですが、あまりいい噂を 聞かないのですよ。 陛下は、事故でお亡くなりに なったそうですが、その時そこに、 公女様もいらしたそうで……。

これ以上は言わない方が いいでしょうね。 逃げ遅れてしまって、 外には怪物がいて出られなくて、 しばらくここに隠れています。 これからが大変ですよ。 みんなで力を合わせて、 街の復興に励みますわ。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キューイ。 薪がはじける心地よい音が、 暖炉から聞こえてくる。 二つの積み木が棚に飾られている。 積み木には「誕生日おめでとう」と 記されている。 机の上に日記帳が置いてある。 表紙にはスカラと 名前が書かれている。

日記を開いてみると、 数ページが破りとられている。 見ちゃダメー!! この子、アザーの人たちのことを 日記に書こうと 思ったらしいんですよ。

上手に書けなかったみたいで、 失敗したページを 破りとってしまったんです。 ちゃんと書きたかったんだもの、 だから、いっぱい考えてから 書くことにしたの。 机の上に日記帳が置いてある。 表紙にはスカラと 名前が書かれている。

どうして争いが生まれるのか、 どうして人は死ななくちゃ ならないのか。

平和を願う気持ちが、 日記には記されている。 床に置かれた壺には 何も入っていないようだ。 E000511F 民家2     :07 ………。

一緒に来てくれるわよね?あんたらみたいな外の人間は 知らないだろうが、昔この国には 天才的な博士がいたんだよ。   その天才のおかげで、 今の帝都があると言っても 過言ではない。

それほどの人物じゃったよ。 しかし、その話はあまり表立って するんじゃないぞ。 アザーの火炎洞窟で、もう何人も 行方不明になってるそうじゃな。

陛下が事故で亡くなられたのは アザーだそうだ……、 何か関係があるのかもしれんの。 …………。

怪物は……どっかにいったか? わしか? わしなら大丈夫じゃ、 ただの死んだふりじゃからな。

そのままポックリなんぞいかんから 心配ないぞ。 …………。 アザーの人たちは どうしてるかのう……。

聞いた話じゃ、 ニハル砂漠に逃げ込んだそうじゃが あんなところで大丈夫じゃろか? 勢いよく炎が燃えている。 分解された機械が置いてある。 中を開けてみたものの、 元に戻せなくなっただけのようだ。 光の射し込む窓の下に、 戸棚がある。中を開けてみると、 何か入っている。 どら焼き 採光用の窓から、 眩い光が射し込んでいる。 棚の上に工具が入った箱が 置かれている。ここの家主は 機械いじりが好きなようだ。 雨雪のショール ………。 E0005120 民家3     :08 パナウェイの父 ここは貴様のようなものが 勝手に入っていいところじゃない。 すぐに出て行け。 ああ……一体、 どうしたというのだ……。 帝国がこのようなことになるとは。

ああ、なぜ、我ら崇高なる 帝国の民がこんな目に 遭わなければならんのだ。 私達は間違っていたのでしょうか? 皇帝への忠誠がどこから来たもの だったのか…今では分かりません。 パナウェイの母 息子の入隊が決まりましたの。 同じ年頃の子の中では ダントツの早さなんですの。

これで、私たち夫婦も 皇帝陛下への忠誠を 証明できたわね。 だ、大丈夫よね、ほら、 お家に隠れていれば、安全よ。 兵隊さんが何とかしてくれるわ。 何とか騒ぎは治まったそうですが、 帝国はもうお終いです。 パナウェイ あなたたち、 まだこんなところを うろついているのですか。

悪いことはいいません。 早く自分の国へお戻りなさい。 そして我々の導きを待つのです。 そんなに暇で、 あちこち歩き回る体力があるなら、 火炎洞窟にでも行ったらどうです?

あそこで剛鉄鉱の産出でも 手伝ってきたら、あなたでも 少しはこの国の役にたつでしょう。 こんなことって、 こんなことってないよ……。

皇帝陛下に選ばれて、 生まれるべくして生まれてきた この僕が、死んでしまうなんて。 どうすればいいんだ……。 どこからか来た方々が、 帝都の騒ぎを治めたそうです。

優れた人かどうかには、 生まれなんて関係ないのかも 知れないですね……。 くべられた薪を焼き尽くそうと 炎が激しく燃えている。 リボンの付けられた箱が 置かれている。誰かへの祝いの プレゼントのようだ。 引き出しが少し開いている。 中には、玩具がぎっしりと 詰め込まれている。 採光用の窓から、 眩い光が射し込んでいる。 E0005121 民家4     :09 細いぬ ワンワン! ワンッ! ワンワンワンワン! キャンキャン! キャン! キャンキャン! こうして老後も何の心配もなく、 のんびり日々暮らしていられる のも、すべて陛下のおかげです。

ああ、帝国の導きにて、 この世界にあまねく平和の 訪れんことを……。 あっ、1つだけ心配ごとが ありましたわ。家中を走り回る 細いぬのことです。

子供の代わりに飼ったんですけど 4匹も子供を産んだんで 本当に大忙しです。

私たち老夫婦には手に余るんで 誰か1匹ぐらい 引き取ってくれないかしら? 子供の代わりに飼ったんですけど 4匹も子供を産んだんで 本当に大忙しです。

私たち老夫婦には手に余るんで 誰か1匹ぐらい 引き取ってくれないかしら? 少し前までの平和は なんだったのでしょう? 外は怪物がウヨウヨしてます。

子供の細いぬ3匹は混乱にまぎれて どこかにいってしまうし。 私たちはどうしたらいいのかしら?

ねぇ、あなた。よかったら 残った子供の細いぬを 引き取ってくれないかしら? どうする、 引き取る 嫌だね 引き取るわ ゴメンなさい いいぜ、引き取ってやるよ。 コイツだな? よろこんで引き取りますわ。 この子ですよね? ありがとう。 私にとって子供代わりなの。 よろしく頼むわね。 引き取ってくれて ありがとうございます。 細いぬをよろしく頼みますね。 少し前までの平和は なんだったのでしょう? 外は怪物がウヨウヨしてます。

子供の細いぬ3匹は混乱にまぎれて どこかにいってしまうし。 私たちはどうしたらいいのかしら? 皇帝陛下は、直属の暗殺部隊を 使って、なにやら極秘に進めて おられるようだ。

リーダーはべらぼうに腕の立つ、 冷酷で恐ろしい男だそうだ。 たしか、ジャコモ殿、と言ったか。

残りの二人も、物騒すぎて、 どこの部隊からも敬遠されて 行くところがない連中らしい。

恐ろしい連中らしいが、 味方にしてこれほど頼もしい 連中もおらんだろう。

さすがは皇帝陛下の直属、 といったところか。 ま、皇帝陛下のなさることじゃ。 ワシらミンタカの民にとって 悪いことではあるまい。

こうして細いぬと 戯れることができるのも 皇帝陛下がおってこそじゃ。 皇帝陛下は、直属の暗殺部隊を 使って、なにやら極秘に進めて おられたそうだ。

リーダーはべらぼうに腕の立つ、 冷酷で恐ろしい男だそうだ。 たしか、ジャコモ殿、と言ったか。

残りの二人も、物騒すぎて、 どこの部隊からも敬遠されて 行くところがない連中らしい。

そんな恐ろしい人達が、 歯が立たない連中がおったらしい。 恐ろしい世の中じゃのう。 皇帝陛下はいったい 何をやっておられるのじゃ! 化け物がうろついて外にでられん!

ここもいつ襲われるか さっぱりわからん。 生きた心地がまるでせんわい! 怪物が去ったと言うが、 安心して散歩にも行かれんわ。 陛下は何をやっておられるのじゃ!

え?死んだって、そんなまさか。 帝国はちゃんと街として、 動いているだろうが。

年寄りを騙そうたって、 そうはいかんぞ。 バイキングメット 重石が乗せられている。 よく見ると、その下で 何か潰されている。 ナスの漬物 壺の中には、どうやって入れたのか 分からないが、壺の口より大きな 漬物石が入っている。 暖炉の奥で炎が揺らめいている。 採光用の窓から光が 射し込み、部屋の雰囲気を 明るくしている。 犬用のペットフードが詰まった 木箱が山のように積まれている。 E0005122 船室1      :01 クッ! しまった! :

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%02d. 火影のローブ グレイスシールド E0005123 船室2      :02 クッ! しまった! :

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%02d. 雨雪のショール 虹色の麦藁帽 E0005124 通信室      :03 クッ! しまった! :

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%02d.     ブリッジゲート         ロック解除システム    

 パスワードを入力して下さい

 対空迎撃システム作動     ゴルドバ主砲発射準備入ります    艦内迎撃システム作動    戦闘メカ配備を開始します     解除システム作動  ブリッジのロックを解除します 補給システム作動   マグナスの供給を開始します バイキングメット アサシンフード ……反応がありませんね。 違うパスワードを試して みましょう。 ジャコモ やめろ!! 誰が砲撃を許可した!? エイメ なんだい。 ジャマするのかい?

折角のお楽しみだっていうのに。 これからってとこじゃないか。 フォロン エンド・マグナスなら、ヤツらを 木っ端微塵にぶっとばした後で 回収すればいいさ? いいから、砲撃を中止しろ!! あの船には、 神の子が乗っている……。 なんだって!? そんな、バカな……! あの子は、二年前に死んだ……… だが、カラスは生きていた。 どちらも、助からぬような深手を 負っていた……。

にも関わらず、ヤツは生きている。 くッ……、そりゃそうだけど……、 しかし、まさか……? しかし、それならどうして、 カラスと一緒じゃないのさ? 神の子は、どこに……? いずれ、わかる。 何が起こっているのか……。 その時がくれば、な……。

だが、いまここで、 神の子に舞台を降りられるわけには いかん。

いまは、まだ、な……。 ………。 E0005125 艦内通路1    :04 クッ! しまった! :

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%02d. 帝国の機械のほとんどは 有用な情報を メモリーに保存しています。

もしかしたら、 何かわかるかも知れません。 アクセスしてみましょう。   1342 恐らく何かのパスワードでしょう。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。 この機械の情報も 拾っておきましょう。 これも、パスワードのようです。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。   1004 ここが、 ブリッジへの扉なんですが……。 メインからロックされてますね。

メインの端末は 通信室にしかありません。

解除するには、 まず、通信室へ行かなければ。 さあ、急ぎましょう! やけに静かだな……。 本当にゲルドブレイムが 乗っているのか?

……まあいい。 とにかくブリッジへ行ってみよう。 E0005126 艦内通路2    :05 クッ! しまった! :

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%02d. 帝国の機械のほとんどは 有用な情報を メモリーに保存しています。

もしかしたら、 何かわかるかも知れません。 アクセスしてみましょう。   0429 恐らく何かのパスワードでしょう。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。 この機械の情報も 拾っておきましょう。 これも、パスワードのようです。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。   4649   4653 E0005127 艦内通路3    :06 クッ! しまった! :

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%02d. だめだ! 動力がやられちまってる。 他のやつを探すんだ。 よし!こいつ、動くぞ。

ん……?くそっ、駄目だ! 燃料タンクがからっぽだぜ。

格納庫には燃料貯蔵タンクが あるはずです。 急ぎましょう。 動力は問題ないが、 燃料タンクがからっぽだ。

どうする!? クリスタルネイル 帝国の機械を動かすための 燃料タンク。バルブをひねれば 簡単に取り出せそうだ。 格納庫! ここなら、何か脱出に使えるものが あるかもしれないわ。 ああ、やつらの機械に 頼るってのもしゃくだが、 この際、そうもいってられねえな。 まだ、動く機械が 残っているかも知れません。 それを探しましょう! E0005128 艦内通路4    :07 クッ! しまった! :

%02d %d

%02d. 帝国の機械のほとんどは 有用な情報を メモリーに保存しています。

もしかしたら、 何かわかるかも知れません。 アクセスしてみましょう。   3291 恐らく何かのパスワードでしょう。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。 この機械の情報も 拾っておきましょう。 これも、パスワードのようです。 メモをしておいたほうが 良さそうですね。   0819 和紙 利剣 E0005129 激突イベントマップ:08 無事か、みんな? ああ……、なんとか。 大丈夫よ。 僕も、平気です。 ミズチさま ふ~ッ! ミズチさま、死ぬかと思ったね。 異常ない。 よし! こうしちゃいられない。 火炎洞窟へ急ごう。

しかし、ここはいったい…… 火炎洞窟は、 ここから南の方角です。

近くに小さな村があるので、 先にそちらに向かいましょう。 アザーか。 ……ええ。 アザーというと、 剛鉄鉱の原石の産地という……? そうです。 オッケー。 それじゃ、行こうぜ。 その前に、………。 うん? なんだ、 ひとつ聞いておきたいの ですが……、

君の祖父の名は、 ゲオルグと言うのですか?

確か、その飛翔器も、 お爺さんの手によるものだという 話でしたよね? ああ……、そうだけど、 それがどうかしたのか? ゲオルグというのは、ミンタカで 噂に聞いた、十二年前に研究室で 爆死したと言われる、

狂った天才科学者の名前と 同じです……。 なんだって!? 本当なの、それ? ええ、間違いありません。

ジャコモも、父が……、 ゲオルグ博士が造ったゴルドバ、 と言ってましたよね、最期に。 オレにはわからない……、

その帝国の博士っていうのが オレの爺ちゃんなのかどうか……。

ジャコモのヤツが、 爺ちゃんの息子だっていうのも、 信じられない。 でも、帝都のその天才的な博士は、 もう十年以上も前に 死んでしまったというのでしょう? ええ、僕も そう聞いていますが……。 オレの爺ちゃんが死んだのは、 二年前だぜ。

ミラで、ジャコモ達に 襲われて、な……。 まあ、こんなところで首を ひねってたってしょうがねえ。

先へ行こうぜ。 ほら!

、ジャコモを 倒したからって、 ホッとしてんじゃねえぞ。

いまは、ゲルドブレイムの野郎を なんとかしなきゃ ならねえんだから、な。 あ、ああ……、わかってる。

オレにも、まだやらなきゃ ならないことが残ってる。 どうしても……。 ………。 よし、出発だ。 アルマード……。 E000512A ショップ:00 アザー店員会話 E000512B 外   :01 おれっちは、 気の毒なアザーの人たち 相手にしか商売はしないよ。

もっとも、あんたが、 村の子供たちに何かしてくれたら、 おれっちも目玉商品を出すがね。

さ、商売の邪魔だ。 向こうへ行きな。 あんたも人の子なんだな。 見てたよ、あの子たちに マグナスを分けてくれてたのを。

だがな、帝国のやつらだって、 あの子らにめぐんでいくぜ? まだ信用できないね。

さ、商売の邪魔だ。 向こうへ行きな。 ほう、どうやら本気で あの子たちのことを心配して くれてるみたいだな。

その調子で頼むよ。 少しはあの子たちの暮らしも マシになるだろうからな。 すまねえ、おれっちは あんたのことを誤解してた みたいだ。

これ、持っていってくれよ。 おれっちの扱ってる品物じゃあ これがピカイチだ。

いや、あの子たちには、 あんたが十分してくれたよ。 これはあんたが使ってくれ。 メンフィストマント ありがとよ……。 人間、捨てたもんじゃねえなあ。 ふぃー、心が熱いぜ。 あんた、本物だよ! おれっちはモーレツに 感動したよ!

あんたほど、 あの子らの面倒を 見てくれた人は初めてだ。

いや、何も言わないで 黙ってこれを受け取ってくんな。 あんたに使って欲しいんだ。 秘伝の書7 おれっちの目玉商品も品切れだ。

おれっちもたっぷり稼いで、 あの子らに何かしてやらないとな。 さあ、がんばるぞ~。 見なよ、この洗濯物をさ。 毎日、絶え間なく吹く砂嵐で すぐに真っ黒さ。

こういう所で暮らすってことが どんなにつらいか、あんたらには わからないだろうね。 何しに来たんだい? ここにはもう、 欲しいもんはないだろう。

これいじょう私達から 何を搾り取ろうってんだい。 なんかちょーだーい。 そんな大切なもの、 もらえないよ……。 いや! そんなおっかないもの 目の前におかないで!! 駄目だ。 あのジイさんのためにも、 これをやるわけにはいかない。 ダメよ。 あのおじいさんのためにも、 これをあげるわけにはいかないわ。 けちー。 マグナスちょーだーい。 うわ~、お魚さんの骨だ~。

……なんだか、 おっかない顔してる~。 可愛くないからいらな~い。 おなかへったー。 こんなのじゃ、 おなかふくらまないよー。 ちゃんと、 身がついてるのがいいー。 帝国兵 しかし、いくらお供連れとはいえ、 陛下自らがこんな洞窟に 出向かれるとはな。

いったい、 どういう風の吹き回しだ? よっぽどスゴイお宝が 埋まっているのさ。 他人任せに出来ないくらいのな。

皇帝陛下は、我々はおろか、 腹心の部下ですら、 ご信用下されない方だからな。 ぼやくな、ぼやくな。 俺たちは陛下のご命令に従って ここを見張っていればいいのさ。 簡単には通してくれなさそうだな。

だが、勝てない相手じゃない。 一気にいくか? ま、待ってください。 今の彼らは、 何をするかわかりませんよ。

もし、アザーの民に 危害を加えられるようなことが あれば大変です。

いや、それは絶対に 避けなければなりません。

急がなければならないのは わかっていますが、 違う方法を考えましょう。 ……ほんとにもらっていいの?

えへへ……。 ありがとー! ……ほんとにもらっていいの?

うふふ……。 ありがとー! ……ほんとにもらっていいの?

にしし……。 ありがとー! 洗ったばかりの洗濯物が 砂嵐に当てられて、汚れている。 なんだか、やけにさびれた村だな。 以前は、村ももっと大きく、 人も大勢いたんです。 そうなのか? じゃあ、なんで…… ミンタカで聞いたでしょう、 1年前のアザー掃討作戦の噂を…… この村は昔から、近くの 火炎洞窟より産出される剛鉄鉱の 原石を帝都へ納めています。

ところが1年ほど前のある日、 毎日毎日延々とつづく重労働に 不満の声をあげて、

村人達は原石を帝都へ送るのを 故意に遅らせたのです。

実はそれ以前にも、 帝都に対し幾度も村から陳情が なされてはいたのですが、

その声に耳を傾ける人間は、 都にはだれもいませんでした。 村人の反抗に激怒した皇帝は、 すぐさま軍の出動を命じ、

見せしめのために村の主だった者を 処罰するよう指示しました。

つまり……、有無を言わさず、 殺せ、と……。

僕がその作戦に異をとなえ、 ボイコットしたというのは 先に話したとおりです。

しかし、掃討作戦は 実行に移されて、この村は……… 私と、私の部隊が、先頭に立ち、 反乱分子を殲滅した。 なんだって!? それじゃまさか……、、 あなたは狂狼部隊の……!? なあ聞いたか、死神が アヌエヌエにいたらしいって。 死神って……、 あの殺戮マシンって 呼ばれてた……? ああ。お前も聞いてるだろ、 なにやら皇帝の極秘の計画が うごいてるらしいって噂は。

それでアヌエヌエに出ばった ヤツが、そこでちらりと死神の姿を 見かけたって言うんだよ。 ほんとか? ヤツが姿を消してから もう二年にもなるんだぜ。

どうせまた見間違いか なんかで……… お、おい! あれ……! うん、どうした? はッ! わ、わわッ! なんだ、ありゃ? どうやら、急いだ方が よさそうだな。 狂狼部隊の……、死神!? まさか、あなたが……!? なんだあ?

それじゃ、結局おまえ、 その狂狼部隊ってのの一員だって ことなのか? ………。 ちょっと待てよ。

、あんた、たしか アヌエヌエで、自分は帝国の軍人 じゃないと言ったよな? ああ、私はいまはもう 軍人ではないからな。 かつては、そうだったにしても。 う! ……しかし、なら、どうして そのことを黙ってた? べつに、自慢したいような 過去ではない。 ………。 ミズチさま ん? どしたね?

突如明らかになった過去で、 ドロ沼のふたりか? ミズチさま……。   その話は後だ、   の話を聞こう   その話は後にして、   の話を聞いて だがな、…… ええ、の 言うとおりよ。

カラス、 もうこの話はそれくらいにして、 火炎洞窟へ急ぎましょう。

こうしてる間にも、 いつゲルドブレイムが 最後のエンド・マグナスの封印を

解いてしまうか知れないわ。 ………ああ、わかったよ、 。 そうだな、先を急ごう。 ああ、わかってる。

なあ、、 この村を襲ってから、 いったい何があったんだ? 待って、

もうこの話はそれくらいにして 火炎洞窟へ急ぎましょう。

こうしてる間にも、 いつゲルドブレイムが最後の エンド・マグナスの封印を

解いてしまうか知れないわ。 ………ああ、わかったよ、 。 そうだな、先を急ごう。 しかし、まさかよりによって、 、あなたが死神だった なんて……。

僕はあなたに、どうこう言える 立場ではありませんが、 しかしあの作戦は……… やめとけって、

人はそれぞれ、 やらなきゃいけねえことをやる。

まわりで、とやかく言っても はじまらねえ。

てめえがやったことのツケは、 てめえで払う。

その覚悟ができてさえすりゃあ、 それでいいさ。 なあ? それは、確かにそうですが……。 ええ、わかりました……。 火炎洞窟は、村を通り抜けた、 その奥です。 さあ、行きましょう! お、おい! どうしたんだよ。!? こ……ここを、 と、通すわけには……… 通るぞ。

この先で、私の闘いが待っている。 ジャマするヤツは、容赦しない。 ひ、ひっ……! E000512C 民家1 :02 女の子 ! なんだ、あいつ……? ………。 村から出てけ、人殺し!! プラチナのバックル そっとしておいておくれ、 腰がいとうて、いとうて、 話す気力もないんじゃ……。 あんたが熱い石をくれたおかげで 少し腰が楽になったよ。 ほんとにありがとうよ。

これは、あたしからのお礼だ。 旅にやく立てておくれ。 村のみんなは、 砂漠に避難したよ。

見たこともない怪物が 現われるようになってな。 それを避けるためにな。

わしは、 腰がいうことをきかんでな。 こうして残っておるんじゃよ。

はぁ……、熱い石があればのう。 この腰も少しは よくなるんじゃろうが……。

なにせ、熱い石は火炎洞の溶岩を 冷ましたもんじゃ。そう簡単には 手に入れられんて。 おお、おお……。 熱い石、 持ってきてくだすったのか!

ありがたや、ありがたや。 これで、わしも皆の元へ 向かえますじゃよ。

こんなにしてもらって、 なにか、なにかお礼になるものは ないかのう……。

そうじゃ、こいつは、 わしの死んだ亭主が 大事にしとったマグナスでな。

あんたたちのような人なら きっと役立てて下さるじゃろうて。

どうか、持って行っておくれ。 あんたが熱い石をくれたおかげで 少し腰が楽になったよ。 ほんとにありがとうよ。 ありがたや、ありがたや。 これで、わしも皆の元へ 向かえますじゃよ。 …………。 そこの娘はね、 両親を帝国の連中に 取られちまったのさ。

……アザー事件でね。 反乱分子扱いで、 まっ先にばっさりさ。

あれ以来、 ずっとふさぎっぱなしなのさ。 端っこで座ってる子はね、 両親を帝国の連中に 取られちまったのさ。

……アザー事件でね。 反乱分子扱いで、 まっ先にばっさりさ。

同じ年頃の子とも遊ばないし、 すっかり自分の殻に 閉じこもっちゃって……。

不憫で仕方ないよ、ほんと。 毎日、毎日、 帝国に送る鉱石のために 働いて、働いて……。

もらえるものといったら、 その日を暮らすのが やっとなだけの賃金。

誰だって不満のひとつくらい いいたくなるわよ。

たった、それだけなのに、 あたしの旦那は殺されたの。

人間の命を奪うのって そんな簡単な理由で できることなの? ゲルドブレイムが死んだってね、 ……いい気味よ。

帝国の連中も一緒に、 この世から消えてくれれば よかったんだわ! 利剣 はあ、熱い石があったらねえ。 ばあちゃんの腰には あれしか効き目がないのに。 おーおー、あんた! こりゃあ熱い石じゃないか! ちょうど、欲しかったんじゃよ。

かわりにこれをあげるから 持っていっておくれよ。 あんたの親切は忘れないよ。 おや、あんたたち こんなとこに来たら駄目だよ。

マルペルシュロの復活のせいで この村にも 怪物が来るようになってね。

危ないってんで、村のみんなは 砂漠に避難してるんだ。

あんたたちも、 怪物に襲われないうちに はやいとこ出ていくんだね。

ん?あたしかい? あたしはばあちゃんの面倒さ。

ばあちゃん、腰が悪くてね。 世話をかけた家族なんだ。 今度はあたしが面倒みる番さ。 あんた、ばあちゃんに 熱い石を渡してくれたんだって?

熱い石はばあちゃんの腰に 一番効くんだよ。

これで、ばあちゃんと一緒に みんなのところに行けるよ。 ありがとうよ。

これはお礼だよ、 持っていっておくれ。 おかげで助かったよ。 ばあちゃんの腰には 熱い石が一番効くからねえ。 またくれるのかい? ありがとうよ。熱い石は いくらあっても困らないからねえ。 これで、ばあちゃんと一緒に みんなのところに行けるよ。 ありがとうよ。 台所と呼ぶには相応しくない、 ゴツゴツとした石で出来ている。 とても作業しにくそうだ。 水が入った樽が置かれている。 よく見ると、樽の下に 何か挟まっている。 お茶 水の入った樽が置かれている。 この地に生きる者にとって、 水は命に等しいものだ。 男の子 父ちゃんッ!! 父親 あ……ああああっ!! アズダー なに、ボーっとしている、 !? 作戦行動中だ、私情をはさむな!! ? おい…… おい、。 大丈夫か? ……行こうぜ。 E000512D 民家2 :03 あんたらと 話している暇はないぜ。

何しろ、 この村でまともに働けるのは 俺とオヤジだけだからな。

あの事件で、 みんなやられちまったんだ。 働き手をごっそりとな。 そんなに この村が珍しいのか知らないが、 よく来るよな。

見てのとおり俺達は忙しいんでね、 何か知りたいんだったら、 上の子供達にでも聞いてくれよ。 なんだ?おめえら。 ここは観光客が来るような 場所とはちげえんだ。

用がねえなら とっとと出て行ってくんな。 仕事の邪魔だぜ。 そんなに暇なら手伝っていけよ。 それが嫌だったら、 どこかに行ってくれ。

邪魔だよ。 うさぎ座 水筒や手ぬぐいが置かれた 棚の陰に何か落ちている。 灼熱の赤芽柏 砂を被った棚に、 水筒や手ぬぐいが置かれている。 ハンマー、マトック、シャベルなど 年季の入った道具が、 壁にかけられている。 空の樽が置かれている。 中に水が入っていたようで、 ほんの少し湿っている。 壁を掘る時に使うのか、 大きなドリルがかけられている。 ところどころ刃こぼれしている。 彫刻刀 中身が空の木箱がある、 これに袋詰めにした岩塩を 入れて輸送するのだろう。 E000512E 民家3 :04 それ以上入るな!

おまえの背中、 それ飛翔器ってやつだろ? おまえ、帝国の人間だな!?

うしろにいる奴もそうだ。 その服、見覚えがある……。

あの時、その服を着たやつらが たくさん来たんだ。

それで……、 俺の父ちゃんと母ちゃんを 殺していったんだ! 兄ちゃん、怖いよ……。 さっきも、たくさん兵隊が来た。 また殺すつもりなんだろ! この村の人間を!

出てけ! これ以上、この村で 勝手なことはさせないぞ! 待ってください、 私たちは…… うるさい、うるさい! 出てけったら、出てけ! リュード、行こう。 今はゲルドブレイムを追うんだ。

この子たちとは、あとで ゆっくり話し合えばいい。 ええ、急がないと アザーの事件よりもっと ひどいことになってしまう……。 ほう……客人とは珍しい、 久しく外の人間は 見とらんかったのう。

客人よ、この村の事情は、 ご存知じゃろうて……今更、 わしから聞くことはないじゃろ。

子供達もおるのでな、 そういった昔の話はせんで欲しい。

それさえ守れば、いつでも気軽に 来てくれて構わんよ。 難しい顔しなくともいいんじゃよ、 子供達を昔のような 辛い目に遭わせとうない……。

ただそれだけを 守ってくれればええんじゃよ。 あのね、下のほうでね、 何かがキラキラ光ってるの。

ここから届かないかな~。 あれ~? キラキラしなくなっちゃった。 あれま~珍しい。 チビたちが人を通すなんてね~。

よほど、いい人なんだろうね。 ゆっくりしていきなさい。 何のおもてなしも出来ないで、 申し訳ないねぇ。 この村の人はね、 みんなが家族なんです。

たとえ血が繋がっていなくても、 苦しい時をみんなで 生きぬいて来たんですもの。

だから、 どんな家族よりも、私達の絆は 強く繋がっているんです。 火炎洞窟でまた何かあるの? もう……この村をそっとして おいてほしいわ。 火炎洞窟に入ったら駄目だって 大人から注意されてるのに、 みんな守らないのよ。

一番奥に面白いものが あるって言って、 いくら注意してもやめないのよ。

いい加減注意するのに 疲れちゃったわ。 この人数でしょう、 夕飯の支度も、今から始めて ぎりぎりなのよね。

もう、毎日毎日、洗濯に食事に 掃除にって、大変なのよ。 帝国の連中とは 話すことなんかないさ。

あの人殺しの国に まともな人間は ひとりだっていないんだ。 ……そんな、 今までこんなこと言ってくれる奴、 一人もいなかったんだ……。

それを、わざわざ 伝えに来てくれるなんて……。 あんた……いい人なんだな。

これ、貰ってくれないか。 俺とあんたの友情の印だ。 レッドオーク 父ちゃんの形見なんだ。 大事にしてくれよ。 俺はあんたのこと信じるぜ。 そのスカラって女の子のこともな! 兄ちゃんが言うんだ、 あんたたちはいい人なんだ。 みずみずしい果物が、 バスケットいっぱいに入っている。 果物で水分を補うのだろう。 芋や肉、調理酒などが 棚に並べてある。よく見ると 棚の下に何か落ちている。 豚カルビ 芋や調理酒などが棚に並んでいる。 今夜の夕食は肉なしの スープのようだ。 紙とペンが置いてある。紙に、 殴り書きで何かが書かれてるが、 字が汚くて読むことが出来ない。 壊れた道具や小物が 置いてある。よく見ると 壊れた道具の下に何か落ちている。 ひまわりの金貨 形見の品々なのだろう、 壊れた道具や、血の付いた衣服が 大切に置かれている。 簡素な調理台だ。 調味料以外には特に何もない。 取っ手の付いた壺の中に 何か入っている。 おっきなおはぎ 取っ手の付いた壺の中を覗いたが 芋の皮や果物の芯以外は 何も入っていない。 水の入った樽が置かれている。 この人数ではすこし 足りない気がする。 何年も使い続けて、 つるはしの先が丸くなっている。 E000512F ルート1 :01 シャドゥスラスター ミンタカで噂を聞いたゲオルグ という博士は、やっぱりあなたの お爺さんのことだったみたいね。 ああ……、どうやら、 そうみたいだな。

しかし爺ちゃん……、 ミンタカなんかでいったい何を やってたんだろう……? E0005130 ルート2 :02 ぐっ、 こいつを通リ抜けるのは やっかいだな。 岩壁を爆破したあとがありますね。 追えないように、帝国兵が 溶岩で塞いだんでしょう。 何か、いい方法は……。 あの老人、この洞窟を わしの洞と言っていたな。 そうだ! あのじいさんなら、 きっと何かわかるはずだ。

なにしろ、 わしの洞、だからな! まずは、 じいさんのところへ戻ろう。 話はそれからだ。 さて、じいさんの 言うとおりやってみるか。 E0005131 ルート3 :03 おい、シェラ。 このペンダント、 お前が持ってたやつじゃないのか? ……本当だわ。 鏡の迷宮でエイメに奪われた ペンダント……。

これがここにある ということは……。 ああ、用済みってことだろ。

ゲルドブレイムはもう 最後のエンド・マグナスの守護者を 呼び出したんだ。

おそらく、この先に 奴らがいるはずだ。 時間が無いわ。 急ぎましょう。 なんだ……? このクソ暑い洞窟に……氷? 火炎氷 火炎氷……。 こんなに暑いところなのに、 不思議な氷……。 さて、じいさんの 言うとおりやってみるか。 鯰の口髭 金のピアス ライトサーベル E0005132 坑道口  :04 ダメだ、びくともしない。 これじゃ進めないぜ。 機械屋 おい、あんた……。 あんたの肩の、その飛翔器。

そいつはひょっとして、 ゲオルグが造ったものじゃないか? ああ、確かに、これを造ってくれた オレの爺ちゃんは、 ゲオルグって名だったけど……。 やっぱり、な! 一発でわかったよ。

そんな代物を造れるのは、 世界広しと言えど、 ゲオルグぐらいのもんだろう。

しかし、なつかしいなあ。 どうしてる、爺さん?

……待てよ。 だった、ってことは……、 まさか……? ああ……。 爺ちゃんは死んだよ、 二年前に……。 死んだ!? ゲオルグが……? 本当にか……?

そうか……、死んじまったのか、 ヤツも……。 ……そうだ。 なあ、あんた。

立ち話もなんだし、 わしの小屋に来んかね? 悪いけど、オレたち急いでるんだ。 あんたの昔話を 聞いてるひまはないよ。 まあそう言うな。 あんたたち、この奥に 行きたいんじゃろう?

帝都のクソッタレどもが、 わしの洞にいきなり 踏み込んできおって、

やりたい放題やりおってからに!

そいつもまとめて 面倒見てやるから、 まずは、わしの小屋に来なさい。 よし、開いたぞ。 この先にどんな用があるのかは 聞かんが、気をつけてな。 ああ。 ありがとう、じいさん。 火炎洞窟は こっちではありませんよ。 ああ、寄り道している暇はない。 ゲルドブレイムを追うんだ。 この扉、びくともしないぜ。

帝国の奴らが、 何か細工していったみたいだな。 いよいよ残された、 最後のエンド・マグナスか……。 なあ、、 ここまでよく、オレにちからを 貸してくれたな……。

ありがとう。   なんだ、いきなり?   ああ、気にするな   どうしたの、いきなり?   気にしないで、そんなこと いや……、なんとなく、な。

ジャコモを倒して、 爺ちゃんとフィーの仇も討った。

おまえが、ちからを貸してくれた おかげだよ、

これで、五つのエンド・マグナスが 集まれば、オレの願いはかなう。

終わるんだ、ここで……、 オレたちの旅は……。 そうか……。 相変わらずだな、

でも、もう一度だけ、ちゃんと礼を 言っておきたかったんだ。

これで、最後になるかも しれないし、な……。

五つのエンド・マグナスが 集まれば、オレの願いはかなう。

ここで終わるんだ、 オレたちの旅は……。 、 わたし達の旅はまだ、これからよ。

忘れないでね、それを……、 何があっても……。 ああ、シェラ……、そうだな。 さあ、五つめのエンド・マグナスが 封印より解かれるのを 阻止し………。 ミズチさま 残りのエンド・マグナスも 取り戻すね、絶対! いいね? 言っておくが、誰一人として 許可なく戦闘不能に陥るな。 足手まといは、置いて行く。 上等だ! 行こうぜ、みんな。 E0005133 機械技師宅:05 秘剣「夢刃」 機械屋 わしの洞に、どんな用があるのかは 聞かんが、まあ、気をつけてな。 なんじゃと? わしの洞に溶岩が あふれちまってるじゃと?

帝都のクソッタレどもめ、 好き勝手やってくれるわい。

で、あんたたちは奥に いけないと……、 こういうわけじゃな?

ふむ、まかせておけい。 この火炎洞のことなら わしが一番よく知っておる。

あんな溶岩なんてものは、 冷やして固めちまえばいいんじゃ。

もっとも、それには それなりのものが必要になるがの。

あんたたち、まずは 火炎洞の中から、火炎氷を 見つけておいで。

そうしたら、 あの溶岩を渡る方法を 教えてやれるだろうよ。 おお、よしよし、 これじゃこれじゃ。

この火炎氷はな、 この灼熱の火炎洞でも溶けない 不思議な氷でな。

よし、ちょっと待っておいで。 こいつをここに入れてだな……。 ほれ、出てきた出てきた。

こいつはただのかき氷じゃないぞ。 火炎氷を砕いた特別製じゃ。

さあ、持っていけ、 こいつを使えば、どんなものでも 凍ってしまうよ。

たとえ、溶岩だとしてもな。

さ、こいつをやるから、 マグナス化して持っていくといい。 ブランクマグナスを 1枚手に入れた。 あんたたちの目的が何か、 なんてせんさくはせんよ。

あんたたちは、帝都の連中みたいに わしの洞を荒さないことは わかるからのう。 なんだい、 もう噂を聞きつけて来たのか。

なぁに、言わんでもわかっとる。 洞奥に出来た裂け目のこと じゃろう?

それで、わしの洞に 入らせてくれと、 断りに来たんじゃろう。

大丈夫、信用しておるよ。 これからは好きなように、 わしの洞に入って構わんぞ。 帝国の連中とはちがって わしの洞を荒らさないことは わかっとるからのう。 ほっほっほ。 たまにあんたたちが来てくれるから ちっとも寂しくないわい。

わしはここがお気に入りなんじゃ。 わしの手で守ってやらんとな、 だから離れるわけにはいかん。 ほっほっほ。 たまにあんたたちが来てくれるから ちっとも寂しくないわい。 時計のような機械に付いた針が、 右に左に動いている。 機械の設計図のようだ。 よく見ると、設計図の下に 何か挟まっている。 愚痴の筆 何かの機械の設計図だ。 難しくて見ただけでは、 何が何だかさっぱりだ。 穴でも掘ろうとしていたのか、 錆付いた巨大なドリルが 備え付けられている。 燃料が詰まった樽のようだ。 よく見ると、樽の下に 何か挟まっている。 へび座 可燃性の燃料が詰まった樽が 置かれている。ランプの下に置いて 危なくないのだろうか。 燃料を燃やす燃焼機だ。 所々錆付いていて、 そこから燃料が洩れている。 おお、来たか。 いや、わしもずっと昔に、 ゲオルグの下で 働いていたことがあってなあ……。

ゲオルグはこの村の出でな、 若い頃からいろんな仕掛けを こさえたりしてな、

後にも先にも並ぶ者のない、 凄腕の技術屋だったよ。

まあ、無口な、人付き合いの悪い、 どこか変わった男だったが、な。 もう二十年も前になるかな、 それがある日ひょっこり姿を 消してしまってな。

その頃、見知らぬ連中が ちょくちょく爺さんを訪ねて来て

なにやら話し込んで おったようだったが……、

言われずとも皆ピンときたよ、 ありゃミンタカの軍人だってな。

それでおそらくゲオルグは、 技術者としての腕を見込まれて 帝都へ招かれたんじゃろう、

ヤツの腕ならそれもむべなるかな、 と皆でうなずきあったもんだ。 そういや、爺さんには 当時十三になる息子がいたな、 ジャコモと言ったか。

その後何年かして、 その子が帝国軍に入ったらしい とかいう噂を、

一度なにかの折りに 聞いたことがあったっけな。

あんた、ゲオルグのことを 自分の爺さんだと言ったな。

ひょっとしたら、 ジャコモのせがれか? ま、まさか!! 冗談じゃないぜ! 誰が、あんなヤツの……! ふむ。 まあ、どんな事情があるのか しらんが……。

その後はゲオルグの噂も ジャコモの噂も、 とんと聞かんかったな。

いまではもう村の人間のおおかたも 二人のことなどとうに忘れて しまっておることだろうなあ。

ああ、それから……、 爺さんと一緒に出てった ラリクシは?

ヤツはどうした? 元気にしとるか?

ラリクシも腕のいい 医者じゃったが、妙にゲオルグとは 話があったようでな……、

よくふたりで何やら難しいことを 議論しておったよ。 ラリクシ……? どこかで聞いた名だな……。 はて、いつ、どこで聞いたっけ? なあ、、 おまえ、ラリクシって名に 心当たりはないか?   いや、ない   当然、ある   いえ、ありません   無論、あります そうか! さすがだぜ、。 で、どこで聞いたんだっけ?   ケバルライ   フェルカド   ナシラ   シェリアク   コモ・マイ   オプ   パルナス   レヴェランス   バランソワール   ミンタカ   アザー ああ、そうか、 ケバルライ村の医者だ!

あの先生も確か、 ラリクシって名前だったな。

さすが、、 よく覚えてたな。

しかしまさか……、 ゲオルグ爺ちゃんの知り合いだった っていうのか、あの先生が……? ほんとか、? おまえ、適当に当てずっぽで 言ってないか? そうか……。 おまえには心当たりないか……。

うーん、でも確かにどこかで聞いた ことがある気がするんだがなあ。 どこでだったかなあ。 ねえ、……、たしか、 あなたが気を失って運び込まれた ケバルライ村の……… ああ、そうか、 ケバルライ村の医者だ!

あの先生も確か、 ラリクシって名前だったな。

しかしまさか……、 ゲオルグ爺ちゃんの知り合いだった っていうのか、あの先生が……? ほう、ラリクシの方は、 どうやらまだ元気で やっとるようだな。

もしまたラリクシに会うような ことがあったら、わしがよろしく 言っていたと伝えてくれ。 ああ、わかったよ、じいさん。 それよりじいさん、オレたち…… ああ、わかっとる。 ふむ、たしかこのへんに………

あのトビラを開けるには、 ちょっとした工具が必要でな……。 ……おお、あったあった。 よし、わしは先に行って 準備しとるから、 あんたたちもすぐにきなさい。 E0005134 イベント用:06 これが、次元の裂け目ね。 ここにみんなが……?

考えている暇はないわ。 、準備はいい? 次元の裂け目に入るわよ。 、準備はいい?  大丈夫  よくない  大丈夫よ  よくないわ それじゃあ、入るわね。 わかったわ。 準備を整えましょう。 どうやら、ギリギリのとこで 間に合ったみたいね。 アズダー !? どうして、ここに……!? ゲルドブレイム フン、やはりジャコモ達では 始末できなかったか……。

しかし、もう遅いわ。 最後のエンド・マグナスは、 封印より解かれた! トウの扉が開かれる。 受け取るがいい、 マルペルシュロの呪詛! ちッ、まずい!! ついにそろったぞ、 五つのエンド・マグナスが! 見るがいい!! いけない!! やめてッ!! さあ、開け、闇の扉よ! 目覚めよ、いにしえの神よ!

我に、永劫なる 神のちからを……!! ペンダントが……!? これで、全員集合だな! ええ。 本当に……、よかった。 みんなが無事で。 それで……、 これからどうします、 一度アヌエヌエに戻りましょう。

コレルリさんたちに みんなの無事を報告したいし、 現在の状況も知っておきたいわ。 そうだな。 それじゃ、行こうぜ。 反撃開始だ! エイメ ここは、あたし達が引き受けたよ。 エイメ!? フォロン ま、ボクらに任せとけば、 100%万全さ。 フォロンも! 気を抜くな! 勝負はまだ、これからだぞ!! アズダー! レイドカーン ゲルドブレイムの手の者か! ゲオルグによって、 エンド・マグナスのちからを 授けられたあたし達だ。

心配いらない、やれるよ! ああ、朝飯前だね、このくらい! カルブレン ありがたい! よし、そちらは任せた!! さあ、みんな、もう一頑張りだ! 一気にゆくぞッ! ロドルフォ おうッ! コレルリ はいッ! E0005135 イベント用:06(コピー) 次元の裂け目に入りますか?   入る   入らない ゲルドブレイム エンド・マグナスが……、 完全に解放されない……!?

どうした!? なぜ神は目覚めぬ!? ………。 だめッ! おお!? ち、ちからが、みなぎる!!

熱い……、燃えるようだ……! これが……、マルペルシュロの 息吹か!? E0005136 要塞正面口    ウェイブカッター ライトフレア4 ? ……!! な、なあ、あんたたち!! 帝国兵 あんたたち火炎洞窟に いた奴らだろ!? え、ええ……? お、おれもあそこにいたんだ。

皇帝陛下があんな姿になって……、 ミローディアとファドロ将軍が やってきて……、

おれは怖くなって 必死で逃げ出したんだ。

何が起こっているか、 あんたたちなら知ってるだろ!? 助けてくれ!

ミローディアとファドロ将軍は 要塞の中だ。

何か恐ろしいことを企んでるに 違いないんだ!

助けてくれ…… おれは怖くて、怖くて……。 大丈夫よ。 わたしたちが何とかするわ。 ええ。 だから、それまで町の人たちを 守ってあげてください。

あなたも軍人だったのでしょう? わ、わかった。 ……そうだな。 ミローディアたちは 要塞の中なのね? あ、ああ、そうだ。 だが要塞の中には化け物どもが うろついてる。

だから、その…… 気をつけてな。 ありがとう。 わかったわ。 じゃあ、おれは町の人たちを 助けに行くよ。 E0005137 1Fエレベータ前 階表示には『1』と、 表示されている。 ここは要塞の1階のようだ。 E0005138 2Fエレベータ前 階表示には『2』と、 表示されている。 ここは要塞の2階のようだ。 E0005139 2Fエレベータ前 階表示には『2』と、 表示されている。 ここは要塞の2階のようだ。 E000513A 2Fエレベータ前 階表示には『2』と、 表示されている。 ここは要塞の2階のようだ。 扉が開かない……? このエレベーターは、 仕官以上の者だけが使える エレベーターなんです。

要塞の中枢はこの先ですからね。 一般兵には入れないように なっているんですよ。

エレベーター起動キーがあれば 起動させることが できるのですが、

私もディアデムに 赴任した際に回収されて しまって……。

少し、要塞内を探してみましょう。 キーを見つけられる可能性だって ゼロではないですからね。 このエレベーターを動かすには エレベーター起動キーが必要です。

少し、要塞内を探してみましょう。 キーを見つけられる可能性だって ゼロではないですからね。 E000513B 3Fエレベータ前 この光……、先に進めない? 気をつけて下さい。 触れれば黒コゲになりますよ。

驚いた……。 侵入者用のセキュリティが まだ働いているとは……。

このセキュリティは 5階の作戦会議室でないと、 解除はできないんです。

行きましょう、 解除の仕方は私が知っています。 階表示には『3』と、 表示されている。 ここは要塞の3階のようだ。 E000513C 4Fエレベータ前 階表示には『4』と、 表示されている。 ここは要塞の4階のようだ。 動かないみたい……。

とりあえず、このフロアに みんなが捕らえられていないか 探してみましょう。 E000513D 5Fエレベータ前 階表示には『5』と、 表示されている。 ここは要塞の5階のようだ。 E000513E 5Fエレベータ前 階表示には『5』と、 表示されている。 ここは要塞の5階のようだ。 E000513F 小部屋1 スパークハット エレベーター起動キー 独房のカギがありません 独房のカギを使った きゃっ!   なんの音かしら……? 向こうのほうから 聞こえてきたけれど……。 ……考えていても仕方ないわね。 行ってみましょう、 E0005140 小部屋2     独房のカギがありません 独房のカギを使った さあ、行きましょう、

ここは、帝国の要塞よ。 今はともかく、ここから 逃げ出さないと……。 きゃっ!   なんの音かしら……? 向こうのほうから 聞こえてきたけれど……。 ……考えていても仕方ないわね。 行ってみましょう、 E0005141 中部屋1 わたし達のちからが、 ひとつに……? いったい、なんのこと……? 考え込んでるヒマなんかねえぜ。 さあ、急ごう。ク……、クククク……。 誰!? ファドロ わざわざこんなところまで やってくるとは、恐れ入るよ。

だが、ミローディア様のもとへ 行かせるわけにはいかんな。 あなたは……、ファドロ将軍……? ミローディアと一緒にいたやつか! ハハハ。 これでも偉大なる帝国軍の 司令官だったんだがね。

まあいい。 昔のことだ。 今はミローディア様の忠実な下僕。 神の番犬だ。 神の御心に従わぬ者は、 この手で排除してくれる! E0005142 中部屋2     E0005143 大部屋1 E0005144 大部屋2     式典用の物だろうか、 造りが丁寧で、細かなところにまで 刺繍が施されている。 ミローディアはこの中よ。 ……絶対にを 助けましょうね、 E0005145 武器庫 ブラッドソード ドラゴンフライ 『帝国軍戦闘マニュアル』 『撃たれる前に撃て』 『死ぬのはお前だ』

戦闘に関する本が並んでいる。 アシュラチューバ 歴代の功労者の名前が 彫り付けてある。 帝国軍標準装備の武器が ズラっと並んでいる。 少し小さめのロッカーに、 帝国兵の制服が 押し込められている。

その内の一つのロッカーに、 隠すように 何かがしまわれている。 爆炎拳 少し小さめのロッカーに、 帝国兵の制服が 押し込められている。 鉄甲虫の砲弾の山だ。 こんなものを受けたら ひとたまりもないだろう。 帝国兵の装備一式が、 ハンガーにかけられている。 帝国兵の装備一式が ハンガーにかけられている。 火薬の臭いが漂う木箱が、 スペースいっぱいに積まれている。 様々な武器の弾薬が置かれている。 よく見ると、隙間に何か 挟まっている。 イフリートスーツ 拳銃の弾から、砲弾まで、 大小さまざまな弾薬が 並べられている。 E0005146 作戦会議室    ここは、作戦会議室です。

中央の青い玉は、 各階のセキュリティを監視する メインマシンなんですが……。

この様子じゃ、 死んでしまっているようですね。 機能はしていません。 この中央の青い球体が、 セキュリティを監視する メインマシンです。

完全に機能は停止しているのに あのフロアだけ、電磁ロックが 働いているとは……。 へっ、おおかた、あの先で ふんぞり返っている奴が、 やってるんだろ。 ミズチさま ミローディアね! このメインマシンさえ 復活させれば、電磁ロックを 解除することができます。

まずは、メインマシンを 生きかえらせましょう。 ええ、どうすればいいの? この青い球体は、本来、 水で満たされているのです。

今は、それがカラになってます。 水さえ補給すれば、 再び機能するはずです。 水さえ調達してくればいいんだな。 ええ、水であれば、なんでも。 例えば古くなった水でも 問題ありません。

ただ、かなりの量を必要とします。 できれば多めに集めたほうが いいでしょう。 よーし、わかった。 早速、水を調達に行こうぜ。 これに、水を補給すればいいのね。 よし、動きだしました。 電磁ロックを解除します。

…………。 電磁ロックは解除しました。 これ以上ここにいても、 時間の無駄でしょう。 これで、 電磁ロックは外れたはずです。 さあ、行きましょう。 E0005147 兵士部屋1 ウルフファング 「オレ以外みんないなくなれ」 という言葉で埋め尽くされた ノートが置いてある。 枕元が涙で濡れている。 帝国兵も楽じゃないのかも しれない……。 台の下のカゴの中に、 何か落ちている。 元祖・つくしのすあま 引き出しの付いた小物入れだ。 引き出しを開けても 何も入っていない。 『使い方』中に入って扉を閉める。 中のスイッチを押し、 両手を上にあげて、終わり。 E0005148 兵士部屋2    アクアインパルス 辞書以外には鉛筆さえもない、 さっぱりとした机だ。 大人が一人入れるほどの 大きさがある。端っこに 『早着替え装置』と書いてある。 ねこうさぎ ニャーン! ニャーン! フニャフニャ。 帝国兵が隠れて飼っている ペットみたいだな。 帝国兵が隠れて飼っている ペットみたいね。 あ~、どうしよう。 ん??? びっ、びっくりしたな! おどろかすなよ! 闇の眷属かと思ったじゃないか!

でも…これも運命かもしれない。 俺はこれから仲間のところに いかなければならないんだ。

だけど机の下の、ねこうさぎが どうしても気がかりでね。 俺の大事なペットなんだ。

頼む!どうかコイツを 安全な場所に運んでくれないか? 一生のお願いだ! な、なんだ、あんたたちか。 びっくりしたな。 おどろかさないでくれよ

まだ何か用か? まさか俺の大事な、ねこうさぎを 預かってくれる気になったのか? どうする、 運んでやる お断りだね! 運んであげる 残念だけど… そうか!ホントか! ありがとう! ニャン次郎、でておいで! ありがとう。恩に着るよ。 ニャン次郎をよろしく頼むよ。 そうか。残念だ。 君たちが救いの神だと 思ったのだが…。 引き受けてくれてありがとう。 恩に着るよ。 ニャン次郎をよろしく頼むな。 E0005149 独房1 独房のトイレだというのに、 満足のいく造りだ。 風の羽衣 E000514A 独房2      独房のトイレだというのに、 満足のいく造りだ。よく見ると、 便器の中に何か落ちている。 空気の壺 独房のトイレだというのに、 満足のいく造りだ。 E000514B 独房3 独房のトイレだというのに、 満足のいく造りだ。 ファイアバースト4 E000514C 独房4      独房のトイレだというのに、 満足のいく造りだ。 どうして、こんなことに……? どうすればいいの、わたし……。

みんな……… どうしたの、ミーマイ? ………!?

だれ!? だれか、いるの……? 誰だ? !? だれ? !? なに……?

だれか呼んだ……、 わたしのこと……?

なんだか……、だれかが、 そばにいるような感じが するけど…… そこはどこだ? ここにいる! そこはどこ? ここにいるわ! ………!? なの!? わからない そうだ わからないわ そうよ ああ、ダメ……!! やっぱり、聞こえないわ……、 わたしには……。 ねえ、、 もし、ここにいるのなら……、 わたしのところへきて……。

わたしを一人にしないで……。 なんとかしないと……。

を、このままにして おけない……。

お願い、、 わたしにちからを貸して! わかった! しかし…… わかったわ! だけど…… さあ、……。 お願い、 ………。 ………。 なのね? ああ、そうだ お待たせ! ええ、そうよ お待たせ! 聞こえる! あなたの声が聞こえるわ、

わたしにも、あなたの声が 聞こえる!! ああ、なんだか胸の奥の方で、 暖かい光が灯ったような……、 不思議な感じがする……。

ありがとう……、きてくれて……。 ……。 E000514D トイレ 頭を打ったらしく、 気を失っているようだ。

腰の辺りに、鍵の束を下げている。 独房のカギ 便器から落っこちて、 気を失っているようだ。 フェニックスヘルム 洗面台の蛇口から、 ちょろちょろと水が洩れている。 男性用の水洗トイレだ。 少しだけ水が残っている。 男性用の水洗トイレだ。 よく見ると器具の底に、 何か落ちている。 アクアエール1 男性用の水洗トイレだ。 少し前に誰かが使ったようだ。 E000514E 食堂       ファイアバースト4 「食堂利用規約」 つまみ食いはトイレ掃除一ヶ月 食べ残しは腕立て伏せ二百回 急な出動でもあったのか、 返却口に、無理やり食器が 押し込められている。 箸、スプーンにフォーク、 塩などの調味料が並べられている。 つまみ食い防止の為だろうか、 重そうな扉にカードキーを 差し込む機械が付けられている。 厨房の奥では大きな鍋で 料理が作られている。 自動で料理を作る機械のようだ。 E000514F ゲルドブレイム 回転したベットの下に隠し 金庫がある。鍵は掛かっておらず、 中に何か入っている。 可愛い人形 ベットの下に隠し金庫がある。 中には何も入っていない。 水泡の玉かずら 化粧机のあちこちに化粧品が 散乱している。使いっぱなしで、 片付けていないようだ。 普通より大きめのサイズの 化粧机の上に、どこか懐かしい 絵本が置かれている。 白樺の木で作られた木馬だ。 木馬の下に何か落ちている。 白樺の木 白樺の木で作られた木馬だ。 子供用にしては大きく、 作りもしっかりしている。 ハート型をした枕が置かれている。 これを誰が使っていたのかは、 想像したくない。 大きくとられた窓から、 気持ちのよい光が射し込んでいる。 このまま日光浴でもしたい気分だ。 大柄な女性用の紫色のエプロンが 落ちている。これを誰が着たのか、 想像したくない。 隣の服よりワンサイズ小さい 服が、床に落ちている。 池の中に、 玩具のアヒルが浮いている。 それで、計画のカギとなるらしい ペンダントを盗んで逃げ出した。

そして、なにかが封印されていると 皇帝の計画にあった、サダルスウド の月騙しの森へ行って……、

そこで、と出会って……… E0005150 謁見の部屋    フルヘルム アクアバースト4 しばらく前まで、ゲルドブレイム が使っていた椅子だ。今となっては ここに座るものはいない。 座席の下に箱が置かれている。 蓋を開けると、 中に何か入っている。 ゴールデンビューグル 座席の下に箱がおかれている。 箱の中には何も入っていない。 ここは…… ゲルドブレイム おのれ、アザーの愚民どもめ! 私に逆らい、鉱石の輸送を 遅らせただと!

殺せ! 村の主だった者は、 すべて処刑しろ!

家々に火を放ち、 自らの分というものを 思い知らせてやるのだ!

狂狼部隊を呼べ! ただちにアザーに出動させろ! し……、しかし、 彼らは度重なる重労働に 耐えかねて……… なんだ、貴様は? 一介の軍人が皇帝である私に 意見するというのか? ………。 い、いえ……… ふん! よいか? 人民は皆わが奴隷であり、 わがゲームの捨てゴマにすぎん。

私がトルジナの肉を 食いたいと言ったら、

世界中草の根わけてでも トルジナを探し出し、捕らえて、 肉を献上するのだ。 私が金が欲しいと言ったら、 一睡もせずに血反吐を吐いて働き、 決められた額の税を納めるのだ。

私が戦えと言ったなら、 女子供も一人残らず兵士となって、 武器をとり、

完全に死にきるまで戦うのだ。

愚劣なる低能どもは、 まさにそのためだけに、 存在しているのだ。

そのために 生かしてやっているのだ。 そんなことも知らなかったのか、 バカめ! ………。 あの皇帝も……、

すべてを捨ててアザーの人々の ために戦うことができなかった、 臆病なあのときの僕も、

今は、もういない……。 ジャコモ 皇帝! 研究所が……!! E0005151 中核部 橋の下で動いている機械を 操作するパネルのようだ。 何をしようと、止まりそうもない。 次々と送られてくる画面を 見つめても、何が書かれているのか 読み取ることは出来ない。 以前ミローディアが座っていた 椅子だ。特に変哲のない 普通のいすのようだ。 唄を棄て、明日を葬る我らを……、 時よ、いつかゆるしたまえ……… E0005152 シェラ脱出イベント ダークフレア4 さそり座 コーダー お待ちしておりました。 ……! ご無事でなにより。 さ、こちらへ。 仲間は……? 他のみんなは? すでに船で 他所へ連れ去られた様子。

いまはここから無事に 逃げ出すことのみお考えください。

後々のことは、 それから考えるとしましょう。 脱走だ!! 娘が逃げたぞ! コトラン さ、はやくッ、姫さま! グラミス 白き翼をもつ闇が この空に舞い降りる時、

世界は暗き災いの渦に、 音もなく呑み込まれる……… ………。 E0005153 サブワールド 教師 それから、こんな話を 知っていますか?

吐く息も、こころの翼さえも 凍りつくような はるか北方の高きに、

魔女の支配する氷の国が あるそうです。

それはそれは、ものすごい魔力を 秘めた、とてもおそろしい 魔女なのだとか。

もっともそれは、迷信深い 船人たちの、他愛無い 作り話なのかもしれません。

さまよえる幽霊船や船人を惑わす 人魚とかいったうわさと 同じような……ね。 こりゃあ、すげえな! あれが氷の王国か。 本当だったんですね、 ワズンの噂は……。 ミズチさま でも、行き止まりね。 他の道探すか? ちょっと待ってて。 ………。 ……

いったい何をする気……… さあ、これでいいわ。 行きましょう。 あ、おい、!? E0005154 ルート1 :01 腕輪をした男 どこだぁ!どこにいるんだぁ! パパの愛する愛娘は いったい何処にいるんだぁ!

うるさいな誰だよあなたは! 今それどころじゃないんだ! ほっといてくだされよ! ユーヌス!ユーヌス! パパはここにいるぞぉ! 返事をしておくれ!

どうしよう? どうすれば? どうしようか?

どうすべきか? どうしましょうか? どうすればいいと思う? ああ、私はこんなときに 何をパニくっているんだ! 早くユーヌスを探さねば! なんだよ、この巻物は? え?妻ヤミーンに頼まれて 嵐の中、私を呼びにきたのか!

いいところに来てくれなんだ! 実は愛娘のユーヌスと はぐれてしまって大変でござる。

このままでは、また娘を 失ってしまうかもしれん。 頼む!一緒に娘を探してくれ! 系譜に名前を書けだって? 娘を探す方が先でしょうが! そう遠くはないはずでござる。 ここから見えるこのエリア内に 愛娘はいると思うんだ。

ひょっとしたら雪に埋もれて 簡単には見つからないかも しれぬ。歩く以外方法はない。

道の真ん中はだいたい歩いた。 多分脇にそれたところか 少し特殊な場所にいるんだ。 ああ、まだ見つからない。 マズイ。マズイぞ。 もうはぐれて結構な時間になる。 なぜ私はいつもこうなんだ。 ユーヌスまで失ってしまったら 私はどうすればいいんだ。 頼む。あなただけが頼りだ。 絶対にユーヌスを 探し出してくれ。お願いだ! え!発見したって! どこ?どこにいるんだ 私の愛娘は!!!! え?先に1人で帰った? どこに?義父の家? フェルカドにあるって?

事態がよく飲み込めないんだが…。 寒くて大変だと思うが、 詳しく説明してくれないか? ふむふむ。ヤミーンの母の夫? 父ってことだな。その人が 死ぬ前に親族に会いたいと?

それでユーヌスはそこに行ったと? ヤミーンも行ったのか? そうか、それで君はここに…。

サダルスウドには家族で旅行に 行ったことがある。フェルカドなら 1人で行けちゃうだろうな。

我が娘ながらデキた子だ! それじゃ、名前を書いてあげよう。 ここにサインすればいいんだな? それじゃ喜んで系譜に名前を 書かせてもらうよ。 僕に系譜を貸してくれよ。 ガビロール 本当にあなたには世話になった。 ユーヌスに追いつきたいから 私はもう行くよ。

義父の家で改めて礼を言うよ。 簡単でスマンけど、それじゃあ! 血族者探し頑張ってくれ。 おいおいおいおい! サインをして欲しいんじゃ なかったのか?

ユーヌスが義父の家に行った以上 私も早くそこに行きたいんだ。 はやく系譜を貸してくれよ。 サインして欲しいんじゃないのか? 私は行くといったら絶対に行くぞ。 早く系譜を貸してくれよ。 腕輪をした少女 さ、さ、寒かった。

足が溝にハマって抜けなくなって 雪はどんどん積もっていくから もうダメかと思った。くすん。

フェルカドにいるクズマーンって 人の血族者を探しているの? 私もその1人?そうなんだ?

なんかよく分からないけど 助けてくれたお礼に それに書いてあげる。貸して。 その系譜っていうのに 私の名前を書けばいいんでしょ? 書いてあげる。貸して。 え~と…。 え~とどこに書けばいいか分かる? ここ?ここに書けばいいのね。 ユーヌス ねぇ。そのクズマーンって人 私のお祖父ちゃんなんだよね? その人が死んじゃうなんだよね?

フェルカドって街にいるんだよね? そっか。私1人でいっても 大丈夫だよね。いっちゃお!

パパが過保護で困っているの。 少しは1人で外出したいわ。 ママならきっと許してくれるわ。

そういうわけで今からいっちゃう。 わぁ~スゴイドキドキするわ。 独り旅って初めて。それじゃね! あれれれ? 私、名前を書かなくていいの? おい!ちょっと待て! 系譜に私の名前を サインしなくていいのか? あ!ちょっと待って! 私の名前、書かなくていいの? ホントに? これが…… 古の魔女の結界ですか? なんだ? 前に進めねえぞ? 例の光の玉が まだ残っているようだな。 なるほど、全ての光の玉に 触れないと、封印は解除されない、 そういうことですか。 ミズチさま まだ、探すのか?

ミズチさま、疲れたね。 だいたい、ここは寒すぎるね! おいおい、正義の味方は、 簡単に弱音を吐かないんだぜ?

もうひとふんばり、がんばろうぜ。 魔女の結界……、 これを破らない限り、 先には進めないわね……。 きっと、この氷壁のどこかに 結界を解除する何かが あるはずよ。

とりあえず、それを探しましょう この光、 これが、結界を解くカギだわ。

きっと、他にもあるはずよ。 探しましょう。 雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! 三味線草 元祖・つくしのおはぎ E0005155 ルート2 :02 輝く雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! タワーシールド アクアバースト4 雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! E0005156 ルート3 :03 この光、 これが、結界を解くカギだわ。

きっと、他にもあるはずよ。 探しましょう。 雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! E0005157 ルート4 :04 この光、 これが、結界を解くカギだわ。

きっと、他にもあるはずよ。 探しましょう。 フォルセティローブ 雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! E0005158 ルート5 :05 しし座 雪の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! 招かれざる侵入者よ 進みたくば進むがいい。

我ら、古の魔女の結界を 破れるものなら……。 今の声……、 ワズンの魔女、 噂は本当だったようだな。 頭の中で叫ばれたみたいな 妙な感じだったが、 これが魔女だってのか? ミズチさま この先にワズンがある、 間違いないね! 結界、と聞こえましたが……。 この氷壁、簡単には 通り抜けれないということですか。 考えてもしかたねえ。 俺たちは行くしかねえんだ。

さ、行こうぜ。 E0005159 ショップ:00 クルサ店員会話 E000515A 外1  :01 子供 さまはね、 うみをまもってるんだよ。 海を……? うん。

で、ぼくらは、 うみをまもってるさまを おまもりしてるってわけ。 母親 これ。 陸の人に、つまらないおしゃべりを するんじゃないの。 さま、ひょっとして……、 湖へ降りなさるおつもりなんじゃ? え……!? やっぱり……。

行くな、とは申しません。 ですが、どうかごムリだけは なさらずに。

きっと、無事に お帰りくださいませ。

さまがいなくなって しまったら、わたし達は どうすればよいか……。 ありがとう。

約束はできないけど、 ちゃんと帰ってこられるよう、 精一杯やってみるから。 外の世界では、 地面が氷じゃないんだってね。

そんなので、どうやって スケートやるのさ? ヘンなのー! スケート以外にソリが あるんだけどね、あんまり 人気ないんだ。

だってあんなの赤ちゃんでも すべれるじゃん。そんなのに 乗ってたら笑われちゃうよ。 様! 見てください。 このスケート靴!

昨日、お父さまに買って いただいたばかりなんですよ? とっても素敵でしょう。

様も、お役目が済んだら 一緒にすべりましょう? 約束ですからね! 様、いつになったら お役目が終わるんですか~。 な、なんで、 あたしばっかり 上手くすべれないのかしら……。

き、きっと、 この靴のせいね!そうよ、 あたしが下手なんじゃないわ。

それに決まってるわ。 ううん、それに決めたわ! うわ~い!これさえあれば、 私もみんなと同じように 滑れるのね~。ありがとう。 ライトフレア4 お礼にそれあげちゃう! ほんとにありがとう。 やっぱり靴を変えたぐらいで、 上手にならないのね。

この年にして、 現実の厳しさを知ったわ。 やっぱり靴のせいだったのね。 あれから全然転ばなくなったもの。

でも、他のみんなは滑り止めに ゴムなんて使ってないのよね……。 ま、人それぞれって奴ね。 嵐の氷壁では大変でしたでしょう? あそこは、侵入者をふせぐために コトラン様が工夫されましたから。

元々、気候の激しい場所なので あまり近寄らないようにって 言われるくらいの場所なんです。

でも、最近は何人かの子供達が あそこを遊び場にしてるって 噂がありますの。

街の母親たちは みんな心配してますわ。 最近、何人かの子供達が 嵐の氷壁を遊び場にしてるって 噂がありますの。

街の母親たちは みんな心配してますわ。 様、おかえりなさい。 そして、お仲間の皆様、 ようこそクルサの街へ。

このワズンという国は、 何百年も前から、 五大陸と切り離された孤島。

よろしければ、 街のものたちに、外の世界の 話を聞かせてやってください。 この国は、何百年も前から、 五大陸と切り離された孤島。

よろしければ、 街のものたちに、外の世界の 話を聞かせてやってください。 ようこそワズンに 来てくださいました。

旅の疲れ、ゆっくり癒して いってくださいね。 この雪と氷だけの世界で どうやって暮らしてるかって?

そら、そこの雪のかたまりを ほおばってみなよ。 どうだ?力がわいてくるだろ?

この雪はとっても栄養価が 高いんだ。これさえ食ってりゃ、 あとは何にもいらんよ。

外の世界はそうじゃないのかい? どうも胸騒ぎがして ならないんじゃよ。

何か大きな災いでも 降りかかるんじゃないだろうね。 おお、くわばらくわばら。 みなさん、ごきげんよう。 どうです、様の故郷、 このクルサの景色は。

とっても素晴らしいでしょう? まるで様のお心のように キラキラと輝いて。

様も、この土地の景色も 我々、ワズンの民の誇りであり、 自慢なんですよ。 あたしね、 大人になったら、彫刻家になるの。 だから、今はその練習よ。

まあ、ここらの雪を 使って作るんじゃ、 たいしたものはできないけどね。

いい?氷の彫刻をつくるためには いい材料、つまり、いい雪を使う、 当たり前のことよね。 どこに、いい雪があるかって? そんなの嵐の氷壁に 決まってるじゃない。

でも、正確な場所は教えないわよ。 彫刻家にとって、材料の確保は とっても大事。絶対ナイショなの。

……でも、可哀想だから ヒントぐらいはあげようかしら。

輝く雪って言うぐらいだから、 どんなところにあると思う? 答えは自分で見つけましょう。 人を頼ってばかりじゃ、 ロクな大人にならないって、 お父さんが言ってたわ。

あなたも少しは自分の力で 頑張ってみなさい。 どう?私の雪だるま、 そんじょそこらの代物とは わけが違うでしょう!?

いい?氷の彫刻をつくるためには いい材料、つまり、いい雪を使う、 当たり前のことよね。 ぼくらは、うみをまもっている シェラさまをおまもりしてるんだ。

陸のひとたちには、 まもるものってないのかい? 陸の人たちは何を守ってるの? ぼくたちを守ってくれてるの?

へへへ、そうなんだ~。 いつも守ってくれてありがとう。 上手いもんだなぁ、この娘。 やっぱり材料が違うのかねぇ。

きっと、いい雪を 使ってるんだろうなぁ。

え?いい雪の場所? 私だって知りませんよ。そんなの。

ただの雪だったら、 そこの氷壁、ゴメイザにいけば、 どこででも取れますけどね。 この国は敵に襲われることも無く、 いたって平和に暮らしています。

これも、さまや、 三人の魔女さまたちのおかげです。 端整な顔立ちをした 雪だるまだ。素人目にも、 作り手の腕の違いが解かる作品だ。 グレイソーン キュイ~。 ミーマイ キューイ。 へえ、ここが氷の王国か! あ、おい、!? どこ行くんだよ? どうなってるんだ、いったい? おい! ちょっと待てよ、 行きましょう! 騎士 さま。

バーナムさまの準備が 整いましたので、儀式の間まで お越しくださいとのことです。 ええ、わかったわ。 どうか、お気をつけて。 無事に戻られることを 信じております。 のどかで、静かなところですね。 ああ、いいところだな。 ま、ちょっとばかし冷えるがな。 それより、なあ、、 そろそろ聞かせてくれないか?

女王であるおまえが、 どうしてこんな危険な旅に 出たんだ? ええ……、そうね。 少し、長い話になるわ……。 今から9年くらい前に なるかしら……。

婆さま……、さっきみんなも会った バーナムが、外の世界でなにやら 異変があったことを察知したの。 三人の魔女……?

もしかして、アヌエヌエに シールドを張った魔女たち というのは……? ええ、彼女たちよ。 それに、わたしたちも 旅の途中で何度か会ってるわ。 それからしばらくは、 世界に大きな変化はなかった。

取り越し苦労だったかと、 思い始めていたんだけど……… それで……、わたしは 護衛の戦士ふたりを連れて 旅立った。

不穏な噂のある帝都へ潜入して、 召使として皇帝の館にもぐりこみ、

いろいろと調べているうちに、 皇帝の極秘の計画の存在を 知ったの。 今に至る……というわけですか。 ええ。 なるほどな……。

俺たちが何も知らずに、のんびり 暮らしていた頃にはもう、の 戦いは始まってたってぇことか。 ……さて、昔話はおしまいよ。

婆さまの準備が終わるまで、 街を見て回りましょう。 E000515B 外2  :02 ちょっと、邪魔をしないでよ! 今、速度上昇に対する遠心力と 氷面摩擦の関係を実験中なのッ!

さぁ、助手。 実験を開始よ~!

いざ、音速の世界へ! うきゃ、うきゃきゃ~! ちょっと、邪魔をしないでよ! 今、速度上昇に対する加速度と 空気摩擦の関係を実験中なのッ!

いざ、光速の世界へ! うきゃ、うきゃきゃ~! うあぁぁぁぁ。 毎日ソリで遊んでも、音速は 超えれないんだよ、姉ちゃ~ん! くうぅぅぅ。 今度は、ボクが乗る番だよ~。 うあぁぁぁぁ。 音速さえ無理なのに、 光より速く走れだなんて~。 ぶつくさ文句垂れてないで、 さあ押すのよ!はいよ~!! ふ~ん。陸から来たのか~?

そんな薄着でも平気なんて……。 陸ってのは、ここより寒いのか~? スケートも飽きてきたな~! 他に遊びがないんだよね~。 仕方ないからスケートしてるのさ。 あらあら? 見かけない人達ねぇ~?

まあまあ! どうしましょ? 女王陛下ではありませんの? もうもう! よかったわ~。 ご無事にお帰りなされて……。 おほほほほ。 ごきげんよう~。 女王様、あまり無理をなさらずに お体には十分お気をつけ下さいよ。

あなた一人のお体では ないのですからね。 むむむ? 君たち、 そんな格好で寒くないのかい?

いやはや、 寒さにも屈しないとは、 なんとも勇ましい方々ですなぁ~。 無理をしてはいけませんぞ! ちょっと、女の子相手に 本気で投げないでよ~! もう~、痛いってばぁ~。 いいかげんにしてよッ! これでも喰らってなさいよぉ~ッ! 話しかけないで! 今、僕たちは、 男を賭けた決闘をしてるんだから! えッ? 相手は女の子じゃないかって?

…………。

そうだよ。 だから、男を賭けてるって 言ったでしょ?

キィィィー! この泥棒ネコぉ~!

いいかげんにしてよッ! これでも喰らってなさいよぉ~ッ! 陸の方々には、分からんでしょう? 閉ざされた氷の世界で暮らす我々の 気持ちなど……。

いやいや、忘れてくだされ!

我らの女王が背負った宿命に 比べれば、我々の暮らしなど、 幸せなものですよ……。 ご機嫌は、いかがですかな? 陸の方は色々と大変なのですね。 この国に不満を持った自分が、 とっても嫌いになりました。 なかなか端整な顔立ちの 雪だるまだ。よく見ると、 手に何か持っている。 曇りマークのワッペン 端整な顔立ちの雪だるまだ。 腕の角度といい、バケツの 被り具合といい申し分ない。 グレイソーン キュイ。 ミーマイ キュキュイ。 E000515C 外3  :03 大婆さま お許しくだされ、さま……。

一度邪神の息吹に 触れて闇におちた者を 元にもどすことは、

いくら海の鏡の力をもってしても 不可能……

この世界を救うには、 あの若者のことは あきらめてもらうしか……… 白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?  乗ろう  乗らなくていい  乗りましょう  乗らなくていいわ お帰りなさいませ、陛下。 ご無事でのご帰還に、 皆も安心するでありましょう。 異常はありません。 警備はお任せください、陛下。 お帰りなさいませ、陛下。 わが国のご心配はいりません。

どのような敵が現れても、 私達ワズンの兵、この命を賭け、 民と国を守ってみせます。 陸の事は知りませんが、 この地には氷の女王さまが いらっしゃいますからね。

我々は安心して暮らせるのですよ。 どうです? 美しい町でしょう? 外の国のことは、 よく分かりませんが、大変な ことになっているそうですね。

でもきっと、姫様やあなた達が、 この世界を救ってくださると、 信じております。 ねぇねぇ! 僕の雪だるまの方が、 スタイリッシュだよね? えっ? あっちの方が、 よく出来てるって?

…………。

去れッ! 美を理解できぬ、低俗な大人めッ! ごめんね~。 言い過ぎたよ。 天才の芸術は難しいからね。

君たちじゃ 理解できなくて当然だったよ。

天才はツライなぁ……。 冷静に考えると、 雪だるまにスタイリッシュさを 求めても仕方ないんだよね。

そこに気が付くなんて、 やっぱり、僕は天才なんだなあ~。 僕の雪だるまを見てよ! 魂を直撃する、 超絶な仕上がりだと思わない? え……? 魂を直撃されたって?

うれしいなぁ~。 ホンモノを分かってくれる人って、 ヤッパリいるんだね~。 えへへのへぇ~。 どうだい、僕の雪だるま、 凄いだろう!? やっぱり腕が違うんだよ、腕がね。 クルサの街はどうですか? ちょっぴり寒いけど、 素敵な街でしょう?

どうぞ、ご覧になってください。 町の美しさが、きっと 旅の疲れを癒してくれますよ。 氷の国に生まれて五十余年……。 未だにこの寒さに 慣れないんですよ。

子供の頃、家の中にこもって ばかりで外で他の子達と遊ぼうと しませんでしたからねぇ。

やっぱり子供は、 外で元気よく遊ぶのが一番ですよ。 それにしても……あなた達。 そんな格好でよく寒くないですね。 ヤミーン 主人と娘に、 私は父のクズマーンに会いに行くと 伝えてもらえませんか?

主人と娘は ゴメイザに遊びに行ってるんです。 嵐になったから心配です。 腕輪をした女性 確か、帰るには系譜に 自分の名前を書かねばならないと おっしゃってましたよね?

系譜を貸してもらえないかしら? どうしても父に会いたいですわ。 ゴメンなさい。どうしても 父に会いたいの。 系譜を貸してもらえないかしら? 街の中で吹雪くと嵐の氷壁は もっと吹雪いているのよ。 気をつけないといけないわ。

あら、やだごめんなさい。 主人と娘がそり遊びに でかけているものだから、ついね。 今日は一段と冷えますわ。 また吹雪くのかしら? ゴメンなさい。 どちらさまでしたっけ?

なんですか?それ? 何かの系譜みたいですけど 私に何か関係があるんですか? この腕輪ですか?私の家系では 代々つけているものなんですよ。 逆につけないと落ち着かなくて。 あら?あなたのその系譜から なぜか懐かしい匂いを感じるわ。 ちょっと見せてくれる? このウサイビアって人は 私の母と同じ名前ですね。 ではこのクズマーンというのは…

父の名前ですか?なんとなく 覚えています。 でもどうしてあなたがこれを?

クズマーンに頼まれて。 死に目に会いたいと?そうですか。 行きます。ぜひ行きますわ! 主人と一緒に行きたいのですが、 父の死に際を見たいので 待てません。先に行きます。

ゴメイザにそり遊びに出かけた 主人と娘に、このことを 伝えてもらえないでしょうか? 片付けが済んだら、すぐに クズマーンの家に向かいます。 主人と娘に伝えといてください。 とくに目立った雪だるまではない。 普通の人が普通の雪で普通に作ると きっとこの雪だるまになるだろう。 そこらの雪だるまとは、 雪の色艶が段違いだ。 これは芸術と呼べる作品だ。 グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイ、キューイ。 女王 バーナムは、予言の時は近いに 違いない、と言っています。

千年のながきを経て、 何かが目を覚まそうと していると……。

最後の氷の女王がその務めを 果たす時が、ついに訪れるの かもしれません……。

それが私であれ、あなたであれ、

いずれ、ことが成就した暁には、 氷の女王はもう この世にはいない……。

私達が世界に贈ることのできる、 最後の祈りであり、祝福……… ……、あなたは、 あなたの道を行きなさい。

たとえひとりぼっちでも、 決して後には退かず、

なにものもおそれずに、 微笑みながら進んで行きなさい。

その時には、海が あなたと共にあるのだから……。

私達の想いは、 常にあなたと一緒に 歩んでいるのだから……… ………。 水の封印 E000515D 民家1 :04 彫刻家 お、これはさま、 手が放せないもので、 このままで失礼します。

何か、御用でしょうか? ええ、実は、 儀式の間にある騎士の像に 氷の彫刻をして欲しいの。

一緒に来てもらえないかしら? 今ですかい? ん~、そいつは厳しいな。

さっき、お城にうかがったときに 新しい彫刻の技術が ひらめきましてね。

ちょいとそいつを 研究してみたいんですよ。

さまのお頼みですが、 こればっかりは、ちょっと。 わたしも職人なんで。

かわりといっては アレなんですが、 そこにいる息子にやらせましょう。

わたしも口では厳しく 言ってますが、 あいつの腕はなかなかです。

きっと、さまの ご希望にそえると思いますよ。 そう、わかったわ。 息子さんに話してみるわね。 ありがとう。 仕事だったら、 息子に任せて下さい。 きっとご希望にそえますよ。 そうですか、息子の野郎、 輝く雪なんて欲しがりましたか。

たしかに輝く雪は 氷の彫刻家にとって命ですからね。 あいつも言うようになったもんだ。

え?輝く雪は どこにあるか……ですか?

本来なら、他人には絶対に 教えないのですが……。

わかりました。 さまには 特別にお教えしましょう。

嵐の氷壁、ここを探して下さい。

あそこでは、どこでも雪を 拾えますがね、1ヶ所だけ、 他と違うところがあるんですよ。

あとはご自分で行かれるほうが わかりやすいと思いますよ。

くれぐれも、他のやつらには 教えないでくださいよ。 どうですか? 息子の野郎、お役にたってますか? お、これはさま、 手が放せないもので、 このままで失礼します。

聞いてください、 実は、新しい彫刻の技術が 完成したのですよ!

この技術が完成したのも、 カファルジドマのお城を 拝見させていただいたから……。

そこで、さまに、 お礼をしたいと思いまして。

どうでしょう? わたくしに、さまの 氷像を彫らせていただけませんか? 気持ちは嬉しいけれど……、 いま、わたしには、氷像の モデルをしている時間は……。 大丈夫ですよ、わたしもプロです。 さまの お姿は記憶しております。

任せてくだされば、 旅をされている間に 彫り上げておきますよ。 そう、じゃ、 遠慮なくおねがいするわ。 なんだかちょっと楽しみね。 しばらくしたら、 またいらして下さい。 きっと彫り上げておきますよ。 お、これはさま、 手が放せないもので、 このままで失礼します。

お待ちしておりましたよ、 さま。

さまの氷像、 ついに完成いたしました。

我ながら会心のでき、 思わず、入り口に 飾っちまいましたよ。 へえ、たしかにいいできだな。 このおっさん、言うだけあるぜ。 腕はたしかだ。 そういわれると 照れちまいますがね。

よければ、あなたの氷像も つくりましょうか? えっ?お、俺か? つくってもらえ! 恥ずかしいよ お願いしましょう! 恥ずかしいわ そうだな……、 それじゃ、お願いするか! かしこまりました。 では、旅をされている間に 彫り上げておきましょう。

しばらくしたら、 またいらして下さい。 そうだよな……、 俺の像なんて、なんだか 照れくさいよな。

おっさん、 気持ちは嬉しいけど 俺は遠慮しとくよ。 ミズチさま なに言ってるね! 。 こんなチャンス二度とないね!

が嫌なら、 ミズチさま彫るね!

そのほうが、きっと いいものになると思うね。うん。 どういたしましょうか? う~ん、そうだな……。 ミズチさまは駄目だ! ミズチさまでいいよ ミズチさまは駄目よ! ミズチさまでいいわ ああ、ミズチさまのを 彫ってもらうくらいなら、 俺のを頼むぜ。 恨むね! せっかく正義の味方の像が 出来るとこだったのに。 そうだな、ミズチさまを モデルにしたらいい。

おっさん、頼めるか? 、感謝ね!

おじさん、ミズチさまの雄姿、 しっかり彫るといいね! お、これはさま、 手が放せないもので、 このままで失礼します。

お待ちしておりましたよ、 さま、さま。

さまの氷像、 ついに完成いたしました。

我ながら会心のでき、 思わず、入り口に 飾っちまいましたよ。 あら、素敵じゃない。 かっこいいわよ? ん? ああ、いや、 ありがとな、おっさん。 いえいえ、こちらこそ、 お二方にモデルになっていただき 自慢の作品になりましたよ。

すえながく 飾らせていただきますので、 いつでもご覧にいらしてください。 おい、おっさん! どこが、会心のできなんだよ。

ずいぶん、へんてこな ポーズじゃねーか! いや、あんなもんだろ。 うん、とってもらしいね! と、いうわけです。

すえながく 飾らせていただきますので、 いつでもご覧にいらしてください。 お、これはさま、 手が放せないもので、 このままで失礼します。

お待ちしておりましたよ、 さま、ミズチさま。

ミズチさまの氷像、 ついに完成いたしました。

我ながら会心のでき、 思わず、入り口に 飾っちまいましたよ。 うん、最高ね! おじさん、いい腕してるよ。

あの躍動感のある腰まわり、 正義の味方らしさがバッチリね! ええ、まさに苦労したのは そこでして……。

すえながく 飾らせていただきますので、 いつでもご覧にいらしてください。 おかげで、 自慢の作品になりました。

すえながく 飾らせていただきますので、 いつでもご覧にいらしてください。 チビ彫刻家 父ちゃんは、 ちっともおいらのことを 認めてくれないんだ。

もう、おいらだって 彫刻家として一人前なのに。 頼みたいことがあるんだけど、 いいかしら? うん、話は聞いていたよ。 おいらにお城の像の彫刻を やらせてくれるんだろ?

任せておいてよ! おいら、きっといい仕事するよ。

場所はお城の儀式の間だね?

おいら、先に行って待ってるから、 さまは 材料を持ってきてよ。 材料? ああ、 彫刻するには雪が必要なんだ。 それも、ただの雪じゃだめだよ。

輝く雪、こいつじゃないと あのお城にふさわしい彫刻は できないよ。

さまは準備ができたら 来てくれればいいよ。

じゃあ、待ってるからね。 あ、シェラさま。 どう? 白龍は元気にしてる?

へへへ。自慢じゃないけど、 おいらもお手伝いしたもんだから 気になっちゃってさ。 の像、 女王の威厳と少女の可憐さが 見事に表現されている。 の像、 不良っぽさと内に秘めた信念が 見事に表現されている。 の像、 風変わりなポーズだが、 素晴らしい技巧が用いられている。 ミズチさまの像、 正義の味方の苦悩と悲哀が 見事に表現されている。 壺の中を覗いてみると、 中に何か落ちている。 ダークフレア4 氷で出来た六角形の壺だ。 なぜこの形なのかは分からないが、 妙にこの部屋にマッチしている。 大豆 壺の中には沢山の空の酒瓶が 捨ててある。寒い地方には酒に 強い人が多いという。 氷で作られた鍋がある。 火にかけたらきっと 溶けてしまうのだろう。 つい最近までは、何かを飾っていた のだろうが跡が残っている。 今は何もないようだ。 E000515E 民家2 :05 いらっしゃい。 ゆっくりしていってくれ。 ……ん? おまえさん達もやりたいって?

悪いね、 どこの穴も、もう予約済みなんだ。 しっ!しっ! 獲物が、逃げちゃうだろ?

マナーを知らんのか? まったく……。 ブツブツブツ……。 うるさいな! 遊びじゃねーんだよッ!

はぁ? なにが釣れるかって? 男の浪漫だよ!

釣るぞ! 釣ってやる! 俺の城を建てるぞぉ~! あぁ!!

いまいい所だったのに! 獲物が逃げちまったじゃねえか! 邪魔しないでくれ! あ……。

……釣れる寸前だったのに。 もう、いい加減にしてくれ! …………。

落ち着け、落ち着くんだ、俺。 ……こいつらが、 いなくなるまでの辛抱だ。 釣りは、いいよね。 水と心を重ねて、じっと獲物を 待つんだよ……。 平常心、平常心……。 何事も焦っちゃダメだよ……。 待つことが肝心なんだ! 焦らない、焦らない。 チャンスを信じて、待つことだよ。 チャンスを待ち続けて、 ずいぶん経つが、 まだ一匹も釣れないのだよ。

さすがの私にも 我慢の限界ってものが……。

しかし、あとちょっとで 訪れるかもしれない……、 チャンスを逃すと思うと、

ここを離れることが 出来ないのだよ。 ……うう、トイレに行くのも 我慢してるのだよ。 毎日、毎日、釣りばっかり……。 でも、他に楽しいこともないし、 ああ、いやんなっちゃうよ!

他の国を旅することができたら、 どんなに素晴らしいだろう! でも、無理だろうな……。 はぁ……。 陸の国々って、一体、どんなところ なんだろうねぇ~。 陸の国が今たいへんなんだってね。 私はこの国の生まれで よかったわ~。 チッ!最近の若いヤツらときたら、 どいつもこいつも弛んでいやがる。

氷の女王さまや、この国の民が 背負ってる宿命をなんだと思って やがるんだ!

どんな宿命かって? そりゃ、海を守ることに 決まってんだろ!

…………。

ふんッ! 陸の者には分からんだろうがね! ん? なにか用かい? 最近の若いヤツらときたら、 どいつもこいつも弛んでいやがる。

今世界がどうなってるのかって、 危機感ってものを持てよな!! グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キューイ。 巨大な魚の氷づけがある。 よく見ると、 一緒に何か凍らされている。 こぐま座 何千年も前に絶滅したと 言われている魚が、 氷づけにされている。 平べったい魚が氷づけに されている。見ているだけで、 こっちまで寒気がしてくる。 氷拓とでもいうのだろうか、 太った魚が氷づけにされている。 箱の中にはどっさりと、 魚の餌が入っている。パサパサして 食べても美味しくない。 E000515F 白竜の間   :01 伝説の生き物……、ですか。 たしかに、この白龍は この世界で最後の龍ですからね。 白龍をよろしくお願いします。 長年、世話を任されてきて 私も思い入れが強いんです。 白龍の具合はどうですか? あれは大きいですからな。 よくメシを食うでしょう?

でも、あっという間に 大陸各地を飛んでいけると思えば 安いものですよね。 白龍は我が国の象徴、 代々受け継がれてきた力なのです。

いくら、さまに なついているからといって、 勝手に乗り回してはいけませんぞ。 白龍がなついていたのは、 こうなることを分かっていたから かも知れませんな。

白龍は、クルサの港へ 向かわせました。 この先もお気をつけて。 白龍は我が国の象徴、 代々受け継がれてきた力なのです。

いくら、さまに なついているからといって、 乱暴に扱ってはいけませんぞ。 白龍さまの目、 とってもやさしい目を してるんだよ?

さっきもね、あたしに 笑いかけてくれたんだから。

ウソじゃないよ。 ほんとだよ~。 白龍さまのせなかに乗って いろんな国にいってるんでしょ? いいな~。

やっぱり白龍さまって すっごく速いのかな? 今度、お話を聞かせてね。 騎士 さま。

バーナムさまの準備が 整いましたので、儀式の間まで お越しくださいとのことです。 ええ、わかったわ。 どうか、お気をつけて。 無事に戻られることを 信じております。 おいっ、ありゃ……、 龍じゃねえのか!? す、すごい……!! 伝説の生き物が、 まだ残っていたんですね……。 ミズチさま いつか、あれに乗っていいか、 ミズチさま?   ひさしぶりね、白龍。 もうすぐまた、あなたに 頑張ってもらうことになるわ。

よろしくね。 ミーマイ キューイ。 E0005160 謁見の間   :02 それで、三人の魔女たちが、 外の世界の様子を見守るために 旅立つことになった。 コーダー。 コーダー ………。 グラミス。 グラミス コトラン。 コトラン ……婆さまの3人の妹たちよ。 占い師 ……。 E0005161 儀式の間   :03 大婆さま さま、皆様方、 どうかお気をつけて。 ええ。 必ず、海の鏡を携えて戻ります。 はい。 婆は信じて待っております。

準備はよろしゅうございますか? ……それでは、龍の湖へ お送りいたします。   婆さま、 白龍を使ってもいいのね? ほっほっほ。 そう慌てなさるな、さま。

たしかに、これからの戦いや、 行き先を考えれば、白龍に 頑張ってもらうしかありますまい。

おそらく、並みの船では 持ちませんからの。

ただし、白龍を使うために、 さまには、もうひとつ、 なさっていただくことがあります。

たしかに、白龍はさまに とてもよくなついております。

ですが、それはあくまで なついているだけ。 白龍を継いだわけではない……。

白龍はもともと、 我がワズンの歴代の騎士たちが 代々受け継ぎ、従えてきたもの。 

さまにも、 白龍を継ぐものとしての 自覚をお持ちいただきたいのです。

この儀式の間に飾られている 4つの氷の像、これこそ、 代々、白龍を従えてきた騎士の像。

皆、それぞれ、 独自の得物を得意とした 猛者だったのですが、

この像……、 何かが足りないとは 思われませぬか?

さま、あなたさまが 歴代の騎士たちの魂を 理解できるなら、

この氷像に欠けた得物を 正しく作り、完成させてください。

もちろん、実際に作るのは 本職の彫刻家に任せたほうが いいでしょう。

さまは、どの像に、 なんの得物を持たせるのか……、 それを指示して下さい。

すべての騎士を理解できれば、 白龍はさまを主と認め、 さらに、深くつながるはず。

では、さまに 歴代の騎士たちの加護の あらんことを……。 白龍を継ぐには、 その氷像を完成させて いただきます。さま。

まずは、彫刻家を探すことから はじめないとなりますまいな。 白龍は、先にクルサの港へ 向かわせました。

さあ、白龍のもとへ。 チビ彫刻家 さま、これだけの氷像だ。 材料だって最高のものを 使わないとね。

輝く雪、 持ってきてくれたかい?

輝く雪がなければ、 この氷像に見合った彫刻は できないよ。

氷像に、どんな得物の彫刻を するかを考えるのは、 材料がそろってからだね。 オッケー、これで材料はそろった。

あとは、氷像を調べて、 どんな得物の彫刻をするかを 決めておくれよな。 それじゃあ、しばらく 創作活動に専念するからさ、 一晩だけ時間をおくれよ。

そしたら、 きっと完成させておくから! さま、おめでとう。 おいらもいい仕事ができて うれしいよ! とにかく、彫刻家を探さないと いけないみたいね……。

クルサの街に、 彫刻家の家があったはず。

、 まずは、そこを訪ねてみましょう。 ちょっと待って、さま。 これだけの氷像だ。材料だって 最高のものを使わないとね。

輝く雪、 こいつをおいらのところまで 持ってきておくれよ。

じゃないと、この氷像に 見合った彫刻はできないよ。

氷像に、どんな得物の彫刻を するかを考えるのは、 材料がそろってからだね。 この氷像のモデルになった騎士の 言葉かしら、何か彫ってあるわ。

必殺必中、それが我が信条。 我から逃れたものはなし。 この張りつめし弦こそ我が心なり。 なるほどね、 この方の得意としていた得物は、 きっとあれ、……ね。

ね、も わかったでしょう? ハルバード アックス ボウ シールド わからない そう!さすがね!

さあ、さっそく彫刻家さんに つくってもらいましょう。 オッケー、さま。 おいらの一世一代の 作品に仕上げてみせるよ!

それじゃあ、しばらく 創作活動に専念するからさ、 一晩だけ時間をおくれよ。

そしたら、 きっと完成させておくから! オッケー、さま。 その氷像についてはわかったよ。

全部まとめて作るから、 他の氷像に何を作るかも、 決めちゃってくれるかい? あら! わたしにはもうわかったわよ?

あなたなら、きっとわかるはず。 良く考えてみて? うーん、そうかしら……。

でも、が そう言うなら、 それで作ってもらいましょう。 この氷像に何を追加するかは もう、決めたわ。 他の氷像を見てみましょう。 弓を携えた歴代の騎士の像。 今にも放たれそうな弓が 見事に彫刻されている。 この氷像のモデルになった騎士の 言葉かしら、何か彫ってあるわ。

いかなる攻めをも耐えしのぐ。 すべてを防ぎ、すべてを守る。 この一枚のはがねこそ我が命なり。 盾を携えた歴代の騎士の像。 すべてを守りきる安心感が 見事に彫刻されている。 この氷像のモデルになった騎士の 言葉かしら、何か彫ってあるわ。

我のもとに倒れしものは数知れず。 我は切り、叩き、そして突く。 この長き柄こそが我が友なり。 槍を携えた歴代の騎士の像。 槍先からほとばしる気迫まで 見事に彫刻されている。 この氷像のモデルになった騎士の 言葉かしら、何か彫ってあるわ。

我に断てぬものはなし。 幾千の兵の壁も我には無意味。 この分厚き刃こそ我が魂なり。 斧を携えた歴代の騎士の像。 すべてを打ち砕きそうな斧の迫力が 見事に彫刻されている。 どうしたの?さま。 彫刻はやめにするのかい?

もし、今やめちゃうと、 次にやり直すときは、 また初めからになっちゃうよ? 、どうしよう? 続けよう あとにしよう 続けましょう あとにしましょう ええ、早く終わらせて、 みんなのもとに帰りましょう。 そうね、心の準備がまだ……。 また、あとできましょう。 氷で作られた祭壇だ。 長々と手をつくと凍傷を起こすため 儀式は速やかに行われるだろう。 いて座 何かが、起ころうとしている……。

いまはまだ小さな兆しに 過ぎないが、それはいつか 大きな波紋をよび、

人々を、世界を……、 あらゆるものを 呑み込んで行く……。 そう、二年前。 婆さまがもっと強い、破滅の予感を 感じとったの。 出会ってはならない者達が 出会い……、不吉な、おそろしい 悲劇が幕を開けてしまった。

世界の終わりが はじまろうとしている……。 その夜はわたし自身、 おそろしい悪夢に うなされたわ……。 よくぞ、ご無事で。 して、首尾は? ええ、鏡はここに。   おお、さすがはさま! よくぞ、やり遂げられました。 あ、さま! 完成したよ、ばっちりだ。 おいらの人生でも最高の出来だよ。 さすがは、さま。 見事、騎士たちの像を 完成させましたな。

約束どおり、さまに 白龍を受け継いでいただくことに いたしましょう。

白龍は、先にクルサの港へ 向かわせました。

シェラさまが乗っていらした船、 ミンディールと申しましたか。

確か、レイドカーン王の 船だったと記憶しております。

こちらは、わたくしたちが ディアデムへ 送り届けておきましょう。

さあ、白龍のもとへ。 あ、さま……。 ごめんなさい、 まだ完成してないんだ。

だって、なんかこう、 創作意欲がわいてこないんだよ。

おいら、氷像と得物の 組み合わせがなんかしっくり こないんだよなあ~。

さま、 もう一度選びなおしておくれよ。 次はちゃんと作るからさ! 母さま、お話ってなに? 氷の女王 よくお聞きなさい、

おまえももう、 ある程度は理解していることと 思いますが、

この国の女王には 果たさねばならぬ 重要な使命があります。 ………。   女王 次の女王であるあなたも、 もしもの時はこの国を出て、

外の世界を旅してまわらなくては なりません。

世界の在り方を変えてしまう、 おそろしい災厄の種を どうにかするべく……。 はい、母さま……。 もしバーナムがなにかしら 世界の異変を察知したような時は、

まずコーダーにグラミス、 コトランの三人を アヌエヌエにやりなさい。

そこから、世界の様子を 探らせるのです。

あの国は、大昔はワズンとも つながりがあったようで、 魔法を使うにも他より都合がいい。

そうして、もし本当にこの世界に 何かよくないことが起こりつつある と確信できた時は、

あなた自身もすぐに旅立ちなさい。 世界の傷を深くしないために、 あなたに何ができるか探すのです。

それは、この世界に 生れ落ちた時からの、 大切な誓約……。

いいですね、 はいッ!   時は、みちようとしています……。 もしかしたら、この私の代で、 予言は成就されるかもしれません。

その場合は、あなたは普通の娘 として、これまでとおなじように 日々を送って行けるでしょう。

……、そうなることを、 私はこころより願っています……。 母さま……。 しかし、もしそれが かなわなかった時……、 その時は、あなたの番です……。

新たな氷の女王として、 あなたがその務めを 引き継がなくてはなりません。

我が一族は、決してその運命から 逃れることはできないのです……。 はい、母さま。 心配しないで……。

わたしも母さまの娘……、 覚悟はできています。

氷の女王として、 わたしも海を守り……、 そして、もしその時が……、

もし世界が生まれ変わる時が きたなら……、 海を人に返しましょう。 E0005162 一階ホール  :04 こちらは 氷の城にご訪問下さった お客様のお部屋です。

もっとも、何百年も 他の五大陸と交流のなかった 我が国ですので、

今はワズンの民の希望者に 開放しております。 こちらは 氷の城にご訪問下さった お客様のお部屋です。

確か、前にも何回か 来て下さった方ですよね? どうぞ、お入りください。 ここは、白龍の間です。

ワズンの民でないものを 入れてはならぬと、バーナム様から いいつかっております。

あ、いえ、シェラ様がご一緒なら 問題はありません。

どうぞ、ワズンの誇る白龍を ご覧になって下さい。 ここは、白龍の間です。

白龍がいなくなったのだから 白龍の間ではなく元・白龍の間と いうべきかもしれませんが…

ここは、白龍の間です。 あ、さま! お帰りなさい!

ぼく、さまが旅立たれてから 毎日この龍さまに お願いしてたんです。

さまが ご無事でありますようにって。

龍さまは、お願いをかなえて くださいましたよ! あ、お帰りなさい!

白龍さまはどうですか? やっぱりスゴイですか? どこがどうスゴイんでしょうか?

旅が終わってからでいいから 教えてください。 ぜひぜひよろしくお願いします! シェラさま、 何か、以前と変わられた感じ……。

見た目はお変わりないのに、 一人じゃなく、二人いるような、 不思議な感じ……。 シェラさま、やっぱり、 以前のシェラさまだわ。

前に戻っていらしたときは、 一人じゃなく、二人いるような、 不思議な感じがしたのですけど。 この像は ワズンのシンボルである 白龍をかたどったものです。

でも、今ではその白龍も 最後になってしまいました。

あ、様には もう、何度もお話した話でしたね。 この像は ワズンのシンボルである 白龍をかたどったものです。

ご存知の通り、みな白龍を 大切に思っております。 大事に使ってくださいませ。 おお、おお、 これは、さま、 お久しぶりでございます。

なんだか、 少しお元気がないようですな。

何か悩みがおありのようですが、 大丈夫、さまなら きっと解決なされることでしょう。 この階段は、 わしには少しこたえるわい。

引き返すべきか……、 このまま行くべきか……。

のう、おぬしたちが 決めてくれんかの? 気合で登れ 年寄りが無理するな 気合で登って 無理しないで せっかく登りはじめたんだ。 じいさん、最後まで登ってみろよ。 よおし、見とれよ、 まだまだ若いモンには 負けてられんわい! よせよせ、無理して登って、 途中で腰でも抜かしてみろ? 大変なことになるぜ。 そ、そうじゃな、 おぬしの言う通りじゃ。 わしゃ年なんじゃからな……。 グレイソーン キューイ。 ミーマイ キュイ~。 キュキュイ。 キュイ。 キュイー。 キュイキュイ! キュイ、キューイ! 氷で作られた白龍の像だ。 雄々しいその姿は まるで生きているようだ。 氷で作られた白龍の像だ。 正面から見すえると 慈悲深い瞳をしているのがわかる。 召使い お帰りなさいませ、女王さま。 な、なんだって!? 女王さまって……、まさか…… ミズチさま が……!? ………!? その話は後で。

まずは、エンド・マグナスや 闇の眷属に関して、何かしら 打開策を見い出さなくては……。 大婆さま さま、 ご無事でなによりです。   わたしは大丈夫。 だけど……   グラムとレイオーンは、 剣竜よりわたしをかばい、 サダルスウドにて、倒れました…… そうですか……。 よくぞ、働いてくれました。 彼らも本望でしょう。

おかげでさまがこうして、 無事この城へ帰られることが できたのですから……。

ふたりの家族には、 私から伝えておきましょう。 ええ、お願い……。 留守中、なにか変わったことは? いえ、こちらは特に。 そう……、よかった。 お疲れでしょう? さ、まずは部屋でゆっくりと お休みください。

お客人にも、すぐに暖かい食事の ご用意を…… 婆さま、それどころじゃないの。 おまえの知恵を貸して。   さて、この婆で お役に立つなら……。 どういったお話でしょう? E0005163 二階通路   :05 これは様、 お帰りなさいませ。

ご無事に戻られたそのお姿を 拝見し、我ら氷の国の騎士一同、 嬉しく存じております。 これは様、 お帰りなさいませ。

再びそのお姿を拝見でき 我ら氷の国の騎士一同 深く深く、喜びを感じております。 グラムとレイオーンは 残念なことをしました……。

でも、私は彼らの死を 誇りに思います。

こうして、様を お守りできたのですから。 これは様、 お帰りなさいませ。

グラムとレイオーンの死を 無駄にしないためにも、早く 古代神を葬らねばなりませんな。 様がお留守のあいだ、 このカファルジドマも まるで火が消えたようでしたわい。

様の存在が、 このワズンにどれほど大きいか 改めて感じておったところです。 様がお留守のあいだは 騎士たちだけでなく 我々、市民もこの国を守ります。

ですからご安心して 様がすべきことに 全力を尽くしてくださいませ。 ここから先は 謁見の間、様のお部屋、 儀式の間となっております。

一般の人間は立ち入れません。

あ、いえ、もちろん 様とお連れの方は お通り下さい。 お帰りなさいませ、様!

お疲れになったでしょう。 中で少し休まれてはどうですか? ささ、どうぞ!お入りください。 世界に危険が迫っている今、 ワズンだけが、無関係という わけにもいきません。

様、どうぞご命令下さい。 我ら氷の国の騎士は、 いつでもこの命をかけますぞ。 いつでも準備はできております。 体を鍛え、心を磨き 修練を積んでまいりました。

様、どうぞご命令下さい。 我ら氷の国の騎士は、 いつでもこの命をかけますぞ。 こんにちは、さま。

さまの旅のおはなし、 いつか聞かせて欲しいな。

だって、陸の世界が どうなってるのか、 とっても知りたいんだもの。 おじいちゃん、遅いなあ……。

わしはゆっくり行くから、 先に行っておくれ、 ……なんて言ってたけど、

どこかでへばっちゃったかな。 おじいちゃんを 励ましてくれたんだって?

おかげで、はりきって 階段を登ってきたよ。

おまけに、あの頃に 戻ったようじゃって叫んで、 また、どこかに行っちゃった。

……元気すぎる おじいちゃんも困るよ……。 E0005164 三階通路   :06 この扉の先は謁見の間です。

あ、すみません、 シェラさまなら、 当然、ご存知ですよね。 バーナム様は、コーダー様 グラミス様、コトラン様らを連れ アヌエヌエに向かいました。

レイドカーン様たちも アヌエヌエに向かったと聞きます。 こちらは息災だとお伝えください。 ああ、様、よくぞご無事で。 ばばにそのお顔を よく見せてくださいまし。

少し、やせられましたか? おお、さぞや、 大変な旅だったのでしょう。

あまり危険なことは しないで下さいましよ。 ばばの寿命が縮まってしまいます。 ああ、様。よくぞご無事で。 ばばにそのお顔を よく見せてくださいまし。

バーナム様たちは アヌエヌエに向かいました。 それも、ばばの心配ごとですじゃ。 おかえりなさいませ、様。

長旅のつかれは、ご自分のお部屋で いやされるのが一番です。 どうぞ、旅の疲れをお取り下さい。 おかえりなさいませ、様!

様がいつお戻りになられても くつろいでもらえますよう 細心の注意を払っております。

ささ、どうぞ! 長旅の疲れをご自分のお部屋で お取りになって下さいませ。 ここは儀式の間。 龍の湖へ降りる儀式の 準備をしております。

もうしばらくお待ちください。 ここは儀式の間。 龍の湖へ降りる儀式の 準備が整ったようです。

バーナム様がお待ちです。 どうぞ、中へお入りください。 おかえりなさいませ、様!

ここから先は儀式の間です。 改めて入る必要はないかと 思いますが……。

ご遠慮なくどうぞ! 龍の湖は試練の湖、 歴代女王でも、 成功された方はおりません。

でも、様ならきっと……。 わたくしは、 そう信じております。 試練の湖を成功された 様なら、なにがあっても 大丈夫だと信じております。

迷わずお進みになってください。 およばずながら、私たちも ここからお祈り申し上げます。 海の鏡、禍々しい力を はね返す力を持つという 伝説の神器。

それこそ、 唯一、邪神に対抗できる ものとなるでしょう。

様のご成功を お祈り申し上げております。 お帰りなさいませ、様。

様のご成功とご無事を 我々、カファルジドマの一同 お祈り申し上げております。 E0005165 シェラの部屋 :07 様がお留守のあいだ、 きれ~いにしておきましたよ。

もともと様はおきれいに されてましたけどね。 さらに、磨きをかけておきました。

床の彫刻も彫りなおしましたし、 ベッドもうんと冷やしてあります。 しっかり疲れを癒してくださいね。 様、お帰りなさい。

どうですか?前よりさらに 磨きをかけたつもりなんですけど わからないですよね?

今回は椅子の下やベッドの中綿。 絨毯の裏地に気を使ってみました。 しっかり疲れを癒してくださいね。 棚の上に照明器具が置いてある。 灯りの熱で溶けたりとかは しないのだろうか? ワサビ苗 ユニークなデザインの置物だ。 氷で作られているのに あたたかさを感じさせる。 ライトフレア4 綺麗に片付いている机だ。 ホコリ1つ落ちていない。 掃除が行き届いているのだろう。 豪華すぎず質素すぎない 落ち着いた感じの テーブルと椅子の一式だ。 全身を映すことのできる鏡だ。 よく磨き込まれていて 一点の曇りもない。 小さなテーブルのうえに 氷で作られたロウソク立てがある。 火を灯しても消えないのだろうか? が使っていたと思われる ベッドだ。あまり調べすぎるのは いろいろとよろしくない。 炎の狂乱 大婆さま なるほど……。

とんでもない試練を くぐりぬけてこられましたな、 さま。 みなさま方も、まことに ご苦労様でございました。

また、さまが 無事にこの地まで戻られたのも、 みなさま方のおかげです。 それに、殿、 あなたさまも、よくぞ今日まで さまをお助けくださいました

この婆、こころより 礼を申し上げます。 いや、たいしたことない 実際、大変だった いえ、たいしたことありません 実際、大変でした 婆さまったら、やめてよ、もう。 いまは、それどころじゃないわ。 ちょっと、。 どういう意味よ、それは? ねえ、婆さま、それより……… はいはい、わかりました。 では、そのエンド・マグナス とやらですが……

遠い昔に予見された災いが、 まさかそのような、 おそろしいものであったとは……。

確かにその、マルペルシュロなる 呪われた邪神をこの世に 目覚めさせるわけにはいきませぬ。

しかし五つの エンド・マグナス……、

バラバラに解体された 邪神の各部に、充分に対抗できる だけのちからとなると………。

はるかいにしえより 我が国につたわる“海の鏡”……、

それしかこの婆には 思いつきませぬ。

あの鏡ならば邪神のちからを はねかえし、なんとかこちらの身を まもることもできましょう。

その間にエンド・マグナスを 今一度封じるなり、破壊するなり することができれば、

なんとかなるやもしれませぬ。 やはり婆さまも、そう思う? わかりました。 ではわたしは、龍の湖へ降ります。 鏡を授かりに………。 ……どうあっても、行かれますか、 さま?  

これまでに数多くの女王達が 降りられましたが、そのうちの 誰ひとりとして………。   ええ……。 正直言うと、わたしもこわい……。

でも、婆さまも同じ考えと わかったいま、ここで ひきさがるわけにはいかない。

それに、いまのわたしには 精霊が……、が ついていてくれる。

だから、もしかしたら……… わかりました。 ならば、婆はもうこれ以上 何も言いますまい。

早速、さまが 下へ降りられるための準備に とりかかるといたしましょう。

用意が整いますまで、 今しばしお待ち下さい。 お願いね。 それまで、ちょっと町のなかでも 見てまわってこない、みんな? せっかくだから、そうするか。 ええ、氷の国の人の暮らしを ぜひ拝見させてください。 ミズチさま 行くね、ミズチさまも! ああ、ここで待機していても 仕方ないしな。 二年ほど前、私が世界の破滅の 予知夢をみたとき、  

やはりさまも おそろしい悪夢をみられました。

それと同時に、 さまの魔力は、 あらかた失われてしまったのです。 何かが、世界に 起ころうとしている……。

その答えを、御自分で 見つけに行く覚悟を なされたのです。

先代の女王さまとも、 そうお約束されたとか いうことで……。

さまは、一度言い出したら きかないお人だから……

それでも、外の世界が怖かった。 何が始まっているのか?

いったい誰が敵で、 誰が味方なのか……?

何を信じてよいのかもわからず、 それで、御自分の正体を隠されて、 行動されていたのですわ。 う……ううん。 お目覚めになられましたか、 さま。 ええ、ごめんなさい。 もう大丈夫。 さあ、お加減はいかがですか?

こいつをお飲みになれば、 どんな疲れだって 吹っ飛んでしまいますからね。 ありがとう、婆さま。   ………。   どうしました? 普段よりおおめに 薬草を落としたんですが、

ちょっとばかし 苦かったですかね?   ううん、そうじゃないの。   ねえ、婆さま……、 エンド・マグナスのひかりを 浴びて変身してしまった人……、

邪神のちからに触れて 以前と変わってしまった人を、 どうにかできると思う、あの鏡で? 大丈夫ですよ。

この鏡があれば、 邪神の息吹に触れて 闇にとらわれてしまった者も、

その呪縛から解き放ち、 正気にもどして くれることでしょう。 ほんとに? ええ、この婆を信じなさい。

さまは、あの若者を 連中の手からなんとしても 救い出したいのでしょう?

ことによると、そちらの方こそ、 さまの最優先の 課題なのでしょう? 婆さまったら……!   しかし、遠い昔、あの邪神を 封じたという者たちは、いったい どうしてしまったのでしょう。

土の民と呼ばれた、 不思議なちからを秘めた一族……、

はたして、もう とうに滅んでしまったのか……。 そんな古い言い伝えを頼って、 よそからの助けを 待っているヒマはないわ。   大丈夫、ちゃんと、いるね。 ちゃんと見守ってるよ、 ええ、そうね。 もう、大丈夫。 ありがとう、みんな。 さあ、それじゃ戻りましょう、 天の地へ!

コレルリさま、カルブレン公、 レイドカーン王……、

サダルスウド、ディアデム、 アヌエヌエ、ミラ、 アルファルドの人達……、

それに、も……、 みんなが待ってるから! ああ、そうだな。 帰りましょう、みんなのもとへ! 一刻も早く。 E0005166 客室1    :08 あ、様、 お邪魔させて頂いております。

私たちのような一般の民に お城を開放してくださるなんて なんてお心のひろい。

わたくし、ますます 様への思慕の念が つのりましたわ。 うちの人ったら、せっかく、 お城に通していただいたのに 彫刻のことばっかりで……。

ワズンでは氷の彫刻家は 名誉ある仕事ですけれど、 そればっかりというのもねえ……。 うちの人なら、 クルサの工房に戻りましたわ。 せっかくのお城だっていうのに。

うちの子も父親そっくり、 一緒についていってしまって。 わたし一人でも楽しまなきゃ。 せっかく、お城に通して いただいたのに夫も息子も クルサに帰ってしまったので…。

1人だとちょっと寂しいですわ。 クルサの工房を ちょっと覗いてみようかしら? この柱の彫刻、 素人の仕事じゃねえな さすがはカファルジドマだ。

ここの彫りのエッジなんて、 そこらの彫り師に 出せるもんじゃねえ。

何してるんだ? そっとしておこう 何してるの? そっとしておきましょう ちょ、ちょっと、何してるの? まさか、お城を壊してしまう つもりじゃないでしょうね? ん?ああ、これは 様とお連れの方々。

いえね、あんまりこの城の 彫刻が素晴らしいので 勉強をさせてもらってたんですよ。 そうか? 俺には柱を叩いて、ぶっこわそうと してたようにしか見えなかったぜ? いえいえ、とんでもない。 わたしはこの彫刻を見て、新しい 彫刻技術を考えていたんです。

その証拠に、新しく編み出した 技術の成果をお見せしますよ。

クルサの街に、 私の工房がありますので、 そちらにおいでください。

わたしはもう少し、 こちらで勉強して行きますので しばらくしてからおいで下さい。 そうね、これだけ夢中じゃ、 話しかけたところで 気付きもしないかもね。 父ちゃん!見てよ、 このシャンデリア、 こりゃあ、いい仕事してるね! うるせえ!知ったクチ、 聞くんじゃねえ! 今、忙しいんだ。黙ってろい!! こっちもすげえ! 父ちゃん、この床、一年や二年で 彫れるもんじゃあないよ! ふわお!父ちゃん ここの食器、 まるごと全部、削りだしだよ! 陶器で作られたポットだ。 見るからにひんやりしている。 中には雪がずっしり詰まっている。 陶器で作られたポットだ。 ガチガチに凍り付いていて 蓋を外すことができない。 蓋を外すことができた。 火で溶けたのだろう。 ポットいっぱいに水が入っている。 小さなテーブルの上に コップが2つと 水差しが置いてある。 お茶 鮮やかな碧色をたたえる ガラス製のティーカップだ。 きっと高価なものに違いない。 E0005167 客室2    :09 この動物は… %sですわね? ありがとうございます。

女官 おかげさまで 賑やかになってきましたわ。 たいへん嬉しく思います。

つまらないものですが これを受け取ってくださいませ。 ささやかなお礼です。 努力の女像 この調子で、引き続き 動物探しをお願いいたします。 おかげさまで 動物のいなかったこの国にも じゅうぶん動物が集まりました。

みな、あなたたちのおかげです。 これはそのお礼です。 どうぞ、受け取ってくださいませ。 天馬のアンクレット この子たちを繁殖させていけば この国も賑やかになります。 とっても楽しみですわ! 動物が全て集まった! この動物は… %sですわね? ありがとうございます。

私が責任をもって 面倒をみますわ。 この調子でお願いしますわね。 これはこれは、様、 お連れの方々、 ごきげんうるわしく存じます。

はなしによれば、 みなさまは五大陸を 旅していらしたそうですな。

ついては、 ひとつ、聞いていただきたい 話があるのですが……。 聞くだけだったら お使いは嫌だよ? 聞くだけならね お使いは嫌よ? ああ、聞くだけだったらな。 なんだい?ばあさん。 話してみろよ。 ええ、聞くだけだったら。 なあに?おばあさん。 聞かせてちょうだい。 じゃあ、お言葉に甘えて……。

話というのは、 この国の動物のことなんです。

このワズンは見ての通りの気候、 人間以外の動物は、白龍さまを 除いたら、グレイソーンくらい。

また、五大陸と関係を持たなく なって数百年、新しい動物が 入ってくることもありません。

このままでは、何かさびしい、 そう思いましてな。

そこで、 五大陸まで旅をされている 様ご一行に、

各地の動物達を ワズンに連れてきて もらえないかと思いまして。

どうです? ワズンに動物をキャンペーン! 協力していただけませんか? 協力しよう お使いは嫌だってば 協力しましょう お使いは嫌なのよ まったく、も とんだ物好きだよ。

オッケー、ばあさん、 その話、引き受けたよ。 もう、も 物好きなんだから。

わかったわ、おばあさん、 その話、引き受けてあげる。 お手伝いしてくださいますか! おお、ありがたいことじゃ。 で、具体的には どうすればいいんだ? それで、具体的には どうすればいいのかしら? なぁに、方法は簡単です、 各地の動物たちに話しかけて いただければそれでいいのです。

貴重品のなかに 動物達は追加されますので、 あとは私に話しかけてくださいな。

もちろん、お礼もいたしますでな。 よろしくお頼みしますです。 悪いな、ばあさん。 お使いは趣味じゃないんだ。 あきらめてくれ。 ごめんなさいね、おばあさん。 私たち、今はやらなければ ならないことがあるの。 そうですか、残念です……。 もし、気が変わったら、 お願いしますです。 ばあさん、その顔、 俺たちにお使いさせる気だろ? 悪いけどごめんだね。 おばあさん、もしかしたら お使いを頼む気だったりしない?

ごめんなさい、 悪いのだけれど、 今はちょっと……。 そうですか……。仕方ないですね。 もし、気が変わったら、 わたしの話を聞いてくださいな。 動物を連れてくるには、 各地の動物に話しかけてくれれば それで大丈夫です。

あとは、私にはなしかけて くだされば、動物をひきとります。

よろしくお願いしますです。 おかげさまで 動物のいなかったこの国にも じゅうぶん動物が集まりました。

この子たちを繁殖させていけば この国も賑やかになります。 とっても楽しみですわ! おかげさまで 賑やかになってきましたわ。 この調子でお願いしますね

動物を連れてくるには、 各地の動物に話しかけてくれれば それで大丈夫です。

あとは、私にはなしかけて くだされば、動物をひきとります。 よろしくお願いしますです。 うしぶた カプリン(白) カプリン(黒) 跳ね馬 チョンチョン鳥 むりねずみ 上目ざる ねこうさぎ うりぞう 細いぬ クリオネヒヨコ オタマクジラ クワック(通常) クワック(白) クワックの子供 コッコドリ 雲カモメ ブヒ。ブヒブヒ。 ブヒブヒブヒ? カプリン(白) メ~~~~~♪ カプリン(黒) メメ~~~~~♪ ヒヒ~ン! チュンチュン。 チュンチュンチュンチュン。 チュンチュン。 ………。 きき~きききき~! きききききき~! きききき??? ニャーン! ニャーン! フニャフニャ。 パオ~ン! パオッ! パオ~ン!! 大きくなったな 大きくなったわね ワンワン! ワンッ! ワンワンワンワン! …コイツは鳴かないぞ。 …この子は鳴かないわよ。 おっ、おっ、オゥ。 おっ、おっ、オゥ。 おっ、おっ、オゥ。 クワック グワグワ。グワ? クワック(白) クワグワ。グワ? クワック(子供) クワクワ。クワ? コック、コック。 コック、コック。 コココココケェ~!! 技巧が凝らされた 氷製のポットがある。 触れると皮がくっつきそうだ。 おっきな草もち E0005168 客室3    :10 グラムの妻 さま……。

グラムの……、 うちのひとの話は、 バーナムさまから聞きました。 ごめんなさい。 わたしに、ちからが ないばかりに……… レイオーンの妻 頭をおあげください、さま。

あのひとは、あのひとなりの本分を 果たしたまでのこと。

どうして、さまのために 最期の最期まで精一杯戦えて、 きっと本懐でござりましたでしょう

そういうひとでしたから、 あのひとは……… ええ、どうかさま。 ご自分をお責めに なさりませんよう。 ……ありがとう。 グラムとレイオーンのことは、 決して忘れません。 ……二人の形見を持ってきました。

もっと早くに渡せれば よかったのだけれど……、 遅くなって、ごめんなさい……。 ………うっ、……ううう。 ………。 シェラさま、どうかこれを お持ちください。

主人とグラム殿が遺していった マグナスです。

きっとシェラさまの お役に立ちましょう。 ゴールデンビューグル フルヘルム ………ありがとう。 大切にするわ。 フェニックスヘルム うっふん風見鶏 うちの人は……、グラムは 旅立つ前に申しておりました。

様のお供が出来ることは とても名誉なことなのだと。

それを望むものはたくさんいる、 だから、自分はその役目に恥じない 振る舞いをしなくてはならないと。

あの人は立派だったでしょうか? 氷の国の騎士の名に恥じない 振る舞いができたでしょうか……。 うちの人…、 グラムが旅立つときのことを 今でも鮮明に覚えています。

あの人は様のお供ができて きっと満足していると思いますわ。 あの人はそういう人ですから。 旅立つ前のあの人の笑顔が 今でもまぶたの裏に 浮かびます……。

様、悲しいお顔を なさらないでください。

あの人の笑顔の分を 様がこの国の人々に 見せてあげてください。 最近になってようやく 夫、レイオーンの 悲しい夢を見なくなりました。

私が泣いていたら あの人は喜ばないと思うんです。 だから笑うことにしました。

様、この国の人々が みんな笑顔になれますよう どうかよろしくお願いします。 陶器で作られたポットだ。 この部屋の冷気のため 霜が降りている。 うなぎ 小さなテーブルの上に コップが2つと 水差しが置いてある。 鮮やかな碧色をたたえる ガラス製のティーカップだ。 きっと高価なものに違いない。 E0005169 サブワールド 今は寄り道している暇はないわ。 アルゴラブ村へ急がないと! E000516A 01E    向日葵の髪留め E000516B 01S 向日葵の髪留め E000516C 02N    E000516D 02S E000516E 02W    E000516F 03S カサカサだった肌が潤い、 ひび割れも消えている。 懐から何かを取り出し、 こちらに渡してきた。 時の呼鈴 肩で息をし、元気がない。 よく見ると肌がカサカサで 所々ひび割れが出来ている。 E0005170 04E    E0005171 04S E0005172 05S    エアスラッシュ E0005173 05W エアスラッシュ E0005174 06N    E0005175 06S E0005176 07E    E0005177 07N E0005178 08E    E0005179 08N E000517A 08W    E000517B 09N 迷路の奥には、空に通じる道が あるって噂を信じて、 来てみたはいいが……。

進めど戻れど壁、壁、壁!!

仕方が無いから来た道をたどって ここまで来たんだけど、右も左も 怪物だらけで進めなくなってさ。

出口はすぐそこだって言うのに。 困ったよ~。 あの怪物がいなくなれば、 出口はすぐそこだって言うのに。 はぁ~困ったよ~。 E000517C 09W    迷路の奥には、空に通じる道が あるって噂を信じて、 来てみたはいいが……。

進めど戻れど壁、壁、壁!!

仕方が無いから来た道をたどって ここまで来たんだけど、右も左も 怪物だらけで進めなくなってさ。

出口はすぐそこだって言うのに。 困ったよ~。 あの怪物がいなくなれば、 出口はすぐそこだって言うのに。 はぁ~困ったよ~。 E000517D 10N E000517E 10S    E000517F 11N 邪恋別杯 E0005180 12E    水壺の中に、綺麗な水が なみなみと入っている。 秘剣「光牙」 E0005181 13S E0005182 13W    E0005183 14E ハーメルンマント E0005184 14S    ハーメルンマント E0005185 15N やっとの思いでここまで 逃げてきたのだろう、 力尽き、壁にもたれ息絶えている。

遺体の手には、 何かが硬く握られている。 ペガサス座 ……返事はない。 すでに事切れているようだ。 E0005186 15W    やっとの思いでここまで 逃げてきたのだろう、 力尽き、壁にもたれ息絶えている。

遺体の手には、 何かが硬く握られている。 ペガサス座 ……返事はない。 すでに事切れているようだ。 E0005187 16E    E0005188 16S E0005189 17E    シンデレラ風見鶏 E000518A 17S シンデレラ風見鶏 E000518B 17W    シンデレラ風見鶏 E000518C 18N E000518D 18W    E000518E 19N 太陽の金貨 E000518F 19S    太陽の金貨 E0005190 20S 腕輪をした青年 クズマーン?僕の祖父だよ? え?危篤だって? 本当か。それじゃ行かなきゃな。

僕の家では、一族の長の 最期を看取らないと、必ず 不幸が訪れるといわれているんだ。

そんなことで不幸になんか なりたくないからね。 これに書けばいいの?どれどれ。 バトゥータ 君たちがこの迷路を制覇する頃に 僕は出発するよ。 それまでは君たちの力になろう。 こんな場所で人に会うなんて 驚いたね。道に迷ったのかい? 道に迷ったなら空を見るんだ。

僕はこの迷路を知り尽くしたよ。 分からないことがあったら 聞いてくれれば教えられるよ。 君自身が向く方角が重要なんだ。 君がどの方角を向いて進むかで 空の色は変わるはずだ。

北は星空。南は月空。 東は黄金。西は碧玉。 覚えてれば大丈夫なはずだよ。 あとそうだな。 5×5でこの迷路は 構成されているんだ。

全体の大きさを知れば 実態を掴みやすくなったでしょ? これでもう迷いっこないさ。 クズマーン爺さん? あんまり関わりがないんだよな。 一応、爺さんの家に行くけどね。

君たちがこの迷宮を制覇する頃に 僕は出発するよ。 それまでは君たちの力になるよ。

この頃、人と話を していなかったからね。 人恋しいのかもしれないな。 北は星空。南は月空。 東は黄金。西は碧玉。 もう迷わないよね。

あと5×5でこの迷路は 構成されているんだ。 実態を掴みやすくなったでしょ? 道に迷ったら月頼み。 磁石なんかは宛てにしない。 ハーモニカが僕の友達さ。

自由と孤独が好きなんだ。 ある人に習ってね。 放浪者ってやつかな? グレイソーン キューイ、キューイ。 ミーマイ キュイ、キューイ! ホワイトアッシュ E0005191 21E    倒れた水瓶の中に、少しだけ 水が残っている。 メタルナックル E0005192 21N 倒れた水瓶の中に、少しだけ 水が残っている。 メタルナックル E0005193 22E    E0005194 22N ここは……? ……で、どっちなんだ、 ミズチさま。

その、ミズチさまたちの、 土の民の国ってのは? ミズチさま ……この道、知らないね。 まちがえたよ、ミズチさま、 ちょっとだけ。 ………。   仕方ないわ、 ともかく先へ行ってみましょう? E0005195 22W    E0005196 23E E0005197 23W    E0005198 24E 倒れた水瓶が置いてある。 水瓶の中に、水は残っていない。 E0005199 24N    倒れた水瓶が置いてある。 水瓶の中に、水は残っていない。 E000519A 24W 倒れた水瓶が置いてある。 水瓶の中に、水は残っていない。 E000519B 25N    E000519C 25W E000519D ショップ:00 なんだ? このショップ、 もぬけのからだぜ。 この建物、 ずいぶん、傷んでいるみたい。 それで営業していないのかしら。 こんなところに 長居していても仕方がない。 外に出ようぜ。 ゲンマ村店員会話 E000519E 外1  :01 キ ミズチ!? いつ帰ってきたの? ミズチさま たったいま帰ってきたとこ、ね。 元気だったか、キ? うん。

ミズチこそ、上で大変だったって 聞いたけど……、 大丈夫だったの? ミズチさまは、バッチグーよ。 無敵だから、負けないね、絶対! ああ、そうだったね。 ミズチなら、大丈夫だね、 きっと! チビ よかったな、キ! ミズチが帰ってきてくれて。 これで誰かにいじめられても、 またミズチに助けてもらえるな! こら、おまえら! いいんだよ、ミズチ。 でも……   ボクなら、気にしてないから。 そうね……? うん。 わかったよ、キ。 ミズチさまたちは、ちょっと 大事な用があるので、行くね。 ああ。 後でゆっくり、 上での冒険の話を聞かせてね。 門番 大カムロさまはいま、 大事な話し合いの……  このまま泥雲のなかで 朽ち果てるつもりなのか、長老!?

邪神が目覚めてしまったいま、 そんなことに何の意味がある!?

もうこれ以上は待てぬ! まったく、わからず屋めが! 話にならん! 隣村の長、クラムリさん なのです。

どうか気になさらずに。

いつもあんな調子で 大カムロさまのところへ、 談判しに押しかけるのなのです。

お話はおすみのようなので、 さあ、どうぞなかへ、なのです。 素顔の人間……。 おぬし達、空の民か! こりゃあ、なんとも珍しい。

ふぅむ、 空の民っちゅうても わしらと変わらんのじゃのう。

わしら土の民より ほんのちょっと 格好わるいくらいじゃの。 わしゃ、ここに残るよ。 ご先祖が骨を埋めたこの土地にの。

そりゃあ、命は惜しいがのう。 わしゃ、土の民なんじゃ。 その誇りのほうが大事じゃわい。 空にあがったもんたちは 元気にしておるかの?

誤解するでないぞ、 別にうらやましいわけでは ないんじゃぞ?

ただ、ちょっと 気になっただけなんじゃ。 ほんとじゃぞ? 上じゃ、マルペルシュロが復活、 奴らの居城コル・ヒドラエも 姿を現してしまったんだってね。

これから世界は、 どうなってしまうんだろう。 この時この人いません この先に、このゲンマ村の長老、 大カムロさまが いらっしゃるのです。

ですが、 今はお通しするわけには 参りませんのです。

大カムロさまは 大事な話し合いの 最中なのでありますのです。

村の中でも見物して また来てほしいので ありますのです。 大事な話し合いは 終わったようでありますのです。

クラムリさんは いつもあのようにお怒りに なられるのでありますのです。 みなさん、上に避難されるようで ありますのです。

わたしも、すぐに荷物を まとめるつもりでありますのです。 ここは、大昔にご先祖の魔導師達が 張った結界に守られてるから 闇の軍勢も怖くないのさ。

いくらやつらが来たところで 入ってこられないからね。 へっちゃらなんだ。 結界がやぶられたんだって……? どーしよ、どーしよ……。 ね、死んじゃう?俺、死んじゃう?

そうだ、これ、やるよ。 いくらマグナスでも 逃げるときにはかさばるからね。 太陽のアンクレット 結界がやぶられたんだって……? どーしよ、どーしよ……。 ね、死んじゃう?俺、死んじゃう? おお、ミズチじゃないか! 無事に戻ったんだな!

……しかし、港から 連絡がこなかったってことは、 迷路を抜けて来た……のか? ミズチさま、道まちがえたね、 ……ちょっとだけ。 ははは、久しく使われていないが ちゃんと港があるんだ。 今度来るときは間違えるなよ? そこの宝箱、見えるでしょ? どうやっても、 取りにいけないのですよ。

ご先祖の魔導師のイタズラだか なんだかで、ずいぶん昔から あそこにあるのです。

光の瞬間移動を うまく使えば、行けそうな 気がするのですが、

どうやっても辿りつけないし、 中身が気になって 夜も眠れないのですよ……。 あの宝箱の中身がわかるまでは ここを離れられませんよ。 ええ、たとえ死んでもです。

またたく光を追えばたどり着く、 そこまではわかったんですよ。 ただ、意味がわからん……。 ちょ、ちょっとあなたたち、 どうやって、そこの宝箱の ところまで行ったんです?

いや、そんなことはどうでもいい、 中身は?中身はなんだったんです? お、教えて下さい! お願いしますよ、 中身はなんだったんです? 後生ですから、教えて下さい! なんだ、おい、 ムキになるなよ……。 別にいいけど 当然、内緒だ 別にいいわ 当然、内緒よ わーかったよ、教えるよ。 中身はな………。 なーーーーにーーーー! そうか、大地のバックルが 入っていたか……。

いやあ、ありがと! おかげですっきりしました。

これはお礼です。 大地のバックルよりは 劣りますが、使ってください。 ジークフリード そうだな、 付き合ってられないな。 またな、おっさん。 ひ、ひでえ! これじゃあ今日も眠れない! そうか、大地のバックルが 入っていたか……。 後でゆっくり、 上での冒険の話を聞かせてね。 なんだか大変なことになったね。 ミズチの冒険のお話も おあずけになっちゃった。

悪いやつはミズチさまが ちゃっちゃと片付けてくるね! そしたらゆっくり聞かせるね。 いま大カムロさまは、 大事な話し合いの最中なので あります。

よって、ゆえに、 また後でいらっしゃるのが よろしいのです。 腕輪をした老女 クズマーン??? どこかで聞きましたわね。 どこでしたっけねぇ~。

ああ、私の元旦那ですわ。 確か。それがどうかしたのかしら? へぇ~死にそうなの。大変ね。

私も行った方がいいの? そう。んじゃ行ってあげるわ。 ここに名前を書けって? ワフシーヤ これでいいのかしら? え~と誰だったかしら。 どこにいるんでしたっけ?

ああ、思い出したわ。 大丈夫。多分いけるわ。 多分。多分。多分。多分。 ??? はいはい?私に用なのかしら? 私は別に用はなくってよ。 腕輪?腕輪がどうかしたの?

息子のサブイーンは元気かしらね? 養子なんだけどカワイイ子なの。 フェルカドにまだいるかしら?

あ、腕輪の話ね? 息子のサブイーンもつけてるわよ。 養子なんだけど…って話したわね。 はてぇ。私はなんで ここにいるのでしょうねぇ? またやってしまったかしら?

ときどきぼぉ~っとしながら 歩くことがあるんですよぉ。 すると知らない場所にいるんです。

ここはどこ?私は誰かしら? 知りません?知りませんよねぇ。 おほほほほほほほほ。 危険だけど、ここが好き。 危険だけど離れられないの。 なんでって?なんでかしらね?

なんでだろ?なんでだろう? 忘れちゃったわ。 クズマーン、クズマーンね。 え~と誰だったかしら。 どこにいるんでしたっけ?

ああ、思い出したわ。 大丈夫。多分いけるわ。 多分。多分。多分。多分。 グレイソーン キュキュイ。 ミーマイ キューイ。 キュイ、キューイ! キュイ。 大地のバックル へえ……、 ここがミズチさまの村か。 まずは長老に会いに行くね。 みんな、ミズチさまに ついて来るね。 ……仕方ないな。 話が終わるまで、 村の中を見て回るか。 そうですね。 僕も、ここの人々の暮らしぶりに 興味がありますし、

できれば、いろいろな人に 話を聞いてみたいです。 ミズチさまの家にも寄るといいね。 わかった。 じゃあ行こう。 E000519F 長老宅 :02 わしの話が聞きたいか? 話……ねえ。 聞こう また今度 聞きましょう また今度ね ああ、どんな話なんだ? うむ、では聞かせてやろう。 かつて世界が、 まだ緑の大地と青い海とで なりたっていた時代、

そこにはおそろしいちからを もった、とてもおおきな生き物が 住んでおりました。

人はおそれをもって、 それらの生き物を、 神と呼びました。

即ち、木の神、水の神、 雲の神……といった、 マルペルシュロの兄弟神です。

海にすむ歳とったクジラも、 神々のひとりでした。 はるかな昔、人と神々は、 互いに干渉せずに 平和に暮らしていました。

ところが、今から千年ほど前に、 神と人間との間で 戦争が起こったのです。

衝突の原因は、 なんでも人が自分たちの領土を 拡げようとして、

神々の住む領域にまで 進出していったため、 ということですが、

今となっては確かなことは 誰にもわかりません。

神と人の間で熾烈な闘いが くりひろげられ……、 そうしてついに神は敗れ……、

神に従い、 神の側に立って戦った 生き物達は、

彼らの牙城であった コル・ヒドラエと共に、異次元の 闇の彼方に追いやられたのです。 ながい死闘の末に神々をやぶった、 我ら土の民の先祖の魔導師達は、

その遺体をバラバラにして 五つの島に封じ込め、 空へ浮かべることにしました。

神々との闘いで大地は ひどく荒れ果て、 毒されてしまったために、

そうやって生き残った人々の未来を 天空へ託したのです。

それがあなた方の故郷……、

サダルスウド、ディアデム、 アヌエヌエ、ミラ、 アルファルド……、

天空の五大陸です。

死してなお神々の遺体には、 強力な神のちからが 宿っていました。

空に浮かんだ五つの島は、 それぞれの島に埋葬された 神のちからのおかげで、

今日まで豊かに 発展してこられたのです。 神々をバラバラにして封じたのは、

後の世で万が一にも神が 復活するようなことの起きるのを 怖れたためであったとか……。

そしてまた、天空の世界に 多様性を生み、異なる独自の世界を 発展させるために、

それぞれ異なる部位を選んで 封じたということです。

しかしそれが、 あだとなりました……。

まさか、ながい時を経て、 そのバラバラの各部を

無理矢理ひとつに つなげようとする者が 現れようとは……! 神との戦いの後も魔導師達は、 地上に残りました。

地上に蔓延した毒を 外へ逃さぬようにし、 またそれを浄化するために……。

そう、泥雲がその役割を 果たしているのです。

泥雲は、すっぽり地上全体を おおって、大地に染み込んだ 毒を吸い取ってきたのです。

千年という時間をかけて……。 ミズチさま 大カムロさま、 ミズチさま、いま帰ったね! 大カムロさまって……、 その……、この人が? そうよ。 大カムロ お帰りなさい、ミズチ。 上では大変だったでしょう。 よく頑張りましたね。 あのくらい、ミズチさま、 へっちゃらだったね。 空の民達よ、ようこそゲンマ村へ。

ミズチがいろいろと お世話になりましたようで、 なんとお礼を言ってよいか……。 あ、いや、こちらこそ。 こないだは、危ないところを 助けてもらって……。   ミズチが我らに声を 送ってよこしましたので、

急きょ念を飛ばして 封じの術を仕掛けては みましたが……。  

おそるべきは邪神のちから……、 正直言って、あの時は どうなることかと思いました。 あなた方の助けがなければ、 私達はマルペルシュロに やられていたでしょう。

ありがとうございました。 いえ、我らにできる、 せめてものことをしたまでです。

村の様子をごらんになれば おわかりでしょう。

我ら土の民にも、もう昔の 魔導師達のような強いちからは 残ってはおりません。

神々との闘いによって荒れ果て、 毒されたこの地で 千年が過ぎるうち、

魔導のちからは次第に薄れ、 枯れてしまったのです……。

先のあなた方とマルペルシュロとの 戦いのときのように、村人が皆で 必死にちからをあわせても、

しばしあのものの動きを 封じるくらいがせきのやま……。

それでさえ、術後に多くの者が ちからつきて、 倒れてしまうありさま……。

残念ながら、もう今日の私達には、

泥雲より外へ出て マルペルシュロと戦うような 魔力も、気力もありはしません。

しかしミズチは……、 この子は強い子です。

太古の魔導師なみの 強力な魔力をひめております。

まるでただひとり、 遠い昔に先祖返りしたかの ような……。

それゆえに、この村でもミズチは、 どうしても浮いた存在と なりがちでした。

この子が外へ出て あなた方と知り合い、

ともにマルペルシュロを倒すべく ちからをひとつにあわせて 戦っていられるのは、

ある意味彼女にとっては、 しあわせなことなのかも しれません。

たとえそのために、どれだけ おおきな危険にさらされることに なったとしても……。 か、彼女……!? お、女の子だったのか、 ミズチさまって!? あら、知らなかったの? ……なるほど。 村に伝わる話では、 千年前私達の先祖は、

神々を倒すのに聖なる器、 天の剣と海の鏡を 用いたということです。

そして、大地の玉をもって、 これを封じ込めたと……。 天の剣、海の鏡、 そして大地の玉……。 海の鏡というと……… そう、氷の国に伝わっていた 海の鏡は、遠い昔、私達の先祖から 氷の国に託されたものです。

その海の鏡はこなごなに割られ、 大地の玉も砕けてしまった……。

しかし、残る天の剣は、 いまだこの地に 大切に保管されております。

きっとそれは、 千年前の神々との闘いの時と 同じように、

マルペルシュロとの闘いでも、 おおいなるちからとなって くれましょう。 その天の剣というのは、 いまどこに……? このゲンマ村より北に行った、 『死の庭園』に奉られています。

さあ、この鍵を……。 庭園の奥にある東屋を 開ける鍵です。 死の庭園の鍵 わかりました。 では、すぐにでも 天の剣をとりに…… さん。 ……? あなたには、不思議な友人が いつもそばについていてくれる ようですね。 はじめまして。 ようこそ、土の民のもとへ、 精霊の勇者よ。 はじめまして もう一度言って、それ!? はじめまして もう一度言ってください、それ ようこそ、精霊の勇者よ。 こちらこそ、はじめまして もう一度! こちらこそ、はじめまして もう一度お願いします! ようこそ、精霊の勇者。 こちらこそ、はじめまして もう一度、もう一度! こちらこそ、はじめまして もう一度だけ! ……………。 ようこそ、精霊の勇者よ。 おい、! いいかげんにしろよ、もう。 よくぞ仲間とともに 今日まで頑張ってくださいました、 別の世界より訪れし旅人よ。

どうかこれからも、 ご尽力ください。

この世界を、 闇に堕とさぬために……。 さん……、 ことによると、この世界を よみがえらせる鍵となるのは、

あなたと、 あなたの友人かもしれません。 ………? ………。 さあ、お行きなさい。 どうか、気をつけて。 ああ、それとカラスさん。 私の後ろに控えているのは、 土の民の伝承を伝える 語り部たちです。

この世界の成り立ちを 知るためにも、ひととおり、 話を聞いておくとよいでしょう。

この戦いは、世界の過去との 戦いでもあるのですから。 さん、ことによると、 この世界を救う鍵となるのは、

あなたと、 あなたの友人かも知れません

さあ、お行きなさい。 どうか、気をつけて。 みなの支度がととのい次第、 追って上へまいるとしましょう。 今は、先に旅立たれるがよい。 仕方ないわ、 やるだけやったんだから……。 それより……、 結界が破られてしまった以上、 ここももう安全とは言えないぞ。

いつまたヤツの手下が 襲ってくるか、わからんからな。 ええ、土の民の皆さんも 天の国へ……、アヌエヌエに 避難された方がいいでしょう。

共にちからを合わせて戦った方が、 まだ可能性がありますから。 ……わかりました。

みなにいそぎ支度をさせ、 用意ができ次第、 上へまいるとしましょう。 アルゴラブの人達も、 急いで支度を……。 クラムリ よかったな、望みどおり 泥雲を出て行けて。 ……すまなかった。 まさか、こんなことに なろうとは……。

私は……、ここに残る。 バカなこと、言わないで! そんなことしたって、 なんの解決にもならないわ。 だが……… 自分のやったことを反省するなら、 上で皆と一緒になって戦うんだな。 苦しい闘いになる。 ……ああ、そうだな。 わかった。 さあ、それじゃ私達は先に、 上へ帰りましょう。 そのまえに……、ミズチ、 これを。 ……? これは……? 代々の村長が受け継いできた、 いにしえの魔導師の面です。

おまえにつけてもらえれば、 面も本懐でしょう。 うん! ありがとう、大カムロさま。 さあ、行きましょう! 折れた天の剣 E00051A0 民家1 :03 ミズチさま ミズチ 200年ぶりじゃな、 空の民がやって来たのは。

前に来たのは、カルブレンという 悪い奴での、この村の大地の玉を 盗んで行きおったらしいわい。

わしも、 伝え聞いて知っちょるだけの はなしじゃがな……。 こんな形で 上にあがることになるとはのう。

まあ、ええわい。 不謹慎じゃが、わしは楽しみじゃ。 上はどんなところかいのう。 村の外に置いてある宝箱、 あれを置いた、ご先祖魔導師って おいらの家系なんだよね。

またたく光を追えって、昔から 伝わってる言葉があるんだけど、 なにか関係あるのかな。 この時この人いません 隣村のクラムリさん、 まだ大カムロさまと話し中かしら?

あの人たち、守り人の務めを 放棄して、この泥雲の地から 出ていくことを願っているのよ。

その気持ちも わからないでもないけど……。

いつも大カムロさまと言い争って、 もう少し穏やかに 話し合えないのかしらん。 結局、クラムリさんたちの 希望通りになったってわけね。

でも、こんな、 逃げるように出ていかなければ ならないなんて……。

仕方ないけど、 なにか違うわよね。 この仮面はな、本来は 汚れた大気から身を守るための フェイス・ガードだったんだ。

それがさ、今は大気も どうにか普通の状態に戻ったがね、 もう習慣になっちまったんだなあ。

いわば、俺たち土の民の オシャレよ、オシャレ!

見てくれよ、俺なんか、 こんなに持ってるんだ。

祝い事用、普段用、食事用、 保存用、たまにこうして 風を通してやっているのさ。 へっ、こんなときのために、 用意してあったんだよ。 緊急用のフェイス・ガード!

ここんところのスリットが 顔へのフィット感を 高めてくれるスグレモノさ。

ほら、緊急時って、 決まって逃げ惑うだろ?

そんな過酷な条件下でも 外れないつくりに なっているんだ。

……あれ?どうでもいい? 隣村の人たちは、 上の世界へ移住することを 夢見てるんですよ。

200年前、この村から 大地の玉が盗み出されたのも 連中の手引きなんじゃないかって。

なんとか状況を変えようと したかったんじゃないかって。

あ、噂ですよ、噂。 キの母親 あら、ミズチちゃん! よく無事に戻って!

うちの子も、ミズチちゃんが 上へ行ってからこっち、 元気がなかったのよ。

ご両親へのご挨拶がすんだら、 うちの子にも顔を見せてあげてね。 きっと、喜ぶわ。 わたしたちも 上へあがる支度をしないとね。

ね、ミズチちゃん、上の国は 寒いの?それとも暑い? おばさん、この格好で平気? キの父親 キもミズチのように 強い子であったら よかったんだがなあ。

しかし、勝手に家を飛び出して、 上に行っちまうほど 強い子ってのも、困るか!ははは! うちのやつときたら、 こんなときにも格好のことを 気にしてやがる。

遠足に行くんじゃねえってのに。 なあ?ミズチ。

おまえたちにゃ、 これからが正念場だろう。 がんばれよ! コウ ミズチ、元気そうでなによりだ。

聞けば、なかなかの冒険だった そうじゃないか。

本当なら、父さん、 ミズチの話をゆっくり 聞きたいんだが……。

父さん……さびしいなあ……。 わたしたちも上へ行くよ。

まずは上にあがり、 傷ついたものたちの手当てを しなくてはならないからね。

ミズチたちは先におゆき。 そして、自分のやらねばならぬ ことをするんだ。

ミズチ、おまえは 土の民の希望、そして誇りだ。 がんばるんだぞ。 ケイ みなさん、ミズチのこと よろしくお願いします。

それと、ミズチ、 ミズチ“さま”はダメですからね! さん、 この世界、あなたたちに託します。 くれぐれもお気をつけて。

ミズチのこと……、 よろしくお願いします。 薄汚れた本が並んでいる。 旧時代の本だろう。 引き出しの中には 出来損ないのフェイス・ガードが しまってある。 引き出しには 『キの宝物』 と書いてある。 大きな湯呑み 引き出しの中には 両親の書いたミズチ宛ての手紙が たくさん入っている。 木くずがたくさんつまった つぼが置いてある。 鍋からうまそうな匂いが してきている。 材料は見たこともないものだ。 樫の木 たまごのからが たくさんつまった つぼが置いてある。 父さま、母さま、 ただいま、ね! ミズチ!? ああ、もう、この子ったら!!

ダメじゃないの、 勝手に上へ行っちゃ!! みんな、どれほど心配したことか! まあ、まあ、いいじゃないか。 こうして元気に 戻ってきたんだから。

ご先祖が盗まれた大地の玉が 原因でおそろしいことが 始まりそうだと知って、

いても立っても いられなかったんだろう。

それに、この子はこの子なりに 頑張ったんだ。 たいしたものだよ。

よくやったな、ミズチ。 うん! もう、あなたったら。 いつでも、ミズチには あまいんだから……。

でも、ほんとう、 よく無事に帰ってくれたわ。 お帰りなさい、ミズチ。 ただいま、母さま! そうですか、上では そんなことに……。

実は、ミズチは村で 一番つよい魔力を 持っているのです。

おそらくそれゆえに、 世界になにかおおきな危機が 訪れようとしているのも、

普通の者の何倍も感じられて、 心配していたのでしょう。

一月ほどまえにいきなり、 外へ出て様子を見てくると言って、

止める間もなく 飛び出して行ってしまったのです。

いったいどうしているのかと 心配していたのですが……。

しかし、さん達のおかげで、 これまでなんとか無事に やってこられたようです。

ありがとうございます。 本当にご迷惑をおかけしました。 あ、いえ、こちらこそ……、

ミズチさまには何度も あぶないところを 助けてもらって…… ミズチ、さま? ミズチ……、おまえまた 自分のことを、“さま”づけで 呼んでいるのですか? あ……、う、え……、その…… まったくもう、おまえは……。 何度言ったらわかるのです。

ほんとうに偉大な人というのは、 けっして人前で偉ぶったりは しないものですよ。 ………。 まあ、まあ。

久しぶりにこうして家族が 顔を合わせたんだ、 なにもそう目くじら立てずとも…… しかし、ミズチ、 確かに自分のことを、さまづけで 呼ぶのはあまり感心しないぞ。 ミズチ ……はい、ね。 ところで、もう大カムロさまに ごあいさつはすませたのか?

ひどくおまえのことを 心配なさっていたから、ちゃんと 元気な顔を見せてさしあげなさい。 でも、大カムロさま、 大事な話し中だったよ。 大事な話……? ああ、またクラムリが 来てたようだからな。

しかし、それなら、 すぐ終わるだろう。

あの二人の話が、 そうそうはずむとは 思えないからな。 わかったね。 終わったら、あいさつしてくるよ。 ああ、行っといで。   また、大カムロさまに 失礼な口をきくんじゃ ありませんよ。 あい。 それじゃ、行くね、みんな。 E00051A1 民家2 :04 コッコドリ コック、コック。 コック、コック。 コココココケェ~!! コッコドリは、もう持ってるぜ。 1羽いれば十分だろ。 コッコドリは、もう持ってるわ。 1羽いれば十分よ。 これでいいか、 この子でいい、 それでいい 他のやつがいい それでいい 他のにして 1羽だけ置いていかれたようだな。 捕まえるか、 1羽だけ置いていかれたみたいね。 捕まえる、 捕まえる ほっておく あら! これ、泥ゴムじゃない! あなた、わざわざ 取って来てくれたの?

うれしい! おかげでお店の修理ができるわ。 どうもありがとう!

泥ゴムさえあれば、 修理は簡単なの。 すぐにお店を開けるわね。

あ、これはお礼よ。 パワーブレイド ホーリーヘルム ほう、これはこれは……。 娘さん、あなたのつけている そのペンダントをわしに 見せていただけませんかな。 ……? ええ、どうぞ。 ふむ、ありがとう。 ときに、皆さんは大地の玉、 というものをご存知ですかな?

かつて、偉大な魔導師だった ミズチの先祖が、

バラバラにした邪神の体を 五つの大陸へ封印するために 作ったものです。

そう、今見せてもらった そのペンダントこそ、 大地の玉ですな。

残念ながら、 すでに割れてしまって いるようですから、

正確には、その破片、 ということになるでしょうがな。 これが、大地の玉……? そう。 二百年前、カルブレンという、 空の民がやって来ましてな。

大地の玉を盗んで、 外へ持ち出してしまいおった。

それが巡りめぐって、 こうして再びこの地に 戻ってきたというわけですから、

なかなかに因果な話ですな。 大地の玉を、カルブレン公の先祖が 盗んだ……? ……かつて先祖が盗み出した 大地の玉は、カルブレン公の館で 保管されていたんだわ。

それをミローディアが見つけて、 ゲルドブレイムに こっそり手渡したのね。 そいつをが 盗み出したってわけか。 なるほどな。   大地の玉は、神の体…… つまりエンド・マグナスを 大陸に封印した。

だから、逆にその眠りから 呼び覚ますこともできたんだわ。 娘さん。 壊れたとはいえ、 その玉は偉大な神器のひとつ。

いつかあなたの役に立つことも ありましょう。 大事にしなされ。 あっ……はい。 ペンダントのかけらが 『欠けた大地の玉』のマグナス として使えるようになった! 女性 1年ほど前でしたか、 長老の大カムロさまが、邪神復活の 予知夢をご覧になったのです。

それ以来、私達は、 普段にもまして空の国の様子を 気にかけておりました。

エンド・マグナスの封印が 次々に解かれていくに従い、 世界に邪悪な気が満ちていくのが、

ここ、泥雲のなかにいても、 手に取るようにわかりました。

しかし、昔の大魔導師達のような ちからを持たない、 いまの私達には、

もうそれを黙ってみているしか なかったのです。

けれどミズチは……、 そんな大人の話を 盗み聞いていたのでしょうね、

それなら自分が なんとかしてやると、ひとりで 飛び出してしまったのです。 へえ。

ひとりで飛び出すなんて、 ずいぶんと無茶なこと したもんだな、ミズチさまも。 あら、珍しい、旅の方?

きっと、空の国から、 この土地の珍しいものでも 買いに来たんでしょう?

でも、残念だったわね。 この村のショップには 店員なんていやしないわよ。

だって、その店員のあたしが ここでこうしてるんだもの。

なにしろあの建物、 ガタがきちゃっててね、 お店が開ける状態じゃあないのよ。

死の庭園で取れる泥ゴムがあれば、 傷んだところを補強できるし、 お店も開けるようになるけど……。

あたしは怖くていけないし、 わざわざ取りに行ってくれる 奇特な人もいやしないだろうしね。

というわけだから、 この村で買い物をするのは あきらめてちょうだいね。 死の庭園で取れる泥ゴムがあれば、 傷んだところを補強できるし、 お店も開けるようになるけど……。

あたしは怖くていけないし、 わざわざ取りに行ってくれる 奇特な人もいやしないだろうしね。 約束の地……、 いや死の庭園に行くことが あるなら、注意してお行き。

かつては、 そりゃあ美しい庭園だったがね。 今じゃあ、まさに死の庭園だよ。

奇形化した木の樹液が 泥とまじりあって、 庭園一帯をおおっちまってる。

うまく、足場のある道に 出られればいいが、そうでないと 進むのにも苦労するだろうよ。 この時この人いません ミズチがあの場にいて 導いてくれなければ……、

我らも、ここから術を あやつにぶつけることなど 到底できはせなんだろう。

あれは非常に危険な術じゃ。

ミズチ、お主にとっても いちかばちかの大きな 賭けじゃったじゃろうて。 すまんな、 おぬしたちばかりを 戦いの矢面に立たせるようで……。

今は、おぬしたちに従って 逃げるとしよう。じゃが、 いつでも力を貸す準備はあるぞい。 こないだの、 帝都の戦いでの邪神封じは、 すごかったでしょ?

村のみんなで、術をかけたんだ。 後でみんな疲れて倒れたりして 大変だったんだけどね。

でもさ、別につらくはないわ。 これが土の民の、私たち守り人の 務めなんだもの。 やあ、空の人。 どうだい、土の上にいる気分は? お気に召したかな?

そうだ。 お近づきのしるしに、 これをあげよう。

何の役にも立たないと思うけどね。 うしかい座 あれ、何かに使えた? まさかね、そんなことはないと 思うけど、綺麗だからいいでしょ?

何の役にも立たないと思うけどね。 大カムロさまのご覧になった 邪神復活の予知夢以来、私達は、 空の国を気にかけておりました。

エンド・マグナスの封印が 次々に解かれ、世界に邪悪な気が 満ちていくのもわかっていた……。

でも、昔の大魔導師達のような ちからを持たない私達は、黙って みているしかなかったのです。

けれどミズチは……、 そんな大人の話を 盗み聞いていたのでしょうね、

それなら自分が なんとかしてやると、ひとりで 飛び出してしまったのです。  ん?なんだ? 何をしているのか…だって?

コッコドリの具合を 見ているのだよ。 私が今週の当番だからな。

なに? コッコドリを 1羽分けてほしいだと?

う~~む。まあ、いいだろう。 お近づきのしるしに 好きなのを1羽持っていきたまえ。 お近づきのしるしだよ。 好きなコッコドリを 1羽持っていきたまえ。 ん?なんだ? 何をしているのか…だって?

コッコドリの具合を 見ているのだよ。 私が今週の当番だからな。

われわれにとって このコッコドリは 貴重な食料源なんだ。 『あけると危険・触るな』と 書かれた引き出しがある。 そういわれると あけたくなるのが人情ってやつ だよなあ?  そうそう やばいよ そうよね やばいわよ だろ? それじゃあ、あけるぜ。

なんだ? マグナスが 入ってるだけじゃないか。 ちょっとした借金 そうか? まあ、が そういうなら、やめとくか。 『在庫棚』 ショップ関係者以外は触れるな ……と書かれている。 枝豆 きれいに並んだつぼを良くみると すべてに値札がついている。 ……売るつもりなのだろうか。 コッコドリのフンが 山盛りになっている。 ……少し臭う。 ぐつぐつと煮えたぎる鍋の中で 動物のたまごが浮いたり 沈んだりしている。 E00051A2 庭園1 :01 E00051A3 庭園2 :02 ちょっとキザなピアス E00051A4 庭園3 :03 フルプレート 白波の盾 紅紫の薔薇 ん……、開かないな。 カギがかかっているみたいだぜ。 ミズチさま この扉のカギは、 大カムロさまが持っているね。 なるほど、ね。

ここに何があるかは知らないが、 入りたかったら、大カムロってのに 会わないとダメってことか。 E00051A5 東屋内 :04 ミズチさま 天の剣はここにあるね。 ……って、どこにあるんだ?   そこの台座に………   台座にゃ、それらしきものは ないぞ? ………。 たしかに、剣がささっていた 痕跡があります。  

誰かに……、 持ち去られたのでしょうか? 仕方ない。 とにかくここから出よう。 E00051A6 ショップ:00 アルゴラブ店員会話、未処理 E00051A7 外1  :01 兄ちゃん、空の国の人でしょ。

ねえ、青空ってのの下で 走り回るってどんな気持ち? ダメだ……。 完全にやられちまってる。 追いかけっこは嫌いだよ。 すぐに息が……げほげほ。 苦しくなるんだもの……。

上の国は、もっと空気が きれいだっていうけど、本当? 息が、苦しくなったりしない? 今、ここから 村長が飛び出して行ったよ。

たった今もどってきた ばかりなのに……。

ゲンマ村での話し合いは うまくいかなかったのかな。 なあ、あんたたち、 この水、そんなに汚く見えるかい?

前に、この村に来た行商人がさ、 なんて濁った水だろうって 言ってたよ。

泥雲の空を映した水ってのは 空の国の人間には、よっぽど 汚く見えたらしいね。 おい、そこの後ろのちっこいの。 おまえ、ゲンマの人間だろ。

お前たちゲンマ村の人間は、 相変わらず邪神を封じるだの なんだの言ってるのか?

土の民には、そんなちから、 とっくに無くなっているんだよ。

1000年も バカ正直に守り通したことを まだ惰性で続けるつもりか?

もっとちゃんと 現実に目を向けろよ。 ほう、このアルゴラブ村に 上の国の人間が来るとはね。 変わったこともあるものだ。

笑いに来たのかい? まともに息もできない国に住む 俺たちのことをさ。 で、クラムリはどうした? 大カムロとの話しはついたのか? いや、直接話したわけじゃないが あの様子じゃ、 うまくいかなかったようだぜ。 うまくいかなかったって どういうこと?もう、泥雲の底で 暮らすのは耐えられないわよ! 俺たちだってそうさ。 もちろん、村長だってそうなんだ。 きっと何か策を講じているはずさ。 守り人の務め? フン、1000年前の話だぞ?

大昔の先祖がさだめた決まりに、 なんで俺たちが 従わなきゃならないんだよ?

俺たちは、俺たちの意思で生きる。 ただ、それだけの話だ。 それが、そんな理不尽な要求か? インフェルノキャノン グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キュイ。 キュキュイ。 キューイ。 くッ、こいつは……! ひどい……! チクショー、ミローディアめ……! オレたちが、 相手になってやるぞ!! お待ちなさい。 大カムロ いまのあなた方のちからでは、 邪神にはかないません。

ここは私達にまかせて、 あなたがたは空の国へ お帰りなさい。

天の剣をたずさえて。 し、しかし……! 命を無駄に投げ捨てるのは、 どうしようもない愚か者の すること。

それにこれは、私達、 土の民の務めです。 ミズチさま ミズチも、いっしょに戦うね! ケイ ミズチ、おまえはカラスさん達と 一緒に行きなさい。

母さんや父さん、村のみんなには、 私達の道があるのよ。 それは、おまえの道ではないわ。 でも……、でも、母さま……! コウ おまえは我ら土の民の、 最後にのこされた希望であり、 誇りなのだよ。

生き延びて、 やらねばならないことが あるだろう?

それに、父さんや母さんの ちからだって、 そうそう捨てたもんじゃない。

確かに魔導師としては、 私達のちからはおまえの足元にも 及ばないだろう。

だがな、我が子のために 本気になったとき、

私達にどんなことができるか……、 見くびるんじゃないぞ、ミズチ。 父さま……! 母さま……! ミズチ……、おまえは 本当によいことをしてくれました。

カラスさん達をこの地へと導き、 私達に会わせてくれたこと。 こころから礼を言いますよ。

おまえがカラスさん達とともに、 この世界を救ってくれると、 私達は信じています……。 母さま!! さあ、ミズチ。 あとのことは頼みましたよ。 ミズチのこと、 どうかよろしくお願いします。心配いらないよ、ミズチ! ボク達、がんばるから。 チビ 元気でな! 後のことは、まかせたぞ、ミズチ! キ……、みんな……! さあ、それでは参りましょうか。

いかにちから衰えたとはいえ、 我ら土の民の意地と誇りが どれほどのものか、

あの者共に、 とくと見せてやるとしましょう! 行きましょう、・Jラス、 ミズチさま。

あの人達の行為を ムダにはできないわ。

わたし達は、いまここで やられるわけにはいかない……! ああ。 さあ、ミズチさま……。 ミローディアッ!! ああ……! どうして、戻ってきたの!? これで、すべての希望は ついえたか…… ミローディア あいかわらず、 救いようのないバカね。 わざわざ死にに戻ってくるなんて。 E00051A8 長老宅 :02 この村の人間のあいだに、 手段を選ばずに空の国へあがろう という考えが増えています。

こうして祈りをささげていても 魔力の衰えを痛感できる今、 仕方のないことかもしれません。 村長は石の塔へ向かわれました。 結界をやぶり、 マルペルシュロを呼ぶと……。

いくらなんでも、 そんなことをして 平気なのかしら……。 石の塔は、古の魔導師の張った 結界の中心となる場所です。

普段だったら 誰も近づいてはいけない 禁忌の場所なんですよ。

塔自体にも、恐ろしい 仕掛けがあって、先へ進めない ようになってますしね。 結界の確認の儀式には たくさんの炎を持って 石の塔へ行くんじゃ。

なにしろ、塔の中は真っ暗じゃ。 明かりになるものを持って いかんと一歩も進めんからな。 なんてことじゃ……。 見たじゃろ、外のありさまを。

わしも空へあがるつもりじゃ。 この土地にいるのは つらすぎるからのう……。 祭壇にたてられた 無数のろうそくのすべてに 火が灯っている。 『村長の心得・クラムリ加筆版』 ……と書かれた本がある。 自費出版本のようだ。 チェリー 『アルゴラソース』 『ドゥールビネガー』 調味料が並んでいる……。 何かえたいの知れないものが 調理されている。 立ち上る匂いは悪くない。 調理中の食べ物が そのままになっている……。 壷の中で何かが きらきら光っている。 おひつじ座 壷の中にはもう何もない。 様々な色の花が水に浮いている。 香りの強い花なのか、 刺激的な香りが部屋を包んでいる。 石造りの台所だ。 清潔感にあふれている。 グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キューイ、キューイ。 村長になにか御用ですか? ああ。 聞きたいことがあるんだけど……… さきほど、出ていきましたよ。 なんでも、天の剣を 神に捧げるとか。 なんだって!? おい、そいつは本当か!? でも、ここは魔導師の結界に 守られているのでは……? だから、その結界の中心となる 石の塔で、

結界をやぶってマルペルシュロを 招き入れるのだとか……… ………!! ミズチさま マズイね、カラス! 急がないと! E00051A9 民家1 :03 あなた方は、いいですよね。 空の国で、のびのびと好きなように 生きてきたんですから。

私たちは、こんな泥雲の底で 生きるのにはうんざりなんです。 疲れてしまったんですよ。もう。

想像してごらんなさい。 ここでの暮らしを。

そうすれば、 いくらかは私たちの気持ちも わかってもらえるでしょう……。 たしかに、ここの暮らしには うんざりしていました……。

でもね、こんな、 こんなことになるなんて……。

空の国へ行くことには なりましたが、こんな形を 望んでいたわけでは……。 うちの人も、 今の暮らしへの不平が 増えてきたわ……。

上の国なんて 行ったこともないのに。

行ったこともないところと比べて、 うらやんでるだけなのよ。 土の民の誇りもなにもないわ。 石造りの台所だ。 清潔感にあふれている。 炎が激しく燃えさかっている。 明かりをとるためか 一本だけ蝋燭が灯されている。 中を見ると、 いろいろな食材が ぎっしりと詰まっている。 カレー 素焼きのつぼが並んでいる。 つぼの裏を見ると、 『クラムリ作』と銘が入っている。 『ドゥールの民の心得』 ……と書かれた本がある。 離婚届 『泥雲を喰らう漢』 ……と書かれた本がある。 E00051AA 民家2 :04 いったいなぜ、我らだけが、 こんな泥雲のなかで 一生を送らなければならない!?

なぜ、我らだけが、 1000年もの間、 エンド・マグナスや天の剣やらを

見守りつづけなければ ならなかった?

決められた運命? 土の民の宿命? 冗談じゃない!

損な役割を 勝手に押しつけられた、 我らの身にもなってみろ。 そう興奮するな。 いつか、そう遠くないうちに、 我らも空の国へ行くのだ。

まもなく、我ら土の民も 1000年の呪縛から 解放される日がくるさ。 ああ、マルペルシュロの封印が 解けた今、俺たちがこの土地に とどまる理由は何もないからな。 男たちは、 上に行きたがるけど、 女はそうでもないのよ。

そりゃね、この頭の上の 重っくるしい雲がない世界なんて さぞ、気持ちいいんでしょうけど、

今のままでも、子を産み、 そして、育てていけてるもの。

逆にいえば、1000年もの あいだ、暮らしてこれたのよ。 それで十分だわ。 ドゥールには珍しく、 白い食器が並んでいる。 石造りの台所だ。 清潔感にあふれている。 炎が激しく燃えさかっている。 明かりをとるためか 一本だけ蝋燭が灯されている。 寝酒をした跡がある。 喉が鳴る……。 これから染められるのか、 真っ白な布が巻かれたものが たくさん入れられている。 ひどく臭う泥のようなものに 野菜が漬け込まれている。 この香りは……。 お酒のようだ。 『夜空の星々』 ……と書かれた本が置いてある。 カシオペア座 E00051AB ダンジョン1 :01 やはり俺たちもクラムリ様に ついていった方が 良かったんじゃないのか? 馬鹿言え!そんなことできるかよ。 それに塔の中には怪物がいるんだ。 今更ついて行くなんて不可能だ! ん??? なんだお前? ここは立ち入り禁止だぞ。 おいおい、ちょっと待て。 君、相当腕っ節に自信が ありそうじゃないか?

俺たちはお止めしたんだが クラムリ様が村人たちを連れて 登っていってしまったんだ。

止めに行ってくれるなら 特別にここを通してやってもいい。 どうだ?行く気はないか? そんなこと、 決まっているさ。 なあ、   止めに行く   行かない 当然いくさ。 クラムリを止めるために 俺たちは来たんだからな! はっはっはっは! そうか!行ってくれるか! いや~実に君は頼もしいな。 俺はこの事を村の人に伝えてくる。 詳しくはそいつに聞いてくれ。 それじゃ、俺がこの塔について 丁寧に説明してやるよ。 ちょっとこっちに来てくれ。 お、おい!! すぐにクラムリを追わないと 大変なことになるんだぜ?

いや、わかったよ。 にも、 なにか考えがあるんだろ。 悪いな、あんたたち、 少し考えさせてくれ。 そうか。残念だな。 君なら行ってくれると 思っていたんだが…。 お!気が変わったのか? クラムリ様を止めにいくなら 通してやるが、どうする? どうするんだ? そうさ。 クラムリを止めるために 俺たちは来たんだからな! 燭台に火をつけてみな。 まずはそこからだよ。 ブロックの面に ぶつかっていくカンジで 体重をかければ押せるはずだ。 ブロックに登ってみてくれよ。 万が一にも登れないと 上のフロアに行けないからさ。 燭台の火を消すと ブロックは初期位置に戻る。 忘れるなよ~。 いいか? この塔でまず大切なのは 俺の後ろにあるこの燭台だ。 燭台の火を灯さないと あたりは暗いし 塔の機能も万全じゃない。

試しに燭台に火をつけてみな。 火がなければ そこの焚き火から取ってくれ。 燭台に火をつけたら フロアが明るくなっただろ? これでそのフロアは機能する。

奥に赤いブロックがあるだろ? ほら、あの赤いのだよ。 見えるか? あのブロックが この塔の仕掛けの肝なんだ。 ブロックの傍にいってくれるか? その赤いブロックは押せるんだ。 ぐ~~と体重をかけてみてくれ。 君なら絶対に押せるはずだから。 そうそう! そんなカンジだよ。 飲み込み早いじゃないか。

これからいうことは 肝心なことだから よーく覚えておいてくれよ。

ブロックは燭台の火が ついていないと絶対に動かない!

燭台の火を消すと ブロックは初期位置に戻るぞ!

これは石の塔の機能なんだ。 なんでかはしらないがね。

そうそう! ブロックには登ることも可能だ。 1度登ってみてくれないか? ブロックじゃなくても 同じ高さなら登れるはず。 登れると思ったら近づいてみな。

きっと君なら直感が働いて ピン!とくるさ、ピン!と。 ピン!と来たら登れるぞ! さて、お待ちかね! その赤いブロックは 緑に光った穴に落とすんだ。

1度やってみてくれ。 押してみて失敗したら どうすればいいかわかるよな? よし、基本はこんなところだ。 ブロックには赤の他に 青と黄色があるぞ。

青は壁にめり込んでいて ただ押し込むだけ。 黄色はエレベータだよ。

火が欲しくなったら、 このフロアまで降りてきて 焚き火から持っていってくれ。

これでレクチャーは終わりだ。 質問があればいつでもどうぞ。 サクサクっと攻略してくれよな! いいぜ。何度でも この塔について説明してやる。 何を聞きたいんだ? カラス 何を聞く、   燭台のこと   ブロックのこと   この塔のこと   何も聞きたくない 燭台に火をつけないと ブロックは絶対に動かない。 まずは燭台に火を灯すこと!

燭台の火を消すと ブロックは初期位置に戻るぞ。 火を消すときには注意しろよ。

まあ、ざっとこんなもんかな。 まだ何か聞きたいか? ブロックは押せるし、登れるぞ。 他でも登れるときには ピンとくるさ、ピンと!

そうそう。そんなカンジ。 いま、ピンと来てるだろ? そのときは登れるぜ。 赤の他に青と黄色がある。 青は壁に押し込むだけ。 黄色はエレベータだよ。

まあ、ざっとこんなもんだろ。 まだ何か聞きたいか? ここを1Fとすると 上は5Fまである。その上が屋上。 クラムリ様は屋上にいるだろう。

下は…。おっと、いけねぇ。 なんのことだっけかなぁ~。 ここを1Fとすると 上は5Fまである。その上が屋上。 クラムリ様がいたところだ。

下は…。おっと、いけねぇ。 なんのことだっけかなぁ~。 おいおいちょっと待て。 ブロックを落としたら もう終わりなんだぞ。 おいおいちょっと待て。 外に出るのは頼むから 説明を終えてからにしてくれよ。 何人たりとも 石の塔を通すわけにはいかん。 立ち去られよ。 いいぜ。なんでも アドバイスしてやるぜ。 何を聞きたいんだ?

…って思ったんだけど、 1度屋上まで行ってんだよな? なら改めて言うことはないな。 下の階も、塔としての機能は 上の階と変わらんよ。 燭台とブロック。その2つだ。

違うと言えば、上の階より 難しいことぐらいだろうな。 まあ、死なない程度にガンバレよ。 どうだい下の階は? 上の階よりヘビーだろ? 頭の回転がものをいうんだぜ。

最下層がB5Fだ。 そこまでいければ 立派な石の塔マスターだぜ! あ、いけね。言い忘れた! 浮いている赤ブロックは ちょっと具合が違うんだ。

上の階で見ると思うが どん!って押すとひゅ~って感じ。 ま、見りゃ分かるか。頑張れよ。 あ、ちょっと待った! 初めて下の階にいくんだろ? 石の塔は上の階に登るより 下の階に下る方が難しいんだ。

特に1つ下の階。赤ブロック同士の ダンプ。当てマイともいうけどな。 エゲツないからよく考えろよ。

動くものをよく見て タイミングよく押すことが 攻略の鍵だ。ガンバレよ。 火竜の髪留め おい、バカ!やめろ! 焚き火を消すんじゃねぇ! 火がないと面倒なことになるんだ。 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 ミズチさま む。 何やら下から気配がするね! 下に行く方法を探すね! あ~あ。やっぱり来ちまったか。 あんたらに負担を掛けまいと 密かに頑張ってたんだけどな。

まあ、しょうがねぇな。 とめたってどうせ行くんだろ? ガンバレよな。

アドバイス欲しかったら 聞きにきな。俺が知ってること 全部教えてやるからさ。 E00051AC ダンジョン2 :02 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051AD ダンジョン3 :03 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051AE ダンジョン4 :04 どうするんだ? どうするの?  聞く  聞かない  聞く  聞かないわ 腕輪をした老人 この塔のどこかに 非行石と呼ばれる石がある。 その石をワシは欲しいのじゃ。

この塔はジジイに厳しすぎる。 石を押したり登ったりする 体力と気力はもうないわい。

ワシが死ぬ前にその非行石を 見せてくれ。さすれば クズマーンに会いに行くわい。 そうか。では仕方あるまいな。 クズマーンに よろしく伝えてくれ。 非行石はもうええわい。 早く系譜を貸してくれ! どれどれ。 ワシが自分の名前を書くなど 何年ぶりのことかのぉ。 ラッビフ もう思い残すことはないのぉ。 約束しておいて悪いのじゃが ジジイにその体力はもうない。

クズマーンに伝えてくれ。 ワシは少し先にあの世へ 行っておるとなぁ…ゴフッ! ・・・・・・・・・。 ラッビフは大往生を遂げた! クズマーンは我が兄じゃ。 少なからずワシは その系譜に関わりがある。

ワシの残りの時間も、もう少ない。 早くその系譜をワシに。 非行石のお礼じゃわい。 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 ラプソディ 珍しいのぉ。ゴフゴフッ! こんなところで人に会うとは。 何をしに来たのじゃ?

まあええ。石がざわつくでな。 あまり騒がんでくれよ。 ゴホッゴホッ! ワシか?ワシはな。ゴフゴフッ! 石を探しておるのじゃ。 それもただの石ではないぞ。

アウト・オブ・プレイス アーティファクツじゃ! 分かるか?この深さが?

それを見つけるため何年もの間 この石の塔の封印が解かれるのを ずっと待っておったんじゃ。 アウト・オブ・プレイス アーティファクツじゃ! 分かるか?この深さが?

その深さゆえに、何年もの間 ワシは石の塔の封印が解かれるのを ずっと待っておったんじゃ。 天の配剤というべきチャンス。 残り少ない我が身を賭してでも その石を手にいれるつもりじゃ。 これは非行石じゃないか! 手にとって見るのは初めてじゃ! これをワシにくれるのか?

死ぬ前にええ思い出ができた。 予期せぬ幸運じゃったわい。 ありがたくもらっておくぞ。

ん…? お主が持っている系譜。 それはクズマーンのものか!

アイツめ。まだ生きておったか。 ふふふふふ。まあいい。 冥土の土産に書かせてくれ。 おお!まさしくこれは非行石。 手にとって見るのは初めてじゃ! ありがとうのぉ。

ワシはもう思い残すことはない。 死ぬ前にええ思い出ができたわ。 冥土の土産にもらっておくぞ。

どれ…その系譜を貸しとくれ。 ワシのところに名前を 書いてやるでな。早ぉ! 如何にも。ワシがラッビフじゃ。 このジジイに何の用かと思えば クズマーンに頼まれたのか。

クズマーンめ。まだ生きとったか。 まあええわい。そんで一家の長の 死に際を看取れというんじゃろ?

看取らぬこともないが 1つ頼みがあるんだわい。 ワシの頼みを聞いてくれるか? ワシの頼みを聞いてくれぬのに お主の頼みを聞くわけにはいかぬ。 頼みを聞く気になったのか? ワシの頼みが成就するまで 系譜に名前は書けぬわい。 ワシには時間がないのでのぉ。

この塔のどこかにある非行石。 それがどうしても欲しいのじゃ。 早く非行石を持ってきてくれ。 E00051AF ダンジョン5 :05 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051B0 屋上     :06 クラムリ!! クラムリ 大カムロのところにいた連中だな。 ふん、やはり来たか。

マルペルシュロに抵抗する、 愚か者どもめ。 ……天の剣をどうする気だ? この剣をみやげに、 マルペルシュロ側に寝返る。 なんだと!? 我ら土の民のちからも とうに弱まってしまった今日、

千年前の闘いの時のように、 復活したマルペルシュロを倒し、 封じることなど、

どう考えても不可能だ。

となれば、邪神の側につき、 生き延びる道を探すのが 得策というもの。

そうすれば、ようやく我らも、 この泥雲の底の牢獄から 開放されて、

空の国で自由気ままに 暮らすことができる。 それはちがう……! マルペルシュロを倒さない限り、 この世界に未来はないわ! それは、単に価値観の違いに 過ぎないんじゃないか?

おまえ達も、千年も泥雲の底で 暮らせば、きっと その考えを改めることだろう。 く……! それに、マルペルシュロを 目覚めさせたのは、

ミラのカルブレン家の娘だと いうではないか。

かつて我らが手引きにより、 この地より大地の玉を持ち出した カルブレンの子孫であれば、

いまは天の剣をもって我らを 迎え入れてくれよう。 ミズチさま いけないね、クラムリ! 剣をわたすね! フン、ミズチ。

おまえ達、ゲンマ村の連中も、 一度邪神に術をしかけようとして しくじったではないか?

マルペルシュロを……、 目覚めてしまった神を とめることなど、

もう誰にもできはしないのだ。 結界をやぶれ。 ダメね! やめるよ、おまえ達!! きたれ、マルペルシュロ!! 千年の時を経て目覚めし、 偉大なる神よ!

我ら土の民を、 この泥雲の底より救い、 導きたまえ! おお……! 見ろ、空だ……! 神の光だ! ミローディア! ミローディア まあ、こんなところで 遊んでいたのね、。 どおりで姿が見えないわけだわ。

フフ、丁度いいわ。 あとで、始末してあげる。 さあ、カルブレンの娘よ、 ここに天の剣が……。

千年前のむかしの因縁は 水に流して、 どうかこれで我らを空の国へ……、

マルペルシュロによって築かれる 新たな世界へ導いてくれ! やめろ、クラムリ!! な……、なぜ!? バカね。 神に取引を持ちかけようと するなんて。

マルペルシュロが、 虫けらなんかと取引するわけが ないでしょう? そんな……!? さあ、ついに千年前の借りを かえす時がきたようね。

おまえ達、土の民は、 一人残らず死ぬのよ。

神の怒りは、未来永劫と 知りなさい! なるほど……。

かつて神々を葬った剣は、 千年を経た後もまだそのちからを 失っていないらしいわね。

いいわ、おまえ達は後回しよ。 先に、他の連中を かたづけてやるとしましょう。 いけない!! 村へ……!? あ……あれは、 アルゴラブ村の方角だ……!! 村へ! 急がないと! 天の剣 E00051B1 地下1階   :07 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 不思議な石が…生えているぜ。 確か非行石とか言われている石だ。 取っておくか、 不思議な石が…生えているわ。 確か非行石って言われている石よ。 取っておく、   取っておく   いらないよ   取っておく   いらないわ 非行石が生えているぜ。 ラッビフのジイさんが探して いるのは、これのことだぜ。

もちろん、取るよな? 非行石が生えているわ。 ラッビフおじいさんが探して いるのは、この石のことよ!

もちろん、取るわよね?   取る   いらないよ   取る   いらないわ 非行石が生えているぜ。 欲しいか、 非行石が生えているわ。 欲しい、   欲しい   いらないよ   欲しい   いらないわ 非行石の マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! 紫露草の花弁 E00051B2 地下2階   :08 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051B3 地下3階   :09 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051B4 地下4階   :10 もうこの階は完成している。 面倒だから消すのはやめようぜ。 燭台の火を消すと、動いた石は 元の位置に戻るようだぜ。 E00051B5 地下5階   :11 燭台に火が点いている。 古の魔導師 おまえたち、 なぜ我が眠りをさまたげる? 大カムロ 世界はマルペルシュロのために、 滅亡の危機に瀕している。

かつてあなた方の使っていた、 星の輪を渡してもらいたい。 ふむ……。 おまえたちは、 星の輪に値する者なのか? クラムリ くっ……。 む……、むむう……。 キ こいつ! うう……。 口ほどにもない。 その程度のちからしか持たぬ ものたちに、星の輪は渡しはせぬ。 ミズチさま やめるね、おまえ! もうそれ以上は、 ミズチさまが許さないね! ミズチ! ミズチ、来ましたか……。 ほう……、おまえは? ミズチさまは、ミズチさまね! ちょっと待ってるね、おまえ。 大丈夫か、キ? ああ……、へっちゃらさ、 このくらい。 どうしていつもみたく、 ミズチさまがくるの、 待たなかったね? だって、ミズチは…… もう一生懸命戦ってるじゃないか?

せめて、ミズチのために 自分ができることを したかったんだ。 バカね……。 そんなこと 気にしなくていいよ、キ。

ミズチさま、みんなのぶんも 頑張るね。 ううん、それじゃダメなんだよ、 ミズチ……。

ボクらが一緒に外へ遊びに 出るとき、ミズチはいつも自分を さまづけで呼んで、

自分が一番偉いんだと まわりに宣言し、 トップに立ったよね。

そうすることで怪物達の狙いを 自分に集中させ、

おびえて立ちすくむボクらを かばってくれた……。

でもね、もうボクらのために、 ミズチさまでなくたって いいんだよ。

ボクらも、ミズチと一緒に戦うよ。 そんなちからになれないかも しれないけど、

それでも一生懸命やるよ。

優れた誰かがひとりで 頑張るのでなく、 誰もがみんな精一杯やらなきゃ。

だからもう、きみは、 ただのミズチでいいんだよ。 キ………。 うん、わかったよ。 キは、ちょっとここで休んでるね。 気をつけて、ミズチ。 ミズチ しからば、ゆくよ!! ミズチが、星の輪を受け取るね。

ミズチにおまえが どこまでやれるか、見せてみるね! 現身召喚 やったね、ミズチ! やっぱりミズチはスゴイや。 ううん……、キや、大カムロさま、 クラムリ、他のみんなのおかげね! ミズチ……。 エヘン、でも、やっぱり……、 ミズチさまは、ミズチさまね!

いいね、みんな、 これからもミズチさまのことは ミズチさまと……… ケイ ミズチ!! コウ まあまあ、母さん、 ちょっとくらいは、 おおめにみてやろうよ。 やれやれ。 まったくもう、 父親という生き物ときたら……。 まったく、ほんとね。 父母 あい。 E00051B6  白龍に乗るぜ? 白龍に乗る?   乗ろう   乗らなくていい   乗りましょう   乗らなくていいわ グレイソーン キュイキュイ! ミーマイ キューイ。 キュキュイ。 キュイ~。 キュイ、キューイ! キューイ、キューイ。 キュイ。 チビ 頼んだよ、ミズチ!

いくら大カムロさまたちが 一緒でも、あいつ怖がりだから、 きっと困ってると思うんだよ。 あ、ミズチ! 大変なんだよ、ミズチ!

さっき大カムロさまたちが 石の塔の奥に 入っていったんだけど、

キまで一緒に ついていっちゃったんだよ! ミズチさま キも!?

どうして、止めなかったね、 おまえ達!? いくら言っても 聞かなかったんだよ!!

大カムロさまたちが、ミズチの ために大昔の魔導師の輪を 復活させるって話してるのを聞いて

ボクも行くって。 キ……!! E00051B7  どうしたの、カラス? あの人達を見殺しにして……、 逃げのびて……、

それでいつか世界を救えたとして、 うれしいか? ………。 オレは、そんな生き方をしたくて、 これまで戦ってきたわけじゃない。 私たちが剣を持って帰れるか どうかに、・ア・フ・「・Eの未来が かかっているかもしれないのよ。

それでも……? ああ……。

あの人たちを見殺しにして 手に入る未来なんか、 これっぽっちも欲しくない。

それに、オレ達が負けるって 決まったわけじゃない。 いつあなたが そう言い出してくれるのかと、 ずっと待ってたのよ、カラス。 、おまえは?  引き返そう  このまま進もう  引き返しましょう  このまま進みましょう そうこなくっちゃ、な! わるいが、 今回ばかりは、オレの やりたいようにやらせてもらうぜ。 さあ、引き返すぞ、ミズチさま!! E00051B8 通路1    :01 E00051B9 城内入り口広場:02 ファイアバースト6 クロノスブロー6 一旦戻るのか?  戻ろう  戻らない  戻りましょう  戻りません よし、もう一度準備を 整えてから来ようぜ。 こ、こいつは……!? まさか……、 エンド・マグナスの元となった、 神々……!? ちぃッ! こんどは、神さまのお化けかよ? やっかいなことに なりましたね……。 ミズチさま ミズチさま、無敵だけど、 お化けはダメね……、 ちょっとだけ。 気にするな。 こちらの攻撃がヒットする限り、 問題はない。 ほんとね? ああ……。 私もお化けは苦手だ。 なんだ? いや……、べつに。 フン。 さあ、それじゃ、行くとしようぜ! こんなとこで油を売ってる ヒマはねえ。 E00051BA 大広間    :03 床の紋様から、強い力を感じる。 神々と対峙した時に 感じた違和感と似ている。 あの光……、 さっきは無かったよな。 きっと、あの神を倒したからね。 五柱の神々がそれぞれ、 一柱ずつ鍵となっているのよ。 じゃあ、 あいつら全員倒せってのか? ええ、そうみたいね。 ……やるしかないわ。 どうやら、 封印が解けたみたいだな。 E00051BB ダンジョン1 :04 E00051BC ダンジョン2 :05 ライトフレア6 E00051BD ダンジョン3 :06 E00051BE ダンジョン4 :07 アクアバースト6 E00051BF ダンジョン5 :08 ダークフレア6 デスペルダ 秘剣「風神」 E00051C0 ダンジョン6 :09 E00051C1 ダンジョン7 :10 ウインドブロー6 ブラフマユーフォ E00051C2 ダンジョン8 :11 ヴィーナスガーブ クロノスブロー6 エスペランザ E00051C3 ダンジョン9 :12 E00051C4 ダンジョン10:13 ボイス6 ファイアフライ E00051C5 ダンジョン11:14 希望の盾 マーメイドネイル シビュラの冠 E00051C6 ダンジョン12:15 ウインドブロー6 E00051C7 兄弟神の間1 :16 E00051C8 兄弟神の間2 :17 E00051C9 兄弟神の間3 :18 E00051CA 兄弟神の間4 :19 E00051CB 兄弟神の間5 :20 E00051CC 広間     :21 E00051CD 通路2    :22 E00051CE 王座の間   :23 ミローディア ………。

こ、ここは……… ようこそ、みなさん、 神々の玉座へ! もうすぐ神々の晩餐の時間よ。 ミローディア! 調子はどう、カラス?

美しき翼を捨て、白き烏から 黒い山羊に堕ちてしまった気分は、 いかがかしら? ミローディア……、迎えにきた。 一緒に帰ろう、オレたちと。 帰る? フフフ……、アハハハ!!

帰るですって? 面白い冗談ね。 あなた達、生きてここから 出られると、本気で思ってるの? そろそろ、しおどきかしら。 あなた達と遊ぶのも、いい加減 飽きてきたことだし……。 残念だけど、あなた達とも、 ここでお別れね。

他の人達にもすぐ後を 追ってもらうので、 どうか安心していってくださいね。 E00051CF 螺旋階段1  :24 E00051D0 螺旋階段2  :25 ゴールドヘルム E00051D1 最上部    :26 フィーが……、オレにくれた、 生命のマグナス……。 おまえたちエンド・マグナスの、 滅びのちからと、

フィーの……、オレたちの、 生命のちからと……、

どちらがこの星の 明日を継ぐのか……、

最後の勝負だ、マルペルシュロ!! E00051D2  E00051D3 外1      :01(コピー) 演説マシーン 聞け、偉大なる帝都の民よ! 生まれながらに選ばれし者たちよ!

あまねく世界を支配し、 愚かなる人間どもを導くは、 わが帝国である!

我らの科学力と、軍事力である!

力あるものが全てを支配するのだ! 選ばれし者が全てを跪かせるのだ!

聞くがいい、帝都の民よ! 我は、ゲルドブレイム! 偉大なる帝国の支配者なり!

我に絶対なる信頼と、忠誠と、 服従を捧げよ! 聞け、偉大なる帝都の民よ! 生まれながらに選ばれし者たちよ!

あまねく世界を支配し、 愚かなる人間どもを導くは、 わが帝国である!

我らの科学力と、軍事力である!

力あるものが全てを支配するのだ! 選ばれし者が全てを跪かせるのだ!

聞くがいい、帝都の民よ! 我は、ゲルドブレイム! 偉大なる帝国の支配者なり!

我に絶対なる信頼と、忠誠と、 服従を捧げよ! 帝国の国旗が描かれたポスターが 張ってある。いたずら書きが 一生懸命消された跡がある。 E00051D4 外2      :02(コピー) 建物に入るなんて、 こっちから捕まりに 行くようなもんだぜ? ち、見つかったか! E00051D5 外2      :02(コピー) E00051D6 外(船着場)  :03(コピー) よし、ゴルドバを追うぜ、

船に乗っちまったら、 しばらくは戻ってこれない。

教会にも行けなくなるだろう。 準備は万全にしていこうぜ。 準備オッケー ちょっと待って! オッケー、 それじゃあ、行くぜ! ああ、しっかり準備をしていこう。 念には念を入れて、な。 グレイソーン ……キュイ。 ミーマイ キュイ。 空全体を、夕日がオレンジ色に 染めている。機械化された街で 唯一の心安らぐ場所だ。 秘伝の書6 建物に入るなんて、 こっちから捕まりに 行くようなもんだぜ? E00051D7 民家2     :07(コピー) ………。

一緒に来てくれるわよね? う……、ん……… 目が覚めた? おはよう。 大丈夫……、

ひどく、うなされてた ようだけど……? ヤツは……、 マルペルシュロは? 飛び去ってしまったわ……、 ミローディアとともに……。 そうか……。 みんな…… 今さらこんなこと、言えた義理じゃ ないってのはわかってる。

許してくれ、とは言わない。

すべてが終わったら、 オレがやったことに対しては、 どんな償いでもする……。 でもいまは……、もう一度、 ちからを貸してくれないか? 一緒に戦ってくれないか?

あいつらを……、 ミローディアとマルペルシュロを、 なんとかしなきゃならない……!

このまま、放っておくわけには いかないんだ。 たのむ! たのむ、みんな……!

オレにもう一度……、 みんなのちからを貸してくれ!! ちッ、しょうがねぇな、ったく! どこまでも、世話の焼ける 野郎だよ、おまえは。 まあ、ミローディアと 邪神マルペルシュロを

なんとかしないと いけないというのは、 歴然たる事実ですしね。

いずれ、やらなきゃならないの なら、別々にやっても 一緒にやっても、同じことです。 ミズチさま ちゃんとわかってたね、 ミズチさまには! が帰ってくるって。 ……この戦況では、 戦力はひとりでも多いに こしたことはない。 は、どうです? え? わたし? わたしは……… 聞くまでもねぇって。

俺たちがここまでこられたのは、 他でもねぇ、の頑張りが あってこそだぜ? なるほど……、それもそうですね。 そうよ。 まさに、チョトツバクシン! ネコラッコにマタタビ、ね。 同感だ。 もう、みんなッ! そんなんじゃないったら! おい、、顔が赤いぜ? そら、! いつまでそうやって 座り込んでやがるんだ? あ……、ああ。 これは……! 爺ちゃんの……。 とっておいて……くれたのか……? きっとまた、必要になるだろうと 思って……。 ………。 爺ちゃん……。 、あなたは? これからも一緒に 頑張ってくれるでしょう? 一緒に行こう ことわる 一緒に行くわ ことわります ありがとう、 ………。

……ありがとう。 よく聞こえなかったけど、 一緒に来てくれるのね。 さあ、それじゃ……… ………。 ……、その……、 それじゃあ、また……、 よろしくな。 ああ、よろしく まあ、まかせとけって! ええ、よろしくね まあ、まかせなさいって! 頼りにしてるからな、 ちぇ、これだよ。 頼むぜ、ほんとに。 よし、みんな、反撃だ!! 世界をヤツらの好きにさせて たまるか! 一同 おう! さて……、そうと決まりゃあ、 実際これからどうするか、 だが……。 いきなり邪神と魔物どもが巣くう コル・ヒドラエに向かうのは、

首吊りのロープに 自ら首を突っ込むような ものでしょうね。 コル・ヒドラエ? 帝国から飛び去った マルペルシュロは、 嵐の城コル・ヒドラエへ入ったの。 邪神のちからを封じる海の鏡も、 粉々に砕かれちまったし、 なあ……。 ……あの時、マルペルシュロに やられそうになった我々を 助けてくれた連中は? そうだ! ミズチさまの唄に応じて、 現れたみたいだったぞ? ああ、あれね。 あれは雲のなかに住む、 土の民よ。

ミズチさまの一族ね。 なんだってぇ!? どうしてそれを先に 言わないんだよ!? だれも、ミズチさまに 聞かなかったね。 う! まあ、そりゃ……、

はあんなだし……、 いろいろごたごたしてて、 それどころじゃなかったからな。 そう言えば、ミズチさま、 はじめて会ったとき、自分のことを ツチノコって言ってましたよね?

あれは、土の民の子という ことだったのですね! そうよ。 ミズチさま、ウソつかないね。 時たましか。 それに、氷の国でも言ったね、 ミズチさま。 土の民はちゃんと見守ってるって。 ああ、あの時ミズチさまが 言ってたのは そういうことだったのね!

わたし、てっきりミズチさまが そばにいて、わたし達のこと ちゃんと見ていてくれてるって、

そう言ってるのだとばかり……。 しかし、雲って……、 ひょっとして、まさか、 あの泥雲のことか、ミズチさま?

ぶあつい、猛毒のガスの層だろう、 ありゃ? そうよ。 ……果たしてあの泥雲のなかで、 生き物が生きていられるの でしょうか?

本当に土の民という人達が、 あの中で暮らしていると……? そうよ。 ミズチさま、ウソつかないし、 ズルもしないよ。

時たましか。 …………。 それで、ねえ、ミズチさま、 どうやってその、泥雲のなかから、 こちらの大陸へのぼってきたの? 空のうえへ上がってくるときは、 ミラに通じる魂の道みたいなのを 使うね。

上から下に降りるときは、 雲の薄いところに飛び込んで、 雲の中の道を目指せばオッケーよ。 あんな毒の渦のなかに 直接飛び込んじまって、 平気なのか? 少しくらいなら、 雲にもぐってたって、 へっちゃらぷー、ね。 ……ほんとかよ? おそらくミズチさまの場合、 いつもつけてるその面が、

なんらかのフィルターの役目を はたしているんじゃ ないでしょうか? なるほどな。 ミズチさまは、そのヘンな…… ヘンな? あ、いや……、その、 いかしたお面をつけてるから 大丈夫なのかもしれねえが、

俺達はそうはいかねぇんだ。 全然オッケーね、 ずっと息とめてれば。 死んじまうって……。 ……どう思う、 泥雲のなかへ! 別の手をさがそう 泥雲のなかへ! 別の手をさがしましょう そうだな。 ここで悩んでいても仕方ないよな。 うーん、別の手と いってもなあ……。

そうだ! みんな、ミズチさまみたいな お面をつければいいんだ! おいおい、マジかよ? ……悪くないアイデアかも しれませんね、それ。 でも、特殊なお面よ? 手に入らないわ。 そうよ。 このお面は土の民にしか 作れないね。 ……そうか。 うーん、いいアイディアだと 思ったんだけどな。 覚悟を決めるしかねえぜ、 そうだな……。 よし! それじゃ、ミズチさまの 言うとおり、

泥雲を抜けて、 土の民の国ってやつに 行ってみよう。 ええ。 そこへ行けば、 マルペルシュロに関しても、

きっとなにか新しいことが わかるんじゃないかしら? 長老だったら、アイツを どうすればいいか、 教えてくれるね、きっと。 コーダー 姫さま、アヌエヌエの方には、 私達からことのあらましを 伝えておきましょう。 ええ、お願い。 そうと決まれば、出発しようぜ。

マルペルシュロが復活しちまった 以上、のんびりしてるわけには いかねえからな。 E00051D8 山になった神々1 E00051D9 山になった神々2 E00051DA 山になった神々3 E00051DB 山になった神々(左側) E00051DC 祝宴会場 よお、カラス。 どうだ、楽しんでるか? ああ。 ……けど、なんだか 落ち着かないな。 そうか。 まあ、いろいろあったからな。

だがなあ、カラス。 本当に大変なのはこれからだ。

この戦いで世界はずいぶんと 痛手を負っちまって、 立て直すには何年もかかるし、

土の上で生きてくってことを よく分かっちゃいねえ 俺たちにしたら、

緑の大地が帰ってきたと 喜んでばかりも いられねえだろうしな。 まあ、そういうわけで、 これから忙しくなるんだからよ、

今夜くらいは羽目外しても いいんじゃねえか? なあ? ああ、そうだな。 上等だ。 コレルリ カラス、本当によくやって くれましたね。 レイドカーン ああ。 こうしてここで祝杯をあげることが できるのも、君のおかげだ。 ……いえ。 一度は闇に堕ちたオレを信じて、 助けてくれたみんなのおかげです。

もしみんながいなかったら、 オレは今頃コル・ヒドラエと一緒に 闇に飲み込まれていたかもしれない ……そうか。 そうだな。

この勝利は、君たち……、 いや、この世界に生きる人すべてが 力を合わせてつかんだもの。 ええ。 そして今度は私たちの番。

これからは新しい世界を作るため、 力を合わせねばなりませんね。 レイドカーン王、これからも よろしくお願いします。 いえ、コレルリどの、 こちらこそ。 ロドルフォ ん、ゴホッ、ゴホッ……… はは。 もちろんあなたもだ、ロドルフォ。 フフ……。 よろしくお願いしますね。 カルブレン公、 ミローディアは? カルブレン ん? ああ、カラス君か。

宮殿で休んでおるよ。 まさか、この場に出るわけにも いくまい。

私も側にいてやりたいのだが、 少しは顔を出さねばと思うてな。 そうか……。 ……たとえ世界に平和が訪れても、 この戦いの傷あとは残る。

ミローディアは、その傷を 背負って、これからつらく苦しい 道を歩まねばならん。

それでもいつかまた、あの娘が 無邪気に笑える日が来れば いいのだが……。 大丈夫だ。 いつか、そんな日が来るさ。

世界の傷と、ミローディアの傷が 癒える日が……。 オレたちだってついてるさ。 ……ありがとう。 そのときまでは、私もまだまだ 倒れるわけにはいかんな。 ああ、そうだな。 ミローディアのためにも、 長生きしないとな。 なあ、ミズチさま。 いつまでそのお面をつけてるんだ?

泥雲は晴れたんだし、 もう必要ないだろ? ミズチさま ………。

………。

………。

……それもそうね。 気づかなかったね、全然。 ………。 ちょっと落ち着かないね。 で、ミズチさまは これからどうするんだ? ゲンマ村で暮らすのか? ん? そうもいかないね。 新しい世界がミズチさまを 待ってるね。

おたから探して、 あっちこっちの大冒険よ。 カラスもくるか? ハハッ、そいつも悪くないな。 考えとくよ。 シェラ。 ……え? あ、ああ……、カラス……。 どうした? なんだか元気がないな。 う、ううん。 なんでもないの。 楽しんでるわよ。 ………。 ああ、カラス。 どうした、リュード。 そんなところで? ……いえ、祖国のこれからのことを 考えていたんです。

アルファルドは闇の眷族の襲撃で 荒れ果ててしまいました。 復興は容易ではないでしょう。

しかし、今のアルファルドには、 レイドカーン王や コレルリさまのように、

復興を指導するべき リーダーがいません。

それで、本当に祖国の 復興が成し遂げられるのか……

アルファルドの人々の未来を 思うと、なんだか 素直に喜べなくて。 そうか……。

けどな、リュード。 ディアデムやアヌエヌエ、 他の国の人たちが、

アルファルドを見捨てたりなんか しないと思うぜ。

助け合って、やっていけばいいさ。 これからは、それができる。 そうだろ? ………。

そうですね。 他国を見下し、一人で歩いていた あの帝国はもうない。

これからは、他の国と手を 取り合って、一緒に歩いていけば いい……。 ありがとう、カラス。 なんだか、楽になりました。 いいさ。

……そうだ! なんなら、お前が指導者に なるってのはどうだ? え? そ、そんな……、 僕なんてとても……… そうか? 案外似合ってると思うぜ? ……カラスか。 なあ、サヴィナ。 あんたはこれからどうするんだ? さあな。

だが、今までできなかった何か、 してこなかった何かを、 これから始めるのも悪くないと、

今はそう思う。

不思議なものだ。 明日のことなど、 どうでもいいと思っていた私が、

こんな気分になるなんてな。 メイフィー だったら、ねえ、サヴィナ。 お料理なんてどうかな?

サヴィナだったら、 きっと上手だと思うな。 ハッ、サヴィナが料理か。 そいつは、オレも食べてみたいな。 フ……。 そうだな。 それもいい。

そのときは、二人とも、 覚悟するんだな。 ………。 なあ、、 ちょっとつきあってくれ。 E00051DD 王座の間   :23(コピー) ミローディア ………!? 九年前に、死んだ……、 私が……!?

父さんや、母さんと一緒に……、 流行り病に倒れて……。

そ、そんな……!? それでは、私は……、 まがいもの……。

エンド・マグナスによって 再生された、偽りの生命だと いうの……!? 死からよみがえった……、 闇に属する生き物だと……?

このマルペルシュロと、 同じように……? カルブレン あの夜、絶望の底で声が……、 声がささやいたのだ……。

エンド・マグナスのちからを 借りれば、お前達を……… 私には、どうしても 耐えられなかった!

耐えることなど できなかったのだ……、

息子夫婦やお前を、 失ってしまうことが!! ………。 もう終わりにしよう、 ミローディア。

おまえと我らがちからを あわせれば、

マルペルシュロを再び マグナスにもどし、 封印することも可能だろう。 私は……、 私は、エンド・マグナスの 申し子で……、

私の方こそいいように……、 彼らにあやつられていたと……? く……、くくく……! ミローディア? フフフ……、アハハハ……!! ミローディア……。 とんだ茶番だわ、なにもかも!!

すべては、千年前に神々によって お膳立てされていたなんて!? どうして、 よみがえらせたりしたの……!?

どうして、死んだままにしておいて くれなかったの……!? ………! ミローディア……! はッ……! いけないッ!! ダメよ、ミローディア!! ミローディアッ!! くッ……!? ミローディア……! マルペルシュロが……、 ミローディアを呑み込んだ……!? コレルリ 虚ろだった容れ物が……、 たましいを手に入れて しまった……! 他の神々が……!? こいつは……!? レイドカーン いかん!! くッ! E00051DE 王座の間   :23(コピー) フィー……。 逃がすか! みんな、大丈夫か!? ああ、なんてこたあねえぜ。 ミズチさま ぴんぴんしてるね! さあ、カラス! マルペルシュロを! 決着をつけるぞ、カラス! わたしたちならやれるわ! ああ! いくぞ、みんな! E00051DF 王座の間   :23(コピー) ……ローディア……  ミローディア…… ……聞こえるか、ミローディア!? 言ったろう、迎えにきたって……。

さあ、帰ろう、一緒に……。 みんなのところへ……! もう、いいんだ。 終わらせよう、ミローディア!

これ以上こんなとこにいたら、 永遠に出られなく なっちまうぞ……! チクショー! 起きろったら!!

おまえひとりだけ、 こんなところに残してはいけない! いい加減、目を覚ませ! ダメだ……! オレひとりの声じゃ、 ミローディアに届かない……。

ちからをかしてくれ、 いいか? 起きろッ、ミローディア!!  起きろ、ミローディア!  起きて、ミローディア! よし、やったぞ! 聞こえるか、ミローディア!?

オレたちの声が聞こえたなら、 頼むから、目をさませ! 起きるんだ!! ミローディア ……にいさん? E00051E0 王座の間   :23(コピー) E00051E1 最上部    :26(コピー) ミズチさま く……! チクショー! カラスのヤツはまだか!? もう、これまでか!? ………。 カラス!! カルブレン ミローディア!? ああ、大丈夫だ。 ミローディア ……ごめんなさい。 よし! マルペルシュロを 眠らせてやろう!

いい加減あいつを、 千年の呪縛から 解き放ってやらないと……! 大婆さま 何物も、滅びのさだめからは 逃れられぬ……

だが、滅び自体もまた然り!! でも、神器はみな 砕けてしまっている……。 いったい、どうすれば……… 私が…… あの子が……、言っているの。

昔の魔導師たちは精霊を宿し、 そのちからで神器も きたえたと……。

私のエンド・マグナスと、 カラスの、いのちのマグナス……、

そしての……、 精霊のちからを ひとつにすれば……… ……やれるか? ええ。 やらなくちゃ、私が……。

せめて私が、 眠らせてあげなきゃ……、 あの子を………。 よし! いいか、? やるぞ!!  いつでもオッケーだ!  さっさと始めよう  いつでもオッケーよ!  さっさと始めましょう ……終わったのか? コレルリ いけない、異界に引き込まれる! レイドカーン 急げ、みんな!! ………。 シェラ!! はやく!! E00051E2 森5 :05(コピー) ロドルフォ こちらも、何の問題もないよ。 クラムリ 無念……! E00051E3 森5 :05(コピー) 待っていたわ、……。 ………。 いつ、気づいたの? きみが、オレから離れた と たがいに呼び合って……、

精霊つきとなったと 知った時に……。 そう……… それと、ミラへ行く途中、 ジャコモ達に襲われて、 異空間に落ちた時……、

あの時、きみは 口をすべらせた……。 あの時きみは、 はじめて月騙しの森で出会った、 と言った。

だが、オレはその前に ケバルライ村で一度きみと 会ってる。

それが、オレがはじめて きみに会った時だった。

あの時は単に言い間違えたのだろう と思ったんだが、 妙にそのことが引っかかってた。 あれは言い間違いなんかじゃ なかったんだ。

あの時きみは、うっかり 口をすべらせたんだ、

それは、きみがオレと 最初に出会ったのが、 まさしく月騙しの森だったからだ。

きみはケバルライの村で オレと会う前に、 あの森でオレと会っていた……、

いや、たまたま オレたちのやりとりを 目撃していた……。

そうだろう、 、見ぃーつけたぁ!! ………!? ゲルドブレイム!? 200010C8 帝国到着 指揮官 ようこそいらっしゃいました、 ミローディア様! さ、どうぞ。   ミローディア お迎えありがとう、ファドロ。 ごめんなさいね、 突然おじゃましてしまって……。 ファドロ 何を仰いますか。 お嬢様ならいつでも大歓迎ですよ。

あいにく皇帝陛下は お出かけになられて おりまして……。

ですが、どうぞ ゆっくりお茶でも……… よし、連中、行ったみたいだな。 とりあえず、 皇帝やジャコモ達の動きを探ろう。 もしそれで、 何もつかめないようだったら…… ……そのときは、僕の家に 行ってみましょう。

兄も姉も軍人ですから。 きっと、なにか つかめると思います。 大丈夫? ムリに寄らなくてもいいのよ、

もし何かあったら、 お家の人にも迷惑が……… ええ、大丈夫です。 それに、のんびりしている時間は ありませんから。 ミズチさま そうと決まったら、 さっさと行くね。 200010C9 帝国の子供 おっと。 悪いな、坊主。 エリート子供 ………。 ん? どうかしたか? 教養のない他国の人間が、 この偉大な帝都にいったい何をしに きたのか知りませんし、

知りたくもありませんが、 はやくそこをどいて もらえませんか?

あなた方と違って 僕はとても忙しいのです。 それともまさか、僕に道を譲れと? な……… この世界は、ちからある者が 勝つのです。 大人のくせに、まさかそんなことも 知らないんじゃないでしょうね?

僕らのように、きちんと 教育を受け、生まれながらに 持つべきものを持った者こそが、

いずれ大きくなったとき、 他の愚かな人間達を 導かなければいけないのです。

それは行使できる権利ではなく、 果たさねばならぬ義務なのです。 選ばれし者の、ね。

そういうわけで、 僕はなにかと忙しいのですが、 分かっていただけましたか? ……何なんだ、ありゃ?   おまえも、あいつらのような 教育をうけてきたのか、 いえ、僕は自宅で アルマードに……、乳母に 個人教育を受けましたから……。 200010CA ゴルドバへ 泣いてるヒマなんかないぞ、 一度走り出したら、 もう途中で降りるわけには いかないんだ。

最後まで突っ走るしかないんだよ、 オレたちはみんな……。 ………。 占いの婆 ……… 200010CD 目を覚ませカラス ミローディア ようこそ、 マルペルシュロの聖所へ!

みなさん、神の誕生を 祝いに集まってくれたのかしら? ミローディア、 お前の好きにはさせねえ。 なんとしても我が母国を、 お前達の手からとりもどしてやる! ! お願い、もとのに戻って! ミズチさま 目をさますね、 ………。 ムダよ。 一度でも神の輝きに触れたものは、 もう引き返せない……。

普通の、ただの人なんかには 戻れはしないわ、もう決して。 ミローディア、 どうしてこんなことを?

マルペルシュロが 目覚めてしまったら、 この世界は……! 神は、復活したがっている。 たとえそれが、 どんなカタチであるにしても……。

それだけの話よ。

とおい昔、神は 人の手により滅ぼされ、 バラバラにされた。

私は、その償いをしているのよ。 人を代表して、ね。 誰にも、ジャマはさせないわ。 200010CE エンドマグナス開放 ダメッ! !? あ……、ああ……。 ああ……、!?

どうしよう……!? どうすればいいの、 !? わからない…… 鏡を使え! わからないわ…… 鏡を使うのよ! ああ、そんな……! わたし、どうすれば……!? でも、それじゃ…… が……!? 鏡を…… その鏡を、つかうんだ……、 !! !? 急げ……、! このままでは……、 エンド・マグナスが……! でも……、それじゃ、が!! オレのことは……、 かまわない……! いいから……、はやく!! ぐあッ!! ……!! ぐああッ!! もう、いい…… 頑張れ、 もう、いいのよ…… 頑張って、 でもッ……!? ………。 がああッ……!! ダメッ!! やっぱりできない!! ハア……、ハア………。 ミローディア 茶番は、もうおしまい? ………。 うッ! 小ざかしいマネをしてくれるわね。

フン、けれど、しょせんは人の子。 神のちからの前では、 虫けらに過ぎないわ。

そんな小細工をつかっても、 ムダなこと。

なす術もなく、おとなしく 踏み潰されてしまえばいいのよ! くくく……、アハハハハ!! ……!! あぁ……、ついに目覚めるのよ、 私のマルペルシュロ!!

五つのエンド・マグナスが 解放され、五つの輝きが ひとつとなって……

呪われし神マルペルシュロが 目覚める。 く……、あれが……… マルペルシュロ!! 呪われし、異形の神!! ぐッ……!! アハハハハ……!

いいわ、マルペルシュロ! はじめましょう、 あなたの誕生パーティを!

こころゆくまで、お楽しみなさい! ミ、ミローディア……! ………!? バカね。 言ったでしょう?

一度でも神の光に触れたものは、 もう引き返せないと。

あなたはもう、 マルペルシュロの眷属……、 闇のはらからの一人なのよ。 くッ……! さて、身のほど知らずにも 神に逆らおうとした者達には、 罰をあたえてあげないと……。

さあ、そいつ達を消し去るのよ、 ウフフ……。 さあ、。 虫けらどもに、死を!! ダメだ、お前の好きにしろ いけない、あなたの好きにしなさい ………。 ……ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ……… 200010CF 土の民 ミローディア フ……、ウフフ……。 アハハハハ!

笑わせないで! 虫けらに、何ができると言うの? う……、うおおぉッ……!! ぐあッ……!! !? フ……、口ほどにもない。 しょせん人の子のちからなど、 その程度のもの。

神の庇護をうけぬおまえに、 いったい何ができるというの、 さあ、茶番はおしまい。 それじゃ、みんなまとめて、 ひとおもいに吹き飛ばしてあげるわ

マルペルシュロ! く……! ミズチさま まだ、ね! ……!? ……? なに、これは……? ……!? お前達は……!? くッ……、マズイ! まだ、体がちゃんと くっついてないのに! うッ……! 至聖所、コル・ヒドラエへ! 逃しましたか……… ……!?

ねえ、しっかりして……、 !? 割れた海の鏡 60002C00 VS剣竜 少女 グラム! レイオーン!! あ・・・・・・!? あなたは・・・・・・!! カラス 来るぞッ!! 60002C01 VS泉の主 泉の主 よくぞ来た、傷おいし子よ。 マルペルシュロの奥つ城に。 シェラ ……!? ゆくぞ! 60002C02 VS泉の主 泉の主 時は、いたれり。 ここに、シュの扉は開かれる。 しかと受け取るがいい、 マルペルシュロの祝福…… カラス こ……、これは!? 60002C03 VSジャコモ ジャコモ 来たか……。 カラス ……!! やはりお前だったか、小僧……。 まさか、生きていたとは、な。 ジャコモ! 探したぜ、 爺ちゃんとフィーの仇……。 きさまはいまここで、 地獄へ行けッ! 60002C04 VSジャコモ ジャコモ 残念だが、ここまでだ。

お前と遊んでいる時間はないのだ。 ゲルドブレイム皇帝が お待ちかねで、な。

失われた前代の、 神の遺産を……! カラス うぐッ……!! シェラ キャッ!! 60002C06 VS鉄甲虫 カラス おい、何なんだ、こいつ? シェラ 帝国機動部隊の鉄甲虫よ。 まさか、こいつらまで 出動させてるなんて……。

これじゃこの国は、 めちゃくちゃにされてしまう。 ギバリ 冗談じゃねえ。 この国をヤツらのいいように させてたまるか。 60002C08 VSドリル鉄甲虫 エイメ うん? おまえ……、まさか、 あのイカレ爺ィの……?

へえ、こりゃあ面白い。 こんなところで再会するとは、 ついてる。

お楽しみが増えたよ。

前回はうまく逃げられたけど、 今度はそうはいかないよ。 カラス それは、こっちのセリフだ。 生きて帰れると思うなよ。 師団長 リュード!

きさま、帝国に……、 ゲルドブレイム皇帝の ご意志にたてつき、

同胞に銃を向けると言うのだな?

ふん、ついに反逆者にまで 落ちぶれたか!

これでもう、きさまは終わりだ。 完璧に、な。 リュード 義によって立つ者を、 反逆者とは呼ばない。 ほざけ、バカめ。 クズの仲間は、しょせんクズ。 下郎もろとも、始末してやる。

やれッ! まかせな! さあ、行くよ、おまえ達! 地獄でダンスと シャレこもうじゃないか!? 60002C09 VSドリル鉄甲虫 エイメ ち! しくじったか。 あたしとしたことが! 60002C0A VS風の主 風の主 傷おいし子よ、覚悟はよいな?

一度、死せる神のちからを よびさましたならば、 もう後戻りはできぬぞ。 カラス なんだと……!? どういうことだ? わかっていよう……。

お前達の痛みが、 いずれ世界を悲しみと 絶望の淵に導くのだ。

それでも、お前達は……? シェラ あの輝くマグナスを、 ゲルドブレイムに渡すわけには いかないわ。 ならば、わたしを倒し、 持ってゆくがいい。 やれるものならば、な。 ギバリ わるいが、そうさせてもらおう。 のんびり構えてるヒマは ないんで、な。

行くぞッ! 60002C0B VS風の主 ギバリ むッ!? リュード このマグナスが……!? 風の主 さあ、受け取るがいい、 マルペルシュロの誓約…… …… 60002C0C VSフォロン フォロン エサに釣られて、 のこのこやってきたみたいだね。 だから、バカって好きさ。 カラス きさま! ゲルドブレイムの手下だな。

魔女がどうのってのは、 おまえのデマか! ピンポン!

幸運な正解者には、 もれなく地獄行き片道旅行の プレゼント。 ジャコモやエイメが逃した、 ゲオルグ襲撃作戦の生き残りが おまえらしいね……。

いいさ、僕がここで ケリをつけてやるよ。 ……!? ジャコモやエイメの仲間なんだな、 きさまも!! 地獄で爺さんと弟が 寂しがってるってさ。

さっさと行ってやりなよ、カラス。 生まれ損ないの、出来損ないが! 行くよッ!! 60002C0D VSフォロン フォロン へぇ、ただの人間にしては、 やるじゃんかさ、そいつらも。 そうこなくっちゃ面白くないや。

でも、これはどうかな? そらッ!! どうだい、これが マルペルシュロのちからさ。 カラス く……! マルペルシュロの……、ちから!? そうさ。 まだまだ、不完全だけど、ね。

呪われし神のちからが 解放されたら、 こんなもんじゃないよ。

そのとき選ばれた僕らは、 不完全な、いびつな殻を ぬぎすてるのさ。 シェラ ……!? そんなことになったら、 もう人ではいられなくなる……! フン、変革をおそれる愚か者は、 さっさと滅んでしまえばいいのさ。 それが、歴史の必然ってものだよ。

さあ、おしゃべりはもうやめ。 おまえ達は、これでおしまいだ。 行くぞッ! う!? 60002C0E VS群生大樹 メイフィー ここが……? サヴィナ 間違いない。 天の花を咲かせるという、 この樹の心臓部……

以前に、ある婆さんに教わった。 この大樹には、恐ろしいちからが 眠っているらしいと、な。 どうすればそのちからを、 眠りより呼び覚ますことが できるのか……… お前達なら、 知っているんじゃないか? 傷おいし子よ……、

千年の眠りを破り、神のちからを 目覚めさせる以上は、誰もが代償を 支払わねばならぬ……。

お前は、なにを 差し出そうというのだ? これ……、天の樹の声!? シェラ ちがうわ。 天の樹に宿った番人の声よ。 三つめのエンド・マグナスの! キャッ!! ギバリ メイフィー! カラス ちッ……! くるぞ!! 60002C0F VS群生大樹 さあ、受け取るがいい、 マルペルシュロの“慈悲”! サヴィナ ……。 メイフィー すごい…… これが、天の花……?

まるで、 地上に降りてきた星みたい…… 60002C10 VSサヴィナ リュード 光が、ミラを指している! シェラ 待って! もう一本の光が……! カラス あっちは、帝国の方だぜ!? ギバリ ミラと、帝国と…… どういうことだ? サヴィナ! そいつから手を放せ!! サヴィナ はッ!? ふーッ、やった! 貴重品、 エンド・マグナス「キョウ」を 手に入れた! ああ、はじめてヤツらに エンド・マグナスを渡さずに 済んだな。 コレルリさんにそれを見せれば、 わたしたちの話が本当だったと いうことがわかってもらえるわ。 そうすればきっと、 ゲルドブレイムに対抗するために、 ちからを貸してくれるはずよ。 だけど、なんで今回は、 帝国のヤツら、姿を見せないんだ? ああ……、あのフォロンとかいう ヤツが追ってくる、と ふんでたんだがな。

連中のことだ、あきらめて あのまま国へ帰った、なんていう わけはねえだろうし……。 まさか……。 いや……、 もうすでにここにきていますよ、 帝国の手の者は。 なんだって!? ………!? リュード!? やっぱり、きさま……! ……!? サヴィナ、 あなたは帝国軍の兵士ですね? なにッ!? ほんとか!? 間違いないと思います。 先の彼女の戦い方を見ていて、 確信しました。

帝国軍の兵士……、 それもエリート特殊部隊の 一員ではないか、と思います。

違いますか、サヴィナ? そんな……、まさか……!? ほんとなのか、サヴィナ!? ……だとしたら、どうする? きさま! オレたちをダマしたのか!? 私は、名乗っただけだ。 自分が何者だか、 話したおぼえはない。 う……! それは……… ……やるか? く……。 どうする……? 戦う! 武器をひけ! 戦う! 武器をひいて! よし!

サヴィナ、 エンド・マグナスは、 きさまにはわたさない!

行くぞ!! おとなしくエンド・マグナスを 渡せってのか? そんなことできるわけないだろ!

サヴィナ、 エンド・マグナスは、 きさまにはわたさない!

行くぞ!! 60002C11 VSサヴィナ サヴィナ なかなかやるな、おまえ達。

いいだろう、勝負はここまで、だ。 これ以上やりあって、 へたにケガをしても、つまらない。 安心しろ。 私は、帝国の軍人ではない。 カラス ほんとか? だったら、どうして オレたちと戦ったりしたんだ? おまえ達が勝手に早合点して、 勝手に仕掛けてきた。 こちらはそれを受けたまでだ。 ぐ……! そりゃ、そうかもしれないが……… 行くぞ。 妖精導師が、このマグナスを見て、 何というか気になる。 さあ、メイフィー。 おまえも村へ帰るんだ。 メイフィー うん、わかった。 心配かけてごめんね、 サヴィナ。 ……ああ、もう無茶はするな。 60002C13 VS幻夢 幻夢 おまえ達は、神に何を求める? 神のちからを得て、 何をなそうというのか?

そんなにも他を凌駕するちからが 欲しいのか?

すべては一時の夢幻でしか ないのに……。

くるがいい、愚か者ども! 60002C14 VS幻夢 幻夢 よし、受け取るがいい、 マルペルシュロの諦念。 60002C16 VS戦艦ゴルドバ兵装 カラス よし! 内部に突入するぞ! 60002C17 VSゲルドブレイム ゲルドブレイム なにが起こっておるのだ!?

なぜ、私の体が、 私の言うことを聞かず、 勝手に動こうとする!? ウフフ、残念でした。 五つのエンド・マグナスはね、 神の遺体じゃないのよ。 ミローディア!? どうして、ここに!? むッ!? ファドロ、おまえ達は……!? それよりミローディア……、

エンド・マグナスが 神の遺体ではないというのは、 どういうことだ? ミローディア 五つのエンド・マグナス…… それはね、正確にいうと、 “神々”の遺体なのよ。 な、なんだと……!? それぞれが、五体の、 別々の神さまの、 体の一部ということよ……。

つまり五つのエンド・マグナスを 解放することによって

この世に呼び覚まされる マルペルシュロというのは、

バラバラの五体のパーツを 無理矢理つなぎあわせて くっつけた、

つぎはぎの、狂える神なの。

そんな、呪われた邪悪な 神のちからに触れて、

フツーの人間が無事でいられると 思う、皇帝陛下?

バラバラにされた神の狂気、 怒りに触れて、 まともでいられると思う? まさか……、だましたのか、 ミローディア!? だましたなんて、 人聞きのわるい……。

皇帝陛下が、勝手に 誤解されていただけですわ。

でもおかげで、こうして五つの エンド・マグナスは、すべて 封印から解き放たれましたわ。

ご心配なく、 エンド・マグナスは……、

マルペルシュロのちからは、 私が受け継ぎます。 ありがとう……、そして、 さようなら、 ゲルドブレイム皇帝陛下。 ぐ……、ぐおお! ぐあああ……!! さて、茶番はおしまい。

よくやってくれました。 すべて、計画どおりね。

それでは約束どおり、 あなたの報酬をお受けなさい。 ギバリ ………! なんだと!? リュード やはり、裏切り者が……! ミズチさま ダレか、ミズチさまに ウソついたか!? サヴィナ いい加減、正体をあらわしたら どうだ? シェラ 待って、みんな……! 彼女に……、 ミローディアに協力してたのは、 オレだよ。 カラス!? まさか……、お前が!? そんな……!? ミズチさま、ダマしたか、 カラス!? なるほど、お前だったのか……。 ………。 カラス……、本当に、 お前が……? カラス ああ……。 ミラでエンド・マグナスが なくなったのも、お前のしわざか。 そうだ……。 転びそうになったミローディアを 助けるふりをして、こっそり マグナスを渡したんだ。 下手に抵抗しないことね。 マルペルシュロをいまここで、 目覚めさせられたくなければ。 おい、カラス!! 正気か!? おまえ、本当に……!? ………。 ……? あなたもグルだったの!? だとしたら……? ちがう!! だとしたら……? ちがうわ!! よせ、。 ムリしてオレにつきあって、 悪者になる必要はない。 は この件に関しちゃ、何も知らない。 いや……、は この件に関しちゃ、何も知らない。 それどころか計画に反対して、 協力することを拒んだんだ。

それでオレたちは、 に術をかけて、

それまでの記憶を 消してしまうことにしたんだ。

この世界に精霊として 呼び出されてから後のことは 何ひとつ思い出せない………

すべて忘れてしまえと、 強力な暗示をかけたんだよ。

シェラ、サダルスウドの、 あの月騙しの森で。 ………。 こんなことはやめろ、カラス! おまえの好きにしろ こんなことはやめて、カラス! あなたの好きにしなさい いや……、もう遅いよ、 。 いまさら後には引き返せない。 ああ……、そのつもりだよ、 。 おまえに言われなくても、な。 なんとしても、爺ちゃんと フィーの仇をうつ……。

そのためにオレは、 ちからが欲しかった……。 強くなりたかったんだ……。

オレには精霊のちからが……、

どうしても、おまえが 必要だったんだよ……、 だけど、それも……、 これまでだ。 目を覚ませ、カラス! ああ、わかってる…… 目を覚まして、カラス! ええ、わかってる…… フ……、オレは目覚めてるよ、 いつだって。

おまえの方がいい加減、 夢から覚めて、現実に返ったほうが いいんじゃないのか、

フ……、そうか。 そう言ってもらえると、 気が楽だよ、 さあ、カラス。 自分のなりたいものに おなりなさい。

望みのままに、 エンド・マグナスのちからに、 身をまかせなさい。

神の息吹にふれて……、 生まれ変わるのよ、カラス。 いけない……、カラス! そのちからに触れては、だめ! 何をおそれるというの?

あなたなら、大丈夫……。

精霊に守られたあなたなら、 マルペルシュロの狂気と怒りに 触れても、何もこわくなんかない。

さあ、信じなさい、カラス! マルペルシュロのちからを……! ………。 お願い、カラス……! やめて!! やめろ、カラス! 進め、カラス やめて、カラス! 行きなさい、カラス カラス……!! 見ろ! とうとうオレは手に入れたぞ、 本当の姿を……! この美しい、翼を見るがいい!! これでもうオレは、完全だ! これこそが、オレの真の姿だ!

ああ、ちからがあふれてくる……。

偉大なるマルペルシュロのちから! 神々の、命の火だ!! ええ……、おにいさま。 あぁ………。 わかるだろ、? オレにはもう、精霊のちからなど 必要ないんだ……。

永遠の神のちからを 手に入れてしまったからな。 ああ、そうみたいだな…… 聞くんだ、カラス! ええ、そのとおりのようね…… 聞いて、カラス! わかってもらえてうれしいよ、 残念だが、この世界にはもう おまえの居場所はない……。

もう誰も、おまえのことは 必要としてないんだよ。

おまえのゲームは、 ここで終わりだ。 自分の世界に帰るんだ。

あばよ、……。 楽しかったよ。 さあ、新しい時代の幕開けは、 すぐそこよ!

聖なる戦いがはじまる!

絶望という名の狂える神……、 呪われたマルペルシュロが 永き眠りより目覚めるのよ!! フ、フフフ……。 ハハハ……、アハハハハハ……!! ハハハハハ……!! 60002C18 VS氷の女神 氷の女神 よくぞ来ました、氷の女王よ……。 覚悟はよいですか?

そなたが鏡を継承する者として ふさわしいかどうか、 試さねばなりません。 60002C19 VS氷の女神 氷の女神 よくやりました。

さあ、鏡を持って行きなさい……、 我が娘よ。 ただし、覚悟しておきなさい、 娘よ。

その鏡がそなたに 託されたということは、

ついに海の解放されるときが 近いということをも 意味しているのですよ……。 シェラ ………。

はい……、承知しております。 母さま……… 60002C1A VSファドロ ファドロ クハハハハハ!!

皇帝のように一気に五つの光に さらされたりせずに、少しずつ 徐々に体を慣れさせていれば、

普通の人間でも 神のちからの一端を 手に入れることは可能なのだよ。

見たまえ、 神に祝福されたわれらを。

あともうすこしで、 偉大なるマルペルシュロが この世に降臨される。

世界は生まれ変わるのだ、 神の御心のままに……。 逆らうものには……、 容赦なく、終焉あるのみ!! 60002C1B VSファドロ ファドロ これもまた、よし……。

私はもう、死など……、 恐れはしない……。 お前達のちからは……、 神のために、 ひとつになるのだ……… 60002C1D VSジャコモチーム ジャコモ そらッ!! ギバリ ムッ!? ミズチさま なにか、聞こえるね? リュード これは……! 帝都に潜り込んで、 研究所からいただいてきた。

こいつは、おまえに 効くんじゃないかと思ってな、 カラス。 カラス ………!? なんだ……!? サヴィナ 超毒音波か!? 精霊とは、この世界とは異なる、 他の世界から流れ込む声と、 ちからだそうだな。

この超毒音波の共鳴空間内では、 その声はかき消され、 そのちからは塵と化す……。

これでもうおまえは、 精霊のちからは使えまい? なんだって!? シェラ 大丈夫、カラス!? く……! !? 聞こえるか、!? ここだ、カラス! 大丈夫か、カラス!? ここよ、カラス! 大丈夫、カラス!? ダメだ、聞こえない……。 のちからが、 感じられない!? エイメ ざまないねえ、カラス。 あんたひとりで、一体どこまで やれるっていうんだい? フォロン フフン、精霊のちからなしでも、 精一杯努力して、 ちゃんと楽しませて欲しいな。

無能は、無能なりにね。 さあ、それじゃ、 そろそろ始めるとしようか。

潮時だ、いい加減ここいらで ケリをつけてやろう。 行くぞ、カラス!! 60002C1E VSジャコモチーム ジャコモ フン、精霊のちからを借りぬ割には よく頑張る……と、 言いたいところだが……、

しょせんはこの程度か、おまえも、 カラス!? カラス うぐッ……!! シェラ カラス!? きさまも、ゲオルグとフィーの ところへ行け。 う……、フィー……… 60002C1F 覚醒カラス カラス 爺ちゃん……… ジャコモ くッ……! ジャコモ……、フィーの物語は、 終わったと言ったな。 ………。 終わらせない……、 まだ終わらせないぞ!

オレが生きているかぎり、 フィーの物語は 終わらせはしない!! 60002C20 覚醒カラス ジャコモ 終わったか……、 なにもかも……。 すべて……… エイメ、フォロン…… 大丈夫か……? エイメ あ、ああ、ジャコモ…… フォロン なんとか、ね……。 そうか……。

お前達は、カラスや、 残った連中に協力しろ……。

もう帝国もなく、 ゲルドブレイムもいない……。

この世界を……、 ヤツらの好き勝手にさせるな。 ああ……、ああ、わかったよ、 ジャコモ……! だから、もう……! ジャコモ……、 死んじゃダメだ!! カラス……、ヤツらを……、 ミローディアを止めるんだ……… カラス わかった……。 約束するよ、ジャコモ。

ミローディアは、 オレたちがきっとなんとかする。 長かったようで……、 短かったな……。

あばよ……、カラス……… ……!? ジャコモ……!? ジャコモ!! くッ……! 60002C21 ミズチVS魔導師 古の魔導師 受け取るがいい、星の輪を。 おまえになら使いこなせるだろう。 幸運を祈る、我らが末裔よ……… 60002C22 ギバリVS大天河の主 アナ あれは……! あの櫂は、バルゴーラの……!? レブリス こ、こいつは……、 大天河の主だ!! ギバリ さがってな、アナ、レブリス。 ここから先は、俺達にまかせろ。

行くぜ、みんな! 60002C24 サヴィナVSグール サヴィナ もらった!! 子供 父さん!? ………!? 子ども 父さん……、どうして……!? ちッ、まさか……!? ぐッ……!! 作戦後、たしか死体はすべて 火炎洞窟の底無し穴に 投げ込まれたはず……。

そこで、邪神のちからにふれて、 異形化したか……! くッ……!! カラス サヴィナ!? なにやってるんだ!? 攻撃しろ! くッ!? うッ……!! あ……、ああ………。 く……、マズイ! 逃げろッ!! う、うう………。 ッ……!! あ……!? アズダー!! アズダー ぐッ……!! アズダー!? 二年前は、 すまないことをした……。 許してくれ……。 う……!! ひッ……!? しかし……、こいつはもう、 きみの父さんではない……、 わかるな……? ………。 こいつを……、 眠らせてやろう……。 いいな? ………。 よし……、えらいぞ。 サヴィナ……! 60002C25 リュードVS寄生体 カラス ハッ……!? いったいどうなってるんだ!? なんだ、こいつは……!? ミズチさま こいつ……、 人の痛みを食べてるね!? リュード 僕のなかにある罪の意識……、 負の感情を 食い物にしていたのか……! シェラ 精神寄生体……!? コル・ヒドラエにくっついて、 異界から迷い込んだんだわ。 ギバリ くそったれ野郎が……! サヴィナ やるぞ! 60002C26 シェラVS魔導師 ギバリ こいつが……? シェラ はるかいにしえの、 禁断の魔道書……。 ミズチ すごい気を発してるね、この本。 中に何か、封じられてるね。 カラス 解放するのか、こいつを……? 大丈夫か、シェラ? ………。

母と誓ったわ……。

決して後には退かない。 なにものもおそれず、 進んで行く、と……。 ………!? 魔導師 よくぞ来た。 そなたが、最後の氷の女王か……? はい、おそらくは……… いまが、その時なのか……? ………。 よかろう……、ならば、ゆくぞ。

我らが蒔いた希望の種が、千年の 時を経てどのように実を結んだか、 しかと見届けさせてもらおう。 60002C27 シェラVS魔導師 魔導師 世を……、頼んだぞ。 シェラ はい……。 あなた方の遺志と希望、 たしかにわたしが受け取りました。

最後の、氷の女王として…… 60002C2A マルペルシュロ消滅 大婆さま さあ、いまじゃ! シェラ 光なき地に光を。 救いなき者に救いを。

ひとり夜の底を行く我らを、 海よ、いざないたまえ……… コーダー 姫さま!! 苦しかったでしょう……? 哀しかったでしょう……? ゴメン……、ゴメンね……。

海へ、おかえり……… 60002C2B VS変容した世界 ゲルドブレイム こんなとこにいたんだなぁ。 お前だけは、逃がさないぞぉ。 神がなんだぁ!? いにしえのちからがなんだぁ!?

みんな……、みーんな、 くっちまったら、 面白いだろうなあ。

ああ? 見ろッ!! とくと見ろぉ!!

私はもう、この世界そのものだぁ! 宇宙そのものになるんだぞぉ!! コーダー ちッ、こいつは……!? 大婆さま 術が……!? コトラン 姫さまッ! シェラ みんな……!? お前達も、さっさとあきらめて、 私とひとつになるがいいぞぉ! この先も、存在していたければな!

くけけけ……! 60002C2C VS変容した世界 カラス シェラ!? 60002D00 VS怪獣 エイメ ち・・・・・・、おまえ達 異界からとんでもないヤツを ひきずってきたようだね! ジャコモ フォロン、エイメ! ここは、いったんひくぞ! フォロン ちぇ・・・・・・、しょうがない。 運のいいヤツらだよ、まったく! カラス ミローディア! 君は、さがって!! サヴィナ 気を抜くなよ、お前達。 こいつはちょっとばかし、 大物だ。 60002D01 VS怪獣 カラス ミローディア!? ギバリ 危ない!!はなれろ! ミローディア もう、おやめ! もういいのよ、おまえ・・・・・・、 いい子だから。 シェラ 憎しみが・・・・・・、うすれてゆくわ・・・・・・! そんな・・・・・・、バカな・・・・・・!? いい子ね・・・・・・、いい子だから、 いたところにお帰り。

ここはまだ、お前のいるべき ところではないから・・・・・・。 いましばらくお待ち。

ね・・・・・・? 60002D05 VSジャコモ一家 シェラ 誰もいないわ。 ギバリ くそっ! ゲルドブレイムの野郎、 どこへいきやがった! ジャコモ 皇帝なら、すでに最後の エンド・マグナスの封印されている 火炎洞窟へと向かった。 四つのエンド・マグナスを 手に、な。 カラス ジャコモ!! エイメ ちょっとばかし遅かった ようだねえ。

まあ、折角だから、 あたし達がお相手してあげるよ。 フォロン だけど、本当に帝国本土まで 乗り込んでくるとは、ね。

度胸があると言うか……、 バカもそこまでいくと、芸術だね。 リュード 四つのエンド・マグナスと 言ったな。

キョウのエンド・マグナスを 盗んだのは、 やはりお前達だったのか!? フン、そいつはどうかな。 出迎え、ご苦労だな。

しかし、そうなると、こんなとこで おまえ達とのんびり遊んでる わけにゃいかねえ。

俺達が用があるのは、 皇帝なんでな。 いや……、こいつらとのケリは、 いま、ここでつける!! おい、カラス! いまは、それどころじゃ…… 覚悟しろ、ジャコモ! 今日は逃しはしないからな、 絶対に……! 相変わらず、威勢だけはいいな。 なあ、カラス、 ものは相談だが……

どうだ、俺と手を組まぬか? なんだと!? ちょっと! いったい何を言い出すんだい、 ジャコモ!? 僕も聞いてないぞ、そんな話! お前達は黙っていろ。 俺に、考えがある。 どうだ、カラス? 手を組む、だって……? オレとおまえが、か?

………気でもちがったか、 ジャコモ? フ……、残念ながら、 いたって正気だ。

俺には、俺の計画がある。 そのためには、 いまのお前が必要なのだ、カラス。 ふざけるな!! 誰が、きさまなんかと!!

きさまは爺ちゃんや、 フィーを……! 過去など捨てろ。 新しい未来を得るために。

お前は、あらたに選ばれし 神の子なのだ。 ……わけのわからない、 たわごとはたくさんだ。

答えは、NOだ、ジャコモ。 きさまだけは、絶対に許さない!! バカめ……!

ならば、お前を倒し、 その屍から、マグナスの秘密を ひきずりだしてやるまでだ。 そう簡単に、やれるか? もうオレは、昔のオレじゃないぜ。 その減らず口がいつまでもつか。

遊びは終わりだ。 行くぞ、カラス!! 60002D06 VSジャコモ一家 カラス きさまの負けだ、ジャコモ。 ジャコモ く……! バカな……!? 俺が、敗れるとは……!

精霊のちからのせいか……? それとも、やはり……? やった……。 やったぞ。

見ろ、! 爺ちゃんとフィーの仇を、 ついにうったぞ! くッ……、そのちから…… ゲオルグの研究の……、 俺が受け継ぐはずだった……… ……!? 爺ちゃんの研究だって!? そうだ……、 ゲオルグの極秘の研究の成果……、 神の子のちから……。 神の子の……、ちから? それをおまえが 受け継ぐはずだった、だと?

どうして、おまえが? なぜなら……、お前が祖父と 呼んでいるゲオルグは……、 俺の父だからだ。 ……!? なんだって!?

そんな……、ウソだッ!! はッ……!? フ……、逃げられはしないぞ……、 この艦からは。

この艦は、お前達を葬る、 巨大な棺桶だ!

父の造ったゴルドバで、 地獄へ落ちるがいい!! ハハハ……、ハーハッハッ!! ギバリ ちッ! こりゃ、ヤバイな!! 60002D09 VS大天使カラス シェラ うッ! カラス! カラス おまえたちとは、 戦いたくない……。

しかし、神に逆らうものは……、 殺す! ギバリ 仕方ねえ!! シェラ、まずはカラスの動きを 封じる!

鏡を使うのは、それからだ。 ええ! フッ……、おまえたちに どこまで……… もうやめろ、カラス! おまえは許さない、カラス! もうやめて、カラス! あなたは許さないわ、カラス! ……!? !? どうして、おまえが……!? はッ、まさか……!? そう、は、 わたしと一緒にいるわ。 なんだと……!? さあ、行くわよ、カラス!

あなたの目を覚まさせて あげる……、神の手から、 いま救い出してあげるわ! ちッ、やれるか!? 60002D0A VS大天使カラス カラス う……!! ミローディア 残念だわ、カラス。 あなたもこの程度だなんて………。 でも、あなた達のおかげで、 ようやくここにエンド・マグナスが 解放されようとしているわ。 ギバリ なんだと!? ごらんなさい。 シェラ これは……!? 共鳴してるのよ、あなた達とね。 ……!? どういうこと? 確かに、エンド・マグナスを 解放するためには、

神のちからに匹敵するだけの ちからが必要となる……。

五つの大陸、引き裂かれた、 五種の神々のちから……。

バラバラの五人をひとつに結ぶ、 結束、信頼……。

救いがたいおバカさん達……、

あなた達こそが マルペルシュロ復活……、 いえ、誕生の鍵なのよ! ……!! く……、なんだ!? 体が熱い……! リュード ち、ちからが……、 みなぎってくる!? ミズチさま 神のちから、いうね……、 これが!? サヴィナ シェラ……、まずい! はッ……、まさか!? いけないッ! みんな、ここから……! もう遅いわ。

お前達は次元の裂け目を通して、 それぞれの大陸に残された 神のちからとリンクしているのよ。

エンド・マグナスが封印から 解かれても、依然各大陸には、 神のちからが強く残っているわ。 ミラの……、 マグナスの影のような? そう……。

そして、それぞれ 独立した個体であるはずの あなた達五人は、

いまでは強い信頼と絆によって、 ひとつに結ばれている。

本来バラバラな五つの心が、 ひとつとなっている。

これまでの幾多の戦いと、 試練をくぐり抜けて、ね……。

わかる? いまこそあなた達は、 エンド・マグナスに 匹敵するちからと、

エンド・マグナスをひとつにする 絆を手に入れたのよ! そ、そんな……!? そしてここに、私とカラスの、 新たな生命の誕生への意志と、 決意がある! さあ、カラス。 カラス……、いけない!! ………。 やめろ、カラス! 目を覚ませ、カラス! やめて、カラス! 目を覚まして、カラス! ………。 永い歳月を経て、 今こそついにエンド・マグナス 解放の時はきた!

産まれよ、生きよ! 我らが母にして、我が嬰児……、 マルペルシュロ!! 見なさい、マルペルシュロが この世に生まれ落ちるのを!! く……、まだよ。 やらせるものですか!! それは……!? まさか、海の鏡……!? どうして、おまえが……!? うッ……! や、やめろ、シェラ!! カラス! お願い、正気にもどって!! ぐ……、ぐあああッ!! ……!? どうしたの、カラス!?

海の鏡は、マルペルシュロの ちからを打ち消すだけ じゃないの!? はッ!? 婆さま……! ダマしたのね!? 60002D0B 白い翼を引きちぎる ミローディア どうしたの? カラス……? カラス ………。 う、うおぉぉぉ……!! シェラ カラス……!? ……!? なにをするの、カラス!! 気でも狂ったの!? そんな……、バカな……! 神のちからを、退けたというの!? 自分一人のちからで……!?

カラス……、 あなたはいったい……!? カラス……。 ミローディア……。

マルペルシュロとヤツの……、 闇の眷属を、この世界から はじき出してやる!

一匹残らず、元いた闇の底へ、 叩きかえしてやるぞ!! 60002D0C VS覚醒マルペルシュロ カラス ミズチさま! ヤツをしばれるか!? ミズチさま お安いご用ねッ! ギバリ カラス! おまえ、いったい何を……!? ちょっと、行ってくるよ。 あとは、よろしく頼む。 ミローディア! オレがいま、その闇の底から おまえをひっぱりあげてやる!! シェラ カラス!? 60002D0D VSマルペルシュロ カラス マルペルシュロ……、 呪われた邪神よ。

おまえのおかげで、 オレはこの生を得たのかも しれない……。

だけど……、だからこそ……、 おまえはここで眠れ! 約束したよな、マルペルシュロ。 きさまを元いた闇の底へ たたきかえしてやる、と……。

オレが、おまえの 千年の痛みを……、

千年の哀しみを……、

いまここで終わりにしてやる!!

行くぞッ!! 60002D0F VS未完成マルペルシュロ ミローディア く……! まさか、ここまでやるなんて……! マルペルシュロ! カラス ………!? く……! 天の……、剣が!? ふ、これでまたひとつ、 おまえ達の希望はついえた。

剣は折れ、鏡は割れ、 玉は砕け散り………、

それでおまえ達は、 どうやって闘うというの、 このマルペルシュロと? フン! でも、今日のところは、 これまでとしましょう。

おまえ達には、死の恐怖を じっくりと味わって もらわないと……。

いずれ神にさからった報いは、 たっぷりと受けてもらうわ。 さよなら、カラス!

次にまみえるとき、 おまえとおまえの仲間達は、 間違いなく、死ぬのよ。 ウフフ……、アハハハハ!! 60002D10 VS未完成マルペルシュロ ミズチさま おまえは……、 おまえだけは許さない! 絶対に、許さないね!! ケイ ……!? これは……! 大カムロ まさに、いにしえの 大魔導師のちから!? ………。 ヤァッ!! ミローディア き……、きさまッ!! カラス 行くぞ、ミローディア! 地獄のあだ花は、 地獄で咲かせろ!! 60002D11 リュードVS寄生体 リュード ありがとう……。 60002D12 VSマルペルシュロ カラス やったか!? ミローディア マルペルシュロ!? どうして………!?

神々のちからが 人に敗れるなんて……、 そんな……、バカな!? どだいそれは、 人の手の及ぶところでは ないのですよ。 ………!? コレルリ 神々の遺骸をツギハギにして、 無理矢理いのちを つくりあげてみたところで、

所詮それは不完全で、 いびつな容れ物……。

いにしえの神々のちからを 完全によみがえらすことなど、 人にできるわけがなかったのですよ くッ……。 カルブレン もういい……。終わったのだよ、 ミローディア……。 こんなことは、もうやめにしよう。 お爺さま……? やはりお爺さまも、 わかってはくださらないのね……。 見て!! もう、以前の病弱な私とはちがう!

ミラ大公家の正当な後継者として エンド・マグナスを受け継ぎ、

いにしえの神々のちからを 手に入れたのよ!! 違う、ミローディア。 おまえが神のちからを 手に入れたのではない。

神々の方で、おまえを 取り戻したのだよ……。 ………!? いったい、なんの話、お爺さま? ミローディア、おまえは……、 おまえは、実は……… 60001004 Quzman's Genealogy        状況的にありえません クズマーンの奥さんと思われます。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの奥さんと思われます。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの奥さんと思われます。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの奥さんと思われます。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子の嫁か娘婿にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの奥さんと思われます。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの息子か娘にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 クズマーンの孫にあたります。 本人の署名はまだありません。 ラッビフ クズマーンの実弟。本人の署名はまだありません。 クズマーン 100歳 ♂ 親族集めを頼んだ死期の近いお爺さん。 若い頃遊び過ぎて、至るところに親族がいるはず…。 タイミーア 55歳 ♀ クズマーンの5人目の妻で現在の奥さん。 とても若作りで55歳には見えない。頑張っている。 マイムーン 33歳 ♀ クズマーンとタイミーアの娘。2児の母。 子供の教育に全てを注ぐスパルタンなママさん。 クタイバ 34歳 ♂ クズマーンの娘婿。気が弱く嫁さんに逆らえない。 可哀想なパパさん。 ルスタフ 12歳 ♂ 母親の教育の賜物なのか?とっても賢い男の子。 世間一般に生意気と称される類。 ヒシャーム 11歳 ♂ 母親の教育の賜物?兄上に劣らず賢い男の子。 すぐに兄と勝負をしたがる。十分賢いのに…。 マージャ 享年68歳 ♀ クズマーンの4番目の奥さん。死去されています。 やはり太っていたそうです。 アサーキル 50歳 ♂ エクササイズがモットーのマッシブオジサン。 腕立てと腹筋だけは欠かせない。 ズフル 48歳 ♀ マッシブな夫とは違い、至ってノーマルな奥さん。 昔はマッチョ好きだったらしいが今はそうでもない。 ヌバータ 45歳 ♂ 良く食べたからすくすくと育ったらしい。 もう育つ必要はないと思うのだが…。 アッルーミ 40歳 ♀ 甘いものも別腹…らしい。恰幅の良いオバサン。 別腹はいくつまであるのだろうか。 アルハティーブ 16歳 ♀ 両親の教育法はたぶん正確に伝わっていると思う。 良く言えば『ふくよかな女性』。 アルアスィール 24歳 ♀ 料理上手で綺麗なお姉さん。全て揃っています。 男運だけを除けば。 ウサイビア 享年29歳 ♀ クズマーンの最初の奥さん。 随分昔に亡くなったそうです。 ヤミーン 50歳 ♀ 雪国育ちの肝っ玉母ちゃん。親馬鹿ではない。 旦那と違いしっかりした母親。 ガビロール 55歳 ♂ 娘溺愛もほどほどにしてほしい、親馬鹿な父親。 妻はどうでもいいという態度はどうかと思うが…。 ユーヌス 8歳 ♀ 父親の愛情を一身に受けるごく普通の女の子。 1人でも全然帰省できちゃうしっかり者。 バーッジャ 享年8歳 ♀ ヤミーンの長女。不慮の事故で亡くなってしまった。 父親の親馬鹿はそのせいかも…。 カースィム 53歳 ♂ 田舎に奥さんを残して出稼ぎにでるお父さん。 昼間のパパはちょっと違う…か? スライジュ 47歳 ♀ 亭主は都会に出稼ぎへ。子供はどこか放浪の旅へ。 彼らの帰りを待つ気丈な母親。 バトゥータ 27歳 ♂ 自由と孤独を愛するバガボンド。迷った時は月頼み。 本名はバトゥバトゥルム。趣味ハーモニカなお人。 ミスジャフ 83歳 ♀ クズマーンの2番目の奥さん。本人曰く抽象画家。 彼女の下手な絵はいずれ化けるかも? ハウカル 48歳 ♂ 動物語を話せちゃう動物博士。聞いた人はいない。 剥製のためには手段を選ばない動物愛護なお人。 トゥーマルト 60歳 ♂ 魔法図書館の元職員。緊張感のないお爺ちゃん。 どうやって魔道書の幻想宮に迷い込んだかは謎。 ケマル 享年55歳 ♀ トゥーマルトの奥さん。10年ほど前に亡くなった。 トゥーマルト曰く、良い人だったらしい。 トゥールーン 26歳 ♀ 魔法学校の職員。良く見ると結構美人さん。 結婚して子供もいるのですが…。 トゥーファイル 28歳 ♂ 魔法学校の職員。大の古書好き。 霊感がなくお化けなどはまったく見えないらしい。 ワフシーヤ 76歳 ♀ クズマーンの3番目の奥さん。放浪癖あり。 都合が悪くなると、すぐにとぼけるお婆さん。 サブイーン 43歳 ♂ クズマーンの養子。最近悩みがあるらしい。 養父の悪癖を受け継いだのかが気になる。 サッラーム 5歳 ♂ クズマーンの孫ゆえに遊び人の気質あり? 人見知りがちょっと激しい男の子。 ルシュド 6歳 ♀ 幸せの青い鳥はいると信じている夢見る少女。 珍しいものを見ると近寄りたくなる性分。 ラッビフ 享年99歳 ♂ 人を嫌い石を愛す偏屈なお爺さん。 きっと満足して成仏してくれたはず…。 60006003 からっぽ 澄んだ水 古くなった水 炎 火 うしぶたミルク 雲 大樹の花の種 大樹の花のつぼみ 大樹の花 卵 ゆで卵 雪 溶岩 石っころ ミナミハコダイの切身 腐った切り身 うしぶたグルト うしぶたチーズ 泥ゴム ゴムの塊 コガネムシの抜け殻 金の塊 塩からい水 塩 熱い石 油 押し花 山りんご 山りんご酢 戦士の思い出 戦士の形見 ゴールドマトック ディアデム王家紋章 絵本 冒険小説 青い鳥のなきがら エッチな小説 岩塩 幻草 雷魚の骨 山りんご酒 名もない花 爆薬 輝く雪 下手な絵 非行石 鳥の丸焼き 虫のわいた肉 系譜 プレミア絵画 誰でも知ってる話 ヒミツの情報 子供たちの噂話 おばちゃんたちの噂話 少女の気持ち 時代遅れの口説き文句 流行りの口説き文句 売れない画家の絵 貴重品、%sを 手に入れた!  が、仲間になった!  が、仲間になった!  が、仲間になった! が、仲間になった! が、仲間になった!  ミズチが、仲間になった! エラー! 魑魅魍魎! エラー! 既にメンバーにいます! エラー! そのキャラはメンバーにいません! %sのマグナスを 手に入れた! これ以上、マグナスは持てないな。 整理しないと受け取れないぜ。 これ以上、マグナスは持てないわ。 整理しないと受け取れないわね。  あきらめる  ストックを捨てる  あきらめましょう  ストックを捨てる  あきらめる  ストックを捨てる  あきらめましょう  ストックを捨てる クエストマグナスの  取得に失敗しました。 ブランクマグナスに空きがないな。 %sが欲しいなら いらないものを捨てちまおうぜ。 ブランクマグナスに空きがないわ。 %sが欲しければ いらないものを捨てないとね。 そのカードを持っていない。 そのカードは持っていない。 ブランク化に失敗。 何か、入れ物になるものがあれば こいつを持ち運べそうだけど……。 今は先を急ぐか。 %sの マグナ・エッセンスが取れそうだ。 いただこうぜ。 %sの マグナ・エッセンスが取れそうね。 持っていく?  そうしよう!  いらないよ  そうね!  いらないわ %sの マグナ・エッセンスを ブランクマグナスに取り込んだ! オッケー。 %sは あきらめるぜ。 わかったわ。 %sは あきらめるわね。   01 澄んだ水    02 古くなった水   03 炎       04 火   05 ミルク     06 雲   07 花の種     08 花のつぼみ   09 花       10 卵   11 ゆで卵     12 雪   13 溶岩      14 石っころ   15 魚       16 腐った魚   17 ヨーグルト   18 チーズ   19 泥ゴム     20 ゴムの塊   21 コガネムシ   22 金の塊   23 塩辛い水    24 塩   25 熱い石     26 油   27 押し花     28 山りんご   29 山りんご酢   次のページへ クエストマグナスを 交換しました。   30 戦士の思い出  31 戦士の形見   32 Gマトック   33 王家紋章   34 絵本      35 冒険小説   36 青い鳥の亡骸  37 エッチな小説   38 岩塩      39 幻草   40 雷魚の骨    41 山りんご酒   42 名もない花   43 爆薬   44 輝く雪     45 下手な絵   46 非行石     47 鳥の丸焼き   48 虫のわいた肉  49 系譜   50 プレミア絵画  00 ブランク   前のページへ おい、、 ブランクマグナスを 捨てるわけにはいかないぜ。

こいつは、マグナ・エッセンスを 獲得するのに必要なんだ。 大切にしよう。 ねえ、、 ブランクマグナスを 捨てるわけにはいかないわ。

これは、マグナ・エッセンスを 獲得するのに必要なの。 大切にしましょう。 、本気か? 爆薬はこれ1個きりなんだ。 捨てるわけにはいかないよ。

こいつを捨てちまったら、 ラリクシ先生の頼みごとを 果たせなくなっちまうからな。 駄目だ、。 あのじいさんのためにも、 これを捨てるわけにはいかない。 駄目よ、。 あのおじいさんのためにも、 これを捨てるわけにはいかないわ。 %sの マグナ・エッセンスを解放だって? 本当にいいのか? %sの マグナ・エッセンスを解放するの? 本当にいいのかしら?  いいよ  だめだよ!  いいわ  だめよ! %sの マグナ・エッセンスを解放した! オッケー。 それじゃ、しまっておこう。 わかったわ。 それなら、しまっておくわね。 いらっしゃい! ありがとうよ。 いらっしゃい。 ありがとう。 いらっしゃいませ。 ありがとうございました。 いらっしゃいませー! ありがとうございましたー! いらっしゃいませえ。 ありがとうございましたあ。 ありがとね。 ありがとうございますわ。 ハイ! いらっしゃいまし! ありがとう存じますです、ハイ。 いらっしゃ~い。 ありがと~う。 いらっしゃいまし。 ありがとう存じました。 ども。  買い物する  つばさを休める  店を出る エラー! 既に署名されています!  旅を記録する  なにもしない  旅を記録する  花に包まれる  なにもしない  元の場所へ戻る  なにもしない 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TRP_%02d,POS_%02dに反応した CROSS SHADE MONOT COLOR off on CROSS %3s / %4.2f / %08X SHADE %3s / %4.2f / %7.3f MONOT %3s / %4.2f / %08X COLOR %3s / %4.2f / %08X boot.dol EZ_OBJECT TRANSFORM index.bin FILE_%08X FILE_%08X TRANSFORM TRANSFORM CHANGE_MODE_TASK SWAP_EFFECT SWAP_EFFECT_WAVE SWAP_EFFECT SWAP_EFFECT_FADE TITLE_TASK プログレッシブモードにセットされました。 インターレースモードにセットされました。 プログレッシブモードで表示しますか? *** FATAL(%d) *** *** FATAL(%d) *** EVENTSKIP_MODE GENEALOGY_MODE EVENT_QUE  !”#$%&’()*+,-./0123456789:;<=>?@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[¥]^_‘abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~ offset=%d w=%d/h=%d tpl_image=%x *** FATAL(%d) *** SCRIPT_MANAGER CALLING NO SYSTEM FUNCTION FACE_WINDOW MESSAGE_BOX MESSAGE_WINDOW *** FATAL(%d) *** BTL:INIT(204) BTL:INIT(205) BTL:INIT(206) BTL:INIT(203) BTL:INIT(201) BTL:INIT(202) BTL_CACHE -------------------------------------------------------- BTL:CACHE DUMP %02d:File:%08x/User:%02d/Life:%02d/Size:%d BTL:CACHE SIZE=%d BTL_CACHE CrearItem (id=%d, users=%d, fno=%x, size=%d) BTL_CACHE : Retry Success fno=%x BTL_CACHE : finish error BTL_CACHE::file use finish(%08x), user=%d BTL_CACHE Hit Cache (user_cnt=%d, fno=%x) BTL_CACHE Error!! 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Aボタン:スキップ Bボタン:キャンセル BTL:ChangeActioner さあ進みなさい・・・ 選びなさい・・・ BTL::TURN=%d---------------------- EXIT BTL(1)=%d EXIT BTL(2)=%d BTL:INIT(0) BTL:INIT(1) BTL:INIT(2) BTL:INIT(3) BTL:INIT(4) BTL:INIT(100) BTL:INIT(200) BTL:INIT(300) BTL:INIT(400) BTL:PH_ENEMY_START BTL:PH_HERO_START BTL:MAIN_PH_MAIN BTL:EndEvent MEM=%d(%d) BTL:Refresh Motion BTL:SetWiner(voiceid=%d) 獲得経験値 %d %02d:%02d:%02d BTL:Exit MEM=%d(%d) BTL:Init MEM=%d(%d) move time=%d BTL_EFC_OBJ BTLPARTY:pc_lvl=%d, em_lvl=%d BTL:RndRate = %d BTLPARTY::ActionStart[PL%d]----------------- BTLPARTY::ActionStart[EM%d]----------------- BTLTASK_EG22 BTL:Effect forced delete,Because lost file=%x BTLTASK_READ_ENEMY_VOICE BTLTASK_SPECIAL BTLTASK_SE_BREAK BTLTASK_EFFECT_MAN BTLTASK_AUTOSIGNAL BTLTASK_EFFECT BTLTASK_VOICE BTLTASK_SE BTLTASK_MAN AI:EV=%d,ACT=%d,TRG=%d AI:RUN AWAY AI:BOMB,TRG=%d AI:2ATK AI:3ATK AI:CHANGE LIGHT AI:CHANGE DARK AI:CHANGE FIRE AI:CHANGE WATER AI:CHANGE TIME AI:CHANGE AIR VIRTUAL_SWORD DRAW_MAGNUS_ITEM DRAW_ITEM ZANZO_MAGNUS_ITEM DRAW_FONT_ITEM DRAW_SPRT_ITEM 2 straight 2 straight with 9 3 straight 3 straight with 9 4 straight 4 straight with 9 5 straight 5 straight with 9 6 straight 6 straight with 9 7 straight 7 straight with 9 8 straight 8 straight with 9 Final straight sunset Final straight sunrise 2 cards with 9 2 cards 2 pairs 2 cards 3 pairs 2 cards 4 pairs 3 cards with 9 3 cards 2 pairs 3 cards 3 pairs 4 cards with 9 4 cards 2 pairs 5 cards with 9 6 cards with 9 7 cards with 9 8 cards with 9 9 cards with 9 EFFECT_MANAGER CMagnusHolder Male Female CMNCharaFixView CMNFrameWnd CMNFrameWndWP ComboMax CMNCursorY CMNCursor CWIAntiBar CMNCharaWndItem CWIAntiValue CWIClassName CWIEquipNoCard CWIEquipAdd CWIInitTime CWIMaxCombo CWICharGender CWIStatusParam CWIEqAttr CWIEqName CWICardNum CWICardLv CWIClass CWILevel CWIHPBar CWIEqPix CWIPicture CWICharPix CWIStPoison CWIStFire CMNChara CMNLevelUpCharSelFrame CMNCharaFrame CMNUseCharSelFrame CMNSelLevelWnd CMNFrameWnd CMNFrameWndWP クラスアップ DirChgSound(S2D) : Play MHEx::GetSelectedData Invalid Data Selected! MHEx::GetSelectedData Not Init DirChgSound(D2S) : Play CMHShopSell CMagnusHolder CMagnusHolderEx CMagnusView CMHShopBuy CMNCursorW CMNCursor CMNShopBuyPrice CMNShopSellPrice CStockShopSell2 CMagnusWindow CStockWindow CStockShopSell CStockShopCatalog2 CStockShopCatalog CMNShopSellRt2 CMNMagnusRt CMNShopBuyRt CMNShopBuyRt2 CMNShopSellRt CMNSaveSelDlg CMNFrameWnd CMNDialog2 CMNSelect2Dlg CMCGetXferredBytes = %d CardMount : FatalError CMCCardCreate SaveDataHeader = %d stat %d CMNSlot : PHASE_AWAKE END CMNSlot : PHASE_READY2SLEEP END CMNSlot Ready to Delete MemCard.h SaveData is Too Long : DataSize = CMNProgress Delete (Load Successful) CheckSum OK %x,%x CheckSum Error ERROR : CheckSum Error %d,%d ERROR : CRC Error %d CRC is %x ERROR : CMCDelete() SelComNum = %d, State = %d FreeMemSize = %d : DataFrame EnumHeader Beginning FreeMemSize = %d : DataFrameOnCreate FreeMemSize = %d : DataFrame CreateSavePointPixBuf FreeMemSize = %d : DataFrame Create g_SDInfo ERROR : CMCEnumFileData() CMCEnumFileData()End ErrorEntryNum = %d FreeMemSize = %d : DataFrame CreateComplete CMNProgress Delete (Save Successful,CardDetach) FreeMemSize = %d : DataFrame before Delete DataWnd FreeMemSize = %d : DataFrame before Delete FileNumWnd FreeMemSize = %d : DataFrame before Delete g_SDInfo MemFree g_SDInfo FreeMemSize = %d : DataFrame before Delete SavePointPixBuf MemFree g_SavePointPixBuf FreeMemSize = %d : DataFrameDelete CMNEnumProgress CMNProgress2Dlg CMNSaveProgress CMNCursorW CMNCursor CMNSaveDlg CMNFileNumView CMNFrameWndWP DWICharPix CMNDataWndItem DWIWorldMapName DWISubWorldMap DWIWorldMap DWIDateStr DWIComment DWIPlayTimeStr DWIPlayTime DWIPlayerName CMNDataWnd CMNDataLoad CMNDataFrame CMNDataSave CMNWasteDlg CMNFrameWnd CMNDialog2 CMNSelect2Dlg MHEx::GetSelectedData Invalid Data Selected! 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CMNIconR CMNAnimeTexComplement CMNAnimeTex CMNUseNoticeWnd CMNFrameWnd CMNFrameWndWP MHEx::GetSelectedData Invalid Data Selected! MHEx::GetSelectedData Not Init CMGGatherDataWnd CNoticeWnd CMGDataWnd かきくけこさしすせそたちつてとはひふへほカキクケコサシスセソタチツテトハヒフヘホ はひふへほハヒフヘホ CMNRenameWnd Name has No String CMNMagnusChgDlg CMNFrameWnd CMNFrameWndWP PlayTime Rt -> CMNSlot READY2DEL Rt -> CMNSlot RetDelete CMNLoadRt : Wait for StopStream [%d] OnCreate CMNMemCardRt %d Read(g_MN_MCTexBuf) CMNMemCardRt %d CreateChildWnd CMNMemCardRt %d BeforeDestroy CMNMemCardRt %d Ready2Del LoadRt %d MemFree g_MN_MCTexBuf 現在のTimeCount 上下左右で変更 Aボタンで反映 StopStream! TreasureRoot ret Ready2Del TreasureRoot ret Delete TreasureRoot BeforeDestroy CardMount : FatalError CMagnusHolder CMNCursorY CMNCursor CMNCursorW CMNValueComment CMNValueWindow CMNValueRt CMNPlayTimeRt CMNLoadRt CMNMemCardRt CMNSaveRt CMNTimeCountRt CMNDebugRt CMNVoiceRt CMNCardRt CMNPlayerRenameRt CMNRenameRt CMNCardDebugRt CMNSynthRt CMNLevelUpSelCharRt CMNUseSelCharRt CMNDefaultRt CMNQuestWasteRoot CMNWasteRoot CMNTreasureRoot CMNSaveRoot CMNLoadRoot CMNNameInputRoot CMNLevelUpRoot CMNShopRoot CMNMCCheckRoot バテン・カイトス         バテンカイトス(仮)Ver DEBUG は常に戦闘に 参加します 何も装備していません 空きが無いので新規作成できません 新しくファイルを作成します この番号にはファイルがありません システムデータのサイズが違います この番号のファイルは壊れています ファイルに保存しています セーブデータのバージョンが違います スロットA スロットB セーブファイルの数 あと  ファイル 作成できます 空きブロック数 空きファイル数 ゲームのセーブに 必要なブロック数 必要なファイル数 スペース マグナス クエスト キャラクター ステータス 名前変更 パーティ 精霊名変更 並び替え ギャザリング SPコンボ ミュージック システム オートソート 振動機能 サウンド出力 ステレオ モノラル サラウンド (時刻) デバッグ キャッシュ カード追加 マグナス変化 毎回表示 表示しない 戦闘参加 戦闘結果表示 全て表示 数字のみ デッキの空き 戦闘時ガイド マグナスに関する項目を表示します デッキ画面を開きます マグナスを使用します クエストマグナス画面を開きます 貴重品を表示します キャラクターに関する項目を表示します ステータス表示を最大化します 装備画面を開きます パーティーに関する項目を表示します あなたの精霊名を変更します パーティーのメンバーの並び替えをします 現在の所持金です ギャザリングに関する項目を表示します 今までに目にしたマグナスを表示します 今までに使ったスペシャルコンボを表示します 今までに聞いたミュージックを表示します 今まで集めたボイスを表示します システムに関する項目を表示します メモリーカードからデータをロードします メモリーカードにデータをセーブします オートソート機能の設定に関する項目を開きます オートソート機能をオンにします オートソート機能をオフにします 振動機能の設定に関する項目を開きます 振動機能をオンにします 振動機能をオフにします サウンドの設定に関する項目を開きます サウンド設定をモノラルにします サウンド設定をステレオにします サウンド設定をドルビープロロジックⅡにします 今までのプレイ時間です 現在のTimeCounterの値 マグナスを捨てます 変化したマグナスの表示に関する項目を開きます 変化したマグナスを毎回表示します 変化したマグナスの表示を行いません ボイスを鳴らすかどうかの設定をします ボイスを鳴らします ボイスを鳴らしません この場所ではセーブできません パーティーの人数が1人の場合並び替えはできません すでにステータス表示は最大化されています 現在表示されているのが戦闘に参加するメンバーです 戦闘でのコンボ結果の表示方法を設定します コンボ結果について詳細を表示します コンボ結果のダメージの値のみ表示します 戦闘時にマグナスの詳細を表示するかを設定します 戦闘時にマグナスの詳細を表示します 戦闘時にマグナスの詳細を表示しません スロットを選択してください メモリーカード以外のものがささっています なにもささっていません 新しくセーブファイルを作成します このファイルに上書きします ロードできるファイルがありません このファイルをロードします 空きブロック数または空きファイル数が足りません ロードするファイルを選んでください このキャラクターの名前を入力してください あなたの名前を入力してください 誰に使うかを選んでください 戦闘に参加するメンバー全員を表示します レベルを上げます クラスレベルをアップします レベルを上げるには経験値が足りません 必要なクラスアップマグナスを持っていません これ以上レベルは上がりません これ以上クラスレベルは上がりません ストック マグナスがありません マグナスが ありません あと 枚入手できます HP回復 死亡を回復 石化を回復 熟睡を回復 麻痺を回復 氷結を回復 火炎を回復 猛毒を回復 再生を回復 緩慢を回復 俊敏を回復 頭痛を回復 混乱を回復 全異常を回復 ?????????? 詳細不明 このSPコンボはまだ使ったことがありません 店を出る 全所持数 買取不可 現在のソート どんな御用でしょうか ほかに御用はおありでしょうか どれをお求めですか どれをお売りになりますか この商品で よろしいですか ありがとうございます お金が足りません またご利用ください 名前入力 クエストマグナス トレジャー レベルアップ 貴重品はありません *貴重品名未定義 * この貴重品のコメントは定義されていませんが フラグがオンになっています。 あなたの性別を 選んでください セーブしました セーブに失敗しました セーブしています パワーボタンに さわらないでください メモリーカードを ぬかないでください このファイルに 上書きします よろしいですか? ロードしました ロードに失敗しました ロードしています パワーボタンに さわらないでください メモリーカードを ぬかないでください このデータをロードします よろしいですか? このメモリーカードは データがこわれているので 初期化が必要です 初期化すると全ての ファイルが消去されます 初期化しますか? 新しくファイルを作成します よろしいですか? 初期化しています パワーボタンに さわらないでください メモリーカードを ぬかないでください 初期化しました 初期化中にエラーが起きました 初期化に失敗した可能性があります このスロットのメモリーカードには 壊れたファイルが残っています これらのファイルを削除しますか? ファイルを削除しています パワーボタンに さわらないでください メモリーカードを ぬかないでください ファイルを削除しました ファイルの削除に 失敗しました ファイルの削除中に エラーが起きました ファイルの削除に失敗した 可能性があります セーブファイルを チェックしています パワーボタンに さわらないでください メモリーカードを ぬかないでください セーブファイルの チェック中に エラーが起きました このメモリーカードには ファイルがありません このファイルのデータは 壊れているので ロードできません このファイルを削除しますか? メモリーカードがささっていません このメモリーカードには対応していません このメモリーカードは こわれているので 使用できません このスロットには メモリーカード以外のものが ささっています メモリーカードに空き容量が無いか ファイル数の制限を越えてしまいます このゲームをセーブするには 少なくともファイル1つと 8ブロックの空き容量が必要です メモリーカードの内容を整理するには 本体のメモリーカード画面で おこなってください このままゲームを始めますか? メモリーカードがささっていません このゲームをセーブするには 少なくともファイル1つと 8ブロックの空き容量がある メモリーカードが必要です このままゲームを始めますか? このメモリーカードには対応していません このゲームをセーブするには 少なくともファイル1つと 8ブロックの空き容量がある メモリーカードが必要です このままゲームを始めますか? このメモリーカードは こわれているので 使用できません このゲームをセーブするには 少なくともファイル1つと 8ブロックの空き容量がある メモリーカードが必要です このままゲームを始めますか? このスロットには メモリーカード以外のものが ささっています このゲームをセーブするには 少なくともファイル1つと 8ブロックの空き容量がある メモリーカードが必要です このままゲームを始めますか? このメモリーカードに セーブすることはできません このままゲームを始めますか? このマグナスを 捨てます よろしいですか? このマグナスを ブランクマグナスに 戻します よろしいですか? このマグナスは ブランクマグナスに 戻せません ブランクマグナスは 捨てられません マグナスが変化しました レベルを アップします よろしいですか? クラスレベルをアップします よろしいですか? のデッキに空きがあります 戦闘の際にデッキの空きには 自動的にパスが入ります デッキの編集を終了しますか? のデッキに空きがあります 戦闘の際にデッキの空きには 自動的にパスが入ります のレベルが アップしました のクラスレベルが アップしました デッキの最大枚数が増えました 戦闘時空きはパスで埋められます パーティーメンバーが 2人以上いるとき Cスティックの上下で キャラクターを選べます またCスティックの左右で 各キャラクター表示のサイズを 変えることができます パーティーメンバーが 2人以上いるとき Cスティックの上下で キャラクターを選べます マグナスを入手できます 左側に表示されているマグナスの中から 持っていくものを1枚だけ選んでください 右側に表示されているマグナスがある場合 それらは全て入手できます Bボタンを押すと 左側のマグナスは入手しません ストックがいっぱいです この画面で不要なマグナスを捨てるか Bボタンでトレジャー画面に戻り 選んだマグナスを戻してください 入手するマグナスの数だけ捨てると 自動的に終了します このマグナスは 入手しないわけには行きません ストックがいっぱいです この画面で不要なマグナスを 捨ててください マグナスを捨てると 自動的に終了します 戦闘参加メンバーが 全員戦闘不能です 戦闘可能なメンバーを 加えてください 用件は何だい ほかに用件はあるかい それでいいのかい お金が足りないようだね ありがとうよ 持ち物がいっぱいだよ 全部売切れだよ どれが欲しいんだい どれを売ってくれるんだい それは買い取れないよ 何も売るものが無いようだね どんな用件かしら ほかに用件はおありかしら よろしいかしら お金が足りないようね ありがとう 持ち物がいっぱいのようね 全て売切れよ どれをお求めなのかしら どれをお売りなのかしら それは買い取れないわ 何も売るものが無いようね 御用は何でしょう ほかにご用はおありですか よろしいですわね? お金が足りないようですわね 持ち物がいっぱいですわね 全て売切れですわね どれをお売りですか それは買い取れませんわね 何も売るものが無いようですわね どういった御用でしょうか よろしいでしょうか お金が足りないようですね 持ち物がいっぱいのようですね 全て売切れました どれをお求めでしょうか どれをお売りでしょうか それは買い取れませんよ 何も売るものが無いようですね どんなご用でしょうかあ ほかにご用はおありでしょうかあ よろしいでしょうかあ お金が足りないですねえ ありがとうございましたあ 持ち物がいっぱいのようですねえ 全て売切れですねえ どれをお求めですかあ どれをお売りになりますかあ それは買い取れませんねえ 何も売るものが無いようですねえ ご用をうかがいます よいですか お金が足りていないです ありがとうです 持ち物がいっぱいです 売切れです どれが欲しいのですか どれを売りたいのですか それは買い取れないです 何も売るものが無いです ようじはなんだい ほかになにかするかい これでいいの? お金が足んないよ ありがとね うりきれだよ どれがほしいの? どれを売るの? それは買いとれないよ なにも売るものないじゃん 人よ用件を伝えよ 人よそれで良しとするか 人よお金を貯めよ 人よ礼をいおう 人よ持ち物を整理せよ 人よ汝の求むるものはない 人よ欲するものを伝えよ 人よ必要なきものを伝えよ 人よそれは汝の持つべきもの 人よ汝には何もない ご用件うけたまわりますわ ほかにご用件ありますかしら それでよろしいかしら お金が足りないようですわ ありがとうございますわ 持ち物がいっぱいですわ 全て売切れですわ お求めはどれかしら お売りになるのはどれかしら それは買い取れませんわ 売るものが無いようですわ どんな御用でございましょうか 御用は以上でございましょうか よろしいでございましょうか あの~お金が足りませんです ありがとう存じますです 持ち物がいっぱいございます 全て売切れでございます それは買い取れませんです 売るものが無いようでございます 御用はな~に? ほかに御用は~? いいの~? お金が足りな~い ありがと~う 持ち物がいっぱ~い 全て売切れ~ 何が欲しい~? どれを売りたい~? それは買い取れませ~ん 何も売るものが無いよ~ 用件をお伝え下さいまし ほかに用件はおありでしょうか お金が足りませぬ ありがとう存じます 持ち物がいっぱいのようです どれをお求めになりますか それは買い取れませぬ 何も売るものがありませぬ ごようはなにかな ほかにあるかな いいかな おかねがたりないな もちものいっぱいだな うりきれだな なにがほしいのかな どれをうるのかな それはかえないな うるものないな どんなようじ? ほかには? おかねないね もちものいっぱい うりきれ なにかうの なにうるの それはいらない うるものない よろしいですか お金が足りておりません 売切れであります それは買い取れません 売るものをお持ちでないようです なんか用か ほかにもなんかあんのか それでいいか 金が足らんな あんがとよ 持ちきれないようだな 品切れだ どれを買う なにを売る それは買えねえ なんも持ってねえようだな ********* HPにダメージ セリフを喋る 写真を撮る 攻撃時に使えますが、何も起こりません 防御時に使えますが、何も起こりません 戦闘から逃げる 装備中ずっと再生 装備中ずっと火炎 装備中ずっと頭痛 装備中ずっと混乱 装備中ずっと緩慢 装備中ずっと俊敏 メイニーのペンダント 七色グモの糸 客室のカギ レイドカーンの親書 地理書庫のカギ 歴史書庫のカギ 哲学書庫のカギ 文学書庫のカギ 道しるべの石 コモ・マイ焼き エンド・マグナス「キョウ」 ミラクリーム ミラチョコ マグナスの影 双子石のコンパス 死の庭園のカギ エレベーター起動キー 独房のカギ ジェットブーツ レッドネックレス グリーンリング バランス うしぶた カプリン(白) カプリン(黒) チョンチョン鳥 むりねずみ 上目ざる ねこうさぎ うりぞう クリオネヒヨコ オタマクジラ クワック(通常) クワック(白) クワック(子供) 雲カモメ コッコドリ 夫を待ち続ける妻の鑑、メイニーから預かったペンダント。夫であるアルジーモがメイニーとの結婚の際に贈ったもので、二人にとっては思い出の品。 ヌンキ渓谷に生息するヌンキチュラが落とす糸。見た目は七色に輝いている。七色グモの糸は、パロロ三世をはじめとしたお宝ハンターのターゲットとなっている。 サダルスウド領主ロドルフォの館の客室のカギ。人を信用しないロドルフォは、客室にお客がいるのに、このカギを使って外からカギをかけるという無茶もする。 レイドカーン王から託された、アヌエヌエの妖精導師コレルリ宛ての親書。ディアデム王家の紋章で封がされているため、中を確認することはできない。 旧魔法図書館の地理書庫を封印する魔方陣を解くカギ。使われなくなって久しい魔法図書館の書庫が、誰の手によって、そして、なぜ封印されているのかは不明。 旧魔法図書館の歴史書庫を封印する魔方陣を解くカギ。使われなくなって久しい魔法図書館の書庫が、誰の手によって、そして、なぜ封印されているのかは不明。 旧魔法図書館の哲学書庫を封印する魔方陣を解くカギ。使われなくなって久しい魔法図書館の書庫が、誰の手によって、そして、なぜ封印されているのかは不明。 旧魔法図書館の文学書庫を封印する魔方陣を解くカギ。使われなくなって久しい魔法図書館の書庫が、誰の手によって、そして、なぜ封印されているのかは不明。 旧魔法図書館の館長自らによる著書で、そのタイトルは『私たちの習慣』。永く旧魔法図書館の蔵書として保管されており、世に出たことはない。 旧魔法図書館の館長自らによる著書で、そのタイトルは『魔法と大陸の歴史』。永く旧魔法図書館の蔵書として保管されており、世に出たことはない。 旧魔法図書館の館長自らによる著書で、そのタイトルは『自分』。永く旧魔法図書館の蔵書として保管されており、世に出たことはない。 旧魔法図書館の館長自らによる著書で、そのタイトルは『何かを知ろうという君に』。永く旧魔法図書館の蔵書として保管されており、世に出たことはない。 魔法学校の学長からゆずり受けた魔法の石。この石があれば、ジャングル ホロ・ホロも迷わずに抜けられるという。というより、なければ抜けられないともいう。 大胆にも、材料に天の樹の花の種を使うという伝説の食べ物。オプでは、コモ・マイ焼きを添えて守り神さまにお祈りすると、必ず願いがかなうと言われている。 天の樹で手に入れた、エンド・マグナスのひとつで「キョウ」と呼ばれるもの。黄金色に輝いており、伝説の、そして運命のマグナスとも呼ばれる。 ティソッコ親方の秘蔵の食材。サダルスウドのうしぶたミルクを原材料に、ミラ原産の幻草で風味付けしたものに、ティソッコ親方がひと手間加えてできたもの。 ドネラ先生の秘蔵の食材。ドネラ先生が豊富な資金力を背景に買い占めており、品薄状態が続いている。その資金の出元は厳しい取材規制のため明らかでない。 マグナスの強力なちからの一部が、残像のように焼きつき、エンド・マグナスの封印が解けたことにより、さらに高まった力が影として、実体化してしまったもの。 アルファルドの火炎洞窟で産出される不思議な氷。その性質は、火炎洞窟のような高温の場所でも溶けずに、むしろまわりを冷やしてしまうほど強力なもの。 アズダーのコンパスと引き合う性質を持つコンパス。二つで一組で、その針はお互いの位置を指し示している。青い光が水源を指し示す効果もある便利なもの。 死の庭園の社に入るためのカギ。この社では古の神々を倒すのに用いられた神器のひとつ、天の剣が土の民たちによって先祖代々、大切に保管されてきた。 帝国要塞内のエレベーターを起動させるためのキー。帝国軍兵士の中でも限られたものにしか渡されていないもので、通常は簡単に手に入るものではない。 帝国要塞内の独房のカギ。ただし、帝国の人間は帝国要塞自体のセキュリティに自信を持っているため、独房の管理はずさんで、破られても気にしていない。 採石場の扉を開けるために必要なカギ。誰があんな風に鎖でガンジガラメにしたのかは謎。カギ自体は何人もの目にとまったが、取ろうとした人はいなかったらしい。 履くと移動速度が二倍(当社比)になると言われるブーツ。ミラーナイトの追跡速度も速くなるというがミラーナイトをこの世界で見たものはいない。 黄金の鎧をまとった勇者からもらった剣。ブラックナイトを見たものがいない以上、手にしたからといって強くなる訳でもなく……。勇者の気分を味わうための一品。 装着するとファイヤーエレメントに対して完全無敵(当社比)になるネックレス。黄金の鎧をまとった勇者も幾度となく命を救われた、伝説の一品。 装着するとブルーウィルオーウィスプに対して完全無敵(当社比)になるリング。黄金の鎧をまとった勇者も幾度となく命を救われた、伝説の一品。 宝箱に呪いはかかっていないようなので、無理して取らなくてもいい。黄金の勇者に貸してあげると一時的に赤い石と青い石の重さを変えてくれる。 サダルスウドを代表する動物で、その乳はうしぶたミルクと呼ばれこの世界に暮らす人々に広く愛されている。おとなしい性質で、人なつこい動物でもある。 空気の薄い土地を好むという変わった動物で、主な生息地は標高の高い空中山脈など。角のように見えるのは実は空気袋で、ここに酸素を溜め込んでいる。 ごく稀に生まれるカプリンで、普通のカプリンとはその体毛の色や空気袋の色が異なる。その数の少なさから、心無いレア動物ハンターたちの格好の的となっている。 主にサダルスウドで飼育されている動物で、労働力として重宝されている。実は涼しい土地のほうが合った性質で、サダルスウドのブリーダーの苦労は絶えない。 つばさが退化してしまい、チョンチョンと歩くことしかできないことから、この名がついた。群れて行動することが多く、ごく稀に人を襲うことがある恐ろしい鳥。 いつも首を横に振りムッとした顔をしているために、この名がついたわけではなく、実際にムッとしているということが科学的に証明されたため、そう呼ばれている。 オドオドした性質で、すぐに上目づかいで物を見るために、そう呼ばれている。そんな小心さがロドルフォの気に入ったのか、一時期はかなり可愛がられたようだ。 帝国で大ブームを呼んだ愛玩動物。ただ、そのブームは急速に冷め、今ではほとんど見かけられない。ごく一部の孤独を愛する者たちがいまだに育てているという。 砂漠が主な生息地で、オアシスに群れているのをよく目撃されている。穏やかそうな外見とはうらはらに、敵とみなした相手は徹底的に痛めつける性質がある。 ねこうさぎに替わってブームの主役となった愛玩動物。しかし、ブームのあおりで値段が高騰し、今では帝国でも裕福な家でしか飼われていない。 ふわふわと空中や水中を漂う鳥で、華奢な外見だがどんなに風の強い中でも、激しい水流の中でもふわふわと漂いきる力強さを持っている。主にオプに生息。 元はワズンに生息する動物で、絶滅したと思われていたが、何かの拍子に幻影街に紛れ込んで、街の人気者に。特に、その妙な鳴き声に人気が集中している。 育てやすい動物で、たいていその世話は子供たちに任されていることが多い。性質は神経質で、怯えやすい面があるが、すぐに自分がなぜ怯えたのかを忘れてしまう。 クワックの雌。クワックは雌は白い羽毛、雄は茶色の羽毛を持つ。食用としては、雄の肉のほうが柔らかく優秀だが、雌の羽毛は雄より軽いため衣類に用いられる。 クワックの子供。黒に近い濃い茶色の羽毛だが、育つにつれて、雌であれば白い羽毛に変わっていく。死ぬ間際に見たものを自分の親と思い込む変わった習性がある。 フェルカドで良く見られる動物で、雲を食料としていることから、そう呼ばれている。同じ雲でもディアデムの雲は好きではないようで、あまり見かけられない。 コック、コックという鳴き声から、コックドリと呼ばれていたものが、時間と共に訛っていきコッコドリとして定着した。ドゥールの民の貴重なタンパク源。 HPが回復 HPMAXが増加 経験値が増加 戦闘不能が治る 火炎が治る 火炎になる 猛毒が治る 猛毒になる ATKが永久増加 DEFが永久増加 VITが永久増加 AGLが永久増加 辺境サダルスウド 雲の国ディアデム 虹の都アヌエヌエ 幻影都市ミラ 帝国アルファルド 氷の国ワズン ドゥール 嵐の城コル・ヒドラエ CMNTreeView CMNFrameWnd CMNFrameWndWP CMN_TI_Child_Save CMNTreeItem CMN_TI_Child CMN_TI_Child_DbgSave CMN_TI_Leaf_Money CMN_TI_Leaf CMN_TI_Leaf_PlayTime CMN_TI_Leaf_Rearrange CMN_TI_Leaf_ShowBtlMember CMN_TI_Leaf_ShowStatus CMN_TI_Leaf_BTLGuideOff CMN_TI_Leaf_BTLGuideOn CMN_TI_Leaf_BtlResultOff CMN_TI_Leaf_BtlResultOn CMN_TI_Leaf_VoiceOff CMN_TI_Leaf_VoiceOn CMN_TI_Leaf_Surround CMN_TI_Leaf_Stereo CMN_TI_Leaf_Mono CMN_TI_Leaf_VibeOff CMN_TI_Leaf_VibeOn CMN_TI_Leaf_ShowMGChgOff CMN_TI_Leaf_ShowMGChgOn CMN_TI_Leaf_ASortOff CMN_TI_Leaf_ASortOn CMN_TI_Node CMNSelectConfirmDlg CMNFrameWnd CMNDialog2 CMNSelect2Dlg CMNCursor CMNProgress2Dlg CMNDlgAddCharName CMNDialogAddChar CMNCursorB CMNHeadline CMNComment CMNFrameWndWP CMNFrameWnd m_paChildWnd[%d] is not deleted!! CMNFrameWndWP マグナス0000のLコメント未処理 軽さが売りの直刀。短い刀身は、狙いをつけ易く女性にも楽に使いこなせる。1回の攻撃を素早く行えるため、接近戦において特に威力を発揮する。 拳の部分を保護するためにナックルガードが取り付けられた直刀。馬に騎乗した騎士が使用するために、片手で扱い易くするように軽く、長く作られた刀剣である。 長い刀身、鋭い切っ先は、斬る・突く・刺す事に優れている。接近戦だけでなく、馬上からの攻撃にも優れており、とてもバランスの取れた剣である。 冷気を宿した短剣で、斬りつけた瞬間に刃先から冷気を一気に放出させて相手にダメージを与える。攻撃を受けたものは、極稀に氷結する場合がある。 鍛冶屋のかまどの火をショートソードに宿して作った剣軽く掠めただけで、火炎の効果と共に灼熱の炎が相手に及ぶが、所詮、元はショートソードである。 二又に分かれた刀身は相手の刃を受け止めたり、折ったりする事が出来る。別名ソードブレーカー。これから決闘に臨む勇者に見えない力を与えると言われている。 湾曲した刀身は、殺戮を求め敵の懐へと主を誘導する。稀に猛毒の効果を与えることもあるが、十分な威力を発揮するにはそれなりの熟練を要する。 刀身に纏った真実の光により、悪しきモンスターは悶絶し、浄化される。特に闇からの訪問者には絶大な威力を発揮するが、初撃には使えないので注意が必要である。 この剣で斬られて絶命した者の魂は、浄化する事なく闇を彷徨う。刃先から発する青白い光は、行き場の無い亡霊達の魂が纏わり付いているとも言われている。 見た目の素晴らしさに負けず、斬れ味も抜群。どんなに硬い岩盤も、一太刀で真二つにすることが出来る。黄金色に輝く特殊な金属で作られており、人気が高い。 軟鉄で鋼鉄の刀身をコーティングした剣。軟鉄の刃先は敵から攻撃を受けた時の衝撃を和らげる。誰にでも使い易く、致命的な一撃を出すことが容易である。 溢れんばかりの業火は、主の瞳にも飛び火し、内に秘めたる揺らめく炎気をも呼び覚ます。斬られた者はかなりの確率で火炎の効果を受け、灼熱の中で息絶える。 波のような形をした刃の中に、氷河期に生きていたと言われる「神水」の盛衰を見ることが出来る。当時、生きていたとされる神水も、現在ではただの水である。 抜群の斬れ味、手に吸い付くようなグリップの感触は、武器というよりは身体の一部といった感じ。しかし、実際に使用してみるとそれほど簡単に扱える剣ではない。 風神の恩寵を授かった剣。疾風のように剣を振ることが出来、その度に風神の御息が巻き起こる。神の息に触れてしまうと、強い精神力の持ち主でも生き残れない。 死の振り子が刻む時の断片は、斬られた者の周りに静寂を呼び起こし、誰もが一度は死を意識する。もし、これを現実と受け止めたなら、それは死と同義である。 不動明王が手にしたとされる法具。柄の三鈷杵には心の内の邪心や煩悩を断ちきり、心地よい眠りに誘う効果がある。いや、意識を失うと言った方が正しいか…。 この剣を扱う者だけに実態が見え、相手には、ただぼんやりと剣の影が見えるだけである。故に、容易に避けたり受ける事が難しい。稀に猛毒の効果も与える。 太陽の光を蓄光した剣。刀身の内部で青白い光を発しており、敵に威圧感を与え戦意を剥奪する効果がある。放つ光があまりにも強いため、1時間程で薄れる。 この剣で斬られた者は血を流すことはない。なぜなら、流血した血は全て剣の中に吸い込まれてしまうからである。その攻撃性ゆえ、防御に使用することは出来ない。 剣の太刀から繰り出される衝撃波は、時空をも引き裂く威力があり、多少、踏み込みが浅くても問題ない。時の狭間に垣間見る哀憐は己の姿そのものである。 鳥の羽根の形をした剣で、全く重さを感じさせない。鋭利なスカイブルーの刃先は、一太刀ごとに真空状態を作り出し、敵に大ダメージを与える。 アポカリプスとは黙示録のこと。殺戮や戦争を意味するこの伝説の剣は、混沌の世になった時に現れ、使う者に勝利をもたらすと言われている。 精霊イフリートの炎が刀身を覆い尽くしている。一度発火すると、その火が消える事は決して無い。イフリートの怒りに触れた者は、ほぼ確実に火炎状態に陥る。 太刀の構えは清流のごとく涼やかに、振り下ろす勢いは海流の如く激しい。幅広の刃からは想像もつかないほど軽快に扱え、使い手の念により氷結の効果を与える。 日本神話に登場するヤマトタケルノミコトが、十握剣でヤマタノオロチを退治したときに入手した剣。蛇の呪いによって、麻痺の効果を与えることがある。 天使の羽根を模して付けられたナックルガードは、防御力向上の効果がある。それに加え攻撃力も一級だが、扱いがとても難しく、初撃、二撃は使用出来ない。 凄味のある地刃の冴えと、鋭い斬れ味から幾人もの権力者を魅了した。将軍徳川家も例外ではなく、いつしか妖刀と恐れられるようになる。一振りで命が無くなる。 古代より脈々と刻み続けられてきた息の緒。時を司る神でさえも、一瞬の小さな命に対して畏敬の念を抱くことがある。その思いが交差した時、この剣は実体化する。 この剣の前に立ちはだかる者は、その存在そのものが無に帰す。例え髪の毛一本でさえも存在することは許されず、目の前には、唯々、無の空間が広がるだけである。 水をかいて船を進めるのに使う櫂(かい)で、強い衝撃にも耐えるように特殊コーティングしてある。かなりの重量があるため、体力に自信がないと使いこなせない。 形状もさる事ながら、高速で振り回した時の空気を切り裂くかん高い音が、蚊の飛ぶ音に酷似しているため、この名前がつけられている。比較的軽く扱い易い。 優雅に流れる水流を模した、湾曲している柄が特徴的である。激流の中でも正確に舵取りが出来るように設計されているため、戦闘中のコントロールも難しくない。 蝶が舞うような軽やかなフットワークで、相手の懐深くに飛び込んで攻撃することが出来る。元々の形では、武器としては不十分なため、多少改良が施されている。 冥府の川の番人が持つ櫂で、倒した敵は全て浄化することなく冥界を彷徨う。振り回す度に、亡霊や怨霊の不気味な悲鳴が轟き叫び、稀に猛毒の効果を与える。 船守の神の加護を受けた櫂で、大海でも決して針路を迷うことなく航海することが出来る。攻撃が敵に当たった瞬間に、櫂が衝撃で波打ち、ダメージが増幅される。 火属性が付いており、柄の部分は熱い。櫂は水を扱う道具であるため、火属性が付加されているものは珍しい。氷の海を漕ぎ進んでも、決して冷たくなることはない。 生命力が溢れる若葉のような色をした櫂で、握ると体中に力が漲る。緑の乏しい船上で漁師に精神的な安定を与えている。稀に麻痺の効果を与えることがある。 コカゲロウの羽根に似ており軽いため扱い易い。櫂を振ると敵の周囲を真空状態にし、呼吸困難にしてダメージを与える。生命力の弱いものはひとたまりもない。 時計の秒針の形をした櫂で、強烈な磁場を発生させ敵を混乱状態にすることが出来る。扱いを誤ると自らの方向感覚が奪われてしまい、大海などでは命取りになる。 天使の恩寵を受けており倒した敵は浄化される。重さも軽く、振ることが全く苦にならない。しかし、せっかく敵に与えた猛毒の効果を消してしまう可能性がある。 冥府の神である「ハデスの呪力」を宿しており、その恐るべき力は、櫂の先端が身体に軽く触れただけで生命エネルギーを貪り、一瞬にして死に追いやることもある。 大地の精霊が宿っているとされる、樹齢百年を超える樫の木を使用し、丁寧に削り出されている。樫の木の性質のためか、とても木製とは思えない程の強度を誇る。 櫂から繰り出される驚異的な衝撃波は、サーファー達が待ち望むビッグウェーブさえも真二つに切り裂く。攻撃を受けた者は切り裂かれた痛みが走り、悶絶する。 流れるようなフォルムが美しく、切れ味も大変鋭い。重量も比較的軽く、正にトンボのように軽快に動くことが出来る。稀に熟睡の効果を与えることがある。 永年の時を経て得られた神々しい輝きの美しさに、海王神ポセイドンも言葉を無くしたと言われる。攻撃を受けた者は、周囲が氷の粒で覆われ、氷結することもある。 神の祝福を受けた櫂で、驚異的な浄化能力を保有する。どんなに汚れた川でも軽く掻くだけで清流に変え、毒素の強い水であっても瞬時に飲み水に変えてしまう。 斧やノコギリでは傷一つ付けることのできない鋼鉄の木と呼ばれる木材で作られた櫂。特殊な塗料でコーティングされており、致命的な大打撃を与えることがある。 櫂の先端は鋭利という程ではないが、バンパイアの魂を宿しているため、攻撃が敵に当たると血が噴き出してブラッディスクリュー(血の渦)が発生する。 戦闘時に七色の輝きを発し、見た目にも大変華やかである。攻撃力は高いが、驚異的な浄化作用を持っているため、せっかく与えた熟睡の効果を払拭してしまう。 聖地で千年に一本しか生えない特殊な広葉樹から削り出された櫂。本来、その木は、神具にしか使われないが、漁や旅の安全祈願をこめて特別に作られたものである。 クロノス神の恩恵により、攻撃が敵に当たると高確率で体内時計が狂い、回避能力を著しく低下させる。いつしか人々は、刻封じの櫂と呼ぶようになった。 超高速で攻撃が出来、相手には自分の残像しか見えないため、避けたつもりでもダメージを受けてしまう。透き通った炎のような蜃気楼により敵は混乱を招く。 蛍の仄かな光を極限まで凝縮させ、最終的に発火してしまった櫂。一所に納まりきらなくなったエネルギーの放出によって、水を掻き分けても炎が衰えることはない。 伝説の漁師バルゴーラが愛用したとされる櫂。先端が少し水に触れただけで驚異的な推進力が得られる。空の男としての資質がなければ使いこなすことは難しい。 狙いをつけ易いように軽量化が施されているが、発射した時にブレる程ではないため比較的誰にでも簡単に使用出来る。猟師の銃を改良したもので、殺傷能力は低い。 暗殺者専用の音衝銃。レーザー照射誘導を搭載しており狙った獲物は決して逃さない。精度は高いが貫通力に問題があるため、防御力の高い敵には効果が薄い。 別段、狙いを定めなくても、悪しき魂に対して音弾が飛来するという、とても指向性の高い武器である。殺傷能力はそれ程ではないが、浄化能力は抜群である。 備え付けられたサイレンサーと、闇夜を走る黒猫のような音弾の相乗効果により、発射しても敵に悟られることがない。標的の隙を突いて着弾させることが出来る。 対ドラゴン戦を視野に入れて開発された音衝銃で、その威力はドラゴンの硬いウロコをも貫通する。蛇体のような弾道を描き、ターゲットをどこまでも追いかける。 過酷な環境下でも高い命中精度と破壊力を発揮し、自動的に標的を追尾する能力も高い。そのため、敵味方が入り乱れる乱戦になっても容易に使うことが出来る。 邪気を音弾と融合させて発射する。これを浴びた者は、死への恐怖が増幅され正気でいることは難しい。自らに潜む恐怖に対峙することが出来る者には、効果は薄い。 音衝銃全体から黄金の輝きを放ち、誰もがうっとりしてしまう音色を発する。しかし、いざ戦闘となると、闇を一瞬で消し去る程の音弾を発射し、敵の脅威となる。 闘神インドラの闘気が音衝銃全体から溢れ出るように周囲を漂っている。その高レベルのエネルギーは少しトリガーを引くだけで、待ちわびたように発射される。 飛翔した音弾が、標的に着弾する寸前でショットガンのように散弾する。まともに受けた者の身体はハチの巣になり、激しい苦痛と共に命を落とすことになるだろう。 聖火が混ざりあった音弾が凄まじい勢いで発射され、標的に着弾すると悪しき者に衝撃を与える。この聖なる音弾に巻き込まれないためには、己の心を磨く以外ない。 弾速は大したことはないが、着弾すると同時に激しい爆発を起こす。その時に生じた衝撃波は、全身を突き抜けてダメージを与えるため、敵には脅威となる。 気品のあるボディは金色の輝きを放ち、見る者に感動を与える。見た目の優雅さとは裏腹に、優れた命中精度と殺傷能力を誇り、ターゲットを確実に撃ち抜く。 比較的重く扱いにくい部類に入る。威力は凄まじいが、それだけ反動も大きいため、発射時の安定性を考慮しての重量になっている。長時間の使用には持久力が要る。 煌く閃光のように音弾が飛び出して標的を射抜く。その速さの前には、どのような俊敏な敵でも避けることは難しい。下級の敵などは、動かない大きな的に等しい。 冥界からの怨霊が、音弾となって銃口から発せられる。怨霊は標的に纏わり付いて魂を貪り続けるため、生命力の弱い者であれば、瞬時に息の根が途絶えるであろう。 熟練したスナイパーであれば、発射した音弾を意のままに操ることが出来る。命中精度は非常に高いが、素人が扱うと意図しない弾道を辿って、たちまち発散する。 モンスターの進化に追随するために、軍で使用されている音衝銃に改良を加え、開発された。大口径の銃口は、破壊力のある音弾を発射することを可能にしている。 ラーヴァナとは神々を震撼させた羅刹の王。入魂してトリガーを引けばラーヴァナそのものが発射され、敵の生命力を削る。銃口を向けられただけで衰弱してしまう。 両側に山々が連なる深い谷を、かん高く澄んだ音色が響き渡ることがある。朝靄の中で聞こえることから、いつしか仙人が吹くラッパとして讃えられるようになった。 使い手の闘気と体エネルギーとを融合させて、誘爆を起す音弾を生成する。着弾すると誘爆による高温と衝撃によって、敵に致命的なダメージを与えることが出来る。 神話によると、世界の秩序が乱れる時、ヴィシュヌ神は地上にはびこる悪を滅ぼし、人々を救うために変身して現世に姿を現すという。この音衝銃こそは…。 動物の皮を縫い合わせて作られた手袋で、内側には衝撃を和らげるためのキルティング加工が施されている。とても軽く、初心者でも簡単に扱うことが出来る。 鎧や盾と同じ素材で作られたメリケンサックで、拳が完全に保護されているため、思い切って攻撃を打ち込むことが出来る。適度な重みが威力を増幅させている。 グローブの大きさを自由に調整することが出来、使用者の手のサイズにぴったりフィットする。鋭利な指先は引き裂くことに加え、突き刺すことにも能力を発揮する。 装着した瞬間から己の心が真紅に染まり、勝利を得るための闘志が沸き上がる。攻撃が当たった部分は焼けただれ、ダメージと共に火炎の効果を与えることがある。 闘志と冷気を融合して凝縮し、相手に攻撃が当たった瞬間にそのエネルギーを一気に発散させることが出来るメリケンサック。氷結の効果を与えることがある。 鋼鉄のグローブで、拳と甲の部分に付けられた円錐型の鋲が特徴的である。攻撃時には、正拳、裏拳の両方に対応しており、防御時には攻撃を受け流すことが出来る。 特殊な爆薬が仕込まれており、攻撃が当たる度に爆発して敵にダメージを与える。その威力はとても大きく、弱い敵などは一瞬で吹き飛んでしまうだろう。 水晶を素材にした鋭利な爪先は、どんなに硬い皮膚でも切り裂くことが出来る。このヒステリックな魔女のような爪で攻撃すると、頭痛の効果を与える場合がある。 皮手袋に黒豹の爪があしらわれている。絶妙な孤を描いた爪は、まるで本物の黒豹に襲われたかのように獲物の身体に喰いこみ、絶命するまで離れることはない。 どんなものでも噛み砕いてしまう、強靭な牙と顎を持つ聖狼と呼ばれるオオカミ。その牙をあしらった武器で、使い易さと高い攻撃力を兼ね備えている。 パワーナックルが改良され、氷の刃が付けられている。風変わりな武器故に使いこなせる者が少ない。攻撃を与えると、逆に頭がすっきりして頭痛が治ることがある。 衝撃が加わる度に前方に向かって大爆発を起こす危険なグローブで、その衝撃波で殆どの敵を木端微塵に吹き飛ばす。例え生き残ったとしても火炎の効果が付き纏う。 特殊な金属で作られており、攻撃が当たると衝撃波が反対側まで突き抜ける。見た目の地味さに反して威力が高いため、知能の高いモンスターなどは油断してしまう。 常に冷気を放ち、攻撃が当たると敵の身体を引き裂き、体液や血液の流れを悪化させる。雪女が付けていたと云われる魔道具で、高確率で氷結の効果を与える。 赤みを帯びた刃の先端は超高温に達しており、繰り出す攻撃の一つ一つが爆風のような衝撃波を発生させる。刃先の一端に僅かでも触れた者は大ダメージを受ける。 左右に埋め込まれた鋭い龍眼は、相手の弱点や隙を見出して使い手の脳へ伝達する。二本の突出した牙は、ダイヤモンドさえも粉砕してしまう程の破壊力を有する。 鮫が獲物を狩る時のような勢いで、重みのある攻撃が繰り出されると、どんなに身を固めていても意味を成さない。この武器で攻撃すると、混乱を与える場合がある。 火龍の眼球を特殊な溶液で溶かし、その中で皮を約20年間寝かせて作られている。とても貴重な品。これで攻撃された者は、かなりの高確率で火炎状態に陥る。 太古の戦で戦死した数千という兵士の魂が、成仏出来ずに凍りついてこの武器に宿っている。攻撃が当たると相手に魂が乗り移り、内部から敵の身体を蝕む。 凝縮された魔人の炎が宿されており、あまりの力ゆえにグローブから妖気が漂っている。使用者の手はイフリートと同化し、圧倒的な炎撃殺法で敵を轟沈させる。 人魚の亡骸から採取した爪によって不思議な力が与えられており、正確無比な攻撃で致命傷を与えることが出来る。人魚の魅惑に負けた者は混乱に陥るだろう。 ただ闘志を示すだけで、その攻撃は不死鳥となり、炎を喰らって全てが焼き尽くされる。全てを焼き払った後に残る唯一の物…、それは自身の乱狂心だけであろう。 ダークブルーに染められた革は、落ち着きのある大人の雰囲気が漂い、デザイナーのセンスが感じられる。しかし、防具としての能力は低くナイフ程度しか防げない。 表面が凍り付いており、鎧全体が氷の壁と化して敵の前に立ち塞がる。鎧の表面に傷が付いても瞬時に復元する能力を持っている。稀に火炎が治ることがある。 戦闘時には表面が高温に達するが、内側はそれ程でもないため使い手には影響はない。触れるもの全てを熱で焦がし寄せつけないため、氷結に対する抵抗力が上がる。 金属を親指程の大きさの輪にし、鎖状に繋げて作ってある。構造上、穴が多数出来るため、比較的軽量で風通しも良い。斬り合いには効果があるが、打撃系には弱い。 古く黒い布切れには自然と影魂が宿り、光から身を守る力となる。一見ぼろ切れのように見えるこの服も、そうした一枚の古い布を巧みに巻いて出来ている。 通常時でも自ら発光する特殊な金属で作られているが、衝撃が加えられると、さらに光度が増す。その強い光によって敵の目を眩ませ、攻撃を逸らせることが出来る。 火口に生息する「火炎イタチ」の皮から作られ、氷結の耐性が上がる。しかし、特筆すべきはこの秀逸なデザインであろう。単にファッションとして羽織る者も多い。 天然の水晶を使用しており、価値も高い。硬度も高く、防御力も納得出来るレベルにある。その反面、重量があるため、誰でも手軽に扱うという訳にはいかない。 鋼鉄で作られた胸当て。軽量化のため、主に胸部の小さい面積しか防御出来ないが、スピードが要求される場面では重宝する。剣術に長けた者でないと大ケガをする。 微弱ではあるが、周囲に磁場が発生しており、相手を幻惑させて的を外させる効果がある。使用する瞬間では、時間が引き延ばされるため、非常に使い易い。 青い空のように透き通った鉱石で出来ているため、この名前が付いた。硬度が高く、貫通力のない攻撃は簡単に弾かれてしまう。見た目に反して比較的重量も軽い。 肩の部分などが動物のうろこの形状を模して作られている。素材は金属の板に穴を開け繋ぎ合わせているため、強度も十分である。移動時の静音性に、やや難がある。 軽くて頑丈な珊瑚と、海草の繊維で編まれている。袖口のワンポイントが利き、スタイリッシュなデザインに仕上がっている。暑い夏も涼しく過ごせるため人気。 イフリート自らの体から発した飛び火を種火とし、その聖火を宿してある。非常に強い炎の力を内に秘めているため、氷結に対する耐性が上がる。 鋼鉄で胸部と胴回りをしっかりガードする。防御範囲はそれ程大きくないが、その分、自由に動けるという利点がある。物理攻撃には、とても高い防御力を発揮する。 邪気を多量に吸い込んでおり、抜群の防御力と引き換えに、使い手には不快感を与える。あまりの禍々しさに、強い精神力を持った者でなければ、毒されてしまう。 その聖なる力はあまりにも強く、鎧の中に閉じ籠ることが許されない。絶えず湧く井戸水の如く、鎧から聖煙となって溢れ出る。邪気をはらむ者には驚異である。 太股から頭部を除く上半身まで全てをガード出来る。防御範囲も防御力も絶大だが、かなりの重量があるため、並の人間に使いこなせるかどうかは、甚だ疑問である。 優雅に空を舞う翼龍が、稀に落とす鱗から生成される。非常に貴重な品ゆえ絶対数が少ない。斬り付けられる瞬間に風を呼び寄せ、それを纏って敵の攻撃をかわす。 遥か昔、短い時を操ることを許された唯一の魔道士がいた。結局、人の欲には勝てず時の理を破って神に滅せられてしまう。これは彼の全盛期に残した代物である。 合皮であるため安価で、しかも防寒の役目も果たす。表面にはキルティング加工が施されてはいるものの、十分な防御力が備わっているとは言い難い。 旅人にうちかける「切り火」という清火で仕上げたローブ。常に一定の熱を発しているため、氷結に対する抵抗力が付き、寒冷地では防寒具としても重宝されている。 水の妖精ニクスの霊力を宿し、身に纏った者への衝撃を緩和させる。しかし、最近では霊力が弱まっているせいか、単に涼を取る為に使用されることが多い。 大イタチの毛皮をふんだんに使用した高級なコート。女性なら一度は袖を通してゴージャスな気分に浸りたい。全身が毛で覆われているため、寒さはかなり防げる。 攻撃してくる敵の視界を、一瞬にして暗黒の闇夜にしてしまう。闇夜に溶け込んでいるため、死亡耐性が多少上がり、一瞬にして死に追いやられることは減る。 激しく動いてもずれ落ちることは無く、まるでショール自らが纏わり付いているような感じを受ける。女神の導き故の効能か、猛毒に対する耐性が上昇する。 攻撃を受けても、敵は感触が得られない特殊な構造をしている。攻撃で受けた衝撃の一部を別の次元へ吹き飛ばして、使い手の身を守ってくれる。 身に纏った者は、同時にペガサスの羽根を得たかのような錯覚を覚える。身軽になったその体に対しては、貧弱な敵からの攻撃など、無いに等しい。 例えようのない肌触りがもたらす効果は、決してメンタルな部分だけに留まらない。透けるように薄く羽根のように軽いが、それに反して、驚く程強度が高い極上品。 火影(ほかげ)のローブ。護摩木で神聖な火を熾し布を炊きあげる。殆どは灰になるが、極稀に残存するものがある。その布で織られたローブは、氷結から身を守る。 みぞれ状の小さな結晶が中空を漂い、ショールの周りを舞っている。衝撃を受ける度に一部は溶けて水になるが瞬時に再生される。火炎状態をほぼ防ぐことが出来る。 霊魂を融合させて防御能力を高めてある。闇の呪力を帯びている故か、自分を見失った者が使用すると、自らに災いが降りかかると言われている。 身に纏った者の周囲に光の結界を張ることができる。それを越えて侵入しようとする者を、光の壁で押し戻すため、闇から湧いて出た敵には絶大な効果が期待出来る。 吟遊詩人が各地を巡り、その土地に宿る精霊の力の一部を吸収して成長したマント。一見地味だが使い手の力を能力以上に引き出し、全ての物事を正しい方向に導く。 朝涼(あさすず)のローブ。朝の爽やかな空気をローブに閉じ込めるという、とても高度な技術を要して作られた貴重な逸品。熟睡に対する耐性を大きく上げる。 時を越え、伝説の戦士のオーラを招来する神聖な衣。身に纏ったオーラがダメージを吸収し、拡散する。許された者のみが手にすることが出来る。 メデューサ、バシリスク、コカトリスを倒す苦行の旅に出た魔術師が身に纏っていたローブ。残念ながら、志半ばにして倒れたが、その意志は現在でも息づいている。 火龍の魂が憑依したローブ。重さを感じさせないその布は、使い手の身に危険が迫ると龍鱗のように硬化して身を守る。このローブに対して氷結など無意味である。 その布は、ある時は嵐が通り過ぎた海のようにうねり、またある時は穏やかな水面のように煌めく。この羽織の前では、どんな敵も嵐の大海に浮かぶ小舟にすぎない。 豊富な経験と知識、そして春の木漏れ日の様な暖かい心が無ければ、恋の女神の助力は得られない。纏った者が輝いて見えるのは、決して外見の美しさだけではない。 元々は、ご飯を炊くお釜をひっくり返して少し加工してあるだけで、お釜としてもまだ十分使える。パワーメットとは、重いので「パワー」が必要という意味である。 特殊な金属で作られているため、非常に軽く仕上がっている。装着すると、穏やかな風が頭部を包み込み、大変心地良い。しかし、防具としての効果には疑問が残る。 無限の可能性を秘めたマスク…と、言いたいところではあるが、それほどの逸品ではない。防御力についてもそこそこで、多少名前負けした感がある。 鮫の革で作られているため表面はザラザラしている。最近では工芸品としても人気が高い。防御力についてはそれ程でもないが、軽くて扱いやすい。 地下深くの煮えたぎるマグマで鍛えているため、防御力だけでなく氷結に対する耐性も上がる。長くかぶっていると、頭がボーッとしてくるため、注意が必要である。 顔面全体を包み込むように作られた兜。全体が保護されるため、防御力が高い反面、ある程度の重量は覚悟しなければならない。深緑の羽根は誰もに勇気を与える。 真紅の横縞が異様な雰囲気を醸し出しているが、性能はまずまずである。顔面全体を覆い隠すように包み込み、どんな善人でも悪人に見られてしまう。 通常時でも全体がキラキラと煌めいているが、攻撃を受けるとより一層光が増し、目が眩む程である。ダメージを軽減するのと同時に、闇の敵への威圧感につながる。 海賊がこよなく愛する兜。これがなくちゃ、気分が乗らない。その突き出た二本の角は相手を威嚇するだけでなく、頭突きでダメージを与えることもできる。 大きな水晶を削り出して作られている。硬度が高いため非常に優れた防御力を誇る。見た目にも美しく、置物として買い求める人も多い。 サイドには不死鳥フェニックスが象ってある。性能もさることながら、邪悪な者を寄せつけない、気品が溢れるフォルムは、見る者を魅了して止まない。 頭部はもちろん首や肩の一部まで、すっぽりと包み込むように装着されるため、とても露出部分が少ない。そのため、あらゆる角度からの攻撃に対応できる。 聖なる祝福を受けており、邪悪な魔物を寄せつけない。騎士にとって、この兜を身に付けることは最大の名誉である。防御力にも定評があり、使用者を幸せに導く。 その昔、蛮族の王が身に付けたと言われているが詳細は不明。外観のガイコツが非常に気味悪く、誰も使おうとはしない。光を纏うものの前に大きく立ちはだかる。 ミスリルという非常に特殊で貴重な金属で作られた兜。この金属は、自然界では説明のつかない代物で、一説では、神の国よりこぼれ落ちたものとされている。 巻き貝のようなフォルムが印象的なこの兜は、神が作った神具として神伝記に記されている。身に付けると、頭の中がクリーンになり、常に冷静な判断が出来る。 「神より授かりし兜」伝説を読み解くと、天から大聖堂に舞い降りた、と解釈出来る。その為か、使用者は優れた防御力と同時に、未来を感知する力も与えられる。 一説には、人類が世界に誕生した時には、既に存在したという伝説の兜。世界が氷に閉ざされていた頃に作られたとも言われているが、詳細は謎に包まれている。 遙かなる太古、世界の半分が煮えたぎる灼熱の頃、神々が作ったとされる伝説の兜。身に付けた者は炎と共存することが出来、あらゆる冷寒を追いやることが出来る。 黄金色の輝きに魅了され権力者を渡り歩く。抜群の防御力とは裏腹に、持ち主には常に影が付き纏う。正負どちらの道を歩むかは、手にした時点で既に決まっている。 普段は座布団として使用するのが一般的。しかし、それは世を忍ぶ仮の姿であり、有事には一転、頭部を守る頼もしい防具に変身する。なぜか例外なくほこりっぽい。 動物の皮から作られた帽子で、内側には綿や布が縫い込んである。首までスッポリと入り頬当てがついているため、露出部分が少なく、防具としての性能にも優れる。 ふわふわの羽根がちょっとお洒落。防御力はそれ程でもないが、気分が軽くなるので攻撃がかわせるかもしれない!?熟睡に対する耐性が多少上昇する。 ムール繭と言う特殊な繊維から作られており、手触りも抜群である。身に纏っただけで使い手の動体視力が上がるため、相手の動きを遅く感じることができる。 コックが使用する帽子のように天高くそびえ、前には小さめのひさしが付いている。戦闘向けに作られているので、かなり堅い素材で出来ていて、とても頑丈である。 1センチメートル程の隙間から絶えず鬼火が吹き出ている。直接触れると火傷するが、距離をおいて見ると意外と楽しい。吹き出る鬼火は、敵を威嚇する効果もある。 氷柱で作られている不思議な帽子。少し派手過ぎる感はあるが、灼熱の暑さから頭を保護してくれるので、砂漠などを渡る商人やジプシーには必需品である。 元は、淑女達のあいだで正装用の帽子として愛用されていた物であり、大きく、広いつばがトレードマークである。ひと度かぶれば、あなたもお妃候補になれる!? 闇の仕事を生業とする者にとっては必需品であり、このフードのお陰で即死を免れた者も多い。装着と同時に闇に紛れ、敵の目に映りにくくなる効果がある。 とある有名デザイナーが作ったもので、何とも形容し難い微妙な作品である。パステルカラーで七色に塗られており、一度かぶった者は、眠りたくても眠れなくなる。 寝癖のようにとがった後頭部が印象的で、刺されたら痛そうである。しかし、実際はとても柔らかく、故に後ろからの攻撃にはとても弱い。背後からは注意が必要だ。 頭上で常に放電現象が起こっており、使用者でさえも迂闊に触れない。攻撃されると電撃で弾き飛ばしダメージを軽減する。氷結に対する耐性が上昇する。 たくさんの水泡がつながって、冠状になった髪飾り。水泡は「魔法の聖水」から生じたものをあしらってある。ひと度使用すれば、火炎を完全に防げる。 すっぽりとかぶると、集中力が高まり、攻守において的確な状況判断が出来るようになる。混乱を防ぐ効果があるため、シャーマンが好んで身に付けるようになった。 不気味な形をしており、戦闘になると低いうめき声を出す。その声を聞いた者は背後に死神を感じ、萎縮して士気が低下する。逆に使用者は死亡耐性が上がる。 浄化作用があり、如何なることにも動じない精神の持ち主だけが、かぶることが出来ると言われる。防御力も高く、敵のダメージを光に変えて放出し、軽減する。 女性ならば、誰しも身に纏いたいと願う逸品。幾重にも重ねられた上質な絹は、とても薄く透けるように白い。見ているだけで心が洗われそうな極上品。 神話に登場する英雄が身に纏っていたとされている。恐怖や不安、雑念が振り払われ、心の奥底から勇気と英知が湧き出してくる。頭痛を防ぐ効果がある。 その昔、天昂院と呼ばれる修道院で、修道僧が身につけていた伝説のヴェール。疲れた羽根を静かに休めているそのフォルムは、あまりにも優美で気品が溢れる。 未来を垣間見る力に魅了され、道を外す者も多い。遥か昔、呪われた予言者として惨殺された魔女の怨念が、そうさせるのだという説も有力だが、詳細は不明である。 小型で軽量なので小回りが利き、誰にでも使える。一応攻撃を受け止めることは出来るが、防御力に関しては、全く期待出来ない。入門用の盾としては最適である。 ただ丸いことしか取り柄がない盾。バックラーよりは多少頼りになるが、強い衝撃には耐えられない。裏側には肩ひもがついており、それを肩に引っかけて使用する。 対ドラゴン用に作られた盾の失敗作。元々は、火柱のように敵の前に立ちはだかり、氷のブレスを防ぐ目的で作られた。現在ではわずかながら炎の属性が残っている。 盾全体がカチコチに凍っているため比較的重い。敵の攻撃を受け止める度に氷が砕けるが、瞬時に再生して防御力を保つ。火の攻撃を無力化させるには十分である。 巨大魚の鱗を張り合わせて作られている。非常に堅いため、打撃を受け止めるのには適している。また、かなり軽量なので誰でも簡単に使うことが出来る。 戦闘時には長針と短針が回り出す。風車のように回転する針で敵の攻撃を弾いて防ぐ。正確な時刻を指したことは無いので、もちろん時計の代わりにはならない。 攻撃が当たる瞬間に、嵐が巻き起こり敵の攻撃を逸らすことが出来る。防御力も優れており、バランスが良い。この盾をかかげれば、勝利の嵐が吹き荒れるであろう。 凧を象った盾。表面には文様が刻まれ風格がある。基本的に逆三角形なので、大型ではあるが騎乗の際邪魔にならないため、騎士達には広く普及している。 棺桶の形をしており、縁起を担ぐ人などは余り使いたがらない。しかし実際には逆で、使う度に死亡耐性が少し上がり、自分が棺桶のお世話になることは減る。 優雅で気品の溢れるボディが印象的。使い手には強力な防御力と同時に神の加護も与えられ、戦闘では心が乱れることが無く、敵の攻撃を的確に捌くことができる。 全体が緩やかにカーブしており、少し屈むだけで全身を隠すことが出来る程の大きさを誇る。防御範囲が広く防御能力は高いが、お世辞にも軽いとは言えない。 盾の一部に隙間を設け、視界の確保と同時に軽量化を実現している。防御範囲はそれ程大きくないが、熟練した戦士は体の一部として扱うため、逆に都合が良い。 盾の表面では常に波紋が広がり、衝撃を受ける度に白波が立つ。この盾に対峙した者は、まるで波に斬りかかっているかのような、虚無感を感じるだろう。 盾の内部では地獄の業火が燃えさかっており、誰にでも簡単に使用出来るものではない。この盾を構えると前方に高熱を放ち、敵の踏み込みを弱めて防御する。 表面にプラチナをふんだんに使用している。硬度が非常に高いため、盾として大変優れているが、最近では家の格を誇示するための装飾品として扱われることも多い。 ペガサスの霊威を宿し、大空を一駆で渡る幸翼がデザインされている。驚く程軽いため、持っていることを忘れる。大変貴重な品であり、なかなかお目に掛かれない。 時の神から祝福を受けた盾であり、攻撃が当たる瞬間という短い時間ではあるが、時間を操り、敵の攻撃速度を落としてダメージを最小限に抑えることが出来る。 妖精の姿を象ったレリーフが印象的で、今にも飛び出てきそうな程の存在感を感じる。この盾に封じられているものは、妖精の力ではなく、まごころである。 遥か昔、暗黒騎士が使用していたと言われる。ガイコツを象った彫刻が施されてはいるものの、それだけでは説明がつかない程の威圧感を有している。 偉勲を得る必要もなく、意趣を抱く意味もなし。唯々前へ進むことこそ、唯一、光り輝く希望の道である。全ての悪鬼を追い遣る術は、希望の盾を掲げることにある。 火属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が火属性でなければなりません。 水属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が水属性でなければなりません。 光属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が光属性でなければなりません。 闇属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が闇属性でなければなりません。 時属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が時属性でなければなりません。 空属性の付加効果を得ます。武器、防具、魔法のほか、一部のマグナスにも続けて使用出来る場合があります。直前の攻撃や防御が空属性でなければなりません。 二百年前、カルブレン家の先祖によって土の民から奪われた神器。倒した邪神を各大陸に封じ込めるために使われた。砕けてしまった今では、その力は失われている。 氷の国に伝わる神器。聖なる光で邪悪なる魂を鎮める力を持つ。その光をもってすれば、闇に堕ちたカラスを救うことが出来るというが…。 土の民に伝わる神器。千年前、海の鏡とともに、神々を倒すために使われた。その刃はマルペルシュロでさえ、たやすく切り裂くに違いない。 土の民に伝わる神器。千年前、海の鏡とともに、神々を倒すために使われた。折れてしまったいまでは、その力は失われている。 氷の国に伝わる神器。聖なる光で邪悪なる魂を鎮める力を持つ。割れてしまったいまでは、その力は失われている。 戦闘から確実に逃げることが出来ます。逃げたくない時に手札にあると、選択肢を狭めてしまうので注意が必要です。逃走は1コンボ目にしか使うことが出来ません。 マグナス0240のLコメント未処理 マグナス0241のLコメント未処理 マグナス0242のLコメント未処理 マグナス0243のLコメント未処理 マグナス0244のLコメント未処理 マグナス0245のLコメント未処理 マグナス0246のLコメント未処理 素早く動く被写体に対してはブレることがありますが、撮影した写真をお店に持って行けば、比較的高額で買い取ってくれます。浮き出るまでに10分程かかります。 持ち運びが便利で気軽に撮影出来ます。ある程度素早く移動する被写体に対しても、十分鮮明に撮影することが出来ます。浮き出るには、やはり10分程度必要です。 最高級のカメラです。見た目は一眼レフっぽいですが、その場で写真が仕上がるインスタントカメラです。写真が浮き出るには、例によって10分程を要します。 レベル1の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス1が組み込まれていると、5%のプライズが付きます。 レベル2の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス2が組み込まれていると、6%のプライズが付きます。 レベル3の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス3が組み込まれていると、7%のプライズが付きます。 レベル4の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス4が組み込まれていると、8%のプライズが付きます。 レベル5の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス5が組み込まれていると、9%のプライズが付きます。 レベル6の、挑発ボイスをしゃべります。      コンボにボイス6が組み込まれていると、10%のプライズが付きます。 レベル1の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル1の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル1の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル1の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル1の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル1の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル2の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル3の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル4の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル5の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「火属性」の攻撃魔法を唱えます。   火炎が敵前で炸裂しダメージを与えます。「水属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「水属性」の攻撃魔法を唱えます。   水や氷の冷気で敵にダメージを与えます。「火属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「光属性」の攻撃魔法を唱えます。   光の力によって敵にダメージを与えます。「闇属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「闇属性」の攻撃魔法を唱えます。   闇の力によって敵にダメージを与えます。「光属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「時属性」の攻撃魔法を唱えます。   時の神の息吹で敵にダメージを与えます。「空属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 レベル6の、「空属性」の攻撃魔法を唱えます。   真空の持つ力で敵にダメージを与えます。「時属性」のモンスターに対しては絶大な威力を発揮します。 カラスが極めた空属性の必殺剣技。剣に集めた闘気を剣風と共に解き放ち、竜巻となった疾風の刃が、巨躯を誇る敵をも、飲み込み切り裂く。 カラスが極めた闇属性の必殺剣技。剣に気合を溜め、剣を振ると同時に闘気で形作られた鴉の大群が敵を襲いダメージを与える。 カラスが極めた空属性の必殺剣技。敵に意識を集中し、闘気を込めた剣を地中に突き刺すと、開放された闘気が地面を伝わり、敵に必殺の一撃となって襲い掛かる。 カラスが極めた火属性の必殺剣技。地面に突き刺した剣を着火点として、敵の足元に炎の闘気を集め、力の膨らみと共に一気に闘気を開放することで大火が爆ぜる。 カラスが極めた水属性の必殺剣技。闘気と共に、剣に水気を集め、噴出する水飛沫を刃にして、敵の堅牢強固な装甲を物ともせずに両断してしまう。 カラスが極めた時属性の必殺剣技。大地のエネルギーを精神力で導き出し、地面から無数の幻の剣として出現させ、その剣が現実の武器となって、敵に突き刺さる。 カラスが極めた光属性の必殺剣技。大気に溢れる眩い光を力の源とし、光気を己の体と刀身に集め、螺旋を描いて回転し、敵を刻みながら斬り上がる。 カラスが極めた時属性の必殺剣技。剣の軌跡を残す縦横無尽な太刀筋が幻影のように敵の眼を翻弄し、無限に繰り出される斬撃は敵に無残な傷を刻む。 カラスが極めた空属性の必殺剣技。神速突貫の捨て身の大技。剣を構え、自身の身体を弾丸とし、空中を高速で飛び、敵に体ごとぶつかり貫通する。 シェラの使う光属性の必殺技。大気に広がる光のエネルギーを全身に集め、敵の上空から、光の粒子を振り撒き大ダメージを与える。 シェラの使う光属性の必殺技。というより、ミーマイの必殺攻撃である。シェラの頭上に掲げられたミーマイが大自然の神秘の力を集め発光。敵に体当たりする。 シェラの使う光属性の必殺技。ミーマイを高く投げ上げるとミーマイが強烈に発光。敵に向かって、光の粒が爆弾のシャワーとなって降り注ぎ、大ダメージを与える。 シェラの使う火属性の大魔法。大気に眠る炎の力を呼び起こし、操る大魔法である。術者に呼び覚まされた炎の玉が、敵の周りを周回、集結して大爆発する! シェラの使う闇属性の大魔法。虚空を彷徨う暗黒の玉を現世に呼び出し、従える大魔法である。敵の魂に次々に吸着し、それが球となって敵を包み、命を貪る! シェラの使う空属性の大魔法。天空をさすらう風の力を白い蝶に変えて従える大魔法である。無数の蝶が敵を覆い隠し、一転、回転する刃となって敵を切り刻む! シェラの使う時属性の大魔法。大河の如く大きな時間の流れの一部を意のままに操る大魔法である。敵に流れる時の速度を高速で時を刻むことで生命力を奪い取る! シェラの使う水属性の大魔法。世界が秘めた水の力を集め、操る大魔法である。集められた水滴の一粒一粒が、敵を包む円柱となって蓄積し、敵は水の中で窒息する。 シェラの使う光属性の大魔法。偉大なる光の力を呼び出し、自在に操る大魔法である。敵の周りの空間から、連続的に光の弾を呼び出し、矢継ぎ早に敵に撃ち込む。 ギバリの水属性の大技。気合を溜め、渾身の力で天を打ち貫く強烈な鉄拳の一撃は、大地の水脈に住まう水龍を呼び覚ます破壊力を秘めている。 ギバリの水属性の大技。常人離れした集中力で大気中の水分を氷の塊に変え、狙いを澄ませた弾丸のように、敵の急所に向けてパドルで氷塊を叩き込む。 ギバリの火属性の大技。愛用のパドルに烈火の情熱を注ぎ込み、跳躍で敵の頭上に飛び上がると、気合一閃、パドルを投げ付け、敵の足元に大爆発を巻き起こす。 ギバリの時属性の大技。狙いを定めた猛牛のように身を屈め、気合い諸共、肉体を鋼の弾丸と化して敵にブチかますその衝撃は、相手の時間も止めてしまう程! ギバリの闇属性の大技。渾身の一撃で敵をパドルで殴りつけると、余りの衝撃に敵が独楽のように回転してしまう、恐ろしい技。敵は前後不覚になってしまう。 ギバリの空属性の大技。己を独楽のように回転させながらパドルに力を乗せ、思い切り敵を殴りつける。その衝撃波は凄まじく、装甲の内部を挽き肉に変えてしまう。 ギバリの光属性の大技。自身の命の光を頭部に集中することで、ダイヤモンドの輝きと硬度を持つ頭蓋を敵に叩きつける。最近の記憶が消し飛ぶほどの破壊力を誇る。 ギバリの闇属性の大技。跳躍と共にパドルを地面に投げつけ、舞い上がった無数の岩石をパドルで打ち飛ばしながら舞い降りる様は、降臨する破壊の使者に等しい。 ギバリの水属性の大技。身体を螺旋に捻りながらパドルで敵を殴り続けて天に昇る様は、大地の底で闘志を蓄えた大水脈が間欠泉となって吹き出る脅威に相当する。 リュードの光属性の射撃術奥義。高出力の破壊ビームを垂直に振り上げることにより、体積の大きな敵に対しても切断するようなダメージを与えることが出来る。 リュードの光属性の射撃術奥義。連続的に放たれた光弾が放物線を描き、戦場においては、遮蔽物に隠れている敵にさえも必中する。 リュードの闇属性の白兵戦奥義。理性で押し込めた深層心理のフラストレーションを爆発させ、ブチキレモードで敵を銃で殴り続ける。 リュードの闇属性の白兵戦奥義。銃撃の反動を利用することで上空高くに飛び上がり、渾身のドロップキックを急降下で敵に叩き込む。 リュードの光属性の射撃術奥義。懐に忍ばせた空中機雷を放り投げ、それを撃ち抜いて小爆発を作り出す。本来は飛翔敵に有効とされている。 リュードの闇属性の白兵戦奥義。射撃の牽制によって怯んだ敵にダッシュで接近し、強烈な蹴撃のラッシュを叩き込んで制圧をする。 リュードの光属性の射撃術奥義。気合を入れた一撃を放つと、着弾点に大聖典の紋章が浮かび、それに光が集まることで大ダメージを与える。 リュードの闇属性の白兵戦奥義。軽いジャンプから銃を撃ってその反動をブースターとして利用することで、より実践的なドロップキックを敵に叩き込む。 リュードの光属性の射撃術奥義。射撃の真髄を極めた者のみが体得する神秘の技。体を包み込むような聖なる幻銃が作り出され、破邪の六法聖弾が炸裂する。 サヴィナが使う火属性の滅殺技。無数の羽を宙に舞わせて敵を翻弄し、隙を突いて羽が炎の矢と変わり、意思を持つ嵐のように敵に目掛けて襲い掛かる。 サヴィナが使う火属性の滅殺技。体内の闘気を激しく燃焼させて作り出した炎のオーラで全身を包み、巨岩をも苦もなく粉砕するコンビネーションを繰り出す。 サヴィナが使う水属性の滅殺技。闘気を纏って拳を突き出すと、竜巻のような激しい水流が、槍のように敵に突き刺さる。 サヴィナが使う水属性の滅殺技。胴回しのように大袈裟な踵落としを振り下ろすと同時に、半月型の氷塊が、敵に追撃を与えて大ダメージを与える。 サヴィナが使う火属性の滅殺技。全身をバネとし、グッとしゃがみこんでから、その勢いに任せての飛び膝蹴りを敵に叩き込み、エネルギーを爆発させる。 サヴィナが使う水属性の滅殺技。片足を軸にして独楽のように回転し、敵を切断する鋭い蹴りを連続で浴びせ掛ける。 サヴィナが使う火属性の滅殺技。両の掌に炎の闘気を圧縮し、裂ぱくの気合いと共に敵に撃ち放ち、大爆発の爆炎によって瀕死のダメージを与える。 サヴィナが使う水属性の滅殺技。自身の闘気に眠る破滅の魔人を呼び覚まし、無数のパンチを叩き込ませ、弱った敵に水の闘気の衝撃波を撃ち放つ。 サヴィナが使う火属性の滅殺技。自身の闘気を最高レベルにまで高めることで紅蓮のオーラを纏い、渾身の一撃を敵に打ち込むと、敵の命は死神の供物となる。 ミズチが習得した無属性の奇天烈秘技。巨大なチャクラムを空中で縦横無尽に操り、金剛石も切り裂く鋭い斬撃を次々に繰り出す。 ミズチが習得した無属性の奇天烈秘技。嗅覚のある生き物であれば、とても耐えられない程の刺激臭を口から吹き出す。腐食効果も加わる、まさに強烈技。 ミズチが習得した無属性の奇天烈秘技。先祖伝来の仮面が秘めた摩訶不思議な力を覚醒させることで、邪悪な波動を仮面の中に吸い込み、苦痛を与える。 ミズチの操る時属性の古代の神秘魔法。強大な精神力で空に異界の門を開き、敵対者に罰を与える強力な柱が異界より飛来する。因みに天誅と天柱を掛けている。 ミズチの操る闇属性の古代の神秘魔法。自分の影に強力な魔力を注ぎ込み、足元から伸ばして敵を飲み込んでしまう。敵はダメージを受け、天より落ちてくる。 ミズチの操る水属性の古代の神秘魔法。水の魔力を敵に集結させ、その周囲に数本の水柱が立ち昇る。それは上空で大蛇となり、敵の頭上に災悪を降り注ぐ。 ミズチの操る火属性の古代の神秘魔法。敵の周りを炎の魔力が輪となって取り囲み、炎の化身が獅子の頭を模して姿を現し、空を目指して立ち昇る。 ミズチの操る空属性の古代の神秘魔法。大気に漂うエネルギーを魔力で集めて、先祖伝来の仮面の形に物質化する。それを正義の鉄槌として、敵に叩き落とす大技。 ミズチの操る時属性の古代の神秘魔法。偉大な祖先に敬虔な祈りを捧げると不思議な煙が敵を包み込み、天空より次々と祖先の魂が降臨し、敵を叩きのめす。 精霊の力が起こす光属性の奇跡。輝く光のエネルギー球が天空から現れ、地上の敵を目掛けて落下する。閃光と衝撃で敵に大ダメージを与える。 精霊の力が起こす闇属性の奇跡。敵の足元に暗黒の沼が泡立ち、瘴気を放ちながら広がり、敵を飲み込む。暗闇の底は、敵に恐怖と痛みを与える。 精霊の力が起こす火属性の奇跡。敵の足元を中心にして紅蓮に燃え盛る炎の海を作り出す。絶え間なく襲ってくる火炎の波に、敵は魂まで焼かれてしまう。 精霊の力が起こす水属性の奇跡。敵の足元から清浄な水が湧き出し、浄化の力を持った聖なる泡が無数に溢れ出して敵を包み、次々に弾けてダメージを与える。 精霊の力が起こす時属性の奇跡。浮かび上がった魔方陣の中だけ緩やかな時間の渦に包まれて敵の時間を止めるが、時が再び動き出す事で魂は苦痛に歪む。 精霊の力が起こす空属性の奇跡。暴風が敵の身体を包み隠し、空間ごと捻じ曲げて切り裂く。強靭な甲冑をもってしても、その威力を軽減することは難しい。 マグナス0352のLコメント未処理 レベル1の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル1の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル1の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル1の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル1の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル1の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 マグナス0359のLコメント未処理 レベル2の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル2の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル2の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル2の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル2の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル2の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 マグナス0366のLコメント未処理 レベル3の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル3の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル3の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル3の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル3の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル3の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 マグナス0373のLコメント未処理 レベル4の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル4の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル4の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル4の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル4の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル4の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 マグナス0380のLコメント未処理 レベル5の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル5の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル5の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル5の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル5の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル5の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 マグナス0387のLコメント未処理 レベル6の、「火属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「火属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル6の、「水属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「水属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル6の、「光属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「光属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル6の、「闇属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「闇属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル6の、「時属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「時属性」でなければ、使用することが出来ません。 レベル6の、「空属性」のオーラを発生させて、敵の攻撃を防ぐことが出来ます。一つ前に使用したマグナスが「空属性」でなければ、使用することが出来ません。 草苺の実(くさいちごのみ)            カラスのクラスレベルを2に上げるために必要。   熟した実は、約1センチメートル程になり、味も良い。 魔昂石(まこうせき)               カラスのクラスレベルを3に上げるために必要。   魔昂を多量に含有する鉱石。自ら仄かに光っている。 珊瑚樹(さんごじゅ)               カラスのクラスレベルを4に上げるために必要。   赤い実が風に揺れる様子は、海流に踊る珊瑚のようだ。 老樹の枝(ろうじゅのえだ)            カラスのクラスレベルを5に上げるために必要。   年老いた樹木には、時が封じられているように思える。 碧瑠璃の砂子(へきるりのすなご)         カラスのクラスレベルを6に上げるために必要。   青緑色に光り輝く不思議な砂。大変貴重な逸品。 百舌の彫像(もずのちょうぞう)          シェラのクラスレベルを2に上げるために必要。   体長の割に尾が長い。急降下して蛙などを捕食する。 黒鷺の彫像(くろさぎのちょうぞう)        シェラのクラスレベルを3に上げるために必要。   山の頂きで佇む姿は、気を鎮めている僧のようである。 隼の彫像(はやぶさのちょうぞう)         シェラのクラスレベルを4に上げるために必要。   眼光鋭く、一度睨まれた獲物は死を待つばかりである。 山原水鶏の彫像(やんばるくいなのちょうぞう)   シェラのクラスレベルを5に上げるために必要。   天然記念物に認定されている、大変珍しい動物。 紅雀の彫像(べにすずめのちょうぞう)       シェラのクラスレベルを6に上げるために必要。   体長10センチメートル程で、胸元の赤い羽が印象的。 鮫の牙(さめのきば)               ギバリのクラスレベルを3に上げるために必要。   数々の獲物を捕らえてきた鋭い鮫の牙。闘争心の象徴。 緋扇貝の貝殻(ひおうぎがいのかいがら)      ギバリのクラスレベルを4に上げるために必要。   色鮮やかな緋色をしている。幸福を呼び寄せる貝殻。 鯰の口髭(なまずのくちひげ)           ギバリのクラスレベルを5に上げるために必要。   地震予知の能力により、災害回避の象徴となっている。 光浮子(ひかりうき)               ギバリのクラスレベルを6に上げるために必要。   外的エネルギーを受けずに、自ら光る不思議な浮子。 心火の蝋燭(しんかのろうそく)          リュードのクラスレベルを4に上げるために必要。  煮え沸る怒りの炎を宿す蝋燭。決して消える事はない。 邪恋別杯(じゃれんべっぱい)           リュードのクラスレベルを5に上げるために必要。  道を外れた愛情との決別を誓うため、心静かに飲む杯。 碧玉(へきぎょく)                リュードのクラスレベルを6に上げるために必要。  深緑色で仄かに輝く。一滴の邪心さえも寄せつけない。 山桜の芽(やまざくらのめ)            サヴィナのクラスレベルを4に上げるために必要。  山の中腹に咲く桜の芽。寒さに耐え開花の時を待つ。 紅紫の薔薇(こうしのばら)            サヴィナのクラスレベルを5に上げるために必要。  優雅に咲く赤紫色の薔薇。見た目と同時に香りも絶品。 臥竜梅の蕾(がりょうばいのつぼみ)        サヴィナのクラスレベルを6に上げるために必要。  まるで少女の頬のように、うっすらと赤みを帯びた蕾。 松ぼっくり(まつぼっくり)            ミズチのクラスレベルを4に上げるために必要。   卵型で大変堅い。手に持つと思ったよりも軽く感じる。 三味線草(ぺんぺんぐさ)             ミズチのクラスレベルを5に上げるために必要。   実が三味線のバチに似ている。ナズナのこと。 紫露草の花弁(むらさきつゆくさのはなびら)    ミズチのクラスレベルを6に上げるために必要。   雨に打たれる度に、瑞々しさが増して美しくなります。 マグナス0417のLコメント未処理 マグナス0418のLコメント未処理 マグナス0419のLコメント未処理 マグナス0420のLコメント未処理 マグナス0421のLコメント未処理 マグナス0422のLコメント未処理 マグナス0423のLコメント未処理 マグナス0424のLコメント未処理 マグナス0425のLコメント未処理 マグナス0426のLコメント未処理 マグナス0427のLコメント未処理 マグナス0428のLコメント未処理 マグナス0429のLコメント未処理 マグナス0430のLコメント未処理 マグナス0431のLコメント未処理 マグナス0432のLコメント未処理 マグナス0433のLコメント未処理 マグナス0434のLコメント未処理 マグナス0435のLコメント未処理 マグナス0436のLコメント未処理 マグナス0437のLコメント未処理 マグナス0438のLコメント未処理 マグナス0439のLコメント未処理 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カラス装備品。母なる大地の神であるガイアの、絶大なる祝福を受けており、誉れ高き勇者のみが装備出来る。HPが上がる他は、能力値はいっさい上昇しない。 カラス装備品。亡霊が宿っているため、全ての耐性が極限値に近く、ある意味で異常な状態と言える。その副作用のためか、装備した者は確実に混乱に陥る。 カラス装備品。十六夜(いざよい)のバックル。十六夜とは満月の次の日のことで、少しだけ月が欠けている。とても珍しく貴重な品で、装備者に月の霊力を与える。 シェラ装備品。露店や貴金属店で手頃な値段で売られており、誰でも手に入れることが出来る。デザインはお洒落だが、防御能力はほとんど無いに等しい。 シェラ装備品。凪風(なぎかぜ)のアンクレット。凪とは風が止んだ状態のことで、それ故、逆に風の存在を感じることが出来る。素早さが大きく上昇する。 シェラ装備品。古来より銀には不思議な力が備わっているとされ、シンプルなデザインがそれを一層引き出している。猛毒や麻痺に対する耐性が上昇する。 シェラ装備品。魔力が込められており、多少素早く動けるようになる。装備すると多くの耐性が全体的に上昇するが、攻撃力が上昇しないのが難点か…。 シェラ装備品。水鏡(みかがみ)のアンクレット。火炎に対する耐性が大きく上昇する。真実を映し出す水鏡の力によって、多少ではあるが混乱を防ぐ効果がある。 シェラ装備品。華やかな純金のアンクレット。デザインはシンプルなリング状でミュールやサンダル、ブーツにもよく似合う。麻痺や熟睡に対する耐性が高い。 シェラ装備品。デザインが神秘的で希少価値がとても高い。火炎と猛毒を完全に防ぐことが出来る。装備した者は、粉雪が舞うかの如く素早く行動することが出来る。 シェラ装備品。太陽の光をいっぱい吸収し、その恵みにより人々に安らぎや幸福を与えることが出来る。氷結を完全に防げるほか、HPも大きく上昇する。 シェラ装備品。亡霊が宿っているため、全ての耐性が極限値に近く、ある意味で異常な状態と言える。その副作用のためか、装備した者は確実に混乱に陥る。 シェラ装備品。天馬のたてがみで作られており、重さが全く感じられない。天翔る天馬のように素早く動くことが出来、付いて来れるものは殆どいない。 ギバリ装備品。もともと魚籠(びく)とは魚を入れておくための道具であるが、これは、そこから派生したお守りである。空の男なら、誰しも身につけている。 ギバリ装備品。古くから漁師達の間で愛用されている魚籠。素材は麻であるが、緻密に編み上げられていることにより、全く隙間がなく水を入れても漏れたりしない。 ギバリ装備品。ほのかな檜の香りが漂い、嗅覚に適度な刺激を与える。アロマテラピーの効果も同時に得られるため、混乱や頭痛に対しても多少の効果がある。 ギバリ装備品。手練された職人の技で、笹を丁寧に編み上げた最高級の民芸品。笹が元来有する、毒を中和させる能力によって、猛毒に対する耐性が大きく上昇する。 ギバリ装備品。三日月を象ってあり、デザインと機能性を両立させている。細長いため、うなぎなどに適している。月の霊力によって麻痺を完全に防ぐことが出来る。 ギバリ装備品。暗黒の霊威を纏い、防御力を得ている。殆どの属性に対して耐性を持たないが、素早さが大きく上がることによりその弱点をカバーしている。 ギバリ装備品。フチのなみなみラインが、とってもプリティー。泳ぐ金魚も必要以上に可愛く見える。何故か都合よく頭痛と混乱と火炎を完全に防いでくれます。 ギバリ装備品。三叉の矛であるトライデントをトレードマークとする、海神ポセイドンを象った魚籠。鉄壁の防御力を誇り、死亡に対する耐性も高い。 ギバリ装備品。亡霊が宿っているため、全ての耐性が極限値に近く、ある意味で異常な状態と言える。その副作用のためか、装備した者は確実に混乱に陥る。 ギバリ装備品。勇魚(いさな)とはクジラのこと。装備すると攻撃力が爆発的に上昇する。まさに魚群を一飲みにするクジラの如く、驚異的なダメージを与える。 リュード装備品。夕焼けのような茜色のピアスは、とてもお洒落でセンスを感じさせる。熟睡に対する耐性が多少上がるが、防御力はほとんど無い。 リュード装備品。非常に高度な技法を駆使した精巧なピアス。揺れる度に神秘的な音を奏で、装備している者の集中力を高める。麻痺に対する耐性が多少上昇する。 リュード装備品。最高級とされる、鳩の血の色をしたルビーを用いて作られたピアス。その色は太陽のシンボルカラーとされており、氷結に対する耐性が上昇する。 リュード装備品。二枚のシルバー板を張り合わせるオーバーレイという技法で作られ、ホールマークと呼ばれる刻印が彫られている。猛毒に対する耐性が高い。 リュード装備品。クレオパトラがこよなく愛したエメラルドのピアス。美しい碧色の光を放っている。この妖光に魅せられた者は、決して眠ることはない。 リュード装備品。一説によると「黄金都市」が存在するとされる大陸で作られたピアス。能力値も満遍なく上昇するほか、猛毒や麻痺に対する耐性が大きく上がる。 リュード装備品。天然の紫水晶をあしらったピアス。吸い込まれるような紫色を見つめていると、心が透き通るようである。熟睡と麻痺を完全に防ぐことが出来る。 リュード装備品。別名、ナンパピアス。多少軽薄な印象を与えてしまうが、意外と女性の関心を惹くことが出来る。素早くアタックすることは出来るが、打たれ弱い。 リュード装備品。亡霊が宿っているため、全ての耐性が極限値に近く、ある意味で異常な状態と言える。その副作用のためか、装備した者は確実に混乱に陥る。 リュード装備品。パラディンのピアスと呼ばれるシロモノで、装備すると闘気が湧き上がる。攻撃力、防御力、素早さが著しく上昇するが、耐性はないに等しい。 サヴィナ装備品。ワンタッチで装着可能で、使用しても髪を傷めない。また、激しく身体を動かしてもズレたりしない優れモノで、思う存分、戦闘に集中できる。 サヴィナ装備品。大空を駆けめぐる渡り鳥の羽根をあしらい、デザインにも優れている。髪に伝わる風によって大気の流れを知り、素早さが大きく上昇する。 サヴィナ装備品。アゲハ蝶を象った髪留め。その優雅で華麗なフォルムは、本物の蝶よりも本物らしく感じる。麻痺に対する耐性が大きく上昇する。 サヴィナ装備品。寸分の狂いなく作られており、職人の技量が感じられる。控えめな光沢がより一層高級感を演出している。猛毒に対する耐性が大きく上昇する。 サヴィナ装備品。恐ろしく精巧に出来ており、その鋭い眼光に睨まれると、作り物と分かっていても一瞬たじろぐ。猛毒と麻痺に対する耐性が非常に高い。 サヴィナ装備品。純金をふんだんに使った髪留め。その煌びやかな輝きは女性でなくとも魅了される。猛毒と麻痺の耐性が高い上、頭痛もかなりの確率で防げる。 サヴィナ装備品。向日葵(ひまわり)の髪留め。太陽をいっぱいに受けて咲く向日葵をモチーフにしている。熟睡と氷結にしか耐性が無いが、両方とも効果は高い。 サヴィナ装備品。火竜の息吹を宿す髪留め。希少価値は高く、氷結と猛毒に対しては完全な耐性を持つが、装備中は火炎の効果に見舞われてしまうのが難点である。 サヴィナ装備品。亡霊が宿っているため、全ての耐性が極限値に近く、ある意味で異常な状態と言える。その副作用のためか、装備した者は確実に混乱に陥る。 サヴィナ装備品。身体が妖精の光に包み込まれ、周囲に霊域が発生する。耐性は殆ど無いに等しいが、攻撃力、防御力、素早さの能力は極限まで高められている。 ミズチ装備品。まるで敵を探し当てるレーダーのように常にクルクル回っているが、何を隠そう全然役に立ってない…。熟睡に対する耐性はかなり高い。 ミズチ装備品。敵が向かってくるとカメレオンのように舌を出して、ぺろりんと舐めるが、何を隠そう全然役に立ってない…。麻痺に対する耐性はかなり高い。 ミズチ装備品。伝説のインディオのような勇ましい髪型は、敵を威嚇しているつもりだが、何を隠そう全然役に立ってない…。火炎に対する耐性はかなり高い。 ミズチ装備品。売られて行くのが悲しくて流す涙は、敵の貰い泣きを誘うように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。氷結に対する耐性はかなり高い。 ミズチ装備品。お色気タイフーンで、相手をノックアウトさせているつもりだが、何を隠そう全然役に立ってない…。逆に、装備者本人が頭痛に見舞われる…。 ミズチ装備品。魔法にかかった夢見る風見鶏は、敵をメルヘンの世界へ誘うように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。でも猛毒は完全に防げる。 ミズチ装備品。愛と願望で潤んだ瞳は、相手に何かを訴えて、戦意を喪失させるように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。死亡に対する耐性が高い。 ミズチ装備品。世の裏表を知り尽くした背中で語れば、敵に人生を考え直させる効果があるように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。耐性は全体的に高い。 ミズチ装備品。死人のような目は気味が悪く、相手を不快にさせる効果があるように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。装備した者は確実に混乱に陥る。 ミズチ装備品。くびがビヨ~ンってなると、お腹がよじれるほどの笑いを誘うように思えるが、何を隠そう全然役に立ってない…。死亡に対する耐性は100%ある。 串に刺さった串だんごです。            誰かが食べてしまったのか、1玉しか残っていません。HP+20%(キャンプ中) 串に刺さった串だんごです。            誰かが食べてしまったのか、2玉しか残っていません。HP+40%(キャンプ中) 串に刺さった串だんごです。            誰かが食べてしまったのか、3玉しか残っていません。HP+60%(キャンプ中) 串に刺さった串だんごです。            誰も手をつけていないので、4玉全部残っています。 HP+100%(キャンプ中) もち米にうるち米を混ぜて炊き、軽くすり潰す。それをだんご状に丸めて、あんや黄な粉でくるんだものです。HPMAX+2%(戦闘中・一時的に上昇) もち米にうるち米を混ぜて炊き、軽くすり潰す。それをだんご状に丸めて、あんや黄な粉でくるんだものです。HPMAX+5%(戦闘中・一時的に上昇) 知る人ぞ知る和菓子の老舗「つくし」のおはぎです。 とても有名なため、すぐに完売となり入手は困難です。HPMAX+120(キャンプ中・永久上昇) 新芽だけを選んで摘み取ったヨモギを茹でて、もち米とよく混ぜ合わせてついたものです。春の味がします。 ATK+20(戦闘中・一時的に上昇) 新芽だけを選んで摘み取ったヨモギを茹でて、もち米とよく混ぜ合わせてついたものです。春の味がします。 ATK+40(戦闘中・一時的に上昇) 知る人ぞ知る和菓子の老舗「つくし」の草もちです。 とても有名なため、すぐに完売となり入手は困難です。ATK+10(キャンプ中・永久上昇) うるち米と砂糖を混ぜ合わせて蒸し、その後軽くついて作ります。甘く上品な味わいがするお菓子です。   DEF+20(戦闘中・一時的に上昇) うるち米と砂糖を混ぜ合わせて蒸し、その後軽くついて作ります。甘く上品な味わいがするお菓子です。   DEF+40(戦闘中・一時的に上昇) 知る人ぞ知る和菓子の老舗「つくし」のすあまです。 とても有名なため、すぐに完売となり入手は困難です。DEF+10(キャンプ中・永久上昇) 知る人ぞ知る和菓子の老舗「つくし」の金つばです。 とても有名なため、すぐに完売となり入手は困難です。AGL+10(キャンプ中・永久上昇) 知る人ぞ知る和菓子の老舗「つくし」の大福です。  とても有名なため、すぐに完売となり入手は困難です。VIT+10(キャンプ中・永久上昇) ずっしりとした重量感がある、たっぷり粒あんが入ったどら焼き。飽きが来ない程度に甘さを抑えてあります。EXP+3000(キャンプ中) ずっしりとした重量感がある、たっぷり粒あんが入ったどら焼き。飽きが来ない程度に甘さを抑えてあります。EXP+30000(キャンプ中) 小麦粉と卵などを混ぜて小さく丸め、焼いたものです。軽い口溶けとサクサク感がたまりません。      死亡が治る(キャンプ中) 鍋に水と粉かんてんを入れて沸騰させた後、氷水で冷やして固めます。ひんやりとして暑さも吹っ飛びます。 火炎が治る(キャンプ中) 栗を柔らかく茹でたものを裏ごしし、砂糖と水を入れて弱火で練り上げます。トロっとした舌触りが最高です。猛毒が治る(キャンプ中) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  死亡耐性(戦闘中・一時的に上昇) マグナス0593のLコメント未処理 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  熟睡耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  麻痺耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  氷結耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  火炎耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  猛毒耐性(戦闘中・一時的に上昇) マグナス0599のLコメント未処理 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  頭痛耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  混乱耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が上がる不思議な豆です。時間によってその効果が変化します。  全耐性(戦闘中・一時的に上昇) 一粒口に放り込んだだけで、身体の抵抗力が大きく上がる不思議な豆です。時間によって効果が変化します。 全耐性(戦闘中・一時的に上昇) マグナス0604のLコメント未処理 マグナス0605のLコメント未処理 マグナス0606のLコメント未処理 マグナス0607のLコメント未処理 マグナス0608のLコメント未処理 マグナス0609のLコメント未処理 マグナス0610のLコメント未処理 マグナス0611のLコメント未処理 マグナス0612のLコメント未処理 マグナス0613のLコメント未処理 マグナス0614のLコメント未処理 マグナス0615のLコメント未処理 マグナス0616のLコメント未処理 マグナス0617のLコメント未処理 マグナス0618のLコメント未処理 黒胡椒がピリリと効いていて、ジューシーな肉の風味をそのまま封じ込めてあります。歯ごたえも抜群で、噛めば噛むほど味が湧き出てくるように感じます。 最近のペットフードは栄養のバランスも考えられて作られています。しかし、所詮はペットフード。質の悪い肉が使われているので、人間にはおすすめ出来ません。 熱々焼きたてのハンバーグです。適度に焦げ目が付いており、見た目だけでも十分によだれが出てきます。ナイフで切った時にあふれ出す肉汁は最高の味わいです。 新鮮なしぼりたてのミルクと、バニラビーンズをふんだんに使用しており、口溶けがとてもまろやかで濃厚な味わいがします。美味しさのあまり、もう止まりません。 熱い石鍋に、ご飯や牛肉、もやしなどを入れて、豪快にかき混ぜて食べる料理です。ビビンバと石焼きビビンバで、こんなにも美味さが違うなんて、信じられません。 溶かしたナチュラルチーズをフランスパンなどに絡めて食べます。とろ~りとした舌触りとチーズの濃厚な味わいがあり、至極の時を過ごすことが出来ます。 勇壮な男たちの踊りには欠かせません。はっぴを着て一心不乱に舞を踏めば、士気が高まり、身体の奥底にある潜在的な力が沸き上がってくるのが実感出来ます。 花火師によって丁寧に作られた打上花火です。ひとたび着火すれば夏の夜空に大輪の花を咲かせます。でも火薬の塊ですから、扱いには十分な注意が必要です。 たわわに実ったあまーい葡萄です。お口に一粒ほうり込めば至極の一時を味わえます。糖分が多いだけに傷むのも早いですよ。フルーツは新鮮なうちにどうぞ。 さすがに、このまま食べると体に悪いですよ。しかし、世の中には腐った葡萄から作られるワインもあると言いますが…。もう少し様子を見てみては!? ポトリティス・シネレア菌の働きにより、水分が飛び糖分が凝縮されるので大変甘いです。ワインは暗い所に保存してください。ましてや光を当てるなんて最悪です。 良質のお酒は、良質のお酢になります。達人ともなるとそのまま飲むと言いますが、一般の人にはとても無理。やっぱり、ご飯にまぶしてお寿司にするのが一番! せっかくの貴腐ワインだったのに、光を当てちゃダメです。高級ワインをこんな風にしてしまった罰と、保存の重要性を再確認するために、レッツ、テイスティング! 白米。お釜に米と水を入れて、火に掛ければおいしいご飯の出来上がりです。でも、昔は炭火で炊いていたそうです。やっぱり手間隙かけた味には到底かないません。 精米歩合が三十五パーセントの純米大吟醸です。すっきりとした辛口の酒で、強めの火に掛けて熱燗にしてもおいしいです。新鮮な魚と塩辛。これで決まりでしょ! ヌルめの燗(かん)です。人肌程度に温めた日本酒で、芳醇な香りが立ち、熱でアルコールが少し飛ばされるので、肝臓への負担も少ないです。なぜか、しみじみ…。 熱燗(あつかん)です。寒さが厳しい地方で親しまれています。香りは殆どしないのに、味にコシがあり、熱でアルコール分がかなり蒸発していて、飲みやすいです。 聖なる力を与えられた杯。この杯に注いであるだけで、どんなものであっても清らかな液体と感じてしまう不思議な器。清酒を注いで神事を執り行うことが多いです。 飲んでも、飲んだふりでも、飲んだことになる特殊なお酒。敵に対して「お神酒」を使用した後「ライトエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 大変堅い木材です。そのため、高温で焼けば密度の高い最高級の炭が出来ます。堅いがゆえに朽ちにくく、月日を重ねると魂が入り込むことがあると言われます。 「ボ、ボク…?ボクはウソが大嫌い!ところで舟盛りって知ってる?お船にお刺身たくさん乗せると、凄く質素で味も最悪。絶対にやらない方がいいよ。」 水分を極限まで蒸発させて作ります。とても硬く、密度が高いため叩くとキーンという金属音がします。カツオを備長炭で炙って、カツオのたたきにしたら最高です。 木材を高温で焼き、炭化させて作ります。遠赤外線の効果のためか、炭火で焼いた肉は一味違います。ご飯を炊く時に入れると艶やかでふっくらしたご飯が炊けます。 ふっくら炊き上がったごはんです。放っておくとネバネバしてくるので炊き立てをどうぞ。でも、お寿司にする場合は、酢を混ぜた後、うちわで冷ましてください。 べたべたになったごはん。昔は障子の張り替えなどに使用しましたが、最近ではあまり行いません。もしかしたら、敵の動きを止めることくらいなら使えるかも…。 寿司は酢飯を使います。なぜ、普通のご飯ではダメなのでしょう?単なる刺身定食の枠を超え、寿司を文化にまで昇華させる大役を担ったのは疑う余地がありません。 半透明な身は新鮮な証拠です。生で食べても美味しいですが、お寿司にすると格別です。弱火であぶる時、うちわで適度な風を送れば、日本酒のおつまみになります。 人間が扱う言葉では、おそらく該当する言葉が無いほど表現に窮する、異世界の香りが漂います。成仏出来ない魚の魂が辺りを彷徨い、そうさせるのでしょう。 火で炙り、水分を飛ばしてあるため、多少身は固いですが、噛めば噛むほど味が出てきます。日本酒のランクが一つ上がります。酒の肴はやっぱりコレでしょう! 「女」と書いて「ひと」と読みます。無口な女性は陰があってかっこいいです。これで、ボンヤリ灯りでも点れば雰囲気満点ですね。でも明る過ぎたらダメですよ…。 全神経を指先に集中させ、船首から船尾まで魂を込めて作られた模型です。望遠鏡を覗いて、この帆影が見えたら実物と間違う程です。ぜひ部屋に飾りたい品です。 あらゆる食べ物によく合います。薬用効果もあるので、美容と健康に役立ちます。大きな湯呑みに移し替えて飲むと、それだけでおいしく感じる不思議な飲み物です。 普通のお茶でも、器が変われば味まで変わります。器に重きを置く文化には、例外なく素晴らしい料理が伴います。是非、この器にお茶を注いで試してみては? 大きな湯呑みに注がれた熱いお茶はホッとします。口の中の余分な脂肪分を落とします。やっぱり、寿司屋の締めには「お茶」じゃなくて「あがり」じゃないと。 貴重な天然本ワサビの苗です。まだ育っておらず、まずは暗闇でじっくりと育てることが必要です。成長させれば、ピリリと利いた薬味として大変重宝します。 少しだけ育ったワサビです。これから先、上質なワサビになるためには綺麗な水が不可欠です。茎はわさび漬けに、花わさびは天ぷらにして食べるとおいしいです。 澄んだ空気と、透明度の高い水で育った天然のワサビです。やはり刺身にはピリッと利いた辛みが必要ですが、あんまり食べすぎると涙が出ちゃうので注意です。 醗酵させるとビールなどの原料にもなります。また、水でこね、中火でこんがりと焼けばおいしいパンも出来ます。たくさんの調理法と利用法がある、万能穀物です。 麦芽100パーセントの冷えたビールです。ビールにはやっぱり焼鳥と枝豆ですね。一日、懸命に働いた人に与えられる最大の勲章です。お酒は二十歳を過ぎてから! 蛾の幼虫で、クワの葉を主食にしています。一見、グロテスクで思わず逃げ出したくなりますが、一部の地域では食材や成人病予防薬として重宝されているようです。 蚕が吐き出した糸です。完成した繭は「毛羽」という繊維になり、シルクの原料として重宝されています。成蛾してしまうと、繭の価値はなくなってしまいます。 面積は小さいですが、最高級シルクです。生地はきめが細かく、仄かに美麗な光沢を放っています。しっとりとした肌触りは、まるで女神の衣装のようです。 臭みの無い、とても新鮮な牛肉ですが、生で食べたら身体によくありません。サッと火を通してレアで食べるのが一番です。炭火で焼けばより一層おいしく頂けます。 ハエが集まって来そうな程の腐敗臭を放ち、人を寄せ付けません。煮ても焼いても、口に入れたら最後、トイレに直行することになるのは間違いありません。 観光地などでは、白樺を彫刻刀で削って加工した、民芸品を売っているところもあります。白樺から取れる樹液で作られたガムは、虫歯を抑える効果があるそうです。 天然の樹液から作られたガムです。じっくり時間をかけて噛むと、殺菌効果が高まり虫歯予防になります。焼き肉を食べた後など、口臭が気になる時にも最適です。 しぼりたての新鮮な牛乳です。このまま飲んでもOKですが、新鮮なイチゴに牛乳と砂糖を加えてイチゴミルクにすれば、最高のハーモニーが味わえます。 フォークをナイフ代わりにして切った時の感触が、たまりません!なるべく細かく切ると何度も味わえてお得感があります。それにしても、ワインによく合います。 「餅に付いたカビは落とせば大丈夫」というのは迷信です。敵に対して「青カビ」を使用した後「クロノスエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 南国で栽培されている植物で、噛むと甘い汁が口の中に広がります。地方によっては、そのまま料理の素材として用いるようですが、通常は砂糖にして使用します。 現在では、幅広い料理に用いられますが、大昔は、衰弱や疲労回復のクスリとして珍重されていました。フルーツタルトを作る時は欠かせません。 大きく瑞々しい苺。そのまま食べればジューシー。かき氷にかければ氷イチゴ。イチゴに砂糖を加えてタルトにしてもOK。アイデア次第でたくさんの顔を見せます。 既に水分は飛び、異臭も発していて、一つの物体と化しています。一番おいしい時期は腐る寸前だと言う人もいますが、このようになっては果物に申し訳ありません。 まるで希望に満ちた少年のように、今まさに開花するところです。そっと見守るだけが優しさではありません。才能に光を当てれば、きっと大輪の花が咲くでしょう。 恵まれない一生を終えた花です。十分な太陽の光を得られなかったのでしょうか…。きっと、たくさんの仲間達と一緒に、綺麗な花畑になりたかったことでしょう。 花なら、とにかく水をやればいいと思っていませんか?水分の摂りすぎは注意が必要です。しかし、水分は徐々に抜けてしまいます。綺麗な花の一生は短いのです。 人間も花も、隠れて見えない部分が重要です。地上の美しさは地下の努力があってこそ維持出来ます。根が腐っては栄養が絶たれるので、もはや死を待つばかりです。 水分が抜けた花で、長期保存が可能です。水で戻せば、いつでも綺麗な花に戻るので、とても重宝します。観賞用としてだけでなく、薬用としても役立ちます。 ちょっと変な人形ですが、花でも飾ればもっと可愛くなることでしょう。長い間愛用していると、魂が宿ることがあるようです。良い魂ならいいのですが…。 あなたの部屋に人形があったら是非確認してください。特に目の辺りを…。もし運悪く見つけてしまったら、窓際の日の当たる場所に置いて、邪気を祓いましょう。 子供から大人まで、幅広い年齢層に人気があります。あどけないキュートなデザインは、心が落ち着き、癒しの効果があります。でも、あまり可愛がり過ぎると…。 よく見ると、への字口がちょっとキュートなのですが、顔を見続けると、何故か不機嫌になってしまいます。どうしても元に戻したい方は、闇を取り去ってみては…? 遥か昔、時の王は赤く大きな実に魅せられ、リンゴを禁断の果実として独り占めしました。しかし、禁断の果実は、本当に王の創った架空の果物なのでしょうか…。 この果実を食べると、時空を越える神聖な眠りに就きます。敵に対して「禁断の果実」を使用した後「クロノスエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 意外と大きな鳥のたまごです。目玉焼きはとっても美味しいですが、火加減が難しいですね。あまり強火にしすぎると、すぐに焦げちゃうので注意が必要です。 寂しがりやのアヒルです。いつも一緒に遊んでくれる相手を探していますが、身体が薄汚く羽が不恰好なため、誰も相手にしてくれません。ちょっと寂しい…。 古い自分を捨てて、優雅に空を舞う白鳥に生まれ変わりましょう。敵に対して「白鳥」を使用した後「ウインドエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 火薬が満タンの爆弾です。とても衝撃に弱いので、投げた爆弾が人にでも当たったら、大爆発してしまいます。取り扱いに注意しないと、大変なことになります。 爆発しなかった爆弾です。信管は付いたままなので要注意です。敵に対して「不発弾」を使用した後「ファイアエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 青シグナルです。このシグナルが点灯している時は、横断歩道を渡ることが出来ます。でも、必ずしも絶対に安全とは限りません。左右を確認してから渡りましょう。 黄シグナルです。このシグナルが点灯している時は、全神経を研ぎ澄まし、周囲の状況を瞬時に判断して行動しなければなりません。注意一秒ケガ一生! 赤シグナルです。このシグナルが点灯している時は、かなり危険です。静かに目を閉じ精神を鎮めて、ただひたすら、その場で止まらなければなりません。 天然水から作られた氷。刃物で削って、かき氷にするのが最高の食べ方です。もたもたしてると溶けちゃうのでお早めにどうぞ。フルーツを冷やしたりも出来ますよ。 山頂付近にある万年氷が溶けた天然水です。大変おいしく、身体が清められる感じがします。また、水の良し悪しは、あらゆる料理に関係してくるので重要です。 著名な芸術家が創った氷の彫刻です。さすがに雪祭りの金賞受賞作品であるため、躍動感があり、今にも動き出しそうです。でも、溶けてしまえば、ただの水…。 甘いさくらんぼ。口の中に入れて茎を引っ張った時の、耳の骨に直接響くような独特の感触がたまりませんね!…あれ?そう言えばチェリーの次って何が出たっけ…? ビタミンが豊富で、風邪をひいた時には欠かせません。品種改良の賜物か、最近のものは凄く甘くて水分もあります。夏などは、凍らせて食べるとおいしさ倍増です。 シャリシャリ感が最高です!是非お試しあれ。敵に対して「冷凍みかん」を使用した後「アクアエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 最高級メロンです。中央付近の種の周りが一番甘く、外側の皮に近づくにつれて甘さの代わりに水分が多くなっていきます。一口食べれば至極の時を過ごせます。 太古の昔、一度に4人もの相手を敵に回し、ある時は果敢に立ち向かい、またある時は逃げ回って、一世を風靡した、完全無欠のスーパーヒーローです。 迷子の妖精をフェアリーランドまで送り届ける、心優しきスーパーヒーロー。見た目はまんまるだけど、軽やかな身のこなしで幾多のピンチもなんのその! 追いつ追われつ窮地に立っても華麗なジャンプでひとっとび!どんなに敵が強くとも、どんなに敵が多くとも、威風堂々立ち向かう! 掌に触れる繊毛が心地よく最高です。水分も多く、上品な甘さがあります。桃とは思えない程の大きさで、まるで赤ん坊くらいなら入ってしまいそうです。 桃から生まれ、悪い鬼を倒したと言われる伝説の戦士。犬、猿、キジの順に仲間にして、彼らと共に力を合わせて戦った。見事に勝利して財宝を得たとされている。 普段は普通の女の子だけど、ワンダーモモになれば、平和を乱す悪の秘密結社に、一人悠然と立ち向かうヒロイン!ワンダーリングを使いこなして、敵をやっつけろ! 新鮮なフルーツを一口大に切って、凍らせてある。洒落たガラスの器に盛ってあり、気分も涼しげになります。冷たい物ばっかり一気に食べると頭が痛くなりますよ。 季節のフルーツを添えてあって、女性には大人気です。お昼の代わりにワンホール買って来ちゃう強者もいるようですが…。くれぐれも食べすぎには注意。太るよ。 もし隣の空き地から野球のボールが飛んで来たら、なぜか必ず当たって割れてしまいそうな松の盆栽です。彫刻刀で削って何か芸術作品でも創れればいいのですが…。 松の木から採れた樹脂で、とてもベタベタしています。弦楽器などは松ヤニで音色がガラリと変わります。しかし、通常は相手の動きを鈍くさせる用途が一般的です。 杉の中には、樹齢二千年以上、幹周12メートルに達するものもあり、自然の偉大さが感じられます。乾燥させる前などは、樹液が採れることもあります。 杉の木から採れる樹液です。ちょっと舐めてみると、とても甘く、カブトムシやクワガタが好む理由もうなずけます。永い年月をかければ化石になります。 杉の樹液は、永い年月をかけて、貴重な琥珀に生まれ変わります。敵に対して「琥珀」を使用した後「クロノスエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 白樺を削って作る民芸品の犬です。光の加減によって、表情が豊かに感じます。もし実在したら、常に主人の後ろを付いて歩くような、忠実な犬だったことでしょう。 貴重な松の盆栽を削って作った猿の彫刻です。鋭い眼差しは正義感が溢れ、悪鬼に対しても怯むことなく、今にも跳びかかろうとする躍動感がみなぎっています。 杉の木を削って作った芸術品です。頭から尾にかけて、すらりと伸びた姿勢がとても美しく仕上がっています。足の部分が細く、特に高い技術が必要です。 辛うじて木の香りだけは残っていますが、何も使い道がありません。せめて、木くずの上に昆虫の好物でも乗せて、彼らがやって来るまで待つしかないでしょうか…。 保存状態が悪く、カビがうっすらと生えています。湿気で水分を含んでいるため、薪としては使えません。こうなってしまっては、キノコも生えてこないでしょう。 自然環境が生み出した偶然の産物で、「自然の魔法」とも呼ばれ、高額で取引されています。幽玄な香りを漂わせ、健康維持と心身のリラックスに効果があります。 薬品や洗剤などの原料として使われますが、ほとんどは何の役にも立ちません。呪われた紙などを焼くと、たまに邪気を宿した灰になることがあるようです。 お宝の鑑定家が、ヨダレを流して喜ぶ程、高価な財宝です。光り輝く宝石類の中には、指輪はもちろん、古代の王女が身につけていたティアラなどもあります。 穫れたての新鮮なバナナです。まだ果肉が熟しきっていないため、甘味も栄養もそれ程多くありません。食べても固いので、ぜんぜん美味しくありません。 ちょうど食べ頃になったバナナです。熟成した果肉は、甘くて美味しいです。食感も柔らかすぎず固すぎず、栄養もあるので、美容と健康に効果があります。 表面の黒い斑点はシュガースポットと呼ばれて、バナナが最も完熟した状態を表しています。柔らかく強烈に甘いですが、あきらかに食べ頃は過ぎてしまっています。 奄美大島で穫れるバナナです。皮が薄くオレンジのような柑橘系の香りがします。身は小さいですが、一房にたくさん生っているので、ちょっと得した気になります。 生で食べると、ぷりっぷりに甘くて美味しいです。真紅に輝く身体は「海産物のルビー」とも呼ばれています。しかし、何といっても鯛には勝てませんが…。 厳選された竹から作られた竿です。しっくりと手に馴染み、大物を掛けても強い弾力性のあるバットで引き寄せることができます。電撃フックにも対応しています。 魚の王様です。縁起がいい魚なので、結婚式などの祝事には欠かせません。煮ても焼いても美味しいですが、ご飯にまぶして鯛めしにすると、鯛が一層引き立ちます。 初夏に食べる初鰹は粋ですが、本当に脂がのっておいしいのは、初秋の戻りガツオです。カツオのたたきにするには、表面を炭火で軽く炙るのがポイントです。 弱火から中火で、じっくりと炭火で焼けば、ポタポタと垂れる程、脂がのった蒲焼きが出来上がります。でも、梅干とは食べ合わせが悪いのでお腹をこわしますよ。 「三毒を断ち、その日の難を逃れる」と言われる程、殺菌効果が高いです。食べ物が腐りやすい時期など、おにぎりの中には必ず梅干を入れていました。 炊きたてのごはんを、心を込めて握ったおにぎりです。おにぎりがおいしい理由は、握った人のパワーが、手を通して伝わるからだという説もあります。 とにかくヤバイ食べ物です。「何が」と聞かれても「ヤバイ」としか答えようがありません。食べたらどうなるのかと聞かれても、やっぱり「ヤバイ」んです!! 醤油の香ばしさと焼き色が食欲をそそります。敵に対して「焼きおにぎり」を使用した後「ファイアエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 炎を帯びた赤芽柏。氷結を治す効果があると言われる。敵に対して「灼熱の赤芽柏」を使用した後、「ファイアエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 悪い魔法使いに魔法をかけられ、感情を無くしてしまった人魚です。どんなに悲しいことがあっても泣くことが出来ません。感情の変化以外の理由なら、あるいは…。 どうしても泣けなかった人魚が流した一条の貴重な涙。敵に対して「人魚の涙」を使用した後、「アクアエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 常に太陽の方向を指し示す、ひまわりが描かれた金貨。敵に対して「ひまわりの金貨」を使用した後、「ライトエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 向日葵とは対照的に、ひっそり咲く月見草が描かれた金貨。敵に対して「月見草の金貨」を使用した後「ダークエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 太陽が描かれた金貨。時間が経つと太陽は沈み闇になります。敵に対して「太陽の金貨」を使用した後「ライトエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 漆黒の太陽が描かれた金貨。時間が経つと太陽が昇ります。敵に対して「漆黒の金貨」を使用した後、「ダークエール3」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 恋愛運:思いがけない場所で大好きな彼に会えるかも。ラッキーアイテム:さとうきび           ラッキーカラー:黄色 恋愛運:絶好調!素敵な思い出を作る準備はOK?  ラッキーアイテム:干し柿             ラッキーカラー:青 恋愛運:恋と友情の板挟み…。自分の心に正直に!  ラッキーアイテム:目玉焼き            ラッキーカラー:赤 恋愛運:大胆な行動が恋の予感?彼も待っているはず!ラッキーアイテム:カブトムシ           ラッキーカラー:オレンジ 恋愛運:別れの予感。彼が遠くへ行ってしまいそう…。ラッキーアイテム:腐った葡萄           ラッキーカラー:黒 鉛筆が盗まれた時刻には、全員にアリバイがあった!この超難事件にどう風穴を開けるのか!?小学生の女の子である、名探偵クームズが活躍する学園ミステリー。 ダメだ…アリバイが崩せない…。その時、消しゴムが盗まれたという一報が入った!クームズは鉛筆のことなどすっかり忘れ、消しゴム捜査に没頭するのであった…。 あらゆる類の呪われているものを焼いた時に出来る灰です。敵に対して「邪悪な灰」を使用した後「ダークエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 ビタミンCを多く含んでいるので、美容と健康の維持に優れ、頭痛にも効果があります。天日に干すと、保存が利き甘さが増して、また違った味を楽しめます。 柿の渋皮を剥いて、寒い時期に日に干したものです。外側はぷよぷよ中はとろ~りとしています。生で食べた時とは比較にならない程、甘くて美味しいです。 ネガティブなパワーに包まれて、今まで得てきた自信や技術など全てのものを喪失させてしまいます。新たに何かが生まれるという意味も同時に持ち合わせます。 己の中に眠っていた潜在能力を活性化させて、爆発的な進化や成長をさせてくれます。無限の広がりを見せる覚醒により、周囲の者を驚かせることが出来ます。 学習する能力を高めて、理性と知識力を得ることが出来ます。新しい情報を得ることにより自信が生まれ、一皮むけた成長を遂げることが出来ます。 愛と平和と生命のエネルギーで満ち溢れています。人だけでなく大地や自然、時には敵対するものにまで思いやりを与えてしまいます。 体力と生命力が満ち満ちています。しかし、強大な力を持ちすぎるが故に、自信過剰となります。横暴な行動に走ってしまい、仲間や友人から孤立してしまいます。 神からの助言や激励の言葉を授かることができ、精神的な安らぎを得たり、正道へと導かれたりします。また勇敢な者に神からの援助として知性や徳が与えられます。 まず快楽を与えて気持ち良くさせ、直後に切なさと儚さを与えて、精神的ダメージをより大きなものにします。また、大切なものを失ってしまい、不便になります。 信念や使命感を持ち、厳しい困難を乗りこえて突き進む者には、勝利や栄光が訪れます。また、厳しい状況に置かれている者には、好転するチャンスが与えられます。 体力、精神力、知力など人間に宿る全ての力を向上させることが出来ます。この力をコントロールする者には幸福が、力まかせにする者には不幸が訪れます。 どんな絶望の淵に立たされていても、己の中に蓄積させた知識が、一瞬のひらめきを生み出します。それによって、自らの運命を切り開く事が出来ます。 「信じられない光景」や「とんでもない事態」というドラマチックな状況が起こります。自分だけでなく、周囲にも影響を及ぼしてしまいます。 どんな状況であっても、決してパニックにならず、冷静沈着に対応することが出来ます。また、すべてを公平に裁き、完全な平等や調和などのバランスを保ちます。 何をやっても上手くいかず、辛い時を過ごさなければなりません。決して逆らう事の出来ない、厳しい試練が待ち構えており、苦痛や困難が伴ないます。 この世に存在する、全ての生命や物体に終末を迎えさせます。しかし、死は生の始まりでもあり、新たな生命や物体を誕生させるという意味も同時に兼ね備えます。 やがて訪れる勝機や好機のため、最低限の力で現状を乗りきって、パワーを蓄積させます。節制するのでストレスが溜まりますが、後に幸運をずらすことが出来ます。 己の欲望を増幅させます。邪悪な精神を持った者は誘惑に負け堕ちて行きますが、誘惑に負けない精神の持ち主は、新たな道を切り開くことが出来ます。 道徳や節度を失い、傍若無人となった者に対して「神々の怒り」が炸裂し天罰が下されます。築き上げたものが破壊されたり、病に冒されたりします。 絶好の勝機や好機を発生させて、無限の可能性と夢を与えます。病に冒されているものは健康体になり、明るい未来への道を照らし出します。星明りは希望の光です。 とても気まぐれで相手を欺いたり騙すことが出来ます。しかしその反対に、相手に騙されることも多いので、使い方を誤ると好機がピンチになってしまいます。 力尽きて倒れていても、瞬時に太陽のエネルギーを充電し、パワーを爆発させることが出来ます。また、たとえ士気が下がっていても、闘志や勇気が溢れてきます。 日頃の善行や努力が報われて、天から幸福な審判が降ります。勝負事においては勝利を授かり、能力が伸び悩んでいた者には、潜在能力がフルに目覚めます。 どのようなネガティブな者でも、無限の可能性を見い出し、たちまちポジティブになって、目的を達成したり勝利を掴むことが出来ます。 ちょっとした油断で、発生させてしまった小さな火災。火の手は予想以上に速く、放っておくとすぐに炎が燃え広がって、手がつけられなくなってしまいます。 業火は龍のようにうねり、あらゆる場所から噴き出しています。初期消火を怠ったため、既に手がつけられません。多少の水くらいでは、まさに焼け石に水です。 果敢に消火した証明です。火事は初期消火が大切です。敵に対して「消防勲一等メダル」を使用した後「アクアエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 ジャンプして高い到達点へ達するには、まず大きくしゃがまなければなりません。挫折を味わった後、どんな行動をとるかで、勝利が得られるかが決まります。 遥か彼方にある勝利を見据え、そのために弛まぬ努力をする者には、必ず栄光が訪れるでしょう。焦らず、しっかり前を向いて、一歩ずつ前進することが重要です。 戦争で常勝無敗の記録を持つ皇帝が所持していたとされる女神像。この像を所有する者には、女神の助言が得られ、勝利へ導かれると言われている。 銀行の倒産が相次ぐ不景気な世の中、仕方なく無人契約機のクレジット会社から借りたお金です。上手に利用すれば大変心強いです。返済、金額、ご利用は計画的に。 利子がついてしまったけど、まだ大丈夫。少しまとまったお金が出来ればすぐに返せる額です。このまま放っておいたらクレジット会社は忘れてくれるかなぁ…? そろそろ焦り始めてきたでしょうか…。借金が返済出来ないので、別のクレジット会社からお金を借りてしまった状態です。今、返さないとヤバいですよ。 無計画に借りまくった結果、元金を遥かに越える高利子を請求され、返済不能に陥りました。自分の計画性の無さに閉口してしまいます。あの時、借りなかったら…。 買いたい服を諦め、食べたい物も食べず、生活費を極限まで切り詰めた努力の結晶です。汗と涙によって形作られた残高を見てると、なぜか仄かに暖かい気がします。 コツコツと貯めてきたお金に利子がつき、預けた金額よりも増えています。残高を見る度に、勇気と明日への活力が出てきます。低金利が何だ! 透水性保湿成分を配合しており、傷んだ髪やパサつく髪に、しっとりと潤いを与えます。まずは2週間お試しください。あなたの髪を、健康で輝く髪に変えます。 シャンプーで汚れを落とした後、じっくりと馴染ませるように使用します。根元から毛先まで傷んだ部分に保湿成分が浸透し、さらなるダメージから髪を守ります。 地肌をケアして、フケやかゆみなどのトラブルを防ぎます。掌に適量とり、練り込むようにして使用します。トリートメントの後はかるく水で洗い流すと効果的です。 マイナスイオンの効果によってクラスター現象を発生させ、分子集団を微粒分子化させることが出来ます。髪を痛めないコツは、時間をかけて乾かすことです。 あるゲームに登場するキャラクターの限定フィギュアです。戦闘用アンドロイドである彼女が見つめる先には、いったいどんな未来が見えているのでしょうか…。 彼女と初めてデートした時に撮影した写真で、想い出すだけで恋の炎が燃え上がります。寄り添う二人は、まさに幸せの絶頂です。永遠に続けばいいのですが…。 始まりがあれば、いつかは必ず終わりが訪れます。胸の奥にポッカリ穴が開いてしまう経験は、これから先、生きて行く上での、あなたの糧となることでしょう。 他人にとっては、単なるセピア色の昔話に過ぎないですが、当人の視線は、写真を突き抜けた奥の世界に飛び、当時の「色」を確実に捕らえることが出来ます。 別れた原因が自分にあるためなのか、彼女の念が、闇の力となって宿ってしまった写真です。この写真を見る度に、彼女の目が訴えてくるような感じがします。 子供のお小遣にもならない程度の金額ですが、床に落とすと、条件反射で人を振り返らせることが出来ます。また、長い間持っていると価値が上がるかもしれません。 罪人に投げつけることによって、一時的に動きを鈍らせることが出来ます。現在では珍しいものなので、学術的価値も高く、高値で取引されています。 ずいぶん古い硬貨です。このような古い硬貨には特別な魂が宿り、闇の魔力が備わると言われています。三途の川の船頭に渡す必要があるとされています。 ふかふかの布団です。適度な弾力性があるので、とても寝心地が良くグッスリと眠れます。防御時に使えば、盾として敵からの攻撃を多少軽減させることが出来ます。 水分を飽和するまで吸い込んでいるので、元のふとんの三倍の重さがあります。表面は汗で黄ばみカビの臭いがします。寝心地も最悪で病気になってしまいそうです。 紅く色づいた葉一枚一枚が、自ら主張して秋の訪れを知らせます。そして、まもなく訪れる厳しい冬を、死を以て我々に伝え、短い生涯を閉じるのです。 「もみじ」が「しおり」になっちゃう…、なんてロマントゥィックなんでしょう☆ しかも本に挟めば、瞬時に開けるスグレもの!?つまり何の役にもたちません…。 特殊な筆によって書かれたノートです。見えない力が働いているためか、徐々に文字が薄れており、現在では既に内容を読み取れるレベルではなくなっています。 無であることに魅力を感じたならば、それは、無数の形態をとり得るポテンシャルの高さに魅力を感じているのです。つまり書き込んでこそ、初めて意味があります。 軽く筆を持つだけで、自分の意志とは関係なく筆が走ります。自ら意思を持っているかのような筆の軌跡には、これから起こる未来の出来事が綴られています。 言葉にしても決して解決しない問題なのは十分承知しているハズなのに…。現実逃避と自己陶酔の結果なのか、自分に都合のよい方向に曲がってしまっている筆です。 預言者の魔力によって、時間の経過で変化してしまったマグナスが浮き出てきて、キャンプ時に確認出来る特殊なノートです。マグナスメニューに項目が増えました! あぁぁー、眠い…。こんな状態で仕事なんかやってられるかっつーの。こんな時はやっぱ日本酒、ビール?やっぱワインもいいな。ええい、全部まとめて飲んじまぇ! つの本来の形を留めている貴重な品です。刃物で加工して民芸品にしてしまう場合も多いです。この場合は民芸品というよりも芸術品と言った方が適切でしょうが…。 貴重なユニコーンの角で作った角笛です。工芸品というよりは、すでに芸術作品の域に達しています。吹くと想像よりも高い音が鳴って、近隣の山々に響き渡ります。 神様へのあらゆる願いと共に、たくさんのおさいせんが入っています。投入金額と願い事の達成率は関係ないハズですが、人間の欲と金額は比例する傾向があります。 まだ使えるものも不要になったという理由だけでこの箱に入ってしまいます。便利な生活の犠牲になったこの中身こそ、もう一度見直す必要があるのかもしれません。 クリクリおめめがキュートでプリチー!しかも、しっぽは、常にくるくる回ってます。今、中身はからっぽですが、魔法でお金が溜まってしまう、便利な貯金箱です。 まるまる太った貯金箱です。もうお腹がいっぱいで何も食べられそうにありません。ズッシリと重く、手にするだけでちょっと嬉しくなってしまいます。 はち切れて中身が飛び出してしまった貯金箱です。いくら悔やんでも悔やみきれません。人間、欲張るとあまりいいことはありません。何事も見極めが肝心です。 空気がなみなみと注がれている壺。つまりからっぽの壺です。敵に対して「空気の壺」を使用した後「ウインドエール1」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 黒雲が描かれたワッペンです。西から雨雲が広がって、今にも天気が崩れてしまいそうです。これを見つめていると、心の中にまで暗雲が立ち込めて来るようです。 傘マークが描かれているワッペンです。雨は大地に恵みをもたらし作物の成長を促します。光が差し込み始めると、程なく雨は止み空には綺麗な虹がかかります。 空にかかった夢の架け橋は、おとぎの国の入り口です。敵に対して「虹のワッペン」を使用した後、「ウインドエール2」を数回使用するとレベルが一つ上がります。 目玉のように見えるため、この名前が付きましたが、よく考えてみると何となくグロテスクな名前です。中火で焼かれた目玉焼きは、柔らかすぎず固すぎず絶妙です。 芸術家の感性によって、一本の彫刻刀から様々な作品が生まれます。主な原材料は木材ですが、達人になると、どんな素材でも削って芸術作品に仕上げてしまいます。 長年の間に、溜まりに溜まった不満が形になったものです。既に全ての欄が埋まっており、後は実印を押すばかりとなりました。あれ?実印はどこにしまったっけ…。 天翔るペガサスの角です。しかし、この角が本当にペガサスのものなのかは定かではありません。刃物で削ってハンコにでもするしかないでしょうか…。 実印には上下のしるしが無いものが多くあります。捺印する直前の、正しい向きを確認する時に、もう一度、意思を確認するためだと言われます。本当に押します!? 家族の愛という見えない宝物から、お金という目に見える形へと変換されました。世の中には、こちらの形を好む人もいらっしゃるようですよ。 堅い殻を纏っており、鉄壁の装甲を誇ります。身体が小さいからいいものの、もし大きかったらかなり怖い生き物です。大きくて強いカブトムシは大変貴重です。 新鮮な枝豆を塩でよく洗ってから茹で、適量の塩を振って味を調えてあります。茹で過ぎると独特の歯ごたえが失われてしまって、ビールのおつまみには適しません。 柔らかな鶏肉を串刺して焼いたものです。串で刺しただけで、何故かより一層美味しく感じる興味深い食べ物です。やっぱりビールには、焼き鳥と枝豆で決まり! 少し火が強すぎたのでしょうか…。火を付けてほっぽらかしにしたのでしょうか…。悔やんでも悔やみきれませんね。黒こげになった肉を食べると身体に悪いですよ。 新鮮な魚の表面に、少し焦げ目がつく程度にこんがりと焼いてあります。骨も多いしちょっとほろ苦いですが、はらわたの部分が一番美味しいですよ。 焚き火の跡から見つかった、出来立てホヤホヤの焼き芋です。繊維質の目に沿って、手で裂いた時に立ち上る湯気が、より一層美味しく見せる効果を演出しています。 根気よく2週間使い続けた結果、驚くほど潤いと張りのある髪に変わりました。ずっと待ち続けて頂いたお礼にミュージックを全部聴けるようにしてあげましょう。 SFからファンタジーまで様々な世界を描き出す筆。トラクレの筆と一緒に使うことで、さらなる強さを発揮する、という噂があるらしい。 どっかのソフトハウスをパクったような社名とロゴが目印!この筆で書くとどんなことでも歪曲してしまう大変困った筆です。あぁー、そこの人!燃しちゃダメだよ! 表にモノリスソフトと書かれたパンフレットだ。中身はまっしろで何も書かれていない。このパンフレットは、読む人によってその内容を良くも悪くも変えるという。 えっ?ウチに入社したいって!?仕事は大変だし、悪いこと言わないからヤメといた方がいいよ。ん?それでもやってみたい!?だったら、HPをご覧ください。 うちわによる風は、なぜか涼しげです。それはきっと風流という名の風が心を揺らすからでしょう。もし世の中にうちわが無ければ、焼き鳥屋さんも成り立ちません。 新鮮な肉であればレアが一番美味しいですが、新鮮な卵もまた然りです。しかし、最大のメリットは何と言っても夏場のお持ち帰りがOKということでしょうかね。 たっぷりと脂がのったうなぎを炭火でじっくりと焼きました。網の間から余分な脂が落ちるので、全くしつこくありません。身が厚くて柔らかい極上の蒲焼きです。 カツオの皮を炭火で軽く炙ってあり、とても香ばしいです。身の鮮やかな赤色から皮にかけて次第にピンク色に変化するグラデーションは、美味しさの目印です。 武器としての性能は備えていませんが、刃先は意外に鋭いのであらゆる加工に使うことが出来ます。木材などはもちろん、氷を削るのにも手になじむ大きさです。 よいか、よく聞くんじゃぞ。わしは特殊コンボを見つけることに人生を捧げて来た。それを秘伝の書に記して後世に残すことにしたんじゃ。心して読むんじゃぞ。 まずは、美味しいご飯の炊き方を伝授する。まずお釜に米、水の順で入れて火にかけるんじゃ。えっ?お釜が無いって?何か代用出来るものはないじゃろうかの…? そう言えば、前回言い忘れておった。お釜に米、水の順で入れるまでは同じなんじゃが、ここで炭を入れてから火にかけるんじゃ。さらに美味しく炊き上がるぞ。 イチゴに砂糖を入れて火にかけるんじゃ。たったそれだけでイチゴと砂糖が絡みあった、甘いイチゴジャムが出来るんじゃぞ。パンに塗っても最高にうまいんじゃ。 秘伝の書も早いもんで第5回をむかえることが出来ました。これも一重に皆様の…。いやいや、こんなことを記している場合ではないんじゃった。それでは本題に…。 前回はとんだ災難じゃった…。今回はマジメにいくぞ。ところで、最近髪が薄くなってきたんじゃ。リンスくらいはちゃんとつけて、ドライヤーで乾かさにゃいかん。 おみくじは楽しいのぉ…。大吉が出た日なんぞ、一日中ウキウキ気分じゃ。わしは信じやすいたちじゃからの。えーと、なになに今回のラッキーカラーは…。 世紀の大発見じゃ。「生麦生米生卵」と連続でしゃべるんじゃ。そうすればなんと、いつのまにか口が滑らかに動くようになってしまうというスーパーテクじゃ。 恋愛経験豊富なわしからの最高の助言じゃ。悩める者は心して聞くがよい。とにかくラブレターを送り続けるんじゃ。だんだん想いが大きくなるようにするんじゃぞ。 ついに師を超えたか…。わしの伝授する技はもうない。どうじゃ、旅の役にたったじゃろ。え…?読んでると眠くなるから睡眠薬代わりとして重宝してるって!? 強火で焼いたために黒焦げになってしまいました。かろうじて魚の形を留めていますが、こうなってしまってはもはや炭と同じです。もう少し弱火で焼きましょう。 せっかくの美味しいアイスだったのに、常温に放置していたため、悲惨な状態になってしまいました。もっと早く食べておけば…。悔やんでも悔やみきれません。 良質のタンパク質を多く含んでいる大豆です。いろいろな形に姿を変える大豆ですが、やっぱり、わらの中に入っている納豆が一番美味しいですよ。 どんな食べ物にでもよく合う魅惑の黒い液体です。塩分を多く含むので摂りすぎには注意が必要です。おにぎりの表面に塗って軽く焼けば、焼きおにぎりの完成です。 実った穀物を収穫した後に残る茎などのことで、言ってみれば出がらしみたいなものです。わらに闇の力が宿ると、呪われたわら人形になってしまいますよ。 栄養豊富な大豆から作られた納豆です。美味しいし健康になれるのに、苦手な人がいるなんて信じられません。やっぱりネバネバするのがイヤなんでしょうか。 無農薬で育てられている、よく熟したアボカドです。アボカドに醤油を垂らすと、中トロの味がするって言う人がいますが、そんなの信じられる訳ありませんよね…。 広大な海原を縦横無尽に泳ぎまわっていた本マグロからとった、適度に脂が乗った極上の中トロです。口の中でとろけるような味わいは格別で、病み付きになります。 プリンに醤油をかけたらウニの味がするそうですよ。お手頃価格でウニを食べることを可能にした大発見です。是非お試しあれ。責任はとりませんが…。 最高級ウニです。舌の上に拡がるトロリとした食感と風味が絶品です。食べて開口一番「マーガリンの味」なんて言っちゃう人もいます。世の中の広さを実感します。 七福神になぞらえて7種の野菜を漬け込んであります。やはり、カレーライスには福神漬けがよく合いますよ。まあ、漬物だったら意外と何でも合いますけど。 トロ~りとろけるほど、甘いハチミツです。砂糖と違って、まろやかな甘みを出したい時にはうってつけです。チーズにかけると栗の味になりますよ、これ本当。 甘~い栗。堅い殻によって、おいしさと豊富な栄養分がしっかり守られています。殻を割る時のパチンという音が心地よく、つい次から次へと手が出てしまいます。 しゃきしゃきとして新鮮なきゅうり。手で折るとパキンと弾けるような音がして、瑞々しい断面を覗かせます。ハチミツをかけるとメロンの味がするというのは本当? 27種類のスパイスを贅沢に使って微妙な風味と味わいを出しています。このままでも美味しいですが、一晩寝かせると味がまろやかになり、さらにコクが増します。 じっくり煮込んであり、スパイスが効いていてコクも十分です。ただ、ちょっと酸味と甘味が不足しています。別の食材で、酸味と甘味を補えないでしょうか…。 リンゴの酸味とハチミツのまろやかさが加わって、最上級のカレーに昇華しました。舌の上で次から次へと味が百面相のように変化して、飽きることがありません。 脂肪が多い豚肉です。火を通すと脂肪は柔かくなってコクと旨味が増します。ボリューム満点で値段もお手頃なので、焼き肉気分を存分に味わいたい時には最適です。 育つと青々とした竹になります。「たけのこ」とは、竹の子供というところから名付けられました。たけのこの苦みと渋味を味わうと、春の到来が感じられます。 青々とした若い竹です。青竹に和紙を貼ればうちわになります。和紙を貼るための接着剤がない場合は、ノリのようになったべたべたのごはんでも代用出来ますよ。 カルビとは韓国語で肋骨という意味です。肋骨のまわりは豚肉本来の旨味が凝縮されており、焼いて食べると濃厚な味わいと同時に、活力がみなぎってきます。 赤と青を一本の鉛筆にして両側から使っていくという、一本で二度おいしい超合理的なえんぴつです。それにしても、赤の方を多くすることを提案した人は天才です。 新鮮なきゅうりをまな板の上で板ずりして、トゲトゲを取ってから漬け込むのがポイントです。一口食べれば、しゃきしゃき動けるようになります。 ある程度の期間浅漬けを漬け込むと古漬けになります。奥行きのある味の中にも新鮮なきゅうりの風味が残っており、時間のみが成せる技を感じることが出来ます。 牛の第一の胃です。肉厚のある部分を上ミノと言って、特有の風味があるため大変人気があります。繊維が密集していて、しっかりとした歯ごたえがあります。 牛の第二の胃です。表面が蜂の巣に似ているのが名前の由来です。とても固いですが、じっくり煮込めば柔らかくなり、淡白な味わいと相まって美味しく頂けます。 牛の第三の胃です。内側に無数のヒダがあることから、センマイと呼ばれています。ヒダは独特の歯ざわりがありますが、牛モツの中では最も味の癖がありません。 牛の第四の胃です。牛は4つの胃袋があるのでこれで最後です。脂肪分が多くコクがあり、たくさんのヒダがあるのでコリコリとした食感が得られ、とても人気です。 牛の舌です。根元にゆくにつれて太く柔らかくなり、比較的低カロリーで低脂肪です。確かに新鮮ですが、食べる場合は必ず火を通してからにしましょう。 ぶどう本来の豊かな香りと、鮮やかな彩りによって視覚と嗅覚が刺激されます。限りなく優雅で上品な味わいを持ち、最高の一時を過ごすことが出来ます。 前日に飲みきれなかったワインをコルク栓もせずに丸一日放置したもの。心なしか高貴なラベルが霞んで見えます。あまりの味の変わりように頭が変になりそうです。 イチゴをスプーンの裏側で押しつぶして砂糖とミルクを入れたものです。砂糖とミルクによってイチゴの酸っぱさが緩和され、つぶつぶした食感が楽しめます。 純白の氷の上に真紅のイチゴシロップがよく映えます。氷とシロップをバランスよく食べないと、最後に甘すぎるシロップだけ残ってしまいますので要注意です。 氷イチゴよりも、少し優雅な気分になれます。もし氷イチゴを食べてる人がいたら、迷わず言い放ちましょう。「お前のような庶民とは格が違うんだよ、格が!」と。 彩りが鮮やかで清涼感溢れる香りを漂わせています。贈り物としても最適で、お見舞いにこの花束をプレゼントすれば、きっと元気になることでしょう。 水分が無くカサカサで生気が失われており、火をつければ、あっと言う間に燃え尽きます。観賞用としての価値も全くないので、嫌いなヤツにでも送りつけましょう。 産地直送された、もぎたての瑞々しい果物が、ざる一杯に積まれています。仄かな甘い香りが漂い、いろいろな味が楽しめるため、お世話になった人に送りましょう。 カビと腐敗臭と甘酸っぱさがブレンドされた異臭を放っています。所々に小さな虫が集っていて、それらが小刻みにうごめいています。人にあげたらイジメですよ。 おろしたばかりで鮮度も抜群、いろいろな魚の切り身が入っているお得なパックです。豪華な刺身たちを目の前にすると、どれから食べようか迷ってしまいます。 手をつけるのを忘れ放置しておいた刺身です。身からは汁が出て、パックされた状態でも鼻をつく悪臭を漂わせています。決して開封しないようにしましょう。 セリで厳選された旬の魚介類を、一流の板前がさばいて華やかに盛りつけてあります。さしずめ刺身たちは、豪華客船に搭乗した貴族といったところでしょうか。 身の締まりが失せ、辛うじて原型を留めている刺身が船の器に盛りつけられています。辺りには微妙な臭いと共に、密入国船のような不穏な空気が漂っています。 やはり朝はごはんに限ります。パワーの源を充填したその日は、朝からフルパワーで仕事や勉強に挑めます。一日を有意義に過ごすための最も簡単な方法です。 ずっと前からあなたのことが好きでした。私の瞳はいつもあなただけを追い求めていました。海よりも深く太陽よりも熱いこの想い、もう抑えることが出来ません…。 あなたはずるい人ですね。私の気持ちを知りながら、他の人と接するなんて…。あなたと接する人がたとえ家族や親友であっても、私は嫉妬してしまう…。 あなたのためなら、全てを捨てることが出来る。家族、親友、財産…。この世に存在するもの全てを敵にまわしても構わない。私だけのあなたでいてくれるなら…。 あなたのことなら何でも分かる…。身に付けている物、考えていること、そして…何時に帰って来るのかも…。私に眠りは訪れない…あなたと一緒になるまでは…。 彼女「私、こんなにも人を愛したの初めて…。 彼女「私、こんなにも人を愛したの初めて…。    彼氏「僕もさ。誕生日に素敵なプレゼントをあげるよ。 彼女「私、こんなにも人を愛したの初めて…。    彼氏「僕もさ。誕生日に素敵なプレゼントをあげるよ。彼女「でも、その前に先週立て替えた夕食代返してね。 彼氏「お前はサイテーな女やで、ほんま! 赤と青だけで描かれたらくがきです。子供の才能は、こういった何でもないところに出ると言いますが、これでは才能の欠片も全く見当たりません。 わら人形は呪いの儀式に使われて来ました。ただ念じるだけでは成功する確率は低いため、ターゲットになる人の髪の毛を用意して、人形の内部に入れて使用します。 濃紺が鮮やかな美味しい漬物です。しっとりした食感とさっぱりした味が最高で、一度食べたら病みつきになってしまいます。カレーの付け合わせなどにもどうぞ。 全てを失って残ったものは、このお金だけです。思い出の品物の代償は余りにも大きく、お金なんかではとても代用出来ません。でも保険に入っといてよかった…。 ここまで使いきる前に必ず紛失してしまいます。何とか今回は無くさずに使いきることが出来ました。でも、赤の方があれだけ多かったのに、やっぱり青が残ります。 小粒の青リンゴのようで一見美味しそうに見えますが、青い梅には毒があるので危険です。でも、梅干になれば毒は抜け、逆に解毒作用まであるから不思議です。 思う存分庭を駆け回って健康的に育ったにわとりです。こんな元気なにわとりの鳴き声を聞いて、起きない人はいません。それにしても、美味しそう…、おっと失礼。 天然の植物繊維で作られた紙です。丈夫で長持ち、通気性も優れており多方面に利用されています。暖かみのある色合いと手触りは、心を和やかにしてくれます。 世にも珍しい種です。一口かじるだけで、考えていること全てに問題が発生して頭痛に見舞われてしまいます。痛みが引くまでやり過ごすのが一番いい対処方法です。 お洒落な、ピンク色の口紅です。この口紅でメイクすると、どんな人でも活舌がよくなってきびきびと動けるようになります。シェラとサヴィナ専用です。 塩素や化学物質を取り除いてあって、ふっくら美味しく光沢のあるご飯が炊き上がりました。ごはんは元気の源ですから、朝食には欠かすことが出来ません。 ごはんがこんなにも甘く感じられたことがあるでしょうか! 小手先のテクニックでは到底及ばない領域です。究極のごはんを食べられる人は究極の幸せ者です。 梅干まるまる一個を、うなぎで巻いた食べ物です。昔から梅干とうなぎは食べ合わせが悪いとされています。それを一緒にしたんですから、確実にお腹をこわします。 焼きたてのパンはどうしてこんなに香りが良いのでしょう。堅い意思が無いと、パン屋さんに吸い込まれます。イチゴジャムを塗って、牛乳を添えれば朝食の完成! いろいろな野菜を炒めて、豪快に太麺の上にぶっかけた中華そばです。栄養バランスもばっちりで、ボリュームも満点です。身体の芯からあったまりますよ。 たくさんのイチゴがまるごと入った甘~いジャムです。イチゴの酸味と砂糖の甘みが融合して、程よい甘さに落ち着いています。パンに塗って食べると美味しいです。 和風朝食は、ごはん、納豆、たまご料理と相場が決まっていますが、手間がかかるのが難点です。その点こちらは手軽に出来ます。いずれにしろ朝食は食べましょう。 複数のスパイスをブレンドした独特の香りは食欲をそそり、辛さの中にも旨味があります。作り方は簡単ですしボリュームは満点。老若男女を問わず人気があります。 スパイス同士の相互作用の賜物でしょうか、辛さの中に存在する酸味が味わいを出しています。添えられた漬物も名脇役として主役をより一層引き立てています。 やっちゃいましたか…。まさかこのメッセージを見る人が存在するとは…。想像通り全く美味しくありません。パンもウニも食べた人も全員が不幸になる食べ物です。 手触りがサラサラで、指とおりも滑らかな髪の毛です。手入れがしっかりと行き届いており、風になびくと心地よい香りが漂います。あなたもこの香りにイチコロ!? 天使の輪のように輝くキューティクルは、見る者を魅了します。シルクのような、キメが細やかでソフトな髪質は、思わず手を伸ばして触れたくなってしまいます。 相手を呪い殺すには十分な力を持ったおふだです。これを敵のひたいに貼り付け、すかさず息を吹きかけると、強烈な死の恐怖から逃れることは、決して出来ません。 大海原を泳いで育った天然の鯛を、あったかいご飯にまぶして作る贅沢な一品です。さっぱりとした味わいの中にも深みがあって、縁起物として担がれています。 とれたての鮎の内臓を塩辛にしたものです。程よい苦みが大人の味を演出しており食欲をそそります。日本酒の肴としては、絶対に外すことは出来ません。 彼氏「お前はサイテーな女やで、ほんま!      彼女「あたしが何したん、はっきり言うてみ! 彼氏「お前はサイテーな女やで、ほんま!      彼女「あたしが何したん、はっきり言うてみ!    彼氏「串カツ屋でソースの二度付け、あれはアカン! ネタとシャリのバランスが絶妙で、口の中に入れると適度な歯ごたえがあって、とろけるような旨味が広がります。滅多にお目にかかれない超高級の握り寿司です。 食べると気分が悪くなります。そのままにしておくと毒が身体を蝕んで命が危険にさらされてしまいます。もし口にしたら、すぐに手当てをしなければなりません。 手ぬぐいにヨリをかけたものです。頭に巻きつけると、精神が引き締まり威勢がよくなって、普段は出ないパワーを発揮することが出来る不思議なはちまきです。 アイドルに魅了されてしまった、熱狂的なファンの必須アイテムです。情熱の血と汗が染み込んでいます。コンサートやイベント会場に行くときは必ず装着されます。 竜種の眷属と思われる希少な大型生物。主に森林地帯を住処としており、他の生物を糧にする肉食性である。 生息地:月騙しの森 辺境地サダルスウドの月騙しの森で、エンド・マグナスの封印の1つを守るガーディアン。         生息地:月騙しの森 ディアデム王国領の天河に生息する、大型の水生動物。実際に見た者が居らず、大昔に絶滅したとされていた。生息地:小天河 アルファルド帝国軍が従来の多足戦闘車両「鉄甲虫」を更に強化させた巨大多足戦車。性能は鉄甲虫の3倍だ!生産国:アルファルド帝国 ディアデムにある風の祠の大洞穴で、エンド・マグナスの封印の1つを守るガーディアン。         生息地:風の祠 異次元に生息する謎の生命体。その全てが謎なのが特徴といえば特徴。多分、今後も研究されることは無い。 生息地:異次元空間 帝国軍が制式としている多足戦闘車両。通称「鉄甲虫」と呼ばれ、その戦力は帝国地上戦部隊の要である。  生産国:アルファルド帝国 帝国の皇帝親衛隊が所有する専用型。外見の違いは塗装のみだが、通常型に比べ、性能はチューンされている。生産国:アルファルド帝国 アヌエヌエにある大樹の天辺で、エンド・マグナスの封印の1つを守るガーディアン。           生息地:大樹の頂上 エンド・マグナスの残留エネルギーが作り出した、エンド・マグナス自身の影。              所在地:不思議庭園デトゥルネ 異次元に生息する秘密の生命体。その全てが秘密なのが特徴といえば特徴。意外と恥ずかしがり屋サンなのね。生息地:異次元空間 幻影都市ミラを治める大公の屋敷地下に広がる鏡の迷宮でエンド・マグナスの封印の1つを守るガーディアン。生息地:鏡の迷宮ココリス 帝国の暗黒部隊の首領。皇帝から下される、帝国の裏工作を一手に担っている。カラスと只ならぬ因縁を持つ。出現地:神出鬼没 マグナス0943のLコメント未処理 マグナス0944のLコメント未処理 帝国の暗黒部隊の幹部。帝国軍内でもトップクラスの残忍な性格を持つが、下された命令は忠実に遂行する。 出現地:神出鬼没 邪神マルペルシュロの力によって、「完全な生き物」に近い姿に変容したゲルドブレイム皇帝。       変貌地:火炎洞窟 邪神を主とする暗黒の戦士。「火」属性を司っている。巨大な半人半馬の姿は、それだけで常人が恐怖に慄く。生息地:次元の裂け目 邪神を主とする暗黒の戦士。「水」属性を司っている。巨大な半人半馬の姿は、それだけで常人が恐怖に慄く。生息地:次元の裂け目 邪神を主とする暗黒の戦士。「時」属性を司っている。巨大な半人半馬の姿は、それだけで常人が恐怖に慄く。生息地:次元の裂け目 邪神を主とする暗黒の戦士。「空」属性を司っている。巨大な半人半馬の姿は、それだけで常人が恐怖に慄く。生息地:次元の裂け目 歴代の氷の女王たちの意思が具現化した存在。現在の女王であるシェラの力を試す為、厳しい試練を与える。 遭遇地:龍の湖 マグナス0952のLコメント未処理 帝国の暗黒部隊の幹部。上司の命令には忠実だが、性格は、かなりキチゃっている。兵士としての能力は高い。出現地:神出鬼没 マグナス0954のLコメント未処理 マルペルシュロの魂に触れた主人公の成れの果て。白き両翼を手に入れた真のカラス。性格は変わっていない。出現地:帝国要塞中枢部 クラムリに操られた獣型のゴーレム。火と水の両極の属性を持つ2体1対で行動する。火属性を司る。    遭遇地:石の塔ゾスマ 神々の骸を繋ぎ合わせた状態のマルペルシュロ。動く骸の状態だが、神の名に恥じない、凄まじい強さを持つ。出現地:アルゴラブ村 眠りを妨げられたツチノコ歴代の魔導師の魂の集合体。ミズチが最強の大魔法を習得するに値するかを試した。遭遇地:石の塔ゾスマ マグナス0959のLコメント未処理 マグナス0960のLコメント未処理 マグナス0961のLコメント未処理 マグナス0962のLコメント未処理 マルペルシュロに体の一部を捧げた名も無き神の1人。「頭」を提供した為に、闇の炎が頭部を補っている。 遭遇地:嵐の城コル・ヒドラエ マルペルシュロに体の一部を捧げた名も無き神の1人。「胸」を提供した為に、闇の炎が胸部を補っている。 遭遇地:嵐の城コル・ヒドラエ マルペルシュロに体の一部を捧げた名も無き神の1人。「胴」を提供した為に、闇の炎が胴部を補っている。 遭遇地:嵐の城コル・ヒドラエ マルペルシュロに体の一部を捧げた名も無き神の1人。「手」を提供した為に、闇の炎が腕部を補っている。 遭遇地:嵐の城コル・ヒドラエ マルペルシュロに体の一部を捧げた名も無き神の1人。「足」を提供した為に、闇の炎が脚部を補っている。 遭遇地:嵐の城コル・ヒドラエ マグナス0968のLコメント未処理 マグナス0969のLコメント未処理 クラムリに操られた獣型のゴーレム。火と水の両極の属性を持つ2体1対で行動する。水属性を司る。    遭遇地:石の塔ゾスマ アルファルドの未来を支える帝国軍の兵隊さんだ。彼らに恨みは無いが、殺られる前に殺ってしまおう!   出没地:帝国勢力圏 帝国軍の中でも優秀で上級な兵隊さんだ。チンピラみたいな下級兵士とは、人間の出来が一味違うぞ!    出没地:帝国勢力圏 帝国軍の中でも鍛え抜かれた精鋭の兵隊さんだ。自国の兵士達からも「暗黒部隊」と呼ばれ恐れられる存在だ!出没地:帝国勢力圏 森林地帯に生息する猛獣。大きな牙は純粋な戦闘用で、食事の時は捕らえた獲物を丸呑みにしてしまうのだ。 生息地:サダルスウド全域 ディアデムの雲の道に生息する猛獣。本来は夜行性なのだが、最近は昼夜を問わずに目撃が報告されている。 生息地:雲の道 火山地帯などの高温の地熱を好む猛獣。熱に対する耐性が強く、他の地域には生息していない。       生息地:火炎洞窟 森林などを住処とする吸血生物。口らしき所が無いのに何故、吸血できるのか?実は尾針から吸っているのだ。生息地:サダルスウド全域 アヌエヌエの群体大樹に生息する吸血生物。翼の面積が少ないので飛ぶのは大変。尻尾を枝に絡めて休むのだ。生息地:大樹の幹 不毛の山岳地を住処にする吸血生物。厳しい環境で生き抜く為に、同種の生物よりも強靭な身体を持っている。生息地:空中山脈 渓谷を彷徨う謎の火炎生命体。その目的はまったくの謎だが、極めて普通に目撃されている。空気を食べるぞ。生息地:ヌンキ渓谷 不思議な雰囲気の不思議な場所に彷徨う火炎生命体。メラメラと燃えてはいるが、実は触っても熱くないのだ。生息地:不思議庭園デトゥルネ 極寒の地を彷徨う謎の氷炎生命体。炎のように冷気が噴出していて、うっかり触ると凍傷になってしまうぞ。 生息地:嵐の氷壁ゴメイザ 異次元に生息している謎の火の玉風生命体。身体には不思議なオーラが漂い、見ると不思議な気分になれるぞ。生息地:魂の道 天河周辺に生息する水陸両生の生き物。その肉は大変に美味なのだが、毒があるので死者が続出。誘惑に勝て!生息地:小天河 ジメジメした場所を好む両生生物。だが、水は殆ど必要としないので、洞窟などで目撃される。やはり美味! 生息地:泥雲の迷路 古い遺跡などを住処にする両生生物。他の同種と違い、その肉に毒は無いが物凄くマズく、ある意味危険!  生息地:石の塔ゾスマ 河辺などに生息する人型両生生物。未知の言語で会話することが出来るが、性格はたちの悪い酔っ払いだ!  生息地:小天河 寒い所が大好きな人型両生生物。だが、常に強い酒を飲んでいないと凍死してしまう事が、辛いと言えば辛い!生息地:嵐の氷壁ゴメイザ 薄暗い所を好んで住処にする人型両生生物。水なんて別に無くてもよいのだが、酒が無いと眠れないらしい。 生息地:泥雲の迷路 ディアデムに生息する奇怪な生物。頭部以外は、ヌメヌメとした粘膜で覆われており、強烈に臭い。肉は旨い!生息地:雲の道 氷壁に生息する奇怪な飛翔生物。同種の仲間と同じく、頭部以外は粘膜で覆われている。脂肪の旨さが絶品だ!生息地:嵐の氷壁ゴメイザ 密林に住む大型の擬態生物。大型の植物に見せ掛けて獲物を捕獲し、棘のある蔦状の触手で体液を啜るのだ! 生息地:ジャングル ホロ・ホロ 熱に強い大型の擬態生物。熱の吸収を抑える為に、白っぽい体色をしている。故に獲物の確保は困難を極める。生息地:火炎洞窟 邪悪な力が人間の骸に宿った物の怪。怨念や恨みで蘇った死者ではないので、遠慮なく倒してしまおう。   生息地:旧魔法図書館 ちょっぴり強い邪悪な力が人の骸に宿った物の怪。剣技がちょっぴり強いので、手加減せずに倒してしまおう。生息地:ジャングル ホロ・ホロ 結構強い邪悪な力が人の骸に宿った物の怪。筋肉が無いのに、なぜか力は強い。油断せずに倒してしまおう。 生息地:死の庭園カペラ 邪悪な意思に操られる人の亡骸。邪悪な魔力で、骨の形が人間のものでなくなっている。勇気を出して倒そう。生息地:亡霊戦艦ゴルドバ 密林に生息し、フワフワと宙に浮く奇天烈な陸貝。呪文を唱える知能を持った軟体生物。丸呑みで獲物を食す。生息地:ジャングル ホロ・ホロ ミラに生息する奇天烈な陸貝。その身を守る殻は大変に硬く、並大抵の戦士では傷を付けることも難しい。  生息地:不思議庭園デトゥルネ ドゥールに生息する強力な魔力を持った陸貝。同種よりも知能が高く、魔力も強い。真の勇者のみ挑もう!  生息地:石の塔ゾスマ アヌエヌエの大樹に巣食う獣昆虫。とても凶暴で捕獲者が殺される危険は伴うが、その肉は油で揚げると絶品!生息地:大樹の幹 大天河を這いずる獣昆虫。腐肉を好み、殺傷した獲物は直ぐに食べず、数日間放置する習性を持つグルメ。  生息地:大天河 次元の狭間に生息する獣昆虫。捕らえた獲物の精気を肉体ごと喰らってしまう恐ろしい虫だ。油断するな!  生息地:魂の道 ジャングルに生息する甲羅を持った軟体生物。四肢を甲羅の中に入れることは出来ないが、防御力は並でない。生息地:ジャングル ホロ・ホロ 暗湿な場所を好む、甲羅を持った軟体生物。身体の細胞に毒素を持っており、迂闊に触れると爛れてしまうぞ!生息地:大天河 異次元からやって来た結晶生命体。その身体はとても硬く、なかなか傷を付けることが難しい。力も強いぞ! 生息地:鏡の迷宮ココリス 極寒な土地に生息する結晶生命体。全身から強烈な冷気を放つことで、身体を氷で形成している不思議生物だ!生息地:嵐の氷壁ゴメイザ 魔神から罰を受け、切り落とされてしまった悪魔の両手が意思を持ったと云われる怪奇生命体。不気味だぞ! 生息地:不思議庭園デトゥルネ 邪神に逆らい、罰によって切り落とされた悪魔の両手が怨みと共に意思を持った怪奇生命体。呪われそうだ! 生息地:嵐の城コル・ヒドラエ 太古の戦争で邪神たちが生み出した屈強な怪物。古に受けた命令は、今もその血に流れ、人を襲い続けるのだ。生息地:鏡の迷宮ココリス 太古の戦争で邪神たちが生み出した精強な怪物。その暗き魂は捧げる主を失って尚、生贄を求めて彷徨うのだ。生息地:死の庭園カペラ 太古の戦争で邪神たちが生み出した凶悪な怪物。人を滅ぼすことを主への忠誠心とし、主の帰還を待っている。生息地:泥雲の迷路 邪神たちの猟犬として恐れられた双頭の魔獣。暗闇に潜む獰猛なその姿の前では、人間はただの餌でしかない。生息地:鏡の迷宮ココリス 古の土地で獣の王者として君臨する双頭の魔獣。かつての邪神の尖兵であり、人間への憎悪が今も燃えている。生息地:石の塔ゾスマ 古代の遺跡で侵入者を狩る恐怖の魔獣。常識外れの獰猛さは闇の眷属の証ともいえる。逃げるのも勇気だぞ! 生息地:泥雲の迷路 火山地帯に生息し、身体の節々から炎を噴出す猛獣。当然だが、自身は焼け死ぬ事は無い。焼肉にできるのか?生息地:火炎洞窟 火山地帯に生息する大型昆虫。長く伸びた口で、獲物の体液を啜る。見かけによらず、その動きは素早いのだ。生息地:火炎洞窟 高山地帯に生息する大型昆虫。獲物に恵まれた環境の為に食欲が旺盛だ。あっと言う間に体液を吸い尽くすぞ!生息地:空中山脈 帝国の科学が生み出した自動機械兵。帝国初の人工頭脳を搭載している。勿論、簡単な命令しか実行出来ない。生産国:アルファルド帝国 帝国の科学が生み出した強化型自動機械兵。邪悪な力が入り込み、攻撃力、防御力が強化されてしまった機体。徘徊地:帝国要塞内 帝国の科学が生み出した高出力自動機械兵。ちょっと強力な邪悪な力によって、飛躍的に性能が上がった機体。徘徊地:帝国要塞内 邪神の力に魂を蝕まれた帝国の兵士。元はモテモテのハンサムくんだったであろう彼も、今は立派な怪物くん。徘徊地:ミンタカ市街 邪神の力に魂を蝕まれた帝国の兵士。憎悪に比例して、強力に変化する闇の眷属。きっとモテなかったんだね。徘徊地:ミンタカ市街 邪神の力に魂を蝕まれた帝国の兵士。ストレスで人格が歪んでいた特務の兵士達が変化したのか、かなり強力。徘徊地:帝国要塞内 邪神の力に魂を蝕まれた砂漠の民。虐殺された人達の恨みがマルペルシュロの力と融合。邪悪な装いにて復活。徘徊地:ニハル砂漠 マグナス1026のLコメント未処理 マグナス1027のLコメント未処理 迷宮を守護するヒューマノイドガーディアン。太古の魔法で作られた存在で、善悪などの意志は持っていない。生息地:魔道書の幻想宮 嵐の城の城内を彷徨う低級な魔人。コル・ヒドラエに住まう事を許されていることから、その実力は侮れない。生息地:嵐の城コル・ヒドラエ 迷宮を守護するビーストガーディアン。魔獣を模して作られた魔法生物。外見と違い、魔法を使う知性を持つ。生息地:魔道書の幻想宮 嵐の城の城内を徘徊する賢い魔獣。魔法を使いこなす高い知力は、その辺の低級な魔人も真っ青になる程だ。 生息地:嵐の城コル・ヒドラエ 嵐の城を徘徊する、神々の忠実な番犬。主に逆らう愚かな侵入者の命を喰らう為、城内に解き放たれている。 生息地:嵐の城コル・ヒドラエ 嵐の城を見回る、神々の凶悪なる下僕。巨大な棘鉄球が生み出す破壊の力は、魔界の獣も真っ青になるぞ!  生息地:嵐の城コル・ヒドラエ 邪悪な力が移り込み、怪物化した古い呪文書。ネズミなどの小動物や昆虫を主食にしている。消化の原理は謎。生息地:旧魔法図書館 邪悪な強い力が移り込み、魔物化した古い魔道書。基より強力な魔道書だった為、強い力が憑依してしまった。生息地:旧魔法図書館 実体が在る様で無い様な吸精生物。精霊伝説が伝わる土地で頻繁に目撃される。針を突き刺して精気を吸うぞ。生息地:精霊の杜ネクトン 精霊の杜に住む不思議な生き物。見た目は不気味だが、たぶん妖精。きっと妖精。いや、妖精なのかな・・・?生息地:精霊の杜ネクトン 精霊の杜に住む不思議な飛翔生物。奇怪な姿で不気味な場所に生息しているので、さすがに食べた者はいない。生息地:精霊の杜ネクトン 古の魔導師達が試練の為に魔法で作り出した亜竜。見た目は絶滅危惧種の剣竜だが、魔法生物に遠慮は無用だ!生息地:魔道書の幻想宮 天河に棲む雷魚の亜種。体表の硬さが雷魚の比ではない程に硬い。絶滅種と云われているが、結構いるのかな?生息地:大天河 異次元に生息する謎の生命体。異次元に棲んでいる為、生態の調べようも無いが、人の意識に反応するらしい。生息地:亡霊戦艦ゴルドバ マグナス1042のLコメント未処理 マグナス1043のLコメント未処理 マルペルシュロの力で完全な存在に近付いたファドロ。そのスタイルは、闇の眷属の中でも上級の部類に入る。遭遇地:帝国要塞内 マルペルシュロの力で完全な存在に近付いた一般市民。殺される時の憎念が強かった為か、他者よりも強力だ。遭遇地:ニハル砂漠 帝都ミンタカの市街を警備する兵隊さんだ。治安維持の警察権も持っている。訓練をサボらないので強いぞ! 出没地:ミンタカ市街 帝都の治安を守る上級の兵隊さんだ。凛々しい態度と安定した収入で女の子にモテモテだ! 勿論、強いぞ! 出没地:ミンタカ市街 悪の化身ドルアーガの住まう塔を徘徊するゼリー生物。ちょっぴり美味しそうだが、メロンの味はしないぞ! 生息地:ドルアーガの塔 我々の世界に存在しない結晶生命体。硬そうに見える外見だが、実は、そうでもないらしい。まさに珍獣だ! 生息地:ヌンキ渓谷 アヌエヌエにある大樹の天辺で、エンド・マグナスの封印の1つを守るガーディアンの触手。かなり器用だ! 生息地:大樹の頂上 マグナス1051のLコメント未処理 マグナス1052のLコメント未処理 マグナス1053のLコメント未処理 マグナス1054のLコメント未処理 マグナス1055のLコメント未処理 マグナス1056のLコメント未処理 マグナス1057のLコメント未処理 精悍な横顔が凛々しく、眼光の先には常に敵を捕らえている。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 微笑みをたたえた口元と、優しい眼差しに人柄がにじみ出る。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 何かデッカイことを、簡単にやってのける余裕が感じられる。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 軍人としての規律を重んじ、常に身だしなみを整えている。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 この鋭い視線で睨まれた者は、一歩も動くことが出来ない。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 特殊な仮面の下に隠された感情を読み取ることは不可能である。モンスターの写真は高値で取引されているが、普通の写真では売ってもそれほどの収入にならない。 仮面を外した時に撮影された、かなり貴重な写真。普段は決して見ることが出来ない、ミズチの素顔が写っている。貴重な写真なので、かなりの収入になる。 いつもの凛々しい表情とは打って変わって、穏やかな笑顔をのぞかせている。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 フードから顔を出したミーマイが愛らしい。戦闘中でもミーマイを気遣うシェラの優しさがよく滲み出ている。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 空の男に相応しく豪快に笑っている。この写真を見ているだけで、元気がみなぎってくる。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 軍人であるリュードが戦闘中に笑顔を見せることは珍しく、とても貴重な写真である。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 いつもは愛想がいいとは言えないサヴィナであるが、時折微笑みを見せることもある。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 ミズチの仮面はたまにずれることもあるようで、この写真は、その時を逃さず捉えた貴重なものである。出来がよく珍しい写真なので、ある程度の収入になる。 奇跡のタイミングで撮影された超貴重なミズチの写真。土の民であるミズチの笑顔を見れたあなたには、必ず幸福がおとずれることでしょう。 マグナス1072のLコメント未処理 マグナス1073のLコメント未処理 マグナス1074のLコメント未処理 マグナス1075のLコメント未処理 マグナス1076のLコメント未処理 マグナス1077のLコメント未処理 マグナス1078のLコメント未処理 マグナス1079のLコメント未処理 マグナス1080のLコメント未処理 マグナス1081のLコメント未処理 マグナス1082のLコメント未処理 マグナス1083のLコメント未処理 マグナス1084のLコメント未処理 マグナス1085のLコメント未処理 マグナス1086のLコメント未処理 マグナス1087のLコメント未処理 マグナス1088のLコメント未処理 マグナス1089のLコメント未処理 マグナス1090のLコメント未処理 マグナス1091のLコメント未処理 マグナス1092のLコメント未処理 マグナス1093のLコメント未処理 マグナス1094のLコメント未処理 マグナス1095のLコメント未処理 マグナス1096のLコメント未処理 マグナス1097のLコメント未処理 マグナス1098のLコメント未処理 マグナス1099のLコメント未処理 マグナス1100のLコメント未処理 マグナス1101のLコメント未処理 マグナス1102のLコメント未処理 マグナス1103のLコメント未処理 マグナス1104のLコメント未処理 マグナス1105のLコメント未処理 マグナス1106のLコメント未処理 マグナス1107のLコメント未処理 マグナス1108のLコメント未処理 マグナス1109のLコメント未処理 マグナス1110のLコメント未処理 マグナス1111のLコメント未処理 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絶対ナイショだからね、という前置きのもとにあらゆる人に伝わってしまった、今では誰もが知っているヒミツの情報。それはもはや、ヒミツの情報とはいえない。 マグナスが入っていない、からっぽのカード。物質をマグナス化してカードにすることができる。ただし、生き物をマグナス化するのは不可能といわれている。 いっさいの濁りのない澄み切った水。世界中でも、これほど澄んだ水を手に入れられる場所は多くない。でも、水は生もの、早く使ってしまわないと……。 汚れてはいないが、少し古くなってしまった水。澄んだ水も、時間が経てば古くなってしまう。飲めないことはないが、あくまで澄んだ水にこだわる人たちもいる。 人の生活に不可欠なもの。マグナス化すれば、明かりをつけたり、ものを燃やしたりと、大変役立つ。ただし、時間が経てば、勢いよく燃えている炎も……。 炎が時間の経過と共にその勢いを弱めた状態。よほど強い火力が必要な場合でない限り、炎と同じ役割を果たしてくれる。 ケバルライの酪農製品。他の動物よりも濃厚で、そのまま飲むよりも、料理の材料などに使われることが多い。また、しばらく寝かせることで……。 ディアデム特有の濃い雲。特に雲の道の雲はディアデムでも特別で天然記念物に指定しようという動きもある。いきすぎたグルメの間ではその味も評判となっている。 三十年花の種。三十年に一度しか開花しないと言われる三十年花はここ2周期ほど開花していないため、前の開花時に出来た、つまり約100年前の貴重な種。 三十年花のつぼみ。アヌエヌエではこのつぼみの時の微妙な色あいが珍重されており、はるか昔から婚礼の際の花嫁衣裳の色として用いられている……らしい。 三十年花の花。開花した三十年花はその花弁に天の樹の霊力を宿すといわれる。そのままでは人に使うのに効果が強すぎるが、すりつぶして少量使えば滋養薬となる。 サダルスウドなどでよく見られる、アヒルに似た動物の卵で、食用として民衆から王族まで広く愛されている。時間が経つと固くなる性質を持っている。 親にあたためられることなく放っておかれた卵が、時間の経過とともに固くなってしまったもの。卵とは違った風味に、いきすぎた食通に珍重される。 ワズンに降る雪で、降っているうちはさらさらだが、凍るととても固くなり、外見も水晶のように曇りのない結晶となる。ワズン名物の彫刻の材料として使われる。 その温度は1000度にも達するといわれる。美しい色とねっとりとした見た目に、いきすぎたグルメたちは、死ぬ前に一度でいいから食べてみたいと声をそろえる。 そこらに転がっている石っころ。一般的にはあまり価値がないと思われている石っころだが、まさにその通り。持っているだけ無駄かもしれない。 ナシラの漁師たちの生活を支えるミナミハコダイ、その切身。ディアデムから各国へはこの状態で出荷される。手頃な値段のため、庶民の食卓に欠かせない。 ミナミハコダイの切身が、時間の経過と共に変質したもの。食べられないため、捨てられてしまうことがほとんど。ミナミハコダイは腐っても不思議と悪臭がない。 うしぶたミルクが醗酵したもの。そのまま食べたり、料理の材料として使ったりと、用途は様々。デザートとして子供にも人気がある。さらに時間が経つと……。 うしぶたグルトのたんぱく質が分離したもの。サダルスウドの名産で、同じく名産の山りんご酒と合わせて楽しむ人も多い。 ドゥールにある死の庭園カペラを流れる、ゴムに似た性質の泥。カペラに生える樹木が泥雲の影響で黒い樹液を流すようになり、それが泥に流れ込んでできたもの。 泥ゴムが固まったもの。まるでゴムにそっくりで、弾力がある。とくに役立つものではないが、世界のどこかには、これを必要としている人がいるかも知れない。 天の樹だけに生息する昆虫、コガネムシの抜け殻。その金色の外見から、非常に珍重され、また数も少ないことから、とても高価なもの。さらに時間が経つと……。 コガネムシの抜け殻が、時間の経過とともに、金の塊になったもの。通常掘り出される金よりも、こちらの方が価値があるとされ、一部の商人が高額で売買している。 ディアデムの雲が時間の経過と共に、水に戻ってしまったもの。ディアデムを取り巻く雲は塩を含んでいることから、その水も塩の混じった、塩からい水になる。 塩からい水の水分が蒸発し、塩だけが残ったもの。人間が生きていくためにはもちろん、料理にも欠かせない。ミナミハコダイと合わせて、ナシラの産業の中核。 アルファルドの火炎洞窟に流れる溶岩が冷えたもの。まだ、その熱さは失われていない。厚手の袋に入れて携帯すれば、極寒の地で暮らす人も暖められるだろう。 一般家庭の料理から帝国機械の燃料まで、さまざまな用途に用いられる。そのクセのある風味から、食用にした場合は、好き嫌いがはっきりわかれるという。 名もない花を押し花にしたもの。そのままの花はいつか枯れてしまうが、押し花にしておけば、いつまでもその姿を楽しむことができる。 サダルスウドのケバルライ名産で、山りんごづくりは、酪農とともに広く営まれている。そのまま食べても美味しいが、しばらく時間がたつとさらに……。 山りんご酒が醗酵してできたもの。山りんご酢は、普通の酢よりも殺菌力、防腐力が強く、料理以外にも、けがの治療などに使われることがある。 シェラを守った戦士たちの形見の品が、時の経過と共に形をなくし、思い出だけになったもの。命をかけてシェラを守ったその姿は、忘れられるものではない。 シェラを守る戦士たちの形見の品。グラムの腕輪には、故郷に残した妻の名が刻まれ、レイオーンのペンダントには、同じく妻の写真がはめこまれている。 金色の壁を破壊できるつるはし。非常に残念なことに、何度でも壁を壊せる訳ではない。なお、シルバーマトックとカッパーマトックはこの世界には伝わっていない。 ディアデム王家代々の紋章。騎士と剣、そしてこころのつばさがモチーフとなったデザインで、この紋章を見れば、ディアデム騎士団の誰もが奮い立つという。 幼児から大人まで楽しめる、心温まる内容の絵本。かなり古いもので、作者は不明。一説には、大陸が空にあがる前のものだとも。旧魔法図書館蔵書。 くじけることを知らない少年と、ひたむきな心でそれを支える少女が、帝国に立ち向かう物語。作者はアルファルドから亡命し、消息不明。旧魔法図書館蔵書。 月騙しの森に生息する、エメラルドブルーの羽を持つ鳥のなきがら。この鳥は、俗称だが幸運の青い鳥と呼ばれており、手に入れたがるものも多い。 その、過激で×××な内容から刊行と同時に発禁となった小説。読んだ者すべてが、体の中心に熱いものを感じるという。旧魔法図書館蔵書。 アザーで産出される、塩のかたまり。ナシラで産出する塩と違い、かすかな甘みも感じられる高級品。お菓子作りにも使われ、年間消費量はパルナスが一番。 幻影都市ミラの不思議庭園デトゥルネにだけ生える、まさに幻のような草で、土から引き抜いてしまうと、またたくまに、消え去ってしまう。 大昔に絶滅したとされる生き物、雷魚の頭の骨。博物的価値から、世界のどこかにはこの骨を必要としている人もいるかもしれない。 ケバルライの特産品で、山りんごが醗酵したもの。主にフェルカドで消費されるが、近年、他国への輸出も始まり、ディアデムやミラの一部でも飲まれている。 誰も気にしないようなところに咲いている、誰も名前を知らない花。それでも、その可憐なたたずまいは、疲れた人の心を十分に癒してくれる。 帝国アルファルドの技術で作られたもので、爆発時の衝撃によって物を破壊する。なぜラリクシがこれを持っていたのかは不明。 通常の雪よりも純度の高い雪。氷の彫刻の盛んな土地においては、この輝く雪以外は、材料として使わないという頑固な職人たちも多い。 自称「大画家」ミスジャフによるもので、本人は最高傑作だと思っている。早い話、ヘッタクソな絵で、絵をプレゼントされた人は、みな一様に困り果てる代物。 ドゥールの石の塔で、ごくまれに見つかる石。とくに価値のあるものではないが、やっきになって、この石を手に入れようとしている老人がいるとかいないとか。 鳥をまるごと焼いてしまうという、ワイルドな料理法を用いた料理。味付けはいたってシンプルで、素材の味を楽しみたい若者たちの間で静かなブームとなっている。 鳥の丸焼きを放っておいたことにより、腐敗し、虫がわいてしまった肉。食べることもままならないため、使い道がないように思えるが……。 自称「死期の近い老人」クズマーンから託された系譜。昔々、大陸各地で種を撒いて実となった彼の親族たちを帰郷させる度に署名をもらい、全て埋めねばならない。 大画家ミスジャフによるもので、当時はまるで認められなかった才能が、時を経て芸術として解釈された。一部の商人が高額で売買しているほか、博物的価値も高い。 ATTEN : NewMagnusSerialize TARGET : %d, No%d,idx = %d ERROR : NewMagnusSerialize No.%d Magnus.cpp ERROR:MGGetAtkPt() MagnusData* pData = NULL! MagnusManager Initialized. CMCMemCardChkTask CMCU CRCWrite = %x CMCU CheckSum = %d,%d MemCard.cpp UnSupported Format. Supported Format is RGB5A3 or CI8. DeleteAllErrorFile( No Error Entry ) DeleteAllErrorFile( Entry %d ) result = %d SaveData Serialize : FAT[%d] Addr=%x, Size=%x ERROR : Buffer Over Run. CMCCardManager::LoadAsync Start MountAsync : %d Temporary File Name : %s Enuming Files BUSY  。「」、・ヲァィゥェォャュョッーアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワン゛゜ ERROR : DrawMixedFont() Font Not Found. MenuTask Camp Initialized. FreeMemSize = %d : NameInputExit !なまえがない! ERROR : 精霊名未入力エラー FreeMemSize = %d : NameInputInit FreeMemSize = %d : LoadExit FreeMemSize = %d : LoadInit FreeMemSize = %d : ShopExit FreeMemSize = %d : ShopInit FreeMemSize = %d : CampExit FreeMemSize = %d : CampInit CMagnusHolder NameInputTask MemCardChkTask SaveDataTask LoadDataTask ShopTask QuestWasteTask WasteTask TreasureTask LevelUpTask ERROR : CharID is Different. (call : %d, res : %d) ERROR : CharID %d is HP = %d, Status = 0x%x ABNORMAL_STATUS_DEAD is CLERED. ERROR : Invalid Magnus Equipped ! CharID = %d, EquipMgNo = %d. CMagnusHolder FirstTeamVoice FirstTeamVoice Finished(nRegion = %d, FileID = 0x%x) que full DISC_CHECK_TASK ディスクを読み込んでいます。 ディスクカバーが開いています。 ゲームを続ける場合は、 ディスクカバーを閉めてください。 バテン・カイトスのディスク1をセットしてください。 バテン・カイトスのディスク2をセットしてください。 ディスクを読めませんでした。 くわしくは、本体の取扱説明書をお読みください。 天底の勇魚 光星煌く旅路の果てへ Soul poetry The true mirror The true mirror ~ guitar ver ~ Vitriolic a stroke 冥の断罪 Glowing cloud Chaotic dance Rumbling of the earth 風気の狭間 Gentle wind 月蝶揺るる闇夜の苑へ 旭光貫流 Limpidly flow Soft labyrinth Bellflower Imperial dynamics Feudal guardian Flighty spirits 天海花御堂 Mystery crystal Holo Holo 紺碧の魂泉 風に舞う砂塵 Dead beat Disorder 砂上の楼閣 Divine white bell Start on a voyage Glittering violet moon 捩れる時と歪む空 Strike off the enemy 目覚める災厄 Level up! Class up! 精霊と共に 衝の飛沫 Bottom out 天地恐慌 Brave way The tower of DRUAGA Survival from The Force 九天の覇王 Violent storm 邪見行の最期 大地降臨 涙の深海 語りかける星々 白桃薫る来世の宴へ STAFF_ROLL_TASK ROLL_IMAGE ROLL_ITEM ROLL_TEXT_S ROLL_TEXT_M ROLL_TEXT_L CMNMusicRt -------------------- A : Stop B : Exit Z : SE ON/OFF A : Play B : Exit Z : SE ON/OFF この位置には (カテゴリ) 直前のものと同じマグナス がきます を入手します CMNCursorW CMNCursor CMNComboComment CMNFrameWnd CMNFrameWndWP CMNComboNotice CNoticeWnd CMNComboWindow CMagnusWindow CMagnusWndFullWidth CMNComboRt CMNMagnusRt CMNGatherRt TNM04_TASK TNM04_ITEM TRANSFORM EZ_OBJECT TNM04_SHIP MetroTRK for GAMECUBE v2.0 Initialize NUB MessageSend : cc_write returned %ld ERROR : No buffer available TRK_Packet_Header %ld bytes TRK_CMD_ReadMemory %ld bytes TRK_CMD_WriteMemory %ld bytes TRK_CMD_Connect %ld bytes TRK_CMD_ReplyAck %ld bytes TRK_CMD_ReadRegisters%ld bytes TestForPacket : FreeBuffer is %ld Reading payload %ld bytes TestForPacket : Invalid size of packet hdr.size TestForPacket : Invalid size of packet TestForPacket returning %ld Dispatch command 0x%08x Dispatch complete err = %ld MetroTRK Option : SerialIO - Enable Disable DoContinue DoFlushCache unimplemented!!! SendACK : Calling MessageSend MessageSend err : %ld DoReadRegisters : Buffer length 0x%08x DoReadRegisters : Error reading default regs 0x%08x DoReadRegisters : Error FP regs 0x%08x DoReadRegisters : Error extended1 regs 0x%08x DoReadRegisters : Error extended2 regs 0x%08x WriteMemory (0x%02x) : 0x%08x 0x%08x 0x%08x ReadMemory (0x%02x) : 0x%08x 0x%08x 0x%08x %02x Calling MessageSend msg_command : 0x%02x hdr->cmdID 0x%02x msg_error : 0x%02x RequestSend : Bad ack or non ack received msg_command : 0x%02x msg_error 0x%02x TargetDoStep() TRK_Main END%s Devkit set to : %ld MetroTRK : Set to BBA MetroTRK : Set to GDEV hardware MetroTRK : Set to AMC DDH hardware MetroTRK : Set to UNKNOWN hardware. (%ld) MetroTRK : Invalid hardware ID passed from OS MetroTRK : Defaulting to GDEV Hardware cc not initialized cc_write : Output data 0x%08x %ld bytes cc_write sending %ld bytes Expected packet size : 0x%08x (%ld) cc_read : error reading bytes from EXI2 %ld CALLING EXI2_Init DONE CALLING EXI2_Init cc not initialized cc_write : Output data 0x%08x %ld bytes cc_write sending %ld bytes Expected packet size : 0x%08x (%ld) cc_read : error reading bytes from EXI2 %ld CALLING EXI2_Init DONE CALLING EXI2_Init std::exception exception !bad_exception!! !std::exception!!std::bad_exception!! !std::bad_exception!! std::bad_exception std::exception bad_exception exception GCN_Mem_Alloc.c : InitDefaultHeap. No Heap Available Metrowerks CW runtime library initializing default heap D179769313486231580793729011405303420 542101086242752217003726400434970855712890625 11102230246251565404236316680908203125 23283064365386962890625 152587890625 390625 78125 15625 3125 625 125 25 5 1 2 4 8 16 32 64 128 256 -INF -inf INF inf -NAN -nan NAN nan !(0)" #*1892+$%,3:;4-&'.5<=6/7>?????????????????? ($-<->FKKKnn)('&%! ! !!! ! 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クリスタルエッジ グラディウス 風神剣 デスペンデュラム 利剣 シャドゥスラスター ライトサーベル ブラッドソード 次元刀 エアスラッシュ アポカリプスソード イフリートセイバー アクアトゥルース 草薙の剣 デュランダル 村正 エスペランザ ヴォイドファントム ダブルパドル モスキート ストリームブレイド バタフライ ブラックセプター ウェイブブレイド ヒートパドル グリーンオーク メイフライ セカンドハンド ホワイトセプター ブラックアッシュ レッドオーク ウェイブカッター ドラゴンフライ クリスタルウイング ホワイトアッシュ パワーブレイド ブラッディスクリュー レインボーアッシュ シルバーアッシュ スパチュラ カゲロウ ファイアフライ バルゴーラの櫂 クローネホーン アサルトペット シャイニングホーン シャドゥコルネット スネークチューバ マグナムコルネット デビルユーフォ ブリリアントホーン インドラホーン ヴェーダコルネット サキソフレア アシュラチューバ ゴールデンビューグル サキソランチャー グリントコルネット ハデスホーン ヴァルナホーン アグニチューバ ラーヴァナペット 光るラッパ ブラフマユーフォ ヴィシュヌ 皮手袋 パワーナックル 駒爪 フレイムスフィア アイスナックル 鉄拳 アームボンバー クリスタルネイル パンサークロー ウルフファング アクアインパルス 爆炎拳 メタルナックル フリージングネイル レッドインパルス ドラゴンクロー ガレオスファング 火龍拳 フローズンソール イフリートグリッター マーメイドネイル フェニックスクレスト レザージャケット アイスアーマー フレイムメイル チェインメイル シャドゥスーツ フラッシュアーマー ヒートジャケット クリスタルメイル ハーフプレイト クロノスアーマー ブルースカイメイル スケイルメイル アクアジャケット イフリートスーツ フルプレート カオスメイル ホーリーアーマー バトルスーツ ドラグーンゲイル デスペルダ 皮のベスト ヒートローブ ニクスガーブ ミンクのコート 闇夜のマント 女神のショール ツァイトローブ ペガサスマント 絹のローブ 火影のローブ 雨雪のショール メンフィストマント フォルセティローブ ハーメルンマント 朝涼のローブ ジークフリード ウィザードローブ 火龍のローブ 大海の羽織 ヴィーナスガーブ パワーメット カームヘルム インフィニティマスク シャグリーンヘルム フレイムメット ブレーブナイトヘルム ラフィアンマスク グリーミングヘルム バイキングメット クリスタルヘルム フェニックスヘルム フルヘルム ホーリーヘルム スカルマスク ミスリルメット アウローラ オメテオトルギアー グレイシャルメット プロミネンスヘッド ゴールドヘルム 防災頭巾 革の帽子 羽根帽子 センチュリーヴェール シャコー 鬼火帽 フロストキャップ ミリネリー アサシンフード 虹色の麦藁帽 バトルフード スパークハット 水泡の玉かずら シャーマンハット ゴーストキャップ ハイラントフード シルクのヴェール ヘンデントゥーム バードウィンプル シビュラの冠 バックラー ラウンドシールド 火柱の盾 フローズンシールド うろこの盾 時計型の盾 テンペストシールド カイトシールド 棺桶型の盾 グレイスシールド タワーシールド バトルシールド 白波の盾 灼熱の盾 プラチナシールド フリューゲルシールド エルプシャフト フェアリーシールド デビルナイトシールド 希望の盾 ファイアエール1 アクアエール1 ライトエール1 ダークエール1 クロノスエール1 ウインドエール1 ファイアエール2 アクアエール2 ライトエール2 ダークエール2 クロノスエール2 ウインドエール2 ファイアエール3 アクアエール3 ライトエール3 ダークエール3 クロノスエール3 ウインドエール3 ファイアエール4 アクアエール4 ライトエール4 ダークエール4 クロノスエール4 ウインドエール4 欠けた大地の玉 海の鏡 天の剣 折れた天の剣 割れた海の鏡 敵の攻撃の象徴 敵の防御の象徴 パス 逃走 ESP1 ESP2 ESP3 ESP4 ESP5 ESP6 チャンスカード マグナス0240 マグナス0241 マグナス0242 マグナス0243 マグナス0244 マグナス0245 マグナス0246 カメラ1 カメラ2 カメラ3 ボイス1 ボイス2 ボイス3 ボイス4 ボイス5 ボイス6 ファイアバースト1 アクアバースト1 ライトフレア1 ダークフレア1 クロノスブロー1 ウインドブロー1 ファイアバースト2 アクアバースト2 ライトフレア2 ダークフレア2 クロノスブロー2 ウインドブロー2 ファイアバースト3 アクアバースト3 ライトフレア3 ダークフレア3 クロノスブロー3 ウインドブロー3 ファイアバースト4 アクアバースト4 ライトフレア4 ダークフレア4 クロノスブロー4 ウインドブロー4 ファイアバースト5 アクアバースト5 ライトフレア5 ダークフレア5 クロノスブロー5 ウインドブロー5 ファイアバースト6 アクアバースト6 ライトフレア6 ダークフレア6 クロノスブロー6 ウインドブロー6 秘剣「青嵐」 秘剣「影羽」 秘剣「伝破」 秘剣「爆耀」 秘剣「斬水」 秘剣「夢刃」 秘剣「光牙」 秘剣「幻乱」 秘剣「風神」 光の舞 命の煌き 魂の閃き 炎の狂乱 闇の抱擁 風の羽衣 時の呼鈴 水の封印 光の輪廻 ドラゴンアッパー クリスタルショット エクスプロードパドル スマッシュタックル ワールヒット スパイラルゲイル ブラストペンドルム ネメシスフォール ウルティマゲイザー オーヴァチュア コンチェルト スフォルツァンド ディミヌエンド インテルメッゾ クレッシェンド ラプソディ プレスト フィナーレ バーンアロー エレプションフレイル スプラッシュスピア フリージアンアックス バニシュグレネード ハリケーンブレード インフェルノキャノン ヘルブラッドハンマー デスヒートサイス ソーサラーチャクラム ソーサラーブレス ソーサラーシール 天柱崩落 幻影法師 雲霞水神 太陽紅炎 現身召喚 星霊降臨 セラフ・ザ・シャイン デモンズ・ザ・ダーク ヘルファイアー セイントバブル クロノスティル ディストートウインド マグナス0352 ファイアオーラ1 アクアオーラ1 ライトオーラ1 ダークオーラ1 クロノスオーラ1 ウインドオーラ1 マグナス0359 ファイアオーラ2 アクアオーラ2 ライトオーラ2 ダークオーラ2 クロノスオーラ2 ウインドオーラ2 マグナス0366 ファイアオーラ3 アクアオーラ3 ライトオーラ3 ダークオーラ3 クロノスオーラ3 ウインドオーラ3 マグナス0373 ファイアオーラ4 アクアオーラ4 ライトオーラ4 ダークオーラ4 クロノスオーラ4 ウインドオーラ4 マグナス0380 ファイアオーラ5 アクアオーラ5 ライトオーラ5 ダークオーラ5 クロノスオーラ5 ウインドオーラ5 マグナス0387 ファイアオーラ6 アクアオーラ6 ライトオーラ6 ダークオーラ6 クロノスオーラ6 ウインドオーラ6 草苺の実 魔昂石 珊瑚樹 老樹の枝 碧瑠璃の砂子 百舌の彫像 黒鷺の彫像 隼の彫像 山原水鶏の彫像 紅雀の彫像 鮫の牙 緋扇貝の貝殻 鯰の口髭 光浮子 心火の蝋燭 邪恋別杯 碧玉 山桜の芽 紅紫の薔薇 臥竜梅の蕾 松ぼっくり 三味線草 紫露草の花弁 マグナス0417 マグナス0418 マグナス0419 マグナス0420 マグナス0421 マグナス0422 マグナス0423 マグナス0424 マグナス0425 マグナス0426 マグナス0427 マグナス0428 マグナス0429 マグナス0430 マグナス0431 マグナス0432 マグナス0433 マグナス0434 マグナス0435 マグナス0436 マグナス0437 マグナス0438 マグナス0439 マグナス0440 マグナス0441 マグナス0442 マグナス0443 マグナス0444 マグナス0445 マグナス0446 マグナス0447 マグナス0448 マグナス0449 マグナス0450 マグナス0451 マグナス0452 マグナス0453 マグナス0454 マグナス0455 マグナス0456 マグナス0457 マグナス0458 マグナス0459 マグナス0460 マグナス0461 りゅう座 ほ座 とも座 みずがめ座 らしんばん座 りゅうこつ座 はくちょう座 うみへび座 うお座 さんかく座 ぎょしゃ座 おうし座 こうま座 おおかみ座 ペルセウス座 おおぐま座 コップ座 アンドロメダ座 かんむり座 みなみのうお座 みなみのかんむり座 おとめ座 ヘラクレス座 ケフェウス座 やぎ座 さいだん座 うさぎ座 へび座 へびつかい座 かに座 こと座 てんびん座 いるか座 や座 しし座 いて座 こぐま座 さそり座 ペガサス座 おひつじ座 カシオペア座 ふたご座 うしかい座 ケンタウロス座 こいぬ座 おおいぬ座 からす座 エリダヌス座 わし座 くじら座 古びたバックル うろこのバックル 銀のバックル 三日月のバックル 氷晶のバックル 金のバックル プラチナのバックル 大地のバックル ドクロのバックル 十六夜のバックル お洒落なアンクレット 凪風のアンクレット 銀のアンクレット マジカルアンクレット 水鏡のアンクレット 金のアンクレット 粉雪のアンクレット 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腐った果実 つぼみ 枯れた花 綺麗な花 根腐りした花 ドライフラワー 人形 涙を流す人形 可愛い人形 憎さ百倍人形 リンゴ 禁断の果実 たまご 醜いアヒルの子 白鳥 爆弾 不発弾 信号・青 信号・黄 信号・赤 ロックアイス ミネラルウォーター 氷の彫刻 チェリー オレンジ 冷凍みかん メロン パックマン パックランド パックマニア 桃 桃太郎 ワンダーモモ フルーツシャーベット フルーツタルト 松の木 松ヤニ 杉の木 杉の樹液 琥珀 木彫りの犬 木彫りのサル 木彫りのキジ 木くず 腐った木 香木 灰 財宝 青いバナナ 黄色いバナナ 黒いバナナ 島バナナ 海老 釣り竿 鯛 カツオ うなぎ 梅干 おにぎり ヤバイ食べ物 焼きおにぎり 灼熱の赤芽柏 泣けない人魚 人魚の涙 ひまわりの金貨 月見草の金貨 太陽の金貨 漆黒の金貨 おみくじ吉 おみくじ大吉 おみくじ凶 おみくじ中吉 おみくじ大凶 難事件の推理小説 迷宮入りの推理小説 邪悪な灰 柿 干し柿 愚者 魔術師 女祭司 女帝 皇帝 祭司 恋人達 戦車 力 隠者 運命の輪 正義 吊るされた男 死神 節制 悪魔 塔 星 月 太陽 審判 世界 ぼや 大火事 消防勲一等メダル 敗北の女像 努力の女像 勝利の女神像 ちょっとした借金 利子がついた借金 雪だるまの借金 借金地獄 預金通帳 利子がついた預金通帳 シャンプー リンス トリートメント ドライヤー 限定フィギュア 恋人の写真 失恋の写真 思い出の写真 呪いの写真 小銭 古銭 三途の川の渡し銭 ふとん せんべいぶとん もみじ しおり 消えゆくノート 白紙のノート 魔法の筆 愚痴の筆 預言者のノート ディレクターのノート ユニコーンの角 ユニコーンの角笛 さいせん箱 おはらい箱 魔法の貯金箱 満タンの貯金箱 穴の開いた貯金箱 空気の壺 曇りマークのワッペン 傘マークのワッペン 虹のワッペン 目玉焼き 彫刻刀 離婚届 ペガサスの角 実印 手切れ金 カブトムシ 枝豆 焼き鳥 黒こげの肉 焼き魚 ほくほく焼き芋 潤いさらさらヘア モノリスの筆 トラクレの筆 モノリスパンフレット トラクレ求人誌 うちわ 半熟たまご うなぎの蒲焼き カツオのたたき 小刀 秘伝の書1 秘伝の書2 秘伝の書3 秘伝の書4 秘伝の書5 秘伝の書6 秘伝の書7 秘伝の書8 秘伝の書9 秘伝の書10 黒こげの魚 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ミステリアスシェル デビルクロー シャドークロー ゴーストクロー アーケロン モモグー クリスチュラ アラクニド ダボゥ ザボゥ ウクブ・カキシュ アルマネク マフリーガ ズバァーブ ブリーチャー バウガナム ケラトバス フォイトー ルルーグ 帝国式戦闘機 一次汚染戦闘機 二次汚染戦闘機 ガガレク ベベルム ズズラニ ララムガ マグナス1026 マグナス1027 アラバラム ディアブル バラルバ ボルレグ ウォルガーブ アポリオン 呪われた呪文書 呪われた魔道書 フィラー グレイカニッパ レーム クルカバラン ブロロキス ラムパラス マグナス1042 マグナス1043 ファドロ サウザーナ 帝国衛士 上級帝国衛士 スライム ヌンキチュラ 樹根手 マグナス1051 マグナス1052 マグナス1053 マグナス1054 マグナス1055 マグナス1056 マグナス1057 カラスの写真 シェラの写真 ギバリの写真 リュードの写真 サヴィナの写真 ミズチの写真 ミズチの素顔の写真 カラスのレア写真 シェラのレア写真 ギバリのレア写真 リュードのレア写真 サヴィナのレア写真 ミズチのレア写真 ミズチの超レア写真 マグナス1072 マグナス1073 マグナス1074 マグナス1075 マグナス1076 マグナス1077 マグナス1078 マグナス1079 マグナス1080 マグナス1081 マグナス1082 マグナス1083 マグナス1084 マグナス1085 マグナス1086 マグナス1087 マグナス1088 マグナス1089 マグナス1090 マグナス1091 マグナス1092 マグナス1093 マグナス1094 マグナス1095 マグナス1096 マグナス1097 マグナス1098 マグナス1099 マグナス1100 マグナス1101 マグナス1102 マグナス1103 マグナス1104 マグナス1105 マグナス1106 マグナス1107 マグナス1108 マグナス1109 マグナス1110 マグナス1111 マグナス1112 マグナス1113 マグナス1114 マグナス1115 マグナス1116 マグナス1117 マグナス1118 マグナス1119 マグナス1120 マグナス1121 マグナス1122 マグナス1123 マグナス1124 マグナス1125 マグナス1126 マグナス1127 マグナス1128 マグナス1129 マグナス1130 マグナス1131 マグナス1132 マグナス1133 マグナス1134 マグナス1135 マグナス1136 マグナス1137 マグナス1138 マグナス1139 マグナス1140 マグナス1141 売れない画家の絵 流行りの口説き文句 時代遅れの口説き文句 少女の気持ち マグナス1146 マグナス1147 ヒミツの情報 誰でも知ってる話 ブランクマグナス 澄んだ水 古くなった水 炎 火 うしぶたミルク 雲 大樹の花の種 大樹の花のつぼみ 大樹の花 卵 ゆで卵 雪 溶岩 石っころ ミナミハコダイの切身 腐った切身 うしぶたグルト うしぶたチーズ 泥ゴム ゴムの塊 コガネムシの抜け殻 金の塊 塩からい水 塩 熱い石 油 押し花 山りんご 山りんご酢 戦士の思い出 戦士の形見 ゴールドマトック ディアデム王家紋章 絵本 冒険小説 青い鳥のなきがら エッチな小説 岩塩 幻草 雷魚の骨 山りんご酒 名もない花 爆薬 輝く雪 下手な絵 非行石 鳥の丸焼き 虫のわいた肉 系譜 プレミア絵画 :、。・ー12いおがくけさしすせただてでのはまみめるわをんィイカクゲスセッテデトバムン扱開験合込取書場説続体読版閉本明 DBExceptionDestination << Dolphin SDK - OSrelease build: Jul 23 2003 11:27:16 (0x2301) >> Dolphin OS Kernel built : %s %s Jul 23 2003 11:27:16 Console Type : Retail %d Mac Emulator PC Emulator EPPC Arthur EPPC Minnow Development HW%d (%08x) Memory %d MB Arena : 0x%x - 0x%x Installing OSDBIntegrator >>> OSINIT: exception %d commandeered by TRK >>> OSINIT: exception %d vectored to debugger Exceptions initialized... >>> L2 INVALIDATE : SHOULD NEVER HAPPEN Machine check received HID2 = 0x%x SRR1 = 0x%x Machine check was not DMA/locked cache related DMAErrorHandler(): An error occurred while processing DMA. The following errors have been detected and cleared : - Requested a locked cache tag that was already in the cache - DMA attempted to access normal cache - DMA missed in data cache - DMA queue overflowed L1 i-caches initialized L1 d-caches initialized L2 cache initialized Locked cache machine check handler installed ------------------------- Context 0x%08x ------------------------- r%-2d = 0x%08x (%14d) r%-2d = 0x%08x (%14d) LR = 0x%08x CR = 0x%08x SRR0 = 0x%08x SRR1 = 0x%08x GQRs---------- gqr%d = 0x%08x gqr%d = 0x%08x FPRs---------- fr%d = %d fr%d = %d PSFs---------- ps%d = 0x%x ps%d = 0x%x Address: Back Chain LR Save 0x%08x: 0x%08x 0x%08x FPU-unavailable handler installed in "%s" on line %d. Address: Back Chain LR Save 0x%08x: 0x%08x 0x%08x Non-recoverable Exception %d Unhandled Exception %d DSISR = 0x%08x DAR = 0x%08x TB = 0x%016llx Instruction at 0x%x (read from SRR0) attempted to access invalid address 0x%x (read from DAR) Attempted to fetch instruction from invalid address 0x%x (read from SRR0) Instruction at 0x%x (read from SRR0) attempted to access unaligned address 0x%x (read from DAR) Program exception : Possible illegal instruction/operation at or around 0x%x (read from SRR0) AI DMA Address = 0x%04x%04x ARAM DMA Address = 0x%04x%04x DI DMA Address = 0x%08x Last interrupt (%d): SRR0 = 0x%08x TB = 0x%016llx ODVDConvertEntrynumToPath(possibly DVDOpen or DVDChangeDir or DVDOpenDir): specified directory or file (%s) doesn't match standard 8.3 format. This is a temporary restriction and will be removed soon Warning: DVDOpen(): file '%s' was not found under %s. DVDReadAsync(): specified area is out of the file DVDRead(): specified area is out of the file << Dolphin SDK - DVDrelease build: Jul 23 2003 11:27:57 (0x2301) >> load fst DVDChangeDisk(): FST in the new disc is too big. DVDChangeDiskAsync(): You can't specify NULL to company name. エラーが発生しました。 本体のパワーボタンを押して電源をOFFにし、 本体の取扱説明書の指示に従ってください。 An error has occurred. Turn the power off and refer to the Nintendo GameCube Instruction Booklet for further instructions. An error has occurred. Turn the power off and refer to the Nintendo GameCube™ Instruction Booklet for further instructions. Ein Fehler ist aufgetreten. Bitte schalten Sie den NINTENDO GAMECUBE aus und lesen Sie die Bedienungsanleitung, um weitere Informationen zu erhalten. Une erreur est survenue. Eteignez la console et référez-vous au manuel d'instructions NINTENDO GAMECUBE pour de plus amples informations. Se ha producido un error. Apaga la consola y consulta el manual de instrucciones de NINTENDO GAMECUBE para obtener más información. Si è verificato un errore. Spegni (OFF) e controlla il manuale d'istruzioni del NINTENDO GAMECUBE per ulteriori indicazioni. Er is een fout opgetreden. Zet de NINTENDO GAMECUBE uit en raadpleeg de handleiding van de Nintendo GameCube voor nadere instructies. Game Name ... %c%c%c%c Company ..... %c%c Disk # ...... %d Game ver .... %d Streaming ... %s << Dolphin SDK - VIrelease build: Apr 17 2003 12:33:22 (0x2301) >> *************************************** ! ! ! C A U T I O N ! ! ! This TV format "DEBUG_PAL" is only for temporary solution until PAL DAC board is available. Please do NOT use this mode in real games!!! VIConfigure(): Tried to change mode from (%d) to (%d), which is forbidden << Dolphin SDK - PADrelease build: Aug 6 2003 04:30:02 (0x2301) >> << Dolphin SDK - AIrelease build: Apr 17 2003 12:33:54 (0x2301) >> << Dolphin SDK - ARrelease build: Apr 17 2003 12:33:55 (0x2301) >> << Dolphin SDK - ARQrelease build: Apr 17 2003 12:33:56 (0x2301) >> << Dolphin SDK - AXrelease build: Jul 29 2003 16:15:36 (0x2301) >> << Dolphin SDK - DSPrelease build: Apr 17 2003 12:34:16 (0x2301) >> DSPInit(): Build Date: %s %s Apr 17 2003 12:34:16 DSP is booting task: 0x%08X __DSP_boot_task() : IRAM MMEM ADDR: 0x%08X __DSP_boot_task() : IRAM DSP ADDR : 0x%08X __DSP_boot_task() : IRAM LENGTH : 0x%08X __DSP_boot_task() : DRAM MMEM ADDR: 0x%08X __DSP_boot_task() : Start Vector : 0x%08X __DSP_add_task() : Added task : 0x%08X << Dolphin SDK - CARDrelease build: Apr 17 2003 12:34:19 (0x2301) >> << Dolphin SDK - GXrelease build: Jul 23 2003 11:27:39 (0x2301) >> << Dolphin SDK - EXIrelease build: Apr 17 2003 12:33:17 (0x2301) >> Memory Card 59 Memory Card 123 Memory Card 251 Memory Card 507 Memory Card 1019 Memory Card 2043 USB Adapter Net Card Artist Ether Broadband Adapter Stream Hanger IS-DOL-VIEWER << Dolphin SDK - SIrelease build: Apr 17 2003 12:33:19 (0x2301) >> No response N64 controller N64 microphone N64 keyboard N64 mouse GameBoy Advance Standard controller Wireless receiver WaveBird controller Keyboard Steering SISetSamplingRate: unknown TV format. Use default. << Dolphin SDK - THPrelease build: Aug 27 2002 20:42:01 >> dvdfs.c dvd.c OFF ON OBJECT OBJECT SE3D TASK TASK TASK TASK TASK は い いいえ CSound TASK CStream TASK CF_TASK TASK TASK TASK %2d/32 %2d/31 TASK TASK WINDOW TASK 死亡 石化 熟睡 麻痺 氷結 火炎 猛毒 再生 緩慢 俊敏 頭痛 混乱 無 火 水 光 闇 時 空 BTLCHAR BTLOBJ REGUP POW_UP DEF_UP BOMB! 逃走 紅蓮弾 崩衡 魔皇殺 暗極縮 毒炎 猛炎 斬空 半殺し 全殺し 輝水 毒車輪 暗黒波 風の渦 火炎柱 氷結魂 吸命縛 閃攻 時雷 晶撃 火燕 風滅 邪光線 闇の蟲 毒の雫 保存液 救身丸 パス TASK PAUSE BTLOBJ BTLTASK Bð タ@ チ・ TASK BTLOBJ 123 ZANZO %4d 2 cards 3 cards 4 cards 5 cards 6 cards 7 cards 8 cards 9 cards Voice %d DRAW3D ZANZO CWindow ATK DEF AGL HP % I.T ~ Age A Str VIT Exp CardLv Class Lv Deck CWIAge CWIAgi CWIStr CWIDef CWIAtk CWIIcon CWIExp CWIDeck CWIName CWindow アップ レベル CMHDeck CWindow Date Time No. %s BKData CMNSlot DWIDate 小 大 CWindow Stock Class Deck Magnus Get Drop CMGMenu CMHUse CWindow Combo ATK DEF AGL HP % HPMAX Exp VIT CWindow CWindow Money CMNRoot 手札 耐死亡 耐石化 耐熟睡 耐麻痺 耐氷結 耐火炎 耐猛毒 耐再生 耐緩慢 耐俊敏 耐頭痛 耐混乱 ロード セーブ か な カ ナ 英記号 戻 る 決 定 DEL B S 全消去 初期名 デッキ 使う 貴重品 装備 所持金 ボイス オン オフ 捨てる パス なし 装備中 ソート 番号順 属性別 種類別 取得順 攻撃力 防御力 移 動 使 う 攻撃 防御 耐性が アップ ダウン 増加 で が 死亡 石化 熟睡 麻痺 氷結 火炎 猛毒 再生 緩慢 俊敏 頭痛 混乱 全 買 う 売 る 値段 --- 装備可 値段順 使用可 精霊数 合 成 装 備 男 性 女 性 は い いいえ OK いい? 回復 地理書 歴史書 哲学書 文学書 火炎氷 カギ 白い剣 跳ね馬 細いぬ NaN 無 火 水 光 闇 時 空 魂の道 CWindow CWindow CWindow TASK TASK TASK GKBJ AF 序奏峰 Coolant 氷霧流 BKM27 腐朽 夜更け 降雹 鎮座 決白断 TASK CWindow No. SE ON SE OFF Combo TASK OBJECT